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「わんわん忠臣蔵(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
6
棚に入れた
23
ランキング
7723
★★★★☆ 3.6 (6)
物語
3.9
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.8

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わんわん忠臣蔵の感想・評価はどうでしたか?

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/26
閲覧 : 4

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 90

かわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2011/04/02
閲覧 : 298

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わんわん忠臣蔵のストーリー・あらすじ

 東映長編漫画映画の第7作。ディズニーの「わんわん物語」「101匹わんちゃん大行進」を意識して作られた作品だが、忠臣蔵をベースにした仇討ちものという日本人好みのアレンジになっている。原案は手塚治虫。子犬ロックの母親シロが森のギャング・虎のキラーに卑怯な手段で殺されてしまう。幼いロックは一匹でキラーに立ち向かうが、危うく命を落すところを森の仲間たちに救われる。山を下り町で暮らすことになったロックは、じきに町ののら犬たちに一目置かれるようになっていった。しかし、これを知ったキラーの手下、キツネの赤耳は策略を用いてロックを倉庫に閉じ込め、倉庫荒しの犯人に仕立て上げてしまう。倉庫番に捕まったロックは、樽に入れられて海に投げ込まれピンチにおちいる。そして森の動物たちは人間の山狩りにあってみんな動物園に入れられてしまう。獲物のいなくなったキラーは赤耳のすすめに従って自ら動物園に入る。動物園の中でも動物たちは、キラーと赤耳に苦しめられるのだが…。少女に助けられ、町に戻ってきたロックは47匹の犬と共にキラー退治に立ち上がる。(アニメ映画『わんわん忠臣蔵』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1963年12月21日
公式サイト
tezukaosamu.net/jp/anime/4.html

声優・キャラクター

木下秀雄、水城蘭子、山本嘉子、西村晃、加茂喜久、佐藤英夫、本間千代子、大村文武、芳川和子、堀絢子

スタッフ

原案・構成:手塚治虫
製作:大川博、企画:吉田信/大坊五郎/飯島敬、脚本:飯島敬/白川大作、演出:白川大作、監修:山本早苗/薮下泰司、美術:鳥居塚誠一/沼井肇、作画監督:大工原章、原画:熊川正雄/楠部大吉郎/森康二/喜多真佐武/勝井千賀雄/彦根範夫/奥山玲子/小田部羊一、動画:生野徹太/堰合昇/勝田稔男/福島信行/小林和子/斎藤智/香西隆男/森英樹/金山通弘、トレース:進藤みつ子/刈谷貞子/湯沢加代子、彩色:青木栄子/関口雅子/岩田径子、特殊仕上:藤井武、仕上検査:小椋正豊、色彩設計:浦田又治、背景:千葉秀雄/片倉和子/山崎誠/伊藤英治、タイトルデザイン:児玉喬夫、演出助手:池田宏/山本寛巳、撮影:杉山健児/吉村次郎、録音:森武/石井幸夫、編集:稲葉郁三、効果:森敬二、記録:菅原節代、制作進行:上野寿夫、音楽:渡辺浦人

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