2020年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 80

あにこれの全ユーザーが2020年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月25日の時点で一番の2020年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

79.3 1 2020年秋(10月~12月)アニメランキング1位
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(アニメ映画)

2020年10月16日
★★★★★ 4.3 (122)
536人が棚に入れました
果てなく続無限の夢の中へ―― 蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰

声優・キャラクター
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、日野聡、平川大輔
ネタバレ

takato さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

◯西先生「まるで成長していない…」。◯◯◯の目にも涙には爆笑。

 いやあ〜笑わせてもらいました、泣かせ演出がクドいなぁ〜と思ってたらまさかのダメ押しにおもわず吹き出しました!。まぁ、笑わせよう?としてるシーンはテレビの頃と変わらずビタ一笑えませんでしたが…。


 今回はシンプルに本作のレビューになります。そして、時間が経ったら外的要因以外の本作のヒットの要因分析をしたいと思います。まぁ、そちらは当て推量もいいとこですので話半分に読んで頂ければ幸いです。


 結論から申し上げると「上手くない」の一言に尽きると思います。別に高度で複雑なことをやれ!とは言いません。単純にエンタメとして、物語という名のジェットスターに乗せて上や下への大興奮をさせるが下手。


 バトルの作画は確かにスピードはあるし、一コマずつ止めても崩れていないんじゃないかってくらい整っています。しかし、バトルにロジックが薄いし、形勢が二転三転したり、こちらの想像の上をいくという点があまりにない。


 技もエフェクトが凄くなったりするだけで何をしてるのかそもそも分かりづらいし、この技はこうだから相手の上をいった!とかがないので、ひたすらテンションとエフェクトとスピードだけで押している印象で、結果なんか凄いんだろうけどこちらのテンションは全然上下しませんでした…。



 バトルには、敵役が味方と同じかそれ以上に大切ってことが見落とされてるのもテレビと変わってないように思えました。下弦はサディスト、アカザはバトルマニアという類型的な印象を超えるものが何もない。


 夢を扱うキャラなんだから下弦はもっと人間に対して色んな想いや信条を持つキャラにもできたろうし、アカザもバトルマニアなら敵味方を超えた友情のような何かを煉獄さんとの間に築くキャラにもできたろうに…という感じです。例えば、「ジョジョ」のワムウとか、「ジャイアントロボ」の衝撃のアルベルトとか。


 最後もあれじゃあ…格好つかないし、スッキリしない終わり方ではないでしょうか?。前述の衝撃のアルベルトと戴宋の闘いのように、二人は因縁のライバルだが、最後の最後で煉獄さんが決着よりも炭治郎を守ることを優先して…みたいな展開ならグッときましたが…。初対面なのになんでアカザはそんなに煉獄さんに惚れ込んでるの?って感じですし。


 それ以上に本作で問題なのは、キャラ同士の関係性や感情の変化の過程をスッ飛ばし、やたらエモさと勢いだけでなんとかしようとしているところだと思います(キング・クリムゾンかな?)。キャラがやたらエモければこちらもエモくなるわけじゃないので…。


 キャラクターの感情もストーリーも、盛り上げるにはピラミッドを築くように一段ずつ積み上げていく必要があります。ピラミッド作りには建築学が、ひいては数学の基礎が必要ようなように視聴者の感情を動かそうと思ったら心を打つ物語を作るための技術に基づいた丹念な構築が不可欠です。



 それが、本作では煉獄さんと炭治郎達の間に、更には敵たちとの間でも関係性を十分に築けているとは到底思えません。煉獄さんと、亥之助や善逸や禰豆子の間にどんな絆が出来たというのか?(善逸に至っては普通に出番少な過ぎ)。顔を少し合わせたぐらいで、禰豆子に至っては本作の中で煉獄さんと絡む瞬間すらなかったような…。


 炭治郎も、背中と背中を合わせて共闘したりして、この人の生き様に覚悟に惚れる!みたいな展開がないからやたらメソメソされてもなんで?という感じでノレない…。この中の話では、炭治郎にとって強くて優しい先輩くらいにしか煉獄さんのことは思えないような…。熱い絆をこちらも感じられれば、そりゃあこちらも泣きますが、あんたら出会ってそんな経ってないし、そんなに心通わせ合う展開なかったやんけ…という。



 百歩譲って炭治郎が泣くのは良いとしても、亥之助、況してや善逸は泣くほど付き合い欠片もねぇだろ!とツッコミたくなる。炭治郎が泣いてるから泣いてるくらいにし見えないんですよねぇ…。



 別に泣き演出が嫌いなわけではないのです。むしろ私は泣き上戸で、好きな作品見てればもれなく泣く方です。ただ、十分なセットアップなしに、泣け!泣け!ってやられてもシラケるだけなんですよねぇ…。 {netabare} その上、まさかカラスの目にも涙って…。そんな演出ねえだろ!とひっくり返って吹き出しました{/netabare}。


 煉獄さんも「大いなる力には、大いなる責任が伴う」みたいな、スパイダーマンで何度も見たような話を回想でお母さんに説教されても…という。それは物語の中で煉獄さんの行動や生き様で見せてきてこそ効いてくるもので、あそこで急に出てきても…。その部分もただセリフで言うんじゃなくエピソードで見せた方は良かったと思いますし。そもそもなんでお母さんは、あんな説教を煉獄さんにしたの?という感じが…。



 他にも、「夢」という能力はいくらでももっと面白いバトル展開(インセプション的な)が出来たろうとか、せっかく眠ってる時に強いという善逸の設定…とか、下弦に協力してた乗客たちをもっとドラマに絡めればいいのにとか、言いたいことは山ほどありますが、最後に一言。


 あたしゃあ、この列車には乗れないねぇ…。



 コロナはやはり拡大傾向でえらいことになりそうですし、子供たちが見たがってるからって映画館に連れていくのは鬼よりずっとヤバイと思います。くわばらくわばら。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 39

カネくれたら教える さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

コレが最速の100億越えとは到底思えなかった

アニメを見て鬼滅の刃の映画が半端じゃなく面白いと聞き観に行って来た、
結論から言いますと良くも悪くも子供向けな印象でした。
最大のネタバレされてた状態で見たが、これが100億越えとは到底思えなかった、
コロナビックウェーブで波に乗っただけとしか思えない内容と感じた、演出はもちろんufotableが手掛けてるだけあって素晴らしいけどワンパターンで何度も同じ演出、子供騙しなのかと思うほどだった、ネタバレされてなかったらもっとマシな感想だったろうが、知っててもンン?って感じ、
正直よくあるアニメの劇場版と何も変わらないように感じた。
アニメがブレイクしたのがでかいとは思うけど
アニメ自体も有名声優ばっか使って注目はされてるってだけで内容にそこまで面白味があるわけでもなかったから期待はそんなしてなかったけれども、キャラが面白く三人個性豊かでそこが一番の見どころで皆さんが引き付けられた第一のとこだと思います。
伏線とかそう言ったものは期待はしていないが、そこまでの観客を集められるほどの内容ではなかった。
100億の興行収入を得られるアニメであれば子供から大人まで楽しめ無ければ超えることはできない壁だと思います、
正直コレを見て大人が面白い感動した、とはならないと思われる、やはりコロナとそれまで宣伝して来たアニメの影響力が大きかったのだと感じさせられる内容でした。辛口ですが正直な個人的感想です。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 18
ネタバレ

アンデルエレーラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

あ、あれ?

鬼滅の刃、すごい人気作となりましたね。
TVアニメ放送当時はここまでになるとは想像もしていなかったです。
まあメディアの持ち上げ方には若干戸惑っていますが...期待を胸に、いざ映画館へ!

公開3週目なのに、私が行った映画館ではなんと1日18回も上映。
子供連れから結構な大人まで、客層は幅広く、その人気ぶりがうかがえました。

さて、2クールのTVアニメの続きからとなった「無限列車編」。
肝心なその内容ですが...
あ、あれ?
率直に言うと微妙でした。

ハードルを上げすぎたかもしれません(・・;)
人気作に対しひねくれた見方をしたくなったのかもしれません(^^;;
ですが、個人的にはそんなに良くなかった。

{netabare}・序盤のノリが寒い、テンポが悪い
・夢の中は、悪い意味でのお涙頂戴ストーリー
・主人公に魅力がない
・胡蝶さんのような、好きになれるキャラが登場しなかった
・状況や心情を説明しすぎている
・煉獄さんについてもっと知りたかった
・「上弦参の鬼」のキャラとしての迫力不足(バトルシーンはもちろん凄かったです!){/netabare}

イマイチだったと感じた理由は↑に挙げたことが原因だと思います。
原作未読なため、違い等は分かりませんが...う〜ん...。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20

70.6 2 2020年秋(10月~12月)アニメランキング2位
どうにかなる日々(アニメ映画)

2020年10月23日
★★★★☆ 3.8 (14)
85人が棚に入れました
誰かを想う日常は、ときに甘くて、ときに痛い。そんな、なるようにしかならない日々も、きっと、いつか。青春群像劇の名手・志村貴子(「放浪息子」「青い花」)による、様々な恋模様を淡く繊細に描いたオムニバス漫画「どうにかなる日々」を、詩的な映像・音楽演出に定評のある佐藤卓哉監督(「あさがおと加瀬さん。」)がアニメ化。元恋人の結婚式、男子校の先生と生徒、心と身体の変化を迎える思春期の幼馴染。誰が相手でも、どんな形でも、全ての恋と生き方には同等の価値がある。そして、不器用に誰かを想った日々は、きっといつか愛しい思い出になる。そんな“誰かの恋"を優しく見守り、温かく描くオムニバスショートストーリー集。

声優・キャラクター
花澤香菜、小松未可子、櫻井孝宏、山下誠一郎、木戸衣吹、石原夏織、ファイルーズあい、早見沙織、島﨑信長、田村睦心、天﨑滉平、白石涼子
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

丹念な描写で風変わりな想いを日常に息づかせるオムニバス映画

単純な男女間とは限らない、ちょっぴり変わった人間関係やキモチを描いた
同名ショートストーリー集コミック(未読)の映画化作品。

【物語 3.5点】
構成はオムニバス形式。

{netabare}大人女性×大人女性(共通の"彼女”あり)

男性教師×男子高校生

小学生男子×小学生女子+AV出演歴がある男子の従姉
→中学生男子×中学生女子に成長した二人のその後

の三本立て(或いは三本目を二本と捉えれば実質四本立て){/netabare}

題材自体は禁断だが、刺激的な要素を強調するより、
日常の何気ないやり取りに多くの尺を割くことで、
そこにある関係や想いが鑑賞者と同一地平線上にあると伝え、
緩やかに共感を醸し出していく構成。

PG12指定要因はセクシャル表現であると思われるが、
そこも非日常感より普通の社会生活との連続性を重視し、
奇異に衆目を集めるより、繊細な心情に着目させる。


【作画 4.0点】
アニメーション制作・ライデンフィルム京都スタジオ

佐藤 卓哉監督がジブリ出身の演出担当・有冨 興二氏と目指したのは、
高畑 勲監督の『おもひでぽろぽろ』

ややイラスト風味の背景美術、キャラデザ&人物作画共に、
温かいタッチの色彩で主張しすぎず、自然体の生活空間を彩る。

想いがフンワリと盛り上がるシーンでは、
背景もさらにほんのりと淡く、幻想的にホワイトアウトしたりして、
心情描写を下支え。


終始、浸りたくなる心地良い空間でした。


【キャラ 4.0点】
どの登場人物も、映画的な決め台詞より凡庸な日常会話をこぼし、
我々と同じ日常世界に確固たる存在感をゆる~く示す。

例えば、この部屋散らかってるなーとか、今の声でっけーなーとか、
華やかな映画の中のヒーローは気にも留めない瑣末事だけど、
鑑賞者は心の中で思ってしまいがちなしょーもない感想を、
登場人物が先回りして言ってしまう痒い所に手が届く感w


私の推し?は{netabare}小学生→中学生男子のしんちゃん。
従姉のAVという妙な角度からエロを受容してしまい、
変容していく幼馴染みとの関係に困惑してしまう心の動揺が、
不器用なパンツ手洗い(笑)に滲み出た共感度の高い思春期少年でしたw{/netabare}


あとは某生徒の影響で、
首筋の綺麗さを観察するフェチズムが目覚めつつありますw


【声優 4.0点】
一週目・花澤 香菜さん×小松 未可子さん
二週目・櫻井 孝宏さん×山下 誠一郎さん
三週目・木戸 衣吹さん×石原 夏織さん×ファイルーズあいさん

本編前にキャスト対談が上映されるのが貴重な本作(私は一週目を鑑賞)

ナチュラルな演技に注力する方針表明は、
日常重視の作品世界没入の一助にもなる好企画で、
鑑賞者との齟齬を防ぐためにも、秘かに広まって欲しいと思いました。


ただ、如何に日常がメインと言えども、
上記のキャストのあんな性癖やこんな気恥ずかしいセリフには、
やはり、そそられる物がありますw
{netabare}みかこしが「はい。バンザーイ♪」と、ざーさんを脱がしに絡んでいく痴態。
ゆる~くてプレミアムですw{/netabare}


【音楽 4.0点】
冒頭。街の環境音と人々の会話が交錯して始まり、
同様に雑踏の音で終わる本作の音響。
これから語る人間関係を何としても日常に固着させるとの
意志を強く感じる音響方針。

劇伴担当はクリープハイプ。
人気バンドの起用となれば、バンドを前面に押し出して、
シーンMV化で集客を!……とプロデュースしがちな昨今ですが、
クリープパイプの尾崎 世界観氏は上記の繊細な日常空間の演出方針を汲んで、
切れ端みたいな短尺の素材作成も厭わない献身ぶりで、
あくまでもバックグラウンドで作品を好アシスト。

ミュージシャンとして語りたいことは、
ED主題歌のクリープパイプ「モノマネ」だけで語る。

この姿勢。私はとても好きです。


【感想】
前年、劇場鑑賞した同じ佐藤 卓哉監督のOVA作品『フラグタイム』の次作
ということ以外は、ほぼ情報をシャットアウトし、
鑑賞前、原作が志村 貴子氏で、『マンガ・エロティックス・エフ』連載コミック
であることすら知らないまま、無謀にも劇場に突撃した私w

マニアックなエロスの提供に、みかちゃんの如く、
固まってしまった場面もありましたがw
想いを大切にする優しい日常空間という救済措置により?
無事、生還することができました。


『フラグタイム』原作は7年前のコミック。
本作の原作に至っては実に15年前のコミックの再発掘。

性的マイノリティがまだセンセーショナルだった頃に
世間一般から色物と敬遠された作品群の中には、
繊細な心情描写が光る、今の時代なら一般にも冷静に受け止めてもらえる。
そんな好素材がまだまだ埋まっているのかもしれません。

佐藤監督が次にどんな金鉱脈を掘り当てるのか。
今後も成果発表に注目して行きたいと思いました♪


尚、冒頭10分がYouTubeで公開されているので、
私みたいに固まりたくない方は、
作品空間との相性を確認してから挑むのも良いかもしれません。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

一品料理というよりお香々。謎のキャスト対談つき。

 短編集の映画化で60分ほどしかない作品なので、一品料理としたボリュームとかは全然ないです。志村貴子さんらしく劇的な事とか、捻った展開とかもなく淡々とした内容で、いわゆる日常系というより英語で言うところのスライスオブライフ、人生を一部切り取った感じのサッパリしたもんです。


 しかし、志村貴子さんの作品の味である、世間の表舞台には絶対上がらないような、物凄く劇的でも世間ウケもしなそうな愛を描いた作品という点では一貫している。


 一話15分くらいの作品が4本という構成なので、色んなことはとてもやってられないので風景とキャラたちが織りなす雰囲気の味わいを楽しむ感じで、同時に同性愛やセックスについても大袈裟なことではなくサラッと描くところにらしさがある。


 本作の一番の謎だったのが、冒頭にキャスト対談が付いている点。そんなDVDの特典みたいなの付けるにしてもケツに付けたほうが良かったような…。


 正直一品で満足できるような濃さはないですけど、上品なお香々を料理の間に食べたような清々しさがあって良し!。あくまで小品なので、みんなにとは言いませんが志村貴子さんファンの方にはオススメです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 17

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

こんな事、起こり得るだろうか?なぁ

 小学生に見せるにはまだ早いと思える場面も出てくる、恋愛模様な感じのお話3本立てだったです。

 女性同士元カノきっかけの出会いから、進展するお話が1本目。
 男性同士、教師と生徒で告白から、教師の妄想におけるお話が2本目。
 幼馴染で小学生の思春期とから飛んで、高校生になっての異性同士のお話が三本目だったです。

 それぞれ、お話の背景が、なかなかありえない特殊な展開に思えるです。ちょっとというのか?過激に見えるスキンシップがあったりです。
 男性の方は、なんとなくな教え子の告白から、意識した教師の思わぬ身内の再開より、どこかぼんやりしたようなないようだったです。
 幼馴染はこれもなかなかありえない家庭事情から、性に興味を抱いた異性の過激になりそうでならない一歩手前で、止めているような印象だったです。

 なかなかありえない?恋愛模様ながら、それぞれなかなか共感するような展開かもしれないです。見ている人がその局面に実際にならないと、どうなのか?とも思えたです。特に三本目は?です。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

70.3 3 2020年秋(10月~12月)アニメランキング3位
BURN THE WITCH(アニメ映画)

2020年10月1日
★★★★☆ 3.7 (42)
255人が棚に入れました
正解には表<フロント>があれば裏<リバース>がある。遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる“異形の存在"が関わっていた。だが、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの“裏側"に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。その中でも、選ばれし人々がウィッチ<魔女>/ウィザード<魔法使い>となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。主人公は、自然ドラゴン保護管理機関「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。

声優・キャラクター
田野アサミ、山田唯菜、土屋神葉、平田広明、引坂理絵、麦人、小林親弘、田中美央、清水はる香

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

もっと知られるべき傑作

前知識何もなしに、たまたま目に止まって配信を見たら、すっごい面白い。
もっと知られるべきじゃない?
かのBLEACHの原作者の特別編として作られたらしい。まあ私はBLEACH見てないんで何も分かりませんが。
BURN THE WITCHの文字が最後にBLEACHになったり、意識しすぎじゃないかと思ったが。

それにしてもこのアニメのキャラデザイン大好き!のえるちゃんのファンになっちゃいました。
話も面白いし、アクションも良く動いて見応えあり。
2人の元気な魔女の掛け合いが面白い。
壮大な物語の序章のような作りだが、これでも十分な完成度だと思う。
原作はもっとあるようだから、また元気な魔女漫才を見せて欲しいなあ。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

ハイカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

洗練されながらも控えめなオサレ感

強敵を倒すところまで描いていたものの、序章としか思えなかった。
現時点でアニメ化してしまったのは早計だった。
この物語の為に生み出された用語の多くに馴染む前に終わってしまったこと、語りつくせていない要素が多数存在することから、これだけで良し悪しを判断するのは不可能に思う。
この物語が面白くなるには100話くらい必要かな。
映像はBLEACH本編に勝るお洒落な見せ方をしていた。
しかし、迫力は薄い。観ていてあまりわくわく出来る展開ではなかった。
続くのならコミックスでじっくり見るか、アニメで流し見する程度のどちらかに寄ると思う。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

魔女の奏でるアクション

 街などにドラゴンの存在する特殊な世界観で、ドラゴンと対峙する魔法を使う少女、ニニーとのえるの活躍を描いたお話だったです。

 ニニーとのえる、正反対な性格をもつ二人の個性が、前面に押し出されているような印象です。
 二人それぞれ、違う目的をもって活動しているけど、やはり互いが最良のパートナーであるところも、ドラゴンとの戦いで見られたです。強い信念を持つリリーが、要所要所で役割を果たす感じがしたです。
 特に終盤に出てきた、怪物クラスなドラゴンにおいて二人の連携は、高まったと思ったです。{netabare}美味しいところは誰かに持っていかれたですが・・・。{/netabare}

 この二人に付きまとうサブキャラ、バルゴ、メイシーも存在感があったです。

 犬に羽が生えて飛んでいたりする光景などが、面白かったりもしたです。
 一件落着と思った最後に、短気を起こした誰かさんのどこか突っ込み入る終わり方が、良い締めだったかもしれないです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

69.2 4 2020年秋(10月~12月)アニメランキング4位
神様になった日(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (105)
800人が棚に入れました
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であどけないひなは、なぜか陽太の家に居候することが決まり、2人は共同生活を送ることになる。「世界の終わり」に向けて、騒がしいひと夏が始まる。

声優・キャラクター
佐倉綾音、花江夏樹、石川由依、木村良平、桑原由気
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

これどうなるんだ…

【一話】
{netabare}今回はまるまる一話自称神様っ子に引っ張られまくりの回。そしてこの神様が佐倉さんCVで体も表情もとにかく動く動く。主人公の陽太も花江さんCVで以下同文。内容は一話まるまる使ってPVの復習したみたいな感じだったけど二人の絡みは面白かったです。作画力はさすがピーエーワークスだけあって最後までこの調子で安定するでしょう。ところで、私は過去二つのKey×ピーエーワークス作品に関しては低評価してるので正直言うと今作も不安はあります。理由はあにこの「Angel Beats!」の感想に書いてあるのでそちら参考にしてください。簡単に言うなら褒めるところが作画しかないアニメにはなってほしくないということです。まだ一話でほぼ話も進んでないので何とも言えませんが、今のところ不安予想的中しそう…。{/netabare}

【二話】
{netabare}相変わらず縦横無尽のヒナ神様に引っ張られる陽太とお父さんと伊座並。陽太と伊座並をくっつけようと神様がいきなり映画作成をさせたり、陽太にピアノを弾けるように特訓させたり。結果、陽太と伊座並は若干進展しつつも図書館で一緒に勉強するということで落ち着きました。簡単にまとめたら今回はこんな感じでしたね。ぼ~っとしてたら見逃すような伏線もありそうな感じがしてるので集中して見てるつもりですが、何がどういう風に関わってるのか見当もつかないから難しい。普通に見てたらただのドタバタ恋愛アニメですし。その中でも背景とかピアノ弾いてる描写は当然きれいだし、映画撮ってる時とか陽太家での神様も面白いから、これで伏線も全部回収して最後の最後に納得のいくラストがあったら完璧ですね。{/netabare}

【三話】
{netabare}謎のラーメン回。陽太のノリが良すぎるところとか、ぶっ飛んでるもろもろの設定には大分慣れてきた。ヒナ神様は今回も絶好調でラーメン屋の立て直しに成功。前回の映画作成の流れや今回のラーメン作りの話とか多分この後の何かしらの伏線になってるんだろうね。でなきゃやってる意味が分からないからね。{/netabare}

【四話】
{netabare}またこんな感じか…。てゆうかまだ世界の終わりまで13日あるからあと2回ぐらいは続くのかな。映画、ピアノ、ラーメンに続いて今回は麻雀と。また陽太が大分はっちゃけてたね。果たしてこのお話はどこに向かって何がしたいのか全く分からない。さぞ大どんでん返しがあるんだろうね。楽しみです。{/netabare}

【五話】
{netabare}今回は伊座並家のお話。伊座並父は母親がいなくなったことを直視できず適当な理由をつけて墓参りをしていなかった。それで娘の杏子とぎくしゃくしていて、陽太がヒナ神様と協力して家庭の仲を立て直す。お父さんも最後には決心してお墓参りに行って一件落着。数話ぶりにまともな回が来て謎にある安心感。陽太と杏子の距離は結局縮まらなかったけどヒナ神様も何か思う事があったよう。途中のお父さんと陽太とヒナの寸劇みたいなのも面白かったし、家や街の店の背景も凄く丁寧でしたね。{/netabare}

【六話】
{netabare}PA恒例のお祭り回。ヒロインたち総出で祭りに行ってワイワイ。全知のヒナが露店詐欺を見破るところは面白かった。祭りのシーンは和気藹藹としていて良かったんですが、その後ヒナが冷凍車に閉じ込められてピンチという展開に。でもあっさりと陽太と阿修羅の男勢が救出。う~ん二人のバスケ回想と重ねてトラックに飛び乗るっていうのは良い演出だと思いましたけど、まずどうやってトラックを見つけたのか。冷凍車と言っても種類があるし、東京へ向かっているという情報だけで見つけ出すのはそれこそ人知超えてると思うけど…。あと金魚も思わせぶりに映してきたけど、今のところ金魚がどう関わってくるのかも不鮮明ですね。タイトルロゴにもOPED映像にも金魚が描かれてるので何かしらあるんでしょうけど。ヒロイン勢の浴衣容姿、祭りの賑やかシーンや花火の映像美は良かったですが、肝心のストーリーはやや雑把に感じたかな。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

結局匂わせ系なんでしょ?

3話まで
絵がメチャメチャキレイ。というかメチャメチャセンスがいい。フォントの使い方とか美術は相当なハイレベル。OPEDや劇判など音楽面も素晴らしいですね。ただ話が一向に進まないのは何なんですかね。日数はやたら経過してますけど。一見関係なさそうな展開とかを繰り返してヤキモキさせといてキャラの名前とかも含めて実はッ何とこれがッこれを表しててッ実はこうでしたァァァドヤァァァってやつですよね。つきあいきれん。伏線(笑)考察(笑)頑張ってね。なんか口悪いな。全部魔女旅が悪い(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 16

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

支離滅裂な気がするけどそれが狙い?(5話まで視聴して)。

製作発表&PVを見て
「シャーロット」での経験から何とか期待しないよう努力してましたが
やはり期待してしまうんです^^(「Angel Beats!」が大好きなので)。


>5話まで視聴して
1話冒頭でのモノローグ?。
なんか”いきなりラストの大風呂敷広げた感”にイヤな予感しか・・。
・・「キャロル&チューズデイ」がよぎる。
自分の場合、逆効果になることが多いかも・・。

出会いのきっかけから関係性の構築・・
そんな大事な過程において唐突な展開の連続・・
「過程」すっとばして「結果」だけ残してくれても
感想の持ちようがない感じに陥ってしまいました。

この感覚は2話以降でもずっと続き
とりあえず5話まで様子を見守ってきましたが
残念ながら今のところ
まだどのキャラにも感情移入できないし
愛着も湧いてこない状態です。

絵は確かにキレイです。だけどギャグ系の描写方向?。
音楽も美しいのですが
キャラに感情移入できてないので今のところココロまでは響いてきません。

主人公は”振り回される”というより
ただ状況に流されてるだけのようにも感じる・・。

今後の展開の重要なカギを握るであろう”闇の組織?”らしき描写もありますが
作品全体のギャグ系の描写色が強くて、シリアスさや深みが感じられない。
(このあたりは「シャーロット」でも全く同じ感想)


5話は、たしかにいい話っぽく展開されましたが
冷静に考えればそもそもにおいても問題が多くあるような・・(父親の行動とか)。
あと、いかんせん、タイミング的に
某京都アニメーション様の某神作品の某神シーンがよぎってしまって
さらに声優さんつながりもあって、かなり間が悪く感じてしまいました。

そして、5話ラストでの神様?のセリフに
思わず「はあ?!」って声が出てしまいましたw。
(実は思うツボに入ってる?)


今後、タイムリープ系だとか何かしらの科学的?超常的展開があったとしても
説得力がどこまであるか疑問符だらけです。。


まあでも、「Angel Beats!」の時も放送時には切ってしまってましたが
後からその良さに気づいたこともあるので
本作もそうなってくれることを願っています!。

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<追記>
1話~5話まで、早送り入れながら再度確認。

1話では
岡村ちゃんの神曲「♪あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」を
まんま野球に置き換えたネタを使ったことを思い出してしまい
少し怒りすら・・(忘れてたままにしたかった・・)。

岡村ちゃんリスペクトなのですか??。
あまりリスペクトとは感じにくいのですが・・。
(自分にとっては岡村ちゃんこそ、現世に現れた”神”なのです><)

あと、勝手な個人的感覚ですが
花江さん作品と自分、相性あまりよくない気がします><。
誠実な役柄の方があってるんじゃないかな?(鬼滅主人公とかのように)。
本作では誠実さとはかけ離れてる気が・・・。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 10

68.7 5 2020年秋(10月~12月)アニメランキング5位
アクダマドライブ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (47)
324人が棚に入れました
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ"と呼ぶ――。 本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。その中で、アクダマたちはいかにして自分らしくあろうとするのか。一堂に会したアクダマたちの美学がぶつかり合う。

声優・キャラクター
黒沢ともよ、梅原裕一郎、武内駿輔、堀江瞬、緒方恵美、木村昴、櫻井孝宏、大塚明夫、花守ゆみり、榊原良子、内田真礼

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「カンサイ」とはまたザックリな…。(どう見ても大阪ですが何か?)だが、今期ダークホースはこれかも…? 11/12までFODで期間限定1~5話見逃し無料配信

『ダンガンロンパ』の制作陣でお送りする先が読めないオリジナルテレビアニメ、といった趣きの作品で第2話まで観た時点でこのレビューを書いています。

作中ではメインキャラクターでも役職名などで呼ばれていて、固有名詞的な物は公式ホームページでもエンドクレジットでも出てこないようです。これを貫き通すかどうかは謎…。

各話サブタイトルは、第3話予告までの感じだと犯罪やスパイなどが関係する映画のタイトルが採用されているようです。

第1話:『SE7EN(セブン)』
第2話:『RESERVOIR DOGS(レザボア・ドッグス)』
第3話:『MISSION:IMPOSSIBLE(ミッション・インポッシブル)』

背景美術はちょっと映画『ブレードランナー』っぽい感じの色彩豊かな近未来都市といった趣き。「シンカンセン」は知ってる「新幹線」と違う(笑)!

都市景観は現実の大阪が近未来的にアレンジされた感じですが、作中ではっきり「大阪」とは言わない辺りは何かの配慮なのかもしれません。配慮できてない気がするけど(笑)。

キャッシュレス決済が進んでいるっぽい世の中で、頑なに現金払いを要求する第1話のタコ焼き屋のおばちゃんは確かに大阪っぽいかも。

カンサイ(いや、大阪でしょ(笑))は作中での大きな出来事の後、「アクダマ」と呼ばれる凶悪犯罪者が暗躍するような街になっているようで、特にミナミ区とかは治安が悪いらしいです。

第1話では、いろいろとあってアクダマの大暴れに巻き込まれてしまう黒沢ともよ演じる「一般人」とおよそアクダマとは呼べない「チンピラ」を含むメインキャラ7人の顔見せ。

黒沢ともよの演技的には、バンドリの美咲ちゃん(ミッシェルの中の人)のような、「一般人ぶってるけどおまえ本気でそう思っているのか」感が漂ってきていました。(← 個人の感想です)

そして第2話では騒動の黒幕により状況が明かされるのと「敵」キャラクターの存在が明らかになるといった感じでテンポ良くストーリーは進んでいます。

ノーマークでしたが、視聴前からの意外性という意味では2020年秋クールでは本作が一番でしたね。スタジオぴえろをナメていました、ごめんなさい。

とりあえず面白かったので、今後も期待しています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

2話まで観て断念
映像に勢いがある作品。
映像的な情報の量はすごいけど、言語的な情報の質はそれに見合ってない、というかちぐはぐな感じ。
そのギャップを埋めようと雑念が湧いて出るから没入感が得られない。
要するに、思考を麻痺させるような刺激が足りない。
一瞬、世界観がぶっ飛んでいるように見えるけど、概念化がすごく普通で退屈だから、結局それは錯覚だなと冷めてしまう。
例えば、キャラの類型や職業やそこに紐づいた思考様式や行動規範。
自分は価値基準が違う世界の場合、そのへんも別の解釈で描くことを期待してしまうけど、分かりやすくて観る人を選ばない作り方としては正解なのかも。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
タイトルからカゲプロやクビキリサイタルみたいなのを想像したけど全然違ってブレードランナーでした。
というか…別に対立煽りをしたいワケじゃないのであんまり声高に言いたくないのだけど、前期“ノーガンズライフ”で「足りてないなー」と思ってた部分がガッツリ詰め込まれてた。
丁度飢えてたところにスコーンとこんな作品が出てきたモンだから引き込まれないワケがない。
ノーガンズライフだけ槍玉に上げても悪いので…“ニンジャスレイヤー”もトリガー逃げずにこのクオリティで作ったらなぁ、とか。
他に似てるなぁと感じたのは“ハンドシェイカー”のジグラート(大阪が舞台だからか?)、“P5”の誰だったかのメメントス、“ダグ&キリル”…ここら辺の「目指してた先」はコレなんじゃない?とさえ思えたり。
いやぁ“ドロヘドロ”で「テレビアニメでもここまで頑張れるのか」と驚いたモンだけど、まさかまた出てくるとはねぇ。

但し目を引いたのは背景や小物、それを見せるギミック、演出で、肝心のストーリーはまだなんとも言えない。
まさか黒沢ともよがレプリカントってオチは無いだろうけど、巻きこまれ型で派手にドッカンバッキンやるだけだと飽きちゃうかも。
いや、そんなことは無いと信じたい、頼みますよマジで…。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
2話以降、じわじわと作画が…うーん。
悪くはないのだけど1話に比べるとってことね。
それとダンロンスタッフということである程度覚悟してたけど、話の腰を折る展開が目立つ様な?
2話「新幹線を襲撃してもらう」からの『詳しくは場所を変えてってことで、バス奪ってホテルに突撃して』、そこでちょろっと新幹線の詳細について語るけどすぐに『処刑課の襲撃があって戦闘して廃墟に逃げ込んで』3話になってようやく「ミッションの概要を説明」。
どうにも『』で括った部分が邪魔というか、「新幹線を襲撃してもらう」からすぐに「ミッションの概要説明」に行ってくれないと勿体ぶってる感を抱いてしまう。
同様に5話、依頼人の正体を問い詰める医者に一般人が横槍入れるのも勿体ぶってる感が…。
ドラマなんかでたまにある、敵の手下を捕まえて「誰の差し金だ」「く、黒幕は…(物陰から何者かが狙撃)うっ」「しまった!」ってやつと同じ、引っ張るにしてももうちょいやり方ありそうな、尺稼ぎくせぇってやつ。
これも文句ってことじゃなくて、これ以上こういうのが増えると困るギリギリのラインってことね。
ってか何億イエンも報酬払えるヤツを見た目子供だというだけで庇おうとする精神がよくワカラン。
まぁ一般人自身が超アヤシイのでウラがあってそういう行動したのかも知れんので、その件については様子見だけど…。
というか依頼者(兄)が“トイレの花子くん”に見えて仕方ないのだけどどうしよう、医者役でオガメグも居るしw

声優ネタといえばNHK風の解説パート、サメくんの声が「たんけんぼくのまち」でお馴染みのチョーさん。
NHK風を演出する上でこれ以上の適役は存在しない…かも?青野武が存命だったらなぁ。
一方のウサギちゃんは聞いただけでは誰か分からなかったけど…エフェクトかかってるせいもあるのかな?ところどころで藤田淑子っぽく聞こえるような?
「関東って知ってるーぅ↑?」のイントネーションなんてすっごく藤田淑子(「私も北に住みたいわーぁ」は久野三咲っぽいけど)。
“デジモンアドベンチャー”や“ダイの大冒険”のリメイクが放送され、藤田淑子ボイスに飢えてたところにコレでちょっとウルっと来てしまった。
で、確認してみたところ間宮くるみでした…えっ、こんな声だっけ!?へけっ。
ダンロンスタッフだったら声優ネタあるのかな?と思ってたが、これがそれに当たるのかな?{/netabare}

6話感想{netabare}
1話で「お、これは!?」と感じるも、それ以降ビビっとクるものはなく5話までなだらかな下降線だったのだが…6話で盛り返したかな?
やっぱ消耗戦は熱いねぇ。
それぞれの得意分野を駆使した協力プレイでミッションクリアーもいいけど、消耗するものが何も無く常に全力プレイできるのと、リソースが限られててどうやり繰りするかの要素アリだと、後者の方が盛り上がるかな、と。

実は5話最後、処刑課はどうしてアクダマの進入口が分かったの?ってのが不満だったのだけど、ああ、上の連中は結構お見通しなのね。
関東がどうなってるとか積荷はナンなのかとか、現場の処刑課師匠弟子も把握してないっぽい(弟子に至っては死にたがりを繋ぎとめるためのツーマンセル制度だったことも知らなかったみたいだし)。
今後それらの秘密に触れることでアクダマ側に肩入れしてくって展開に…なるかな?どうかな?
師匠死んじゃったしなぁ(ホントかな?)。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

68.0 6 2020年秋(10月~12月)アニメランキング6位
ハイキュー!! TO THE TOP(第2クール)(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (27)
262人が棚に入れました
「ハイキュー!!」は、古舘春一さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載している漫画を原作としたTVアニメ。第4期となる「ハイキュー!! TO THE TOP」第1クールは、2020年1月より放送され、第2クール目の放送が2020年10月に放送となる。監督は佐藤雅子さん、副監督は石川真理子さん、アニメーション制作は:Production I.Gが担当する。

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、江川央生、宮野真守、株元英彰、野島健児、笠間淳、島﨑信長、山本匠馬、宮園拓夢、松浦義之、花江夏樹、鳥海浩輔、上村祐翔
ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

田中回良かったわ<80>

17話まで視聴。
16話で田中エピソードをまとめあげた手腕に感心してたら、試合終わってないのに音駒高校
の試合が始まって次回にも続く。
ちょっと肩透かし感を感じるが、原作通りの構成。
{netabare}次の試合の対戦相手だからやね。同時刻に試合してるので差し込んできた、と。音駒は3回戦の相手としてはちょっと格落ち感もあるけど、さんざん伏線張ってきたし、{/netabare}構成・演出の円熟味でうまく料理されることでせう。

後半はじまったが<74>
さて後半開始。初回からバチバチとやりあってて内容面の不安はないんだけど、分割2クールの分割中に原作は完結してしまった。
今アニメでやってるところが29巻で最終巻は45巻だから、多分今期終わった時点でも長大な尺が残されてる。
アニメはこれで打ち止めか?それとも最後までやるのか?
スポーツアニメの最高峰だけに気になる所。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

試合中の描写が丁寧。(19話まで視聴して)

>19話まで視聴して
もう既に、本作が何期目の何クールかなんて把握できてませんw。
放送してたら、結局ついついずっと観てしまいます。
安定感抜群ですね!!。

今クールでは宮野さんの出番も多くてさらに歓喜^^。

試合が延々続いても延々観ていられる。
・・ふと思いだしたのは、ドカベンですね。
ただ、スポーツものなら何でもそうなのか?というと
決してそういうわけではなく
本作のようにきちんと丁寧に作られた作品だからこそだと感じます。

”ネット際での反った体制でのダイナミックな角度からの表情描写”
に唸りました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

67.7 7 2020年秋(10月~12月)アニメランキング7位
アサルトリリィ Bouquet(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (49)
458人が棚に入れました
近未来の地球――人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の生命体の出現で破滅の危機に瀕していた。全世界が対ヒュージのために団結して作り上げた決戦兵器「CHARM」を用いて、「リリィ」と呼ばれる少女たちは世界の為に戦い続けている。世界各地にはリリィ養成機関である「ガーデン」が設立され、ヒュージに抗い、人々を守る拠点となっていた。 そして、数あるガーデンの中でも、名門と謳われる百合ヶ丘女学院に入学した一柳梨璃は、出会った仲間たちと一柳隊を結成、任務の為に東京へと赴く。これを機に、ルドビコ女学院、エレンスゲ女学園、神庭女子藝術高校、御台場女学校、相模女子高等学館、そして百合ヶ丘女学院の運命が交錯し始める……

声優・キャラクター
赤尾ひかる、夏吉ゆうこ、井澤美香子、西本りみ、紡木吏佐、岩田陽葵、星守紗凪、遠野ひかる、高橋花林、水瀬いのり、高橋李依、洲崎綾、関根明良、七瀬彩夏
ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

小鳥の巣

4〜5話はメンバー集め回
今までサブで顔出ししていた5人を一気にメンバーに揃えてきた。

馴染みの薄いサブメンバーはキャラの掘り下げもしつつ進めたり、なかなか巧みだ…と思って調べたら脚本は“放課後のプレアデス”の監督していた人だった。

なるほど、これは趣味が合うわけだ。

そういえば、5話などは何気に構成が良くて、ラムネをキーに二転三転させて、最後にレアスキル『カリスマ』を納得させてしまうのが上手いと思う。

3話
めっちゃ百合。なのはひとまずおいといて、梨璃のCV赤尾ひかるの好演に瞠目しよう。

”こみっくがーるず”かおす先生のイメージが強かったせいで、ちょっと色物っぽい印象があったが見事に脱却!コミカルな面は残しつつ正統派主人公を張れるだけの演者に成長していた。

2話
説明回。バトル要素はほぼ無く、視聴者が知らないとこれから困りそうな事柄を説明しつつ、人間関係も染み込ませてきた…ので、少し退屈になるところをお嬢様とちびっこを使ってうまく回していたと思う。

学園パートは日常コメディでありつつ心理劇要素もあって、意外と面白い様な。

1話{netabare}
特別な力を持った少女が異形の敵と戦う話。そこに学園ものと濃い目の百合要素を加え、主役のCVに赤尾ひかる“かおす先生”を配して全体トーンに長閑さを感じさせつつ、EDで不穏感を匂わせ…と結講盛ってきた。
初回の情報量の多さを主人公のモノローグで捌くと言う、一周回ってアリな演出で乗り越えて、さあ次回からどう話を回していくのか?
今のところ『刀使ノ巫女』と『マギアレコード*』(←*まどマギじゃなくてマギアレコードの方)を足して2で割った感じ。絵はキレイでアクションもいい。太ももムチムチのキャラデザは好みでないが…。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9
ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ブヒッ♡

視聴者ターゲット(おそらく一番金を落とす層)がはっきりしてるので、
正座してブヒブヒ言いながら見るだけ。
ソシャゲ展開も決まっているらしく、力の入れようも尋常じゃない。
ゲーム販促も兼ねて2期3期と続く可能性も大きいだろう。
やたら下半身描写を強調してくるのも視聴者層を考えれば問題なし。
ブヒッ♡

・第3話
{netabare}初号機暴走からのケーキ入刀にはなかなか笑わせてもらった(笑
ありきたりな展開とはいえさすがシャフト、見せ方が上手い。
劇伴も上々で盛り上げに大いに貢献してる。
人死でストーリーやキャラに影を落とすのは最初から誰もが想定内だろう。
個人的にその辺がこのアニメの評価を上げることはないかな。
ブヒ枠、ギャグ枠、百合枠として突き抜けて欲しいわ。{/netabare}

・第5話まで
ここまでブヒ♡アニメとしてはほぼ完璧。
序盤から登場人物詰め込み過ぎで面食らったが、だんだん慣れてきた。
時たま見せる作画のこだわりがシャフトの本気を感じさせる。
{netabare}ただひとつ、キャラの魅力としてはゆゆ様に全振りというのが現状。
りりに関してはまだ輪郭がボケボケ。
カリスマというレアスキルが今後どう影響を及ぼすのか、それ次第かな。
他のキャラを掘り下げるのは尺的に無理かも?
公式サイトの円盤情報等を見ても、全何話なのかは分からなかった。{/netabare}

・第7話
{netabare}新キャラ登場でここまでで一番おもしろかったブヒッ♡
やっぱり貧乏ゆすりは基本だな。
小室ツクールで作曲したようなOP曲もだんだん好きになってきたわ(笑{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

好きですねぇ

【一話】
{netabare}ショフトのオリジナルアニメ。ブシロードの木谷さんの名前がOPに出てて流れてる曲よく聞いたらRASでしたね。内容は一話目からバチバチの戦闘シーンもあって引き込まれました。面白かったです。作画は一話目ということもあるかもしれませんが結構動いていて迫力あります。あと足のカットも気になったかな。悪い意味ではなくむしろ私は好きな方ですが、狙いすぎなカットは嫌いな人も出てきそう。EDのビジュアルもシャフト特有の何とも言えないドス黒い感じが出てて良かった。一話目の掴みは悪くなかったと思うのでこれからどんどん面白くなってほしいです。{/netabare}

【二話】
相変わらず女の子たちの足のカット筆頭に狙ってる描写が良いですね。あと個人的にキャラクター名テロップで出してくれるのも嬉しいです。

【三話】
{netabare}夢結とのシュッツエンゲル契約をあきらめない梨璃。前回の終わりに夢結は「後悔するわ~」的なことを言っていましたが、そこら辺の謎は今回ですっきり。夢結は以前のヒュージ戦で大事な妹の美鈴を亡くしていて、それが夢結自身のいわゆる暴走状態が故に引き起こしたものだったと…。二話の終わりとかに普通に美鈴と夢結が話してたのはミスリードでしたね。梨璃に強く当たるのもそれが理由でした。あと、今回も割と設定紹介みたいなのが多く、キャラクターもそれなりに多いので覚えるの大変です。私もアサルトリリィ用語集見たり見返したりして把握してます。でもこれぐらいどっしりと作りこまれていた方が見応えはあるし、面白さも深まりますよね。今のところ、キャラクターも個性があって日常シーンは微笑ましいし、戦闘シーンも細かい設定がある故に戦略的で面白い。{/netabare}

【四話】
{netabare}面白い。リリ中心にキャラクターの作画が良い。特にリリとアラヤのシーンのリリの口の動きとか、リリのベットダイブのカットとか良かった。もちろんキャラクターだけじゃなくて派手なシーンも。最後のシェンリンが盾で跳ね返した弾丸をユージアがチャーム使って真っ二つに斬り裂いたところとか、背景の遠くの山に斬ったことによって分裂した弾丸が当たってる演出とかもちゃんとあって細かいなぁと思った。これだけ作りこまれてると変に話がつまらなくても見入っちゃいますよね。もちろんこのアニメは物語もキャラクター一人一人に話があって良いと思いますが、それプラスこの作画力の持ってるベクトルもかなり大きいかなと思います。{/netabare}

【五話】
{netabare}ゲームが原作ということで(まだリリースされてないようですが)いわゆるキャラアニメ感?がちょっとここ最近してきましたね。ま私はこういうのも嫌いじゃないので見れますが。リリへの誕生日プレゼントを用意するために紛争するユユ。駅とか駄菓子屋の背景のやけに暗い感じとかシャフトっぽかったよね。最後のラムネ自販機落ちも面白かったです。ユユとリリが抱き合うところもあって百合要素も満載。さらに今回は特殊EDで、ユユがラムネを探しに行っている間のリリを描写してるカットがあったり、最後にみんなでラムネを飲んでるカットがあったり、普通な内容なのに意外に力の入ってる部分が多かったラムネ回でした。{/netabare}

【六話】
{netabare}ようやく九人集まったリリユユ達の隊の本格的な実戦。途中でユユが暴走しだすもリリが渦中に飛び込みユユを引き戻す。そして最後に九人で協力して攻撃するノインベルト戦術。作中アクションシーンのアニメーションも常に良く、特にこのシーンは決めの場面だっただけに見ごたえあった。全体的に見たら良くあるような話だけど、原作がアプリゲームだけあってキャラも個性的で面白いから良いと思う。{/netabare}

【七話】
{netabare}好きですねぇ。話の展開的に面白いわけじゃないけど、可愛いから文句なし。いわゆるキャラアニメの立ち位置です。一話から変わらずリリユユの二人の感情はすごく繊細に表現されていて、顔の表情も細かい変化があって見てて面白いです。今回初登場のユリっていう子に付き添うリリにユユが動揺するところとか、久しぶりに会ったユユにリリが泣きつく件とか百合要素も満点。島に漂流していた謎のリリィユリについて何やら裏がありそうなやり取りとかもあったけど、正直そっちの本線よりも普通にリリィ達の学園日常アニメみたいなテイストの内容でも全然見られます。私からしたらシリアスや戦闘シーンは豪華なおまけですよ(誉めてます)。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

67.6 8 2020年秋(10月~12月)アニメランキング8位
ご注文はうさぎですか? BLOOM(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (53)
491人が棚に入れました
ココアが木組みの街で過ごす二度目の夏ももうすぐ終わり、季節はイベント盛りだくさんの秋へと移り変わろうとしています。学校にもラビットハウスにも、楽しいことが今日もいっぱい!ココア、チノ、そしてみんなの未来へのわくわくが止まりません……!

声優・キャラクター
佐倉綾音、水瀬いのり、種田梨沙、佐藤聡美、内田真礼、徳井青空、村川梨衣、早見沙織、木村珠莉、清川元夢、速水奨
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

タイトルなし

【一話】
ごちうさの三期目ということで二期の放送が2015年だったので5年ぶりの続編ですね。私は一期二期すべて見たわけではないのでキャラクターが分かる程度の知識しかありませんが…。制作会社が三期から変わったそうですがやはりそこまで違和感なかったです。キャストさんも皆さん引き続き同じで、三期だからと言って何か大きく変わったりもしてない。話も物語の中に何か目的となるものが設定されているわけでもなく、脈絡ない感じでとにかくゆるい。キャラクターは相変わらず可愛いらしいカットが豊富で声優さんの演技力も相まって面白い場面も多い。ちなみに私的今話の演技MVPは千夜のハリセンの件からのシャロの「持つかぁぁ!」です(笑)。まぁなのでのんびりご飯でも食べながらくつろいで見れますね。これがごちうさの良いところ。

【二話】
{netabare}シャロは相変わらずよく叫んでましたね。個人的にはシャロの突っ込みが一番面白いから良いんですけど。怪盗ラパンの件から入って完全にいつも通りなごちうさの感じになりましたね。朝一で見て眠くならなかったって言うのは嘘になるけど、まぁこの緩い感じが取り得だと思いますので良かったんじゃないでしょうか。{/netabare}

【三話】
確かに可愛いです。でも正直こういう展開がずっと続くと思うとやっぱりキツい…。特段内容が薄いわけでもなく、つまらないわけでもないです。キャラデザももちろん良くて好きな人は何時間でも何話でも見れるのだと思いますが、私は精々一話が限界ですね。めちゃくちゃ甘いスイーツだけを朝昼晩食べ続けてる感じ。ごちうさの一期二期全話見ていないのもこれが理由です。でも今回の三期はリアルタイムで一話ずつ追ってみれるという事で最後まで見る予定ですが、改めてこういう部類のアニメに対する私の適応力の低さを痛感しています…。

【四話】
4+3+4+3+0+1=15
(評価の配分詳細は私のプロフィールに書いてあります)

【五話】
{netabare}前半の体力づくりしてる千夜可愛かったね。後半の青山ブルーマウンテンと真手凛回もいきなり始まる鬼ごっこからの最後は謎にドラマチックで面白可愛かった。{/netabare}

【六話】
{netabare}イメチェンしたチマメ隊登場で推しの人歓喜ですね。チノとココアの髪のカットの絡みから、最後のコーヒーの温かさ、人の温かさとは何ぞやのつなげ方は上手かったと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

Mamo さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

これは……もういいかも

正直に言って、一期までのストーリーは、ただ可愛いだけじゃなくてギャグの面白さや、5人の人間性の変化が垣間見えて中々に面白かったと思っていたのですが、2期からは正直あまりストーリー生の変化があまりなく、ギャグのキレも落ちてきたと感じていました。
2期から5年も経ってるので、3期にそれなりに「ごちうさ」としての変化があるかな? というのと、自分は今「ごちうさ」を見てどう思うか、という気持ちがあり3期1話を見たのですが、結局2期持った感想と変わる気がしないので、1話切りしようかなと思います。キャラクターは愛らしくて癒されるので、ながら作業のお供にでも視聴と思います。多分自分は可愛さ全振りのアニメを観るのに向いてないのかな……

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

日常の楽しみ方(4話まで視聴して)。

アニメ1期・2期視聴済です。

>4話まで視聴して
他の方のレビューで知ったのですが、2期からもう5年も経ってるのですか!?(驚愕)。

正直、放送開始前は「ひょっとしたらもう飽きてしまってるかも??」と感じてましたが
いざ視聴開始してみると
自分の中での”ごちうさ世界の時間”が一気に巻き戻されてしまいました!!。
全く何の違和感もなく、この世界の時間が、またゆっくりと動きはじめたのです^^。
制作会社様が変わったとのことですが、そんなこと感じさせない”作り”に感激です!。


個人的には、何よりやっぱシャロが魅力的すぎます!!(最重要)。


なんというか、本作には”日常の楽しみ方”のヒントが詰まってるんじゃないでしょうか?。
現実の我々の日常は、どうしても単調な繰り返しになってしまいがちですが
本作のように日常を楽しめるココロを、少しは忘れずに持っておきたいものです。
そう感じさせてくれる作品ではないでしょうか?。

あと、本来一緒にいるはずのないシチュエーション描写には、とてもグッときました。
やっぱ学校関係のいろんなイベントには感情揺さぶられてしまいますっ。
ここで、どうしてもふとよぎってしまうのは、「けいおん!!(2期)」での”卒業”です。
いつかはその時が来てしまうのでしょうけれども
それまではせいいいっぱい、彼女たちの学園生活を見届けさせてもらいたいものです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

67.2 9 2020年秋(10月~12月)アニメランキング9位
魔法科高校の劣等生 来訪者編(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (78)
1033人が棚に入れました
2095年10月31日。未観測の戦略級魔法によって、朝鮮半島南端の軍事都市と艦隊が消滅した。《灼熱のハロウィン》と呼ばれたこの日から、世界は新たな戦略級魔法師の登場に震撼することになる。中でも「世界最強の魔法部隊」であるスターズを擁する北アメリカ合衆国(USNA)は危機感を募らせ、秘密裏に未観測の戦略級魔法と、その魔法を使用した魔法師の正体を暴こうと躍起になっていた。それから約二ヶ月後の12月24日。街がクリスマスの飾りとイルミネーションで賑わっているなか、達也たちは交換留学でアメリカに行くという雫の送別会のために、アイネ・ブリーゼに集まっていた。雫がアメリカに行く期間は三ヶ月。雫によると、彼女に代わって第一高校に来るのは、同い歳の女の子だという。同い歳の女の子だという。同じ頃、USNAのスターズ基地では、一人の少女が第一高校への潜入調査に赴く準備を進めていた。彼女の名はアンジェリーナ・クドウ・シールズ。スターズ歴代最年少の総隊長にして、戦略級魔法ヘヴィ・メタル・バーストを操るUSNA最強の魔法師だった――。

声優・キャラクター
中村悠一、早見沙織、日笠陽子、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、花澤香菜、井上麻里奈、諏訪部順一
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

さすおに再び

「そして司波達也は、伝説となる―。」で映像化は終わったはずじゃ…
作者、今でも連載しているのは凄いと思う。
年齢的に70歳ぐらいでしょ(詳しい人のサイト見たけど)
〇〇仕事しろ!の人より、勤勉で素晴らしいと思う。

CMに新ソシャゲ事前登録宣伝あったから、某ゲーム会社の思惑で映像化かな?またリリースしても失敗だよ?

7話
{netabare}
お兄様、ロボットにもおモテになる。
そして、ほのか公開処刑(みんな、ほのかがお兄様好きなのは知ってるけど)

後半は、米軍&リーナとのバトル。
リーナが最後、ボッチになってたけど、大佐殿は四葉に買収されたのかな?
筆頭秘書さん?優秀ぽいし。
{/netabare}

6話
{netabare}
バレンタイン回

お兄様、おもてになる以上。
キモウト全開だけど、さすおににはならない2期。
{/netabare}

5話
{netabare}
ミキヒコ主人公回。

次回は、エリカにリーナがツメられるのかな?
{/netabare}

4話
{netabare}
さすおに感が無い…

とりあえず、十文字、七草家と千葉家の連合で戦うってことでいいのかな?
{/netabare}

3話
{netabare}
シリウスの正体が、3話でバレるってことは、これ1クールなのかな?
1期と違って、普通なのは、さすおにじゃない感。
{/netabare}

2話
{netabare}
シリウスって潜入捜査が主任務ではなく、
日本に逃亡した兵隊の駆除が最初からの目的だった気がする。

まだ、流石ですお兄様は発動していない。
{/netabare}

1話
{netabare}
劇場版と少し被る年末年始から再開。
九島閣下の係累なのね。
でも、リイナ曰く、母方の祖父って言ってたので、
九島閣下何歳なの???と。

来訪者編は、シリウスと一緒に敵倒して終わりかな?
まだ、流石ですお兄様は発動していない。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1
ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

転生しなくても最強なお兄さま

第3話まで見たが、1期が好きだった人は安定して楽しめそうかも?
某SAOシリーズや某とある魔術シリーズのように、続編が信者頼みの
糞アニメとはならないでもらいたい。
(原作読んでる人ならその辺の予想はつくのかもしれんけど)
お兄さまは別格として、他のキャラの活躍にも期待してるで。
でも一条の息子とジョージ君だけはいらんかな。
あの2人嫌いだし俺。
さすおに+きもうとのイチャイチャが多いほど俺の評価は高くなるぞ(笑

・第6話
{netabare}もう変態兄妹イチャイチャMAXで満点だわwwwww
元会長も出番は少ないけどやっぱ可愛いな。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 0

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

USNA(北アメリカ大陸合衆国)スターズ総隊長はポンコツ金髪美少女…。

== [下記は第1話視聴終了時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
電撃文庫から刊行されている人気ライトノベル『魔法科高校の劣等生』のアニメ化第2期目作品です。

原作の『魔法科高校の劣等生』は短編集を含む全33巻にて2020年9月に無事完結を迎えていますが、本作でアニメ化される<来訪者編>は以降のシリーズ終盤まで活躍するキャラクターや設定の結構な部分が軒並み明かされるエピソードなので、今後のアニメ化作品視聴の可能性や原作購入の判断の上でもぜひ観ておくと良いんじゃないかと思います。

アニメ作品中での時系列的には:

1. 魔法科高校の劣等生(1期目)
2. 魔法科高校の劣等生 来訪者編(2期目: 本作品)
3. 劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

となっていて、1.でアニメ化が割愛された<追憶編>は3.で一部フォローされる感じになっております。3.に出てくるキャラのほとんどは1.もしくは本作品2.中でみんな出てくる感じです。

アニメとしては上記3.で初見だったリーナ(アンジェリーナ・クドウ・シールズ)がシリーズ中のエピソードで初登場となる作品となっています。

本作品を視聴するにあたって3.を観ている必要はまったくないはずですが、1.は観ておくかもしくは1.相当の原作部分を読んでおかないと話にはついていけなくなりそうな気がします。ということで、まだの方はひとまずここでさようなら。




本作では、前作で出てきた外国である大亜連合(大亜細亜連合: 中華人民共和国が母体)に続いて、第二の外国としてUSNA(北アメリカ大陸連合: アメリカ合衆国が母体)が登場します。

作中では第三次世界大戦終結後35年ほど経っていて日本と表立った戦争状態にある外国はありませんが、わりと一触即発的な殺伐とした国際情勢になっていて、主人公の司波達也(しば たつや)や妹の深雪(みゆき)をはじめとする魔法師はいずれの国でも実戦力として海外渡航制限を受けるような世相において、達也や深雪の同級生である北山雫(きたやま しずく)と交換留学という形でリーナがある任務を帯びて入国してくるという第1話でした。

来訪者編が原作で<上・中・下>の3巻構成だったので、1クールの放送であればこの3巻分のエピソードのみがきっちりアニメ化されることになると思います。

第2話以降も楽しみです。
== [第1話視聴時のレビュー、ここまで。] ==

2020.11.19追記:
第7話まで視聴終了。主にリーナが出てくる場面で使用される呑気な曲調のBGMが、彼女のポンコツぶりに天才的にマッチしていてとても気に入っています。

さて、第6話で<来訪者編>では初お目見えしたピクシー(メイドロボ)ですが、こいつは1期目の<横浜騒乱編>で出てきていた奴ですね。当時何を考えて東山奈央をキャスティングしたのかは謎ですが、現在獲得している人気を考えると2014年当時のキャスティングとしては大当たりだったかもしれませんね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

67.1 10 2020年秋(10月~12月)アニメランキング10位
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (22)
137人が棚に入れました
一生懸命でかわいすぎる犬と、恐すぎるの顔なのに憎めない猫と。二匹と暮らす楽しすぎる日常――。どっちも飼っている飼い主ならではの毎日は、笑いありホロリあり…。あなたは犬派?猫派?どっちも派??犬も猫もかわいくて仕方ない欲張りな飼い主が贈る贅沢などっちも飼いアニメがはじまります。

声優・キャラクター
花澤香菜、杉田智和、金澤まい

〇ojima さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今期イチ押し作品。呪術廻戦よりも「犬と猫!」

2020秋 現時点イチ押し作品(笑)
録画で観てますが「呪術廻戦」と「じゅじゅさんぽ」よりも先に「犬と猫!」
癒し系として一番楽しみに観ています。
呪術廻戦の後ろの枠です。
今期は
グレートプリテンダー 神様になった日 アクダマドライブ 魔法科高校 ハイキュー ダンまち 呪術廻戦 無能なナナ 体操サムライ 大人にゃ恋 
そして再放送枠
シュタゲ シドニア シドニア第九 這い寄れニャル子 はたらく魔王様

と視聴しています。これ以外にも録画のみもありますけど。。
全体的に今期新作は小粒な感じしかしません。
1話が面白そうな作品は沢山ありました。が、
2話目以降がつまらないものだらけ。
ということで一番見やすい癒し系作品「犬と猫!」が今の一番の楽しみです。

作者が実際飼っている「犬」と「猫」
犬は天真爛漫。元気はつらつ。
猫はマイペース。馴染まない。
この二匹を一緒に飼って二匹の特徴をコミカルに描いています。
本当癒されます。
犬は実家にいる頃、飼っていたのであるある状態で観ていますが、
猫は飼ったことが無いのでそんなに馴染まないのかなぁ。と想って観てますが、楽しいので良しとします。
最新話では、昔話を入れたりして良いスパイスを入れてきてます。
私もそうだったよなぁ。。。
私の中で今期の覇権となるか(笑)。。。
やっぱり他の作品に追い上げてもらいたいものです。

「ハイキュー」は特別枠ですが、是非「無能なナナ」「アクダマドライブ」に先が読めない楽しさとして最後まで頑張ってもらいたいです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 18

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

タイトルなし

Twitterでたまに流れてくるやつのアニメ化。

最近見た同じく動物題材のショートアニメ
まめねこと違ってキャラデザは変わらなくともアニメらしさは一応出てる。
面白い!ってほどではないものの実話らしい微笑ましさのある作品。

ただアニメを数話見て思ったことは、
ごくまれにある同じ流れでもアニメで見ると微妙に感じる作品かもです。
なんというか声が付かないほうが良い・・・
特にオチに使われる猫ちゃんに
渋い声が付くことによってなんか違うってなっちゃう。
あれかなtvの動物番組の無理矢理台詞言わせてる
系みたいに思えてくるからかな・・。

逆に言えば猫ちゃんが喋らない3話目は普通に良い話として見れました。

それにしてもed含めて1分30秒もないって
ショートアニメの中でもかなり短い作品ですね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

66.9 11 2020年秋(10月~12月)アニメランキング11位
第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (31)
309人が棚に入れました
突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服部静夏」も加わりネウロイとの死闘を繰り広げてゆく!果たしてベルリンの空を開放する事は出来るのか!?

声優・キャラクター
福圓美里、園崎未恵、世戸さおり、野川さくら、名塚佳織、斎藤千和、沢城みゆき、小清水亜美、内田彩、門脇舞以、田中理恵、大橋歩夕

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

シリーズ初見の感想

ビッグタイトルですが初見。
とりあえずどんなもんか覗いとこうくらい。

空中戦がこんなにカッコいい作品はなかなか無いんじゃないでしょうか。設定は良く知らんので置いとくとしてこのストライカーユニットってのがきちんと効いてるんですよね。攻撃手段は手持ちの重火器でライフルやロケランなどバラエティはあっても弾道表現のため射撃時はどうしても引きの構図。ミリタリー成分にも拘って射撃姿勢はきちんとしてる(両手に二丁ライフルとかはやらなくてしっかり脇を閉じてホールドする構え)のでどうしても上半身の動きが止まってしまう。そこでユニット自体の回転数を上げる描写やそれぞれの足を動かして姿勢制御することでまあいわゆる頑張ってる感が出るんですね。飛べる魔法使少女ではなくて飛翔能力をユニット依存にすることでメンテや故障修理の場面も描けて「まだ直らないの?」「間に合った!」てな展開も可能になると。見た目は本当に狂ってますが良く出来た設定ですね。

ミリタリー成分も本格的。装備や備品までカッコいい。
アイキャッチから背景美術もかなりステキ。
劇判も軍事モノっぽい雰囲気ですね。
人気なのも頷けます。全体を通してすごく丁寧で愛を感じる造り。


まあでもやっぱり無理。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11
ネタバレ

NEKONYAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

この私は8年待ったのだ!

劇場版のつづくの文字から8年
ついに三作目がきましたね。タイトルがRtB(Return To Base)のもじりなのでついに完結ですかね

先行上映の1話見てきました
2019年の春アニメで、スピンオフのショートアニメ化を行ったおかげで声優さんたちも声を戻してて安心しました。特にブレ魔女で声出せなくなってたサーニャと、演技的に声が高く朝イチで演じるには難しそうなルッキーニもちゃんとキャラの声でした。制作会社がまた変わり、501では初となるグラフィニカが担当しないCGでしたが、作画もよくCGの質や手書き作画への混ぜ方含め大変満足です。以下1話ストーリについての{netabare} 芳香ちゃんが現地妻つくってる… もっさんはついに飛べなくなってしまいましたけど、出番ありそうでよかった。ネウロイが凶悪な方向性に進化してて、緊張感あった、、、  {/netabare}2話放送が待ちきれない

2話
{netabare} ヤバい。面白い。
王道だけど熱すぎる。シールドアタックして単騎で撃破しようとするところマジエース。男キャラから描かれる世界観もよかった。空戦ウィッチでもない奴なんて簡単に死ぬのに、だからこそいつも決死の覚悟で戦場に出てるのに、それでもなお幼い少女たちに未来を託すことしかできない。そんな歯がゆさと無念さが伝わってきた。二回目見て気づいたけど芳香ちゃんの戦い方ヤバいな。シールドに角度付けたり、得意なシールドに頼り過ぎず最小限で回避してたり。逆シャアのアムロ見てるみたいだったわ {/netabare}

3話
{netabare} 出だし幼女戦記始まったかと思ったw(大将の声優ネタ)
キャラたちの成長見れるのはほんと楽しいですよね。ペリーヌは政治絡んでるとはいえ第506統合戦闘航空団の隊長に推薦されるだけあって、訓練でも上官として優秀。戦闘技能のアドバイスはもちろん、自信の経験を踏まえて、「ここにいない人を頼るのはおやめなさい」っていうのがエモかった。リーネちゃんが新人ではついていけない訓練をしれっとこなしてるのも、501はエースオブエースの集まりなんだって改めて描かれててよかった。最後にセクハラを忘れない芳香ちゃん流石ですw {/netabare}

4話
{netabare} シャッキーニ(シャーリーとルッキーニ)はいいぞ
シャッキーニ回かと思ってたらまさかのバルクホルンお姉ちゃん回だった。
戦闘隊長として奮闘してましたね。いじけてるルッキーニに声掛けに行くシーンはほんま大人になったなって感動した。故郷奪還作戦が延期されて落ち着かないはずなのに、宮藤やルッキーニ達の心配できるようになったの好き。こうやって戦闘力面だけじゃなく、人間的な成長を描けるのは3期のいいところですね!最後の200マイル突破したメーターの演出粋すぎて大好き {/netabare}

5話
{netabare} ペリーヌ回。丸くなったペリーヌと煽り耐性糞雑魚のペリ犬が二度楽しめるお得な回となっております。宮藤の魔法圧問題は解決されたってことでいいのかな?{/netabare}

6話
{netabare} エーゲル回(エーリカ・ハルトマンとゲルトルート・バルクホルン)。6話目にして初めてのハズレ回。ネウロイ強くなりすぎだろ。カールスラントのトップエースがあっけなく落とされるって世界やばい。その割には、一話内であっさり倒すし、バルクホルンのシャーリーの呼び方が「リベリアン」に戻ってたのもいただけない。4話では「シャーリー」って呼ぶようになってたじゃん。今まで絶賛してきたけど、6話のシナリオは雑過ぎる。本来6話で来るはずのエイラーニャ脚本家がいなかったから見る前から不安だったけど、案の定悪いほうに予想的中。やりたいことは伝わってくるけど詰め込み過ぎ。6話がこんなになるなら5話と6話つかって今回の話やってよかった。ペリーヌはOVAも含め十分優遇されてるんだし。{/netabare}

7話
{netabare} 芳リーネ回でありギャグ回。クッソ面白かった。マジでなんだよこの回wwwエロいはずなのにエロさ感じない。ただしリーネちゃんの胸揉むところはエロかった。501内部で完全に宮藤がおっぱい星人扱いされてるの草。内容ふざけてるのにところどころかっこいいの笑う。エイラまじ男子中学生 {/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

いつものストライクウィッチーズ(← 良い意味で)

「ワールドウィッチーズ」プロジェクトとしてはどうだったか良くわかりませんが、『ストライクウィッチーズ』のテレビシリーズとしては無印、2に続く3作目で、時系列的には2の後になる劇場版のさらに後のお話のようです。

とりあえず第2話まで観たところでこのレビューを書いています。

タイトルに「ROAD to BERLIN」とありますが、本作での戦略的目標は「ベルリン奪還」となるようです。

第1話、第2話で前後編という感じのエピソードで、解散して各地に散っていた501部隊の面々の現在と再結成までを見せる構成でした。

501部隊再結成までの間、短期留学でローザンヌ医学校にいた宮藤芳佳が、学友アルテアによる縁で侵攻するネウロイと戦艦ドージェとの遭遇戦に援軍として駆けつける戦闘からの流れでの綺麗な導入エピソードでした。

作画はこのシリーズでは最高峰じゃないかなと思います。さすがは最新作。動きも込みで、とても良かったと思います。

メンバーはいつものメンバー+劇場版からの服部静夏ということで、良くも悪くも「いつものストライクウィッチーズ」な雰囲気でした。

とりあえず冒頭の2話は面白かったので、今後も楽しみにしています。

2020.11.12追記:
第6話: X-29みたいな前進翼型のネウロイがおっかなかった。(小並感)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 18

66.8 12 2020年秋(10月~12月)アニメランキング12位
安達としまむら(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (62)
529人が棚に入れました
私と安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。一緒に卓球をしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っている私にはちょうど良い距離だった。のだが、最近どうも私に対する安達の様子がどうにもおかしい。前はまるで人に興味のない猫みたいだったのに犬になってきている気がする。安達に何かしたっけなあ……。――そんな2人の関係が少しだけ動いていくお話。

声優・キャラクター
鬼頭明里、伊藤美来、沼倉愛美、上田麗奈、佐伯伊織
ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

やっぱり百合なんですね

第1話
{netabare}微妙な距離感の測り方縮め方など心模様を描いた青春もの?
百合っぽいので完全にノーマークでした。
シリーズもの見てない自分的には
魔女旅と合わせて期待してます。

授業をサボるには絶好の場所の体育館。
偶然出会い、初めて会話を交わした2人。
相手を知ろうとするほどに、
相手に近づこうとするほどに、
名前のない感情たちに翻弄される2人。
「安達は、友達いる?」
「しまむらくらいかな…」
2人の辿り着く結末は固い絆か、それとも…。

絵が綺麗。静止画だと京アニとさほど遜色ない。
キャラデザは深夜寄りだが一般層でもギリイケそう。
ゲスなエロフェチ描写は多分ない。
巨乳キャラはいるがマンガ的デフォルメもない。
日常系のような唐突なギャグやメタ描写もない。
モノローグ多用なのは好みが分かれそう。
謎キャラが出てくるが今後どう使うのかまだ不明。
ベタベタした動物的な百合作品ではないと思う。

サボる自分たちを不良だと言う2人が微笑ましい。
深夜風デフォルメは弱いというか無いので
もしきらら系が苦手な方でも試すは価値あり。

膝上絶対領域のアップや壁にもたれて座った時の腿裏などのパーツフェチ対応とも思えるカットは結構頻度高め。だが私個人はフェチ描写を意図したものには感じなかった。セクシャルなパーツを映す事で彼女達の何とも言えない、まだ自覚さえできていないであろう様々な不安を表現しているのではないかと私は感じた。

逆に分かり易い大っぴらな描写でないからこそエロスを感じる方もいるかもしれない。そこは各自の自由なので「なんというシコリティッッ‼これがわからないなんてッ‼貴様はオスとして完全に終わっているゥゥ‼この絶妙なる射精感ッッ‼それを感じる事が出来ないとはッッ情けないッ‼」とか言われても「おまそう」ですし露骨なエロ描写がもし出て来ようものなら即切りなのでまあどっちでもいいんですが、今んとこ真面目な作風に思えるし今後もそれを期待しています。

公式のあらすじは内容は全く間違ってないのですが、なぜにあんなにもセンスのかけらも無いクソみたいな文章なのか。あれ先に見てたら絶対コレ観てないです。{/netabare}

第2話 {netabare}
もういきなりベタベタし始めたな…。そしてやっぱり太腿アップ多用。着座ポジションのスイッチには何の意味が?2話でもう私服出てくるのは少し新鮮。結局宇宙服キャラのような飛び道具に頼らざるを得ない程度の話なのかなあ。 {/netabare}
第3話 
ただの百合だったようだ。好きな人にはいいんじゃないですかね。自分が思ってたのと違ったので撤退。自分の感情の正体を探って気付いて戸惑ってみたいな感じかと思えばもう好きとかになってるしあとは距離の詰め方に焦点が移って宇宙人が引っ掻き回す展開なのかな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 15

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

入間人間らしい、人を食った感じが全開!

「電撃文庫MAGAZINE」連載、電撃文庫から単行本が刊行のライトノベルが原作のアニメ作品。

雑にジャンル分けするなら「女子高生による百合物」で、タイトルは二人の登場人物「安達」と「しまむら」から。

二人は高校で同じクラスの同級生であり、共通のサボり場所である体育館の二階で出会い、特に約束もなく度々同じ場所でサボる時間を共有することで徐々に仲良くなっていきます。

その行動から安達からは「自分と似ている」と評されるしまむらですが、対人関係の構築という点ではしまむらの方が安達より圧倒的に長けており、友人の日野や永藤ともうまくやっていけている感じですね。

基本的には日常生活の中での心情や対人関係の変化が描かれていく作品であるため、わかりやすい盛り上がりとかには欠けるきらいがあります。

そんな作品に自称「宇宙人」のヤシロをぶっこんでくるセンスは同じ作者の『電波女と青春男』とかに近いものを感じますが、本作は親も含めてほぼ女性キャラで固められています。

ちなみにヤシロは原作で記述されている容姿としては『電波女と青春男』に出てきたヤシロと共通ですね。向こうでは藤和家の軒下に潜んでいてトマトをせしめたり、主人公の丹羽真に学校のプールの水をぶっかけたり、メテオストライクかましたりしていましたね。

本作の楽しみ方としては登場キャラクター自体を愛でるか、文学作品的なノリで楽しむかの二択じゃないかと思われます。

で、これって流行るんでしょうか…(笑)?

投稿 : 2020/11/21
♥ : 18
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

良い感じ

【一話】
{netabare}百合アニメということで最近だと「やが君」とか有名ですが私は一話で断念してます。理由は忘れましたが作画とか雰囲気が合わなかったのかな?そして同じく百合アニメの今作で不安でしたが、一話の印象は悪くないと思います。断念することもないでしょう。安達としまむらの会話が百合っぽくなくて、特にしまむらのセリフは小説、哲学チックで好みです。あと二人のピンポンのシーンや自転車こいでるところのスカートの絶妙なしわ加減も良い(私制服フェチです笑)。全体的に透明感もあっていい雰囲気でした。終始出てきてた宇宙飛行士みたいなのや最後の落ちはよくわからないけど普通に日常アニメみたいで面白いと思います。{/netabare}

【二話】
{netabare}程よい感じの百合が入ってきましたね。今回は主に安達が仕掛けていて、最初いきなりしまむらに膝枕してもらってたり、夢の中でしまむらとキスしてたりかなり揺れてましたね。二人のスカートから足のカットも相変わらずいい感じで大変満足です。ただ気になったのはやっぱり謎の宇宙服。アレの存在意義が今のところよく分からないし、この後何かキーパーソンになるのだろうか。{/netabare}

【三話】
{netabare}今回から人間の顔が完成したとか言って一話から出てた宇宙飛行士の宇宙人が表立って登場。そのヤシロに安達としまむらが振り回される回でしたね。しまむらの方は上手く乗っかってヤシロにも気に入られてたけど、安達はコミュ障なのかしまむらと仲良くするヤシロにムカムカ。ヤシロをきっかけに今後動いていく感じなのかな。ヤシロ普通にキャラデザとか仕草の演出とか可愛いし声優さんも好きだから良いけど。{/netabare}

【四話】
{netabare}最後のブランコの安達としまむらのシーン以外は相変わらず百合っぽさは感じないけどまぁ私はこれはこれで悪くない。しまむらの腹筋ができない流れからジムとかプールに通う展開も場面が動いていて飽きないし、そこで安達の親と出くわしたりする件とかも面白かった。しまむらの考えてることは哲学チックで分かりにくいところがあるけど、安達は割と純粋な女子高生っぽくて意思感情も理解しやすい。最後のカラオケでしまむらのこと気遣ってたところとか空き缶を捨てずに家に飾っておくところとか、良い感じに心理描写できてると思いました。{/netabare}

【五話】
{netabare}一番最初のヤシロのうんめ~と最後のクリスマスデートを勝ち取った安達が可愛かった。相変わらず何も考えずに気楽に見られるストーリー内容で、ところどころにフェチズムも感じられるから良いね。{/netabare}

【六話】
{netabare}安達としまむらのクリスマスデート回。安達がしまむらの好きなチャイナドレスをデート服に選んだり、しまむらの手をうまくつなげなかったりの初心っぷり。反対にしまむらは人付き合い良いよね。最後の公園でも二人っきりなのに本心が言えず進展なし(?)。私的にはヤシロの登場が少なくて悲しい…。でも途中のヤシロとしまむら妹のやり取りは至高でした。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

66.8 12 2020年秋(10月~12月)アニメランキング12位
魔王城でおやすみ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (66)
475人が棚に入れました
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠ファンタジーコメディ!

声優・キャラクター
水瀬いのり、松岡禎丞、石川界人、小林親弘、下野紘、小山力也、高橋伸也、山根雅史、相馬康一、大原さやか、黒田崇矢、大塚剛央、大橋彩香、諏訪部順一、佐倉綾音
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ノンレム睡眠レム睡眠聞いてます

【一話】
もう終始話の展開ひとつひとつが破綻しすぎてて真面目に感想書くのもあほらしくなってくるレベル(笑)。お姫様CVは水瀬さんでキャラクターも可愛いし、ゲームチックなテロップ作画でテンポよく話も進んでくので見てるこっちはそこまで眠たくならないというね。これはご飯食べながら見られるアニメ認定しても良いです。

【二話】
{netabare}今回もお姫様は安定のぶっ飛び具合。一話のギャグが今回でもうまくリサイクルできてて良いです。眠り姫が事あるごとに牢から出るときに上手いこと条件付けされたくま達が利用されたり、サンダードラゴンを肩こりの電気マッサージに使おうとしたり、姫が安眠道具の棺を集めすぎて逆に吸血鬼が寝不足になってるとか笑いましたね。そういうアニメチックなところはもちろん、最初の寝てる時に虫の羽音が気になる件もリアルで面白かったです。こういう作品は飽きが早いかなぁとか思ってたけど、まだ二話ですが今のところ普通に飽きずに見れてます。{/netabare}

【三話】
まだ面白いです。普通に笑いました。ネタ切れ感もない。

【四話】
{netabare}今回も3パートありましたけど全部ぶっ飛んだ展開でこれにももう慣れてきた。最後の姫の体が縮んでしまった「名探偵コナン」ネタはサンデー原作仲間ということもあってちょっと面白かった(笑)。とらわれているはずの姫の破格な言動も面白いけど、姫を始めそれに振り回されるキャラクターの声優さんの演技も良く、ここまでの作画アニメーションも無駄に良いので、原作マンガもももちろん面白いのだと思うけど、アニメならではの魅力や良さが十分あると思う。OPは今シーズンでも屈指のクオリティーだと思いますし、私だったら自分の好きな漫画がここまで丁寧にアニメ化されたらもう大満足ですね。{/netabare}

【五話】
{netabare}前半の新キャラハーピィの絡みは面白かった。姫が魔王城のエンブレムを寝具に使うっていう破格発想はもう慣れたけど、やっぱり声優さんの演技力が飽きを感じさせない。水瀬さんはもちろん、新キャラのCV大橋さんも個性あって良かった。ただ後半のウッドベットの件は面白かったけどちょっとくどく感じたかな。{/netabare}

【六話】
{netabare}今回も凄く良かった。内容はいつも通り姫様が快眠を求めて魔王城の中をめちゃくちゃに荒らしまわるだけなんだけど、ここにきてもまだ次から次へと新しいネタが出てくるから面白い。姫様の毛糸のパンツをつくる話にモールス符号が出てきたり、「私だったら3スヤァは出来る」とか言って謎の眠り単位をつくりだしたり、変化球が尽きない。さらに今回はパンツの話で姫が牢でパンツを履くシーンとか、姫のスカート(ドレス?)が風に揺れてパンツが見えちゃうカットとかもあって可愛いプラス萌え要素も充実。そして極めつけは最後の魔王を姫が寝かせつける話。そこで姫の母親の寝かしつけの回想が出てきて母親にとっての一番の安眠方法は、眠った姫のとなりで一緒に寝ること。寝かしつけてる親が逆に子に寝かされてるという発想が出てきて、この原作(脚本?)のセリフは何かグッとくるものがあった。別に子供がいるわけじゃないけど直感的にいい話だと思った。正直この作品で、たった1話だけでこれだけのパフォーマンスができるとは思ってなかったから驚いてます。ほんとに[4話]で書いた通りです。素晴らしい一話だったと思います。{/netabare}

【七話】
{netabare}姫が旧魔王城にとらわれる展開。そこでまた新たに快眠のためにドタバタ。最後はやっぱりでびあくまの居る魔王城が一番ということで、またいろいろギャグやってたし声優さん演技も面白かったけど前話以上ではなかったかな。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

これが動画工房?

★★
どう見てもキャラアニメでメインはスヤリス姫1人なのに作画のクオリティが微妙。クマが1番可愛いという体たらく。他のモブはモンスターしかいないのだからバランスおかしくなってでもスヤリス姫に殆どのリソースをブチ込むべき作風なのにも関わらず。ラーメン大好き小池さんくらいのクオリティが欲しかった。キャラを眺めて愛でるだけの作風でこれはキツイ。ギャグも薄っぺらくてツラい。魅力的なサブキャラが出てこないと厳しいと思う。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ノンレム睡眠♪レム睡眠♪ノンレム睡眠♪レム睡眠♪

目指せよ 快眠
勝ち取れ 安眠
いざ夢の世界へ
理想の眠りを求めて
さあ 始めよう 夢の世界へ

「快眠!安眠!スヤリスト生活」:水瀬いのり
ノンレム睡眠、レム睡眠のフレーズが妙な中毒症あるOP曲

連載誌:週刊少年サンデー
アニメ制作:動画工房

登場人物
オーロラ·栖夜·リース·カイミーン(スヤ姫):水瀬いのり
勇者アカツキ:下野紘
魔王タソガレ:松岡禎丞
あくまどうし:石川界人
レッドシベリアン·改:小林親弘
ネオ=アルラウネ:大原さやか
かえんどくりゅう:黒田崇矢
ハデス:谷山紀章
ポセイドン:大塚剛央
でびあくま(フワフワくまさん):早見沙織&水瀬いのり
はりとげマジロ:小山力也
ネコスタンプ:新井里美
ナレーション早見沙織


2話目まで…
1話目の時はゆるふわアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま」ぽいのと中毒症あるOP曲しか印象に残らなかったけど。

さすが安全安心の「動画工房」、快眠安眠の為にちょこちょこだけ頑張るスヤ姫にめっちゃ振り回される魔王様&その配下が笑える。

作画は動画工房なので大きな崩れ無さそう、声優さんも無駄?に有名どころで安全安心設計。
特にナレーションは今まで井上喜久子さんポジションの癒し声を早見沙織さんが担当して癒される。

中毒OP、フワフワ癒しと笑いで今期のダークホースになるかも?

投稿 : 2020/11/21
♥ : 13

66.7 14 2020年秋(10月~12月)アニメランキング14位
ゴールデンカムイ(第3期)(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (38)
373人が棚に入れました
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パ。アシ(リ)パは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密を解けるのは娘のアシ(リ)パのみ。キロランケの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシ(リ)パを捜索するための先遣隊に志願。月島軍曹と鯉登少尉を同行者として樺太を目指す。北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を進む杉元とアシ(リ)パを待ち受けるものとは!? 新たなサバイバルが幕を開ける!

声優・キャラクター
小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、細谷佳正、乃村健次、菅生隆之、大原さやか、てらそままさき、能登麻美子、杉田智和、竹本英史、小西克幸
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

オホーツクに消ゆ

明治末期の北海道・樺太を舞台にした、
金塊をめぐるサバイバル歴史活劇。

網走監獄での大騒動のあと、
のっぺら坊の足跡を求めて北上する一行。
舞台は極寒の樺太へ、
杉元とアシリパの再会は叶うのか!?

物語の背景に当時の風土が配置され、
奇天烈なキャラクターが数多く活動する。
視聴者に媚を売らない姿勢は勇ましい。
相変わらずの狩猟グルメも健在で、
まずそうなのに食べたくなる。
こういった捻じれ演出も魅力なのでしょう。

金塊の先にそれぞれが描く未来がある。
まだ貧しいが猛烈な生を実感する物語である。

夢にしぶとい、生にしぶとい、
不死身の杉元とは精神性なのだ。

4話・5話視聴追記。
素晴らしさがここに凝縮されている。
愉快な演出と殺伐とした混迷の時代の空気。
{netabare}北へ、キロランケは目的地を目指す。
追走する杉元たち、待ち構えるロシアの残党。{/netabare}

このシリーズは楽しめますね。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 17

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

変態、樺太へ

原作の良さである、冒険&グルメ&歴史&魅力的なキャラ&笑い&変態…New追加で裸(ただし雄)w
五感を刺激するアニメの3期

2話まで視聴
今期数話見たアニメの中でも一番笑ったw
やっぱり変態と下ネタ飛び交うゴールデンカムイは強い。

1期&2期視聴した人ならご存じだけどゴールデンカムイの魅力はギャグだけで無い。

杉元はアシリパちゃんやついでに白石、と再び会えるのか…。
五感を刺激する、シリアスとギャグの乱高下アニメ3期も楽しめそうです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 16
ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

げんじろちゃんシーズン<59>

話数続いてて初回が25話。
超絶な原作をほどほどにアニメ化して第三期。
セクシープロマイドでご自明でしょうが
{netabare}
この期は谷垣源次郎のアイドルデビューが控えております。
アニメのクォリティが超絶じゃないのにおむずがりの構えとはいえ、さすがにアイドルライブは音楽や踊りなどアニメに期待したい所。
{/netabare}
コケモモというと栽培が稀で野生種のせいか縁遠くて、昔は海外文学で○○ベリーという果物が出てくるとすべてコケモモと翻訳されていたという逸話も。
{netabare}
とりあえず直近はバーニャ!の言い方・空気感がどうなるかなーというあたりに興味。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

66.6 15 2020年秋(10月~12月)アニメランキング15位
憂国のモリアーティ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (46)
278人が棚に入れました
19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。シャーロック・ホームズすら翻弄した“犯罪卿"モリアーティ。犯罪による革命が、世界を変える――

声優・キャラクター
斉藤壮馬、佐藤拓也、小林千晃、日野聡、上村祐翔、古川慎、小野友樹
ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

#06 ブリリアントノワール

キービジュアルほど腐ってません。男子でも安全に観れます。
イケメンが超法規手段でカッコよく悪を裁く世直しストーリー。


原作見ましたがアニメ版は改変と省略がヒドイ。
好きなんだけどいろいろ惜しいと思った方は原作推奨。
プロットはほぼ同じでもディティールとニュアンスで味わいが全然違う。

原作は少年誌です。
重ねて言います。原作は「少年誌」です。
設定なんてガバガバに決まってます
大人が見ればいくらでもケチはつけられます。

音楽はちゃんと仰々しくていいです。


舞台は19世紀のイギリス。貴族が支配する腐敗した階級社会を忌み嫌う、モリアーティ家の長男アルバート・ジェームズ・モリアーティ。

ある日、父親の見栄から二人の孤児を家に引き取る事になる。大人が舌をくほどの聡明さを誇る緋色の瞳をした少年と、その弟ルイス。その事を巡り、両親の間には喧嘩が絶えることが無く、また弟ウィリアムは二人や使用人達を下等生物だと蔑み、傷害を負わせる事も厭わない。

積年の想いもあり、いよいよ弟や両親の醜悪さに耐えきれなくなったアルバートは緋色の瞳の少年に、とある相談を持ち掛ける。

ある日、屋敷が全焼する程の火災に見舞われたモリアーティ家。
懸命な消火作業が行われる中、三人の少年が脱出に成功する。

消防士が訪ねる
「君たちは?」

答えるアルバートの隣には緋色の瞳の少年とルイス。
「アルバート・ジェームズ・モリアーティ。」
「そしてその弟、ウィリアムとルイスです。」



#05
{netabare} ここまで全編改変がヒドイ。第1話はアニオリなので薄っぺらくて当然だった。2,3話は回想を時系列に直す謎改変。どうりで説明くさくなるわけだ。4話はキメる場面が改変され上げて落とす落差が消失して爽快感が減少。5話は行方不明者の友人と話す場面ではウィリアムの秘めた想いを丸々カット。確かにストーリー的には問題ないのですが原作見て感心した部分がことごとくピンポイントで改変されてたので少々腹が立ちました(笑){/netabare}
#06
いよいよここから盛り上がって来ますね。彼が登場します。貴族の階級社会が~というよくある話で能力バトルでもないため特に目新しい設定とかもないのですが、かの名作と組み合わせることでハッタリが効いています。貴族社会なのでキャラがイケメンばかりなのも説得力があります。トリックもいい塩梅だと思います。面白いです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

もちろん、あのモリーアティです。「憂国」は、なるほどそういうことなんですね…。

第4話まで視聴時点でこのレビューを書いています。

コナン・ドイル作の「シャーロック・ホームズ」シリーズにおいて、「犯罪卿」として名を馳せるジェームズ・モリアーティ。

本作はそんな彼が「犯罪卿」となる動機として十九世紀末のイギリスにおける階級格差の解消を掲げる、異色のクライムサスペンスです。

ジェームズ・モリアーティに兄弟がいるという設定は「シャーロック・ホームズ」シリーズから引き継がれたものですが主人公ウィリアム、兄アルバート、弟ルイスの名前は本作オリジナルのものですね。

当然ですが主人公ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは犯罪を仕掛ける側です。基本的には特権階級に属さない「被害者」がただ揉み消されてしまう悲嘆に明け暮れているところを「クライム・コンサルタント」としてウィリアムが復讐をサポートするというストーリーであるようです。

第1話ではストーリーのテンプレートとして労働者階級や貧民の少年たちが巻き込まれた猟奇事件の犯人の特定と、被害者の父親による復讐をウィリアムがサポートする様を見せてくれました。

第2、3話の前後編ではクライム・コンサルタントとなるに至ったジェームズ・モリアーティ三兄弟の生い立ちが描かれ、第4話では使用人に恨みを買った子爵が復讐される様が描かれました。

ということで作品との相性は概ね第3話か第4話まで観れば判断できると思います。私は結構面白いと思っているので、このまま視聴継続予定です。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 21

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

2話から見たほうが良さげ<56>

2話まで視聴。
幼少期からのエピソードで初回より面白い、というか先の展開への期待を煽ることを考えたら初回が無いほうが…と思って調べてみたら、初回はアニメオリジナルだったと。
初回は同じようなルーティーン続けられると萎えるけどどうやろってところだったから、普通に導入としても今回の方が優れてるわ。
出版社のライツ各位に置かれましてはしっかり監視していただきたいもんですにゃー

森卿<52>
1話視聴。
イケメン同士でドヤってると見る番組間違えたかなぁと思ったりするけど、終わってみれば仕事人・ハングマン系でそれなりな導入回。
復讐代行じゃなく復習のアシストでクライムコンサルタントとかなのっておりました。
背景を見て19世紀のロンドンって未舗装なんだなぁって、真偽は知らんけどいかにもその時代って感じを出してるのはよろしおすなぁ。
続く各話で多彩な話作りを期待したいココロ。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1

66.6 15 2020年秋(10月~12月)アニメランキング15位
体操ザムライ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (41)
250人が棚に入れました
時は2002年。かつては強かった日本男子体操界。体操に人生を注いできた元日本代表、荒垣城太郎(29)は、思うように演技ができなくなっていた。それでも練習を重ねる日々を送っていたが、ある日コーチの天草から「引退」を勧められてしまう。悩む城太郎。それを支える娘の玲。だが、ある『出会い』によって荒垣家の運命は大きく変わっていく。

声優・キャラクター
浪川大輔、小野賢章、本泉莉奈、梶裕貴、堀内賢雄

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ビッグバードは今日も鳴く、称賛!!

制作MAPPA。

2002年の日本体操界、
29歳の元日本代表荒垣城太郎は、
怪我によって成績不振に陥り、
腐らず練習を続けるも引退を勧告される。
だが様々な出会いが彼の運命を変えていく。

不意打ち気味にカウンターである。
B級の仮面を付けたA級と見た。
シリアスな展開の中に気の抜けた演出。
絶妙なぬるさはクドカン的なノリである。
オフビートな笑いを響かせ、
感動局面に月面宙返りで着地を決めるのか。
空気も読まずガアー!!ガアー!!と、
ビッグバードは今日も鳴くのである。

見事な着地か、複雑骨折に期待している。

3話視聴追記。
再生のドラマとして中心軸があり、
そこからの演出の緩急が絶妙に響いてくる。
キャリアの成否に関わらず見応えがありますね。
後はキャラに奥行きがでればなお楽しい。

秋アニメにぜひ新風を。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 28

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

うーん、ユーリON ICEになるのかサムライフラメンコになるのか

MAPPAでスポーツが題材というと傑作アニメのユーリON ICEを思い浮かべますね。あれは非常に良かった。

本作も体操のシーンは3Dも駆使しているのでしょうが非常に素晴らしくレベルが高い。作画的には申し分なく、面白そうだと思いました。

しかしまぁ… うーん? 何かこう、…何なんでしょう。
いや基本のテーマは実に良いのですよ。娘を片親で育てているロートル体操選手、最後に一花咲かせられるかという感動物になりそうなテーマは良い。
娘も実に可愛らしくて良いですね。

しかしよくわからん忍者少年。彼は一体何なのか。彼のコーチになるのかと思ったらそうでもないのかな? うーん。
なんかこう、奇妙に変な感じがして、どちらかというとサムライ繋がりでサムライフラメンコを思い出しました。あれはもうコメントに困る珍妙な話でした。

というわけで、まっすぐ作れば感動物になるのに、変な要素が混じっていそうで不安にもなりますが、基本的には面白そう。
目が離せないのは確かなので、先を楽しみにしたいと思います。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

男子体操競技の話(作中の世相が古くてちょっと懐かしい)

第5話まで観終わった時点で、このレビューを書いています。

NUMAnimation(ヌマニメーション)というテレビ朝日系列で今年新設された枠で放送されています。この枠での前作が『イエスタデイをうたって』であったりと地味目なお話を放送する枠かと思いきや、この枠で『イエスタデイ~』と本作の間がエヴァTV版のセレクション放送だったり、次作として予定されているのが『ワールドトリガー』であったりとかちょっと良くわからないことになっていますが、それはとりあえず本作とは直接関係のないお話ですね。

本作はオリジナルテレビアニメです。作中年代はスタート時点で2002年で、2000年にシドニーオリンピックが開催され2004年にアテネオリンピックが開催されると言っているのは史実通りですが、登場人物は主人公の新垣城太郎も含めて架空の人ですね。

オリンピックのメダリストでありながら故障で成績が低迷して、コーチから引退を言い渡された主人公が再起を図ろうとするお話です。

ちなみに体操といえば『ガンバ! Fly high(フライハイ)』という作品がありますが、私は原作を読んだだけでアニメは観ていないので本作とのアニメ作品としての比較はできません。

主人公が子持ち(玲(れい)という名の娘がいる)のおっさんだったり謎の忍者かぶれ外国人レオナルドが現れたり、南野鉄男をはじめとする若手選手にろーとる扱いされたりと、地味ながらもわりと面白く観ています。

けっこうギャグっぽい感じもありますが、真面目に体操をしそうにも思われます。最終的にどっちに舵を切るんでしょうか?

作中の女子高生がたぶんPHSじゃないかと思われる電話を使っていたり、その電話で「ギャル文字」を使ったメールのやりとりをしてたりといったあたりは、2002年当時の世相を反映したものだと思います。(なお、城太郎はギャル文字を読めない模様…。)

そして、ビッグバードの知能レベルが謎…(笑)。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 22

66.5 17 2020年秋(10月~12月)アニメランキング17位
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (62)
855人が棚に入れました
冒険者たちが未知へと挑み、神々が興奮に沸き返る、世界で最も熱き街――迷宮都市オラリオ。その中心に鎮座するは、都市に限りなき富と栄華をもたらし、数多の混沌が潜む大穴――『ダンジョン』。その深淵にて、生まれ落ちた一体の怪物。「……ここ……どこ……?」人語を話す竜の少女をめぐり、都市はかつてない 異常事態に巻き込まれていく。人と怪物。漫然と存在する価値観、常識は破壊され、冒険者ベル・クラネルと、女神ヘスティアに、決断の時が―― これは、少年が歩み、女神が記す、ダンジョンの謎に迫る【眷族の物語】――

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、内田真礼、細谷佳正、赤﨑千夏、千菅春香、早見沙織、大西沙織、日高里菜、水中雅章、高田憂希、稲田徹、福島潤、浪川大輔
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

タイトルなし

【一話】
{netabare}もう初っ端から突っ込みどころ満載の展開でいちいち挙げてたらきりがない。魔物の少女を拒絶するみんなの前で最初はベルだけ味方。でも一話終わったらみんな仲良し。ん?確かリリルカって子は仲間にイジメられてた的な過去があったはずだし、春姫っていう子もひどい種族規律で殺されそうになってた気がするが、そこは何も触れないのか。人間どうしでいざこざ起こして神様だのファミリアだの言ってる人たちが魔物の女の子とそんなにスカッと仲間入りできるのか。差別の話してるならキャラクターの感情もっとディープに見せるべき。これは一期でも二期でも思ったこと。ベルの心情はまだ分かるけどサイドが雑。ダンまち今期は楽しめるように見てみようと思ったけどどうしても批判的になってしまう。アニメーションは素晴らしいのに…。{/netabare}

【二話】
{netabare}相変わらず登場キャラクターが多い上にファミリアや神同士の関りも複雑なので相関図とか見ないとわからないね。モンスターとヒューマン二つの種族の対立というか相容れない様子。人間の小さい子供を守るために飛び出したモンスターのウィーネが逆に人間に攻められる。理由はモンスターだから。この作品は一期からそうだけど仲間とか種族の規律やら対立やら差別やらが話の展開としてありますが、三期もまさにそんな感じなんですかね。つまらなくはないですし、好き嫌いも除いて、第一話みたいな批判的な目で見なければ普通に良くできた物語だと思います。{/netabare}

【三話】
3+2+3+2+0+0=10
(評価の配分詳細は私のプロフィールに書いてあります)


【四話】
{netabare}モンスターと人間の対立。対立というか、そもそも人間は生まれた時からモンスター=敵という認識だろうから、対立関係以上に現実的に見たら解決は相当難しいと思うけど。まぁそこは二次の世界、ファンタジーの世界ということで、アニメの中のキャラクターたちがモンスターとどう分かり合っていくのか、共生の道をどう模索していくのか。ベルサイドの今後の動きが気になるところですね。なんか妙にリアルな社会科学的な視点で見てしまいますが、今のところ今までのこの作品の題材の中では一番ましな話だと思ってます。{/netabare}

【五話】
3+3+3+2+0+0=11

【六話】
3+2+3+2+0+0=10

【七話】
{netabare}モンスターウィーネが発狂してからの唸り声が不快でしょうがない。別にこのアニメだけでもないし、日髙さんが悪いとかじゃないけど、ああいう人間でもない獣の声でもない中途半端な機械音?みたいなのがどうも私は好かない。アニメの話には関係ないけどマイナス印象。最後発狂ウィーネをかばうベルの件はちょっと良かった。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 1
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

紐Ⅲ

公式サイトのキャラクターに結構キャラが掲載されているから、
ある程度、想像できてしまうのだけど、
{netabare}
ウィーネをめぐり、イケロス・ファミリアとやりあうのかな?
{/netabare}

7話
{netabare}
ウラノスって、狂っていくディックスを諭すわけでもなく
楽しんでみているって、結構な神だよね。

次回、誰がベルを助けるのか?
{/netabare}

6話
{netabare}
ディックスって、ウラノスの所にいたダイダロスの末裔って、
ウラノス・ファミリアの不祥事的なものをリトルルーキーに
丸投げぽいってこと?

ディックスとベルってかなりのレベル差があると思うのだけど、
どう勝つのだろうか?
{/netabare}

5話
{netabare}
ウラノス、他のファミリアの子を神に断らないで使っちゃダメでしょう。

アイシャは、ヘルメス・ファミリアに改宗したのね。
てっきり、春姫と同じヘスティアの所に折を見て入るのかと思ってた。

ガッツリバトルは、次回からだーね。
{/netabare}

4話
{netabare}
ウラノス、いい神だった?

次回、ウィーネは、イケロス・ファミリアに捕まり、
戦いが始まる感じだね。
{/netabare}

3話
{netabare}
ウラノスとイケロスが裏で組んでいるってことでいいのかな?
Ⅱの時だと、アポロンが追放されていたから、どっちか追放END?
{/netabare}

2話
{netabare}
ヘスティア様、駄目神過ぎだろ…

イケロス・ファミリアはよからぬことをしていると、
ヘルメスが言っていたから、イケロス・ファミリア追放。

しゃべるモンスターが地上で暮らせるENDになるのかな?
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

英雄にあこがれて

制作J.C.STAFF。

女神ヘスティアと冒険者ベルクラネル。
彼らのファミリアは急速に成長の途を辿り、
オラリオに於いても存在感を増し続けている。
その折ベルが偶然救出した少女は怪物であった。
言葉を解する怪物、これは異端を巡る物語。

ダンジョンで今、何が起きているのか!?

面白さは人それぞれでありますが、
格段に物語の骨子は追いやすくなっている。
ありきたりではあるが共感も持てる。
{netabare}理知を備える怪物たちはどこへ向かうのか。
人と怪物、異端との共生の物語である。{/netabare}

声優陣はさすが、ヘスティアは当たり役だ。

英雄としての資質が試されているのでしょう。
まずまず楽しめる方も多いのでは。

お時間ある方はぜひ。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23

66.4 18 2020年秋(10月~12月)アニメランキング18位
呪術廻戦(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (75)
608人が棚に入れました
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指"を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう。呪いである“両面宿儺"と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり……。呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす――。

声優・キャラクター
榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、小松未可子、内山昂輝、関智一、津田健次郎、中村悠一、諏訪部順一
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

面白い

原作は未読。
【一話】
一話から濃い内容でしたね。原作は読んでませんし話の展開も全く知りませんから結構楽しめました。しかも声優さんも良いキャスティングだと思いますしアニメーションもすばらしい。化け物と戦ってる時の手のシュパッ!って動きや化け物の触手みたいなにゅるにゅるの動きも良かった。躍動感、迫力あります。これは名実ともに面白い作品になりそうですね。

【二話】
{netabare}さすがジャンプの人気作だけあって面白いですね。目を布で隠してる先生VS虎杖(乗っ取られVer)の圧巻のバトルシーンから始まり、主人公虎杖の呪いに対抗できる性質を利用して全国の指を消滅させると。そして最後には今までほぼ男しか出てきてなくてむさ苦しかったところに登場する瀬戸さんCV。これだけわかりやすい展開でもそこに完璧な作画とキャストが揃えばそれはもう文句なし。あと余談だけどこの作品軽くwikiで調べてみたら用語やら人物紹介やらの情報ビッシリで、これ1クールにまとめるの大変そう…。{/netabare}

【三話】
{netabare}田舎から出てきて東京の呪術専門学校へ転校してきた紅一点の釘崎。瀬戸麻沙美さんCVで演技も素晴らしく、釘を使って攻撃する演出も良かったと思います。相変わらずバカ怪力の虎杖は今度は普通にビルの壁破壊して化け物倒してて釘崎に突っ込まれてたのは笑いましたね。釘崎の回想でサオリって子が村八分にされてた的なエピソードもあってそれはちょっと微妙だったけど、釘崎の紹介話の意味で言うなら十分味は出てたと思います。{/netabare}

【四話】
{netabare}呪術高校一年生三人で初の対特級呪物戦。しかし、一年生三人でも特級相手には歯が立たず、最終的には虎杖に受肉している宿儺が軽々と倒したという流れ。アクションの演出は相変わらず凄いし、グロ演出もさすがさすが。宿儺の「領域展開」とかもカッコよかったし、トレンドに入るだけの見どころはあったと思います。前回の終わりに三人の一年生の内、一人が死亡みたいな演出あったけど、今回の終わり方を見るにあれは主人公の虎杖だったということでいいのかな?だとしたら次の話はまた違った面白さがあるかもしれませんね。{/netabare}

【五話】
{netabare}前半の圧巻の伏黒VS宿儺虎杖のバトルから始まり、虎杖が死を選ぶことで宿儺をも撃退した?ってことでいいのかな。虎杖も最後のシーンを見る限り復活しそうな感じですが、そこらへんは次回何かまたありそう。戦闘シーンはスピード感も迫力もあって見ているだけでも楽しめます。その後は一年生の子たちが呪術生どうしの腕自慢大会みたいなのに参加する流れに。能力者対能力者の王道パターンな展開で何やら面白そうですね。{/netabare}

【六話】
{netabare}虎杖はやっぱり復活しましたね。宿儺との呪術契約で復活したとのことで、虎杖も本格的に呪術のお勉強を始める。脱体力バカですね。一方で、ファミレスにいた超悪役な化け物たち。霊感があって身の危険を察して逃げた店員以外の普通の客はお化けによって全員黒焦げに…。人が燃える演出は「炎炎の消防隊」みたいだったけど、こっちのが何か怖さと惨さがあった。この悪お化け達と戦っていくことになるのかな。{/netabare}

【七話】
{netabare}五条先生TUEE回。VS特級呪霊の頭火山の戦闘シーンから始まり先生は無限という呪術を使ってほぼ一方的に頭火山をボコボコ。頭火山は領域展開するも、先生のつくり出す無限の領域の方が圧倒的に強く、首をもぎ取られて頭火山の負け。自分の生徒を戦場へ見学させる余裕っぷりで五条先生強し。今回はアクションシーンが豊富で、こうなるとやはりジャンプ作品は面白い。マッパ作ということもあり、音、作画良好で爽快感、迫力もあって見応えありました。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

呪いの王、これは良品。

週刊少年ジャンプ連載、制作MAPPA。

人の負の感情から生まれる化物、
呪霊を使役し祓う呪術師たちの戦い。
禍々しいその力は人に何を伝えるのか。

主題歌良好、素晴らしい。
シナリオ構成の瀬古浩司氏は、
ドロヘドロ、デカダンス、次はスプリガン、
すこぶる好調を維持しているのでは。
先ずもって楽しい幕開けとなりました。

呪術師とその呪術、怪奇事件、秘学、
個性豊かなキャラクターが街に溢れ出し、
{netabare}特級呪物「両面宿儺」を口にしたことで、{/netabare}
呪力を手に入れた主人公・虎杖悠仁は、
化物を一網打尽に出来るのでしょうか。
それとも自我の崩壊!?

興味ある好みの世界観ですので、
きっと長丁場、楽しめればと思います。

4話視聴追記。
MAPPAの躍進は大歓迎だ。
体操ザムライ、そして後方に進撃でしょう。
戦闘演出も世界観を十分伝えている、
現代の帝都物語とは言いすぎだろうか。
呪いのデザインも好きですね。

少年ジャンプ侮り難し。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 35

VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

原作の雰囲気が…


ジャンプの次世代を担う気がする正統派アクション。(微グロ)
原作は初回から数話だけパラパラと読んだ程度。


ジャンプマンガのアニメ化、アクションシーンの迫力など出来は悪くないのですが、鬼滅があまりにも凄すぎたので「ジャンプなのに…」と標準程度の作画の印象になってしまう。原作はダークな雰囲気を醸しつつ中身は正統派で分かりやすく人気出るだろうとは思ってましたがもうアニメ化されるとは凄いですね。

マンガのアニメ化ってめちゃくちゃ難しいと思うんですよ。コレも物語やキャラクターなど変な改変も無く動きも結構良くって多分声優さんも実力派ばかりでしょうから、アニメ作品としてのクオリティも上々で普通に高評価でしょう。

ストーリーを追うだけなら面白いんだと思います。
でも原作の雰囲気って出てますか?コレ。

雰囲気アニメと言う言葉ってほぼ悪口だと思ってますが、雰囲気って要素が現状何故こんなにも軽視されるのかが私にはわかりません。総合芸術だとか言う割にはね。動画、音楽、音声など様々な要素をミックスさせるアニメでしか出せない雰囲気というものがあるはずです。

例えば京アニなんかはオリキャラオリエピなど原作クラッシャーな部分もありますが、アニメでは再現出来ない部分もアニメの文法にて再構築し「作品がやりたかったこと」にきちんとフォーカスしていると思うのです。あれだけ原作ブッ壊しておいて恨み節もないのは良い意味でアニメ版として成立しているからだと思います。

ただアニメ化しました、という作品の多いこと。シゴトだから仕方ないとは思いますけどね。マンガのコマをそのまま絵コンテにしてたりすると逆に作品が死んでしまうんですよね。この作品では原作のソリッドでシャープな画面の雰囲気を完全に棄ててる。まあわざとなのかもしれないですけどね。画面を明るくして客層広げたいのかなって。

背景はトーンをなるべく使わず白背景と黒ベタキャラの色数の少ないメリハリの効いた画面が多い。黒ベタ背景も割と。キャラの陰影もペンで表現し、トーンは服の皺以外はキメのコマ程度と抑え気味。遠目から見ても作品独自の雰囲気を感じられたのですが。

原作は画面がダークでクールなのに中身はモロジャンプってのが良かったのに、これではただのジャンプアニメ。

この作品自体を批判する意図はないのですよ。
ただ原作の雰囲気が好きだったのにって思っただけ。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 15

65.9 19 2020年秋(10月~12月)アニメランキング19位
ひぐらしのなく頃に業 新編(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (68)
718人が棚に入れました
都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、今もなお昔と変わらない姿で、転校生・前原圭一を迎え入れる。都会で暮らしていた圭一にとって、雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。一年に一度行われる村の祭り、綿流し。その日が来るまでは…。昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に。日常は突如終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まる──。

声優・キャラクター
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、関俊彦
ネタバレ

カカオ副担任 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

リメイクではない

満を持してついに放送された「ひぐらしのなく頃に」
原作から入った私としては内容は粗方わかっているので
大好きな作品がどんな展開になるのか楽しみです!!
(旧作と比較しています)

第一話 感想

{netabare}冒頭、いきなりグロシーンが来ましたね。
このシーンは旧作よりも作画の気合が入ってたので嬉しいです!
意外と規制は掻い潜れているのかな?これから先のグロシーンにも期待です。

まず印象に残ったのが声優ですね。もう10年以上もたっているのに
ほとんど変わっていなくてびっくりしました。特に女性陣の皆さんは
全然変わってないww しかし、さすがに年のせいか男性陣は少しキレが
衰えた印象でした。でも、予想してたよりも変わっていなかったので、
そこまで違和感は大きく感じることはありませんでした。

作画に関してはあまり気になったところはありませんでしたが、
キャラが遠くに書かれたときは少し雑味があった印象です。
でも、旧一期のと比べれば、安定はしていますし、全然問題ないと思っています。
ただ、解の時と比べてクセが強めになっているので、好みが分かれると
思います。しかし、ここからどう怖くなっていくのかは見物ですね。

物語は旧作の鬼隠し編よりかは少し原作寄りのペースでした。
「ただ絵を綺麗にしただけなのかな?」と思っていましたが、
所々旧作との相違点がありました。

気になった相違点
・部活がジジ抜きではなくマジックペン探しだった。←既にやっていたらしい
・部活が終わった後のレナの調子が少しおかしかった。
・ゴミ山の宝探しでレナが圭一に話しかけられたときにちょっと焦っていた?
・ラストで梨花ちゃんが二人を見つめていたこと(しかも目が真っ赤)
これも今後の伏線か何かなのでしょうか?
よく考えればタイトル自体「鬼隠し編」なんて何処にも書いていません。
もしかしたら、鬼隠し編に寄せた新たなオリジナルストーリーなのかもしれません。
ネタバレ込みで個人的な考えですが、 {netabare}レナが雛見沢症候群に感染していって、
さらに圭一も感染するルートなのかもしれません。レナがオドオドしているのを見る限り、罪滅し編でレナが部活メンバーに見つからずに死体を埋めているIfの世界線に鬼隠し編が混ざってしまった可能性があります。実際、原作では死体を解体していた時のレナの心身はとても疲れていましたからね。{/netabare}
となるとこの物語は何編になるのでしょうか?次回予告が気になりますね。

あと曲!!そのまま旧作を引き継いでくれるんですね!最高です!
まだOPになるかどうかはわかりませんが、もしなったら新曲で変にがっかり
しなくて済みそうです。仮にそうでなかったとしてもどんな雰囲気の曲に
なるかは期待しています。できればEDと予告もそのままであって欲しいです。

総括
一話の掴みとしては未視聴・視聴済みでもよかったと思います。
礼までしかプレイしていない私としては、これからどんな展開が待ち受けているのか楽しみで仕方ありません。いいリメイクになることを心から願っています。
{/netabare}

第二話 感想 
{netabare}
明らかに展開が変わりました。
序盤の場所は恐らく梨花がカケラ集めをした場所でしょう。
しかも羽入も早速登場です。本来なら解からの登場なのですが、
こんなにも早く登場させてしまうんですね。さすがにびっくり。
これでリメイクではなく、新作だということが明らかになりました。
どうやら梨花はまたあの惨劇の六月に舞い戻ってしまったようです。
セリフから察するに祭囃し編→賽殺し編→ココ
のルートを辿っている可能性が高いです。…惨劇はまた繰り返されるのか。

OPはノリノリになりました。旧OPは特殊だったのでしょう。
タイトルもここで「業」となることが明らかになりました。良いサプライズです!
個人的には旧OPのほうが怖さもあって好きです。
でも映像の怖さなら業の方がいいと思います。

「しかしこれ…新規楽しめるのか?」
置いてけぼりじゃないですかw
再放送は何度も放映していましたがが果たしてどうなるのか。
でもまだ二話目なのでいずれ説明は来るでしょう。

物語は梨花が惨劇を知っていた上で鬼隠しに似た「何か」に変化しています。
一話でも鬼隠しと何かが違うと匂わせていましたが、二話からはもう隠す気はなさそうですね。
部活が終わり約束のケンタ君人形を掘り出しに行きますが、
レナの違和感は相変わらず変わりません。圭一が鉈で掘り出していると
なんと、鬼隠しの惨劇の記憶を思い出します。やるな圭一。
しかし圭一がレナに顔を向けると不気味な目が据わっていました。
レナに一体何が起こってしまったのか?気になります。

何日が経ち、綿流しがやってきました。
ここで少し疑問に思ったのですが、梨花は惨劇の対策をしているのか?
見た限りでは、富竹に時報の忠告もしていませんし、何もしていない印象です。
もしかしたら今回は様子見or既に対策をしているのかもしれません。
※いきなり対策したら新規は「??」になってしまいますからね。
これが正しいなら後に説明してくれるでしょう。

そして演舞本番。ここ凄い良いですね!めっちゃ動きます!
正直ここまで作画が丁寧なら他の雑な部分をもっと頑張ってほしかったです。
ですが、ここまで丁寧なら次回から安定してくれることに期待したいと思います。

EDは絵がめっちゃ怖いです…特に圭一の撲殺シーンは鳥肌が立ちました。

総括
衝撃的な展開を迎えた第二話。もう知ってる人からは良いサプライズでしたが、
新規の人がついていけるのか不安です。
でも今更知らない人なんて少ないのかも…
ストーリー展開の予想がつかなく来週の放送が楽しみです。
{/netabare}

第三話 感想
{netabare}
と、富竹が行方不明だって!?時報の役割は!?
今回の話でただの鬼隠し遍ではないのが完全に明らかになりました。
富竹が行方不明ってことは梨花が何かしら動いたのかもしれません。
2話のなでなでは「わかってる」の暗示だったのかもしれません。

そしてひぐらし名シーン「嘘だッ!!」のシーン
いまいち迫力がありませんでした。恐らくですが、
旧作の圭一は雛見沢症候群に感染しているからこそ
あのように怖いレナが見えたのかもしれません。
つまり、今回の圭一は雛見沢症候群に発症していない可能性があります。
逆に、レナはセリフから罪滅し編でのリナを殺していると思われます。
今のレナは部活メンバーに処理工程を見られなかった後のレナだと思います。
つまり、本作のレナの「嘘だッ!!」は本来の圭一がみる嘘だなのだと思います。(作風が丸くなったから怖くなくなったとは言いたくない…)

あとレナの後ろで見ていたシーン、正直旧作より怖かったです…
旧作よりペースが遅い分ホラーシーンが良くなっています。

総括
富竹の行方が気になる3話でした。
鬼隠しと罪滅しと新シリーズが混じった新展開で次が気になります。
{/netabare}

第四話
{netabare}
レナがついに発狂し圭一を殺そうしていましたね。
梨花の助言はほぼ無意味になってしまった。可哀想。
グロシーンはよくこのご時世ここまでできましたよね。制作人に感謝です。
しかし、肝心のホラー演出面に関しては正直残念でした。
レナの滅多刺し自体は良いと思うのですが…旧作の方が雰囲気は合っている感じがします。
惨劇シーンはなんかschool daysに似た何かを感じました。

しかし、ストーリーは頭を悩ませるばかりでとても面白いです。
まず、圭一のタフさ。普通あんな刺されて死なないはずがありません。
恐らくレナが机の角に当たった時にすでに死んだのでしょう。
そのあとは圭一の症候群レナによってが爆発して幻覚を見ていたのだと考えられます。
病院でネックガードが付いていたのが証拠です。
病院側は圭一が発症していると判断し、治療を行っていたのだと思われます。

入江診療所が畳んでしまったのも気になりますね。
鷹野が行方不明になったので指示する人がいなくなり東京が畳むのを早くしたのでしょうか?
まだ情報が少ないのでこれぐらいしかわかりませんが、
鷹野が黒幕の線は薄そうな予感がしました。

以下はネットの参考
梨花と沙都子の死亡シーン。
入江診療所が畳んでしまったので、沙都子の薬が切れて発狂したのだと思いました。
しかし、魅音(かな?)から情報を教えてもらいましたが、
「2人とも“同じ包丁で”首を何度も刺されて…」のセリフの違和感がすごいです。
何故そんな詳しく知っているんだ?警察が指紋を確認したとなれば話が早いですが、
昭和の時代であんな血塗れの包丁を短期間で指紋鑑定できると思いません。
もしそうだとすると…

総括
だいぶ急展開で一幕下ろした鬼騙し
演出に少し不満を持ちましたが、ストーリー展開がなかなか面白かったです。
{/netabare}

第五話 感想
{netabare}
今回は綿流し編の原作ベースで話が進んでいるように思えました。
ただ、綿騙し編ということもあって変更点もいくつかありました。

まず、試合中に沙都子と魅音が途中で退席している場面です。
これは私の記憶が正しければ原作にもなかったシーンのはずです。
ただのティータイムと考えればそれで終わりなはずですが、
わざわざ描く必要はないと思います。
もしかしたら、魅音?と沙都子は裏で何か手を組んでいるのでは?
そうだとしたら目的は…まだ大きな変化が起こってないので解りませんね。
考えすぎだと思いたいです。

そして、分岐点となる人形のシーン
人形が不細工なのは当時の時代のリスペクトと考えたほうがよさそうでね。
経験者の梨花は綿流し編を避けようと魅音?に渡そうと圭一に助言します。
それだけでは惨劇は回避できませんよ梨花ちゃん…
はたしてどうなるのか。

詩音と圭一の対面シーン
綿流しベースなら詩音ですが、反応から魅音としても疑いきれませんね。
綿騙し編と書いてある以上、常に魅音か詩音かは疑いを持つべきでしょう。
ここのシーンはまだ詩音と思えるのですが、
弁当を渡してきたシーンは魅音の可能性がありますね。
旧作の魅音は圭一がひもじい思いをしているから弁当を作りましたが、
今作の魅音は人形のお礼だそうですね。
魅音は恥ずかしがり屋なので詩音に変装して渡してきそうです。

(ちょっと気になったことですが、↑と↓の間で梨花と沙都子が演舞の練習でどっか行ってしまうシーンがあるのですが、二人がどこに行ったのか気になっています。しかし旧作でも同じことをしているので特に大きな問題ではないのかもしれません。一応気になったので書かせていただきます。)

ヤンキーとの揉め事シーン
ここも詩音と考えるべきなのでしょうか。
変わっていたとしたら動機は何なのか。圭一のそばにいたいから?
まだ解りません。これは続きを見ないとどうしようもなさそうです。

総括
新たな幕開けの綿騙し。詩音参戦もあって物語は複雑になった気がします。
渡した相手が魅音になったことで一体どんな展開に転がっていくのか、
来週でその片鱗が見れるとうれしいです。
{/netabare}

第六話 感想
{netabare}
今回も原作とあんまり変わった感じはありませんでした。ですが、
詩音と魅音が今回ではっきりしたので前回の姉妹判別はなんとなくわかってきました。

序盤のエンジェルモートは詩音だと思われます。
詩音は魅音と違ってダム計画の噂あっさり言ってしまうので恐らく詩音でしょう。
前回言ってたお弁当の件はやっぱり魅音でした。
そこよりも、魅音の 知らない知らないブンブン(>_< )( >_<)ブンブンが可愛すぎです。

…しかし詩音もなんか裏がありそうな感じを醸し出していますね。
「でも、許せないなーって所は色々ありますよ」(本編抜粋)
これは旧作には無かったと思われるセリフですね。
圭一が魅音に人形を渡したことが関係ありそうです。

魅音「ジャーンッ!圭ちゃんから貰ったんだ!大事にしよっと♪」
詩音「私は悟史君から人形なんてもらってないのに…許せないッ!!」
…なんか短絡的な感じもしますが、
あの詩音ですから、あり得ない話ではないです。
わざわざ魅音にあげた人形を買わせようとしたのもなんか怖いですね。
さすがヤンデレ四天王。16年経ってもキレは衰えていませんね。

声優のゆきのさつきさんの演技は素晴らしいです。
旧作と全然変わらないどころか魅音・詩音をはっきり分けて演じられるのは
中々できないことですよね。

総括
詩音・魅音でごちゃごちゃな綿騙し。混乱の中で新たな惨劇が幕を開けようとしていた。
そして、祭具殿に入る鷹野一味。祭具殿の中は一体どうなっているのか。
来週からは本格的に怖いエピソードとなるはずなので演出に期待です。
鬼騙しのようなギャグっぽい捉え方もできる惨劇にならないで欲しいです。
{/netabare}

第七話 感想
{netabare}
う~ん?展開が全然違うぞ?
いや、分かってはいたのですが、伏線らしきものが多くあって現在困惑中です。
一応綿騙しということもあるのでの綿流しのおさらいをしていきましょう

<綿流し編について(本来のパターン)>
三四は雛見沢村の歴史と鬼隠しの噂を教え、
鬼隠しは村人による殺人事件だと圭一に吹き込む。…①②③
↓…④
魅音に富竹について問い詰められ、
「圭ちゃんは何も悪いことしていないって言っておくよ」と意味深な言葉をかける。

放課後、詩音に誘われ興宮の図書館に行くと、
偶然にも大石と出会い、そそくさと詩音はその場を立ち去る。
大石は圭一に園崎家が鬼隠しと称して村人の怪死事件に関わっていると吹き込む。

その日の夜、詩音(魅音)から電話がかかってきて富竹と三四が死んだことを圭一は知る。…⑤

翌日、村長の行方不明の話が広がり始め、鬼隠しにあったと噂が広まる。
ここで圭一が梨花に祭具殿に入ったことを打ち明ける。…⑥⑦

ーーーーーーーーーーー内容が似ているのはここまでーーーーーーーーー

沙都子・梨花が行方不明になる。
レナの推理により魅音(詩音(魅音))が犯人だとわかり
園崎家に向かいますが返り討ちに合い惨劇となる。(終)


次は解答編となる目明し編
<詩音(魅音)の行動経緯>
詩音は悟史に恋していたが、悟史の両親が園崎家に逆らったので
悟史と沙都子は村八分の目に合っていた。
詩音は悟史を助けたいと思いますが、園崎家は許してくれなかった。

村八分と養親の虐待により沙都子は情緒不安定になり、
ついに悟史は鉄平の奥さんを殺害し、そのまま失踪。

詩音は悟史の苦しみは沙都子と園崎家の長である祖母のお魎のせいだと
思い込み、2人を殺害する。沙都子は殺される直前まで悟志に会うまで
絶対泣かないという自らの誓いを守って死んでいった。
詩音は自分の罪を魅音に着せるため魅音と入れ替わり、
魅音を殺害し、自分は魅音として圭一に自分が殺害の犯人だと自供して逃亡する。

しかし魅音の幻に苛まれた詩音は、魅音の想い人である圭一を
殺害することでふっきろうとするが、圭一を殺害後に悟史の言葉を
思い出し我に返る。後悔と失意の元、その後詩音は自殺。(終)


今回の大きな相違点について考えていきます。
・オヤシロサマ像の片腕が壊れていなかったこと。①
 また、頭がすでに二つに割れていたこと。②
・詩音(魅音)が発症の兆候である羽入の足音を聞いていない。③
・翌日ではなく、綿流しの晩に大石に富竹について聞かれる。④
・詩音?は圭一に電話で富竹・鷹野が車で雛見沢を脱走したと伝える。⑤
 ↑どこで聞いた話なのか疑問に残るが騒ぎで聞いた可能性大。しかしなぜ本家?
・公由村長が綿流しより一日早く失踪する。⑥
・ブラック梨花を早々に圭一に魅せて、完全に諦めモード。⑦

⑦の梨花は完全に八つ当たり状態でしたね。何か対策をしていたらいいのですが…

まず今すぐにわかることは③から詩音(魅音)は発症していない可能性が高いことです。
鷹野の怪談話を最後まで聞いていた以上発症は無いと考えたほうが良さそうです。

⑤は一体何が起こったのか?今のところ緊急性があったとしか分かりようがありません。
梨花の助言が関係していると真っ先に思ったのですが、
黒幕鷹野の前で梨花が話すとは思えません。鷹野が作戦を遂行しなかったのも気になります。
雛見沢を逃げるということは、
鷹野が自分が見捨てられることによる寝返り
or 命の危険を感じたぐらいしか理由が思いつきませんね。
もしかしたら、第三者が故意に関わっていたり、この話自体嘘の可能性もありますね。
鬼騙しでも同じようなことが起こったのでしょうか?謎だらけです…

⑥はそもそも詩音に殺される予定の人物です。魅音が犯人だとすると、
詩音が悟志を思って村長に相談したと同じように魅音も
祭具殿に入った圭一たちのことを悟って村長に相談したのだと思います。
しかし、目明し同様園崎家は許されるものの、圭一が許されなかった。
魅音は憤怒し、詩音と同様に殺しに手をかけたのではと私は考えます。

①②は過去の出来事が消えている、あるいは改変されていることが分かります。
あの片腕は本来沙都子が過去にかくれんぼで壊してしまったものです。
そこで彼女はそれから起こる両親溺死や虐待をオヤシロ様の天罰だと思うようになります。
それがなかったとなると、彼女は賽殺し編のようにただの甘えん坊になってると考えられます。
しかし、この出来事は梨花が旧作でループできる範囲より前の出来事なので
梨花・羽入が過去改変できるとは思えません。
となると、第三者の動きが関係してきそうですね。

黒幕となると個人的に沙都子が怪しいと思ってしまいます。
気になる点としましては、OP・神経衰弱で圧勝・あっさり泣く・そして何より
レナや魅音?と二人きりになる場面があるところでしょうか。
旧作にはないシーンであり、ただえさえ尺が足りないのに描写するということは
伏線の可能性が高いと個人的に思っています。
動機は恐らく悟志関係か鉄平の虐待が関係していると考えています。

総括
伏線だらけの第七話。綺麗に伏線回収されることに期待です。
梨花のホラー演出は、いままでよりかはまぁ怖かったので良しとします。
考察しながら初見のような気持ちでアニメを見れるのはとても楽しいです。
{/netabare}

第八話 感想
{netabare}
完全に置いてけぼりにされてしまいました。
疑問に残る点が多すぎて頭がパンクしそうです。

<感想>
ホラーではなく、ミステリーとして終わった綿騙し編でした。
ホラー絵自体はあまり怖くはないのですが、声優の凄さに思い知らされます。
考察しがいのある良いストーリーとなっていますが、
これを初見に進めるのはやはりできませんね。
新規は是非旧作・ゲームを見て視聴することを勧めます。

以下色々と考えてみる

・梨花の失踪について
早速失踪ですか… 魅音によると作業員と話していたといっています。
圭一が便槽に手をかけるとそれを止めるかのように梯子に居たと話します。
その後そこで梨花の死体が見つかりますが、これは暫定魅音が犯人だと考えられますね。
しかし、これはホントに魅音なのでしょうか。
その後の展開を見る限り魅音が圭一に対してここまで狂乱になる
シーンはないんですよね。となると詩音なのでしょうか?
…梨花の遺体を見る限り絞首で死亡。一番疑わしき暫定魅音が犯人。
 とっさに殺してしまったため人気の少ない便槽へ捨ててしまった。
 今までの過程から暫定魅音は詩音よりも症候群が重度の可能性が高いですし、
 好意を寄せていた圭一に梨花が「どうせみんな死ぬ」っていったもんだから
 罰を与えようと誤って殺してしまったのではと私は考えます。

・沙都子・暫定魅音の相打ち
状況を見る限り真ん中の銃(しかし魅音が持って行った銃ではない)
が使われた感じですね。血だまりを見ると魅音は額をぶち抜かれて
殺されていますね。ということは他殺?あの銃は沙都子ので沙都子が
魅音を殺してしまった?そもそも何故園崎家に?
…これは前半の梨花失踪で魅音を疑った沙都子が(或いは感づいた)
 魅音についていったと私は考えます。銃は山狗から貰ったのでしょうか?
 沙都子とほぼ同時期に侵入してきたのは山狗ですし、他にアテになる
 人は見つかりません。もしかしたら、沙都子&山狗なのかも。

{/netabare}
10月1日 投稿

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

やぎゃあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

単なるリメイクかと思いきや、まさかの『完全新作』

※5話の時点でレビューしています。

アニメの旧作は視聴済みで、そのリメイクのつもりで観始めました。

ところが序盤ですぐに『ん?ストーリーが変わりそうな演出が所々に・・・?』と違和感を感じ、公式HPを見に行ったらまさかの『完 全 新 作』の表記があって驚きました。

よく見たら章題も『鬼隠し編』だと思ってたら『鬼騙し(だまし)編』、『綿流し編』かと思いきや『棉騙し(だまし)編』でした。これは嬉しい誤算w


鬼騙し(だまし)編を観て、なるほど章題の意味を納得。細かくは言えないですが『旧作を知っている人』と『知らない人』とでは、楽しみ方がまったく変わりそうです。

新作からでもひぐらしの世界観を楽しめるとは思いますが、新作の『その展開・その演出の意味』が違って見えると思います。時間がある方は旧作を先に観ることをお勧めします。

今のところ新編ストーリー “は” 期待以上です。

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ただ・・・良いことばかりでもなく、視聴前に感じていた不安も的中。

キャラデザが慣れない。時間に解決してもらうしかないのですが・・・とにかく慣れない。オープニングムービーのキャラデザは格好良く描けていますが、本編中のデザインは慣れるまでに相当時間がかかりそう。

キャラのデフォルメ感が強くなったので、鬼気迫るシーンもあまり怖くは感じませんでした。狂気じみた表情もあまり怖く見えなかったです。

あとキャラデザだけではなく、作画もやや怪しい気が・・・。

例えば圭一の髪型がシーンごとに安定してない時がありますね。あと1話冒頭、朝起きるシーンの圭一の足も違和感が・・・。うまく説明できないのですが、体のバランスがおかしく見えました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

おもしろ

2006年から放送(制作スタジオディーン)された無印、解は見てます。(リアタイではない)
【一話】
{netabare}2006年の初回放送から10年以上を経てパッショーネという制作に代わり今回「新編」という形で新しくスタート。まず第一話の印象は結構いい感じ。キャラデザも現代風で印象はちょっと変わってるものの声優さんもそのまま継続なのであと2,3話見てればすぐ慣れますね。特に女性声優の皆さん方は2006年と変わらず素晴らしい演技力だと思います。そして注目はやはりひぐらしの醍醐味でもある女性陣のグロ展開。ディーン独特のホラー演出を現代風なホラー演出でどう変化を持たせて来るか。正直一話の段階で怖さはそこまで感じなかったのでまだ評価しかねますが、この先もっとエグイ展開がゴロゴロ出てくると思うのでそこは楽しみにしてます。{/netabare}

【二話】
{netabare}どうやら今作のひぐらしは完全新作らしいです。タイトルに「業」が付き、サブタイトルは「鬼騙し編」、そしてこの二話から新しいOP、ED映像も流れました。何やら見覚えのないシーンもあったので楽しみですね。さて内容ですが今回第二話はまだ平和。沙都子と圭一の絡みも相変わらず面白いし、梨花の舞の作画もパワーアップしてて綺麗でした。新作アニメーションという形で昔のアニメが新しい作画、演出で見られるのは嬉しいことですね。{/netabare}

【三話】
{netabare}ついに出ました我らが大石(笑)。安定のいつもの刑事服装で茶風林さんが引き続き声を当てられていて、もうこの安心感と言ったらない。レナの頭のねじも大分緩んできてどんどん血なまぐさくなってきますね。この雰囲気が漂ってくるとひぐらし見てるなぁと思わされます。{/netabare}

【四話】
{netabare}狂気レナの最高潮回ということで鬼騙し編のラスト。レナが圭一にご飯をつくってきてあげるも、圭一は門前払い。最終的に吹っ切れて家に入れてしまいますが、ここから恐らく「業」のオリジナル展開(ですよね?)で、確か重箱の中身はレナお手製の待ち針入りおはぎだった気がしますが、今回はなんと愛用の処刑グッズの盛りだくさん。そこからブラッディ・レナの目覚め、自分の首を掻きむしりながら圭一を殺しにかかります。腹を何度も刺される圭一は、一応申し訳程度の映像規制が入ってましたが、血のリアルさだったり殴られたときの効果音?が昔よりパワーアップしていて、規制なんてあってないようなものでめちゃくちゃ怖かった(笑)。これ初見だったらドン引きレベルだよね。今回はこのレナの挙動だったり、最後の圭一の落ちだったりひぐらしにしかできない話の内容で、改めて別格の怖さとオリジナリティを感じました。面白かったです。{/netabare}

【五話】
{netabare}今回からまた新たな話がスタート。おなじみのゲーム大会から詩音の登場。ひぐらしを業から始めてみてる方からしたら、前回の終わりと今回の始まりが一ミリも繋がってなくて混乱しますよね。私も初めて無印見た時はうん?ってなりましたが、話が進むにつれてカラクリが分かってくるので何の問題もありません。それにしても当時のディーン版アニメ放送から10年以上たってるのに声優さんの演技力というか、キャラへの声の寄せ方が素晴らしいですね。今更ながら思わされました。詩音、魅音の例のシーンが楽しみです。{/netabare}

【六話】
{netabare}詩音と魅音の入れ替わりトリック。トリックっていうほどでもないけど初見では絶対分からないよね。さらに富竹と鷹野も登場。今回はおなじみの場面が多かったような気がするけど、無印と解から変わったところあったのかな。{/netabare}

【七話】
{netabare}富竹と鷹野が行方不明になって発狂する圭一も怖いし詩音の含みのある言い方も怖いけど、何よりも怖かったのは最後の梨花だよね。圭一から見てもあそこでいきなり豹変する梨花が間違いなく一番恐怖でしょ。綿騙し編も次がいよいよ大詰めかな。{/netabare}

【八話】
{netabare}今思えばすごい話ですよね。登場ヒロインほぼ全員が死亡するという破格展開。私も無印と続は見たんですが、うろ覚えになっていて正直今回の話も何が何だったか分からない。圭一が牢に閉じ込められる展開はあったような気がするけど、魅音ってもっと攻め側じゃなかったっけ?あと最後何で全員死んだのかも覚えてないな…。でも逆にここまで新鮮な感じで楽しめてるからいいか。この後業は業で解決編やると思いますし。次から第三場です。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

65.6 20 2020年秋(10月~12月)アニメランキング20位
無能なナナ(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (75)
458人が棚に入れました
「わたし、人の心が読めます!でも、ちょっと空気は読めません!よろしくお願いします!」孤島にある奇妙な学園。生徒、中島ナナオの前にあらわれたのは、転校生の柊ナナ。ここは、さまざまな能力を持つ少年少女が集う施設。炎や氷をあやつる者。自在に宙を飛べる者。空気を刃にして攻撃できる者――。生徒たちは、「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うために訓練を受けているのだ。だが、島にはいくつもの秘密が隠され、おそるべき罠が牙をむく。続発する怪事件。学園にひそむ殺人鬼。一人、また一人と姿を消してゆく同級生。予想を裏切る展開。知力、能力の限りを尽くした頭脳戦。そして友情。熱いドラマにいろどられた、「人類の敵」との死闘が、いま、始まる!

声優・キャラクター
大久保瑠美、下野紘、中村悠一、中原麻衣、増田俊樹、中島卓也、井上雄貴、大塚剛央、山谷祥生、手塚ヒロミチ、堤雪菜、小坂井祐莉絵、田丸篤志、富田美憂、二ノ宮愛子、大野智敬、鎌倉有那、髙坂篤志、遊佐浩二
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

今観てる

1話感想{netabare}
原作未読。
第一印象はあれ?こっちが先なのか。
で、何が先かというと…
個人語りになるので畳んでおくけど、{netabare}私はどうにも恐くて“なろう”の本サイトは未だ一度も覗いたことがありません。
とはいえ噂はちょくちょく耳に入ってくるワケで。
で、やれ異世界転生だ転移だしてチート授かって無双するものが多すぎるので、その逆パターンで「チート持ちの転生者を能力の無い現地人がコロコロする作品って無いの?」みたいなことを思ってたら、どうやらあるらしい。
人気があるかどうかは不明だけど。
で、それを聞いた私は「なんだよ、それアニメ化すりゃいいのに」と思ったことがありまして。
そしたらまぁこの作品はその希望したものにかなり近い…っぽい。{/netabare}
へーえ、マンガの方がフットワーク軽いのか?
できればこれが人気になってなろうが追随するようになったら楽しそうだけど、そこまでの期待は…う~ん?

意外性という意味では、これまた変な話になるけどナナの声が微妙に清水愛っぽく聞こえて、その時点で疑っちゃう(清水愛ってそういう役多いよね?)。
それと厳密には掲載誌違うみたいだけど大雑把に「ガンガン」という括りで見たら“ハッピーシュガーライフ”が先にあるワケで。
スクエニってこういうの好きなのかな?というよりハピシュガの反応を受けてこっちもアニメ化することになった…とかだったら嬉しいけどさ。

あくまで1話見た限りでは、今後なにも特別な能力の無いナナが知恵のみで異能力者をコロコロする展開を期待しちゃいます。
知らんから実際どうなんだかは不明だけどね、そうだったらいいなぁ、と。
ついでになろうの転生者コロココ作品とやらもアニメ化してくれたらもっと良いんだけどなぁ。{/netabare}

4話までの感想{netabare}
こりゃまた判断に迷う、いや面白いんだけどね。
設定というか描写に「穴」があるのは意図的なのかヘボいだけなのか。
あくまで登場人物本人は「自分の能力を完全に把握してる訳ではない」らしいので、意図的なのかなぁ?
例えば時間遡行といっても、過去の自分に未来を経験した自分が乗り移る(その時間に自分は一人だけ)のと、タイムマシンに乗って戻る(その時間に自分が複数居る)とでは大きく違う。
(面白いかどうかは判断任せるとして“シュタインズゲート”がその違いを明確に別のモノとして扱ってるので、入門用として見ても損は無いかも?)
この作品ではそれがごっちゃになってるような?
不老不死もそう、最初聞いたときは不死身と混同してる?と思ったが、4話で実年齢は見た目よりずっと上のようなことを仄めかしている。
じゃあ妹って何歳?とか、過去の大戦とやらは実際何があったのか体験してるのか?とか謎が深まる。
そして未来予知。
これもどちらかというと予知というより未来決定能力の方がしっくり来るような…視点を変えれば未来の自分が過去の自分へ電話レンジもとい写真を送るとも解釈できるワケで、それって時間遡行と被らない?
で、写真だけだというなら「人類の敵」は人間を操る能力があるとか変身能力があってナナに化けてたとか、いくらでも言い訳が出来そうだけど…まぁここら辺もなにかトリックが仕掛けられてそう。
細かいところではナナが慌てて窓から出て行った割には、窓がちゃんと閉じられてることを不自然がらないのが不自然。

ナナの上司もそうだけど、作中言われたことを鵜呑みにできない胡散臭さを感じる。
じゃあどこまで疑えばいいのか…が現段階で判別できなくてなかなか疲れるw
原作未読なワケだけど、ちゃんとキリのいいところでアニメは区切ってくれるのだろうか?
謎は謎のまま、というより謎なのか謎でないのかよく分からない段階でアニメ終わると厳しいかも。{/netabare}

6話までの感想{netabare}
あれ、ちょっと作画というか現場ヤバいのか?
全体的におしなべて作画が低クオリティなのはむしろ「まだ大丈夫」の範囲なんだけど、どうでもいいカットで突然枚数が多かったりするのはとてもキケンな香りが…。
「単に予算が少ないだけ」なのと「調整が上手く行ってない」との差になるのかな?
具体的には6話、ナナとキョウヤが葬儀の場から席を外して林の中で対話するシーン、キョウヤ「オレの心の声とやらが聞こえているんだろ?」ナナ「…ええ」のところ、カメラが顔に寄ってくという演出なのだけど、ただ拡大するだけじゃなくてわざわざ枚数かけてる、これ結構手間だぞ。
なぜここにそんな労力を?
凄い重要なシーンなら分かるのだけど、そこまでって感じはしない。
というかここでそんなに凝るなら他に凝るべきところはもっとあるだろう、これまでも会話のシーンでカメラを回転させることで原画枚数をケチるのを散々やってたじゃーん?
たまたまそこ任されたアニメーターが頑張っちゃった?
本編は結構楽しんで見てるので、現場がゴタゴタしてそうなのは不安なのだけど…はっ、そうやってヒヤヒヤさせる狙いか!?
だとしたら上級者向けが過ぎるw{/netabare}

7話感想{netabare}
この島には死体がゴロゴロあるだと?…き、きき、キターーー!!!
こういうのを待っていた。
やっぱ「あれ?この世界おかしいぞ」と、神の視点の視聴者ではなくキャラクターが疑問に思う展開はグっときますな。
しかも前任者の可能性だって?…キディグレイド…うっ頭が。
…。
とはいえどこまで掘り下げてくれるかは謎だなぁ、もう7話だもんねぇ。

と、実は7話まで全然調べてなくて気付いてなかったのだけど、このアニメの監督って“ヘボット”の人だったのね。
うっわこれは恥ずかしい、私が。
「4話までの感想」で時間遡行や未来予知についてツッコミ入れたけど、知らないワケ無いや、コレ。
「知ってはいるけどたまたまうっかり」ってことでもないだろう、ヘボットやってたのなら。
じゃあ意図的にボヤかしてたことになるけど、まぁそういうことだろう。
むしろヘボット的に考えるならナナが変装してると錯覚したゾンビは本当にナナ…前の周回の。
なーんてトリックが頭をよぎったけど、さすがに無いよね、まさかね。
けど「委員会」をエース岡ポジションではなく太陽系会議ポジションだと思うと結構納得できちゃう設定…な気がしてきた。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11
ネタバレ

だんごだんご さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

やばいめっちゃ面白いww

先のシナリオが予想できず「これから先どうなっちゃうの?」という展開が多くてハラハラドキドキします。 
・島に気化爆弾を投下して敵を殲滅する。
・{netabare} 不老不死の有能力者は、亜人の佐藤のように拘束して無力化する。 {/netabare}
これで全て解決する気がします。

{netabare}追記
4話まで視聴。設定に粗が目立つような...。未来が見える有能力者が、「ナナが主人公を殺したこと」を知っていたにもかかわらず他のクラスメイトに相談しなかったこと、自分がナナに殺される事が分かってるのに他のクラスメイトに助けを求めなかった理由が分からない。推理ミステリーサスペンスを期待すると駄作ってそういうことか。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14
ネタバレ

食前酒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

面白い

【一話】
{netabare}面白かったです。というか最後までうまいこと乗せられて騙されたからそこを一番評価してる。制作はブリッジというところで過去の元請け作品もそこまで多くないところ。序盤の主人公ナナオが同級生にからかわれる入りからナナが転校してきて、それからクラスのリーダー決めるために謎のタイマン勝負やってる流れまでは正直何も面白くなかったけど、最後のナナの言動で全部納得。ナナがナナオに近づいた理由、腕時計の絡み、突き落とされる前に何気なく入れてきてた高台のちぎれたロープのカットその他もろもろ。あの時のナナのセリフもそうだけどアニメとしてのカット演出も凄く良かったです。タイトルの意味も終わってみたらなるほど納得。この驚きはがっこうぐらしぶりかも(笑)。何なら一話だけの伏線回収の面で見るならがっこうぐらしより優秀。こういう発見や驚きがあるから未知な作品は面白いですよね。{/netabare}

【二話】
{netabare}今回も面白かったですね。というか面白いのはもはや当たり前で、それプラス話の辻褄がよく考えられてるなぁと思う。ここ最近でここまで素直に面白いと思ったのはないかも。冒頭は能力者の過去の話から無能なナナがこの島に来た理由が明らかになりました。能力者たちは脅威に立ち向うため集い、無能力者たちはその能力者を排除するという立ち位置ですね。今回は主に時間遡行男の話でしたが、ナナの時間遡行男の情報収集から最後の氷の川に溺死させる落ちまで上手いことこの一話だけで詰め込んでました。原作読んでませんが十分理屈は分かりますし、アニメとしての作画、演出も独特の雰囲気出せてると思います。他にも考察まがいなこと書きたいんですが長くなるのでやめときます(笑)。{/netabare}

【三話】
{netabare}今回は三人目の能力者ピックアップということで、ナナと同時に転校してきたキョウヤ中心に話が進む。まずはナナの常套手段能力者の能力攻略のために色々聞きだします。生活感やら態度やらからどうやらキョウヤは鼻が効かないと推察。ナナはそれを利用してキョウヤをガス爆発で抹殺を試みますが、なんとここでキョウヤの能力は「不老不死」ということが判明。ここにきて最強の能力登場でナナはどう殺しにかかるのか、というところで終わり。いつも通りナナの推理シーンは面白かったし、キョウヤも頭が回るようで頭脳戦っぽくて好きですよ。この作品の主人公はナナだと思うけど、ナナがいつまでも人殺しばかりする内容ではないと思っているので、そのあたり今後どうやって転換していくのか気になる。今のところナナがただただ悪者になってるだけだからね。{/netabare}

【四話】
{netabare}Bパート後半の未来が見える男の件は面白そうだったけど、前半の治癒能力者の話は微妙だったかな。イヌカイがいきなりナナの太ももの傷口舐めだすところとか、ナナが背中に自傷行為したところのシーンは結構狙ってたから良かったよ。ただ、さすがにナナのあの自作自演は穴がありすぎるような気がしなくもないし、キョウヤももっと鋭い奴だと思ってたけどな…。あと前半のイヌカイが偽ラブレターでからかわれてる件とか要らない気がしたし、後半の食堂のおばちゃんが夜中にたたき起こされたのに普通に注文して料理提供しちゃうところとかも違和感あった。これ何かの伏線なのかな。そうだとしたら後で訂正するけど、過度なご都合主義展開が多いアニメにはなってほしくないな。{/netabare}

【五話】
{netabare}う~ん面白かったけど…。後半のナナとキョウヤの頭脳戦は面白かったけど、ナナが自作自演で写真撮ってた落ちは私でも分かったからトリック面では前話以下。ナナの狙ってるカットとか最後のミチルに脅しかける直前の表情とか画も良かったけど、もっとトリックとか伏線とか複雑でも良いかな。一、二話みたいな作者以外誰も予想できないぐらいの突飛な頭脳バトルが見たいです。{/netabare}

【六話】
{netabare}面白かったですね。最後のナナのセリフが一番良かったね。もちろん道中の怪力女とかネクロマンサーの騙し合いも面白かったけど最後のナナのあの皮肉なセリフは、ここ最近の他のアニメでもないぐらいスカッと落ちた感じ。非常口の扉が内開きか外開きかで不信感持つところとかナナの洞察力も光ってたし、ユウカが実は死体を操っていたっていうどんでん返しも面白かった。{/netabare}

【七話】
{netabare}今回も面白かった。特に最後の怒涛のナナの畳みがけよかったね。倉庫からの脱走方法や前回のネクロマンサーの映画館の話も面白い。映画館のドリンクの話なんて私も何も気付かんかったけどね。さすがに都合よくいきすぎだし、ナナ天才過ぎでしょって若干思うけど、でもやっぱりこういうアニメはこれぐらい突飛じゃないとつまらないとも思う。こういうテイストの作品は最低限の話の辻褄があって、トリックの絡みが良かったら文句ないです。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

65.3 21 2020年秋(10月~12月)アニメランキング21位
魔女の旅々(TVアニメ動画)

2020年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (111)
722人が棚に入れました
あるところに一人の旅人がいました。彼女の名はイレイナ。若くして魔法使いの最上位「魔女」となった才女です。幼いころに読んだ旅の物語に憧れて、流されるように気ままな長い旅を続けています。この広大な世界を自由に渡り歩き、わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、彼女は旅人として、これといった目的もなく、色々な国や人との出逢いを繰り返します。そして同じ数だけのーー「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければならないのです」そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。

声優・キャラクター
本渡楓、花澤香菜、黒沢ともよ、日笠陽子