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「Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~(TVアニメ動画)」

総合得点
62.5
感想・評価
38
棚に入れた
102
ランキング
4748
★★★★☆ 3.2 (38)
物語
3.1
作画
3.2
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.3

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Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~の感想・評価はどうでしたか?

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女性向けなので対象外…ではありますが、ぶっ飛びすぎていてインパクト大

女性向けというのは基本対象外ではありますが…。
なんですかね本作は。
相当に頭がおかしい、ぶっ飛んだ出来です。
変身後の姿、あきらかにおかしいだろう!

ちょっと目を疑う造形で、いやインパクトありますね。
なんだこりゃ、と思いましたし吹きました。
笑わされると、ちょっと気分は悪くないです。目が見ることを拒否する服装なのですが…。

女性向けというのは単に格好いいだけじゃなくて、変な場合が多いです。
しかし本作はその変さがちょっと突き抜けているというか。
まあタイトルからして頭おかしいですよね。フェアリー蘭丸って。

こういうのが好きな女性は何をどういう気持ちで好きなのでしょう。

ちょっと理解し難いですが、とにかくビビらされるくらいインパクトはあったので見る価値はあったと思います。
一度見れば十分だとは思いますが、ちょっと見続けたい気もしました。


全話感想
見終わった感想を描いてなかった。

まあこういう、たまに女性向けには「女性ってこんなの好きなの!?」と驚くようなぶっ飛んだアニメがあって、強烈なインパクトを求めて、つい続きを見てみることがあります。

ただ、インパクトだけの作品って、見ているうちにそのインパクトに慣れて
しまい、後は内容しか残らないんですよね。
やっぱり内容が面白くないと、見続けるのはきついです。
毎回なんじゃこりゃ、と驚かせたり笑わせたりはしてくれませんからね。

キャラの珍妙なデザインを別にすると、そこまで面白くは無かったです。
普通に対象外ですね。

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

男版プリキュアぽい?

オリジナル作品?(2022.1)
まぁどちらかというと女性向けのイケメン万歳作品かなと1話で切ろうかと思ったんですが、2話以降は世情ネタを軸に時代劇の人情噺+成敗といった感じで進みます。乱暴にいうと、「プリキュア」+「隠密同心・仕事人」+「演歌」的な構成なのかなと(私感)。
正直、男性には受けないでしょうね、ただ、自分は時代劇好きなのでそこまで嫌悪はありませんでした。戦闘シーンの背景や雑魚敵も有名絵画をあしらったりして中々凝ってて、結構真面目に制作してる事に好感持てました。
ただ、1クールで畳むのに苦労したかなと感じさせる最終回はちょっと笑ってしまう位強引な印象です。
これは好みじゃねぇと切り捨てるのも自由なわけですが、何でも異世界飛ばしときゃ何とかなるみたいな作品が増えた今、こういう一歩、二歩踏み込んだ意欲的作品は少し門戸を開いて触れてみてはっどうでしょうか。
自分は毎回のゲスト声優さんも楽しみでしたし、鳥海さんのゲスキャラ見れて楽しかったです(笑)。

私のツボ:赤フン

投稿 : 2022/01/09
閲覧 : 195
サンキュー:

1

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – らんらんらららん愛故に

馬谷たいが原作、スタジオコメット制作のオリジナルアニメ

夭聖(ようせい)による世直しファンタジー?コメディ?


<メモ>
イケメン夭聖(ようせい)が困った人を助けるお話。
必ずしも幸せな結末にならないところは笑うセールスマンぽいです。

イケメンが悪意と戦う時に武装するんだけど、変身スタイルと衣装がセクシー。
セクシー衣装で敵に向かう時に流れる演歌調の歌が笑える。

EDも耳に残る(笑)
「今日も昨日も先週も先月だって一所懸命に働いたのさ♪」

クズ男役のゲスト声優が鳥海さん、壮馬、じゅんじゅん他豪華でした。


<主要登場人物>
夭聖(ようせい)
・阿以 蘭丸(あい らんまる):坂田将吾
光輝族「禁忌解放!愛!爛漫!光輝の夭聖蘭丸、降臨!」

・歩照瀬 焔(ほてらせ ほむら):田邊幸輔
火焔族「禁忌解放!愛!爆燃!火焔の夭聖焔、降臨!」

・清怜 うるう(せいれん うるう):バレッタ裕
水潤族「禁忌解放!愛!潤沢!水潤の夭聖うるう、降臨!」

・陸岡 樹果(むつおか じゅか);草野太一
卉樹族「禁忌解放!愛!繚乱!卉樹の夭聖樹果、降臨!」

・雅楽代 寶(うたしろ たから):堀曜宏
金鋼族「禁忌解放!愛!絢爛!金鋼の夭聖寶、降臨!」
バー「F」のマスター

蘭丸の昔の相棒
・天狼院 シリウス(てんろういん シリウス):住谷哲栄
「禁忌冒涜!愛!汚辱!暗闇の夭聖チルカ、降臨!」


<ストーリー>
各部族から優秀な若者が集められ女王(三上枝織)から命が下る。
「苦しむ人間を助け愛著(あいじゃく:人の心が動いたときに生まれる力)を集めよ」と
命を受け夭聖界から人間界に来た5人の夭聖は十訓を守りながら人助けを始める。
夭聖は困った人から対価の心(キス)を得ることで変身し戦うことができる。

其の壱 蘭丸 虐めに悩む高校の同級生
其の弐 焔  担当者に虐げられる漫画家
其の参 うるう 新人俳優に尽くす女性
其の肆 樹果 センターになれないアイドル
其の伍 寶  借金に苦しむ八百屋の娘
其の陸 蘭丸 睡眠商法で壺を売らされている女性
其の柒 焔  売れっ子になった漫画家を再度
其の捌 樹果 ブラック園長にこき使われる保育士
其の玖 うるう 不倫をしている母に悩む高校生
其の拾 寶  シングルマザーのポールダンサー

度々姿を現し、蘭丸に憎悪を向ける男と記憶がない蘭丸の過去が明かされる。
2人はアイドルになれば一度にたくさんの人を助けられるという女王の提案で
ペテルギウスという名だった蘭丸とシリウスはアイドルユニットを組む。
一大ブームとなりたくさんの愛著を稼ぐことができた女王は
集めた愛著で王国を建設したが、国が大きくなり過ぎ族同士の争いが始まった。

同じころ
シリウスが恋した人間が死んでしまう、
女王の陰謀と疑ったシリウスが暴れ王国を滅ぼした後も復讐のため女王を狙っていた。
(実は止めにはいったペテルギウスの暴走で国が滅びた)

封印されていた本当の女王を助けるため夭聖達は戦う。


この世は殺るか殺られるか。楽園なんてありゃしない。
一度堕ちたらおしまいと、この世であがく人がいる。
ねえ!ちょっとそこのあなた?やっぱり見て見ぬふりをするんですか?
我々にそんなことはできません。
あなたの涙、ぬぐいたい。咲かせて見せます笑みの花。
だけど、お礼はちゃーんと頂きます。
どうぞBAR「F」にいらっしゃってください。
大丈夫。お金なんていりません。
我々が欲するものはたった 一つ---「あなたの心いただきます!!」


21.8.21

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 256
サンキュー:

3

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

んーいまいち面白みがない

物足りない感じがします。
5話でリタイヤしました。
なんか男版セーラームーンの様な感じがしました苦笑。
変身後の歌が演歌調でおもしろかったです。

投稿 : 2021/08/20
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

らんらんらららん♪

序盤 あぁ()

中盤 うん

終盤 はぁ

この話は人間の愛著を集める妖精の話
ジャンルは妖精・魔法少女(?)・変身・BL(?)

まぁ意味がわかりませんし、わかっちゃいけないんでしょう。
本作はいうなればアニメ上級者向けといえるでしょう。
だが否定はしません。一応本作の良いところもあるみたいなので。

まず本作を見る際、おすすめするのは「ニコニコ動画で見ろ」です
これは一人テレビで夜な夜な見るもんじゃありませんw
ニコニコ動画で有料(月額制のプレミアム会員で見れる)ですが、楽しみたい方はそちらをおすすめします。まぁ本作のようなものでも楽しめるような腐女子の方はそのままでも行けるのでしょうが、残念ながら私の腐女子の友達も断念しかけてました。

さて内容です
一話目から全く理解できない展開が続きます。
非効率・非科学・好都合の塊で、非常に内容がアホ。
おそらく制作陣も「なんじゃこりゃwww」と言いながら作っています。
でも作品の中のキャラはいたって真面目。

アホらしい展開にバカ丸出しのキャラによくわからない世界観。
これでいっそ作画がひどければ「ゴミ」と一言で片付けられるのでしょうが、無駄に書き込んでいたため、むかつきますw
中盤も終盤もそんな感じです。シリアスもどきもありましたが、やはり意味がない。

似ている作品としてはGガンダムが一番しっくりきました。
真面目に不真面目。かいけつゾロリですね。
ダイナミックコードと違うのは作画です。作画が悪ければ「ああ。ひどい原画マンにひどい脚本。これは真剣にやって失敗したんだろなぁ」という印象がありますが、本作は無駄に頑張っております。変身シーンは使いまわし、というのもあるでしょうが、結構頑張っていると思います。
それもそのはずなんと「ジュエルペット」の制作会社、「スタジオコメット」が制作なさっています。
ただ、正直本作のキャラデザがきにくわないので、3.0で。

終盤近くにBLがあります。友人曰く「BLはたしかに存在した。ただ道のりが長かった」ということだそう。まぁ一般人の私からすれば「…」の一言(?)です

監督・脚本・シリーズ構成は菱田正和さん。あんスタなどだそう
キャラデザは長澤翔子さんとAndgyさんと宮川知子さん
劇伴はyamazoさん。はがないや俺妹などの方ですね
アニメ制作はスタジオコメットさん。

opはhotaruさん作詞、奥井康介さん作編曲、5人歌唱の「妖しく get your heart」
edもhotaruさん作詞、高尾奏之介さん作編曲、5人歌唱の「夭聖哀歌」
変身曲含めてほとんどが絶妙にダサいっていうのも面白い原因のひとつです。
が個人的には「愛の勘定」が口ずさむくらい好きです。ぜひ聞いてみてください
声優は言わずもがな酷かったです

総合評価 上級者向け

投稿 : 2021/07/28
閲覧 : 376
サンキュー:

4

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

クセがスゴい

イケメンキャラが沢山登場する普通の女性向けアニメと思って観たら、とんでもなく癖の強いアニメでした。
妖精たちが歌うのはまさかの昭和歌謡、加えて昭和の歌番組にあった曲紹介のような語りもあり、一話目のときは予想外の出来事に驚かされましたが、そこが逆に新鮮でハマってしまい、結局最後まで観てしまいました。

悪い男を懲らしめるときには変身して、人間の姿から夭聖界にいるときの本来の姿に戻り戦いますが、その変身シーンが魔法少女の変身シーンとは違い、何か見てはいけないものを見ているような感覚。
しかも登場する夭聖のうち、焔とバーのマスターである寶は、変身後はマッチョな姿で股間はモッコリ…見たくない(笑)。

好き嫌いが明確に分かれそうな個性的な作品ですが、ストーリーは勧善懲悪な子供向け魔法少女物と同じような感じで、分かり易かったです。
って思ったら、監督の菱田さんはプリティーリズムシリーズなどの監督さんだったんですね。

これからdアニメストアでプリティーシリーズを観ようと思っていたので、より楽しみになりました。

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 389
サンキュー:

3

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勢いで見る系

ちょっとカオス系のアニメ?

{netabare}
妖精界の蘭丸達が色んな一般人が抱える悩みを解決し、愛著を集めていくアニメ。
1話で1キャラにスポットライトが当たり、そのキャラが一般人の悩みを解決していく。
その解決方法が特殊で、変身した後に歌いながら走り、そのあとに悩みの原因となっている人と特殊空間で戦うという。
最初はシュールギャグ系として面白かった。
途中からそのノリに慣れてしまったが、
シュールギャグとして楽しめなくなったと言ってもつまらないわけじゃない。
一話一話ストーリーがちゃんと完結していて、たまにはバッドエンドな回もあったりで、シュールギャグ的な面白さ以外にも面白さがあった。
最終回も謎の存在だった女王を倒して、きれいに風呂敷を畳んで終わったから、かなり良かったと思う。

ニコニコでも言われてたけど、全体的に女児アニメの構成(メインのストーリーがあまりなく、やってることがワンパターン)に近いから好みは分かれるかも。
自分的には二つの楽しみ方ができたいい作品でした。
{/netabare}

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 281
サンキュー:

2

ネタバレ

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何なんだこれは…。

 妖精界の各一族から召集された5人組は、女王から「苦しむ人間を一人でも多く助け愛著を集めよ。」と指命を受けて 人間界に降り立ちました。

苦しむ人を助ける時 変身するのですが これまた凄いというか。セー○ームーンの変身みたいなものをたくましいイケメン男性がやるとこうなる。男性が観たら どんな気持ちなんだろうか。

戦の場へ走る時に流れる歌が、何とも言えないこっ恥ずかしい歌詞で噴出してしまう。娘にこのシーンと変身シーンを見せたら大爆笑でした。

まだ観始めなので、この内容で最終話まで持つのか気になりますが、頭を空っぽにして観るには良いかなと思います。

EDのシーン ? 腐女子向けサービスなんだろうか。BLは苦手なので濃いめになったら断念します。


3話まで観ました。妖精の幼い頃のトラウマ この先克服できるよう持って行くのでしょうか? 変身シーンと走るシーンは、爆笑することなく見慣れてきました。
 
最終話まで観ました。悪を成敗するのは良いけど うーんもうひとつだったなぁ。

純烈みたいに歌を流行らせたかったのかな 馬谷さん。



 

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 421
サンキュー:

17

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

概ね面白い

人のドス黒い所と対峙し、救っていく流れは好きでした。
女性限定なのはどうかと思いますが…
後半シリウスが暗躍し始める位からは、やや微妙に。
個人的には、闇落ちでぶっ壊れた女王は倒して欲しかったかなー。
そういう意味では終わりがスッキリしないです。
これでいいのか?と色々引っかかる所を残しての幕引き。
歌が全体的に古臭かったのもマイナスかな。
あと、蘭丸という言葉をわざわざタイトルに持ってきているのにも関わらず、キャラが地味過ぎたような…

投稿 : 2021/06/29
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

知は愛、愛は知である。

面白い。ホストかBLかと思えば魔法少女のイケメン版。
演出を楽しめるかどうかが全て。

笑ゥせぇるすまんみたいな現実的なトラブルに出くわすが、バトルで解決するので説教臭くはない。悪役は改心する間も無く制裁を受ける単純明快な勧善懲悪かと思えばそうでも無かった。

女王に集められた5人の夭聖(ようせい)は人間界で愛著(あいじゃく)を集める使命を授かる。

阿以 蘭丸(あい らんまる)光輝族
歩照瀬 焔(ほてらせ ほむら)火焔族
清怜 うるう(せいれん うるう)水潤族
陸岡 樹果(むつおか じゅか)卉樹族
雅楽代 寶(うたしろ たから)金鋼族

禁忌其の壱 恋愛
禁忌其の弐 憤怒
{netabare}5人の妖精が人間界で人助けを課される話。2話までの流れだと5話まではキャラ見せで回す感じ。今んとこガチガチのキッズアニメの構造。彼らは恋愛厳禁なのでハーレムでもない。不穏な空気はチラつかせているので後半は深夜アニメ寄りになっていくような気はする。

バトルの際に人間の仮の姿から妖精に戻るのかな。そこで魔法少女のお約束、全裸でパーツが順繰りと装着されていくヤツをイケメンでやっちゃう。それも凄く丁寧に。作画もそこそこよくてキメのポーズはしっかりとカッコいい。それからまどマギみたく特殊なバトルフィールドに移るんだけど、そこまでの移動シーンにキャラソンがワンコーラスガッツリと流れる個人演出がもう素晴らしい。パチンコかスロットのステージ消化演出みたいにも見える。バトル自体は「ウォー」して「ギャー」で終了なので特に白熱はしない。

演出が全てといった作風。そこが楽しめない人には単調で退屈で大味で虚無でどうしようもないクソにしか映らないでしょう。当番制だがポルノではないので掘り下げガー不可避。ざまあ要素もあっさりで物足りないかな。イケメンアニメな時点で豚は観ないでしょうけど。


ナレーションは都々逸風。
大仰な見栄切りは歌舞伎風。
キャラソンのメロディラインはド演歌。

ブッ飛んだ味付けの映像とは裏腹に日本人には馴染み深い要素もあるがここも好みが別れるところかな。

最近アニメ観すぎて美少女しか観れなくなったような気もしたが問題なく観れたのでちょっと安心。これぞダークホースと呼ぶに相応しい奇作。好き嫌いはともかく楽曲のクオリティもなかなか。32 {/netabare}

禁忌其の参嫉妬
{netabare}うるう回。水色キャラはクールでストイックな正義マンというイメージそのまま。精霊の姿はサディスティックなイメージの仕事人オマージュ。今回のバトルステージは和風。波の絵で誰しもが北斎と解るのでこれは子供にみせてもいいのかもと思えばタコによる触手プレイが始まってました。世界一有名なタコ絵への忠実なリスペクトですね。

品行方正だったうるうがルールを破り依頼人をも成敗してしまう。女性を利用しまくる俳優はゲイをカミングアウト。狂信者の女性は自身の生きる道を見出す。愛着ってのは仏教用語でいうところの『執着』でしょうかね。ざまあよりも各々が自分自身を取り戻す結末の今回のほうが好みです。お互いにハッピーエンド。精霊たち自身もまた『愛着』のようなものを抱えているので、愚かな人間どもを救ってやろうみたいな上から目線ではないのがいいです。うるう自身も人間を見下していた自分の過ちに気がついたからこそ、依頼人の歪みにも気づけたっていう今回は前回よりも好き。しかし最後の『罰になればいいのだが』って完全にギャグ。釣られたうるうのお美しいこと。面白れえ。41 {/netabare}

禁忌其の肆堕落
{netabare}樹果回。依頼者はアイドルのセンターを目指す少女。ターゲットはルール無視で集客する現センター。生まれ持った才能の違いの悩みに自分を重ねる樹果。GoToHeavenで元センターは規則違反のペナルティ。センターを射止めた少女は元センターと同じ過ちを繰り返す。

いかにもキャラ紹介回。ざまあとおまえもかで順当すぎるオチ。樹果のキャラクターを考えればこうするしかないっぽいけれども。様式美を楽しむ作風で意外性を求めるものではないとは思うけど、正直前回が面白すぎた。55{/netabare}

禁忌其の伍色欲
{netabare} たから回。借金取りとカタにハメられた親子というコテコテなやつ。たから自身は夭聖十訓で禁じられている色欲(肉体的接触)を破り、夜な夜な女性との逢瀬を続ける。綺麗事では生きていけないとのセリフからビジネスとしてなのか。金持ってるわりに毎回カレーなのは自身の欲の為に稼いでいるわけではないということかも。今回は依頼人が完全な善人なので安心して観れた。これにヘンな捻りなんか求めてない。紹介回を一巡してこれからどう動かすのか。楽しみな一作。175 {/netabare}

11話
{netabare}おおーそうくるか。お前も変身するんか。

最近のアニメにしてはシンプルな構成。一通り紹介回が済んだら集合して団体戦になるかと思いきや個人戦のまま。設定上しかたないが、基本は被害者のヒロインを助ける為にバトル展開必須。加害者は原則しっかり成敗される。そのテンプレ進行と同時に大筋の展開が同時進行になる形。キャラのお披露目が済んだら後半戦ガッツリと構造が変わる作品が多いのでマンネリに感じる方もいるかも。少しづつ変化はつけてるけれども。しかもベラベラセリフで説明するタイプでもないから絵柄のわりに雑に観れないという媚びてるようで微塵も媚びてない作り。だが演出を面白がれない方は無理して観る価値はないと思う。

未だ肝心のところは謎。最後のオチに全て賭ける展開か。

「ほむほむ」を継承するには力及ばずかなあ。213 {/netabare}

最終話
せっかく全員集合したのになんかなあ。全員の変身シーンを分割&つなぎ合わせのOPで盛り上げてくれたのはいいが。そうなんだよね。これバトルに入るまでが本番みたいなものだからなあ。集合させてもそこからうまくやりようがない。意外な展開なんかは期待してないけど、結局キス頼りかぁって。

一応楽しめたけど、演出で一通り笑ったら撤退でもいいと思う。
衝撃の展開!ってわけじゃないけど普通にいい話ぽいラスト。
観たこと後悔するってほどではないがオススメはしない。

歌はカラオケで歌いたい。すごく気持ちいいと思う。

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 346
ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ホスト系?いや妖精さんの模様

ホスト戦隊
めちゃくちゃ歌う、結構ギャグw心の闇が戦隊の敵、ラインいじめする奴の心を成敗、でもいじめの連鎖は続くとなんとも救えない結末だが…
悪くない、ただのイケメンハーレムじゃなかつた。

心をいただきますと言いながら唇を奪います。何故かハニーフラッシュのように全裸になり徐々に戦隊コスプレしていくのだが…股間を強調した描写があまりに露骨で女子の欲情をそそります…男的には笑いますがwそして宙を飛びながらクサい歌詞がカラオケのように流れ、イケメン戦隊員が高らかに歌います。ビキニふんどしが凄く珍妙ですw

2話は漫画家が妖精さんをまんまモデルにして漫画にする、編集者が変態でシナリオパクってイケメンを萌え女キャラに変えて出版、成敗!
漫画を漫画にするという発想がねえ…だめかなあこりゃ。
真面目に見るもんじゃない、あくまでも変身ネタだよこれとあらためて気づく3話、出てくるキャラみんな精神病んでるな。
芸能人と推しの一般人、そこに愛はあるんか?貢いだの重いだの別の推しと浮気だの嫉妬だの…
成敗したのは加害者と依頼人という落ち、結末が芸能人がBLをカミングアウトとか…寒い

完走しました。
火と水の妖精が…蘭丸とその元相方が…チューしてう~寒い寒い!
世界観とか興味ない、ほんと変身の変な演出だけだな、CMでは声優ユニットのライブが…歌ですか売りたかったのは…あの変身の時の演歌もどきだぞw

まあ楽しめた、お疲れ様。

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 269
サンキュー:

5

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

愛こそ喜劇

▶序盤の感想
プリティーリズム三部作からのキングオブプリズムでアニメの歴史にその巨名を刻んだ菱田正和監督の作家性がいかんなく発揮されています。

かなりギャグ。
ただし、登場人物は一切ふざけていない作風。

直近のアニメでやや近い所があるのはウマ娘、さかのぼればGガンダムなど。
おかしなシーンがガンガン挿入されるが、突っ込みなどは入らず、キャラクターが照れたりもしない。
視聴者にだけおかしみを残しながら、登場人物たちは真面目な顔。

そういった作風が好きな人なら、まず一見の価値はある作品。
まだまだ先行き不明な序盤戦ながら、このままの勢いでのまま面白くなっていくことなどありえないだろうと逆に不安を覚えるほどの勢い。


強いて欠点を上げれば、プリリズ、キンプリ、リリカルフェアリルなどが代表作の菱田監督だけに、ホビアニの文法が色濃く出ていること。
深夜アニメだけ見る人には合いにくいかも。

▶最終回を見ての感想
{netabare}
お前が持っていくのかよ!な豊穣さん。
でも女王の心の鍵を開く適任者はマジで豊穣さんしかいない。
これを「豊穣さんが蘭丸に託す」とかじゃなくて「豊穣さん自身が女王の心の鍵を開く」にするのが信頼できる。
なんでもかんでも主人公が持っていくのではなく、「いま、これを本当にするべきなのは誰なのか」、そういうベースで展開している。

メチャクチャやっていそうに見えて楽しくて、でも心の動きに無理が無い。何が起きて人の気持ちがどう変化するのか、そういう普遍的な部分がしっかり名作です。
{/netabare}

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 295
サンキュー:

5

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

変態だぁ

レビューが気になって覗いてみた感じ。
いやあ、これは誰向け?

いかにもそれっぽい美男子?が、変身?して人の悪い心と戦う。
なんで変身するときに服を脱ぐ?
美少女なら絵になるのに、男性だとなんでギャグになっちゃうんだろう。

どこかで見たことあるような雰囲気だなあと思ったら、「魔法少女 俺」のノリに似ているんだ。
あれよりさらに進化というか、悪化している感じ。
いきなりわけのわからない歌を歌うところと言い、ぶっ飛んでるなあ。

好きな人には面白いと思いますが、画面いっぱいに男性の口元がアップになって、ちょっとついていけなかったので、断念します。
いや、怖いもの見たさで、時々見てしまうかも・・。
最後まで見られる方のレビューを期待しよう。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 302
サンキュー:

4

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

他者のレビュータイトルすら見ずに試聴しなさい

他者のレビュータイトルも見てはいけない
前情報なく見ましょう

なぜ薦めたの?と疑問思いながら見る姿勢が正しいです
その方が作品を楽しめます

菱田監督Twitterより
「なんか色々言われてますが、オーソドックスに作ったつもりです。
異論は一切受け付けぬ。」

サンライズ出身の監督がたどり着いた境地
いいものを見ました

投稿 : 2021/04/23
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「美男高校地球防衛部シリーズ」っぽいおはなし。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
この世は殺(や)るか殺(や)られるか。楽園なんてありゃしない。一度堕ちたらおしまいと、この世であがく人がいる。ねえ!ちょっとそこのあなた?やっぱり見て見ぬふりをするんですか?我々にそんなことはできません。あなたの涙、ぬぐいたい。咲かせて見せます笑みの花。だけど、お礼はちゃーんと頂きます。どうぞBAR『F』にいらっしゃってください。大丈夫。お金なんていりません。我々が欲するものはたった一つ―――「あなたの心いただきます!!」
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:馬谷たいが
監督:菱田正和
シリーズディレクター:小林浩輔
シリーズ構成:青葉譲
キャラクターデザイン:人間キャラ/長澤翔子、夭聖キャラ/Andgy、マスコットキャラ/宮川知子
アクション監修:石川てつや
アニメーター:野本正幸
総作画監督:人間キャラ/長澤翔子・宮川知子・高橋はつみ、夭聖キャラ/山本美佳・徳永さやか
色彩設計:漆戸幸子
美術監督:西倉 力
CG監督:沼尻勇人
撮影監督:武原健二
編集:村井秀明
音響監督:納谷僚介
音楽:yamazo
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:スタジオコメット
製作:F蘭製作委員会

主題歌
OP:「妖しく Get your heart」5 to HEAVEN
ED:「夭聖哀歌」5 to HEAVEN
{/netabare}
キャスト{netabare}
阿以蘭丸:坂田将吾
歩照瀬焔:田邊幸輔
清怜うるう:バレッタ裕
陸岡樹果:草野太一
雅楽代寶:堀曜宏
天狼院シリウス:住谷哲栄
御守豊穣:森田順平
女王:三上枝織
バックン:山本和臣
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1話ずつの感想


禁忌其の壱「恋愛」
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公式のあらすじ
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夭聖界。女王の前に集められた5人の青年たちは人間界で愛著(あいじゃく)を集めるよう命を受ける。なぜ自分たちが命を受けたのか腑に落ちない5人、しかし女王の命令に背く事は許されず人間界へ。年長の寶が営むBAR『F』で5人の人間界での共同生活が始まる。寶以外の4人は高校へと通い愛著を集めることになった。登校初日、蘭丸はSNSで酷い誹謗中傷の書き込みをされ気が動転していた英子を助ける。書き込みの犯人は同級生の美々だった―――。
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感想
{netabare}
原作の「馬谷たいが」はほかに「RobiHachi」の原作者になってて
「美男高校地球防衛部シリーズ」は「馬谷くらり」が原作になってるけど
馬谷は「ポニーキャニオン」のことみたいだから
ポニーキャニオン系の美男コメディの著作権者になってるみたい^^


おはなしは前に「なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-」ってゆうのがあったけど
こっちは夭聖の5人が、愛著(愛着のことみたい)を集めるために
人間界で生活しながら悩みを解決する、みたいなおはなしで
「地球防衛部」と似てるけど、こっちは助けるのが女子みたい?

今回はSNSで誹謗中傷の書き込みをされて自殺しかけてた助けたけど
書き込みしてた美々がおんなじ目に合うようになって終わり、ってゆうのは
ちょっと悲しいかな。。

どうせだったら美々も、イジメを反省して
2人が仲よくなる、とかの方が良かったかも?って


あと、戦う空間が「劇団犬カレー」っぽかったけど
それもあんまり動かない劣化コピーだったみたい。。

EDは演歌っぽい。。


ふつうくらいにはおもしろいから
いつもだったら見るんだけど、今季はパス。。
紹介だけでごめんなさい。。
{/netabare}
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.

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 176
サンキュー:

9

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

<50> イケメン妖精たちが女子を救う女子向けネタ アニメ。大仰な演出は力強い。

1 話視聴。
イケメン妖精(夭聖)たちが女子を救う女子向けネタ アニメ。歴史ものではない。
ネタは平凡でお話も低次元だけど、いちいち大仰な演出は力強い。むしろ初回から飛ばし過ぎ、というか飛ばさざるを得ない。程なく果てそう。

投稿 : 2021/04/14
閲覧 : 129
サンキュー:

3

ぴょーこ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 0

wkr さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/07/30
閲覧 : 12

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/09
閲覧 : 21

きらとま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/01
閲覧 : 26

ttt さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/01
閲覧 : 34

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/28
閲覧 : 26

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 28

TMDQT24645 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 35

ペガサス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 17

おきしー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 27

-萩- さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 15

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/06/27
閲覧 : 22

キャビアC さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 28

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 26
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Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~のストーリー・あらすじ

この世は殺(や)るか殺(や)られるか。楽園なんてありゃしない。一度堕ちたらおしまいと、この世であがく人がいる。ねえ!ちょっとそこのあなた?やっぱり見て見ぬふりをするんですか?我々にそんなことはできません。あなたの涙、ぬぐいたい。咲かせて見せます笑みの花。だけど、お礼はちゃーんと頂きます。どうぞBAR『F』にいらっしゃってください。大丈夫。お金なんていりません。我々が欲するものはたった一つ―――「あなたの心いただきます!!」(TVアニメ動画『Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
スタジオコメット
公式サイト
f-ran.jp/
主題歌
《OP》5 to HEAVEN『妖しく Get your heart』《ED》5 to HEAVEN『夭聖哀歌』

声優・キャラクター

坂田将吾、田邊幸輔、バレッタ裕、草野太一、堀曜宏、住谷哲栄、森田順平、三上枝織、山本和臣

スタッフ

原作:馬谷たいが
監督:菱田正和、シリーズディレクター:小林浩輔、シリーズ構成:青葉譲、キャラクターデザイン:[人間キャラ]長澤翔子[夭聖キャラ]Andgy[マスコットキャラ]宮川知子、アクション監修:石川てつや、アニメーター:野本正幸、総作画監督:[人間キャラ]長澤翔子/宮川知子/高橋はつみ、[夭聖キャラ]山本美佳/徳永さやか、色彩設計:漆戸幸子、美術監督:西倉力、CG監督:沼尻勇人、撮影監督:武原健二、編集:村井秀明、音響監督:納谷僚介、音楽:yamazo、音楽制作:ポニーキャニオン

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