四ツ谷ミツル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
鬼滅の刃 遊郭編の感想・評価はどうでしたか?
四ツ谷ミツル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャポックちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【総合評価☆☆☆】
大人気を博している『鬼滅の刃』シリーズだが、私はそれほど好きではない。主要登場人物一人ひとりに個別エピソードを用意するストーリーがやや盛り込み過ぎで、全体に話がクドい。個人的には、映画『ある殺し屋』(監督:森一生)で主人公が殺し屋稼業を営む理由をいっさい説明せず、ただ特攻隊の映像を一瞬インサートしたケースのような、ストイックでエッジの効いた演出に心惹かれる。笑いをとるためのデフォルメショットが随所に現れるものの、山岸凉子のスリラー漫画に突如挿入されるコミックリリーフほどの衝撃はなく、あざといウケ狙いに思える。
それでも、『遊郭編』の後半にはのめり込んだ。何と言っても、宇髄天元という個性の強いキャラが最高に魅力的だ。第5話、帯の隠れ処でモウモウと立ちこめた煙の奥から姿を現すシーンには、本気でゾクゾクした。
天元は忍びの出身である。忍びは権力者にとって駒でしかなく、謀略の陰で使い潰される運命にある。特に、情報収集のために肉体を利用させられる「くノ一」は、人間としての喜びを許されないまま果てるしかない。こうした定めに疑問を抱き忍びを抜けた天元は、生き残っていた3人のくノ一を「妻」として同道する。まね事でもいいから結婚の幸せを味わわせてやろうという、深い人間愛のなせる業である(と私は理解した)。
天元の闘い方は本人が言うほど派手ではなく、爆薬などの小型武器を駆使し抜け忍らしい機略に富む(例えば、はじめて姿を現した妓夫太郎に立ち向かう場面)。戦闘力では煉獄に一歩譲るかもしれないが、情報を収集した上で隊員の配置と戦法を練り上げており、人心掌握に長けた知的なキャプテンといった風格がある。女性に好かれる所以である。
バトルアニメでは、強大な敵を前に危地に陥った主人公が、もはやこれまでかという瞬間になぜか力に目覚め、怒濤の反撃に転じることがあるが、いかにもご都合主義的な展開で見ていて鼻白む。しかし、天元の場合、その弊が感じられない。彼には、スパイとして遊郭に潜入させた3人の妻と鬼殺隊若手メンバーを守るという責任があったからだ。
ここで想起されるのが、「キンシャサの奇跡」と呼ばれたアリvs.フォアマンのヘビー級タイトルマッチ。「俺にベトナム人を殺す理由はない」と徴兵を忌避してタイトルを剥奪され、絶頂期を棒に振ったアリは、彼と互角だったフレージャーやノートンを2Rで沈めたパンチ力の持ち主・フォアマンの敵ではないと予想された。だが、試合途中までずっと劣勢だったにもかかわらず、8Rに渾身の一撃で逆転勝利を収める。
後に沢木耕太郎が行ったインタビューで、「アリはなぜ、あなたの殺人的なパンチを無数に浴びながら、耐えることができたのだろうか」と問われたフォアマンは、一瞬遠い目をしてから、「アリには闘う目的があった……闘う目的さえあれば、人はどんな苦しみにも耐えられる」と答える(NHKスペシャル『奪還』1995年放送)。ベトナム反戦や黒人解放のシンボルとして若者やリベラル層から圧倒的な支持を集めていたアリは、ぶざまに倒れるわけにはいかない。彼らの希望を守ることが、闘う目的だった。
守るべきものがある人間は、信じられない強さを発揮できる。その実例を知っているからこそ、『北斗の拳』のジュウザや『鬼滅の刃』の天元の闘いぶりが、理に反したものには思えないのだ。{netabare}片目・片腕を失い全身を毒に冒されながら、なお不敵な笑みを浮かべて妓夫太郎に闘いを挑む天元の姿は、鬼以上に鬼気迫るものがある。{/netabare}
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(低浮上で申し訳ございません。。。)
録画して観ました!
僕の両親も完全に鬼滅にハマりました笑
作画が綺麗で素晴らしかったです!
刀鍛冶の里編も必ず観ます(*^^*)
2022.08.06
鬼滅の刃 全集中展 in サッポロファクトリーに行ってきました!
楽しかったです(*^^*)
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
いやーきつい。序盤のギャグのセンスが死ぬほど悪い、ダダ滑りしてて見ててキツかった。
一応戦闘が始まれば見られなくはない程度に落ち着くけどさぁ…無限列車の猗窩座ではまだなかった悲しい過去ノルマがまたやるわけで、泣けるっちゃ泣けるけども。
序盤がマジでゴミだったけど中盤からはまぁ様になってたとは思う。戦闘シーンに金かけてるだけの駄作に成り下がる前兆はこの頃からあったんじゃない?実際その後の刀鍛冶の里はマジでゴミだし。
ナルユキ さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かさい さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
タイトル通り、キャラクターが状況を説明しすぎていると感じた。
國弘さんや阿部さんをはじめとした素晴らしいアクションアニメーターとufoのCGや撮影力をもってすれば、アニメ本来の"動き"、画の見せ方や表現、演出面で十分描写できるはずなのに、キャラクターが戦闘中の状況を逐一事細かに説明してくれる。
(とどめを刺されたのは、10話で必死なっている善逸の横で伊之助が「山育ちだから毒も効かないし内蔵の位置も変えれる」と血を吐きながら誇らしげに解説しているシーン)
これを戦闘中にやると、秒単位で戦況が一変する緊迫した状況でもキャラモノローグやセリフが挟まることで戦闘のテンポが一気に落ちてリアリティが損なわれる。
漫画は読者が能動的に読み進めるので、戦闘中のモノローグやセリフも原作を読んだ時はそこまで気にならなかったが、アニメは演出でコントロールし、視聴者はそのコントロールされた映像を受動的に見ることしか出来ないからテンポは完全に演出、つまり作り手側の意図したものにしかならない。
ここまで社会現象化した爆売れコンテンツなので、大多数の視聴者はこの演出含め作品を好きになっている(もしくは気にしていない)のだろうけど、個人的にはその部分の演出が耐えられず、クライマックスの10話で断念。
ufotableのポテンシャルは言うまでもないので、もう少し別ベクトルの演出であれば、もう少し楽しめたかもしれない。
SeWgb31153 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
堕姫と妓夫太郎って悪役の何番手だ?
あの2人倒すだけの話を1クールも尺使う必要ある?
まどマギだったらもう完結してるぞ?
冗長なアクションシーンばかりの中身のないシナリオだってことがよくわかる。
これ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アンデルエレーラ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無限列車編をウキウキで劇場に観に行き、
ガッカリして以来(←少数派だと思います…)、
鬼滅を追っていなかったのですが、今更ながらに遊郭編を視聴。
結果…普通に面白かったです!
まず、夜の街✕鬼というのは相性抜群ですね。
{netabare}遊郭に潜む鬼を探す{/netabare}、という物語の導入が良かったし、賑わう反面危うい街の雰囲気も程よい緊張感を演出していました。
そして、{netabare}二人の鬼の首を同時に斬らなければ倒せない{/netabare}、
という今までにない展開のおかげで、
盛り上がるポイントが何度もあり、
その中で炭治郎が一歩一歩成長していく王道な展開が◎
伊之助&善逸、そして天元さんの見せ場もしっかりあり、
チームで闘っている「熱」を感じられたのも◎
{netabare}決着がついた後に、鬼側の過去に触れる{/netabare}ストーリーがあったり、遊郭編は各キャラを丁寧に描いているのが素晴らしかったですね。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022.2.14 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価
nyaro さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作についての印象はやっぱり子供向け、なんですよね。確かに敵役も完全な悪ではなく過去の因縁がありました。鬼とは人の負の感情の象徴のような描かれ方をしているので、キャラの造形そのものはそう単純ではありません。
ですが、やっぱりストーリーの構造そのものは勧善懲悪から脱しきれていないと思います。いくら敵になんらかの事情を見たとしても、鬼たちが価値観を逆転するような話はなく、人間性を取り戻して死んでゆくだけです。
つまり、このエピソードそのものに感情論として感動することはあっても、ストーリーに深さがありません。その点において子供向け感が非常に強かったです。
知識を持っている人が、あるいはこの作品に意味性を見出すかもしれません。エピソードとキャラが上手くできているので逆にありもしない深さを見出す可能性はあります。あるいは牽強付会的に解説することは出来ると思います。それは知識を持っているがゆえに個人的に作品に自分の思想をフィードバックするだけのような気がします。
本作で深さと錯覚する人情噺は、炭次郎、襧豆子というキャラを正義…というより「いい子」の側に置いておくための理屈だと思います。この2人が鬼という「人」を殺すことを正当化するためには「鬼」として死ぬのではなく、人間性を取り戻す=殺すことは救いだ…という形にするため、と言えばいいのかもしれません。
この炭次郎、襧豆子を正当化する構造が、子供向けに感じてしまいました。むろん、子供向けでも面白い場合もあります。が、やっぱり鬼滅が面白かったのは、兄妹が絶望の中でもがき苦しんで死に物狂いで解決に向かっていく部分ですね。もうちょっと「正義」のチューニングが相対化できればよかったんですけどね。
ですので、いくら興行収入が良くても、発行部数、視聴率が驚異的でも思想性を生み出すことはなかったし、アニメ史の中で何か歴史的な転換も無かったと思います。
その点で鉄腕アトム、ヤマト、ガンダム、エヴァ、ハルヒ、まどマギ、宮崎アニメ、新海アニメ等々と並べた時に比較にならないなあ、と感じる所以です。
これは数字ではなく、歴史が証明してくれると思います。数年たって省みられる何かを生み出したとは思えません。
遊郭編そのものは、技術的には感心したし、まあまあ面白いかなあと思いましたが、それだけですね。再視聴はしないと思います。
以下、途中のレビューです。
驚異的な作画と動きが素晴らしい。こういうのがアニメだよなあ…
{netabare} あんまり本作をレビューする気が無かったんですけど7話の前半の襧豆子VS堕鬼戦を見てやっぱり書きたくなりました。アニメーションとして見た場合、やっぱりすごいですね。特に戦闘が始まった4話以降には素直に感心します。
ストーリーの好みや深み等々の内容についてはさておいて、やっぱり作画というか「動き」がTVアニメとしては頭1つどころか3つくらい突き抜けています。1期よりも進化しています。
もちろん無職転生の戦闘シーンや進撃の巨人、京アニなど高いレベルの作品はいっぱいありますけど、戦闘シーンの見ごたえという点では鬼滅ですね。
襧豆子の肉体表現や遊郭という単語などに批判があったみたいですけど…まあ、感性は人それぞれなのでなんとも言えませんけどポリコレかあ…少数意見がネットで騒いでいるから増幅して見えているだけじゃないんでしょうか?話題作なので多少いろんな意見はあるでしょうけど…フェミの方というより海外勢ですかね?
いや、襧豆子VS堕鬼戦は見ごたえありましたよ?これも駄目なの?超人気コンテンツを深夜に放送する意味って、残虐表現があるからだと思いますが、多少の肉体の表現とかそういう配慮の中に含まれる気がするのですが…それにテーマも「鬼」だし…制作者サイドはあまり萎縮しないようにお願いしたいところです。
それにエフェクトを止め絵で見て批判している人もいましたけど、いやエフェクトを止め絵で見てもしょうがないから…としか言いようがありません。ビッグコンテンツとはいえ無限の予算があるわけでもないし、フルアニメで作れるわけもなく…その人間の視覚の認識の仕方を踏まえた工夫が面白いともいえと思います。
視聴率についても期待より低いという批判があるみたいですね。ですが視聴率が7~8%くらいあるそうですね。プリキュアですら初代、マックスハートで7~8%だったそうです。サザエさんは10%を超えているらしいので別格ですが、名探偵コナン、ワンピースですら4%台だそうですね。
(追記 コナンは日曜じゃなかったですね。ただ、7%行く週もあるみたいです。ちびまる子ちゃんも7%はあるそうです。なお、歴代最高はちびまる子ちゃんの39.9%…だそうです)
サザエさんを配信サイトで見たり、録画して見る人もいないでしょうし、円盤が売れている(そもそもあるの?)とも思えません。私のように配信サイトで見ている人や録画で見ている人を合わせるとどんな感じなんでしょうか。
TVアニメとしてはこの5年でもっとも見られていると言ってもいいのではないでしょうか(それ以前はまだコナンとかクレヨンしんちゃんなんかが10%以上出していたこともあったみたいです)。
で、本作を見て思うのは原作人気もそうですが、やっぱり十分な時間と金をかけて作ったアニメは違うなあ、という単純な話です。成功が約束されているからこその金のかけ方だとは思いますが、それをいえば鬼滅の1クール目や無職転生は成功の約束も無く工夫でレベルの高い作品に仕上げてましたからね。
リスクがあるので投資する側が求めるものがあるでしょうから、今の制作体勢を批判しても事情があるでしょうから強くは言いませんが、本作のようなレベルの作品がもうちょっとあるとアニメファンとしてはうれしいかなあ…
鬼滅については、好みの問題があって、私にとってすべてが満点というわけではないし、無限列車以降、つまらない、気に入らない、浅いと思える部分もあるものの、やっぱり作画というかアニメーションの出来でいえば出色です。その点では非常に楽しませてもらっています。こういうのがアニメだよなあ…{/netabare}
ハニワピンコ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
煉獄さんの次は宇随さん。私たち視聴者ですら尊敬してしまうような柱の描き方。本当によくできていると思います。鬼滅の刃は私の中でも数少ない原作既読の作品なんですが、この遊郭編が一番好きでした。とにかく期待して視聴。宇随さんと言えば「ド派手」です。戦闘シーンはド派手ですごい迫力でしたね。とんでもない作画です。そして兄妹の覚醒シーンや兄弟の比較。構成もすごく良かったです!
アニメどらごん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
UFOTABLE制作。
無限列車での任務を終えた炭治郎たちは、
音柱の宇随天元とともに、次なる任務へと向かう。
そこは鬼の棲む、吉原遊郭である。
見栄と欲、愛憎渦巻く夜の世界、
いつの時代も人の欲は、変わらぬものだ。
{netabare}情報収集中に、連絡を絶っていた、
天元の妻たちを探して、潜入捜査が始まる。{/netabare}
原作漫画では、キャラの見せ方の問題や、
小休止の印象もあり、好きな逸話ではないが、
気まぐれに楽しめればと思います。
10話視聴追記。
鬼気迫るとはこういうことでしょう、
凄まじい熱量、迫力ある戦闘に圧倒される。
{netabare}音柱の天元が、動きあってこそ魅力に溢れると、
今更ながら、アニメの素晴らしさを知る。{/netabare}
最終話視聴追記。
望まれずに生まれてきた子供たち、
容赦ない貧困と差別、過酷な環境の中で、
それでも人としての矜持を繋ぎ留めてきたもの。
{netabare}互いに支えあう、二組の兄妹の物語、
きっと底にあるものはどちらも尊いのでしょう。{/netabare}
次編もまた期待しています。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nas さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
↓無限列車編感想
{netabare}
劇場版視聴済みなので2週目。
1週目のときはかなり楽しめたし、去年の映画で一番面白かったと思ったけど、こうやって話数で分けてみると結構違和感もあったりで正直1週目ほど面白いとは思わなかった。いや、面白いのは確かなんですが。
流れとしては基本映画と同じ、一話だけアニオリと言う感じでした。
一話のアニオリ回が正直一番楽しめた、というのはやっぱり他が2週目だからかな。駆けつけておばさんや子供を助ける煉獄さんがかっこよかったし、この映画までの範囲で煉獄さんの掘り下げが全然なかったということも加味するとかなりいい補填となってるアニオリだったかなと。
アニオリにもかかわらず作画も映画並みにすごく、そばを作るシーンはいまだに覚えてるぐらい。
2話~4話ぐらいは個人的にはそこまで。話は普通に面白いけど、鬼滅の誰得なんだってレベルの寒いノリは嫌い。まあ、炭次郎が自分の理想である夢よりも現実を考えて自害して覚醒するところとかはいいんですがね。
5話~最終話まではやはり今見ても面白い。鬼滅の刃の面白さの7割ぐらいはやはり話と言うよりもUfotableによるハイクオリティな戦闘シーンか。
鬼滅の刃は作画だけという人も多いけど、戦闘アニメで戦闘シーンが良ければそれで評価に値すると個人的には思いますね。VS魘夢のラストはほんとに演出や見せ方が上手い。
そしてその後の猗窩座戦では魘夢戦で上がったハードルを軽く超える作画。出てからそこまで経ってない煉獄さんがかっこよく見える点に関してはやはり作画のおかげか。あれほどすごい戦闘シーンを見せられたらさすがに。
自分は泣けはしませんが、煉獄さんの最後のセリフもほんとにいいと思います。他の誰でもなく主人公に後を託そうとするのが煉獄さんらしいなと。
炭次郎が負け惜しみを言う中、煉獄さんは負けをしっかりと受け入れている雰囲気もいい。
まあ駄目な点としては、死ぬほど寒いノリと戦闘中の実況かのような解説に笑ってしまうことぐらいですかね。
OPとEDも良かった、まあ、紅蓮華とFrom the edgeほどではないけどこの二つが強すぎるだけで、OPもEDも今期TOP15ぐらいに入るぐらい好き。
話も普通に面白いし、作画だけのアニメだとは思いません。
ただこの放送の仕方は稼げるときに稼ごうという魂胆が見えて大嫌い。
映画で一回やっている上に金ローで地上波もやったのにまた話数分けて放送って...。
一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆9
面白かったけど、こういう金を稼げるときに稼いでおこう見たいなスタイル嫌いだな。
一応変えてるらしいから見るのは見るけど。
そば作って盛り付けるところの作画いいなぁ。
煉獄さんが列車に乗るまでの過程は映画になかったな。
煉獄さんおせえよ。速さが足りない。
おばあちゃんたちいいな。
2話 ☆8
OP映像かっこいい。
あ、分岐切符。出た、くっそ寒いノリ
3話 ☆8
くっそ寒い。ここ映画で唯一つまらんかったな。
女に厳しい。
4話 ☆8
あの精霊みたいなやつが殺そうとしてる人を核まで案内するところ好き。
自殺RTA
5話 ☆8
激寒ノリ。
穴があったら入りたいってなんだよ。
戦闘の実況してるの今見るとくっそシュールだなw
6話 ☆8
カットされてない?
ここの主人公側を褒める流れ草。
改めてみるとおかしなシーンばっかだな。
スーパー解説タイム。
初対面だが既にお前のことが嫌いだのセリフ好き
さすがにここからは面白いな
7話 ☆9
正直鬼になった方が幸せそう。
実況プレイやめろ。確かに正々堂々戦って勝ったよなw
炭次郎が負け惜しみが煉獄さんの活躍台無しにしてる。
煉獄さんは負けを受け入れている感じでいい。
泣けはしないけど、煉獄さんの最後のセリフはほんといいわ。
{/netabare}
曲評価(好み)
OP「明け星」by LiSA ☆8
ED「白銀」by LiSA ☆8
ED2「炎」by LiSA ☆9
{/netabare}
↓遊郭編感想
{netabare}
遊郭編最初の3話ぐらいはずっと寒くて微妙だったけど、やっぱりいつも通り戦闘が始まると面白くなった。
とにかく作画が劇場版レベルというかもはや劇場版すら超えてるぐらい良かったし、作画だけじゃなくて見せ方と言うか構図も上手くて見ていて楽しい戦闘シーンだった。
たぶん5話ぐらいずっと同じ相手との戦闘シーンやってたけど全然引き延ばし感もなかったし飽きなかった。
こんなに同じ相手との戦いを長引かせてずっと楽しめるのはこのアニメぐらいなんじゃないかな。特に最後の戦闘シーンはまさに死闘と言う感じで熱かった。
それと、子供も結構見てるだろうに、グロシーンも健在だったのが良かった。
やっぱりこういう系のアニメは残虐なカットがあると絶望感が増していい。
作画のことばかり言ってると内容はないと突っ込まれるので()、内容についても書くと、今回の話は無限列車編からの主人公たちの成長が描けてたんじゃないかなとおもう。
柱(煉獄)と上弦(アカザ)が互角の戦いをしてたけど何もできずに煉獄さんが死んだ無限列車編に対して、今回はちゃんと柱(天元)の手助けをすることによって上弦を倒せた、と足手まといじゃなくてちゃんと応戦できるようになっていて少し成長を感じた。
最終話の話も良かった。自分も妹を持ってるからこそ、鬼とは言え妓夫太郎と堕姫に同情して、仲直りの手助けをする炭次郎がかっこよかった。
兄弟愛系の話好きだから最終回は泣けはしなかったけどすごくいい話だったと思う。あと、特に書くことはないけど、煉獄家の話もかなり好き。
全体として最後の方の盛り上がりは良かったけど、微妙な点も少し書くと、やはりノリが寒い。あのノリを面白いと思って見てる人はいるのか...?
カットしたほうがいいんじゃないかって思うぐらいには寒い。
あと、戦闘中の実況プレイ。漫画ならまだしも、アニメだと尚更緊迫感が台無しになるからカットした方がよくね?って思う。
あと、これは内容とは一切関係ないけど無限列車編を再放送したのは愚策だったかな。鍛冶里編がどれぐらいの長さなのかは知らないけど新しい部分で2、3クール放送した方が良かったのでは。放送遅れたとしても
無限列車編全然盛り上がってなかったし。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆9
やっと始まった。デフォルメさっむ 何だこの父。
他人の父に何言ってんだよw 弟君性格真逆。
系譜が断絶というのはきついな。
辛そう。それでも前向きにできることを探すのは好感。
父に恭二郎が残したセリフを伝えて、父が動揺するところの煉獄死ぬシーンよりも良かった。お前何様やねん、炭次郎
鬼滅っぽくもAimerっぽくもないOPだけど好き
2話 ☆3
ほんと激寒だ。ハーレムやめろ。いやほんとさっむ
ましろのおと 怪しい飴 くっ殺 えっろ 子供が見てええんか?
今回寒すぎだわ。edいい感じ
3話 ☆7
今回は寒いノリ辞めてほしいな。
OPいい曲だけど発音分かりにくいから流行らなそう。
エロい。子供も見るんやぞリョナはいいぞ 部屋を荒らすな。
あの高さで良く死ねたな。
敢えて柱を連れてきてもらうために見逃したのか? あっ...
4話 ☆7
ノリが寒すぎる。あっ...露骨なフラグ
勝てるわけないのに戦うな。
5話 ☆7
ほんと解説台詞多いな。イノシシガイジ化展開寒いわ
ゲゲゲの鬼太郎で見た。解説長い。
6話 ☆10
ほんとに戦えてる? 帯が本体か?
グロ描写がちゃんとしてていいわ。
子供も見てるだろうけど容赦なく入れてくれて。
父も無惨みたいな雰囲気w ほんと説明台詞多すぎ。
さすがに戦闘がおもしろすぎる。音柱さん遅くね?
7話 ☆9
堕姫弱くないかw 竹がないから... 音柱はよこいや。
急にギャグ入れるな。判断が速い!
同時に二つの首切り落とせばよさそう。
8話 ☆9
宇随さんもなんやかんや死にそうだな。
女の方は口だけで弱いw ゲームみたいな撃破法。
寝ながら戦うの滑ってますよ。
構図がやばい。映画か? やったか!?
9話 ☆9
この回想と言うか露骨な死亡フラグいる?
恒例の実況プレイ 草、のこぎりかよw 伊之助死んだの?
ラストシーンの絶望感がかなり良き。
10話 ☆10
敵キャラ全員同じように解説実況するの草。
マジでみっともねえw お前も鬼にならないか?
この二人炭次郎と禰豆子の対比なのか? 解説乙w
僕の王の力がああ
無限列車の時と同じ構図で、実質あれのリベンジになってるのがいいね。
なんかシュール。
11話 ☆10
死んだか? 実況プレイ。火葬か? ゆっくりかな?
生首が喋ってるのくっそシュール。
炭次郎、いい奴。仙台民。
人間の頃から既に鬼じゃん。親ガチャ失敗
何もしてない奴がイキるな。
いい最終回だった。
OP「残響散歌」9.5/10
ED「朝が来る」8.5/10
{/netabare}
{/netabare}
2022/2/16 投稿
2023/1/19 訂正(文章が酷すぎたため)
誰か さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ftdCU91959 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
珊瑚 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ビマ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鬼滅って、原作コミックを読んでるし、絶対にいい作品なのはわかりきってるので、逆になかなか「よし、観るか!」って、なりませんでした。
一応、録りためて一気に視聴する気だったのですが、他を優先させてしまいましたね(笑)
そして「観たい!」と、思ったきっかけはY Tubeの外国人のリアクション動画の影響です。これが面白いのよ。
特にワンピや鬼滅はリアクション動画が多くて、ブチギレたり物投げたり叫んだりしながら日本のアニメを楽しんでる。彼らの鬼滅視聴のリアクション動画を観たら、「観たい!」ってなりました。
ホントに外国人って感情表現が豊かですよね!
さて、私もそんな外国人のリアクションに負けないレビュをしなければ!(キリッ)
と、言っても…この時期だし、
「作画すご~い!」とか、「バトルがカッコいい♪」「花江夏樹サイコー!」とか?
評価は出揃っていると思うので、私はみんながあまり触れてないところで私が「すごっ!」と、思った一点を紹介したいと思います(汗)。
それは沢城みゆきさん演じる堕姫です!
登場した時、寒気するくらい怖さを感じました。原作で知ってても「ヤバい!」って思いましたよ(笑)
以前、リゼロで能登麻美子さん演じるエルザにも恐怖を感じたけど、エルザは何するかわからない不気味な怖さ、対して堕姫は理不尽で暴力的なストレートな怖さを感じました。そしてストーリーか進んでいくと雑魚感が顕になったり、幼くなったりと1人のキャラクターで演技の幅の広さをこれでもかと披露してくれましたね。
一言で言うと、最高でした!
あの世代、突出した個性と技術がある声優さんが多いですよね〜。この鬼滅にもたくさん出演してます。
そういう脇を堅める声優さんの演技に注目するのも鬼滅の楽しみかただと思います。
しゆん@異世界 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nobody さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1クールで綺麗にまとまってて良かったと思う。原作見てないので何も知らない状態で視聴したけど、続きが気になって面白かった。作画もキャラもしっかりしていて失速することなく終わった。
nagi さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
皆さんご存知の鬼滅2期です。
社会現象となったレベルのアニメですので、
ご存知の方も多いと思います。
1期を楽しめた方、
2期も圧巻のクオリティですよ。
期待しても裏切られないと思います。
是非視聴なさってください。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
善逸が静かで見やすい遊郭編。
ストーリー性はあまりなく、延々と戦っているドラゴンボール状態。ただ作画、カメラアングルとにかく素晴らしく魅せる魅せるという感じで、ストーリーなくても1期分を息きもつかせず見ることができる。正直それはすごいと思った。
無限列車編からの遊郭編は三人が協力しての成長っぷりがみられる。あと禰豆子も。
最後は安定、鬼の悲しき生い立ちで綺麗に纏まり次の章へ。
100点中80点
DB さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあ大人気アニメなのでw感想だけになってしまいますが、なかなか強烈なエピソードでした。1クールに合わせることなく作品として合う長さで作れるというのは大人気だからでしょうかね。とても見ていて面白かったと思います。
どんどん柱がいなくなってしまうので大丈夫かなといらぬ心配をしてしまいますが、完結しているらしいので次回作を楽しみに待ちたいと思います。
マドラー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただ作画は無敵だった。ありがとうufotable
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無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。(TVアニメ動画『鬼滅の刃 遊郭編』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、小西克幸
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄、キャラクターデザイン:松島晃
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年10月16日
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
僕の名は、花房葉太郎。現代社会の片隅で、人知れず続く騎士団の末裔だ。小さい頃からの「特訓」のせいで、ピンチの女性を無意識に助けてしまう「騎士道体質」を刷り込まれてしまった…! 普通の生活を求めて逃げ出したあの日、僕は、彼女と出会った。その子の名前は、鬼堂院真緒。大きな屋敷に、たっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
舞台は1987年の日本。100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫の空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
遥か古来より、この世界“現世”は、別の世界“幽世”と重なり合っていた。 日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町。この町に住む中学生、古森太郎と大神信は、それぞれ消し去ることのできない過去を持っていた。町の誰もが忘れられないでいる、11年前に起きた一つの事件。ある日東京から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
無限列車での任務を追えた炭治郎たちの次なる任務を描く『遊郭編』。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは、鬼の棲む遊郭。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア-デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2021年11月7日
科学、魔法、そしてぶつかり合う信念。繁栄を遂げる都市ピルトーヴァーと、その下に広がる街ゾウンを舞台に、敵同士として戦いに身を投じる姉妹の運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが“王様ランキング"である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月3日
長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違う晃の後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
空閑遊真:村中知 三雲修:梶裕貴 雨取千佳:田村奈央 迅悠一:中村悠一 ヒュース:島﨑信長 影浦雅人:杉田智和 東春秋:浜田賢二 村上鋼:野島裕史 ミカエル・クローニン:竹内良太 林藤ゆり:能登麻美子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
炭治郎と伊之助が見守るなか、猗窩座と煉󠄁獄の激闘が続いていた。何度斬られても即座に回復する猗窩座に対し、確実に消耗していく煉󠄁獄。戦いに終止符をうつべく、煉獄は渾身の力で奥義を繰り出す。 誰も死なせまいとする煉獄の死闘が、ついに決着のときを迎える――。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年9月23日
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。 共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。 一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。 王位継承権第一...