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「白蛇伝(アニメ映画)」

総合得点
61.4
感想・評価
35
棚に入れた
115
ランキング
5304
★★★★☆ 3.3 (35)
物語
3.3
作画
3.6
声優
3.1
音楽
3.4
キャラ
3.3

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白蛇伝の感想・評価はどうでしたか?

Vash さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2012/11/19
閲覧 : 149

泉 星羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2012/03/23
閲覧 : 128
次の30件を表示

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白蛇伝のストーリー・あらすじ

 東映動画スタジオが製作した、天然色・長編漫画映画の第1作目。中国の民話『白蛇伝』を題材とする恋物語。声の出演に森繁久彌、宮城まり子。森繁久彌は主人公の許仙の他、法海・龍王の一人三役を演じている。中国・宋の時代、西湖のほとりに住む許仙の元に美しい娘・白娘が現れる。一目で恋に落ちる許仙。しかし、白娘の正体は許仙が昔かわいがっていた蛇、白蛇の精だったのだ。高僧・法海は法力で彼女の正体を知り、許仙を妖怪から救おうと白蛇と法術で対決する。白娘は敗れ許仙の元を去るが、逃げ去る彼女を追いかけて許仙は崖から落ちて死んでしまう。白娘は愛する許仙を生き返らせるために龍王星の龍王のもとへ飛び、人間になることを条件に命の花をもらってくる。しかし、命の花を届けようとする彼女を、またも法界は追い返してしまう。人間となり術の使えぬ白娘は為すすべがない。白娘に仕える青魚の精・少青は大ナマズに頼み、許仙と白娘を引き合わせようとするのだが…。(アニメ映画『白蛇伝』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1958年10月22日

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