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「うる星やつら3 リメンバー・マイラブ(アニメ映画)」

総合得点
67.8
感想・評価
49
棚に入れた
279
ランキング
2251
★★★★☆ 3.8 (49)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.9
音楽
3.6
キャラ
4.0

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うる星やつら3 リメンバー・マイラブの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

映画でしか表現できないものから日常へ戻ってしまった。

スタジオぴえろに代わって
テレビ,シリーズを手掛けていたディーンが、
テレビシリーズ後半に入って初めて制作した

劇場版『うる星やつら』の第3作目は

押井守監督の「毒々しい個性」が出過ぎていた
前作『ビューティフル・ドリーマー』を
100点とするならば・・・・

50点どまりかな。

第1作『オンリー・ユー』と似た

ラムとあたるの「ラブロマンス」の原点に
にもどっています。テレビの作品の延長
であまり面白くありませんでした。

呪いだの,遊園地だの,カバだの,鏡の世界などと
下手な話をだらだら繋ぐのではなく,

純粋に「赤い糸」のストーリーを主軸にすれば
まだよかったのに。このあたり,

金春智子氏の「あたるの良さ」を生かさず,
女性視点の「ラムの無駄な演出」の脚本が
裏目に出たように思います。

結局,何が言いたいのかわからずじまいの
映画になってしまいましたね。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 240
サンキュー:

3

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私たちの左手の小指には誰でも目に見えない赤い糸が結ばれていて必ずある人の指に・・・

1985年公開の劇場版うる星やつら第3作 90分

原作 高橋留美子 監督 やまざきかずお 脚本 金春智子

10年ぶりくらいに見返してみました。
このタイトルはほぼ全部観たので少しずつレビューしていきたいです。
1985年1月なので、テレビ放送138回(161話)ころ。
130話以降はやまざき監督なので、交代後30週以上は経ってます。
ゴールデンタイムなので野球放送などの影響があり約1年弱でしょうか。

この作品から大きく変わったのは脚本でしょう。
第一作「オンリーユー」のクレジットには金春智子さんの名前がありますが、
どうもアイディアだけ残して押井守氏がほとんど書き換えたらしく、
第二作「ビューティフルドリーマー」は脚本押井守です。

押井氏が去ったことにより、原作者との連携が取り戻せてコミックに近い脚本にはなっています。
しかし面白いかというと前2作には遠く及ばないどころか、
原作に忠実なテレビ版のような魅力も減ってしまっています。
脚本に関しては致命的につまらないシーンも多いようです。

単に「オンリーユー」の元設定の逆転、つまり当事者があたる→ラムに変えただけとも取れますし、
キャラの扱い方や物語の進行も相当雑です。
脚本に関しては愛が足りないとしか言いようがありません。

作画はテレビ版からずっとやまざき氏が中心なので大きな変更はありません。
この作品に関しては物語よりも作画が先行しているような雰囲気で、
新海誠氏の劇場版アニメにも近い感じです。

もっとも嬉しい点はラムのビキニ姿が堪能できることで、
ビキニラムの空中戦闘シーンはテレビ版でも少なく、最大の見どころではあります。
現代の基準では低レベルすぎる戦闘ですが、なにしろラム様なので格が違うかもしれません。
作中、ラムの出生年らしき表示が1967年とありました。
今や50歳ですね。

ラムは周囲の人間をもサザエさん時空に閉じ込める能力があるという描写がこの作品にもあります。
過ぎ去った時間をも元に戻すようです。

脚本は雑ですが本来の「うる星やつら」の乱雑さがそれなりに表現されて、
この時点のキャラ勢揃いの本作もアニメ史的に見て重要だと思いますし、
日本人として最も幸せだった「ラムちゃんLOVE時代」に触れられる貴重な作品。
力作であり傑作でもあると思います。

テレビ版を見つつ、オンリーユーから順番に観ていただきたい逸品ですよ。

投稿 : 2018/01/19
閲覧 : 595
サンキュー:

23

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

無駄が多いがアイデアは最高です

前作ビューティフルドリーマーはアニメの金字塔の一つ。
今作はそれと比べると辛い。
しかしアイデアは素晴らしい。

ラムがいなくなってそれを探すあたる、
また、あたるを探すラム。
呪いによって引き離された二人が様々な動物、昆虫になっても必ず結ばれる。
よく出来ているんですが、脚本が甘い。
でもEDのリメンバーマイラブは名曲です。

古い名作の一つとして一見の価値ありです。
BSで再放送とかやってくんないかな。

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 429
ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うちとダーリンの絆は不滅だっちゃ!

アニメーション制作:キティ・フィルム、スタジオディーン
1985年1月26日に公開された劇場版第三弾。
高橋留美子による漫画作品が原作であり、
今作からは監督が、TV版2代目チーフディレクターの、
やまざきかずおに交代しています。

【概要/あらすじ】

ある日、友引高校の図書室でしのぶから「運命の赤い糸」の言い伝えを聞き、
ダーリンと結ばれているに違いないと喜ぶラム。
そして即座に否定する諸星あたる(ダーリン)
その日の帰り道の夕刻。飛行船から大量のビラがばら撒かれた。
「友引メルヘンランド」という遊園地が新たにオープンするようだ。
ラムに連れられて遊園地デートのあたる。
三宅しのぶ。面堂終太郎。メガネたちラム親衛隊。竜之介親子も来ていた。

子供時代の自分自身と遭遇したメガネたち。死んだはずの愛蛸と再会した面堂。
不思議の国のアリスの姿をした自分に出くわして驚愕する竜之介。
メルヘンどころか本当に不思議な力が、この遊園地に働いているようだ。

皆を遊園地に誘い込んだ者の真の目的はラムとあたるを引き離すこと。
今回の映画では、ふたりの愛の強さが試されるのだった。


【感想】

今回は1作目~4作目の中では最も原作漫画に雰囲気が近く、
タイトルにもある通り、ダーリンとラムのラブストーリーがメインディッシュ。

押井時代の魅力だった狂気や毒気が姿を失せ、
情緒重視っぽく変質してしまったこれが、やまざき版の『うる星やつら』
しのぶのロマンチストじみた台詞回しは、やまざき監督の趣味なのか?
脚本家はオンリー・ユーと同じく金春智子なのにね。

総作画監督・もりやまゆうじ。作画監督・土器手司。
なので押井守時代と比較するとスタイルが良くなって、
全体的に美少女指数が上昇していますね。
あっちはギャグに傾いてて、こっちは萌えが重視されている各々の絵柄。

ストーリーは、離れ離れになった男女が引き寄せ合う『オンリー・ユー』の要素を引き継ぎ、
夢から現実への回帰を謳った『ビューティフル・ドリーマー』のアンチテーゼの要素も含む。
あたるやラムたちの居場所は、同じ17歳の一年間が永遠に繰り返される『うる星やつら』ワールドであり、
それが本来あるべき彼ら彼女らの日常であるかのように。

何と言っても、この劇場版アニメの大黒柱は諸星あたるとラムの絆でしょうね。
惹かれ合う男女の話をアニメで観たい人向けですね。
超押しかけ女房のラムちゃんに対してあたる君は天邪鬼ですが。

最後まで観た感じ。
ラムちゃんは愛を信じて終始一貫した強い意思を持ったヒロインとして描かれていますが、
諸星あたるは脚本の都合で動かされている感じ。
泣くほど強くラムを想っているシーンがあったと思えば、
その後にラムのことをすっぱり記憶から消してラムを捜しにもいかずに、
楽しくガールハント三昧な日々を過ごしているとかねww
キャラがブレているのか?本人の意志に反して謎の超常の力で本当に忘れていたのか?
男心を丁寧に描くのは本当にダメなのかもしれない。以前にも書いたことですけどねw

あたる役の古川登志夫とラム役の平野文の演技が素晴らしいので、つい感動してしまうのですが、
よくよく考えるとツッコミどころのあるシナリオだなっとw

あとね、黒幕がヒロインに粘着する○○○だったりするので、ゲストキャラが薄く感じられたりと、
人によっては作劇があまり面白くないかもしれないですね。
日常系・情緒系の作品を好む私は楽しめましたけどね。


とりあえず書きたいことはあらかた書きましたので、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 448
サンキュー:

21

ネタバレ

ティガ☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 448
サンキュー:

0

ネタバレ

遥か彼方 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラムとあたるの本気のLOVEが観れる、お勧め作品!

いつもラムの情熱的な電撃から逃げ回っているあたるだが、これはあたるの本心が解る貴重な作品。
モチーフは「眠りの森の美女」らしきものでラムの生誕祭に呼ばれなかったオババが「どんなに愛し合っても絶対に好きな人とは結ばれない」と言う呪いをガラス玉にかける。
ある時それを拾った少年が幼少の頃のラムの姿に一目惚れ、ある事{netabare}幼少期は沢山笑顔を見せていたラムがあたると出会ってから笑わなくなったを理由に(これは結構深いかも知れない、ラムに取っては怒っていてもあたるの傍にいる事が笑顔を見せるよりも幸せなのだから、でも少年はまだその微妙な愛情が解る歳じゃない){/netabare}をきっかけにラムをあたるから引き離してしまう。

いつも「ラムさん」と追っ掛けていた親衛隊達がいつしか別の恋を見つけていく中で、最初はお決まりの軟派しながらもあたるだけがラムの帰りをずっと待ち続ける所から、徐々にあたるのラムへの気持ちが膨らんで行くその過程は、今まで殆ど見せたことがないあたるが見れて切なくなる。
ラムの関係者の宇宙人キャラ達も「ラムがいないんじゃ」と地球から去っていき、まるで何事もなかったかの様にラムの存在感を感じさせなくなりかけた頃、一人の女性があたるの前に現れ(ここでラムを思って泣いていたあたるが、美人の彼女を見て即ナンパする所が何ともあたるらしい)ラムを助けに行くか?と聞く。
この作品はキャラを壊すこと無くラムがいなくなったあたるの寂しさを描いているのが切なくもあり、面白い所の一つだと思う。
ここであたるの超貴重なラムへの告白台詞が聞ける!
そしてあたるは彼女と共に、永い永い時間の旅路からラムを救出しにいく{netabare}どんな姿になってでも巡り会う二人はとても感動的でロマンチックに描かれている。短いシーンだが私はここが堪らなく好きだ {/netabare}
ここには書かない小さなネタバレが数多く有り、最初からラストまで飽きずに一気に観れる作品だと思う。
個人的には少年のルウと家庭教師のラーラはゲストキャラのみにしておくのは勿体ないくらい魅力的なキャラ。

最後に私のアニソンベスト5に入る自分的神曲を紹介させて頂きます。
ED「Remember My Love」
http://www.youtube.com/watch?v=CSMISAh1G6Y

投稿 : 2013/10/09
閲覧 : 403
サンキュー:

9

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

情けないっちゃ♫

やまざきかずお劇場アニメ初監督作品。

「結ばれる男女は赤い糸で結ばれている」
そんな言い伝えを聞き、はしゃぐラムは
早速あたるとデートする為新設の遊園地
「友引メルヘンランド」がへ向かうが・・

妖怪や宇宙人と等でごった返していて・・
それだけではなく・・只ならぬ妖気を漂わ
せていた・・
その遊園地のイベントで、あたるは手品師
によってピンクのカバにされて、元の姿に
戻れなくなってしまう・・

ラムは手品師を鏡迷路へ追い詰めるが・・
逆に亜空間に幽閉されてしまう・・

ラムの束縛や嫉妬から開放されたあたるは
此処ぞとばかりにナンパを謳歌するが・・

運命の赤い糸は・・ラムとあたるには存在
せず、結ばれることはないのか?というか・・

ラムは放置で良いの?あたる君?という物語♫

ラムが居なくなった事で、変と変をつなげた
もっと変な世界の友引町が・・普通の町に・・


TV版の延長の様で、劇場版の中で起承転結が
一番はっきりした作品かな。

劇場版の「お約束?」何時もラストはキス寸前
で・・二人の愛?を確かめる肝心な所で邪魔
が入るが・・今度こそ結ばれるのか?放置の
ままなのか?

それにしてもコタツ猫・・そして取り巻く猫
可愛いな・・龍之介も男らしい!?で・・
相変わらず登場人物が多いけど、基本メイン
のラムとあたる中心の展開です♫


ゲストキャラクター

ルウ(岩田光央)
ピエロやマジシャンに扮する謎の少年。

ラーラ(島本須美)
ルウの家庭教師。

樫の木森のオババ(京田尚子)
ラムの生誕祭に自分だけ呼ばれなかった
腹いせに、ラムが年頃にる頃、愛する男
と必ず引き裂かれる様に呪いをかけた人。

投稿 : 2013/09/15
閲覧 : 500
サンキュー:

1

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うる星らしさ満載。

あたるとラムの「絆」を描いた作品。
エンディング曲「Remember My Love」は名曲ですぞ。
作詞:Ralph McCarthy
作曲:タケカワユキヒデ
編曲:土方隆行
歌:ステファニー
いや~、音をアップできないのが残念なのでせめてURLを。
http://www.youtube.com/watch?v=9YMKh-H-m1o&hd=1

投稿 : 2012/09/25
閲覧 : 372
サンキュー:

1

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ダーリンとウチは赤い糸で結ばれてるっちゃ・・♡

今までのうる星やつらからはイメージできない英語の主題歌なんですよ。
またハードロックっぽくて

内容もちょっとつらいですけどおもしろいです。
赤い糸をテーマにしてるのもかわいいです。
あたるがラムちゃんの大切さに気づく大切な映画でもあり、
私、DVD買っちゃいました。
つらいシーンもありますけど、よく見ちゃいます。
最後はうる星やつららしくて好きです

投稿 : 2012/02/17
閲覧 : 516
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「say you remember my love」

OP曲の「Born To Be Free」も好いですが、END曲の「Remember My Love」は名曲だと思うの。
それと友引メルヘンランドが凄く楽しかった。

『銀河系よろず呪い事引き受け組合』w
呪の話も面白かったなあー
呪いの効果が最高潮に達して、ラムがあたるを色々な世界で探し求めるシーンは感動的でした。

「ピンクが青ざめて赤紫か。理屈には合っとる」w

ラーラさんと O島の ゲストキャラも好かったですね。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 473
サンキュー:

4

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/15
閲覧 : 10

はた丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 21

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 24

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 60

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 72

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/15
閲覧 : 76

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/24
閲覧 : 71

pontuku さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 69

ひよこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/05
閲覧 : 69

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/04
閲覧 : 81

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/12
閲覧 : 75

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 89

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/23
閲覧 : 88

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 53

☆ウィクス☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 96

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/11
閲覧 : 98

えいぷりる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/31
閲覧 : 91

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 60

oks さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/17
閲覧 : 102

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 112
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うる星やつら3 リメンバー・マイラブのストーリー・あらすじ

キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが次々に巻き込まる宇宙規模のドタバタ事件を描く、ハイテンション・SFラブ・コメディ。劇場用作品、第3弾。原作は高橋留美子。監督、やまざきかずお。友引町にメルヘンランドという遊園地がオープンした。だが、そこのアトラクションのひとつ、大マジックショーを見に行ったあたるの身に、とんでもない災難が降りかかる。魔術師ルウに魔法をかけられ、ピンクのカバにされてしまったのだ。なんとかしてあたるを助けようとするラムだったが、今度はラムが罠にはめられてメルヘンランドのミラーハウスに閉じこめられてしまう。だが、一連の事件は実はラムのほうに原因があった。ラムが生まれたときに彼女にかけられた呪いが、今ごろになって効きだしたのだ。だが、その呪いをかけた人物とルウの間には何の関係もなく…。果たしてルウの目的は? そして、ラムの呪いはとけるのか?(アニメ映画『うる星やつら3 リメンバー・マイラブ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1985年1月26日
制作会社
スタジオディーン
主題歌
《OP》ステファニー『Born To Be Free』《ED》ステファニー『Remember My Love』

声優・キャラクター

平野文、古川登志夫、鈴木一輝、杉山佳寿子、島本須美、岩田光央

スタッフ

原作:高橋留美子
監督:やまざきかずお、脚本:金春智子、音楽:早川裕/ミッキー吉野、撮影:若菜章夫、美術:小林七郎/新井寅雄、音響監督:斯波重治、編集:森田編集室

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