1963年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 3

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年12月08日の時点で一番の1963年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

63.6 1 1963年秋(10月~12月)アニメランキング1位
狼少年ケン(TVアニメ動画)

1963年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (10)
56人が棚に入れました
熱帯地方ドガールのジャングル。野生の狼の群れの中に、“二本足の狼”と呼ばれる人間の少年がいた。狼のママに育てられたケンだ。ケンは乳兄弟の双子狼・チッチとポッポと一緒に楽しく遊んで暮らしていたが、牙を持っていないことから、なかなか一人前の狼として認められずにいた。冒険の旅に出たケンは、海の彼方にある失われた都にたどりつき、守り神の白銀のライオンから「強く正しい狼になるために使うのだ」と、牙の替りのナイフを与えられる。そうして森に戻ると、動物たちを襲うジャングルの三悪トリオや密猟者などから森のみんなを守るために活躍し、片目のジャックをはじめとする狼一族のメンバーからも、次第に勇者と認められるようになってゆく。

声優・キャラクター
西本雄司、田上和枝、大竹宏、八奈見乗児、内海賢二、水垣洋子

lZQnV50529 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

子供の頃の思い出

 熱帯で男の子(ケン君)が胴巻き(というか、ミニスカートみたいなものか)だけを身につけて狼と暮らす、という話で、ケン君の顔は、唇が厚く独特の風貌でした。ここらへんは、斬新というか、正直ショッキングでした。いや、今放映されればもっとショッキングかもしれません。
 白黒で、しかも線画に近く、作画レベルはお世辞にもいいとは言えません。当時のほかのアニメというと鉄人28号とか、鉄腕アトムですよね。アニメ黎明期の作品としては、かなり意義があるのかもしれません。
 お話の内容はよく覚えていませんが、スパイダーマンみたいに、ジャンクルの中の木の枝から別の木の枝に「つる」を利用してスピーディーに移動できるシーンが多数出てきました。つるではなくロープが垂れ下がっているようにも見えました。当時の子供(私を含めて)のあこがれで、ジャングルの中でケンみたいな生活をしてみたいと子供心に思っていました。
 OPの音楽、声優さんの声も特徴がありました。当時の子供達が皆、ケン君の声の真似をしていたのを覚えています。
 実は、映画版もありました。資料によると2本あるようですが、私が見たのはそのうちの一つ、わんわん忠臣蔵と同時上映されたものです。テレビシリーズの焼き直しみたいな内容でしたが、カラーで見れたのでそれだけで満足でした。
 番組のスポンサーに森永食品があり、ミルクココアの宣伝にこの男の子が出てきて、よくココアが売れたと聞いています。それだけ、多くの子が見ていたことになり、このアニメの実力がわかります。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 4

HeX さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ワーオ ワーオ ワオー

ババンババンボンバンボバン

というOPソングだけ妙に覚えています。

ずいぶん昔、テレビ探偵団という懐かし番組系の番組があって、しばしば紹介されていました。

狼に育てられたのかそうでないのか良くわからない少年ケンと、なかまの狼たちによる冒険活劇です。

断片的にしか見ていませんが、チープといえばチープですが、子供向けということを考えればそんなもんでしょうか。

どうもストーリー性はあまり感じず、おそらく一話完結ものでしょう。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 1

k-papa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

ターザンを勝手にアニメに?

OPは結構今でもCMでも使うことがあるので
知っている人は多いでしょう。

内容は如何考えてもバローズ原作のターザンのパクリでしょうね。
今の新興国と同じようなこと日本もしていたのだなと。
まあ、今やジャングル大帝がディズニーがまねするぐらい
日本もりっぱになりました。

見た時は楽しめたかな?
正直内容殆ど覚えてませんわ。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 3

63.3 2 1963年秋(10月~12月)アニメランキング2位
鉄人28号(TVアニメ動画)

1963年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (23)
75人が棚に入れました
太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操る小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守る為に活躍する。

声優・キャラクター
高橋和枝、矢田稔、富田耕生、加茂嘉久、安藤敏夫、藤本譲

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

リモコン次第の巨大ロボットアニメ

横山光輝先生原作のロボットマンガのアニメ作品です。
1963年から66年にかけて制作・放送。
70年代半ばくらいまでは白黒作品にもかかわらず時折再放送されていました。
それを見た記憶があります。

その前の事実上の日本TV連続アニメである鉄腕アトムもロボットもの
だったのですが、ある程度自分で意思を持ち、善悪の区別がつく自律型で
現在ではロボットというよりアンドロイド的な立ち位置だったのですが、
この鉄人28号はまさに主題歌によれば「良いも悪いもリモコン次第」な
遠隔操作型のロボット、しかも巨大ロボットです。
その嚆矢になります。

まだ終戦から20年足らずの時代で、その28号の成り立ちなども戦争の
遺産として扱われています。
主人公の正太郎が小学生という設定で、当時の視聴者層である子どもたちと
被っていたことで感情移入しやすかったことと併せて、人気番組になりました。
ソフビ人形(だったかな)は70年代初頭くらいまでは結構売られていました。
70年代半ばにはマジンガーZの超合金人形に置き換わりますが。

映像的にはもう初期も初期もなので、場面によって鉄人が3メートルくらい
に見えて居たり、ビルの上にまで伸びていたり、結構出鱈目です。この辺は
まだビデオでパッケージ販売等考えていなかった時代の「その時面白けれ
ばそれで良い」という考えの現れだったのだろうと思います。
人物のキャラクターデザインやメカ関係も簡略化され、今見ると「なんだこれ」
みたいな印象を受けてしまいます。これは仕方ないことだと思います。

それでいて、内容は結構ハードです。今のような「萌え」のような概念は
まだなく「休み」の回がないこと、上記のように戦時中の影を未だ引きずっている
ことなどから、戦中遺産である鉄人を手に入れようとする不乱拳博士を中心とする
悪い集団との結構苛烈な世界が畳みかけるように描かれていて、当時の世相を
見ることも出来ます。

こういう「鉄人の背負った宿命」等を考えながら見てもいいですし、
単純に「かっこいいなあ」で見てもいいです。
日本巨大ロボットの第1号アニメとして楽しみたいと思います。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 1

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ロボット物の元祖

巨大ロボット物の元祖です。
って、誰もが知っていますね。
見たといっても全部見てないと思う。
そこそこ覚えていますが。

主人公の金田正太郎は少年探偵でしかも車も運転出来て
確か拳銃まで持っていた超法規的な社会的扱い。
半ズボンのスーツ姿はショタコンの代名詞ともなっている
ことは有名か?

ともあれ父の軍事兵器として開発された28番目の巨大ロボット
鉄人28号のリモコン所有者。
但し誰でも当時のセキュリティ技術はいい加減なので
操縦は正太郎意外でも使えるので、悪人にも渡ることも
ある管理不足で迷惑な状態です。

ところで鉄人は最初から空を飛べる機能はなかったので
当初背中のロケットが付いていませんでした。

OPはあまりにも有名な歌。
鉄人の仕様がよく分かります。

古いアニメなので、今見るととっても寂しいレベルです。
まあ、見ていて辛いかもしれませんね。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 9

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

テレビアニメ初期の白黒作品の中で一番好きです

・原作どおりのデザインは、ガンダムみたいにゴテゴテしておらず、操縦型ロボットとして最高のデザインだと思う(後年の再アニメ化したときのデフォルメした鉄人はダメ)。搭乗型でなくちゃ複雑な動きは無理、と同級生に反論されたけど。
・絵柄も、原作に極力似せていて、たいへんgood(これは当時の作品全てに言える)。
・シンプルな絵柄構成の中で敵ロボットが魅力的だった(バッカス、ブラックオックス、ロビー等)。原作の功労でしょう。
・ブラックオックスがロビーロボットに破壊された場面を作らずに、報告のセリフだけにしたのは、話を分かりにくくした。
・正太郎役の高橋和枝さんが亡くなった時は、ひとつの時代が終わったと思った。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 2

62.6 3 1963年秋(10月~12月)アニメランキング3位
エイトマン(TVアニメ動画)

1963年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (21)
65人が棚に入れました
警視庁の敏腕刑事・東八郎は、悪人の手によって殉職するが、謎の科学者・谷博士の手で超能力のスーパーロボットに記憶と精神を移植される形で甦った。表向きは私立探偵事務所の所長となった東は、一方で警視庁の秘密捜査官として国際的犯罪者や科学を悪用する者と戦う。

声優・キャラクター
高山栄、上田美由紀、原考之、天草四郎、田上和枝、明石一

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

幼児期の記憶と爺の戯文

幼児期(幽かな記憶)

エイトマンと言えば、、のりたまだった、
サッサカサッサカ食べよ~暖かいご飯に~♪
意味わかんないかもだけど、
提供が丸美屋でのりたまにエイトマンシール入ってて、
のりたま開封楽しかったな、
話の内容等は同時期放送中の鉄人28号や鉄腕アトムに比べ、
若干高学年寄りだったのか当時園児だった自分には難しかったかも、
でも観てた、それしかないからね、
これ終わったらこれ始まります~良い子は観てね~ハ~イみたいな時代、
エイトマンと言えば煙草、
当時は煙草吸うと強くなる?勘違いしてたけど、
実際はエネルギー元体内小型核炉で煙草は冷却用カドミウムだったらしい、
どちらにしても最近じゃまずいんだろうけど、
当時も子供が喫煙真似しちゃヤバいってんで設定かわったらしかった、
でも煙草のかたちしたチョコやらハッカ飴やら売ってたのは、
エイトマン基端だったという説もある、
走れエイトマン弾よりも早く~♪で、
OPで新幹線(当然初期型)走って追い越す描写よく知られてるけど、
上半身駆けっこの姿勢固定で下半身は見えないという表現、
エイトマン走りってよく真似してたね、
動画手抜きって謂われりゃそれまでなんだけどね、
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爺戯言

原作は平井和正氏(ストーリー)と桑田二郎氏(画)
制作TBS、TCJ動画センター(エイケン)

「SF」今ではアニメや小説で普通に認知され使われるジャンルだけど、
当時は??なジャンルでSF作家そのものが少ない時代、
アニメ化の際も脚本においてSF理解者乏しく自ら殆どの脚本勤める傍ら、
平井氏自身の人脈、SF仲間の方々も動員されたらしい、
半村良氏、辻真先氏、豊田 有恒等、、、層々たる面々だね~、
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8マンのボディは、谷博士が国外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号[3]である。ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、通常の壁なら透視できる「透視装置」の付いた眼、最高3000km/hで走れる能力(加速装置)を持ち、原子力(ウラニウム)をエネルギー源とする。 なお漫画版では、眼から「紫外線」を放つことも出来る。(魔人コズマ篇)、電子頭脳のオーバーヒートを抑えるために、ベルトのバックルに収めてある「タバコ型冷却剤(強化剤)」を定期的に服用しなければならず、時には服用できずに危機に陥ることがあった。日常は粋なダブルのスーツを着た私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き、田中課長から要請を受けると、8マンに変身して数々の難事件・怪事件に立ち向かう。(8マン設定の一部、wikiより)
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空想科学そのもの、凄いよね、

後に原作本も揃えたけど桑田二郎氏という漫画家、
というより劇画家も当時としては傑出してたと思う、
影の使い方や人物描写の遠近法、キャラ画そのものもとてもスマートで、
コマ割りこそ時代をしのばせるけどアメコミ風ともとれる感じ、
今でも十分観れてたまに紐解く。

フジテレビの鉄腕アトムに抗し半年弱遅れでTBSから放送された本作、
TBS東京では8チャンネルだったのかな?
当時TBSの人気刑事ドラマ七人の刑事というのやってて、
8番目の刑事的意味もあったらしい、
印象的な主題歌はCMや巨人の原選手の初代テーマ等各方面で使われるけど、
克己しげるの事件は暗い影おとして残念だった、
子供のヒーロー、正義の味方に関わるという事、意味、
大切にしてほしかった、

ドラマ、実写、OVA、アニメ等その後も幾度となくリメークされる本作、
何処かで触れる機会あらば、
原点的本作も意識の端に置いて戴ければと想う次第。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 19

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

古典的SFアニメ

平井和正先生脚本、桑田次郎先生原画のマンガ連載作品のアニメ化。
1963年の作品で、放送は良く1964年末まで続きました。
さすがに本放送は見ていません、ていうか生まれていません。

モノクロだったため再放送が余り行われず、また70年代後半には
主題歌を歌っていた某歌手の大事件の煽りでTVの懐かし番組で紹介
されることもなくなってしまいました。
きちんと復活したのは21世紀のDVD-BOXの発売だったはずです。
それも結構音声編集(当時のセリフに問題があったため)がされて
います。

アニメ黎明期の作品ですから、作画とか動画はもはやお笑いレベル
です。走っているのに動かない、車や人間のスケール感が出鱈目、
視線があっち向いてる、など予算も技術もなかった時代の作品なの
でそのへんは目をつぶるしかないでしょう。デザインや動かし方は
アメリカンコミックや実写のアメリカSFドラマを十分に意識している
と思います。エイトマンのセリフなどにその影響が垣間見れます。

しかしこの作品がなぜ名作なのかというと、死んだ人間を機械の身体に
入れ替えて生き返らせ正義の人として蘇らせるという発想や、桑田
先生のスタイリッシュなキャラクターデザインによるものでしょう。
当時、正義の味方の生い立ちなどは触れられることはなく、丸っこい
デザインで4頭身から5頭身くらいの身体、そしてひたすら正義の為に
働き、相手は宇宙人や怪獣、というものだったので、ここまで
SF的なバックボーンを持ち、8頭身のデザインは十分に大人向け
でした。キャラがタバコを吸ったり(冷却材ですが)するのも
おそらくこのあたりから始まったのではないでしょうか。

まあネーミングが東八郎だったり、相手のギャングがでんでんむしとか
サタンの兄弟とか、センスが古いのはご愛敬です。なにしろ60年近く
前の作品ですので。ナチスの亡霊のようなキャラも出てきます。

そのへんは気にせずに、当時の日本のSFのレベルや、時代背景を
観ながら視聴していくのが正しいのだと思います。
いくつかのエピソードに分割されているので、好きなところだけを
見ることもできます。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 5

HeX さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いろんな発想の原点

ロボットものとしては当時すでに何作品もあったが、死んだ人間の意識の移植というのは本作品が初めてだと思います。
参考にしたかどうかわからないが、後年の映画「ロボコップ」などもその亜流ではないかと考えてしまいます。

原子炉搭載で高出力だが、炉心冷却のためにタバコ型冷却剤を吸う必要があるといった制約、一番の特殊能力が「俊足」であるというある種の地味さなど、妙なリアリティを伴うのも、当時としては新しい(もしかしたら、人間形態からロボ形態への変身ですら)ものだったのでは。
特に、スーパーヒーローながら、何かしらの制約、欠点があるというのは、後続の作品に大きな影響を残したのでは。

ストーリーは、東八郎ことエイトマンが、さまざまな事件や怪奇を解決するために奔走、戦闘を行うというもの。
あくまでも事件解決が目的ですが、悪役のロボットや超人的な人たちとのバトルものと解釈してもよいと思います。

敵は典型的な悪役、たとえばマッドサイエンティストや世界征服云々というのもありますが、企業間抗争や、既得権を守るために新発明を潰す勢力など、現実にもありそうなものもありました。

残念ながら古い作品で、すべてを視聴できる機会がなかなか無く、ごく一部のみの視聴に基づくレビューですが、アニメ黎明期にあってこの設定、ストーリーはなかなか感心するところではないでしょうか。

投稿 : 2021/12/04
♥ : 8
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