当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「映画 ギヴン(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
18
棚に入れた
57
ランキング
1873
★★★★★ 4.2 (18)
物語
4.0
作画
4.1
声優
4.3
音楽
4.2
キャラ
4.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

映画 ギヴンの感想・評価はどうでしたか?

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

昨日限界で、甘えたことした

バンドアニメの続編映画

BL強めの映画に仕上がってた

春樹と秋彦が主軸のお話で私ゎ最高にむずむずした

上ノ山と真冬のイチャコラが少なかったのゎ残念だけど、次に期待していいのかな?w

歌ゎ本当に毎回良き🙆‍♀️👏
キャラも本当に好きだし、
作画も安定してる、最近のアニメとか見ると物足りない部分もあるけど、全然OK

失恋と前に進む上向ける作品

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 106
サンキュー:

0

ネタバレ

♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夜が,明ける。

レビューでよく第2期も観るとか言って全然観れてなくて見る見る詐欺になっているので,『坂道のアポロン』のレビューのときに思い出したこちらを観てみることにしました。
なんですが…内容あんまし覚えてない!!
あらすじはぼんやり思い出せても最後どうなって終わったのか全く思い出せない。。
―ということで,仕方なくテレビアニメの方をおさらいしてから鑑賞しました。

確かにテレビアニメの方は「これで終わり!?」な感じがあるので続き必要ですね。
でも,これを観終わっても「これで終わり!?」な感想です。
なんでかというと,この映画は春樹さんと梶さんが主軸のストーリーになってると感じたからです。
だから,真冬と立夏のストーリーを期待していると拍子抜けしちゃうかもしれません。

キャラクターデザインは相変わらず好きな部類です。
登場人物はBL作品なだけあって男の人が多いんですがみんなイケメンです。
作画については特に問題なかったし演奏シーンはモーションキャプチャですよね。
もちろんそのおかげで動きは凄いのですが,その分他のアニメーションの部分から浮いた感じはありましたね。
なんか『鬼滅の刃』とか『Free!』とか神作画の映画とか観ちゃうとちょっと作画面で物足りなくなってる自分がいるんですが,まぁ普通はこんなものだよなって感じです。

声優に関してはよく分からないので,評価そのままにしとこうかなと思ったんですが,立夏と雨月の声が良いなと思ったので微妙に上げてあります。

んで問題の物語ですね。
原作読んでないので全く知らないんですが,原作に忠実に作られているのかな!?
驚いたのは,上でも書いた春樹さんと梶さんが主軸のストーリーになっちゃってるというのがまず1つとテレビシリーズの方よりずっと大人な内容になっているというのが1つです。
これはまぁ2人が大人だからストーリーも必然的に大人な内容になるってことなのかなと思うのですが,テレビシリーズのようなピュアな感じを思い描いていたこちらとしてはびっくりしてしまいました。
はっきり言ってしまうとエロいです(笑)。
BLがあまり得意じゃないくせに観てしまったのでちょっとハラハラしてしまいました。
「分かった。分かったからこれ以上は具体的に描かないで~」って(^▽^;)
なので劇中で真冬と立夏がやり取りしてるのを見るとほっとするというか…。
{netabare}テレビシリーズの方でもう春樹さんと梶さんは十分お互いをよく知っていて仲良いんだろうなって思っていたので,梶さんが雨月と同棲してるとかそういうの諸々春樹さんは知ってると思ってたんですよね。
知っててなお好きなんだろうなって…。
でも,実はなんにも知らないことに驚きました。
それは……キツイ。
雨月とはただのルームシェアじゃないもんねぇ。
それに梶さんが相手してるの雨月だけじゃないしね。。{/netabare}
テレビシリーズの方で雨月はお気に入りのキャラだったので,今回も出てきてくれて良かったです。
でも,こんなにちゃんと描かれるとは思ってなかった。
{netabare}春樹さんはともかく梶さんと雨月はあんまり恋愛に思い悩んでいるイメージがなかったので今回のこの映画でそれが覆りました。
特に雨月です。
梶さんが雨月のことをこんなに好きなんだって知った時は「ああ~」って胸が締めつけられました。
好きだから離れられなくて一緒にいるけど,相手は自分のことは過去の人としか思ってなくて―ってめっちゃ辛いじゃん!!
―と思ったんだけど,まさか雨月の方も梶さんのことこんなに好きだったなんて!!
それを知ったときは「うわぁ~」って梶さんのとき以上に苦しくなりました。
なんか2人が別れなきゃいけないってなった理由がイマイチピンとこない。。
それは2人が恋よりもヴァイオリンの方を大事にしてるってことなのかな。
2人がヴァイオリンやってなかったらこんなことにはならなかっただろうし…。
まぁ,きっとちっちゃい時からずっと努力してきたことだろうからヴァイオリンよりも大事なものなんてないのかもしれないな。。
確かにわたしが梶さんの友達だったら完全に「そんな奴とは別れろ」ってアドバイスします。
だって一緒にいても劣等感抱いて辛い上に何気にDV男だよね,雨月って。
やっぱ友達には幸せになってほしいから楽しい恋愛をしてほしい。
けど,神の目でこの映画を観てるわたしは梶さんにとって雨月は離れられない運命の相手っていう感じがしました。
この先誰と恋愛しても雨月とした以上の大きい恋愛はできないんじゃないかと思うんです。
まぁ,それは真冬と由紀の恋愛にも言えることだけど…。
ましてや2人はこんなに強く想い合ってるわけで…。
この映画でどうなるかはともかく最終的には梶さんと春樹さんはくっつくんだろうなっていうのは分かり切っていたので,それもあってわたしはこの2人の恋愛をとても悲しい気持ちで見ていました。
―っていうか,梶さんは何なの!?
梶さんはさ自分も辛いかもしれないけど,その行動みんなを不幸にしているよ。誰も得しない。
まず春樹さんね。まさか春樹さんの気持ちに気付いていたとは!!
めっちゃ悪い男じゃん。
そしてわたしが1番思ったのはモブの女の子たちだよ!!
多分立夏のお姉ちゃんみたいに梶さんに恋をして,彼が自分のこと好きじゃないって分かってるけど「泊めてほしい」って言われたら断れなくて…。
だって,断ったら他の誰かのとこに行くだけだし…。
自分も周りもみんな不幸にしてると思いました。
そもそも雨月とケンカなんかしなきゃ良いわけでさ。
結局また彼の部屋に戻るんなら数日ホテルとかお金無いならネカフェとかやりようあんじゃん。
―てか,普通の男友達はいないのか!?!?
「寝床確保するために~~」とか悲劇のヒロインになるのやめて。
でも,その元凶は雨月だったりするんですよね。
もうそんなに好きなら素直になれば良いのに…。
何で他に男作って梶さんに見せつけたりすんの!?ドSなの!?
そういうので揉めてる時点でただの同居人じゃないって分かるじゃん。
―とかもういろいろもやもやイライラしてしまってたので,ライブの真冬の歌からの雨月が悟って会場を去る辺りから苦しくなって,最後2人の別れのシーンは泣いてしまいました。
春樹さんとくっつくことは分かっていてもこの2人には別れてほしくなかったよ。。
春樹さんはほんとに良い人で幸せになってほしいけど,雨月の恋愛が悲しすぎて…。
特に真冬に語ったあれ…本音ですよね。
あれ,何で本人に話してあげなかったんだろう。
若気たキャラの彼があんなにボロボロ涙を流すと思ってなかったから,こっちはほんとにいたたまれなくなりました。
そして,梶さんはそんな雨月の気持ちを知らないままなんですよね。。
なので,最後無事春樹さんの恋が成就してもわたしはただただ悲しい気持ちでいっぱいでした。
それに,この映画の中でくっつくとは思ってなかったのでなんか唐突という感じもしたんですよね。
いつから梶さんは雨月への想いをふっきって春樹さんが好きってなったんだろう??
わたしが梶さんだったら雨月との未来はないしまだ雨月が好きだけど春樹をこのまま傷付け続けるわけにもいかないからって感じだけど…。
こうなっちゃうと,givenはカップルでできあがってるバンドってことですね。はぁ~。{/netabare}

そんなわけで,この映画はわたしの中で悲しいラブストーリーという感じでした。
今回は立夏と真冬の恋愛についてはほとんど描かれなかったのでテレビシリーズで第2期を是非やってほしいです。
ただ『ギヴン うらがわの存在』というのが存在しているらしく…。
第2期作る気ないってことなのかしら??

BL作品としてはですね。
わたし的にはこれがギリセーフかアウトかっていうライン上です。
これよりエロ要素が少しでも強くなるようだと完全に拒否反応出ますが,まぁベースは純粋な恋模様を描いているし,バンドとしての音楽要素もあったので楽しめました。
なんか実写バージョンもあるとか。
他のジャンルでこれだけ楽しめる作品なら実写も観ようってなるんだけど,BLで実写はちょっと無理かもしれません。

追記:
『うらがわの存在』観ました。
“うらがわ”ってそういうことか!!
この映画の真冬と立夏側を描いたストーリーでした。
なんかほのぼのとしていてわたしは好きでした。
{netabare}それより柊としずちゃんもゲイなの!?
この世界ゲイはマジョリティーなのかな(;'∀'){/netabare}
わたし柊けっこう好きなんだけど,彼と立夏の相性良くない感じがまた好きです(笑)。

投稿 : 2022/05/23
閲覧 : 168
サンキュー:

2

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音楽がつなぐ青春グラフティ

<ストーリー>
TVシリーズの続編であり、雨月・秋彦・春樹ら年長メンバーの恋模様がメインに描かれたお話です。

<キャラ>
雨月・秋彦・春樹の年長メンバー3人がメイン。
真冬・立夏の高校生組の存在は癒やしでした。

<作画>
TVシリーズと同じく、見やすいです。

<音楽>
主題歌
「僕らだけの主題歌」センチミリメンタル

劇中歌
「夜が明ける」ギヴン

<感想>
年長メンバーが皆、終始こじらせ過ぎて、ただただ切ないです。
そして、複雑な思いを抱える年長メンバーの為に歌う真冬の歌は、それぞれが新しい一歩を踏み出す為のエールのようで、本当に素晴らしくて、感動しました。
最後、雨月と秋彦の別れのシーンと、秋彦が春樹に告白するシーンがあり、涙なしでは見れませんでした。

投稿 : 2022/05/05
閲覧 : 197
サンキュー:

4

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

音響が素晴らしかった

劇場版ならではの特別感を期待していたけどテレビアニメを超えるものは観られなかった。
一番感動したのは劇場の音響が良かったこと。
臨場感がすごかった。

秋彦の話し方が、知り合いに似てたのがツボだった。

随分と高評価だから期待してたけど、テレビアニメの履修が必要なBLものの続編じゃ相当好きな人じゃなきゃ観にいかないもんね。評価が下がる理由が無いわ。

投稿 : 2020/09/02
閲覧 : 261
サンキュー:

2

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

A. ネタバレ注意 – みんな幸せになって欲しい

キヅナツキによる漫画
「シェリプラス」にて2013年より連載中


<メモ>
大変な時期に映画を届けてくれてありがと~。
映画館で聞くバンド演奏はやっぱり良かった。
そして今回も歌が秀逸でした。


雨月、秋彦のこと大好きだったんじゃないか!
なんで素直になれなかったんだよ~っていう思いと
春樹、本当によかったね~ っていう思いがあって
どちらに感情移入したらいいのか分からない。
また観に行かないと。


<主要登場人物〉
given
・中山 春樹:中澤まさとも 大学院生 ベース
・梶 秋彦:江口拓也 大学生 ドラム
・佐藤 真冬:矢野奨吾 高校2年生 ボーカル/ギター
・上ノ山 立夏:内田雄馬 真冬の同級生 ギター

・村田 雨月: 浅沼晋太郎 世界的なヴァイオリニスト


<ストーリー>
昨年放送されたアニメの続編。
アニメは高校生組の話が中心で真冬が音楽に出会ったことで悲しい過去に向き合い立夏と共に歩き始めるところ、バンド名をギブンと改名するところで終わりました。

映画は大学生組の春樹と秋彦、秋彦の元カレで同居人の雨月のお話です。
秋彦と雨月の関係がややこしい。
秋彦は同じ音楽を志しているということで、天才である雨月に尊敬や憧れや嫉妬、それに伴う挫折感や劣等感 多くの感情を持ち続けているし、
雨月はそんな感情を抱きながらも自分に優し過ぎる秋彦に一緒にいたらお互いのためにならないと別れを告げるけど
突き放すことができずに一緒に暮らし続けていた。

一方、秋彦に思いをよせていた春樹は才能豊かな秋彦と高校生組に引け目を感じていた。自分はこのバンドに必要なのだろうかと。
そんな時、雨月と喧嘩した秋彦が「泊めてくれ」と春樹を訪ねてくる。
秋彦が自分の気持ちに気づいていることや、秋彦と雨月の関係を知った春樹は動揺しつつも、秋彦を友達としてバンド仲間として家に住まわせる。

自分の気持ちに素直になれない雨月、好きな人を諦めようとする春樹、迷う秋彦、3人の背中を真冬の歌が後押しする。
それぞれが選ぶ未来とは。


20.8.28

投稿 : 2020/08/31
閲覧 : 291
サンキュー:

3

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

性の垣根を超えた別れと未来への告白

 人を好きになること、愛すること、不器用さ、これからを描いていたです。
 TV放送では、上ノ山くん真冬の出会いと深まる関係だったです。
 ここでは、ギヴンの梶さん中心に、春樹との関係性の向上と、同居中の雨月とのわだかまりから先のお話だったです。三人にツッコミというのか、確信をつく真冬も存在感あったです。

 BLというジャンルなだけに、来場客の大半は、若い女性が目立ったです。

 梶さん自体、思いを寄せた相手がいながら、存在感の薄い女性に対して、性的関係性もあったりするので見た目と裏腹に、ある意味のだらしなさもあったです。
 かと思いきや、思いを寄せる相手に、迫ったり、いいよったり、甘えたりとよく見ると欲望に従順だったです。

 雨月との関係性は、ヴァイオリンにはじまり、互いを翻弄する有様だったです。
 春樹とは、本人に遠ざけられる態度も取られながらも、梶さんの魅力が春樹を引き止めつないでいるように見えたです。
 この三角関係の結末は、梶さんが自分の進む方向を見据えたとき、決着がつくのです。最後の局面は、男と女でなくとも、絵になったシーンに見えたのは不思議だったです。誰かさんたち、本当の気持ちだからなのだろうと考えられるです。

 真冬と上ノ山くんとは違う、大人のような恋愛感、人を思う行動は、極端な反面、彼ららしさを見せてくれたと思うです。

 

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 277
サンキュー:

4

老倉育 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/14
閲覧 : 5

りほ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 6

tama さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/30
閲覧 : 10

ジョン・炊いたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/05/13
閲覧 : 26

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/05
閲覧 : 22

leyji1015 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/06
閲覧 : 27

sDchX35048 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 32

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/31
閲覧 : 31

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 45

らんらん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/27
閲覧 : 33

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/27
閲覧 : 50

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/19
閲覧 : 47

映画 ギヴンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
映画 ギヴンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

映画 ギヴンのストーリー・あらすじ

高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声に衝撃を受け、中山春樹、梶秋彦と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させる。真冬加入後初のライブを成功させ、バンド「ギヴン」の活動が始動する中、上ノ山は真冬への思いを自覚し、ふたりは付き合い始める。一方、春樹は長年密かに秋彦に思いを寄せていたが、秋彦は同居人のヴァイオリニスト・雨月との関係を続けていて・・・。スクリーンで、春樹と秋彦、雨月の恋が軋んで動き出すーー!(アニメ映画『映画 ギヴン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
制作会社
ラルケ
公式サイト
given-anime.com/
主題歌
センチミリメンタル

声優・キャラクター

矢野奨吾、内田雄馬、中澤まさとも、江口拓也、浅沼晋太郎

スタッフ

原作:『ギヴン』キヅナツキ(新書館『シェリプラス』連載)
監督:山口ひかる、脚本:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン:大沢美奈、美術設定:綱頭瑛子、美術監督:岡本綾乃/大西達朗、色彩設計:加口大朗、CG監督:水野朋也、編集:伊藤利恵、音響監督:菊田浩巳、音楽:未知瑠、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二/秋田信人

このアニメの類似作品

ページの先頭へ