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「メガゾーン23(OVA)」

総合得点
65.8
感想・評価
56
棚に入れた
229
ランキング
3079
★★★★☆ 3.6 (56)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.4
音楽
3.8
キャラ
3.6

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メガゾーン23の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝18

盗んだバイクで走り出し~♪
という、どっかで聞いた事のあるような歌の歌詞そのものの内容で始まるアニメです(おいっ)

通常の世界だと思っていた場所が、実は巨大な宇宙船だっという話なんですが、最初は盗んだロボットに変形可能なバイクを巡っての争奪戦かと思いきや、結局は何の影響も受けずに物語は進んでいくんですね。
で、主人公もその事に怒りつつ、結局はヒロインと×××する方がメインになってしまうという(えっ?やめろって、何を言うんだ。そもそもこのOVAがバカ売れしたのは、それが最大の理由・・・うわーっ)
まあ、それは置いといて(汗)元々モスピーダの続編として企画されたものの、モスピーダが打ち切りになったせいで、ダメになるところをOVAとして発売したら結構売れたんですよね。

観てみるとマクロスもどきにも見えますが、マクロスの劇場版(愛おぼえていますか)の作業が終わったばかりで、疲れ果てていたスタッフに無理矢理仕事を入れたので、似てるのは当たり前なんですね。
(まあ、そのせいで正月も仕事仕事で大変だったそうです・・・)
しかし、分からないのは、何故主役の声を「ワクワクさん」こと久保田雅人がやられたのかという事です。
他の声優は川村万梨阿、 塩沢兼人、冨永みーな、三ツ矢雄二、曽我部和行など実力のある方が出てるのに、何故なんだろう(不思議だ)

おまけ
ついにデザルグと戦闘を開始したB.Dら将校達
B.D
「戦況を聞こう」
部下
「我が軍と敵の技術力には50年の開きがあります。」
B.D
「なにっ?我々は公衆電話なのに、相手は携帯、しかもスマホだと(怒)」

・・・いや、そんなセリフは無かったんですけど、そのくらい技術に差があるという事で(こらーっ)

投稿 : 2023/01/18
閲覧 : 101
サンキュー:

4

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

80年OVA火付け役

「シドニアの騎士」を観たときに頭をよぎったアニメと言えば本作であり、ピクサーの「WALL-E」を観たときも思い出したのも本作である。

地球人類が死滅して、生き残りを乗せた巨大宇宙船や巨大コンピューターで管理しているなど。。類似点を挙げればキリがないが、主人公のバイクもといパワードスーツことガーランドのデザインがいい。ちょっと80年代を感じてしまうし作画も安定していないが、非常にセンセーショナルな作品だと思う。

あと、OVAなので一応濡れ場がある。

80年代バブル期にOVAという新たなアニメ制作が本格的に導入された記念碑的作品。

投稿 : 2021/05/18
閲覧 : 337
サンキュー:

4

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

設定は好き、だけど・・・・

第1作目、1&2の感想。


矢作省吾は何も気にすることなく気ままに人生を謳歌していた、ある日、友達に呼び出されモンスターバイクを見せられる、省吾は乗ろうとするがそこに銃を持った男たちが現れる、バイクで逃げようとした省吾だったが友達は敵に撃たれ死んでしまう、何とか逃げ延びた省吾は友達のかたき討ちをしようとする。


一応3部構成となっているが、話が繋がっているのは1&2だけで、3は1&2から数百年たった未来の話、だから登場人物もほとんど違う、三部共通の人物は{netabare}省吾{/netabare}とイヴだけ。

1&2は話が繋がっているにも関わらず、作画やキャラビジュアルは大幅に変更されている、1の省吾は黒髪だったにも関わらず2だと茶色ががっていて髪型も変わっている、メインヒロインの唯も緑髪から普通の茶髪へ、BDも髪色髪型体型メガネ全てが変わっている、しかもメインのキャラデザだけでなく全体的なビジュアル、背景、機械なども細かくなっている。
綺麗になったって言えば聞こえはいいけど、続編で尚且つキャラも共通なのにこんな変更があったら誰が誰だがわからない、まあ主人公以外は声で判断できるから良いとしても、もしこれで声優も大幅変更にされてたらもう別のアニメになってたよ・・・・・・


声優面ではあまり変更はなかったが唯一、主人公が変更になっている、1で主人公を務めたのはあのNHKでワクワクさんだった久保田雅人さん、声優やってたなんて初めて知った、ただ声質はプロとは思えなかったからたぶん俳優かなんかやってたんだろうな、2ではそれが矢尾さんに変更になってしまう、おそらく1でウケて2作るってなった時に、ちゃんとした声優に変えたんだろうな。


設定自体は嫌いじゃないし、この時代のova作画も見慣れてるからいいんだけど・・・・・う~ん腑に落ちないなぁ、主人公省吾の敵としてBDがいて、人類の敵としてデザルグがいるけど、BDについては最後飛び立ってどっか行っちゃうし、デザルグにいたってはその姿も見せないまま、月にやられたし、結局人類の選択としてグッドエンディングなのか、ADAMに拒否されて殺されそうになって逃げたバッドエンディングなのか分からん、キャラたちの顔見てる限り、「ここが地球か~(嬉)」みたいな表情だったけど、ADAMはメガゾーン単体を破壊しようとしたんじゃなくて人類を認めなかっただけだよな?ってことは敵まだ倒せてないじゃん、数百年後の3があるからいいけど、結局システムに負けてんのに、そこら辺を詳しく描かないのがホント腹立つ、これに限ったことじゃないけどもうちょい詳しい説明をして欲しかった。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 254
サンキュー:

0

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

時代の流れを感じてしまった

本作OVA発売当時は子供だったので、今のように簡単に観られない状況でしたが、友人がビデオ(たぶん劇場版)を買ってもらったので、友人宅で鑑賞会をしたことがあります。
ただし、随分前のことなのでストーリーなど全く覚えておらず、機会があればもう一度観たいと思っていたところ、近所のゲオでDVDレンタルされていました。(いつからレンタル始まっていたのだろう?)

思わずⅠからⅢまで借りてきて観た訳ですが流石に古いですね。
キャラデザやセリフ、音楽など、まさに昭和。懐かしさを感じます。
マクロスのスタッフが参加していることもあり、所々にマクロスっぽい感じも出ていました。
バーチャルアイドルがいたり、80年代の東京が舞台かと思いきや、実は巨大宇宙船の中だったりとか、世界観の設定は面白いです。
それと美樹本さんデザインの女性は可愛らしくて良いですね。

声優さんは有名な方が結構参加されていますが、省吾役の役者さんは話し方が少し棒というか残念な感じで、キャスティングに疑問を感じました。
ストーリーも私の理解が足りないだけかもしれませんが、軍側と省吾の行動に「何でそうなるの?」と思う点がいくつかありました。
最初の軍側の対応が拙く、省吾に不信感を与えてしまったのが原因とは思いますが、メガゾーン23に危機が迫っていることを知らされたのに、省吾は何をやっているの?そもそも軍のバイク「ガーランド」を盗んだ省吾達の方が悪いよねって思うんです。個人的には無用な争いをしているようにしか思えませんでしたし、全般的にストーリー展開が荒いように感じました。尺が足りなかったのでしょうか。
初めて観る方は1985年の作品であることを意識して観ないと、ガッカリするかも知れません。

投稿 : 2018/05/15
閲覧 : 271
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネオSFスーパー英雄(?)列伝41

盗んだバイクで走り出し~♪という、どっかで聞いた事のあるような歌の歌詞そのものの内容で始まるアニメです(おいっ)
通常の世界だと思っていた場所が、実は巨大な宇宙船だっという話なんですが、最初は盗んだロボットに変形可能なバイクを巡っての争奪戦かと思いきや、結局は何の影響も受けずに物語は進んでいくんですね。
で、主人公もその事に怒りつつ、結局はヒロインと×××する方がメインになってしまうという(えっ?やめろって、何を言うんだ。そもそもこのOVAがバカ売れしたのは、それが最大の理由・・・うわーっ)
まあ、それは置いといて(汗)元々モスピーダの続編として企画されたものの、モスピーダが打ち切りになったせいで、ダメになるところをOVAとして発売したら結構売れたんですよね。
観てみるとマクロスもどきにも見えますが、マクロスの劇場版(愛おぼえていますか)の作業が終わったばかりで、疲れ果てていたスタッフに無理矢理仕事を入れたので、似てるのは当たり前なんですね。
(まあ、そのせいで正月も仕事仕事で大変だったそうです)
しかし、分からないのは、何故主役の声を「ワクワクさん」こと久保田雅人がやられたのかという事です。
他の声優は川村万梨阿、 塩沢兼人、冨永みーな、三ツ矢雄二、曽我部和行など実力のある方が出てるのに、何故なんだろう(不思議だ)

ついにデザルグと戦闘を開始したB.Dら将校達
B.D
「戦況を聞こう」
部下
「我が軍と敵の技術力には50年の開きがあります。」
B.D
「なにっ?我々は公衆電話なのに、相手は携帯、しかもスマホだと(怒)」

・・・いや、そんなセリフは無かったんですけど、そのくらい技術に差があるという事で(おいおい)

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 271
サンキュー:

9

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:石黒昇

 監督:石黒昇
 脚本:星山博之
 キャラクタデザイン:平野俊弘
 ゲストデザイン:美樹本晴彦
 制作:あいどる、ビクター音楽産業
 話数;全1話

 主題歌:「背中ごしにセンチメンタル」
     by 宮里久美

 挿入歌1:「風のララバイ」
     by 宮里久美

 挿入歌2:「TOMORROW BLUES」
     by 宮里久美

 挿入歌3:「淋しくて眠れない」
     by タケウチユカ
{/netabare}
■感想
 VHSを視聴。少年が暴れる話。

 物語について簡単に説明しておくと、ある組織が人類にとっての重大な事実を隠しつつ、密かにある作戦を遂行している。その作戦の最終段階における重要な兵器を、少年は友人から入手する。それを切っ掛けに少年の身辺で血生臭い事件が起こり始める。

 そんな中、様々な方面から俄かに信じ難いこの世の理についての情報や、作中でアイドルとして描かれているEVEからのコンタクトが舞い込んでくるが、情報を整理することが出来ず行き場のない怒りでモヤモヤしてしまう少年。その挙句・・・

 この物語には続編があり、一つの作品としては中途半端な終わり方をしている。友人が最終的に命を賭けることになった兵器を手に入れた少年は、悪戯に見せびらかした事以外は、本能の趣くままにただ暴れまわっていただけだからだ。

 この作品の評価について、現時点ではこれ以上しない。続編ありきの作品なので、その時点で評価するのが正しいと思うからだ。この作品には続編に対する期待が要求されると思うのだが、それに関しては問題ないと思う。謎が謎のままで全然スッキリしないからだ。

 制作当時、私はアニメトピアという番組をAMラジオで聴いていた。やたらとCMや制作進行について情報が流れていたが、どうも「マクロス」のスタッフが再集結、というのが話題だったらしい。マクロスのTV版を視聴していなかった私には何のことだか判らず、ただ「凄い作品なのかな?」と感じただけだった。

 そんな私でもわかるのはキャラクタデザインだけだったが、あの美樹本晴彦のキャラなのでインパクトとしては十分だった。今になってエンドロールを見ると、キャストに於いてもスタッフに於いても、私でも知っているような方々が名を連ねていた。

 私の知る限りの名前で申し訳ないが、キャストでは、ヒロインに川村万梨阿、その友人に冨永みーな、悪役(?)に塩沢兼人、それ以外でも三ツ矢雄二、山寺宏一、飛田展男、そして大物役に小林清志と中々に懐かしく豪華だ。スタッフには、絵コンテに梅津泰臣、原画に庵野秀明、よしもときんじ、梅津泰臣、作画監督に美樹本晴彦(キャラデザだから当然?)、此方も未だに活動著しい面々が揃っている。

 主人公の少年が不良(たけのこ族?)だったり80年代臭が強めだが、キャストやスタッフに懐かしさを覚える方にならお勧めしたい気もする。だが、OVAだからなのか、殺害シーンや性的描写が生々しく、現在の放送コードレベルを想像している方にはお奨めできない。

■蛇足:{netabare}
 Google先生でメガゾーンを検索しようとすると「メガゾーン ベッドシーン」という候補が登場する。

 確かに、まあそれなりに生々しいシーンではあったが、あきそらやヨスガノソラの方が大概だ。

 また、作中プログラムを解析するシーンで画面の描写があるが、まごうかたなき8085アセンブラだった。

 1画面程度のアセンブラを解析しても全体像は掴めないが、概ね正しいと思われるニーモニックの並びだった。

 しかしよく考えると、Z80に巨大宇宙船をコントロールするパフォーマンスはない。

 何せメモリ空間が64kb(64,000バイト)しかないのだから。

 バンクという手段がないわけではないが、動作クロックはどう頑張っても20MHz程度なので無理がある。

 当時のSFに突っ込むのもアレだが、今の時代となっては、現実的に描いたことが仇となってしまった例かもしれない。

 その後に描かれる解析画面では、インタプリタBASICのリストらしきものがあるが、こちらは滅茶苦茶。

 GODZILLAとかCREAM LEMONとかまであったりする。
{/netabare}

投稿 : 2014/09/12
閲覧 : 352
サンキュー:

25

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品の歌がすきですw

バイクロボットの痛快アニメですが、ちょっぴりアダルトなシーンもあり、ちょっと大人向けですね^^


私は、時祭 イヴちゃんの歌が大好きでこの作品はそれだけで満足でした。


平和な世界と思っていた現実が実は創られた偽物であり、そのことに、偶然変形スーツガーランドを手に入れた事で気がついた矢作 省吾くんは軍に狙われてしまいます。


この世界の知られてはいけない事実を知った省吾くんは、なんとか事実をみんなに知らせようと抵抗するのだけど、多勢に無勢なのです。


アイドルの、時祭 イヴちゃんでさえ、偶像だったし::


私もショック::


ラストは続編にかかる内容で終わりましたがw


ストーリーは面白かったです^^

投稿 : 2013/01/28
閲覧 : 346
サンキュー:

14

burn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/04
閲覧 : 18

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 63

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/25
閲覧 : 65

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 77

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/14
閲覧 : 83

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 83

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 86

しゅうちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/06
閲覧 : 83

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/30
閲覧 : 90

ま いっか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 102

NCC1701LED さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2015/12/23
閲覧 : 88

鎖骨ボンバー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/06
閲覧 : 72

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/29
閲覧 : 78

yzr500 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/08
閲覧 : 71

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/03
閲覧 : 63

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2014/12/08
閲覧 : 84

Sisimaru さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 69

zombie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2014/06/03
閲覧 : 71

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/28
閲覧 : 76

atsuman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/03
閲覧 : 76

clovis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/30
閲覧 : 86

Ecaille さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 85

わんさか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/26
閲覧 : 97
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メガゾーン23のストーリー・あらすじ

省吾がB.D.に敗れ去り、何処へともなく去って半年後。軍に智美の殺害容疑を掛けられたという理由もあり、新たな友人のライトニング率いる暴走族「TRASH(トラッシュ)」の元に身を隠していた省吾は、半年ぶりに由唯に再会する。その頃、街では軍に支配されたバハムートにより軍の広告塔と成り果てていたイヴを通して、人々を戦争に駆り立てるメッセージが連日流されていた。しかし、実はバハムートは完全には軍の管理下に落ちてはおらず、本来のイヴとも呼ぶべきもう一人のイヴ(軍によって作り出されたものではない、以前同様のイヴ)が現れ、7Gのオペレーターである省吾に対し、自分にコンタクトして欲しいとの呼び掛けを続けていた。省吾は半年間自分を待ち続けた由唯のわだかまりを身と心で解いて想いを伝えると、本来のイヴに会う為、そして彼女が何を自分に伝えようとしているのかを知る為、TRASHの助けを借りる。その頃、デザルグは本格的なMZ侵攻を開始していた。(OVA『メガゾーン23』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1985年3月9日
公式サイト
www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/megazone/story/st1.html
主題歌
《主題歌》宮里久美『背中ごしにセンチメンタル』《ED》タケウチユカ『淋しくて眠れない』
挿入歌
《挿入歌》宮里久美『風のララバイ』 宮里久美『TOMORROW BLUES』

声優・キャラクター

久保田雅人、川村万梨阿、荘真由美、冨永みーな、塩沢兼人、宮里久美、高木均、三ツ矢雄二、山寺宏一、鳥海勝美、曽我部和恭、郷里大輔、沢木郁也、板野一郎、小林清志

スタッフ

原作:石黒昇
監督:石黒昇、製作:アートランド/アートミック、製作:須田英昭/小野寺脩一、企画:鈴木敏充、プロデューサー:三浦亨、脚本:星山博之、オリジナルキャラクターデザイン:平野俊弘、スペシャルゲストデザイン:美樹本晴彦、メカニックデザイン:柿沼秀樹/荒牧伸志/宮尾岳、メカ・スーパーバイザー:窪田正義、美術監督:中村光毅、音響監督:本田保則、撮影監督:吉坂研一、音楽:鷺巣詩郎、演出:長谷川康雄/板野一郎、アクション監督:板野一郎、絵コンテ:板野一郎/平野俊弘/梅津泰臣/石黒昇、原画:垣野内成美/結城信輝/北爪宏幸/庵野秀明/梅津泰臣

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