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「かげきしょうじょ!!(TVアニメ動画)」

総合得点
83.1
感想・評価
402
棚に入れた
1109
ランキング
300
★★★★★ 4.1 (402)
物語
4.2
作画
3.9
声優
4.2
音楽
4.1
キャラ
4.2

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かげきしょうじょ!!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

のね さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

キャラが好きになれない

青い髪の子は色々あったかもしれないけど、流石に夢を目指す場所にいて欲しくなかった。普通の女子校行けばいいじゃん。みんな必死に頑張ってるのに、どうでもいいですの顔にむかついてしまいました。
どうして入学出来たのか、コネですか

プレッシャーある中四年間頑張ってきた薫さんに一番同情できます。ED好きです。

投稿 : 2022/06/18
閲覧 : 26
サンキュー:

2

ネタバレ

フリ-クス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

There's No Business Like Show Business

恥を忍んで申し上げますと、
ワタクシは『ベルサイユのばら』を観ても読んでもおりません。
ふざけんなよ、とか言う方、ごめんしておくんなまし。

いや、もちろん大名作なのは知ってるんですが、
たまたま機会がなかったというか何というか……うにゃうにゃ。

ですから『オスカルさま』と言われても、
サッカ-選手や一字違いのアライグマぐらいしかイメ-ジできず、
このレビュ-を書くにあたって慌てて下調べしたところ、

  え゛、女の子なの?

となってしまったわけで……、

すいません、いやほんとすいません。
ちなみに『アンドレ』と言われてもプロレ……
あ、いえ、なんでもありません。ほんとすいません。ごめんなさい。


さて、本作はそんな『ベルばら』で1970年代に超ブレイクし、
いまなお絶大な支持を集める宝塚歌劇団をモチ-フにしたお話です。

  ちなみに日本で2000席以上のハコを年間埋め続けられる劇団って、
  たぶんタカラヅカだけじゃないでしょうか。
  劇団四季だって、ハコは1000~1500席がほとんどですしね。

宝塚歌劇団に入るには、付属の宝塚音楽学校を卒業せねばならず、
ここの入試倍率は25倍前後と『ブルピリ』並みの超難関です。

本作品は、それらをモチ-フにした
 『紅華歌劇団』と『紅華歌劇音楽学校』が舞台。
立地は宝塚市ではなく神戸市になってますが、
劇団の社会的位置づけだの仕組みだのは、おおむねタカラヅカに準拠。

物語全体の構成としては、
東大以上の倍率を突破して紅華歌劇音楽学校に入学し、
明日のスターを夢見て頑張る女の子たちの青春群像劇になっております。

じゃあもうタカラヅカでいいじゃん、と思う方も多いだろうし、
僕も最初は、名前の違いは権利上の問題だけかと考えていたのですが
  ……ちょっと調べてみたところ、
    なんかそれだけでもないみたい。
    正直、リアル宝塚って、かなりきっつい側面が。

ここからちょっと、何の役にも立たないタカラヅカ豆知識。
本編に直接関係ない話ですから飛ばしても全然OK。
ネタバレで隠しておきますので、興味のある方だけ、どうぞ。
{netabare}

調べてみたところ、本家の宝塚音楽学校は、
  入学生(予科生)は、男役:リーゼント、娘役:三つ編みおさげ。
  白の三つ折りソックスを着用すること。
  腕時計は黒皮ベルトのもの。
などとアレな校則が多く、アニメの絵面的にちょっとナニな感じです。

そして、外観上もそうなんですが、中身にもかなり昭和体育会系の香りが。
2020年に廃止はされたものの、予科生の不文律として、
 ・電子レンジ、目覚まし時計といった、音の出る物品の所有は禁止。
 ・本科生に気づいたら遠くからでも大声で挨拶しなければならない。
 ・本科生の前では笑顔を見せてはならない。眉を寄せ口角を下げた悲しげな表情であること。
 ・本科生への応答は「はい」「いいえ」や依頼・謝罪・謝礼の言葉以外であってはならない。
 ・電車では着座厳禁。下車駅では走り去る電車を最敬礼で送る。
  (電車に本科生が乗っている可能性があるため)
などがあり、違反すると反省文提出等の制裁が加えられていたそうです。
しかも反省文の出来が悪いと突き返され、延々とリテイクが。
僕も体育会系なんですが、こんなルールはさすがになかった……かな?

こんな生活してて人間性とか歪まないのかなあ、とか思ってたら、
案の定、裁判沙汰にもなった
  『96期生の同期への壮絶ないじめ事件』というのがありました。
かいつまんで内容を紹介すると、以下のような感じ。

 ・洗濯機の使用を一人だけ禁止し、早朝5時に手洗いさせる。
 ・「死ねばいいのに」「私の視界に入るな」といった罵詈雑言を浴びせる。
 ・私物をゴミ箱に捨てる。
 ・メーリングリストから一人だけ外して情報を与えない。
 ・携帯電話を取りあげ通話履歴やメールの内容を確認する。
 ・密室で取り囲み平手打ちを繰り返す。
 ・寮の一室に数時間にわたって監禁状態に置く。
 ・ありもしない盗難事件をでっちあげて強制退学に持ち込む。

で、この強制退学はいくらなんでも無効でしょ、
ということで被害者生徒が退学取り消しを裁判所に申し立て、
学校側がその命令に従わなかったため本訴にまで至った事件です。

この事件、裁判記録を読むと学校側の対応もエグいです。

地裁・高裁で退学取り消しの仮処分命令を受けているにも関わらず、
いったん下した結論を変えると面子に関わると思ったのか、
本校は正しい、悪いのは被害者生徒だ、の一点張り。
関係者の証言も歪曲し、なんとか被害者生徒を『悪者』に仕立てようと画策します。

で、本訴にまで至った裁判の結果は
形式上は『和解』だったけれど、内容はタカラヅカの全面敗訴。
双方の主張を精読する限り、まあそれ以外ないよなあ、と。

  ちなみにこの裁判の間に、
  被害者生徒に有利と思われるブログを書いていた同期生は、
  次席という優秀な成績で卒業したにも関わらず、
  歌劇団から入団拒否されてタカラジェンヌになれませんでした。

もちろん、ブラックだけの学校というつもりは全くありませんし、
歴史と伝統に裏打ちされた名門ではあるのですが、
甘く麗しい乙女の園、的な感じとはかなり違うみたいなんですよね。
というか、ふつうにこえ~よ。
リアルに寄せたら『鬱アニメ』になっちゃうんじゃないか、みたいな。
{/netabare}

そんなわけで本作は、本家よりはかなりゆるめ、
それなりに上下関係は厳しいけれど一般的な常識の範囲内にある、
架空の『紅華歌劇音楽学校』が舞台になっております。

メインになるのは、
女であるがゆえに歌舞伎役者になれなかった下町の天然児、渡辺さらさと、
有名女優を母に持つ元アイドルグループの陰キャ美少女、奈良田愛。

リアルだと真っ先にロックオンされそうなこの二人を軸に、
100期生の主要メンバーの抱える背景にも次々とスポットをあてながら、
授業や行事を経て少しずつ成長していく若者の姿が描かれていきます。


僕が感じる本作の魅力は、大きく分けると三つあります。

① きちんと掘り下げられた、生徒一人一人のキャラクター力
② まず目にすることはないであろう、音楽学校の授業・生活風景
③ きちんと演じられた歌唱・演劇


まずは①のキャラクター力。

 これはもう、主人公の渡辺さらさの存在感が『圧倒的』です。
 物怖じしない天真爛漫さと天性の才能、歌舞伎で培われた身体能力。
 まさに、紅華の型にはまらない『規格外』のキャラクター。

 もちろんそれだけなら、昔風の直進バカキャラなのですが、
 あにはからんや、きちんと周囲を見渡す目と心を搭載しているんです。

 そもそも『天真爛漫』と『無神経』は別のもの。
 彼女は決して他者への配慮やリスペクトを忘れることはありません。
 この辺り、おじいちゃんや歌舞伎の世界から鍛えられてるんですね。
{netabare}
 そして、学業は残念ですが、生き方はしっかり計算できる知恵の持ち主。
 とりわけ「ううむ」と唸らされたのが、
 12話、暁也くんと付き合い始めるくだりです。

 正直、さらさには、暁也への恋愛感情の存在が感じられません。
 とても仲のよいお友だち感覚、
 あるいは、場所は違えど同じ舞台を目指す仲間感覚であったりします。

 それでも、偶然に煌三郎と暁也の会話を聞き、
   煌三郎が何を求めているのか、
   自分がどうすることが暁也のためになるのか、
   自分を育んでくれた歌舞伎の世界と今後どう関わっていきたいのか、
 そんなことを僅かな時間で熟考します。

 そして選んだのが、
 将来のために打算的な告白をすることを逡巡する暁也くんに変わり、
 自分から「彼氏になってください」と切り出すこと。

   水族館での告白シ-ン。
   自分から切り出すことに罪悪感を覚えて話題を変える暁也に対し、
   無言で水槽を見つめるさらさの目のカット、

                    鳥肌ものです。

   好きな相手と告白の駆け引きをする少女の目じゃない。

 これに続くシ-ン、「彼氏になってください」とは言ったものの、
 ひとことも「好きです」とは言ってませんしね。
 それは彼女の誠意でもあり、意地でもあり、みたいな。

 ちなみに、最終話でさらさが演じたティボルトですが、もちろん
   『自分からジュリエットを奪ったロミオ』と
   『自分から助六を奪った暁也くん』が掛かっています。
 だからこそ最後「おまえにやられるとはな……ロミオ……」
 という台詞が『悪意の希薄な嫉妬と絶望』に彩られていたわけで。
{/netabare}

 そして、さらさの脇を固める100期生仲間のキャラ造形も、いい感じ。

   変態オヤジにキスされ、極度の男性恐怖症に陥った、奈良田愛。
   紅華出身の母と祖母を持つプレッシャーまみれのサラブレッド、星野薫。
   極度の紅華オタ、常に全力姿勢を崩さない委員長の中の委員長、杉本紗和。
   特徴のなさを双子でカバー、ミス平凡、沢田千夏・千秋姉妹。
   抜群の歌唱力を持ちながらも、メンタル最弱の劣等生、山田彩子。

 物語は、そんなメンバー達が入れ替わりでスポットを受けながら、
 少しずつ劇団員に向けて成長していく様が、
 緻密に、そしてメリハリをもって描かれていきます。
 (個人的には山田の高校時代エピソードが一番好きかも♪)

 その描き方自体が青春群像劇でもあり、
 同時に『どんなに努力してもトップになれるのは一握りだけ』という、
 彼女たちが目指すものの厳しさを表しているんですよね。
 

そして②の、音楽学校の授業・生活風景は、単純に見てて楽しいです。

 そもそも、紅華音楽学校は宝塚のそれに準拠したものだから、
 学校教育法における一条校とは全く別物。
 予備校などと同じく、都道府県認可の『各種学校』なんですね。
 卒業しても高卒資格は得られず、学歴としては中卒か高校中退のまま。
 (本家の宝塚には、希望者用の高校修学サポート制度があります)

 要するに、単純に『学校青春モノ』とくくっても、
 そもそも学校の性質が一般の高校とはまるで違うわけです。
 当然ながらカリキュラムも、へえ、こんなんやるんだ的な新鮮さが。

 それに加えて、授業や課題に取り組む生徒たちが必死そのもの。
 親に行けと言われて無目的に行くガッコ-と違い、
 プロの舞台に立つための『訓練』を受けに行ってるのですから、さもありなん。
 ここで頑張っとかないと、いい役引けないわけですしね。
 クラスメイトは全員が『仲間』であると当時に『ライバル』なわけで、
 ぽわんとしていたら置いてけぼりを食らう、熾烈な環境なんです。

 ただ、そうは言ってもただ座って聞いているだの『座学』はダルいわけで、
 ここのあたり、リアルというか、わかるわかる的な雰囲気も。
 そういうのも含めて、実に興味深い授業・生活風景なのであります。


そして③の、きちんと演じられた歌唱・演劇、というのがこれまた良き。

 お話の舞台が歌劇団の付属学校なのだから、
 お芝居と歌唱のシ-ンはあたりまえに出てきます。
 それを、役者さんが頑張って演じているわけなのですが、
 これって実はかなり難しいんです。
 だって『ダメ出しをくらう理由がはっきりした芝居』を求められてるんですから。

{netabare}
 最初にさらさが演ったティボルトは、
  『先輩の完コピで自分のモノになっていない』演技。

 奈良田愛が演ったジュリエットは、
  『情感は充分だけど、少女としては大人び過ぎた』演技。

 杉本紗が演ったティボルトは、
  『激情に身を任せ、上手いけれど萌えの足りない』演技。
 
 その他のみんなが演ったのも、
  『若々しく、一般の水準以上でありながら、際立った魅力のない』演技。

 ね。ふつうに演じるよりずっと難しそうでしょう?

   たぶん実際のアフレコ現場では音監さんから
   「あ~、いまのちょっと上手すぎたから、もうちょっと学生っぽく」
   なんて普段とは真逆の修正が入ったりしてたのでは。

 その甲斐あってか、
 かなり説得力やリアリティのある、楽しい演技になってます。
 一度見られた方も、再聴の価値アリです。

 かたや評判の山田彩子の歌唱は、まあ、それなりって感じでした。
 上手いか下手かで言えばもちろんすごく上手いのだけど、
 声楽科の上位クラスの人はたいていこのレベルかと。
 少なくとも歌劇団の講師が耳を奪われるほどの声質ではなかったような。

 そして、思わず吹いちゃったのが、諏訪部さんのロミオ。
 本人の前ではぜったい言えないけど、

     誰がどう聞いてもおっさんじゃん。

 脇キャラのいろんな台詞かぶせて何とかごまかそうとしてたけど、
 やっぱ無理があるって。上手い下手ではなく、声質の問題。
 マクベスならよかったんだけど、諏訪部さんにロミオはさすがにきついです。
{/netabare}


作品の僕的なおすすめ度としては、堂々のAランクです。
モチ-フが目新しく、かつ、人物造形のしっかりした青春群像劇。
あまり人を選ばない、万人向けのテイストではないかと。

タカラヅカとか女の園に興味がない方でも、
なんとなく読み始めたらついつい完読してしまった少女マンガ、
ぐらいの面白さは感じていただけると思います。

ちょっと重い・暗い・痛いエピソードもけっこう含まれてますが、
それはまあ少女マンガの王道ってことで。
きらら的お花畑を期待している方にはちょいしんどいかも知れません。


映像は可もなく不可もなく。
リキの入った画はそれなりだけれど、
つなぎのカットはかなり流しちゃってます。もうちょいがんばれ。


お芝居は、いい役者さんが多く、心地よい感じにまとまっています。
全体的に振り幅を小さめにしたリアル寄せの芝居なので、
けっこう細かいところにこだわり見せてる役者さんもいて、思わずニヤリ。

  そんな中で一人だけ全開許可の、さらさ役千本木彩花さん、良きです。

  この方って、どんな役を演らせても、
  きっちりとキャラを立ち上げてくるんですよね。
  それも、ただ器用なだけじゃなくて、
  キャラの『心のひだ』みたいなものを繊細にとらえて消化する感性と、
  それを言霊に載せて表現する技術があります。

  まだ26歳と若いし、しょうもないアイドル活動もしてないみたいだし、
  二年前に結婚して落ち着きもあると、いいことづくめ。
  息の長い、いい役者さんになると僕が期待している一人であります。


音楽は、他の方も書いてるけど、EDはかなり良き。
曲自体もヅカっぽくて素敵なんですが、
後ろで流れてる止め画のデッサンがめっちゃよくできてます。

  OPは……『のだめ』っぽくって、なんかやだわ。


とにもかくにも、見て損をするアニメではありません。
  きららこそ人生の真実、とか
  イモウト以外は女と認めん、百歩譲ってロリ、
なんて方には無理かもですが、
それ以外のフツ-の方、一度お試しになってはいかがでしょうか。


*****************************************************


ちなみに、このレビュ-のタイトルである
 『There's No Business Like Show Business』って、
あの古典名作『ショウほど素敵な商売はない』の原題であります。

意訳としては、なかなか秀逸な邦題なのでは。

日本アニメの英題って、
 『鬼滅の刃』    →Demon Slayer(悪魔殺し)
 『名探偵コナン』  →Case Closed(一件落着)
みたいな一部の例外を除き、だいたい、原題に近い感じになってます。
 『僕だけがいない街』→ERASED(抹消された)
みたいな意訳題もありますが。

なかにはニュアンスのだいぶ違う意訳もあって、
 『うらみちお兄さん』→Life lessons with Uramichi(うらみちの人生講座)
 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
  →Is It Wrong to Try to Pick Up Girls in a Dungeon?
   (ダンジョンで女の子ナンパしたらダメっすか?)
なんてのもあり、ちくちく調べているとけっこう楽しめます。

まあしかし、外国映画の邦題ほどめちゃくちゃではありません。
僕はむかし、デミ・ムーアの主演作品で
 『The Butcher's Wife』直訳すると「肉屋の女房」って作品に、
 『夢の降る街』ってタイトルがつけられてて呆然としました。
リスペクトもなんもあったもんじゃないな。ふぁっきん〇ゃっぷっ!

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 100
サンキュー:

24

ネタバレ

nishi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021年1番面白かった

なんか久しぶりに見たくなったので見たら第8幕が何度観ても神だったので6000字ちょっとにまで感想がかけてしまいました
これを読んでぜひ、かげきしょうじょと言うアニメに触れて欲しいです

かげきしょうじょ全13話
ホントここ数年でも素晴らしいアニメだった
面白くない回が1回も無かった

近年でも稀に見る素晴らしく面白い作品だと個人的に思いました
素晴らしいストーリー、演出
毎話変わるエンディングも今期最高いや、アニソン史に残る名曲ばかりだと思いました
毎回歌う人が変わるしサビに入った部分で心が震えて鳥肌が立って久々に名曲を聴けたと思いました
作画も文句の付け所が無かった

特に第8幕は2021年1番の神回でした(ガチで)
第8幕感想 を語ります
ストーリー 11 作画10 演出11 声優・曲11
個人的だと10段階評価だけどもそれを余裕で超えました

第8幕感想
{netabare}
星野薫ちゃんの回はガチで感動しました(語彙力皆無)
最初は自我が強い女の子やなーと思っていたけど
星野ちゃんにこんな過去があって今に繋がっているのは感動😭しました

・ストーリー
前回の続き
新幹線の中、東京に戻るさらさと愛ちゃん
落ち込んでいるように見えるさらさに助言をする愛ちゃん

【もう花道を歩け無くても私たちには銀橋があるよ】

これも何気に名セリフですよね

歌舞伎はダメだっただけど
紅華歌劇団に入った2人だから銀橋を目指せて
頑張ることが出来ることがあるよと教えてあげる愛ちゃん

深く考えるといいセリフですね

そしてOPに入り本編にいきます
{/netabare}

Aパート
{netabare} ~

夏休みが終わった予科生達
みんなで雑談や夏休みの思い出を語っています

薫ちゃんが髪を切った事に気づくさらさ
バッサリいったショートやな
カッコイイと言うさらさ
ほんま薫ちゃんは可愛いとカッコイイだよな

カッコイイと言われて照れる薫ちゃんツンデレですねぇ‪(^ω^)

さらさと愛ちゃんに怒る薫ちゃん
その理由は 2人とも日焼けをしている
あ、と気づくさらさと 他人事のような顔をする愛ちゃん
言い訳をする愛ちゃん可愛いです

日焼けの注意をする薫ちゃんの紅華への愛とリスペクトが凄かったです

ここから薫ちゃんの回想に入ります
⚠️ここからが本番
ガチで神なので見てない人はぜひ見ないと損してます

日傘を刺して夏を過ごす薫ちゃん
日傘を刺して帰っていることに周りから少し浮かれた存在の薫ちゃん

バス停ではしゃいで喋るJK2人
うるせぇな

隣にはなんとイケメンメジャーリーガーを兄貴に持つ野球部の少年が居た

ほの少年を冴えないと悪口を言うJK
最低ですね
こいつらとは仲良くもなりたくないしくたばれ
ため息を吐く少年

そこに制服で日傘を差して歩いてくる薫ちゃんがやってきた
驚くJK
片方のJKは同じ中学だったと発言

薫ちゃんに見惚れている少年
これは一目惚れか⁉️
ピアノの流れるタイミングが最高ですね

1番後ろに座る少年と2つ前の斜めに座る薫ちゃん
うーん距離がありますねぇo(^o^)o ワクワク

薫ちゃんはおばあちゃんのお見舞いに行くためにバスに乗り病院にやって来た

おばあちゃんはなんと
春の白雪姫と言われた紅華歌劇団トップの娘役だったという
すげぇ家だな

おばあちゃんのファンに応援されたけど心の中でネガティブな事を考えてしまう薫ちゃん

{/netabare}

Bパート

{netabare} ~

期末テストが終わって友達に遊びに誘われるがレッスンがあるのでキッパリ断る薫ちゃん

夢の為に努力を毎日する薫ちゃん
こういう人ってカッコイイよね

母から留守電がかかってきていた
おばあちゃんに本を届けて欲しいと頼まれた薫ちゃん
バス停にやってきた薫ちゃん
座っている野球部の少年に声をかけられる
おばあちゃんを言い訳にちょっとしたナンパをする少年

そこに女の子がやってきた
その子はラブレターを少年に渡すかと思ったらその少年の兄貴にラブレター渡して欲しいと頼まれた少年
断る少年
無く少女
ため息を履く少年

その場面を見ていた薫ちゃん
自分とどこかを照らし合わせて少年に名前を教える薫ちゃん

その少年の名前は辻陸斗

お互いに名を知りバスに乗った2人
バスの中ではまだ少し距離感がある2人

そこで紅華歌劇団について質問する辻くん
優しく答える薫ちゃん
薫ちゃんは男役を目指しているので体を鍛えていると言って二の腕を見せる
すげぇと驚く辻くん

二の腕を出すことによってこのアニメへのリスペクトを制作会社から感じます

薫ちゃんが髭を付けるのが気になって聞いたら
薫ちゃんはクラスの男子にもバカにされると解釈してしまいます
バカにしてないよと言い訳して薫ちゃんの顔に近づき話が進んで行く

今度は薫ちゃんが質問する

辻くんのお兄ちゃんをテレビで見たことあるよと言うが
薫ちゃんは辻くんと似てるなと思い少しずつ辻くんに惹かれ合う

南高野球部に所属している辻くん
南高は毎年県の決勝で毎回負けてしまっている
万年ベンチで部活動内でも毎回期待されているが結果が出ず、マネージャーなどから兄と比べられてしまう

いやマネージャー可愛いな‪w
LINEをする薫ちゃんと辻くん
いつ交換したんやお前ら

紅華歌劇団の校歌を歌って砂浜を走って体力を付ける薫ちゃん
しかも帽子被って長袖長ズボン
日焼け対策もバッチリ
凄いですね👏

バス停で日焼け比べをする2人

1⃣バスの中で紅華の銀橋について語り
男役のトップとして銀橋を渡りたいと発言する薫ちゃん

なれなるか分からないのになるって言ってなれちゃう人

は正直羨ましいけど薫ちゃんはそこまで行く苦労、努力、大変さを誰よりも知っている
中3、高1、2年生で3回も落ちた薫ちゃんだからこそ言えますよね
この覚悟が他の子との違い
マジでかっこよすぎます

最近よく来てると気づくおばあちゃん
これは何かに気づいているなおばあちゃん‪w

おばあちゃんのお見舞いと言うのを言い訳に辻くんとバスで会話する薫ちゃん
惹かれあっていってますね
青春ですねぇ〜

間、間に辻くんの練習でホームランが打つシーンを入れて バスの中での2人の会話を糧に頑張る辻くんの描写も描かれているのが素晴らしいです

2️⃣スカートを履いて女の子らしい服装で乗ってきた薫ちゃん
紅華で男役志望の薫ちゃんはスカートはもう紅華では履けないから高校生活で
【今のうちにスカート履いておくんだ】というセリフは女の子らしい発言だけども
普通の女子と違って薫ちゃんの覚悟のレベルが違くて心に刺さるものがありました
このセリフで涙がウルっと来てしまいました

この後に辻くんが 【星野さんは髭を付けてもきっと可愛いんだろうな】
と辻くんに可愛いと言われてもうデレにデレて反応に困ってしまう薫ちゃん
可愛いすぎまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす

レッスン教室でLINEする薫ちゃん
レッスン教室に紅華学校の合格者がやってくる
その子の名は山岸さん
夏休みに自主練で一緒に使って練習するらしい
薫ちゃんと面識があり近づく山岸
なんとこの子は薫ちゃんよりも先にしかも1回で受かってしまった

1⃣の伏線回収
更衣室で山岸さんについて話す女子2人
薫ちゃんが言っていた 入りたいって言っただけで受かる子がたまにいる それは山岸さんだった
更衣室に入ろうとする薫ちゃん
3️⃣その中で陰口を聞いてしまった薫ちゃん
3代続けて合格とはならず3度も落ちてしまっている薫ちゃん
それはコネではなく、実力でしか受からない世界 と言われてしまう薫ちゃん

これは心に来てしまいますね
薫ちゃんからしたらとても悔しすぎて
なんとも言えませんよね


3️⃣そして薫ちゃんに追い討ちをかけるようにおばあちゃんがこんな事を言ってしまいます

【ほかのあなたの好きな事、やりたい事をやってもいいんだからね】

このセリフは薫ちゃんにとってはマジでショックですよね

3️⃣それは何故か?
祖父、母、薫ちゃん
親とおばあちゃんが紅華で活躍しているので紅華に入ろうとするのではなく、
自分が紅華歌劇団で男役トップになりたいと言う夢、それを叶える為にやってきた覚悟で高校生活や人生をかけて薫ちゃんが頑張っているのに紅華学校に3度も受からなかったからこんな事を言われた

つまり おばあちゃんに紅華歌劇団に入る事を諦められてしまっている。と捉えることが出来てしまう

男役になる自分の夢をこんな風に思われてしまえばショック所じゃなく俺だったら諦めてしまうかも知れません

で言われた後、コーヒーカップの取手で拳を少し握る薫ちゃん
小さい声で うん と返事をする薫ちゃん
心の中で薫ちゃんが思っている心情はさぞ悔しく、悲しいことだったでしょうに

僕は少し涙が出てきてしまいました

{/netabare}

そして大詰めCパート
2021年1番の神シーンともいえる場面登場

{netabare}

薫ちゃんを花火を見に行こうとに誘う辻くん
浴衣姿を見て普通と言ってしまう辻くん
浴衣薫ちゃん可愛いすぎだろ

子供にぶつかられる薫ちゃん
少しバランスを崩してしまい倒れそうだが辻くんに手を握られたままそのまま祭りに連れていかれる

辻くんのいる南高は神奈川予選4勝で勝ち進んでいた

見た目の反応が薄いけど心の中では喜んでいるという表現を出す為に喜んだ瞬間に花火が上がる

喜んでいる所を花火にする演出
これもまた素晴らしい

試合中の最中なのにこんな所に来て大丈夫かと心配する薫ちゃん
全てにおいて反応が薄い辻くん
露骨に元気が無いこと出すなよ
女子が居るんやぞ

辻くんが元気が無いことに気づく薫ちゃん
理由は薫ちゃんと出会ってから調子が良かったけど試合に出るチャンスが無くて落ち込んでおり野球をやっている意味があるのかと考えてしまう

ベンチに座って薫ちゃんがいる横でそこから愚痴を言いまくる辻くん
ネガティブ発言やめろよ
2人ともシリアスの時に禁句を言ってしまい薫ちゃんに投げかけてしまった辻くん

【無理して頑張るかいがあったのか】

この発言が薫ちゃんを泣かせてしまう
辻のバカヤロぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

薫ちゃんは自分の意思で決めて選んだ道
無理なんてしてない
何がなんでも紅華に入学する
そして涙を流しながら怒り辻くんの所から離れる
心の中で普通のJKを羨ましく思ってしまったり、手を繋いだり、辻くんに優しい言葉を掛けてあげたりしてしまいたい薫ちゃん

4⃣紅華の歌を歌いながら
花火が海で起きている時に涙を流しながら砂浜を走り駆け抜ける

心の中では、絶対に諦めない気持ちがずっとあった

歌い終わって花火のシーンは終わり

バスに乗っている薫ちゃん
5️⃣LINEを見て辻陸斗のLINEをブロックしてしまいます
あーあ薫ちゃんの短い恋が終わってしまいましたね
と誰もが思いました
商店街を歩く薫ちゃん
商店街のテレビに南高が9回裏2アウトランナー一塁3対2で負けている状況が放送されている

6️⃣そこに代打辻くん
初球から打ってたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
代打逆転サヨナラ2ランホームラン

打った瞬間
7⃣日傘が捨て飛ばされテレビに泣きながら張り付く薫ちゃん
大号泣の薫ちゃん

その後南高は甲子園で1回戦敗退
これがまた良い
そのまま甲子園優勝じゃなくて甲子園1回戦敗退と現実味がある終わり方素晴らしい
まぁ金足農業は決勝まで行ったんですけど‪w

ラストシーン
ここで大号泣 最後まで神でした

おばあちゃんが退院してバス停に行かなくなった薫ちゃん

現代に戻る
さらさが変な声を出す
さらさのスマホにはなんとあの薫と辻が通ってたバス停が載っていた

そのバス停の壁に 辻陸斗が書いた手紙が貼られていた

めっちゃ辻くんイケメン‪w‪w‪w

心の気持ちの薫ちゃんのナレーションが入り
締めに相応しい最高のセリフが登場

【好きでしたって言ってあげてもいい】

バス停でバスが過ぎた後に2人がバス停のベンチに座っている絵で終わり

。゚∵・(ノД`)∵゚。 うわああん😭😭😭
最高すぎた

そしてED
これもまた歌詞と曲が神でした
{/netabare}

かげきしょうじょ第8幕の見どころ(神演出や伏線回収語り、第8幕の凄さ
番号が同じ所の解説をしていきます

{netabare}

2⃣の場面の注目ポイント☝
2人の座る位置がどんどん近くなっていき
徐々に惹かれあっていくとつり革がどんどんどんどん揺れていく演出
薫ちゃんの気持ちをつり革で表す演出
これは神
そして急カーブでつり革が激しく揺れる

薫ちゃん、辻くんに堕ちましたぁぁぁ
この地点で完全に恋に堕ちてしまった
可愛いすぎまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす

3️⃣それは何故か?
祖父、母、薫ちゃん
親とおばあちゃんが紅華で活躍しているので紅華に入ろうとするのではなく、
自分が紅華歌劇団で男役トップになりたいと言う夢、それを叶える為にやってきた覚悟で高校生活や人生をかけて薫ちゃんが頑張っているのに紅華学校に3度も受からなかったからこんな事を言われた

つまり おばあちゃんに紅華歌劇団に入る事を諦められてしまっている。と捉えることが出来てしまう

男役になる自分の夢をこんな風に思われてしまえばショック所じゃなく俺だったら諦めてしまうかも知れません

4⃣これは知って欲しい
この時に薫ちゃんが着ているアサガオの浴衣に注目
そのアサガオの花言葉は
_人人人人人人人人人_
>短い恋<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄
いやーこの場面で花言葉を使って何が起きたのかを伝える
制作陣の演出凄すぎないか?

5️⃣極限の最高の伏線回収
薫ちゃんがLINEをブロックしていたから辻くんがこういう伝え方をして神シーンになる
パインジャムさんスゴすぎるだろ

6⃣アニメあるあるだと思うじゃん?
第8幕放送当時の日にち8月22日
この放送約1週間前の夏の甲子園

8月11日の試合
横浜(神奈川)VS広島新庄(広島)
⬆️南高がある神奈川代表高校

横浜(神奈川)VS広島新庄(広島)0-2
の9回裏2アウト一、三塁から1年生のが左越えに逆転サヨナラ3ランホームラン

アニメでは1点差で9回2アウト一塁
辻くんサヨナラ2ランホームランを超える3対2での逆転勝利

アニメでも王道展開でみんなが予想ついてたけどそれを現実でやってしまい奇跡的にアニメ臭さが無くなる

良きアニメには良い風が吹く
この第8幕はどれだけ凄いんだ

7⃣何故日傘を捨てられたのか
紅華歌劇団への道を歩もうとして
常にずっと日傘を差してた薫ちゃんが
ホームランを打った瞬間だけ、日傘を捨てる事によって、薫ちゃんが普通のJKに一瞬だけ戻るという演出
凄すぎますパインジャムさん
ここの制作会社エグいて〜

{/netabare}

演出、声優、曲のまとめ
{netabare} ~
・演出 一言で言うなら神
演出がなにより素晴らしく薫ちゃんの感情をバスの吊り革で表したりするのは凄かったです

このかげきしょうじょという作品への思いがとても篭っていてリスペクトしている素晴らしい演出

・声優、曲
大地葉さん 歌上手すぎませんか?
この人と、薫ちゃんはマジで合ってました
声優を大地葉さんに起用した人も凄すぎます
そしてEDで薫ちゃんのソロパート
これまた歌詞が神➕大地葉さんの歌声が神
EDがマジで神でした
2021年1番ともいえるEDでした

{/netabare}

まとめ
演出がマジで神だった

この恋があったからこそ薫は紅華に受かった

恋とは素晴らしいものですね

第8幕だけでも良いからかげきしょうじょは絶対見て欲しいです
2021年個人的覇権アニメでした

投稿 : 2022/04/20
閲覧 : 123
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11

ネタバレ

てんてん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

爽快に駆け抜けていった

才能ある少女たちが目標に向かって成長していく熱い作品でした。女性特有の友情・共感・嫉妬など様々な感情が入り乱れ少女たちがどんどん成長していく様に爽快感さえ覚えました。ただ、主要キャラを掘り下げるためのエピソードはあまりハマらなかったかな。特に奈良田さんと母親の恋人のやつは気持ち悪すぎて今からでもエピソードを差し替えてほしいくらい。男性嫌いにするためのエピソードならもっとやりようがあったはずなのにあまりにも短絡的なエピソードだったので嫌悪感も相まって非常に不快な話になりちょっともったいなく感じてしまいました。

投稿 : 2022/04/13
閲覧 : 56
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2

ネタバレ

うにおいくら さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宝塚歌劇に興味がなくても楽しめるアニメ

『かげきしょうじょ』というタイトルを見た時『かくしごと』というアニメの事を思い出した。

その時は大して期待もせずに『かくしごと』を観たが、見事に期待を裏切られてハマってしまった。

そんな嬉しい裏切りを感じさえるタイトルなのが『かげきしょうじょ』。

 間違いなくかげき=歌劇だろう。それもタカラヅカジェンヌ系のアニメだろうと予想はその通りだった。

内容は主人公の背の高い女の子が紅華歌劇音楽学校に入学して『オスカル様』を目指すという内容。

はっきり言ってオジサンは全く宝塚歌劇に興味はない。

私は宝塚と言えばファミリーランドとその中にあった温泉ぐらいにしか思い浮かばないオジサンである。
そのファミリーランドも温泉もう無くなって久しい。

そんなオジサンが見て楽しめるアニメだ。

元タカラジェンヌの声優が沢山出ている。

葛城七穂・七海ひろき・内海安希子・岸本望・森なな子・前田真里……などそれだけでもこの制作陣のこだわりが見てとれる。

拘りと言えばエンディングにかかる曲も拘っている。
基本的には同じ歌のなのだが、話毎に歌う声優が変わり歌詞も変わる。

これも楽しみの一つだった。

という事でこのアニメはオジサンにもお勧め。

ちなみにうちの食わず嫌いの高校生の娘は興味がないのか観もしなかったが、同世代のオバサマにお勧めしたところ、速攻でハマっていた。

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 86
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7

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意

斉木久美子の漫画 制作:PINE JAM

宝塚歌劇団を彷彿させる「紅華歌劇団」付属の「紅華歌劇音楽学校」に入学した少女達の1年が描かれる青春物語


<メモ>
登場人物が男性ばかりのアニメを好まない方がいるように
女性ばかりのアニメが苦手なので数話みて面白くなかったらやめようと思っていましたが、最後まで飽きずに見られました。

少女達が目標に向かってがんばってる姿だけではなく、
夢のために諦めなきゃいけないことや、女性独特のいじわるな所も描かれていて面白かったです。

何度も書くけど、過去の悲しいエピソードでいじめを描くのはやめて欲しい。


21.10.26

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 122
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7

ネタバレ

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

役者の卵たち

2022.2.10 視聴完了。

紅華歌劇音楽学校に入学し日々頑張る乙女たちの姿に
若干スポ根的要素もありながら楽しめるアニメでした。
歌って踊って演じるのはすごいな。
というか入学できた時点でホント選ばれし者だよね。
彼女たちの過去のエピソードを織りまぜながらの
良い出来だと思います。
文化祭直前くらいまでの話だったので続きの期待大です。

歌舞伎役者になぜ女性がなれないのか
少しばかり興味があったのでwikiで軽く調べてみました。
一説によると(諸説あり)
遊女歌舞伎、若衆(男娼で12~18歳の少年)歌舞伎が
刃傷沙汰が多く国から禁止され
野郎(成人男子による)歌舞伎が生き残ったようですね。
だから女性がいないのか。

さらさは歌舞伎役者になれなくったって
寺島しのぶさんのような大女優になればいいさ。

投稿 : 2022/02/10
閲覧 : 105
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16

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そっちのかげきか

原作未読(2022.2)
歌劇学校へ入学した未来のスターを夢見る少女達の熱く可憐な物語。
宝塚歌劇団には全く興味ないのですが、実は人生で1度だけ舞台を生で鑑賞した事があるのです。多分もう二度とないでしょうね。
何故、鑑賞したかというと、実は中学の修学旅行が京都・奈良だったのですがなんと運悪く、その年は京都市と有名寺院の拝観料を巡るいざこざが表面化し、毎年のお約束コースが巡れなくなってしまったのです(涙)。
多分それで先生方が苦肉の策で宝塚をコースに入れたんだと思われます。でもね、中坊で宝塚歌劇団に興味ある男子ってどれだけいますかね?女子なら親の影響とかで多少いたかも知れませんが、ド田舎中学で果たして・・・。
でも、自分としては結局その旅行で一番インパクトあったのはこの宝塚でした。当然、トップ組の舞台じゃなかったと思いますが、未だに最後の「レビューそれは愛のシンフォニー」という歌は鮮明に覚えてます。美しいとかじゃなくすげえなって印象で近くの席のおば様たちが拍手して盛り上がってたのをこちらもすげぁなと。
さて、作品としては一際目立つ主人公を中心に主要キャラの面々のここまでの回想やバックボーンを織り交ぜながら学校生活を描いています。作りも丁寧で色使い、表情なども好感を持てる雰囲気でした。勝手な想像ですが、作中のオーディションとかは声優さんならリアルな話で日頃仲の良い友人であっても役を取り合うライバルという点で多少シンクロする部分はあるんじゃないかと感じました。また、双子姉妹も声優さんが実際の双子?でされているしそういう部分も作品にフィクションだけではないリアルな雰囲気を醸し出していたのではないかと思います。
そういった部分もありちょっと続きが気になりますね。

私のツボ:上坂さんの委員長

投稿 : 2022/02/08
閲覧 : 98
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9

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期希望。良作でした

宝塚のような華やかで厳しい役者の世界に飛び込み、ともに高め合う少女たちの青春ものとしてとても楽しめた。女子特有の少しギスギスする部分とか、先輩後輩関係とか、女の子のきれいなところだけでなくてリアルな部分もしっかり描いていて好印象だった。

「ロミオとジュリエット」など作中で披露される演劇の知識がなくても、アニメの画や声優さんの演技力で情景や雰囲気が分かるのがすごいなと思った。この作品は同じ演劇の舞台で活躍している声優さんご自身にとってもすごく刺さる内容だったのではないか。

1クールでさらさたちの1年を描く綺麗なまとめ方で、各キャラのお当番回もあってよかった。個人的には「薫の夏」がとても好きだった。続編があればまた見たい。

視聴日 21/9/26

投稿 : 2022/02/02
閲覧 : 42
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5

ネタバレ

脳トレ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いろんな意味で物足りない

第一話でしっかり主人公の魅力を示して掴みは上々、大筋部分は最後まで楽しく観れた。
ストーリーも重すぎず軽すぎず(一部の設定がかなりヘビーだけど)全体としてはいい塩梅でテンポよく見れたが、半面「このアニメの見せ場はここだ!」という突き抜けた部分もなかった気がする。

ストーリー自体はいいのに演出がアッサリ過ぎたり、もう半歩踏み込んで欲しい所で話が解決したり、尺の都合もあるとは思うが全体的にもっと勿体付けてみせて欲しかった箇所がチラホラ。
また扱うネタ的に作画の力がそのままキャラの演技、表現力に直結すると思うのだがその点も、大きく外すことはなかったがしっかり描き切ったといえる箇所もなく物足りなさを感じる原因か。
キャラの描写については各キャラをきちんと掘り下げて群像劇としての満足感はあったが、1話を見て期待していたより渡辺さらさが大人しかったというか、もっと主役が物語の中心として皆を引っ張ったり、あるいは引っ掻き回して欲しかった。
 
他に気になった点として {netabare}さらさの歌舞伎の経験だったり奈良田愛の男性恐怖症の設定などがそれ程活かされてないと感じた。
特に愛の性虐待については一生引きずるレベルのトラウマだと思うがキモオタ君とのエピソード以外はほぼ触れられない。アニメ以降のエピソードでまた掘り下げるのかもしれないが男性教師に対してもすっかり克服してしまったかのように恐怖症の影も形もなくなって、あれでは単に愛の男の好みの問題で「イケメン無罪」程度の話にしか見えない。性暴力被害を軽んじるような内容に見えてその点に関しては明確に不快に感じた。もしアニメの尺の都合であれ以上掘り下げられなかったのだとしたら尺に応じた設定に変更するべきだったと思う。
あと細かい部分だがさらさが最後にちょこっと言及する以外キモオタ君を名前で呼ばなかったのもキャラ的に違和感があった。{/netabare}

主役のさらさだけでなくどのキャラも好感が持てたし話も十分面白かったので余計に上記の問題点などをしっかり描いて欲しかったと思う。良い意味でも悪い意味でも、もっとガッツリ見せて欲しいと感じた。
見過ごせないようなツッコミ所もあったが総合的にはアニメ2期も実現して欲しいと思えるくらいに楽しく見れた。

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 102
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6

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

続きが楽しみ

やはり原作で出ないかなと思ったセリフやシーンは出なかった。

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 81
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9

ネタバレ

ねっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夢は始まったばかり

これはすごい作品でした。全てにおいて見事なまでに完成されており、ここまでおよそ欠点の見つからない、誉めることしかできないアニメは稀です。

渡辺さらさと奈良田愛をダブル主人公とし、皆それぞれの思いを胸に紅華歌劇音楽学校へと入学するところから始まります。

主要キャラを7名と必要以上に出さない構成は素晴らしかったです。キャラを絞れているだけあってそれぞれのキャラを十分掘り下げることができ、全ての主要キャラに感情移入していました。

また、声優さんの演技も素晴らしかったです。テーマが宝塚歌劇団ということだけありその声の演技や迫力で他とのさを明確にしなければならず、それを見事に演じきっていました。

さらに今作において私が最も突出していると感じた点は音楽です。というよりEDです。
作詞作曲を斉藤恒芳さんが担当されており実際の宝塚歌劇団の舞台でも音楽を手懸けており賞までとっておられる方です。EDはそれぞれのキャラの境遇に合わせて作曲を一切変えず作詞のみを変えるというやり方をとっていました。このEDは10年語られる名曲であると言えると思います。

そうですね、、強いて欠点を挙げるとするなら13話という話数が短く、少し物足りなさが残ってしまったことでしょうか。
原作のストックが足りていないみたいなので2期に繋げられるか不安ではありますが続きが非常に気になります!

93/100点

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 102
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13

ネタバレ

愛好家 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好みは別れると思うが、良作!

PV等を見てなくて、パッケージ画像だけで、とりあえず見てみようと思って見始めた。

宝塚をモチーフにした作品と少女漫画の作画で好みは別れると思うし、主人公の性格がさらに好き嫌いを加速させると思う。

私は作中のとある人の発言の「ミュージカルは舞台の総合格闘技」このワードが刺さりましたね!実際にミュージカルを見た事ないのですが、私が好きな物をミュージカルの所を入れ替えると刺さりました。
大きな一撃になるかならないかは個人それぞれだけど、もしかしたら、それは誰かの大きな一撃になっているかもしれない。
そんな自己解釈をしたらかなり好きになりましたね。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 86
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4

ネタバレ

くらま さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

毎話のEDが至高

前回途中視聴だったので追記。

全話視聴し、どハマりし原作も買いました。
原作も面白いです。
(見途中。JUMP版が先にあるそうでJUMP版買わないと)
特にアニメ第六幕『スターの片鱗』ですかね、
アニメで描いていない話しがあるのですが、いわば始まりの物語。
深掘りして劇場版とかで描いて欲しいてす。
この製作陣ならいい作品が出来ると期待。

第五幕『選ばれし乙女』は、、、なんど観てもくる。。。
教育教材、義務教育にすべき。
イベントにも参加したのですが、演者さん達も、、、。

そういえば当方大好きな推し回、
第八幕『薫の夏』ですが、な、なんと原作のスピンオフ回だそうで。
よくぞアニメ化してくださいました。
当時も書きましたがこの作品、EDが至高なのですが、この第八幕のED、通常EDの別バージョン(当時は2番かと思ってましたが)なのですが、ほんと歌声が圧巻です。
当方好みの声質、というのもあるのですが。

今回はトークイベントだけでしたが、歌系イベントもあったらいいなぁ。

本当に良い作品なので二期に期待します。

以下、2021/9/2初期投稿
原作未読です。

普段は作品のあらすじなど読み、興味あるものからリアタイ、録画視聴してるのですが忙しくタイトルのみで優先決めてました今期。

タイトルだけ見た時は、なんたら特殊戦うんたら、みたいな過激な作品かと思いきや。。。

歌劇モノだけに声優さんの歌唱力も素晴らしく、作品の質を幾重にも向上しています。
特に野球回のEDは衝撃的でした。

撮り溜めを一気見し、Blu-ray購入を即検討するも、、、
早期予約特典が終わってるという。

ほとんど観れてないのですが、恐らく今期一番面白い作品です。
一つだけ文句を言うとしたら放送時間がもう少し早ければ、と思います。

全話視聴後、原作購入検討しようかと。
(絵柄耐性が無く長考してます)

投稿 : 2021/12/23
閲覧 : 224
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12

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿1

「おい、今度始まるかげきしょうじょってどんなアニメなんだ?」
「少女が過激なことをしまくるとか(ある意味間違ってないような)」
「そういえば九州に華☆激というプロレス団体があったはず、まさかプロレスを(違)」
「そうじゃなくて女性だけで構成される紅華歌劇音楽学校が舞台のアニメなんだよ。」
「な~んだ宝塚のパク(言ってはならんことを)ぎゃ~っ」

まあ、観た人のほとんどが宝塚を連想すると思いますが(汗)
予備情報無しで見たんですけど、面白くなかったら1話で切ろうと思って観始めたら・・・何だこれ、面白いじゃないですか。
という訳で最後まで見終わりました(笑)

身長178cm体重550t(おいっ)じゃなくて、178cmの長身で天真爛漫な渡辺さらさ。
国民的アイドルグループの元メンバーで、感情表現が苦手ゆえにATフィールド(待て)を使う奈良田愛。
この二人をメインに他の100期生を絡めた物語です。
定番の先輩によるいじめ(?)っぽい描写や他の生徒の成長を見て自信喪失となる生徒、双子ゆえの悩みなど見てて飽きない内容は面白かったです。

女性だけの紅華歌劇音楽学校に、男性だけの歌舞伎をベースに持つ主人公というのも良かったですね~。
あっ、それと1カットだけ入った銀英伝のコスプレが最高でした。
はっ、もしかしてこれを観るために俺はこのアニメを見続けたのかっ!
(無い無い)
物語は途中で終わってしまいましたが、原作マンガはこの後も続いてますし、101期生が入って先輩となったさらさ達の活躍をぜひ見てみたいです。

おまけ
あにこれに書き込んだ感想の内容に悩む天地人(こらっ)
リサ
「サンキューもらうんでしょ!」
「どういう理由であれ、ネタを書き込んだから人から反感を買うんだから。ネタを書かなかったら書かないで、やっぱり反感を買うんだから。」
「あにこれに書き込むって、多分そういう事だと思うから。」
「もう逃げられないんだからね、最後まで責任をもってネタを書き込みしなさい!」
(そ、そうかそうなんだよな。反感をおそれてネタを書かないのは間違ってるんだ、よし書き込むぞ)
ならっち
「(ぼそっ)でも、ネタがつまんない」

うぎゃ~~~~~~~っ(バタッ)

※2021/09/26ちょっと私的アニメ感想簿72として天地人で投稿したものを転記しました。

投稿 : 2021/12/19
閲覧 : 118
サンキュー:

10

ネタバレ

梨花はわたくしのもの さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良作。だが、1クールだとやや物足りない作品でした

歌劇をテーマした古き良きスポ根もの。スターを目指す少女たちの苦悩や葛藤、成長を描いた群像劇です。
全13話を通して各キャラクターを掘り下げた手堅い展開をしており、確実に良作ではあるのですが、いかんせん導入部を終えた段階なので語ろうと思ってもそこまでの感想は出てきませんでした。
1から4話のさらさと愛が友情を育むエピソードと、5話の山田彩子のエピソードは印象に残りました。
2クールならこの不完全燃焼な気持ちは変わっただろうなと思います。

投稿 : 2021/12/16
閲覧 : 108
サンキュー:

9

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今時珍しい「少女漫画」路線

とあるアイドル好きの女の子の話を聞くと、最近のアイドル好きの子は「男女」関係なく好きになるんだそうで、そこに性別の壁はなく、ましてや2次元でも3次元も関係なく好きなんだそうです。

そういうわけで、このアニメはアイドルアニメとしてだけではなく「少女漫画」としてもよくできており、今時こういうタイプの所謂「少女漫画」的な絵柄も珍しいと思いました。

キチンと年頃の女の子の気持ちを描けているので、そういったアイドルが好きな若い世代には非常に訴求力があると思います。

「推しが武道館に行ったらしぬ」などもそうですが、「ラブライブ」のようなロリコン路線を脱した子達が、次にハマるようにキチンと年齢層を考えて発表している点も非常によく練られており、しかもよくできた青春モノなので、現代の「のだめ」や「ハチクロ」のような作品と呼べる気がします。

「少女漫画」としての評価と、キャラクターデザイン、脚本、構成のうまさもあって得点高いですが、このもう一歩先の「芸能界」の厳しさやリアルさなどが表現できれば、ドラマや映画に勝る重厚な作品になった気がします。

しかし、「青春モノ」として十分に面白いので、中高生にはおすすめできますね。大学生には厳しいかもしれません。

投稿 : 2021/12/10
閲覧 : 175
サンキュー:

16

ネタバレ

ぺたまる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全話見終わって

この手のスポ根と言うか青春群像劇的な作品が好きな人なら見始めたら止まらなくなる位の面白さはあると思いますが、原作が完結していないという事もあってアニメで描かれるのはあくまで序章。
アニメが面白かったのでアニメで続きを見たいという理由で原作は読んでいませんが、本作が7巻までのストーリーで現在11巻まで発刊との事なので、2期があるとしたら放送は恐らく数年後。
気長に待ちたいと思います。

投稿 : 2021/12/08
閲覧 : 78
サンキュー:

8

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 こういう作品は文系、あるいはアート系スポ根とでも言うのかな。
 最近、とみに増えている感があり、本作のテレビ放映時期を見ても、前クールに
「ましろのおと」があり、次クールに「ブルーピリオド」がありといった具合。

 本作のモチーフは歌劇で、現実の「宝塚歌劇団」をモデルにしたような「紅華歌劇団」が舞台。
 演劇ものと言うと、「ガラスの仮面」を始め、ストイックでシリアスな印象がある。
 本作の舞台となる紅華歌劇団も厳しい世界ではあるが、主役の渡辺 さらさの柔らかい
ほんわかした雰囲気が、作品自体の空気感を柔らかくしていたように思えた。
 この辺はやはり厳しいクラシック音楽の世界を描きながらも、主人公の緩さが作品自体の
空気感を柔らかいものにしていた「のだめカンタービレ」に通じる感も。

 柔らかい印象のさらさとは対照的に固さが前面に押し出されていたのがもう一人の
主人公格である奈良田 愛。
 この愛がさらさとの出会いにより次第に軟化していき、軟化しつつも生来の不器用さが
コメディ要素として機能していったのに対して、逆にさらさは表面上の明るさの裏にある重い
過去が描かれるようになるなど、それぞれがキャラの幅や深みを広げていっている感じ。

 さらさや愛以外の第100期生にも焦点が当てられることが多く、群像劇的印象が強い。
 こういった脇キャラ描写も多い作品の場合、それぞれの問題点は主人公の働きによって
解決したり、解決の糸口となることが多かったりするが、本作に関してはそういった役回りは
講師、先輩、校外の人間が担うことが多く、それがより群像劇感を感じさせた要因だったのかも。
 このため、より多くの魅力的な脇キャラが登場することになるが、その反面主人公の活躍は
減るわけで。
 神視点による見方をしている分には主役であるさらさを中心に話が進んでいるが、作中世界の
第100期生の中では成績の悪さもあるのか、まだ中心軸とは言い難い感じで、皆に愛されては
いるようだが、いじられキャラの範疇といった感じ。
 ただ演技力の片鱗は徐々に顔を出しており、ストーリー展開的にも本格的な演技はこれからと
いうこともあって、さらさ以外の100期生も含め、それぞれの動向や互いの関係性など、先が
楽しみな作品。

2021/11/15

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 118
サンキュー:

7

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結局、最後まで分からなかった

最初は、1話からイカニモーな少女漫画っぽいし、さらさのキャラが最初は嫌いだったのでなんとなく見なくなってしまっていたが、面白いと言われてるので続行してみたら、本当に面白くて一気見した

調べてて面白かったのが、現在は移植して他雑誌で連載しているが、この作品、一応ジャンプ系列の雑誌から始まったらしい

以下感想
ならっちがオタク騒動後いつデレるのかと思っていたら、すぐ次の話で落ちてて以降はずっと可愛かったです。そのカワイー描写も、くどくない程度に適度に入ってるから良い

他のキャラも目標や悩みをそれぞれ持っていて、エピソードが用意されていて、個人的には副委員長の青春ストーリーが意外というか不意をつかれて思いがけない良一話完結ストーリーだった

ラストのロミジュリ余興の配役、ある意味リアルではあるけど、モブちゃんが著名を蹴ってたのを見て、結局主人公達の立ち位置が分からなかったのが不満かな
群像劇的要素もあり、メインキャラ達が立ってたからこそ、予想外の突き落としに残念

ならっちやいいんちょと比べてさらさと山田さんの何が凄かったのかを、視聴者が演劇を知ってる知らないに関わらず理解できるようになってない。特に山田さんのは、もちろん歌は凄かったけれど、乙女先生が贔屓したような描写のせいでそのおかげで受かったともとれる

まぁ尺の都合もあるかもしれないが、そこら辺の合格 不合格の理由、特にモブ子が受かった理由をやらないのは、ラストの展開としては不完全燃焼だったから尚更そう思う

たった13話見て演劇を理解したつもりになろうとは微塵も思ってないが、結局このアニメを見て演劇に関して思ったのは"実力よりも審査員の好みか"ということ。ちなみに貶すつもりは全くありません。この作品で描写されていることを素直に受け取った結果です

投稿 : 2021/11/10
閲覧 : 190
サンキュー:

18

ネタバレ

guppe.s さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待、こえた。

女の園といえば
陰口(´・д・`)や、嫌がらせ(´・д・`)など
地獄絵図ばかりを想像していましたが

(実際そうだし・・・)


とても爽やかでコミカルな青春群像劇でした。


ちょっと刺々しい人はいるものの
それを跳ね返せるパワーが爽快すぎます。


口うるさい金髪の先輩にも
主人公の天然パワーが炸裂。
嫌なことを言われてても、それが面白くみえたり。

(隣でジト目になる愛ちゃん可愛い)


ギスギスした関係でも
仲良しごっこでもない
わたしの理想の女の園でございました。


みんな可愛くていい子たちで
推しはまだ決められないけど
今のところどんどん可愛くなる
愛ちゃんに目が離せません。

(無表情でデレワード連発とかそりゃ萌えますよ〜)


ほかにも
乙女♡な心をもつ先生とか
トップスターの星様♡とか
好印象なキャラが多かったと思います。


そして
期待を裏切らない声優さんたち。

(歌うっま〜〜〜!)


毎回エンディングが超楽しみでした。

(エンディング飛ばしちゃう人って
結構多いと思うんですけど
エンディングにもこういう
仕掛けがあるアニメが最近多いので
飛ばすのは損かなぁと思うのですが
なかなか分かってるくれる人はおりません。とほほ。)


もうひとつ期待を上回ったといえば
最後のオーディションの選考理由。


(先生)

"渡辺ティボルトの方が若干
萌え(幸甚指数)が高かった・・・!"


(私)

!!超納得っっっ!!←声出た


乙女心を持つ者であれば
この先生の言っている意味が、きっとわかるはず。

投稿 : 2021/11/08
閲覧 : 128
サンキュー:

18

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

絶対 途中断念すると思ってた

絶対 途中断念すると思ってた ただ ただ 面白かった・・
これに 続きがあるなら 見たい

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 130
サンキュー:

6

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

堅すぎず見やすい

実際の学校の話では、もっと厳しく苦労する環境だと耳にし、伝統や上下関係や凄まじい苦労を味わってるんだなー別世界だ、と思っていた。

でもアニメでは、嫉妬や争い、弱点などに苦労をしながらも成長していく姿や、まだ学生らしい可愛さも上手く表現されていて観やすくなってると思う。

普通の学生が経験出来ないような、特殊で厳格な場面のみを沢山観せられるだけでは、こんなフラットな気持ちで楽しめなかったと思う。

華やかで、でも真剣で感情も個性もしっかり描かれているキャラ達がとても素敵だった。 

ただ男性陣がたまに登場するけど、彼らの関係性のシーンはあるんだけど、イマイチ絡み方がピンと来ない。

今調べたら、原作とちょっと順序?が違うのと色々と端折ってる事と、これから分かる事があって違和感があるみたい? 原作も読んでみたくなった。

投稿 : 2021/10/31
閲覧 : 111
サンキュー:

10

ネタバレ

だいちゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

食わず嫌いせず絶対に観るべきアニメ

前知識が全くなかった自分。
「ひらがなでかげきしょうじょ!?あざといな。どうせ乙女たちが萌えバトルでもするんだろ。あのアサルトリリィ(つまらなすぎて三話切り)みたいな感じだろ」と舐めてた。
斜に構えて一話を観てみたら歌劇の方かよ!まあ過激も多少かかってるんだろうけど。

宝塚とか全く興味ない上に少女漫画風作画。女の園のドロドロした感じ、主人公の天然長身少女&不愛想な元アイドル。余りパッとしない他キャラ達。
これはハズレかな・・・と思ってたけど、規格外な主人公に興味が沸き最後まで観れた。
そして二話三話と続けて観る内に、どんどん引き込まれている自分がいた。五話の拒食症回ではオカマ先生の熱い説得にグッと来て泣いてしまった。

単なる歌劇アニメじゃない。
少女達一人一人に歴史があり、歌劇団を目指す意味がある。心に傷や闇を持っていたり、困難に潰されそうになったりするけど、仲間や自分の強さでそれを跳ね返して成長していく。

今まで観た中でトップ10に入るアニメだと思っている。
タイトルや先入観で一話切りしなかった自分を褒めてあげたい、それくらい面白い。
これは二期が出る、そう確信している。
あと、OPが男性バンドでノリ良くてお気に入り。歌詞もアニメの内容にピッタリ。EDも非常に良かった。紗和と彩子の中の人、リアルで歌上手いなあ。

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 148
サンキュー:

11

ネタバレ

どどめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

奈良の開国の破壊力よ

良作。純粋に面白かったけど、何より愛ちゃんがひたすらに可愛すぎる
ここまで刺さるキャラはなかなかいないぞ
愛ちゃんかわいい…奈良の開国拝みたい…
そしてなぜか一人異様に髪が伸びる愛ちゃん
でも個人的にはショートの方が良かった残念…

宝塚や演目の知識があればきっと更に楽しめたのだろうなぁと思いつつ、知識がなくても十分に引き込まれるし、女の子たちがギスギスドロドロしたりないのもよい。やさしい世界好き。

たまに唐突に飛び出すパロディ小ネタも意外性も相まっていい味出してます

今回は全然まだまだこれからっていうところで終了してしまったので、是非とも2期期待したいところ

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 124
サンキュー:

12

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

過激少女!?

公式情報 
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INTRODUCTION
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未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。“オスカル様”に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!
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スタッフ{netabare}
原作:「かげきしょうじょ!!」斉木久美子(白泉社『メロディ』連載)
監督:米田和弘
シリーズ構成:森下直
キャラクターデザイン:岸田隆宏
サブキャラクターデザイン:飯田恵理子、髙田晃、牧孝雄
プロップデザイン:古賀美裕紀
総作画監督:今岡大、髙田晃、福永智子、牧孝雄
美術設定/美術監督:谷川広倫
色彩設計:坂上康治
撮影監督:浅黄康裕
編集:今井大介
音響監督:長崎行男
音楽:斉藤恒芳
音楽制作:キングレコード
制作:PINEJAM

主題歌
OP:「星のオーケストラ」saji
ED:「星の旅人」渡辺さらさ(CV.千本木彩花)×奈良田 愛(CV.花守ゆみり)
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キャスト{netabare}
渡辺さらさ:千本木彩花
奈良田 愛:花守ゆみり
杉本紗和:上坂すみれ
星野 薫:大地葉
山田彩子:佐々木李子
沢田千夏:松田利冴
沢田千秋:松田颯水
野島 聖:花澤香菜
中山リサ:小松未可子
竹井朋美:寺崎裕香
安道 守:諏訪部順一
奈良田太一:野島健児
里美 星:七海ひろき
白川暁也:高梨謙吾
白川煌三郎:子安武人
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1話ずつの感想


第一幕 桜舞い散る木の下で
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公式のあらすじ
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女性のみで構成された唯一無二の劇団「紅華歌劇団」。その養成機関である「紅華歌劇音楽学校」の入学試験が今年も行われている。受験生の中で一際目を引くのは、元アイドルの奈良田愛。男性のいない世界を求めて紅華の門をくぐった愛が桜の下で出会ったのは、オスカル様を夢見る長身の少女・渡辺さらさだった。
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感想
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主人公って、消極的なタイプと積極的なタイプの2つに分かれると思う。。

消極的なほうは「ましろのおと」の雪クンみたいなタイプで
積極的な方は「トリガー」のアニメの主人公みたいな
空気なんか読まない、失敗しても気にしないでグイグイ行くタイプ。。

それで、おはなしは「紅華歌劇音楽学校」に入学した子たちが
トップを目指してがんばってくおはなしみたいで
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」からファンタジーを取った
女性版「スタミュ」ってゆう感じかも。。


今回は、合格発表から授業がはじまるまでで
設定と、キャラ紹介ってゆう感じだったけど
男性恐怖症っぽい元アイドルの愛が、ニガテなタイプのグイグイ行くさらさと
寮の部屋がいっしょになったりどんどん巻き込まれて行ってたみたい。。

ほかにもクセの強い子たちがいっぱいいて、いろいろ事件が起きそう。。
次回が楽しみかも^^
{/netabare}
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第二幕 銀橋を目指す者
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公式のあらすじ
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入学式が終わり、いよいよ授業が始まる予科生たち。そんな予科生の生活を指導するために、先輩である本科生が1人1人担当につくことに。新たな日々への期待に胸を膨らませるさらさだが、指導担当を務めることになった中山リサに「あんたはオスカルに絶対なれない」と言われ……
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
愛のお姉さまは野島聖(ヒジリ)ってゆう
一見やさしそうな先輩だけど、実はキツい性格だったりするのかな?

で、さらさのお姉さまの中山リサは
さらさ1人にそうじを押しつけるようなイジワルな先輩みたいだったんだけど
「オスカルになれない」って言われたさらさが泣き出すと
なぐさめて、いっしょにそうじをしてくれる、実はやさしい人だった。。


それからさらさの習ってた日舞か歌舞伎の先生の家で
カレ?とお兄さんがさらさのことを話してるシーンがあった。。


それからさらさたちは、演劇指導の安道先生の授業で
自己紹介のあと、大劇場の舞台裏見学。。

自己紹介でほかのキャラの事とかちょっとくわしく説明してたけど
愛はアイドルだっただけじゃなく、お母さんが女優だったりして
芸能家系みたいだけど、所属してたJPX48をクビになっちゃったみたい。。

舞台裏の見学の途中でさらさは
先生が止めるのが聞こえないみたいに、舞台に出て行っちゃった。。

そこで先生は、銀橋だけは渡るなよ!って言って、銀橋の説明が入ったけど
そこはトップの一握りの人だけが立てる場所で
みんなはそこを目指すことになるみたい。。

そんな舞台に立つさらさの舞台映えがすごくよくって
みんなちょっとビックリしたみたい。。


リサ先輩がいい人でよかった^^

でも
さらさ以上に背が高い人がいないとオスカルにはなれないって本当かも。。
だったらきついよね。。


あと、愛がJPXをやめた理由って
ファンに変な目に合わされたとかだったのかな?
ファンを嫌ってるみたいだったけど。。
{/netabare}
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第三幕 クマのぬいぐるみ
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公式のあらすじ
{netabare}
新入生たちが徐々に学校生活に慣れつつある中、いまだ周囲に溶け込めずにいる愛。特に、自分と仲良くなりたいと願うさらさに対し、うまく距離感が掴めず苛立ちを募らせる。人との関わり合いを拒絶し殻に閉じこもる愛には、どうしても忘れられない幼少期の記憶があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
愛のトラウマ回で、見ててこわかった。。涙が出てきた。。

逃げられない状態で、舌まで入れてキスとかレイプだと思うけど
でもきっと、それ以上に悲しかったのは
お母さんが愛の話を聞いてくれなかったことで
それ以上あの人に何かされてたら、愛は生きてなかったかも。。


ただ、愛を追いかけてきたあの人はかわいそう。。

ストーカーみたいに見えるけど
好きなアイドルから「気持ち悪い。。」って言われただけで
トラウマになっててもおかしくないかも。。

べつに復しゅうとかしに来たわけじゃなさそうだし
愛も「ごめんなさい」くらい言ってあげてもいいかも。。

でも、そんな余裕があるんだったら
きっと「気もち悪い」なんて言わなかったと思うから
このままだと、すれ違いのままで終わりそうで
悲しい人を増やしそう。。
{/netabare}
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第四幕 涙の上書き
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
愛を追いかけ神戸までやってきた男に立ち向かうさらさだったが、彼の口から語られたのはアイドル時代の愛との意外なエピソードだった。愛はさらさを置いて逃げてしまった責任を感じ、意を決して現場へと戻る。しかしそこには驚きの光景が広がっていて……
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、先回愛を追いかけてきたキモオタ(幹也)クンのおはなしで
やっぱり幹也クンにもいろんな事情があったことが分かって
愛の手を長く握りすぎたことをあやまりにきて
奈良田先生から、そんなことはないって言われてた。。

それで愛が責任を感じてもどると
さらさと奈良田先生が幹也クンと仲良くしてて
愛は自分がバカにされたみたいに感じて、さらさと絶交。。

ふり回されるのがイヤで、悩んで授業をサボって
海を見ながらボーっとしてたら男の人2人にからまれた。。

そこに、さらさから連絡を受けた
愛のことよく知ってる幹也クンが愛のプロファイリングしてくれて
先生とさらさの3人でかけつけて、男たちを追い払ってくれた

愛は、自分のために鼻血を流した幹也クンにハンカチを差し出したけど
手がふれる前に放しちゃった。。

でも、これが今の自分にできる精一杯で「ごめんなさい、ありがとう」
って伝えることができてよかった☆
なみだが出てきちゃった。。

そのあとは
忘れたいけど忘れられない思い出はどうしたらいいか聞かれたさらさが
楽しいことや夢中になれることして上書きしたらいいのでは?
みたいなことを言ってた。。

そうなんだけど。。でも、ふつう、そんな楽しいことばっかりないから
良い思い出で上書きするつもりが
悪い上書きがふえて行くときのほうが多いかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第五幕 選ばれし乙女
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
さらさに「大嫌い」と言ってしまったことを謝りたい愛。そんな時、紅華歌劇団の公演「ロミオとジュリエット」を観賞したことをきっかけに、愛の心境は変化していく。一方、前期試験で成績最下位だった山田は、同期たちとの差を目の当たりにして自信を失ってしまい……
{/netabare}
感想
{netabare}
さらさにあやまり「友だちになりたい☆彡」って言って、友だちになったけど
さらさのこと、まだ名前で呼べない愛のおはなし。。

それにメインは、前に橘先生からデブって言われて悩んで
食べて吐くのをくり返すようになった彩子のおはなしだったみたい。。

吐くのって、はじめはいいけどだんだん苦しくなってくるから
小野寺先生が早く気がついてくれて、はげましてくれてよかった☆

1000人以上いる中で、選ばれて残った40人だから
「何もない子が紅華に入れっこないのよ!」
って先生がゆうところで、うるうるしてきちゃった。。

でも、これがふつうの学校だったら
ほかの人とくらべてとくにいいところのない、にゃんみたいな人は
ウツとかになる前に、あんまりムリしないで早く逃げた方がいいかも。。

ムリをしてるかどうかってゆうのはきっと、楽しいかどうかだと思う。。

にゃんは高校のとき、テストはほとんど赤点ばっかりだったけど
ある授業が好きになったことがあって
デモおばかだから、授業だけじゃ分からなくって
本を何冊も買ってきて何回も読んだら、その授業だけクラスで1番になった♪

ある本を読んでも分からないときは、ムリしないでほかの本を読んだり
分かるところをなんども読み直してたりしてたら
いつの間にか分かるようになってたりしたんだけど
ムリしてたらきっと、キライになってたかも。。
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第六幕 スターの片鱗
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
さらさたち予科生は座学ばかりの演劇の授業に物足りなさを感じ、”表現力”を磨くために実践的な演技のレッスンを望んでいた。生徒の申し出を受け、実技を行うことを決めた講師の安道が選んだ演目は「ロミオとジュリエット」。2週間後の発表会に向け、猛練習の日々が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、さらさの誕生日のエピソード。。
愛がプレゼントにアニメグッズを贈ってさらさを名前で呼ぶ計画、と
遠距離カレシがいるってゆうおはなし
それとおじさん?がバラの花束を贈るおはなし。。

メインは
4人1組の班に分かれて
ロミジュリの寸劇を安道先生の前ですることになるおはなしで
さらさは愛、薫、千夏といっしょの班になった。。

実技を教えてもらったこともないから、みんなふつうにダメ出しされてたけど
先輩のロミジュリの公演DVDを見て
ひと晩でひどい棒読みから、完璧な演技をしたさらさは
「お前、トップにはなれないよ」って言われちゃった!?ってゆうおはなし。。



「トップにはなれない」ってゆうのはもちろん
さらさの演技が完コピで、ただのパクリだからだと思うけど
パクったのがバレるような演技だったらトップにはなれなくって当たり前だし
オリジナルのプログラムが来たら、どこにも居場所がなくなっちゃうよね?

それ以外に意外、ってゆうかいろいろと気になることが多かった^^

ふつう、こうゆうおはなしって、カレシがいない設定がデフォだけど
さらさはぜんぜん隠そうともしてない、のはいいんだけど
カレシの方はすごくアッサリしてて
ホントに付き合ってるの?って、聞きたくなるくらい^^

千夏は千秋のことすごく気にしてて、シスコンなのは分かるけど
あんまり自分を出さないようにしてるのかな?気になった。。

薫が班長ポジになってみんなにきつく当たって、泣いて後悔するシーンで
愛がフォローしてたんだけど
そのとき、漢字が読めなくって台本が読めないって分かってびっくり!

だって、ふつうに授業受けてたみたいだったのに
今まで黒板の漢字も読めなかったってゆうこと!?

ってゆうか、その前に
紅華って入試のとき筆記試験なかったの?って。。
{/netabare}
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第七幕 花道と銀橋
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
音楽学校は夏休みに入り、予科生一同も故郷へ帰省。寮に残るつもりでいた愛は、さらさに誘われ彼女の実家・浅草を訪れる。初めての友達とのお泊まりに舞い上がる愛だが、そこにはさらさの恋人だという歌舞伎役者の白川暁也が待っていた。幼馴染みのさらさと暁也、気になる2人の過去とは……
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、2人が子どものころのおはなしがメイン。。

小さいころの暁也クンは、さらさが自分よりすごいと思ってて
煌三郎さんの隠し子じゃないかってゆうウワサのさらさにやきもち焼いて
さらさを落とすってゆうのが分かってて、つげぐちして
歌鷗さんの奥さんがさらさに「ぜったい助六になれない」って言った。。

それからさらさの家は
さらさが歌舞伎と縁を切るために日舞のお稽古もやめさせたみたい。。

でも、暁也クンとさらさの縁は続いてて
さらさはカレシだと思ってるけど
暁也クンはさらさのこと恋人って思ってるか分からないみたいだった。。

でも別れるとき、心からさらさをはげましてたみたいだったから
変な関係じゃないのはたしかみたい。。


あと、さらさのおじいさんと、死んだおばあさんが出てきたけど
親の話がぜんぜんなかったってゆうのはフシギだったから
歌鷗さんの隠し子ってゆうのはホントで
だから歌鷗さんの奥さんが、さらさにきびしかったのかも?



今週はさらさの過去と、家族、知り合いの紹介みたいなおはなしだったけど
暁也クンがカレシってゆうのも入れて、いろいろフクザツそう。。

さらさが暁也クンから、透明なフィギュアをもらったときの愛の
「不良品じゃ?」ってってゆう、空気読まないツッコミがおかしかったw
{/netabare}
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第八幕 薫の夏
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みが終わりに近づき、予科生たちは新学期への備えを始める。各々が夏の思い出を共有する中、星野は1年前の出来事を思い出していた。音楽学校を受験できる最後のチャンスである高校3年生の夏、周囲からのプレッシャーや焦りを抱える彼女は1人の少年に出会う。
{/netabare}
感想
{netabare}
薫はおばあさん、お母さんが紅華歌劇団の団員で
自分もずっと紅華を目ざしてたんだけど、なかなかうまくいかなかった。。

そんな時、入院してるおばあさんのお見舞いに行くバス停で出会った
辻陸斗クンは、お兄さんがプロ野球選手だけど
自分はベンチ止まりで、学校は甲子園の手前止まりの高校球児。。

そんな、優秀な家族を持ってるけど自分はさえない者同士が惹かれ合って
お祭デートをしたんだけど
陸斗クンの弱気な発言を聞いた薫は、自分は違う!ってキレてそれっきり。。

でも街でたまたま見かけたTV中継で
陸斗クンの学校が陸斗クンの活躍で甲子園に進出したシーンを見たけど
自分は紅華に進学して、陸斗クンとはそれっきり。。

それで紅華でがんばってるとき、2人の思い出のバス停に
「。。あのときの君へ 僕は今でも野球をやってます ありがとう」
ってゆう張り紙が貼ってあるのを知った。。

さいごに薫のモノローグが
「いつか私が銀橋を渡れるようになって、あなたも野球をやっていて
そしたらSS席を用意してあげてもいい。。
好きでした、って言ってあげてもいい」ってゆうところでオシマイ^^



今回は、薫が主人公の短編青春ラブストーリーで
短い中に、好きになって、別れて
でも、カレはそんな自分をうらんだりしないで成長してた。。ってゆう
ちょっとキュンってなる感動のおはなしで
さいごにジーンってして、なみだが出ちゃった。。


薫のおばあさんもお母さんも団員だった、ってゆうことは
団員が将来結婚しても、ぜんぜんOKってゆうことだから
夢がかなった2人が、つき合う未来もあるかも☆彡

それに、前に野球アニメのとき知ったけど
プロ野球で活躍する選手って、高校のときサエなかった人も多いんだって。。
陸斗クンもこれから伸びるかも☆彡
{/netabare}
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第九幕 ふたりのジュリエット
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公式のあらすじ
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紅華設立100周年の今年、10年に一度の大イベント「紅華歌劇大運動会」が開催される。音楽学校生は、どこの組にも属さないベテラン劇団員・専科のメンバーと合同で準備に参加することになる。憧れの娘役に会えて喜ぶ双子の千秋と千夏だったが、2人はあることをきっかけにすれ違ってしまい……
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、千秋と千夏がメインの回。。

実は2人は、千夏が先に紅華に受かったときからすれ違ってて
第六幕でジュリエットに立候補できなかった千夏は
千秋にしっとしたまま2人ですごして来たみたい。。

でも今回、千夏が専科のお姉さまに
ジュリエットとして覚えてもらった千秋とカン違いされて呼ばれて
そのときの思いがよみがえったみたいで、ガン無視したら問題になって
千秋がしかられたんだけど、さらさがかばって、その場はおさまった。。

あとで千夏は反省して
お姉さまにあやまりに行って許してもらったんだけど
そのとき、しっと心は向上心に変えられる、ってはげまされた。。

さいごに千夏と千秋が、そのお姉さまに双子の使い道を相談しに行って
べつべつの道を歩んで、それぞれファンを作って
10年後の運動会でいっしょに歩こうって決めた、ってゆうおはなし



トップとか、専科の先輩たちがやさしくってよかった♪
きっと千夏が教わったみたく、負の感情を向上心にしてきた人だけが
トップとかになれるんじゃないかな。。

先回ほどじゃなかったけど、気もちが伝わるちょっといいおはなしだった☆
{/netabare}
{/netabare}
第十幕 百年に一度の秋
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「紅華歌劇大運動会」にケガで出場できなくなった夏組団員の代わりとして急遽出場することになったさらさ。イレギュラーな人選に納得のいかない本科生や予科生から批判的な目を向けられる中、100期生代表としての出場に不安と緊張を抱えたまま、遂に運動会当日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、人前で役を演じるのは大丈夫けど
素の自分を見せるのには慣れてないさらさが緊張してたのを
紗和がアドバイスしてたら冬組の男役トップの里美星が通りかかって
自分を演じろ、ってアドバイスしてくれた^^

でも、素の自分を演じるってゆうのが分からないでいたら
こんどは愛が、理想の自分を演じるように言ってくれて
理想のEカップのアニメヒロインを演じることにしたの。。

それで代役で出たリレーの番に、里見星がぶつかってきて
2人は転倒したんだけど、そのときさらさは
観客が何を見たがってるか考えろ、ってゆう愛の言葉を思い出して
星に起こしてもらうことにして、倒れたままになってた。。

さらさの視線で、そのことに気がついた星は
さらさに手を貸して、いっしょに走り出した。。

それで会場は大盛り上がり♪
大成功で終わった、ってゆうおはなし^^



前にYouTubeで、放送事故の紹介動画をやってたんだけど
芸人さんが熱いお湯に落とされる罰ゲームで
前の役者さんがすごい熱がってお湯から出たのに
Y.Kさんは、ふつうにいい湯みたく上がったってゆうのがあった。。

こうゆうのって、悪く言ったらヤラセなんだけど
売れてる芸人さんって、お客さんがどんなリアクションを見たがってるか
ちゃんと考えて、やってるってゆうことだと思う。。

今回のさらさも、倒れて会場が冷えるところを
ワザと倒れたままで、星さんに助け起こさせるようにして
お客さんを感動させて盛り上げたんだから、プロの芸人さんになれるかもw

でも芸能界で売れる人って、芸人さんも劇団員もプロのスポーツ選手も同じで
どうしたらお客さんがよろこぶか、みんな考えながらやってるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第十一幕 4/40
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
本科生にとって、紅華での音楽学校生活の総決算となる文化祭。その舞台で、今年は予科生による寸劇が行われることになった。異例の出来事に浮き足立つ予科生だったが、与えられた10分間の寸劇「ロミオとジュリエット」でステージに立てるのはたったの4名。予科生40名による熾烈なオーディションが始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、愛はジュリエット
さらさはリベンジでティボルトの役をやることに。。

どうしていいか分からないさらさに愛は
大女優のお母さんから習った、役の気持ちに寄りそう、を教えるんだけど
愛自身が恋を知らなくって、自分の番が来るまで悩んでたけど
さらさへの思いを恋に変えて、涙を流した実力派の演技で大好評♪

さらさはティボルトの、ロミオをうらやむ気持ちが分からなくって悩んだけど
TVに映った暁也クンを見て
小さいころ、暁也クンをうらやんだ時のことを思い出した。。



そんな感じのおはなしで
愛がお母さんのこと、あんまり好きじゃないのは伝わってきたけど
愛はお母さんからきれいな顔以外のものも受け取ってて、聖先輩が言ってた
みんなより1歩先にスタートしてるってゆうのは本当みたい^^

でも、小さい時に言われたひと言を、ちゃんと覚えてるってすごいな☆

それと、愛の中の人・花守ゆみりさんって
「ゆるキャン△」のなでしこ役もやってるけど
こんなに上手な声優さんってゆうのは、今まで気がつかなかった^^

それにしても台本の漢字を調べるって、難しくない?

にゃんのネッ友で、両親とも日本人のアメリカ人の人がいるんだけど
日本に来て、駅とかでふつうに日本語で
「すみません、あの漢字なんて読みますか?」
って聞くと変な顔されるって書いてたの思い出した。。

魑魅魍魎とか、麻婆豆腐だったら聞いてもおかしくないと思うけど
受付とか診察券くらい読めないと、ひとりで生きられないかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第十二幕 きっと誰かが
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
さらさとの関わりをきっかけとして自らの殻を破った愛の演技に圧倒される予科生一同。次に出番を控える山田も例に漏れず不安を募らせ、自身と全く異なる性質を持ったジュリエットという役を演じることに未だ自信を持てずにいた。そんな山田に同組でティボルトを演じる杉本が声を掛け……
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、彩子のおはなしで
自信なさすぎのところはにゃんそっくりだと思ってたら
ふつうに友だちが多いリア充で
どうしてそんなに自信がないか、よく分からなかった。。

けっきょくみんなから好かれてて
いつも誰かが見ててくれるって分かって、自信を持ったみたいで
役もふつうにうまかったと思う。。


後半は、さらさとカレシの暁也クンとのおはなしみたいだったけど
う~ん、何だろう?幼なじみで友だちだった、ってゆうのは分かるんだけど
2人の間に、恋愛の“スキ”ってゆう気もちが、感じれなくって
どうして「つき合って下さい」になるのか、よく分からなかった。。

それと暁也クンとの思い出が、どうティボルトの役につながるのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第十三幕 かげきしょうじょ!!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遂にさらさのオーディションがスタート。容赦無く実力を発揮してロミオを演じる安藤のカリスマに飲まれ、思うような演技ができない同組の生徒たち。同じく気圧され息を呑むさらさは、目を閉じて幼い頃のある出来事を思い出していた。予科生全員が持てる力を尽くして臨んだオーディションの結末は……!!
{/netabare}
感想
{netabare}
さらさたちのオーディションからはじまったけど
さらさの演技だけじゃなく、歌舞伎を習いに行ってたころの過去回で
さらさの演技は歌舞伎の演技がベースになってるみたい^^


その後は発表だったけど
聖先輩のイジワルがちょっときつすぎて、おはなしがちょっとボケたかも。。


けっきょくジュリエットに選ばれたのは彩子で
モブに近いキャラにしか見えなかったのが、先回深掘りされてたから
きっと選ばれるんだろうな。。って思ってたけど
愛が落ちたのはちょっと。。

でも、ジュリエットが14歳だった、ってゆうのも意外だったから
それを知って、にゃんがロミジュリってシリアスなおはなしなんだろうな?
って思ってたのが、もしかしてジュリエットの思いって
かっこいいものとかにあこがれる、中二病に近かったのかも?って^^

それから彩子がコネで選ばれた、とか言ってた子がいたけど
自分はコネで紅華に入れた、って思ってるのかな?

あと、パン屋だけにコネで入った
ってゆうのはボケ待ちのギャグだったのかなw


ほとんど同点でさらさが選ばれたってゆうのは
やっぱり主人公だからなのかな^^

紗和と同点だったって言ってたけど、大木先生が遅れてきたからで
そこにいたら先生たちの決選投票で、すぐに決まってたと思うし^^;、

それって、生徒の人気は紗和の方が高かった、ってゆうことかも。。


萌えの差でさらさに役が決まった、ってゆうのと
先輩から、演技とはあんまり関係ない
クラスをまとめてることを評価された紗和が
キゲンを直して握手したところは、意外とチョロインだなってw



最終回のわりに、いつもの通りのみんなのドラマで終わって
あんまり盛り上がらなかったかも。。

でも、2期はみんなが本科生になれるみたいで
ハッピーエンドだったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


宝塚歌劇団を元ネタにしたみたいな「紅華歌劇団」ってゆうのがあって
その養成学校「紅華歌劇音楽学校」に入学した生徒たちが
スターを目ざして、悩んだり、がんばったりするドラマ。。


ちょっとギスギスしたところはあったけど、それほどじゃなかったし
コメディもあって見やすかった◎

ただ女子の友情やライバル関係のドラマで、愛にはちょっと共感したけど
みんなが1番を目指すところとか、目立たないとダメなところとかは
人前に出るのニガテなにゃんには共感できないところが多くって
ニガテだったかも。。


でも、演劇とかのことが分かったりして、ふつうにはおもしろかった^^





.

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 418
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64

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まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後にはみんな応援したくなってしまった

歌劇には興味も特に無く個人的視聴リストから外れていたが、あにこれ評価が高いので視聴してみたら見事にハマってしまった。

1話のみの感想では取り敢えず主人公の渡辺さらさのキャラが空気読めずややウザい。他の登場人物も全員面倒くさそうな性格。
本当にこれ面白いのか?

2話以降、登場人物其々の紅華に入学する前までのエピソードやどういう理由で紅華を目指したのかという思いが深堀りされて、背景を知ると彼女達の印象が一変、凄い応援したくなってしまった。

奈良っちは過去のトラウマから男性恐怖症、人間不信で生きる事にも無気力な感じだったが、さらさとの出会いと学園生活を過ごす内にコミュニケーションが取れるようになり、演技が上手くなりたいという向上心も出てくるなど、どんどん成長していく過程が観ていて嬉しくなってしまった。

また、歌の才能がありながら自分に自信を持てない山田さんや、
紅華のサラブレッドとして期待されながらも受験に落ち続けていた薫のエピソードも良い話だった。

作画はもう少し動きとかが欲しかったなという印象。
ただ声優の演技力は素晴らしく、最後のロミオとジュリエットのオーディションは圧巻。
また、EDは話毎にメインになったキャラクターが歌っていて歌詞も異なるという拘りを感じたし、歌唱力の高さにも驚き。

個人的には奈良っち役の花守さん、年齢的には若いのにクールな役から可愛い系、少年役など演技の振り幅がかなり広く今後も楽しみ。
安藤先生役の諏訪部さんはどの作品観てもイケボ。

これは是非2期もやって欲しい。

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 138
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27

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HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

努力と友情のスポコンアニメ!

とりあえず何か見るものないかな~とニコ動のアニメチャンネルを漁っていたところ、キービジュアルにビビッときて見始めた。
きっかけはそのようなものです。
結果的に大当たり、さすが自分のシックスセンス。

あらすじは某宝塚歌劇団、劇中では紅華歌劇団のトップスタァを目指し、学校に合格した生徒たちが成長するストーリー。
メインとしては表主人公・渡辺さらさ、裏主人公・奈良田愛(逆かな?)の成長や内面の移り変わりを描いているけど
途中途中で他のキャラクターの深堀りも行っている。
個人的にはやはり山田彩子の物語にはグッときたかなぁ。

チームやクラスなどの一定数の団体の中で、あまり光るものがないと(平凡だと)思われていたキャラクターが才能を開花させる瞬間っていいですよね。
スラムダンクのメガネくんのシュートのシーンとか。
自分が平凡というか特別なものを持っていない人間なので、その辺のあこがれとか感情移入的なものもあって、そういう話の展開は好きです。
歌唱力を最高に生かす舞台があって本当によかった・・・・

宝塚にハマる人の気持ちがちょっと分かった気がします。
ガチ勢はおそらく女優さんが生徒の頃から注目していて、舞台で見たときにそれまでの成長ストーリーを妄想して、また感動してるんだろうなぁ。

ちなみに花澤香菜演ずる聖先輩。アニメの範囲だとイジワル先輩って印象で終わっちゃってるけど、何やらその続きのストーリーでいろいろあるみたいですね。
映像で見てみたいものですな!

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 112
サンキュー:

23

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宝塚音楽学校をアニメにしたらこうなる。

うちの奥さんは若かりし頃、
宝塚歌劇団の追っかけをしていたらしい。
(↑天海祐希さんが現役の頃)。
また、舞台関係の仕事をしていて、
歌舞伎座でも仕事をしたことがあると言う。

残念ながら、
私は宝塚も歌舞伎もいまだ観たことないのだが、
若い頃は私も舞台で仕事をしており、
某テーマパークの舞台で、
長らく道具関係の裏方をやっていた。

その頃から演劇やミュージカルは、
劇団四季のような大劇場から、
小ホールの名も知れぬ演劇まで、
奥さんとよく観に行ったもので、
舞台芸術の文化は私の中に根付いている。

、、、のだが、
この作品、
仰っている方が多いように、
タイトルで内容の想像ができず、
視聴予定から外してました。笑
「過激」じゃなくて「歌劇」ね。。。
アニメをタイトルだけで判断してはいけませんw

率直に、
これは凄く好き。
勢いで原作漫画全買いしちゃったくらい好き。

ユーフォニアムを彷彿とするような、
見事な青春群像劇でした。
(↑と言うとユーフォファンに怒られそうですがw)

メインキャラである、
さらさと愛ちゃんのみにとどまらず、
他の主要キャラにもちゃんとスポットを当てているところが好印象で、
彼女らがステージに立てるようになるまで、
ずっと成長を見届けたくなる作品です。

↓以下、登場人物について。
{netabare}
・さらさ
空気読めない、声がでかい、知識も経験も浅いが、
底無しに明るく、スター性がある。
そして傷つきやすくもある、
という、まさにメインキャラに相応しい性格で、
最初は悪目立ちして煙たがられる存在ではあったものの、
持ち前のポジティブ思考で、
だんだんと良い意味で注目を集めるようになる。
、、、ってあれ?
こんな感じのこと、
アルテの感想でも書いたような。。。笑

誕生日にバラが届いた際、
サラッと彼氏について言及するシーンも、
少女漫画っぽくてなんか好き。
皆んなの「・・・。」が、
良い味醸し出してました。

暁也君に対し、色んな感情を飲み込みながら、
「さらさの彼氏になってください」は、
あー、もう少女漫画!!って感じw

・愛ちゃん
この子のモデルって欅坂の頃の平手さんだよね。
と思いましたが、
世に出たのは愛ちゃんのほうが先でした。
となると、平手さんが愛ちゃんに寄せていったのか、
大人達に寄せさせられていったのか。。。w

と、どうでも良いこと思ったけど、
回を追うごとに髪の毛が伸びていくのは、
なんか自然で良いです。

しかし、幼少期の最悪なトラウマは正直キツイ。。。
あのロリ男は心底気持ち悪い。。。
真のロリは眺めるだけで慈しみを感じるものなのでw、
あんな事はしません。
しねばいいのに、
と、真のロリは思っちゃいますw

ところで、愛ちゃんのお母さん、
ミサトさんであったことに激しくテンションが上がりましたw
ロリ男が出てきた際、
「ミサトさんっ!あんな男と住むなんて、
 無理だよそんなの!できるわけないよっ!」
と、愛ちゃんの心の声をシンジくんボイスで脳内再生されたことは、
言うまでも無い。笑

と、冗談はさておきw、
最初はさらさに対しても、他の人と同じように、
ATフィールド全開だったのに、
キモオタさんとの一件をきっかけに、
だんだんと心を開いていく過程は、
愛ちゃんの心情が丁寧に描かれていて良いです。
キモオタさんも悪い奴じゃなくて良かった。

・杉本さん
皆のまとめ役。
物言いは厳しいが、的を射た事を言う。
山田さんに対し、
「両想いになったことが無いあなたと、
 人を殺したことが無い私は未経験という点では同じ」
まあなんて突き刺さるような説得力でしょう。
でも人に弱みを見せない完璧主義者であるからこそ、
ティボルト役を勝ち取れなかった時に見せた悔し涙は光ります。

山田さん
一番応援したくなるキャラです。
気が弱くて引っ込み思案で、
言われたことをずっと引きずって。。。

痩せなければいけないという強迫観念で、
嘔吐を繰り返すのは見てるほうも辛いけど、
そんな時に優しい言葉をかけてくれる人がいると救われますね。
オネエの先生が気にかけてくれてホントに良かった。

愛ちゃんも心配して声かけたは良いけど、
友達がいないので接し方が分からず、
逆に傷を深めてしまったのは、
なんだかもどかしい。。。

・星野さん
彼女の回想回もステキなエピソードでした。
強気な性格ではあるが、
親の七光りで期待を一心に背負うのは、
図り知れない重圧があるんでしょう。
海で泣きながら歌うシーンは泣けました。。。泣
バス停の張り紙も粋なことしやがるな、野球少年よ。

・沢田姉妹。
何でも分かり合ってるつもりでいるけど、
入学した以上はトップを目指すライバル同士。
兄弟姉妹って、友人ではないので、
何か不満や嫉妬心が芽生えても、
言い争うことを我慢するところってあるよね。
私も兄弟多いので経験ありますわ。。。

ところで作中の双子のウサギは、
宝塚でもああいう役あるのかな?
知らんけど。
あったら可愛いな。
{/netabare}

ちなみに、
私は宝塚は全然詳しくないのですが、
色々調べてると、
結構現実とリンクしているようです。

さらさたちは100期生という設定だが、
原作漫画がスタートした2012年は、
ちょうど宝塚も100期生の年だったようだ。

2014年には、100周年という節目に、
10年に一度の大運動会も実際に行われている。
これ、YouTubeでダイジェスト的な映像が見られたのだが、
見目麗しい乙女たちが、
醜い女の争いを繰り広げていて、
なかなか面白い映像でした。笑

投稿 : 2021/10/13
閲覧 : 102
ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

群像劇。各話の話のキレが鋭い。一人20分程度なのにしっかり刺さる。あっというまに終わってしまった。13話しかない。続きはあるんだろうか?

元アイドル、元歌舞伎子役候補、歴代トップスターの家系等、キラキラした話が要かと思ったが、正反対に一人一人の人格に迫っていく。1クールしかないので、それぞれ深くなしドロドロしないが、キレのいい演出で感動させてくれる。みんな折れないで成長していくので、こっちも元気が出る。

作画、声優、キャラの一体感のある演技が素晴らしい。主人公に合わせてEDが変わるのも、一体感がある。歌劇アニメにみあう歌が聞ける。ジュリエットのソプラノには震えた。

役者(含む声優)の大変さ、怖ろしさの片鱗が見れる。

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 106
サンキュー:

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かげきしょうじょ!!のストーリー・あらすじ

未来のスターを目指し、輝く舞台へ情熱をそそぐ歌劇少女たちの〈青春スポ根ストーリー〉!!大正時代に創設され、未婚の女性だけで作り上げる美しく華やかな舞台で世代を超えて人々の心を魅了する「紅華歌劇団」。その人材を育成する「紅華歌劇音楽学校」に、高い倍率をくぐり抜け入学してきた第100期生たち。“オスカル様"に憧れる、178cmの長身を持った天真爛漫な少女、渡辺さらさ。夢も友達も、すべてに無関心な元・国民的アイドル、奈良田 愛。何もかもがバラバラな彼女たちの、希望と葛藤に満ちた音楽学校生活が今、幕を開ける──!!(TVアニメ動画『かげきしょうじょ!!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
PINE JAM
公式サイト
kageki-anime.com/

スタッフ

原作:『かげきしょうじょ!!』 斉木久美子(白泉社『メロディ』連載)
監督:米田和弘、シリーズ構成:森下直、キャラクターデザイン:岸田隆宏、サブキャラクターデザイン:飯田恵理子/髙田晃/牧孝雄、プロップデザイン:古賀美裕紀、総作画監督:飯田恵理子/髙田晃/福永智子、美術設定・美術監督:谷川広倫、色彩設計:坂上康治、撮影監督:浅黄康裕、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:斉藤恒芳、音楽制作:キングレコード

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