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「ひぐらしのなく頃に業 新編(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
428
棚に入れた
1577
ランキング
910
★★★★☆ 3.6 (428)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.6

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ひぐらしのなく頃に業 新編の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

アニメ好きなオタク さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

毎週続きが楽しみでした

ひぐらしが新しくやると聞いて、リメイクかな?と思って見始めたら新編でした。
最初の方は前シリーズと少しだけ結末が違うものの悲しい結末を迎えてまた一から繰り返す、という流れで今回は誰が犯人なのかなと呑気にみていましたが、猫騙し編で沙都子が黒幕だったことが発覚してから、毎週続きが気になって仕方ありませんでした。沙都子がどうして黒幕になったのか動機や経緯も分かり、いよいよ沙都子が黒幕だと知った梨花はどう動くのか……!また、まだ回収されていない謎については……?というところで7月から放送の卒に続くということで、続きが本当に待ち遠しいです。
とても面白い作品ですが、過去シリーズを全く知らない方はわけがわからないと思うので、過去シリーズの履修は必要だと思いますが、ストーリーの解説サイトはたくさんあるので、解説を読むだけでも大丈夫だと思います。

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 191
サンキュー:

5

ネタバレ

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

 10年くらいぶりのひぐらし!リメイクと見せかけた新作でテンション上がった!災厄後の世界が描かれるだけでもワクワクする。

 ネットでは早い段階で聡子が怪しいと話題になっていたが、自分的には全然気づかなかったので、いい意味でどんでん返しが楽しめた。鉄平が改心したりとネット上でのネタが実現していくのが笑える笑。

 OPもEDも癖になる曲で、最終回のラストで亜咲花の曲が流れるところはゾッとした。

 2クールで終わるのかなと思ってたが、二期もあるようなのでまだまだ楽しみが続くようで嬉しい。細かい部分の答え合わせが気になる。

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 158
サンキュー:

2

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

リメイク?じゃないみたい

タイトルは有名だが、私は過去アニメ未見だし、ゲームもやったことない。
内容知らずにみたが、いやあ、面白いよ、これ。
謎解きのアニメではなく、目の前で展開する不思議な事件の数々を
眺めるだけなのだが、ぶっ飛んだ展開が面白い。
丁寧に描いてくれるので、取り残されることなく物語についていける。
祟騙し編での沙都子の救助のため、正攻法を繰り返して問題解決を図ったのには
感心してしまった。
昔の伝統や古い考えを重んじる村社会ならではの怖さを存分に感じられる良作ではないでしょうか。
まだ続くので、期待したいと思います。

3/20
全24話なのだが、4・5話単位のまとまりになっていて、それぞれ何とか編の1,2,3・・というタイトルになっている。
確かにそのまとまり単位で話が大きく変化している。
登場人物が変わらない、時間軸も同じなのに、毎回結果が異なり、それを繰り返すアニメ。
それでも全体としてはある方向に向かっている。
最初は古手梨花がタイムリープの主人公だったが、最後の郷壊し編は北条沙都子が主人公。
エウアの力を借りて別世界の記憶を引き継いでタイムリープを繰り返す。
それにしても2クール24話費やして・・
{netabare}つづくんかい!
来年7月に「卒」だって?!
{/netabare}
もう少しまとめてくれないかなあ。
これが“ひぐらし”のやり方なんだろうか。
構成や演出自体は面白かっただけに、
個人的には評価を落としました。

投稿 : 2021/03/20
閲覧 : 288
サンキュー:

13

ネタバレ

バンバン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「解」のその先

まず本作は「ひぐらしのなく頃に」および「ひぐらしのなく頃に解」の続編なので、最低でもこの2作を見ておかないと何が起こっているのかうまく飲み込めないだろうというのが、本作視聴開始後に前作2つを履修した人間としての意見です(正直それでもまだ足りないような気はしますが…)。

以下過去作との比較をば
{netabare}グロ描写については、個人的に感じる限り無印を超えています。特に16話…。代わりにホラー的な演出では前作ほど恐怖を煽ってきません。前作では一応主人公を圭一に据えつつ物語が進行しますが、今作では部活メンバーの年少組である古手梨花と北条沙都子の2人にスポットが当たっており、前作で解決したはずの惨劇のループが再開される原因もこの2人の成長に伴う仲違いにあります。それゆえ圭一、レナ、魅音ら3人の出番は多くなく、ストーリー上の比重も小さいものになっています。というか経緯を考えるとこの3人に関してはとばっちりもいいところですね。
また梨花と沙都子のすれ違いっぷりも絶望的で、ひぐらしらしい陰鬱な展開の中で2人の間の不信が醸成され、最終的に惨劇へとつながります。前作で団結した部活メンバーの間でこのようなことが起こるというのもさることながら、(おそらくは意図的に)梨花と沙都子の負の面を強調するような演出もあり、惨劇そのものとは違った形で精神的に来るものがあります。また個人的には前作で運命に打ち勝って掴んだ未来が結局また惨劇への逆戻りなのか、という落胆もありました。{/netabare}
「業」2クールに続く解答編の存在が囁かれており、そこで物語がどんな着地点に落とし込まれるのか興味のわくところですが、「業」単体で見るとかなり救われない話になりそうですね。

業の完結を受けて
案の定どころか予想以上に救いのない方向へカッ飛んでいきました。特に沙都子の邪悪さの描写が顕著で、おおよその動機や過程の描写に3、4話ほどかけたにも関わらず、その分量に到底見合わない外道と化しました。{netabare}タスクキル感覚での自殺リセットや部活メンバーを手にかけることにも一切の躊躇がないという有様。鷹野さん以上に凶悪なラスボスに変貌してしまっています。{/netabare}卒で大団円を迎えられるよう願うばかりです。

投稿 : 2021/03/20
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

ドウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

旧作視聴済みドウの視点

 基本的にやっている事は旧作の流れとほとんど変わらないような作りだったと思います。
17話か18話辺りまでは旧作のように惨劇が繰り返されて、内容的にもほぼ旧作をなぞっているような感じでした。
 17話、18話辺りから、ようやく新鮮味を感じるような展開が待っているのですが、色々とツッコミ所のような目に付く部分も少なくなかったです。

例えば、ある状況に対して「どういう精神状態に陥るのか」や「どう行動を取るのか」という部分が上手く繋がっていないように感じたり、違和感を感じたりも色々とありましたね。
特に沙都子や沙都子のおじさんや梨花などに対して違和感を感じる部分がありましたし。
旧作では「雛見沢症候群」というのが狂気的な行動の説得力としてあったのですが、この新作ではそこから外れた部分でも平然と狂気的な行動を取ってしまっていたところなども目に付いた部分でした。

{netabare}また「何故沙都子が時間ループのカギに選ばれたのか?」という点で、恐らく理由としては「梨花と近くにいた人物だから力の影響を色濃く受けた」という点と「超能力のある人外なる存在から見て面白そうだったから」という点などが挙げられるのでしょうけど。
それなら旧作の時点でその影響が沙都子に対して色濃く表れる方が自然なはずであり、そう考えると後に取って付けた感のある違和感の残る設定になってしまっていたかなと自分は思いました。{/netabare}

まぁ色々と楽しみながらも不満点もありますが、良かった部分をざっくり挙げるのなら。
「新たな展開が見られた所で新鮮味を感じた部分」や「またあのキャラクターや声に触れる事が出来た点」などでしょうか。

ちなみにこの新作を視聴してから旧作を視聴する流れというのは、自分からはオススメ出来ません。
理由としては、旧作での「何が起こっているのか?」、「何故そうなっているのか?」の核心的な部分が、この新作ではあっさりとネタバレのような状態になっているからです。

やはり一番に旧作視聴がベストだと思うのと。
今作は続編が7月に放送予定ですが、この感じでいくなら自分はあまり期待することが出来ないのが正直な所ですね、今のとこ。

でも続編もなんだかんだ観るとは思います。
ちなみに特に好きなキャラは「古手梨花」と「鷹野三四」です。

投稿 : 2021/03/19
閲覧 : 206
サンキュー:

13

ネタバレ

Mitch さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

笑ってはいけないひぐらし キャラ壊れる

本作は1〜13話にかけては旧作『ひぐらしのなく頃に』(無印),『ひぐらしのなく頃に解』(解)のリメイクとして、その後18話からは明確に続編として描かれています。

旧作未視聴の場合、リメイク部分だけでは展開を追いづらい...だけでなくしれっとネタバレも喰らう事になり非常に勿体ないと思います。無印(全26話),解(全24話)は前知識なしで観てこそ面白い作品ですし、解ですっきり完結したと思ったなら続編は観なくても良いでしょう。


物語あらすじ(猫騙し編)
{netabare}梨花はここ雛見沢に捕らえられ100年以上もの間生死を繰り返し惨劇を目の当たりにしてきた。ある死んだ先の世界で彼女は羽入から「繰り返す者」の命を絶つ神剣鬼狩柳桜の存在を知らされる。羽入は梨花に死ぬ間際の記憶を継承できるよう最期に力を与え、梨花の涙も虚しくどこかへ消えていった。次の世界で梨花は自殺を試みようと神剣を取りに行くが、あるべき場所にはその欠片が落ちていたばかりで、その後も彼女は惨殺され続けることになる。しかしその先には梨花にとっても衝撃的な展開が待ち受けていた。”あの人”が改心し自らその計画を打ち明けてくれたのだ。これを発端として矢継ぎ早に事件は収束していく。梨花にはその光景が異様に見えたのか、「誰かが勝手に賽子を振っているようだ」と勘繰っていた。そんな中梨花は部活メンバーで沙都子の誕生日を祝う事になる。プレゼントとして箱を渡す梨花に素早く反応し、沙都子は思わず身を守ってしまう。箱には以前パンチが飛び出す仕掛けがあったのだが、今はただぬいぐるみが仕舞われているだけのようである。沙都子はその”予見”を追及されると突如梨花に銃口を向け不敵に笑った。{/netabare}

物語あらすじ(郷壊し編)
{netabare}祭囃し編後の世界。魅音は部を離れ興宮にある学校へ進学している。入江によれば沙都子の雛見沢症候群は完治し、村全体にも完治の傾向が見られるようだ。時は流れ梨花や沙都子は中学生に進級した。梨花は沙都子を書店に付き合わせ参考書コーナーの前に着くと、一緒に聖ルチーア学園を受験しようとやや強引に誘う。沙都子は彼女の熱意に押されこれを承諾する。倉庫部屋の寒さの中、二人は夜遅くまで蛍雪の功で勉強に取り組んだ。勉強嫌いであった沙都子だが、その努力の甲斐あって無事梨花とともに合格する。入学式を終え早くも二人に待望の学園生活が訪れた。しかし梨花が順調に環境へ溶け込んでいく一方で、沙都子は学園の厳格な校風やお上品な周囲の生徒に全く馴染めずにいた。勉強にもついていけなくなり先生からは自主退学を促されてしまう。自分とは疎遠になり、今や取り巻きを連れ歩く人気者の梨花。サロンで友達と談笑する彼女を目に沙都子は心を呪っていく。そんなある日魅音の誘いから部活メンバーは再び雛見沢に集うことになる。久々の部活動に盛り上がり日も暮れた頃、皆がエンジェルモートへ行こうと魅音の車に乗り込む中、沙都子は1人で雛見沢を散歩したいと告げ車を見送った。かつての自分の居場所を物憂げに巡りながら、その足の流れから沙都子は祭具殿に至る。すると妙なことに中から不思議な鈴の音が響いてくるようだ。導かれるように祭具殿へ入り、オヤシロ様の像から落ちた何かに触れた瞬間、沙都子は見知らぬ場所へ行き着いてしまう。当惑する彼女の前にいたものは巫女姿の見知らぬ女性であった。この女性は沙都子の魂の悲鳴が聴こえると語り、自分の力を貸し与えその願いを叶えてみせようと豪語した。沙都子はこれに反発しできるものならやってみろと突き返す。するとこの女性は「死をもって繰り返す者となり時の渦を巡れ」と伝え、パニックを起こし逃げ出そうとする沙都子を謎の光が包み込んでいった...。彼女が再び目を覚ますとそこは5年前の雛見沢、大雪に潰れたはずのあの家であった。窓に映った自分の幼い身体を見て、とても長い悪夢だったとこれまでを振り返る。しかし時が経つにつれ世界が繰り返したことに気づき始める沙都子。中学生になり梨花にルチーア進学への夢を打ち明けられ今度はこれを拒絶する。しかし彼女の「絶対に助ける」との説得を信じてしまい、結果”悪夢”が現実となって期待を裏切られてしまう。沙都子は梨花との心中を決め、あの女性の話したように繰り返す者として世界を巡り始める。幾つかのその先々の変わりようのない運命に、沙都子は早くも徒労感を覚えていた。これを愉快とみた巫女姿の女性は梨花もまた100年もの年月を経て理想の世界を手にしたと語る。梨花の決意の固さを知り、沙都子はこの女性に梨花の100年間を追体験させてほしいと願い出る。これを快諾され100年にも及ぶ数多の世界を辿った沙都子は、その果てに梨花を雛見沢に留める方法を考えつく。それは梨花と共に惨劇を廻り続け、雛見沢を離れようとする彼女の決意を挫いてしまうというものだった。{/netabare}


物語について
業は簡単に説明すれば「進学を巡っての不和」が織りなす惨劇を二人がどう打開するのかというお話なんですが...その構図があまりに浅い。グロも多分に含んだ”人殺し”が一つの主張である作品としては内容が軽過ぎて拍子抜けしました。
{netabare}そんなことの為に神剣や謎の新キャラを登場させて都合を合わせたり、沙都子に100年間も惨劇を追体験させたりしたのもショックです。一切の躊躇もなく自殺して指パッチンまで魅せる沙都子。梨花の囚われた生き地獄を一通り把握した上で1mmも心を譲らない沙都子。作者はキャラを気の赴くままに滅茶苦茶にできて楽しいでしょうね。このまま彼女が神剣で斬り殺されて終わったらあまりに悔しくて血涙が出る。{/netabare}
そういった進展性のないストーリーは延々引っ張る一方で、圭一やレナ,魅音,詩音,悟史,入江など他の人物は背景に、空気にするのにも違和感がありました。少なくとも続編としては不完全だと思います。
{netabare}雛見沢症候群に関しても、あの脈絡の無さでは完治ではなく放棄でしょう。あれほど脅威だった存在がH173の小仕掛けに過ぎない捨て置かれた設定になっていて残念です。{/netabare}


作画について
シリーズとは大きく変わってまたクセの強い絵になったと思います。解を観てからだとやや見劣りするかもしれません。また無印で評価されたサイコホラー要素は控えめでギャグやスプラッター志向に転じています。大まかにいって日常とシリアスな笑いと血飛沫でできたアニメです。沙都子や梨花の髪色からポプテピピックやキルミーベイベーといったダーク・コメディ作品を連想されている方もいてなるほどなと思いました。


声優について
梨花ちゃんや圭一,富竹の声は解までとは少し変わっていますが慣れれば全く分からないレベルだと思います。年齢を思わせない演技力の高さには驚かされました...。またキャラの歳に声を合わせてくれた場面も面白かったです。


OP,EDについて
音楽は亜咲花さんの歌声もあって良い感じです。歌詞も妙に気味が悪くて業らしさが出ていると思います。ただOP,EDのどちらもカメラワークで動きを付けただけの手抜き感が否めません...。旧作の次回予告も惜しいところ。無印の「why, or why not」から入る次回予告は圧巻でした。賛否はあれど解の黒梨花コーナーもなんだかんだ愛されていたと思います。そう考えると業のEDは呆気なさが際立って寂しく見えますね。


ともあれ!『ひぐらしのなく頃に』という名作に時代を超えて再び光が差したことは素直に嬉しいです。これを機にもっと(名前だけではなく)ひぐらしが認知されるといいなと思いました。

投稿 : 2021/03/19
閲覧 : 349
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

平和だと思いきや・・・

まぁやっぱりこうなる、さすがひぐらしといったところ。
今回は沙都子の幼稚なガキの押し付けで梨花をまたあの地獄ループに落とすって感じかな。

ホントの友達ならあの欠片を全て見た時点で梨花の考え、夢を応援すると思うけどね。自分が行きたくないならそれを納得させて残れば良いだけの話。

元々沙都子だけ唯一嫌いだったけど業で便所虫以下に成り下がった感じ。
ここからどうファンが納得する未来にするのか見ものかな。
梨花の心を折って雛見沢に留まらせられたとしても沙都子との友人関係は無理だと思うけどね。

投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 101
サンキュー:

2

ネタバレ

又右衛門 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

リメイクかと思いきや新作という事でびっくり

ひぐらしのなく頃に解からの新作という事ですが、中々の謎ばかりで、色々と考察出来るのが楽しいですね。
しかし、猫騙し編の16話の序盤のあのシーンはグロ過ぎてトラウマもので、そしてそれをやる沙都子が恐ろしく見えました。
原作者さん、もしくは監督さんの意向であんな風にしたのでしょうか?一作目から観ているので、ある程度のグロさは大丈夫ですが、16話のあれを観た時は流石にやり過ぎかなと思いました。15話でも梨花の表情がいきなり変わるシーンがあるのですが、あれも似た様なもので観る人が観たらショッキングかも知れません。案外絵の方がグロさは際立つので、制作者側からすれば、狙ってやったものかも知れませんが、流石にキツいものを感じました。心臓の弱い人にはお勧めできません。下手したらPTSDになるかも知れませんね。注意して観る必要があると思います。

投稿 : 2021/01/26
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

余りにも・・残虐過ぎてターゲット層が解らない(´゚ω゚`)

スプラッタ バイイレンス 伝染病?

少ない登場人物で ループを多用し
毎回残虐な演出で視聴者の度肝を抜く
超弩級アニメ・・・(´・(ェ)・`)

やりすぎな演出の上 黒く隠してるので 何をしてるかは解らないが
とにかく残虐行為が行われてるのは確実
見せたら見せたで あちこちからクレーム殺到しそうですが・・

声優さんは 40~50代で 老いを感じさせないと
言いたいが 女性陣は 特に声が老けましたね ( ´-ω-)

現在16話 視聴済みですが ストレスなのは 間違いないですね
アニメーションやゲーム漫画等の
新たな可能性を模索した この作品自体は
評価されるべき とは感じますが

これを楽しいと感じる場合 素直に(おかしいと) 感じます
シナリオや演出の評価なら 理解出来なくも無いですが

少年少女が虐殺される シーンってのは
見てて辛いですね

すぐ殺人事件を扱う 程度の低いTVドラマとは違い
残虐以外の シーンの出来も良い
高品質作品ながら ひぐらしは 残念枠になりますね ( ´-ω-)

今作に関しては最終回迄は視聴しますが
レビュー更新は無いかもしれません
今までの惨劇が可能性の1つで
幸せなエピローグと言われても 受け入れられるか
微妙な所ですね・・・ _φ(TдT )

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 318
サンキュー:

12

ネタバレ

久遠 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

当たり前だが、この作品は前作も見てないようなニワカアニオタ向けじゃない
ひぐらし初見でこれみて訳分からないとか言ってる奴は呪術なんちゃらとか、ドクターなんちゃらみたいなニワカアニオタが好むようなアニメだけ見ればいいと思う
初見で理解出来たとしても、少なくとも前作見てからの方が2倍は楽しめる
まだ解にすら来てないから、こっからのどんでん返しに期待

投稿 : 2021/01/15
閲覧 : 250
サンキュー:

4

ネタバレ

ぷらむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

いいと思う

過去作の面汚しはしていない。
リメイク(リメイクではないが)が面汚しするのはよくあるし、しないのは当然と言えば当然だが、お見事。
物語についてはやっぱり見直さんと分からんとことか、伝わりにくい部分もあるかね。あと少々テンポが悪い。
それ以外は良い。
ストーリーについてはだんだん面白くなってくると思うが、一旦この評価で。

あ、お持ち帰り〜とかです〜とかが今の時代だとイタいとか2000年を思わせるとか書いてるやつ見かけたが、それ無かったらひぐらしやないやろ。アホかほんま。
というわけで、見るべきアニメでした、以上。

投稿 : 2021/01/05
閲覧 : 202
サンキュー:

3

ネタバレ

プイプイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

おもしろいけど…

※4話まで視聴

キャラデザはすぐ慣れたし、レナの不気味シーンも前と違う良さがある。あとOPはめちゃくちゃ好き
話も続編で、まあまあおもしろいけど、第4話のレナと圭一のシーンは正直酷かった。あれだけ腹刺されて血が出てるのにやたら反撃してるし、あれで圭一だけが生き残るのはどう考えてもおかしいでしょwwwなぜレナだけが死ぬw
たとえ圭一が生きていたとしても長期間意識が戻らないレベルの傷だぞあれは

投稿 : 2020/12/05
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ネタバレ

henryleo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

久しぶりの新作

久しぶりの新作ですよね。最初はリメークかと思いましたが、実は続編でしたね。だとしたら梨花ちゃんがまたなぜか殺されたことになるんですけど、2期(解)で皆が頑張ってたどり着いた未来が勿体ないと思ってしまいます。。

投稿 : 2020/11/27
閲覧 : 151
サンキュー:

3

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

【現在視聴中】

【視聴日時】
初回 2020年10月6日~
ーーーーーーーーーーーーーーー

【各話の感想など】
━━1話━━━━━━━━
{netabare}
・柔らかそうな雰囲気に隠されてるような狂気
・事殺人の話になると、みんな口をつぐむ
・BGMカッコいい!
・急に終わった。続きがみたい!{/netabare} 


━━2話━━━━━━━━
{netabare}・なんかエロいな…w
・人形が本当は死体?
・作画すげぇな{/netabare} 


━━3話━━━━━━━━
{netabare}・警察?
・茶風林さんだ
・この4年ほど綿流しの日、誰か死んでいる
・流れ変わった
・怖い
・めちゃめちゃ怖くなった4話
・面白いことには変わりない{/netabare} 


━━4話━━━━━━━━
{netabare}・怖い怖い
・どこまでが妄想?幻覚?
・レナが狂ってきた
・包丁で刺すと言う表現はアウトなのか
・なぜ生きてるケイイチ
・一度に三人も消えた
・うーん、分からん{/netabare} 


━━6話━━━━━━━━
{netabare}・「みんなの敵」って考え方怖いな
・ピンチになったらって言葉を立てるなぁ
・油デブw
・ケイちゃん 弱いw
・多重人格?
・ちゃんと姉妹だったのか
・お社… 気になるな{/netabare} 


━━7話━━━━━━━━
{netabare}・鬼の血…
・人肉を喰らいたくなるか…
・円舞はそういう意味だったのか
・ミオン、ヤクザの娘だったのか
・なぜトラックを盗むまで焦っていたのか
・豹変した{/netabare} 


━━8話━━━━━━━━
{netabare}・こええよ
・カニバリズムの言い伝え
・鬼か。
・儀式にはそういう意味が
・ケイイチ、狂っていく{/netabare} 


━━9話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━10話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━11話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━12話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━13話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━【総括】━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare}


【メインキャスト】
{netabare}前原 圭一ーーー保志総一朗
竜宮 レナーーー中原麻衣
園崎 魅音ーーーゆきのさつき
園崎 詩音ーーーゆきのさつき
北条 沙都子ーーかないみか
古手 梨花ーーー田村ゆかり
大石 蔵人ーーー茶風林
羽入ーーーーー堀江由衣
富竹 ジロウーー大川透
鷹野 三四ーーー伊藤美紀{/netabare} 

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 298
サンキュー:

5

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ぽよよん、やっぱり、強い

おどろしさはディーン版のが上だけど…しゃーなしです。

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 295
サンキュー:

2

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

今観ている

wa 絵がHighQualityになり、セリフも新しく収録しなおしたみたいで、新鮮に感じました^^
シーンも新潮されてて、旧ver?のひぐらしとちょっと改変されてるみたいですが、旧verから観ている身としては新鮮に感じます。(古出神社の描写等、とてもリアル)
曲も名曲だと思います。
作画について→完全に好みなのですが、旧verの方が好きです^^;
十数年ぶり?にHighQuality版雛見沢が見れただけでも、良かったです。
とりあえずは視聴続けたいと思います。

投稿 : 2020/10/13
閲覧 : 161
サンキュー:

4

ネタバレ

よこぴょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

梨花と羽入

コンビ!

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 159
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

やっぱり続編でしたか……

詳細は公式でも。

もともと同人ゲーム原作のアニメとして、2006年に放送された作品のリメイクという位置づけの作品です。アニメ化によって人気に火が付き、続編の「解」、OVAの「礼」「煌(きら)」などが制作されました。

都心から遠く離れた自然に囲まれた集落の雛見沢村は、かつてダムの底に沈むはずでした。しかし、今もなお、昔と変わらない姿で転校生である主人公の前原圭一を迎え入れます。雛見沢の仲間と過ごす、賑やかでのどかな日常は、年に一度行われる村の祭り「綿流しの日」のひぐらしのなく頃に、突如、終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まるというストーリーです。

正直、なぜ今、リメイクするの? という気持ちもありますが、すでに前作を観ていた人たちから大きな注目を集めていますし、僕のように過去作を観ていない人にとっては、過去にヒットした作品のリメイクで入りやすいので、観てみようという気持ちになります。

そして、サブスクで観ることはできるけど、14年も前の作品なので絵柄やキャラデザが古く感じますが、いまリメイクすることで、作品自体のクオリティがアップデートされるだろうと予想できます。だから、いまリメイクされるのだろうと思います。

そして過去作が好きだったかたにも配慮し、主要キャストの変更はありません。僕のように、ひぐらしが未視聴でも楽しめる作品となっているはずなので、とりあえず観てみようかなって思いますよね。

で、初回(其の壱)です。

ストーリー的には、あとの展開とのギャップを持たせるために、あえて観ているのが耐えられないほどの、どーでもいいワイワイキャッキャの日常シーンを入れてきています。キャラたちの台詞回しも、古臭さは否めません。ただ、問題は作画。2020年にリメイクするんだから、もう少しなんとかならなかったのでしょうか。これを観る前にシャフトの「アサルトリリィ」を観てしまったものだから、落差が酷い。これなら、別にスタジオディーン版でも変わらないんじゃないの?と思ってしまいました。パッショーネ……。

ま、作画はそのうち慣れるかもしれないし、あれだけ人気が出た作品なので、やはり良さはあるのだろうと期待して、継続視聴します。

=====其の弐視聴後、追記です。
{netabare}
やれやれ……。やっぱり続編でしたか。

ここまで公式サイトも、ただ「ひぐらしのなく頃に」としか表示していなかったのが、2話でいきなり「業」と表示。サブタイトルも「鬼隠し編」としていたのに、2話から「鬼騙し編」に変わるという。

まあ、無印を観ていた方には衝撃が走ったのでしょうね。初見の新参者である僕は「ふうん」でしかありませんが。

そして、とりあえず、前作50話は観ているということを前提でストーリーを進めていきましょうかねという感じで、一見さんお断り感を出してきたので、こっちまで騙された感(いや、こっちを騙す意図だったんでしょうけど)。

あ、作画は初回よりも微妙になってます。せっかく「化物語」のキャラデザの人なんだから、もっと作画を頑張ればいいのに。

どうしましょうね。無印と「解」を観ないと話にならないということであれば、ここで離脱するという選択をせざるを得ませんね。いずれ無印と「解」を観たら、その後にこの「業」を観ることにします。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 281
サンキュー:

6

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

懐かしい…というほど昔の気がしないですが

さて、原作は… うん、人生でもかなりはまった方の一本です。
ひぐらしは同人イベント毎に8本分作というチャレンジブルな作りで出して、それが大当たりして大勢が各話に一喜一憂する、一大ムーブメントだったのですよ。
私はそれにがっつりはまって、同人版原作を8本全部買いました。
後から追いかければ2本、PS版などなら1本で済むのですが。
色々言われていますが本作は本当に面白かったと思います。ムーブメントとして追いかけたのもあって、一大傑作だと思います。

…そうして一大ムーブを起こした原作ですが、もう18年も前になるのですね。
今の若い方なんかは全然知らないでしょうし、こういう過去作のリメイクというのは悪くないと思います。
まあ時代が違うから、大概微妙な結果に終わることも多いのですが…。
まあ本作はそもそもから昭和の時代という過去を描いていたものですからね。
そういう点では時代の変更に強いように思います。


さて、キャラデザも一新され、新たに作られたアニメですが…。
うーん、なんかこう、やっぱり前のアニメの印象が強くてどうしてもね。
曲も踏襲しているし、キャストはそのままだし、本当にリメイクなんですね。だったらキャラデザも同じ方が担当してくれても… ぽよよんろっく氏が悪いわけではないのですが、やっぱり以前の印象が強くてわずかにこれじゃない感を感じてしまう。
悪くはないのですが、今のアニメとしては、作画がそれほど良いとは思えないです。

とりあえず、原作では絵が下手で、フリーのカメラマンと言われても何も気にならなかったのに、いかにもムキムキで普通のカメラマンじゃない感がバリバリ出すぎていたのはどうよ、と思いました。

まあ懐かしさもあるのでもうちょっと見てみようかなと思います。

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なぜ今更?

これ見たあとにすぐ旧作見直しました。

新編というからには今後は旧作と違う展開なのでしょうが、第1話だけなら旧作2006年度版と全く同じ。キャラデザが多少違ってて旧作だと古すぎてツライ人にはいいのかもしれないが、あくまで旧作との比較で多少キレイになっただけ。あまりに変えすぎると旧作ファンが怒るのかもしれないが、これ単体しか知らないとデザインが古すぎて洗練されてない印象だと思う。ほっぺがユーフォみたいにテカテカになってるのは今風なのか。セリフも大きな変化はなく、所見の人でも時代を感じてしまうでしょう。どうしても一昔前の作品という印象は拭えない。どうせやるならガラッとリファインした方が良かったと思う。しかも作画それほど良くない。

第1話のOPはカットして初回のみEDにOP曲を使用する構成が昨今の作品は多いのだが、私個人は初回からきっちりOPがある方が好み。もちろん制作事情もあるでしょうし、このやり方がスケジュール的にも負担が少ないのかもしれないけど。初回に関して言えば旧作の構成の方が好きというか優れていると思う。インパクトのあるアバンからの幻想的な映像と印象的な曲のOPを挟んで平和な日常、からのラストカット。今作と比べると旧作は演出があっさりしてるように思われるかもしれない。不穏なセリフの演出などが強調されてました。まあでも旧作から無理やりでも変えないといけないので作る方は大変ですよね。

思わせぶりなミスリードでモヤモヤさせて引っ張る芸風がお好きな方向け。

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 262
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甘口 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

なかなか面白い

なかなか面白い

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 0

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

ヤギ5 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 0

MAI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/07
閲覧 : 1

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 1

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 2

茶碗 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/05
閲覧 : 1

とぉ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2023/10/21
閲覧 : 1

hrrgr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2023/10/20
閲覧 : 1
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ひぐらしのなく頃に業 新編のストーリー・あらすじ

都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、今もなお昔と変わらない姿で、転校生・前原圭一を迎え入れる。都会で暮らしていた圭一にとって、雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。一年に一度行われる村の祭り、綿流し。その日が来るまでは…。昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に。日常は突如終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まる──。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に業 新編』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
パッショーネ
公式サイト
higurashianime.com/
主題歌
《OP》亜咲花『I believe what you said』《ED》彩音『神様のシンドローム』

声優・キャラクター

保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、関俊彦

スタッフ

原作:竜騎士07/07th Expansion
監督:川口敬一郎、助監督:池端隆史、シリーズ構成:ハヤシナオキ、キャラクターデザイン:渡辺明夫、美術監督:井上一宏、美術統括:山根左帆、色彩設計:小松亜理沙、撮影監督:戸澤雄一朗、編集:丹彩子、音響監督:森下広人、音響効果:八十正太、音楽:川井憲次、音楽制作:フロンティアワークス、プロデュース:インフィニット

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