1984年秋(10月~12月)に放送されたアニメ一覧 15

あにこれの全ユーザーが1984年秋(10月~12月)に放送されたアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番の1984年秋(10月~12月)に放送されたアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

74.0 1 世紀末救世主伝説 北斗の拳(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (277)
1299人が棚に入れました
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった。暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。

声優・キャラクター
神谷明、一龍斎貞友、鈴木富子、古川登志夫、山本百合子、塩沢兼人、土師孝也、内海賢二、千葉繁
ネタバレ

テンガロン

★★★★★ 4.9

当時はこのマンガで漢字に強くなりました!(笑)

説明不要の超有名マンガ。
現在の規制では放送することも難しい作品です。

当時でも結構問題にはなってましたしね(^_^;)
内臓ブチ撒けて死ぬんですからそりゃ怒られますわ(笑)

連載当時の人気は凄かったと思います。
アニメで放送されてさらに大人気マンガになりましたね!

アニメでは「北斗の拳2」の作画が好きでした♪
あのムキムキの筋肉にはシビれましたね!(笑)

{netabare}
曖昧な記憶ですが
別の出版社での掲載が最初の読み切りだった気がします。
そこでは「カスミ ケンシロウ」という
殺し屋の高校生だった気がします。
ライダースーツでバイクに乗って北斗神拳で
汚職政治家を殺すような(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

蒼い星

★★★★☆ 3.5

何故名作なのか?

作画も物語も荒々しいのに
何故、北斗の拳は魅力的なのか?

それは、ケンシロウ、ラオウ、トキなど彼らは
北斗マニアや当時のファンから見てスターであり
熱い死闘はアーティストのライブ同様に血沸き肉踊るものだったからですね。

このアニメに出てくる男どもはマッチョです。
スタローンやシュワちゃんが人気を博したのと同じですね。

悪役にも華がありますね。酷いことしたのに哀愁があるシンは勿論
本物の外道のジャギ、アミバも最悪だからこその魅力があります。
徹底的に悪い奴をケンシロウが北斗神拳で処刑する。
勧善懲悪のカタルシスがちょうどはまっていたのかも知れないですね。

処刑と言えば雑魚モヒカン、世界崩壊前は何をして生活をしていたかは疑問ですが
悪人には違いないですが彼らは総じて陽気でユーモラスですよね
村人を殺したりした奴らを抹殺するとき表情こそ変わりませんが
ケンシロウはノリノリですね。やっぱり日本人は勧善懲悪がいいのですね。

後付けでラオウが聖人化されたり、スピンオフ乱発とか色々問題ありますが
ラオウを倒すまでは良い作品であるとは思いました。

そして、改めて観てみると…あまり面白くなかったので下方修正したのだったw
いちご味のせいで勝手に美化してたみたい^^;

投稿 : 2019/09/14
♥ : 34
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.1

男のロマンとヒャッハーが詰まった作品・・その名も北斗の拳

核戦争によって荒れ果てた世界で
水と食料などの資源をめぐって戦いが繰り返されるという
世紀末的な最終戦争後の199X年が舞台。
伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者ケンシロウと
その戦いの中で出会う強敵(とも)をカッコよく描いた
ハードボイルド系アクション(サディスティックなギャグもあるよ!)
ジャンプで連載されていたアニメ。

OPとケンシロウの台詞「お前はもう死んでいる」や
「ひでぶ」「あべし」等の敵の断末魔が有名で多少一人歩きしているが、
作画やBGMは多少時代を感じるけど
内容やストーリーは今観ても個人的に面白い。
元々、兄が原作ファンで興味を持っても
グロ耐性の無い私は漫画を見ることができず、
多少規制されているアニメならストーリーを楽しめるかも!と、思い
スカパーアニマックスで放送してくれたおかげで観ることができ、
お気に入りになりました。

オーストラリアの映画作品 マッドマックスと北斗の拳の共通点
{netabare} 今年マッドマックス~怒りのデスロード~公開記念に
マッドマックス1と2と上のデスロード↑観ました。

特にマッドマックス2は
戦争後の荒廃した世紀末的世界観設定で(1はわりと平和だった)
モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族や石油の奪い合いと
バイオレンスアクションが北斗の拳に(他の1980年代の作品にも)
多大な影響を与えたらしい。
(ちなみに、マッドマックス2の公開が、1981年
北斗の拳の連載前の読み切り作品が1983年)

主人公マックスの(マッドマックス1のラスト10分くらい)
レザージャケットと肩パッドがモロにケンシロウファッションだし、
マッドマックス2のヒューマンガス様は
ジャギ様そっくりの見た目(笑)

共通点を探したい、北斗の拳のルーツを知りたい
ヒャッハー!!したい北斗の拳ファンの方に
是非マッドマックスをオススメしたいと思います。 {/netabare}

好きなキャラなど。{netabare}
観たのが4年前くらいなのでだいぶ忘れちゃいましたが、
最期の瞬間まで仲間との友情とマミヤへの愛のため戦い続けたレイと
愛故に心の渇きを癒したいために聖帝になったサウザー
(ピラミッドの先端を運んだシュウを私は忘れない)
ラオウやトキ、他にもたくさんの魅力ある強敵が印象的です。

個人的に吹いたらカサンドラなメンバー
(自称)天才なアミバ様(あ、間違ったかな?)
突然出てくる「汚物は消毒だーッ」なモヒカン
「俺の名を言ってみろ」と繰り返しケンシロウに迫るジャギ様
人気の高いハート様とカサンドラのウイグル獄長なども印象深い。{/netabare}

余談
{netabare} 「北斗の拳 イチゴ味」テレビアニメ化するらしいですね
おちゃめな聖帝サウザーが地味に楽しみw
北斗の拳、昔に実写映画化したらしいけど
私は観てないし何も知らない・・(震え声){/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 47

68.7 2 名探偵ホームズ(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (107)
544人が棚に入れました
『名探偵ホームズ(めいたんていホームズ)』は、小説『シャーロック・ホームズシリーズ』を原作にしたテレビアニメ。日本の東京ムービー新社とイタリアの国営放送局 RAI の合作。日本では、1984年11月6日から1985年5月20日までテレビ朝日系で放送。全26話。最初の6編は宮崎駿が監督・演出などを務め、その大部分の脚本を片渕須直が書いた。

声優・キャラクター
広川太一郎、富田耕生、一龍斎春水、大塚周夫

Zel

★★★★☆ 4.0

空からこぼれたSTORY

1985年放映作品

日本のアニメ制作会社(現在解散)とイタリアの国営放送局が共同で制作、監督は宮崎駿・御厨恭輔
両国で放映されたグローバルなアニメ

すごくワクワクできて、とても優しい気持ちになれる作品
登場人物が犬の姿なんだけど、これがまた可愛い
ホームズ ワトソン モリアーティ教授 ハドソン夫人
魅力的なキャラクター達が宮崎監督の演出で生き生きと動いている
人情味溢れるストーリーに温かい気持ちになれること請け合いです

OP曲やED曲も優しいメロディーで耳に心地よい
ちなみにレビューのタイトルは主題歌の題名

鑑賞したのは幼いころだけど、感動と興奮が心にずっと残ってる素晴らしい一作です

ホームズ役は(故)広川太一郎さん
宇宙戦艦ヤマトの古代守でです

ワトソン役は富田耕生さん
プロゴルファー猿のおっちゃんです

この二人のやり取りは見ていて楽しかったです

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

hpchn

★★★★★ 4.3

みやすい

宮崎駿の美味しいところだけ抽出
ドロッとしたところがない
何も考えずに見れる、馬鹿馬鹿しいドタバタギャグの連続
そして全盛期テレコム、作画はピカイチ

神経症的になってしまいがちな、ヒーローと悪者の単純な追いかけっこシーンに、
適度にキャラクターの思いを加え、ホロリとさせる
作家として目覚める前、カリ城や新ルのアニメ職人・宮崎駿、最後の輝きがここにある

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

イシカワ(辻斬り)

★★★★☆ 3.8

ふははは、ホームズ君さらばだっ! 宮崎駿監督のドタバタ活劇

 記載されているレビューに対する反論・論戦を行いたい人は、メッセージ欄やメールで送りつけるのではなく、正しいと思う主張を自らのレビューに記載する形で行ってもらいたい。
 なおこれらのレビューは個人的推論に則ったものである。言い切っているような台詞も、独自の解釈の一環であり、一方的な決め付け・断定をしているのではないものだと思ってもらいたい。

 NHKで放送していた名探偵ポアロとマープルのように、推理が中心ではなく、実は元気に動き回るキャラクターたちのドタバタ劇だ。

 『主だった登場人物
 コミカルで愉快な人々をご紹介』
 ホームズそのものはコナン・ドイルが手掛けた原作を金型にしているが、大きく違うところがある。
雰囲気は明るく、子供向けに修正が加えられていること。
おせっかい焼きで、かなり推論でものを言ってしまうし、それがまた外れないというご都合主義の目立つキャラになっている。がしかしこのアニメはリアリティを追及して推理をするのではなく、ドタバタ劇を楽しむ、事の成行きを見てにやつき、次第によっては画面に向かって笑いだしたりするのが目的ではないかと、筆者は思っている。
 事件の核心の部分も途方もない特殊メカで行われたりするので、奇想天外な展開が目白押しだ。いつ用意したんだそんなもの、というのが多い。
 助手であり、医者でもあるワトソンもコミカルかつお調子者で、ホームズがまだ引き受けるといっていないうちから、ホームズと私がついていれば大丈夫です、などといきなり請け負ってしまう。特に美人に弱いキャラクターとして描かれていた。
 モリアーティ教授は片方だけに眼鏡を使い、白いシルクハットとマントにステッキといういでだちで、飽くまで英国紳士を気取りたいのだが、実際はドタバタして憎めない三枚目のキャラクターだ。馬車と最初期の車が並列して使われているロンドンの町で、一際目立つ特殊メカを多用して世間を騒がせる、自称犯罪界のナポレオン、喝采願望と自己顕示欲の塊である。
 この特殊メカも宮崎駿監督独自の面白さを感じた。
 その行動力と発明力を活かしたほうがどう考えても大儲けできると思うのだが、そのあたりは突っ込んではいけない気がしてならない。
 負け続けで貧乏暮らしなのに、特殊メカの機材だけはしっかりと調達してくるあたりも、ご都合主義というより、そういうアニメだと思ってみたほうがいいと思うのである。
 モリアーティの部下、トッドとスマイリーは、海賊の一味という設定で登場する。職にあぶれてモリアーティの部下になった。背の低いトッドとひょろりと背の高いスマイリーはわかりやすい凸凹コンビで、ドジを踏んだり慌てたり、飛んだり跳ねたり、どんどんホームズに負け続けて貧乏になっていく……筆者としては一度くらい勝たせてあげたいと思ってしまうほど、愛嬌と味のある二人組である。最後までモリアーティについていくあたり、実は盗人生活を楽しんでいるのかもしれない。
 スコットランドヤードのレストレード警部は敏腕というより、こわもてと強烈な力押しのキャラクターだ。事件が起きるたびに、とりもなおさず突撃、目がくらむほどの塔の上だろうと、海上だろうとおかまいなしに空中ダイビングして、気球や特殊船に乗って逃走するモリアーティ教授を逮捕しようと躍起になる。このあたりはルパン三世に登場する銭形警部を彷彿とさせるキャラクターだ。逮捕だぁーと、叫びながら多数の部下たちを引き連れて突っ込んでいくのはお約束のパターン。また組み体操をしているのではないかと思えるような警察隊の追撃シーンも際立っていたと思える。
 ホームズが住むベーカー街B221番地の下宿管理人・ミセス・ハドソンは、登場したときには19歳の若さですでに未亡人になっている。おっとりしているかと思えば、ホームズよりも素早い身のこなしで疾走したり、一瞬の判断だけで的確な機転と行動力を垣間見せてくれる、いざというとき活躍するキャラクターだ。
 原作とは異なり若いだけでなく、とても美人で、気建が良く、暖かみを感じた。そして料理と掃除が得意。その魅力にはモリアーティ教授も一味のトッドもたじたじ。スマイリーにいたっては、いつもの気弱な一面ががらりと変わり、奮起触発されて部下と主の立場が逆転、モリアーティにですら命令口調でハドソン未亡人を気遣ったりする。
 魅力的というだけではなく、過去の設定も事件で活躍できるよう、飛行機乗り仲間の紅一点として活躍していたことになっている。
 主だった登場人物紹介のおしまいにひとつ。
 登場人物たちはみんななぜか犬の顔だ。猫は登場しても警察犬などは出てこないのだ。

 

『ちょっとした事件のあらすじ』
 全26話からなる作品群は、依頼人やモブキャラクター以外はほとんど同じメンバーで構成されている。

 1話・彼がうわさの名探偵
 プロトベンツに乗って帰路の途中、周囲を警戒しすぎて挙動不審気味な黒塗りの扉つき馬車が前方に立ちはだかり、ホームズの行く手の邪魔をする。ホームズが馬車の窓を覗いて確認できたのは、若い娘とその父親だった。港からロンドン行きの船にまでたどり着いた矢先、例の親子が馬車のタラップから降りてきていた。たまたま船に乗り合わせた医者のワトソンと知り合いになったホームズは世間話をしつつも、船上にいる親子の様子を盗み見る。その時、甲板で荷物運びが旅行用トランクを誤って不意に落してしまった。トランクの中から出てきた小箱を奪うように父親は引っ掴み、胸の懐に慌ててしまいこんだ。ホームズの鼻孔は、事件の匂いを嗅ぎ取っていた。

2話・悪の天才モリアーティ教授
 舞踏会を催していた銀行家サンプトンの屋敷からマザリンの宝冠が紛失する。連絡を受けて到着したレストレード警部は部屋の間取りを確認したが、宝冠があった部屋には犯人が逃走できそうなところはなかった。窓には鉄格子が填められて出入りはできない。舞踏会に出席していた紳士淑女は徹底的に調査を受けたが手掛かりは発見できず。部屋の鍵のありかはサンプトンと息子のザールしか知っている者はいないことから、ザールは疑われ、動顛して失踪する。ザールの婚約者ミス・シールズは、疑いを晴らすべくホームズに事件の真相を究明するよう依頼するのだった。

3話・小さなマーサの大事件!
 非常に精巧な贋金がロンドン市内に出回っていた。頭を抱えたレストレード警部だが犯人の手掛かりを掴むことができない。一方、新聞で贋金事件を知ったホームズの屋敷に、マーサという女児が一通の手紙を持って訪ねてくる。徹夜明けのホームズへの依頼は野良猫のミセス・ホリーを探してくれとのこと。ワトソンは本気で引き受けるのかというが、寝不足で混濁しつつあるホームズの着目眼はマーサの靴に付着していた泥から、歩いて三時間はかかるイーストエンドから来ていたことを推理していた。マーサの話を聞くと母親は早くに亡くなり父と子二人だけであったのに、前触れもなく外出したまま父親は帰っていないらしい。その父はプレス機の技師だという。まったく音沙汰がなかった父から初めて届いた手紙には、なぜか文字に小さな穴が開けられていた。マーサは日ごろ、父から何かあったらミセス・ホリーに相談しなさいといわれていたことを話す。この二つが結びついたとき、思わぬところから贋金事件の手掛かりが浮かび上がってきたのだ。

 全26話を記載しようと思ったが、長すぎるので割愛することにした。イギリス中を飛び回るホームズの活躍には多大な無茶があるが、理論的なものではなく飽くまで活劇だと思うべき、というのが筆者の見解である。

 筆者個人にとっての宮崎駿アニメの特徴を、本作品ホームズと照らし合わせて考えた。

1. ボーイ・ミーツ・ガールの描き方がうまいこと。
 今回はホームズが主役なので恋の話は依頼人などのサブキャラクターが行っている。恋愛関係にある登場人物たちは結婚できる年齢だ。映画館で視聴を経験しただろう諸人には一風変わった印象を与えるのではないだろうか。

2. 軍隊や警察の大隊が躍動感あふれる描き方をすること。
 スコットランドヤードの警官たちが突撃しまくる。銭形警部率いる警官隊よりさらにコミカルに、さらに派手に、さらに現実離れした動きで縦横に駆け巡る。

3. 軍事だけでなくメカそのものの愛着があり、うまく描けること。
 モリアーティ教授のメカはだんだんエスカレートして、最後のほうになると現代でもそんなメカは作れないとんでもメカまでもが登場する。

4. 空を飛ぶ表現力が高いこと。
 気球に飛行機だけでなく、人間もパラシュートなしで空中ダイビングさせる荒業の数々を繰り出す。宮崎駿と空の関係はとても大きく、夢を描きだす重要なシーンだと筆者は考えている。

5. 女性の描写が独特で魅力的なこと。
 ミセス・ハドソンはもちろん、登場するヒロインキャラは顔つきが犬なはずなのに十分魅力的に描かれていると筆者は感じた。名探偵ホームズ系のヒロインはあとの宮崎駿作品には出てこないタイプなので、新鮮さを感じる人もいるのではないだろうか。

6. 子どもたちが元気で動き回ること。
 これでもかというほど子供たちが元気で表情豊か。それが宮崎駿監督の特徴の一つだろう。子供達の集団がちゃんとホームズの手伝いをしたり、人質にされていた子どもが単独でも活躍したりするシーンがある。
 

 これらの特徴が魅力に直結している、というのが個人的な見解だ。スタジオジブリの名は不動のものになったと思えるが、それ以前の駿監督作品にスポットライトが当たることは少ない。さらには、未来少年コナンの話題が若干出ることはあっても、ホームズの話題はまず出てこないようだ。
 ジブリが好きだけれど、最近の作品はちょっと…という人には適したアニメではないだろうか。隠れた名作なのかもしれない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

64.4 3 機甲界ガリアン(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (21)
114人が棚に入れました
「装甲騎兵ボトムズ」や「ガサラキ」の高橋良輔監督によるSF冒険活劇アニメ。ヒロイックファンタジー的な世界観を装いながら、実は銀河規模のSF要素を徐々に拡充させていった秀作。惑星アースト。亡国の王子ジョジョ(ジョルディ)は国と母を奪った征服王マーダルに反攻するため、忠臣アズベスとともに伝説の鉄巨神ガリアンを見つけ出す。徐々に力を付けていくジョジョたちだったが、マーダルの真意とは人間の内なる闘争本能の発現だった…。

声優・キャラクター
菊池英博、渕崎ゆり子、平野文、千葉繁、小林修、筈見純、兼本新吾、屋良有作、泉晶子、井上和彦、速水奨、佐藤正治、石森達幸、坂口征平、加藤精三

えたんだーる

★★★★☆ 3.6

めっちゃ打ち切られ感。主人公メカのガリアンは大好き!

原作なしのオリジナルTVアニメ。

文明が中世ヨーロッパのレベルなのに、なぜかオーバーテクノロジー的な「機甲兵」(要するに搭乗タイプのロボット)が発掘されて使用されてる謎な世界を舞台にする、SFファンタジー作品。

主人公ジョジョは亡国の王子で、父ボーダー王の仇である征服王マーダルの打倒を目指し、仇討ちと王国の再興のためにレジスタンス的に戦います。

その時、敵の機甲兵に唯一対抗できる伝説の機甲兵ガリアンを手に入れ、その搭乗者となって旧王家の家臣などの仲間とともに戦います。

が、終盤近くで意外な事実が明らかになり…、というお話です。

当初のガリアンはガンダムΖΖに出てくるモビルスーツのバウみたいな感じで上半身と下半身が分離して飛行します。

中盤の強化イベントで「重装改(じゅうそうかい)」となって分離・飛行機能は失われますが装甲強化されます。

メイン武器の剣は、鞭のように変形してカッコいいです。

終盤の超展開で評価が別れると思われますが、私はけっこう好きです(笑)。ただ、全部観ろってひとに勧める感じでもないかな…。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

maruo

★★★★☆ 3.2

高橋監督作品だから最後まで見たけど C

征服王マーダルに国を征服されて、国王である父ボーダーを殺害され、母を奪われたた主人公・ジョジョ(ジョルディ)は、忠臣のアズベスの孫として育てられた。
アズベスとジョジョは惑星アーストの伝説に残る鉄巨人を捜し求める旅を続る。
反マーダル勢力が立てこもる白い谷にたどり着いたジョジョたちは、少女チュルルに秘密の場所に案内され、鉄巨人「ガリアン」を発見し、征服王マーダルとの戦いを始めるのだった。


装甲騎兵ボトムズ、ガサラキなどで有名な高橋良輔監督作品ということで、一度は観ておこうと思っていたところ、丁度AT-Xで放送してくれたので視聴してみました。

ストーリーとしては、最初、自分が亡国の王子であることを知らずに育ったジョジョが、自分の出生の秘密を知り、征服王マーダルに立ち向かっていくという王道的展開で、非常に入り込みやすく悪くないと思います。

ただ、残念な点が幾つか挙げられます。

・主人公機を含めてロボットのデザインが余り格好良く映らなかったこと(あくまで私見です)。

・敵味方の兵力のバランスが明らかに崩れていること。
敵は騎兵型ロボットを中心とした近代兵器が主体なのに対して、白い谷軍勢は未だ巨大投石器を使っている始末で、前半はガリアンだけでその均衡を保っていて、明らかにアンバランスです。

・ストーリーが中盤中だるみしてしまったことと、終盤に怒涛の展開を見せること。

・敵味方が第三勢力と関わっており、単純なあだ討ちから壮大な展開になりかけたに関わらず、広げた風呂敷の割にはやけにあっさりと終わってしまったこと。

・最終的にすっきりとした形で物語が終わらなかったこと。

以上、何だか不満だらけですね。

全50話の予定が都合上25話に切り詰められたという事情があるようなので、無理もないかもしれませんが、個人的には余り満足していませんし、人にもお勧めできません。
正直なところ、途中からだいぶ興味が薄れていき、最後の方は惰性で見ていました。
高橋監督の作品だからということで、何とか最後まで視聴した次第です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

kakizaki

★★★★☆ 3.4

やっぱり80年代ロボットアニメってこうだよ!と改めて思わせてくれた

1980年代アニメにありがちな、あれ?もう終わり?という急展開、


そうこのアニメは、50話が25話と、かなり話がはしょられてしまっているからだ。


80年代の侵略パターンであったが、この作品は、ホントに世界観が素晴らしい。


まあ昔のアニメだからしょうがない、ロボット他のアニメと比べられないほど少なく、主人公はただのいい子なのだ。


まあ一番気になったのが、ヒルムカという準ヒロインキャラがとても綺麗だったのと、あれ?この声どこかで聞いたことあるなと思ったことだ。 そうそう良く聞けば、ラムちゃんだぁ!ということに気づくのに相当時間がかかりました。


ぜひ見てほしいアニメでは、ないが、この世界観は面白いと思う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

62.9 4 キャッツ・アイ_続(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (23)
127人が棚に入れました
来生家の3姉妹である泪・瞳・愛は亡父ハインツの手がかりを求めてパリを訪れていた。だが彼女たちがパリにいるにも関わらず東京ではキャッツアイのニセ者が出没。これを知った瞳たち本物のキャッツアイは、ニセ者の正体を暴くため帰国するが…。

声優・キャラクター
戸田恵子、藤田淑子、坂本千夏、安原義人、内海賢二、榊原良子

Moji

★★★★☆ 3.4

フランスから帰って開始

一旦、父の行方を追ってフランスへ渡ったが、実は日本に手がかりがあるということで日本へ帰国して始まる第2期。
父ハインツの謎はあまり進展がなく、手を代え品を代え、怪盗半分ラブコメ半分といったところか。
原作からも離れ始め、結末も原作の結末ではなく、フツーに終わっている。
EDは本物のダンサーを実写で撮影し切り取って・・・、って手間がかかってているそうだ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

57.5 5 あした天気になあれ(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (15)
60人が棚に入れました
北荒川第5中の3年生・向太陽は自宅の食堂を手伝う一方で弟や妹の面倒をみる少年。ある日、ゴルフ場へおにぎりと味噌汁を行商にきた太陽だったが、そんな彼にゴルフの客がボールを打たせようとする。見事打ったら商品を多く買うという条件のもと、ゴルフに初挑戦する太陽。その結果は空振りだったが、このショットをレッスンプロの竜谷が認めていた。これを機にゴルフの道を歩み始める太陽。多くの難コースや強豪を相手に、いつしか太陽はプロゴルファーへ……。本作の制作は土田プロが担当。番組各話の終幕部には、ゴルフ解説者の戸張捷による基礎講座「ゴルフ・ワンポイントレッスン」も放送された。

声優・キャラクター
塩屋翼、丸山裕子、伊倉一恵、日比野朱里、富沢美智恵、宮内幸平、坂本千夏、小林清志

maruo

★★★★☆ 3.7

現実的なゴルフアニメ A

原作既読

主人公向太陽がひょんなことからゴルフを始め、中学生ゴルフ選手権、プロ研修会、プロテストなどを経て、プロトーナメントの優勝争いをするまで成長していくというサクセスストーリーです。

他のゴルフアニメ「プロゴルファー猿」ではドライバー一本でゴルフしたり、旗包みという現実的でない技を使ったりもするのですが、この作品では、主人公は怪力の持ち主でもなければ必殺技が使えるわけでもありません。
現実の範囲内でルールに則り、時にはマナー違反を咎められながらストーリーが進んでいく現実的ゴルフ漫画です。

主人公が背が低く太っているため、今の人にはウケが良くないかもしれません。
個人的には、主人公は体系を含めてのこのキャラクターでなければならないと思っているのですが、明らかにライバルの方が格好良かったりすることもあります。

プロになっての初トーナメントでアニメが原作を追い越してしまったため最終回はオリジナルですが、そこに至るまでは原作をほぼ忠実にアニメ化しています。
原作では、その後マッチトーナメント選手権編、最終的に全英オープン編で終わりです。

毎回、ゴルフのマナーや歴史などを解説するコーナーもあるので、ゴルフの勉強になると思います。


OP「明日はシャイニング・スカイ」が良い曲でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 6 超力ロボ ガラット(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
45人が棚に入れました
地上から戦争が無くなり、一切の兵器の所有が禁じられた未来。地球の地上げをもくろむ悪の宇宙人・宇宙不動産(宇宙シンジケート)が地球に侵略してきた。破壊の限りを尽くす巨大ロボットの前に警察は無力だった。そこへ颯爽と現れた謎のロボット。このロボットは圧倒的な強さで侵略者を蹴散らしていく。ガラットを操るのは正義の宇宙人であり、彼らに連絡を取って助けを求められるのはキウイ博士ただひとり……、というのはキウイ博士が警察を騙すためについた嘘で、実はガラットはマイケル少年の通学乗用ロボット・ジャンブーを(強引に)改造したものだった。博士は、マイケルには兵器の所有がバレると罰せられると言いくるめて正体を隠すように命じ、一方、宇宙人との仲介役を装うことで警察から金をせしめようと企んでいたのだった。かくしてジャンブーとマイケル、パティーグ(ガラット2号)を駆る少女パティ、カミーグ(ガラット3号)と青年カミルは地球の平和を守るため、そして(本人たちは知らないが)キウイ博士を儲けさせるため、悪の宇宙人たちと今日も戦うのだった。

声優・キャラクター
中川勝彦、鷹森淑乃、鈴置洋孝、龍田直樹、緒方賢一、原えりこ、榊原良子、滝沢久美子、富田耕生

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

SDなお友達ロボがスーパーロボットに大変形!

'80年代半ばのオリジナルTVアニメ。

当初の敵はドーサン(宇宙土建屋)で目的は「地球の地上げ」(笑)。当時世はバブルへまっしぐら、立ち退かない古い家にダンプカーが突っ込むといった強引な地上げがニュースになる世の中でしたが、そのノリでロボを送り込むという、世相を反映しつつギャグテイストのストーリーでした。

対抗するのは学生である主人公のマイケルやそのガールフレンドのパティと彼らを学校に送迎する人間大のSDなカワイイ自律型AI搭載ロボ。それがマッドサイエンティストのキウイ博士により巨大化(クルット形態)、さらに変形(ガラット形態)でスーパーロボットになって戦います。

見かけはスーパーロボットでもタイムボカンシリーズ的なコミカルさがありましたが、途中で別の敵(ドリアル星人)が出現し当初の敵ドーサンは壊滅し、わりと普通のスーパーロボットものになっていきました。ただ最後まで完全にはコミカルさは捨てず、また「どすこい姉妹」によるサイドストーリーが思わぬ伏線になっていて面白かったです。

当初のユルいノリがなかなか楽しいのと、ジャンブー、パティーグ、カミーグのガラット3体がムダにカッコいいのが見どころでしょうか。

映像ソフト化されている他、バンダイチャンネルでの配信などで今でも観られるようです。

は~、どすこ~い、どすこい!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

計測不能 6 星銃士ビスマルク(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (4)
30人が棚に入れました
1980年代は原作ものや魔法ヒロインものなどを製作していたスタジオぴえろが初めて挑戦した、巨大ロボットアクションアニメ。時は21世紀の半ば。15年前の宇宙大戦で侵略者デスキュラ星人を撃退した地球人だが、ふたたび同星人の暗躍が太陽系の周辺で確認される。現在の敵の主要な活動拠点は、地球人が入植する木星の衛星ガニメデらしい。地球連邦軍事務総長ルヴェールは、巨大可変ロボ・ビスマルクによる「ビスマルク作戦」を開始。娘のマリアンと3人の若者、進児、ビル、リチャードに同ロボを託し、悪虐な異星人からの地球圏防衛を命じる。だがデスキュラ側も母星の寒冷化が迫り、決戦の時を急いでいた! 宇宙西部劇風の世界観が新鮮でアニメファンの話題を呼んだ。その後、多数のアニメや特撮番組で活躍するメカデザイナー森木靖泰のメカデザイン・デビュー作でもある。

声優・キャラクター
塩屋翼、井上和彦、島田敏、糸博、銀河万丈、加藤精三、鈴置洋孝、神代知衣

計測不能 6 ふたり鷹(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
23人が棚に入れました
『エリア88』『ぶっとび!! CPU』などで人気の新谷かおるによる青春バイクレース漫画のアニメ化。大勢の顧客を得る美容院のひとり息子・沢渡鷹。彼はある日、同院院長で年齢の割に若くて美しくてバイタリティ抜群の母親・緋沙子の言動から、暴走族にからまれてしまう。しかしその危機を救ったのは東条財閥の息子、そして鷹と同じ名を持つクールな同年齢の青年・東条鷹だった。互いのバイクの技量を認め、腕を競う二人。だがこの二人には、当人たちが知ることもない運命的な秘密が隠されていた! オリジナルのロボットアニメを多数制作してきた国際映画社では珍しいコミック原作ものの一本。放映中に同社が倒産したため、物語的には途中で番組がまとめられている。レース場面よりも、大人気だった異色の母親ヒロイン・沢渡緋沙子の活躍がアピールされた。

声優・キャラクター
古谷徹、塩沢兼人、藤田淑子、内海賢二、屋良有作

自分はなんだったのか

★★★★☆ 3.1

タイトルなし

私がバイクに興味を持つきっかけとなった漫画原作アニメです
棚に送った人が1人だけって・・・俺だけかよ…
こんなマイナーにも日が当たるといいな

NewKATANAだったかな、ライトがパカッと開いて当時はカッケーと思っていました
物語は同じ名前を持つ「鷹」がライバルとなってバイクのレーサーになっていく
んですが、アニメは中途半端に終わった記憶が
主人公に古谷徹
音楽に久石譲
OPEDを歌うのは陣内孝則

ザ昭和アニメですけどバイク好きなら。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

烈風

★★★☆☆ 2.8

原作を活かしきれなかった

こちらはあくまでアニメの評価。

国際映画社最後の作品。色々と残念でした。視聴率により1クールで時間移動、国際映画社倒産で打ち切り。
沢渡鷹と東条鷹のバトルは第1話のみ。原作1巻に収録されている練習走行でのバトルだけ。ポップ吉村や森脇護といった実在の人物登場まで届かず。

ソロになったばかりの陣内孝則がオープニング・エンディング歌ったのは評価できる。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 6 GALACTIC PATROL レンズマン(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
21人が棚に入れました
1930年代に原書の第1作が書かれた古典名作SFをアニメ化。先行して劇場版も作られたが、本TVシリーズは映画の続きでなく新規の物語が用意されている。宇宙海賊ボスコーンと戦う銀河パトロール隊の少年キムは、古代種族アリシア人の導師メンターから神秘の力を秘めた“レンズ"を授けられる。レンズマンとなった彼は強力な武器Q砲を備えた宇宙船ブリタニア号を駆り、龍型異星人ウォーゼルらほかのレンズマンとともに宇宙の平和を守る。

計測不能 6 魔法の天使 クリィミーマミ 永遠のワンスモア(OVA)

1984年10月28日
★★★★☆ 3.5 (4)
18人が棚に入れました
アニメ会社ぴえろ(当時はスタジオぴえろ)の魔法少女アニメ第1弾『魔法の天使クリィミーマミ』の後日談を描いたOVA。 人気アイドル歌手のクリィミーマミが突然の引退をしてから2ヶ月が経過。マミの正体である森沢優は普通の女の子として生活し、かつての相棒ネガとポジに似たノラネコを見つけてそれぞれノラネガとノラポジと命名する。だがその一方、マミの所属していた芸能プロ・パルテノンプロダクションではマミが復帰すると報道。もちろん優や彼女のボーイフレンドの俊夫にとっても初耳だった。この真相を追うべく調べる優たちだが、その前には謎の少女・早川愛の姿が? 本作はTVシリーズで完結した作品のその後を完全新作のOVAで描くという趣向の嚆矢的存在。作画スタッフのひとりはTVシリーズでも評判の高かったアニメーターの後藤真砂子が務めている。

計測不能 6 S=13(アニメ映画)

1984年12月2日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 6 DIM(アニメ映画)

1984年12月2日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 6 コアラボーイコッキィ(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
コアラの来日が迫り、日本がコアラブームに染まる中、『ナウシカ』のトップクラフトが制作した動物ファンタジーアニメ。緑あふれる平和な場所ユーカリビレッジ。小さいけれど自然の豊かなここには、放送局や博物館、発電所に飛行場そして鉄道などもあった。コッキィはそこで多くの友だちと仲良く暮らすコアラの少年だ。ある時サーフィンで遊んでいたコッキィらは、海岸で苦しんでいる貝たちを発見。貝は海の汚染が原因で困っていたのだ。コッキィはクジラにお願いし、貝たちをキレイな海へ運んでもらう。本作は番組放送開始前に10週分のエピソードが完成していた。基本的に本作は30分2エピソードで構成されており、第1週めの後半エピソードなどは映画の『ナウシカ』と同じくらいに撮影が凝ったものだったといわれている。

計測不能 6 森のトントたち(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
フィンランドに伝わる「サンタクロース伝説」を主題に、フィンランドの四季の美しい景観も交えて描くメルヘンファンタジーのTVアニメシリーズ。フィンランドの森の奥深く。そこには「ヨールプッキ」(サンタクロースの正式名)と、彼に従う小人の妖精「トント」たちが住んでいた。一年に一度だけやってくるクリスマスのため、ヨールプッキとトントたちは世界中の子供たちに配るプレゼントを作ったり、トナカイの訓練をしたりして日々を過ごす。だがそんな彼らの日常にも、大小のいろいろな事件が……。制作は『ムーミン』『アルプスの少女ハイジ』の瑞鷹(ズイヨー)エンタープライズ。サンタクロースはクリスマス以外の日々に何をしているのかという着想がユニークな作品で、日本離れした愛らしいキャラクターデザインを担当したのは、実力派アニメーターの白梅進。

計測不能 6 カッくんカフェ(OVA)

☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
「日本列島改造論」で有名な田中角栄ほか、中曽根、大平、三木、福田といった歴代総理大臣など大物政治家たちをモデルにした、風刺ギャグコメディアニメ映画。 高校時代にラグビー部で熱血したカッくんも、今は超大物の政治家。仲間の風見鶏ことナカソネ、皮肉屋のミキ、セコいフクダ、「アーウー」しか言わないオオヒラたちとともに、日本を良くしようと(?)日夜、奮闘する。そしてついにソーリ大臣に就任したカッくんは、米ソの核戦争を阻止したり大活躍するが。 劇場版『ドラえもん』『ちびまる子ちゃん』などに制作参加する実力派のアニメ製作会社・亜細亜堂が、別組織・東京メディアコネクションと共同制作したギャグアニメ映画。名アニメーター・芝山努が、田中首相ほかの大物政治家を憎めない似顔絵風のアニメキャラクターとして再生させた。ギャグの傾向は政治風刺部分が抑えられ、誰でも気軽に楽しめるナンセンスコメディになっている。
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