タック二階堂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。
REVENGERの感想・評価はどうでしたか?
タック二階堂 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最終話12話まで観ました。
7話位で感じた違和感が最後まで継続してしました。敵も味方もキャラは良いのですが、あっさり死に過ぎです。
殺し屋ものなので仕方ないのですが、悪者達も本領を発揮する前に殺されてしまうのが何か残念です。
作画はかなり良く、キャラクターも良く描けているので、もう少し人間ドラマを展開できたのではと思います。
リベンジ屋とキリスト教組織の関係も良く分かりませんでした。殺し屋稼業の制約とかに関わっているのでしょうが、何か曖昧でした。
もう少し分かりやすい話なら、覇権を狙えたかも知れません。地味な印象を最後まで払拭出来ませんでした。
………………………………………………………………………
7話まで観ました。どうやら物語の鍵は、アヘンとキリスト教のようです。
是非はともかくとして、派手に色んな人物を殺します。悪い奴とはいえ、尼僧とか見世物小屋のビックリ人間とか、ちょっと殺したら可愛そうかな?とか観てて思ったりもします。
アヘンが絡んでいるので、薬物中毒でボロボロな人も沢山登場し、何か全体的に話が暗い感じです。
だいぶ物語の核心へ近づいて来たので、盛り上がる展開に期待大です。
………………………………………………………………………
2話まで観ました。なかなか派手で面白いです。このまま登場人物達の活躍を観たいです。
1つ気になるのは、仕事人達の背景にキリスト教の影がちらつくことです。物語の舞台は江戸風世界のようですが、現実の江戸時代は、ものすごくキリスト教徒を敵視した時代でした。
幕府の宗教政策は、キリシタン皆殺し、仏教や神道等も逆らうなら流血の弾圧を加えるという暴力的なものでした。
江戸時代中期頃まで隠れキリシタンの虐殺的弾圧は続いており、江戸幕府が崩壊して明治政府が誕生してもしばらくは日本人がキリスト教徒になるのを認めず弾圧したため、殉教者が出ています。列強の圧力で渋々布教を認めたという経緯があります。
マジで宗教的非寛容な時代に宗教的要素を設定に入れてくるのであれば、作者達にはそれ相応の覚悟があるのでしょう。
江戸風世界だからでお茶を濁さず上手くエンターテイメントに昇華させて欲しいです。
ミュラー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最終話の細かい演出などを見る限りは光るものを感じますが、それでも
物語全般について考えてみると、特に設定面等で{netabare}大いにやらかした感があることは否めません。
長崎と言えば坂本龍馬の亀山社中でありまして、この工作員に資金提供し
駒の如く裏で操っていたのはジャージン・マセソン商会のトーマス・グラバーでありました。
天下のニトロプラスの大巨匠がこの歴史的事実を知らずして長崎が舞台の物語を描くとは
到底考えられませんが、しかしながら物語の結末は啞然騒然の結果となりました。
人身売買などの悪行を重ねたイエズス会の輩に対し豊臣秀吉はバテレン追放令を発布し
この鬼畜どもを血祭りにあげたわけですが、イエズス会の蛮行をまるで知らないようにして
本作で島原のリベンジがどうのこうのとかいうのにはどのような意図があるのでしょうか?
「サンタマリアの御前に悔い改めよ!」とか言いつつ、殺してます!
殺したら悔い改めできませんし、「汝殺すなかれ」の戒律に反します。
「悔い改め」の意味も知らずに言葉だけパクるのはやめましょう。
ローマカトリック教会にしてみたらすべては自己正当化のためのご都合主義でいいわけですが
彼らのような独特な宗教思想を持ち合わせてない者からしたら歴史的事実を捻じ曲げてまで
「サンタマリア」とかいう謎のオカルト思想植えつけんな!という話でございます。
坂本龍馬を裏で操る武器商人トーマス・グラバー、その背後にいた国際金融資本の陰の実力者
その名は【ロスチャイルド家】であります。
イギリスの【ロスチャイルド家】は維新軍を軍事支援し、仏蘭西のロスチャイルド家は
幕府軍を軍事支援することにより、相競わせ戦争ビジネスで儲けるというというのが
彼ら得意の手法でありますが、{/netabare}その話についてはまた別の機会に譲ることと致します。
現状での最大懸念事項を挙げると以下のようになります。
{netabare}①例のライフルの入手経路が未だ明かされていない。
②アングリアの武器商人と思しきものが未だ出てこない。
③大聖堂とイエズス会の関係性が未だ示されていない。
「アヘン戦争」まで匂わせておいて諸悪の根源たる【英国東インド会社】を描かないとしたら
かなり残念なフィクションに終わるような気がいたします。
元「海賊」の医者にしても「海賊」を深堀りする気ないなら、{/netabare}かなり残念で中途半端な
設定であるということになるでしょう。
●スナイパーライフルの出所
どっちに転ぶかはまだわかりませんが、{netabare}【英国東インド会社】とあのライフルを
どこで手に入れたかについて描かれるか否かで、本作が真の歴史をなぞっているのか
それともただのフィクションであるのかが決まるように思います。
史実によれば坂本龍馬を背後から支援し、コマのように操っていたのは
「アングリアの武器商人」ということになります。
アヘンや【イエズス会】、そしてアングリアという国名まで出しておいて肝心の武器商人の存在を
描かないとしたらかなり期待外れということになりますが、とりあえず今は
「長崎商人」の{/netabare}背後関係に注目したいところであります。
●「マリ」ちゃんは女の子
長崎に暗躍する「唐人街」の正体とはチャイニーズマフィアのように {netabare} 見えて実は
清国のアヘン取締りを指揮する大臣「林則徐」の密命を受けて動く諜報員
であったようであります。
ということは、アヘン取り締りの諜報員の暗殺を指令する「礼拝堂」とは
アングリア側のエージェントということになり、利便事屋とは外国商人などの犬である
ということで、坂本龍馬や長州薩摩藩の話と見事繋がるわけであります。
礼拝堂には「2本の柱」がありますが、これは「2柱の神」を表しており
その真ん中には「聖母マリア」の像が置かれています。
そして司祭様は「デウス」というラテン語を使っています。
これらのものすべてキリスト教とはほぼ関係が無いものなのですが、
「ローマカトリック教会」ではなぜか重宝される小道具だったりします。
「聖母マリア」と言っても「イエス・キリスト」を生んだだけでありまして
何か奇跡を起こしたとか言うエピソードがあるわけではありません。
「ローマカトリック教会」が「聖母マリア」を神として崇めるのには
ローマ帝国の宗教的都合による曲解が背景にあり、よりまともなキリスト教徒
であるところの「プロテスタント」にしてみたら理解不能なある種のオカルト宗教にしか
見えなかったりもします。
あまりに出鱈目な「ローマカトリック教会」の理屈だと【偶像礼拝】もアヘンの密輸も
人身売買も人殺しもすべてが正当化されるという世にも奇妙な宗教観でありまして
こんな組織がキリスト教を自称しているのは無理があり過ぎるため、プロテスタンが
ぶち切れたというのが宗教戦争のいきさつだったりします。{/netabare}
●率直に気持ち悪いので下方修正…
「リコリコ」の二人の父親や「黄金郷」のヴエコ
「不滅のあなたへ」のカハクなど{netabare}同性愛ゴリゴリの例を挙げたらきりがありませんが
それにしても今回の露骨な表現は惨過ぎでありました。
同性愛の糞坊主と言えば密教の「空海」が有名でありますが、密教においてのは性的な秘儀も
修行の内ということになりますので、場合によっては無神論者の中国共産党にとっては
少なくともその弾圧衝動を正統化する口実にはなり得るのかもしれないと思う次第であります。
キリスト教を「自称する」「ローマカトリック教会」においても同性愛的な不祥事事案が
社会問題化しておりまして、身分がお高い方々による修道士に対する性的暴行事案が
それこそ数えきれないくらいに発生しており、「モーゼの十戒」はどうしたのか?と
問い詰めたいところでありますが、そもそもローマカトリック教会とは最初からキリスト教を
真面目にやる気がなかった似非宗教団体であり、「統一教会」と本質的には何も変わらない
ペテン師集団であるというのが実態であります。
イエズス会がアングリア東インド会社と結託してドラッグを捌いていたのは概ね史実で
ありますが、唐人街=チャイニーズマフィアがドラッグの商いに絡んでいたというのは
坂本龍馬が暗躍する幕末の時代のことではなく、日本が満州国建設した以降の
シナ大陸における事案でございます。
昭和の妖怪と評される元総理大臣の祖父などが絡む「満州人脈」による
ドラッグ商いの話がもしかしたら本作で再現される可能性もないとも言い切れませんが
幕末の長崎におけるチャイニーズマフィアの暗躍は{/netabare}ただのフィクション
ということになるようであります。
●突っ込みどころ
①「サンタマリア」の刺青
②「汝、殺すなかれ」の戒律違反
③「神」とは言わず「デウス」と敢えて【ラテン語】で表現する
④「両性具有」の化け物?
⑤元「海賊」の医者・・・
●隠密同心を統べる者?
謎のフィクサー{netabare} 「漁澤様」が登場しますが、作中では色々と難しい用語が飛び交い
視聴者の理解が追い付いていないような印象を受けます。
いつものラスボス級声優が示す通り「漁澤様」は奉行所の重鎮であり
諜報活動の任務を与えられた与力(与騎)という身分のようであります。
清国でアヘンが蔓延した背景には、英国東インド会社の属する商人たちから役人が賄賂を
受け取り取締りの手を緩めていたようなことがあったのかもしれません。
日本ではアヘンの被害はそれほど深刻ではなかったようですが、証人とつるむ役人が
いるとしたらこれに対処するのが与騎という立場にある者の使命でありますから
利便事屋にその処理を押し付けたということなのでありましょう。
そろそろアヘンの密輸でぼろ儲けした某会社が登場する頃合でしょうか?
●「両性具有」の美少年
彼が身に着けている「かんざし」には【✡】が3つ左右に付いています。
【六芒星】は【6】でありますから「3×6」=【18】=【666】
「18×2」=36
【666】や「36」(「369」)を「ミロク」と表現したりしますが
「ミロク」と言えば【弥勒菩薩】であります。
【弥勒菩薩】とは【サンタマリア】と同じ存在であると個人的には考えていますが
【サンタマリア】なら【女神】でありますから【8】(=8芒星)を表示すべきところを
【666】にしたのは、弥勒菩薩との {/netabare}関係性を暗示する意図が
あったからであると推測いたします。
一見して「必殺コロ助人」のようにも思えますが、あの虚淵氏が一枚噛んでいる作品だとすると
某作品のオマージュではなく別のところに意図があるように思います。
このようにある種の「フェイク」をかましてくるのが某巨匠の食えないところでありますが
やはり作風はシリアスで暗め、そして結末もあれ、な感じでございます。
「コロ助シーン」などの鮮血も生々しく、この辺も人を選ぶ作風であるといえますが
今期の中では、かなり完成度が高いものになるような気がいたします。
いきなり初回から{netabare}【阿片の密売】案件をしかもそれに薩摩藩が噛んでいたとか言うのは
むしろ史実の暴露でしかなく、しかも【サンタマリア】の刺青とか、【イエズス会】であります・・・
【英国東インド会社】による【阿片の密売】で莫大な富を得た勢力の側についていたのは
【サンタマリア】が示す某組織でありますが、そんな話題をいかに暗示的でも初回から
物故んでくる{/netabare}この巨匠は、ある意味厄介な性格の持ち主と言えるのかもしれません・・・
「謎の商人」の「背中」、つまり{netabare}「背後」には【サンタマリア】の刻印が示す「闇の組織」が
いたという暗示でありまして、例えば「坂本龍馬」という名の工作員が用済みになった後
綺麗さっぱりコロ助されたのも、背後に大いなる {/netabare}存在がいたということを
示唆しているものと推測いたします。
実は「利便事屋」とは「仕事人」ではなく{netabare}「海援隊」{/netabare}を暗示しているのであります。
すべてが繋がる「裏歴史」の暴露でございます。
Bハウス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
fuzzy さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
*** さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
虚淵氏がイケメンアニメを作った件。
あるいは海外向けジャパネスク英雄譚か。
物語・ああかわいそうかわいそう
作画・いつもの悪趣味
声優・イケボでいいのでは
音楽・劇伴がアメージング、EDもグレイト
キャラ・少なめ
OP・仕事人なのに軽めなのは若者向けってことか
ED・上手くなりましたねこのひと
01
PSYCHO-PASS同様に長身の高い面長キャラで硬派()を演出しながら美少女(ロリ)を投入して取っ付きやすさも担保しつつ普段使いしないようなハッタリ効かせたスカした台詞回しでイキリまくるキャラと共にああ無情…やはり人間は愚か…と3点リーダーに酔いしれるいつもの虚淵芸。誰かのやらかしでしか展開しない話運びもお家芸というかもはや様式美。作家ではなくライターだからしょうがないけどそもそもパクリ芸しか出来ないので引き出しが枯渇したか、もしくは「虚淵らしさ」を期待される仕事しか来ないのか。ビジネスマンとしては有能なんだから自分で企画立ち上げたらいいのに。本人はもうこんなの飽きてるでしょ。正直こんなんならニーアを虚淵さんにやって欲しかった。この組み合わせなら絶対面白くなってたはず。
ロリキャラ出した時点でトンデモ時代劇なんだからお前ら野暮は言うなよって牽制で時代考証ガーは封殺。ツッコんだら負け。素直にイケメンの掛け合いを楽しみましょう。でも字幕ないとツラい人も多そう。時代劇に馴染みのない若い子なら専門用語バリバリSFみたいに「難解な作品である」ってなりそうだけどまあそれを狙ってんだよね。雰囲気出ないからね。
裏家業の仕事人なのであまりガハハと高笑いしながらバッサバッサと颯爽と斬りまくるわけにはいかない。殺陣の描写は悪くないが時代劇としてのチャンバラの楽しさはない。剣戟アクションのカッコ良さを楽しむ作風ではないのは暗殺部隊だからまあそうだよね。仕事人セオリーの絞殺もアニメでは地味。悪趣味さの演出としては機能するので剣や魔法に飽きたのならこれがいいと思う人もいるでしょう。斬殺や爆殺では死にゆくキャラの長回しは出来ないので新鮮味を感じる若い方にはいいのかも。当然あとでヘイト値バリバリなボスキャラが出てくるだろうから、イキリ名言バトルの末に苦しませてじっくりなぶり殺すカタルシスを長尺で楽しめるというアニメの新境地を開くという意味ではやはり虚淵氏は移植の天才だなあと思わされる。ダジャレのセンスはないが。
劇伴だけがぶっちぎりで飛び抜けてアメージング。これはもう実質ARIA。
nyamu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
幕末の長崎で必殺仕事人。
こんなのいなかったはずだけど違和感なくみせてくれるのが良い。
主人公側のキャラデザは少し現代風なものの、便利屋さんは蒔絵師だし主人公側以外の登場人物はしっかり江戸時代の人っぽい。
作風は硬派で物語重視で見ていけそう。もう少しアニメならではの魅せ方が欲しいところだが時代設定的に難しいか。でもしっかり作られているので今後に期待できそうな感じはする。
それにしても、虚淵作品の主人公って大変だ。2話からやって行けるのかなという終わり方で1話から絶望してしまった(自分が)。
3話まで視聴。
アニメならではの魅せ方は2話でしっかりやってくれて満足しました。
1話で既に復讐は果たしていたのになぜ作品タイトルがリベンジャーなのか。それも2話で明かしてくれたのだけど、ああいう台詞回し好きです。
3話では背景美術が光ってました。長崎の異国混じりの風景も良かったし、なんと言っても夜をしっかり暗く描くのは良いですね。
全体的に大人の男同士の全てを語らない抑え目な会話が良く、これから先の展開も読めないので楽しみに見ていきたい。
緊張感のある本編後に、しっとりと落ち着いた坂本真綾さんの歌うEDがあるのが何となく救い。
羽宮 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
キャラデザは腐向けに見えるがそんなことはない。時代劇成分が強く、寧ろ女性には難しい内容かもしれない。
タイトル名は長崎卍利便事屋~ずっていうクッソくだらないダジャレ感覚で付けたのね……と思っていると虚淵玄の文字。
オリジナルアニメだが、救いがなくて後味の悪いアニメ版の『必○仕事人』と思っていれば相違ない。
所作や殺陣は"刀"を取り扱う近年のアニメ作品のなかでは結構しっかりしている部類。
個人的に2013年を最後に虚淵玄の新作には失望しているが、まぁハッピーエンドに期待さえしなければ観られる範囲ではありそう。
とはいえアカメが斬る等とは違い寄せすぎているためオリジナリティが弱い。別に面白くはない。
1クール付き合うかまでは未定。念のため3話コース。
にしてもかいりきベアは同じ曲しか作れないのなぁ。ボカロ界隈ごと馬鹿にされるような出来なら初めから降りてくれればいいのに。いち界隈人として恥ずかしい。
となると坂本真綾で予算が消し飛んだ説。真綾の無駄遣いにならないといいね。
3話視聴。
特にこれといって面白くならず。3話切り。
かりんとう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
個人的に期待してるアニメです。
脚本が虚淵玄さんであるので、ストーリーはしっかりしてるんじゃないかなと思い、個人的に期待してるアニメです。
舞台は長崎。世界観は江戸時代のようだけど不思議な建物が建っていたり少し歴史が変わっているようです。
なんというか‥必殺仕事人って感じがしましたw
2話はもはや笑ってしまいましたwブッ飛んでてw
弓矢もヤバかったけどやっぱり金箔で殺すのダサいww
けど金箔で殺すの待ってる自分がいましたwww
いや、とにかく続けて観ていこうと思います!ww
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
なぜ今「必殺仕事人」なのか?という問いかけが1話でした。これは多分ミスリードでしょうね。このままダラダラ「怨み屋本舗」「外道の歌」を続けるとは思えませんし、2話は設定の説明でショートエピソードかあるかもしれませんが、3話でどうなるかでしょう。
登場人物の感じからは腐女子向け臭が無くはないですが、1話のラストのシリアスさからいってもある程度ストーリーは組み立ててくる気がします。
時代考証はなんちゃって幕末だと思った方が良さそうです…というかほぼ無視している感じなので、幕末風異世界ものだと思った方が良さそうです。
と言う事は、脚本の練り込み不足のやりたいことだけ雑に見せるだけで終わってしまう気もします。1話のサブタイトルが「Once Upon a Time in Nagasaki」ですからねえ…うーん、残念臭がただよってきます。凡庸?
このテンプレっぽい作品だという予感を覆す「奇想」があるかどうかですね。ストーリーに驚きが無ければ、そこそこの水準の話で終わるかなあという感じです。
ちょっとハードボイルド風味の腐女子向けなのか、驚きのドラマがあるのか。3話までチェックですね。期待しないでおきます。是非良いほうに裏切ってほしいかな。
大重 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観たい
アニメスタッフで何を重視するかは人それぞれかと思います。
声優、という人も多いですし監督という人も多いでしょう。
作画、脚本という人ももちろん居るでしょう。
まあ何かというと、虚淵玄脚本は私にとって高ポイントの条件の一つだったりします。
大抵ハズレは無いという感じですね。
今回でも復讐譚を描きつつしっかりキャラを立て、魅力的にしている。
世の脚本家の多くがこれをできずに、何かストーリーを描いていてもだからどうした、という印象しか無くなってしまう。
というわけで虚淵玄は何を書かせても一定以上面白くて凄いなぁ、といつも思っています。
というわけで、まあ私はもうちょっと難破な萌え萌えした内容の方が見たいのですが、虚淵玄脚本ならこれも見てみるかな、という風に思えてしまいます。
もちろん作画その他も良質です。
優先順には高めに置いておきます。
オムロー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
アニメ版、必殺仕事人!!
まさに、必殺仕事人。
時代もので、作画も良く、1話完結で、なかなか楽しかった。
主人公の悲哀も感じられ、これからの展開に期待。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
まんま必殺仕事人。令和にうる星やつらのギャグを見せられてるような顔になりましたわ。
奇をてらった殺害方法は持ってきたが、中村主水の婿殿生活からのギャップとかコメディな面はなし。
ウロブッチャー何してんねん案件だけど、企画が松竹+ニトロプラスってことで、老害側がおゼゼ沢山出したりしたんやろね、知らんけど。
便事屋=REVENGERって、大したセンスでごじゃりますなー
tiki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
a さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えふ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あーーー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
めるぴん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
takeo777 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
けろっぴ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
± さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Carla Hime さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
yequbeimin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
clovis さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
REVENGERのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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むかしむかし、私たちとは異なる歴史を辿った長崎で……。 信じていたものに裏切られ、卑劣な罠にかかり、許婚の父を手にかけてしまった雷蔵。 許されない罪を背負い、自らも絶体絶命の危機に陥ったところを、 町の何でも屋「利便事屋」に救われる。 実は、彼らの正体は力なき人たちの復讐を代行する殺し屋、「REVENGER」だった。 秘めたる信仰に生きる、優雅な蒔絵師・幽烟。 町の人たちに慕われる、元海賊の町医者・徹破。 無邪気さと残酷さを併せ持つ、両性具有の少年・鳰。 酒と博打を愛する、その日暮らしの博打打ち・惣二。 半ば拾われる形で、雷蔵は一癖も二癖もある殺し屋たちの仲間になることに。 生まれも育ちも主義も主張もバラバラな5人の間に、命がけの仕事を通じて奇妙な友情が生まれていく。 やがて、長崎で起きた事件の真相を追う中で、彼らは大きな陰謀に巻き込まれていく——。 (TVアニメ動画『REVENGER』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
“怪異”と呼ばれるものたちは、この世に確かに、当たり前に存在している。 “怪異”たちの“知恵の神”である少女・岩永琴子のもとには、今日も“怪異”にまつわる悩みごとが持ち込まれていた。そんな琴子の隣に立つのは、一目惚れした相手であり、“怪異”にさえ恐れられる男・桜川九郎。 これは、普通では...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
『週刊少年チャンピオン』にて大人気連載中! かわいくアツい、柔道ガールズ・ダイアリーがTVアニメ化! 柔道はもう卒業(おしまい)! 高校では彼氏作って甘酸っぱい三年間を送るんだ。 日焼けすると道着が擦れて痛いし、寝技で髪の毛抜けまくるし、寒稽古つらいし、鼻血は出るし、骨折するし失神...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
「後輩の女子に泣かされた……!!」 ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、 スーパー“ドS”な後輩に目をつけられた! 先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は── 『長瀞さん』! 憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。 あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
今までの人生、ずっと平々凡々と生きてきた。 運動も、勉強も、そこそこ。決して一番になれない普通の人間……それが、斎藤さん。 職業“便利屋”の斎藤さんは、ある日、異世界に転生する。 そこで出会ったのは、強く美しいツンデレ戦士。ラエルザ。 呪文を忘れる最強魔法使い。で、エロじじいの モー...
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放送時期:2023年冬アニメ
東京・お台場にある高校、虹ヶ咲学園を舞台に、スクールアイドル同好会13人の日常を描くショートアニメ! ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のスピンオフコミック 「にじよん(漫画:ミヤコヒト)」がアニメになって動き出す! ニジカクメンバー13人のキュートな日常をゆるっとあ...