完熟でこぽん さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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GOSICK[ゴシック]の感想・評価はどうでしたか?
完熟でこぽん さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いしゆう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ボルタ― さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
mania2015 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少女版シャーロックとまでは言いませんが、面白かったです!謎多き少女ヒロインですが、主人公とのやりとりは悪くないです。ただ、もっと早い段階で生い立ちが知りたかったです。重い時代の話ですがそんな事をあまり思わせないように作られていると思います。飽きないで観ることが出来ます!オススメ出来ます。
ゆうま( ̄▽ ̄) さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本当にいい話で最後も綺麗な終わり方でとても感動しました!!
よしぺ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
♦︎全24話
❗️20話〜24話が見所 ❗️
♦︎物語の内容
1924年の話…物語は、ソヴュールに日本人の久城が留学し、凄い知識を持つ少女(ヴィクトリカ)に出会い、そこで起こる様々な事件を解決していくという物語。
20〜24話は、この二人が………。
♦︎感想
久城…小学生みたいだったw
最初の方は、まぁ見れなくもないが「凄くおもしろいっ!」ってわけでもなく、なんとなく見てたような感じだった。
後半から、内容が複雑になっていきどんどんはまっていってしまったwww
最終回は、感動します。個人的にこういう系の感動は、好きだけど戦争っていうのが…少し苦手だったかな?
オススメ度/満足度
★★★☆☆…3.2★★★☆☆…3.4
後半からが本番!
評価B…65点
Takaさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソヴュール王国の学校に留学に来た久城 一弥と
灰色狼ヴィクトリカの謎解きモノ
謎解きモノというよりは、ヴィクトリカの生い立ちと、
そこに蠢く陰謀や欲望といった所に一弥とヴィクトリカが
立ち向かっていく感じの方がつよかったかな。
タイムミラクル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
後半とても引き込まれます
おもしろいです
織田信長 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
asdfqwerty さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
そんなにストーリー性に優れているわけでも無いけど、後半の超展開で、2クール飽きさせない。完成度も高く、小綺麗にまとまっているイメージ。主人公とヒロインが出会ってから仲良くなって行く過程を、ゆっくり丁寧に描いているから、最後の結論にも納得出来る。ただ、たまに、白人女性至上主義的なセリフが当たり前に出てくるのが、かなり気になった。
[€*=*€] さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
悠木さんのヴィクトリカはとても可愛かった。
第二次大戦前のヨーロッパが舞台。当時の欧州の町並みや風俗の雰囲気を感じる事ができます。平たくいうと推理サスペンスもので様々な事件や特殊な能力を持つ彼女にまつわる謎なんかをパートナーの日本男児久城と共に解決していきお互いの存在が大きい事に気づいていく作品です。二人のやりとりが全編通じて微笑ましい(小学生レベルともいう)。
私のツボ:アブリル
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょっと最近またDVDを借りて見ているので念入りに評価?とはただただ遠い。適当に書きなぐりしてみます
まず始めに私は探偵事務所の所長を以前・・・・
まぁいいや。推理モノが結構好きなんです。名前で察してあげてください。
高評価です。
推理モノなので比較でもしてみましょう。
氷菓のほうたろう君が推理するときの巻き戻しマジックみたいな思考回路を一瞬で出来てしまう天才萌えっ子探偵ヴィクトリカが凄い。
推理でいう日常が氷菓。
こちらは本格派(ワールドワイド)なんですが、高校生的現実友情的要素は氷菓ですね。こちらは ちょっぴり子供向けな恋愛って感じ?でもゴシックの友情要素もちゃんとあるし、どちらもいい友情ですね。異国の地だし、ちょっとこの辺は比較するべきところじゃないよね。
まず推理モノ見るなら 京アニ好きなら氷菓、悠木ちゃん好きならゴシックだね。やはり初主演となった「紅」から幼女役の声はドハマリですね。wikiにも幼女の声役が多いとか書いてあるんだろうな・・・・
ただ何で探偵ってめんどくさいが口癖なんだろうかな。
気になりますっ。は逆に男の子が言う感じですね。
見ごたえあるし。歴史も微妙にリンクしてある感じ。原作者はかなり膨大なプロットや設定を考えながら構築したんでしょうね。
私も結構日々推理モノを考えてるんですけど、つなぎ方が纏まらず一つの短編小説も出来ません。
いつか推理小説を書いて世の中に出してやるんだからねっ!!
推理モノランキングも考えておきます。
duRnd89415 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
とってなむ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
karinchaco さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
totehi さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放映当時に見ていたので数年前の記憶になるが書きます
感想
戦前の日本から欧州のとある学園に留学した主人公。向こうの人たちもアジア人など珍しく扱いもひどい。だけども頑張る主人公が図書館でヴィクトリカと出会い色々と問題を解決していく。
なかなかに面白かった。ただ激動の時代の波が押し寄せてくる。最終話はとてもよかった。あの虚無感はすさまじかったのを覚えている。
セレナーデ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
安心して観れるミステリー。なわけだけど、ミステリー作品において「安心」は、「退屈」とも言い換えられるわけでして。そこのところこの作品は、それはそれは安らかな心地にさせてくれました。まったくもって余計な配慮、ですね。トリックとかすぐ察しがついちゃうし。
さて、この作品が不幸なのは、ミステリーというジャンルやゴシック調の世界観、ヒロインの属性などの点から、どうしても『ダンダリアンの書架』と比べたくなる…というより「ヴィクトリカとダリアンどちらが魅力的か」を比べたくなってしまうことではないかと。
なかんずく問題なのは、恣意的主観的な判断ですが、ヴィクトリカさんが見事に惨敗してしまってること。もうダリアンさんの圧勝です。
ヴィクトリカさん惨敗の決め手はただひとつ。
「やはり沢城嬢の壁は高かった」
これに尽きるというほかなく。
ヴィクトリカさんの中の人である悠木さんもガンバって役を作ってくれてはいるんですが、テンプレ属性キャラであるはずのダリアンさんが唯一無二と思えるほど魅力的なキャラに仕上がってしまう、嬢の演技の魔力のまあすごいことすごいこと。
それこそトリックでもあるんかというこの反則的なまでの化学反応の前には、いくら悠木碧のお声を手に入れたヴィクトリカさんといえど、軽く手首をひねられて終わりって感じでしたね。同じ土俵に上がってしまったが最後、というヤツです。
相対的な見方をしなければ、そこそこ楽しいキャラとは思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無空、。・ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白そうだと思い一気見しました。 ですが中盤辺りが見続けるのが辛く感じました。後半また面白くなっていきました。そんな作品でした。
hikonoir さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スカイオーダー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
沢山アニメを観ているとマンネリ化してしまいがちで、リアルタイムでもない限り継続しにくい場合が多いですが、このアニメは先が気になる探偵ものであり、3話まで視聴したところ最初は魅力の感じなかったヒロインでもだんだんと可愛い一面を観ることができ、久しぶりにリアルタイムでなくても継続できそうな雰囲気のアニメを見つけた。
ところがどっこい10話まで観ると、癖のあるヒロインの性格と声が時折見せる可愛さを上まってしまったり、周りが主人公に対してぞんざいに扱うことに精神的なダメージとストレスと激しい怒りがこみ上げ、また断念しかねない状況にあり。探偵要素も最初こそは面白いと思うも、別の某探偵アニメなどと比べると、つまらなく思った。
こうもり さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほんとそれです。
話はイマイチです。が、会話のやりとりは割と好きです。
ヴィクトリカをあの口調に仕立てたのは良いと思います。
終わり方も良かったです。
ミステリーアニメと思って見始めると少しコケちゃうかもしれないのでご注意を
Winmerge さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:----
ぴあう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kiss-shot さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フジポン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かみあにめ
ディテクティブストーリーだけではなく
戦争と絡めた内容がある作品
また通してみてみると
昔の伏線などいろいろあり
ひとつのまとまりの作品になってる
2クールものでこんなにまとまりのある作品はないだろう
また日常パートが少しあり
ほほえましく
二人の絆、関係をよりいっそう視聴者に
伝えようとしていた
製作側のきもちもかなりわかる
またこのパートがよりいっそう
最後のシーンの印象を強く感じさせてくれました
視聴者にも推理をさせるかのような構成
カオスを再構成するまでに
自分で再構成することもでき
自分の推理があってるか答え合わせできる面もすきだったし
意外なトリックなどもあり
視聴者をたのしませる要素も多々あった
最初は感情がなかったビクトリカ
だから人形みたい
だが九条と出合い人間としての感情や
自分で自分の成長がわかるとこが素敵だった
かごの鳥は一人立ちできたんだ!
二人は永遠に一緒
春来る死神と図書館の妖精
ワトソンとシャーロック
子供を大人にできたのは
うさぎさんが敵やビクトリカに全力でぶつかった結果だ!
鈍物語 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は既読だったが世界観がよく分からなかったこともあったのでアニメにして良かったと思います
ただ久城役の江口は・・・
世界観ぶち壊しだった
『ヴィクトリカ』の連呼にイライラしっぱなしで
個人的には妖狐×僕SSの渡狸が好印象だっただけに残念です
ただ、単にお人好しすぎるキャラが嫌いってのもありますが
ヴィクトリカが久城や警部以外と馴れ合うのはあまり観たくなかったかな
ヴィクトリカの周りのキャラがウザすぎて正直、イマイチ
恋のライバル的な女子も性格悪いし、担任も鬱陶しいキャラで
総評としては、推理物としては視聴者に解かせる気はさらさら無い感じでイマイチだしキャラものとしてもヴィクトリカ以外が・・・
2クールあったので2期は要らないかな
☆エトペン☆ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1920年代のヨーロッパが舞台。
フランスとイタリアの間にある
ヨーロッパにある架空の王国、
ソヴュール王国に留学生としてやってきた
日本人である主人公の久城一弥(くじょうかずや)。
彼の容姿がソヴュール王国で伝えられる
怪談の「黒い死神」に似ていることから
そのあだ名が与えられ、実際に某ミステリーアニメ、
見た目は子供、頭脳は大人なアニメのように
毎回難事件に巻き込まれる。
しかしこれまた見た目は子供、
頭脳は大人の少女、安楽椅子探偵の
ヴィクトリカが解決していく話。
ストーリーの方は申し分なく
事件の行方も恋の行方も気になる。
ちゃんと集中していないと解けない話もあれば
簡単な証拠を見せて容易に想像がつく話にも
最後には衝撃の事実が隠されていたりと
まったく退屈しない作品。
最後まで目が離せなかった。
ミステリーに目がない自分が
またミステリーの虜になった。
他のミステリーアニメといえば
「氷菓」、「ひぐらし」、「神様のメモ帳」
などを視聴してきたが
ミステリーだけで言えばこの作品が
一番好きです。
なんとなくステレオタイプで
ゴスロリに嫌悪があったのだが
ヴィクトリカが思いのほか可愛く、
現在は間違いなく好きな女性アニメキャラ
#1に居座っている。
「俺妹」の黒猫もそうだが
自分はゴスロリ属性に萌えを感じるらしい。
今度ローゼンメイデンでも見てみるか・・・。
しかし残念ながらキャラの評価は芳しくない。
なぜなら他のキャラに魅力を感じなかったから。
ヴィクトリカの反動もあるかもしれないが
主人公は案外ヘタレだし(徐々に成長するが)
警部はまあまあだが先生がうざい。
{netabare}人のケーキを誰もいないから食べるとか
絶対許せん。久城の愛情を返せw{/netabare}
悠木碧さんは「魔法少女まどか★マギカ」の
まどかのイメージが強く、
あまりまどかが好きではないので
悠木碧さんにはいいイメージがなかったのだが
この作品のおかげで好きになれました!
OPと前半のEDが好き。
OPの歌詞がストーリーにマッチしていて
曲調も歌詞もすんなり入ってくる。
前半のEDもどこか懐かしい。
最後に。
{netabare}
最近「俺ガイル」を再視聴したのだが
久城とヴィクトリカの中の人が
兄妹だったことに気づいた(笑)
{/netabare}
デカコアラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、ヴィクトリカ(ツンデレヒロイン)。ストーリーの核心、本質であるわけですが、その表情、仕草・・・愛すべきものでした。
それから、個々の事件と全体のストーリーとの関連付けが非常に上手で、見ごたえ十分。
建物や背景がとてもキレイに描かれており、世界観が良く伝わってきます。
笑えるポイント、泣けるポイントもちゃんとあって、とても楽しめる作品でした。
GOSICK[ゴシック]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
GOSICK[ゴシック]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言語化〉してしまうのだ…という。西欧の小国・ソヴュールに留学した少年・久城一弥。彼はふとしたことから知り合った少女・ヴィクトリカとともに、郊外に住む占い師殺人の謎に挑む。しかし、それはある大きな謎の欠片でしかなかった。囚われの姫と、彼女を護る死に神が、幽霊の現われる呪われた船の謎に挑む。白と黒の物語の幕が今、開きます。(TVアニメ動画『GOSICK[ゴシック]』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、江口拓也、下屋則子、木内秀信、鹿野優以、沢城みゆき、大川透、根谷美智子
原作:桜庭一樹(角川文庫刊)、キャラクター原案:武田日向、 監督:難波日登志、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:川元利浩/富岡隆司、総作画監督:富岡隆司、デザインワークス:竹内志保、美術監督:近藤由美子、色彩設計:岩沢れい子、ビジュアルコーディネーター:京田知己、撮影監督:古本真由子、編集:定松剛、音響監督:原口昇、音響効果:倉橋静男、音楽:中川幸太郎、音楽制作:日本コロムビア
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