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「中二病でも恋がしたい!(TVアニメ動画)」

総合得点
88.2
感想・評価
6207
棚に入れた
29019
ランキング
125
★★★★☆ 4.0 (6207)
物語
3.8
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.1

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中二病でも恋がしたい!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

くろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

私は中二病が好きだ。

なんと、最終回前で切った。


理由は、主人公が中ニ病になった理由が
過去のトラウマからということっぽい…?
何だよ! 好きで中二病やってるんじゃないのかよヽ(`Д´)ノ!
もしかして主人公の女の子はラストでトラウマを克服して
中ニ病やめちゃうのん(´・ω・ `)?
その頃の自分を思い出してお布団の中で枕に頭うずめて
足ぱたぱたさせるのん(´・ω・ `)?



こわくて続きが見れなくなった。

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 186
サンキュー:

3

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

爆ぜろリアル。弾けろシナプス!

見終わりましタァ(^-^)

レビュー書いてなかったからもう一度みたょー!(*´꒳`*)

中二病でも恋がしたい!
京アニの代表作の1つだねぇ(*´꒳`*)
中二病。。ってまぁあそこまで重度ではないけど、、みんな少しでも通った道だろうし、アニメ好きな人たちはきっと、中二病がカケラでもあるから見続けているのかもだょね(*´꒳`*)

私もそうだと思う(*´꒳`*)
ゆうたくんやもりさまちゃんみたいに消し去りたくなるものなのかも知れない。。。
でも心の中でいろいろ想像するのは逆にいいことだと思う( ´ ▽ ` )イメージや表現力の豊かさ的な?!ものがいっぱいでてくるしねっ☆

ラストのお父さんにサヨナラするところ。。。ウルっときたょー(´;ω;`)


2期ももっかいみて

レビュー書きます(*´꒳`*)

ぜひみてみてね!

投稿 : 2017/11/20
閲覧 : 223
サンキュー:

13

ネタバレ

むらさきたましい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さすがに京アニでした

人気があるのは知っていましたが、題名から敬遠していましたが、見てよかったです。
単なる燃えアニメではなく、物語もしっかりと作りこまれており、さすが京アニの人気作品というのも、うなづけました。
また、まさに屈指のキャラ設定だと思いましたが、くみん先輩だけはもう少し活躍してもらいたかったです。
ただ、それを差し引いても、面白かったです。

投稿 : 2017/10/23
閲覧 : 173
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中二病を持ちながらも…結構理想に近い青春送ってますね…

稀に中二病要素が邪魔をしてキャラの心情理解に手こずる時があったのですが、それでも最終回まで飽きることなく見れたので、個人的には満足です。何より主人公とヒロインが恋人関係になるまで進むのが自分には新鮮に感じました。(今まで恋愛はサブ要素としてしか扱われてない作品ばっかだったからでしょうか?)
あとは六花がかわいいですね。中二病発揮してる時とそうでない時のギャップや、中二病で照れを隠そうとするところなど非常に良かったです。
…視聴前はキャラデザからモリサマ派だったのですが

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 149
ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

爆ぜろリアル、弾けろシナプス、バニッシュメントディスワールド!
エレクトリカルオーシャン(net)
エレクトロプロトコルコード(メアド)
イーフラレットコミュニケーション(赤外線)
シュバルツデクスプロトタイプマークII

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ネタバレ

gtgt536 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中二病をモチーフしたアニメだが

こういうのもありだと思う。単なるギャグアニメだとしても飽きてしまうこともあるし、だからといってシリアスな展開が多いアニメは話についていけない。
キャラもできるだけリアルに近づけたものではなく、かわいい萌えキャラらしく描いているから見やすい。
特に、富樫勇太を中二病時代の呼び名である「ダークフレイムマスター」と呼んだり、丹生谷森夏も実は過去に中二病だったという展開はよかった。この設定がなかったら途中でやめていたかもしれなかった。

投稿 : 2017/09/06
閲覧 : 174
サンキュー:

4

ネタバレ

kuroos さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完璧なシナリオ

ここまで、完璧な話だったとはw

見れば見るほど、凄い話だわw

最初に見たときは、突然始まる戦闘シーンがどうにも…w

と思っていたが、それも空想力という前振りだと思うと納得

中二病でなきゃいけないストーリなんですな~

エンディングを見た時に

二人なら成し遂げられるってそういう事だったのか

やられた~w

理解力がない自分は

一度見ただけでは、まあ面白いかな?程度だった

いい作品ではあったが、ただの中二病の物語だと

しかし、二回目で気がついた。

そうか、これって最初から答えが出ているんだとw

六花があなたとなら見つけられるって言ってるんだよな

しかも、内気な自分を変えるきっかけ

六花が、中二病になったきっかけからもう運命の二人だったと

そして、中二病だから、実際見えない物も空想で見える。

そうか、だから中二病っていう設定なんだとw

すんごいよくできてるので、作者すげえと原作買ってみたら

全然ちがーう>_<ww

原作は、知り合って勉強教えて、付き合う

最後にキスして終わりw

ってな感じで、まあ設定のみの話でビックリw


ほとんどオリジナルストーリーなんですなw

そして、最近気がついたのは凸守が言ったセリフ

「わかってるです、そんなのないなんて

わかってるです」。

大泣きしながら駅でのシーン

心の底では信じてないって事なんだと

つまり信じさせてくれって事なんだなと

つまり、あなたとなら信じられるって事だったんだなと

いやはや、物凄く綺麗にまとまっていて

あらためて、深い作品だと実感させられた。

見つけられるって何を?
そんなの無いって何が?

もう、見てくださいw
最後まで見て!w面白く無かったら2回見てw

最後見事に収束しているのがわかって尚
面白くな~~~いって思ったら
謝るwww

いやはや非常に面白い作品でした。

投稿 : 2017/07/19
閲覧 : 314
サンキュー:

18

ネタバレ

RTF さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

子供と大人の狭間の葛藤

OPがいい。
勇太になにかを追及されたときの六花が素に戻る瞬間がよい。
赤崎千夏はとりあえず叫ぶ役がはまる。

自分も中二病のときがあったなあという共感を呼ぶ(そして顔を覆って指の隙間から見ることを誘発する)というだけでなく、思春期の子供と大人の狭間で悩む年頃の心理に関する話でもあると思う。

自分は後者に魅力を感じたし、「話らしい話はない」というのはあたらないのではないかと思う。

また、「シリアス要素が余計」という意見もあるみたいだけれど、物語の起伏のためにとってつけたシリアスではなく、「大人になる」ということを真摯に扱ったよいシリアス(よいシリアスとは何だ)だといえると思う。

以下詳細。

{netabare}
中二病が社会の一員としての大人と対照をなしており、社会の一員となるために折り合いをつけなければならない部分を維持しようとするのが中二病である、という描かれ方をしているように思う。

第一に、「自分らしさ」の確立に躍起になる中二病に対し、大人はそれほどこだわらず、社会の一員としてその規範に従う。
規範にこだわる人間としては、六花の祖父がその象徴であるように思う。あと、最終話で出てくる警察も。
中二病は、そのような規範に従順な社会の歯車になることへの違和感からくるという側面がある(にもかかわらず、中二病同士は六花と凸守のように徒党を組むことで独自の「社会」にアイデンティティを求めることがあり、そこに自己矛盾がある)。
中学時分の勇太のように、人並みに友達を作って遊ぶにしろ、大人の期待に応えて勉強に邁進するにしろ、そこにある規範を疑わず社会に加わろうとする人間を目の当たりにしながら、何よりも「自分」でありたいと周囲より少し強く思ってしまった子供は、中二病に突き進む。

第二に、中二病は大人が「ない」と思うものが「ある」ということを疑わない。
成熟した大人は「客観的な視点」を持っており、限られた人だけがあると思う(思いたいがゆえにあると考える)ものがあると認めない。
しかし、中二病は、子供が知識をつけていく過程で無邪気に「世界はいま知っているより限りなく豊かであるから、ないと思うものもどこかにはあるかもしれない」と思うような、そういう種類の思考を維持しつづける。
特に何かを失うような辛いことがあった場合、辛さを受け入れる口実として「世界はいま分かっているより豊かなのだから、無くしたものも遠くに行ってしまっただけで探せば見つかるはず」と考える。まだ見つかっていないことは「ない」ことを意味しない。どこかには「ある」のである。
失ったものは、六花にとっては父であった。そこで六花には「ない」と思えるものを振るい、「ない」と思えるものに働きかける勇太を見た。そして彼女はないものなど何もない中二病の世界観を手に入れ、辛さを受け入れた。

考えてみれば、日本神話や聖書なども、「ある」とはいえないものの集積であるが、これは無邪気に信じる大人も一定数いる。中二病と何が違うのだろう。
結局、「ある」ものが客観的にあるという保証などなく、ただ社会の構成員の多くがあると信じている以上のものではないということではなかろうか。

そういうわけで、中二病というのは大人と子供の狭間でさまよう思春期の葛藤の産物なのである。
大人になるにあたって「大人になる」必要があるのかといえば、自分はそうではないと思う。社会生活が可能な範囲で最低限の規範を守っておれば、大人になっても自分らしく生きればよい(社会の規範に従うこともそれはそれでその人の自分らしさにはなると思う)。中学二年生が図体だけ大きくなっても、それはそれでひとつの自分らしい生き方である。
彼らも中二病は必ずしも捨てるべき記憶ではなく、自分らしく生きるため、障害を乗り越えるために今まさに実践して何ら恥ずべきことはないものだと思い(モリサマーはより早くそう考えたようである)、ラストシーンに至ったのではないだろうか。

ちなみに、六花は勇太のおかげで中二病という生き方を手に入れたのと同様、凸守も辛い時期をモリサマーの中二病のおかげで乗り越えているという対称が設定として細かくあるんじゃないかと思うのだが、その辺は二期に期待すればよいのか。
{/netabare}

こう考えると、主題はあくまで「中二病」であり、「恋がしたい」にあたる部分はおまけ感が強い感じもする。そのへんも捉え方次第かもしれないけれど。

余談であるが、全体としてユリ熊嵐の「スキを諦めない」人と「透明な嵐に巻き込まれた」人という対立に近いものを感じた。
勘違いされやすいが、あれは百合が主題というよりは異性愛と友愛の境界をぼかすために百合の世界の物語にしているという体のものなので、「生き方」という主題で含蓄ありげなことを比喩的に表現する話か好きであれば、百合を求めていない人も見てみてほしい。
ここの点数は低いが、このアニメに対して上のような着眼点を持ってしまう人に自分は強く視聴を勧める。

投稿 : 2017/07/17
閲覧 : 199
サンキュー:

11

ネタバレ

あんにゅい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

凸守早苗がすごく好きです

京都アニメーション作品ということで、作画・演出においては文句なしの素晴らしさでした。物語のことを考えていなくても、キャラクターの動きを追っているだけで充分に楽しめてしまうのが凄いですね。

しかし、物語とキャラクターをとっても素晴らしいから京アニは恐るべきスタジオだなあと毎度感服しています。

特別この作品の凸守早苗は最大のお気に入りのひとりになりました。凸守の魅力は最後の最後まで中二病を全肯定する一貫した意志の強さに裏打ちされた、なんの後ろめたさもない中二病的振舞いです。そしてそれは優等生かつお嬢様という凸守の属性と好対照をなしている(ギャップがいい!)のと同時に全肯定型中二病的振舞いの裏付けにもなっているのです。
つまり、優等生かつお嬢様であることがおそらく凸守にとって強い自己肯定感=自信につながっているはずで、しかも彼女は天才肌、言い換えると(いい意味で)バカっぽいので自分の信念に疑いを持つことがほとんどないと思われます。だから凸守は自分が感銘を受けた「マビノギオン」を真剣に愛読し、語尾に「DEATH」をつけることで基礎的な中二病感覚を養っているわけです。そう、凸守は当然のように最も優れた生き方あるいは信念として中二病を選び、真剣に中二病であろうとしているのですよね。そういう凸守がほんと好きです。

 このように凸守を慈しみの目で見ていくと、凸守はある意味でこの作品の物語内でオルタナティブな在り方なんだなと思いました。
 物語の主軸を大雑把にみると、過去に中二病を患って今は回復した富樫勇太と現在進行形で中二病を患っている小鳥遊六花の二人を巡って、中二病を克服するかしないかもしくは…といった印象なんですが、実は凸守がそのひとつの答えなんじゃないかなと。そもそも中二病であることに悩まずむしろ中二病を選び取り真剣にそれを全うする凸守の方法がです。

 まとめますと、凸守を中心にこの作品を楽しんでみて、中二病は患うものじゃない。選んで掴み取る生き方だ。みたいな気持ちになりましたという感じです。
 あ、あと上坂すみれさんが声優であったことも無視できない凸森の魅力です。なんというか声とキャラがこの上なくハマっていたと思います。

投稿 : 2017/06/20
閲覧 : 180
サンキュー:

11

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お勧めDETHE

主人公初め各キャラクターが良い味を出していて最後まで飽きずに見れました。自分はモリサマちゃん推しDETHE!

投稿 : 2017/05/01
閲覧 : 137
ネタバレ

yey さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3期希望

4ヶ月前ほどにこのアニメをタイトルから気になって見はじめ、なかなか当時は見る気にならないなーなどといったときもあり、それでも暇があったら見ていた作品でした。このアニメは、全てにおいて素晴らしいなと思いました。
何よりキャラが可愛く、声優の演技も上手い。もう1話で六花ちゃんに惚れました。w ラブコメ、とだけあって最初は明るかったけど、大事なところはしっかりと構成してシリアスシーン含め、とても素晴らしいなと思いました。
彼女が中二病になったきっかけも、それ相応の理由があり、とても感動しました。 何よりのデメリットが、何処にも原作が置いていないという事実(泣)
私は学生とだけあって、ネット通販は難しく、それにその場で原作を購入したいという謎のこだわりもあり、文庫から置き直して欲しいなと思いました。
声優は、小鳥遊六花ちゃん役は内田真礼さん、勇太役が福山潤さんetc…と、どこをとっても不足のない人選を考えているなと思いました。六花ちゃんや勇太の性格や言動に合った声優さんを選んでいて、キャラクターが活きているなと思いました。 音楽は、主題歌、キャラクターソングは勿論のこと、背景のBGMもその世界観に合った音楽をつくられていて、すぐに魅了されました。特にはカタルシスの音楽が、とても妄想バトルシーンに合っていて、格好いいなと思いました。ひとつひとつをとればもっと評価すべきところはありますが、これだけでも十分に素晴らしい作品ということは伝わったかと思います。主観的感想が殆どですが、こんなに魅力を感じた作品は初めてだなと思いました。是非、引き続き戀に続く3期制作を考えて欲しいなと思います。

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 168
サンキュー:

8

ネタバレ

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

趣味が合って、難しい。

原作ラノベ。
原作未読。

相変わらず、美しい列車を描く京都アニメーション。
鉄道を書かせたら、この京都アニメーションと新海誠さんのどちらが
綺麗かと討論したくなる作画力。
踏切だけなら新海さんが上手いかもしれないが、
トータル的には京都アニメーション。

集合住宅、いわゆる公団アパートがこんなに素敵な感じに描くのも
京都アニメーションならでは。
このアパートの上下階でドラマが生まれます。

過去のオタクの趣味を捨てて高校レビューしたい主人公と未だオタク趣味
全開の中二病少女との純愛物語。

間奏的に妄想場面が出ているが、基本学園ものです。
二人で過ごすところが川辺であったりと実に水際のロマンスが光る。

オタク趣味に乗じている場面は可愛いです。

最後に大きなドラマもありますが、全体的にほっこりした感じのする作品です。

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 179
サンキュー:

12

ネタバレ

ごむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ちと中二すぎてキツ・・・

とんでもなく恥ずかしくクサいセリフの連発がきついw
観てるこっちが恥ずかしくて観てられなくなりましたw

たぶん我慢してでも、もうちょい先まで観ていればハマったりするんだろうけど・・・断念!

投稿 : 2017/02/02
閲覧 : 174
サンキュー:

2

ネタバレ

sk さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

爆ぜろリアル!

六花可愛すぎて余韻ぬけない

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 161
サンキュー:

5

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公よりなにより

メインとなる二人より、
その周りにいるキャラクターたちが良い。

1期、2期あと、番外とかいろいろありますが。
これにまとめますね。

1期がピークだと思うよ。

投稿 : 2017/01/18
閲覧 : 171
サンキュー:

5

ネタバレ

ひろくん☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最終回、視終えました。

… 最終話。

終盤に来て、シリアスな お話の部分だけを 印象付ける様な展開だったからでしょうか?
くみんセンパイ ・・・ いきなりコワれてしまいました。ww

前回は 凸ちゃん活躍の回だったので、くみん先輩はどの様に活かしてくるのか ・・・?

と、思いきや、寧ろコロされてしまっていました。
これは意外な展開。と、言うよりは【 ? 】でしたね。

面白い ・・・・・ んですケド。。。これは ちょっと違ったかなぁ~と感じました。


“ Lite版 ”第3話 『 わたしのお兄ちゃん 』でのワンシーンが組み込まれた場面では さすがに 爆笑でした。

勇太が六花を連れ去る形で “ 向うの世界 ”へと 引き戻した上で、自分が納得する形で父親に別れを告げた訳ですが、
この部分は ちょっと ・・・ 六花の心の変化についての描写が足りなかった様に感じました。






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


原作は未読ですが、登場人物設定を大幅に変更している
…と、いう事なので、アニメ作品として 原作を比較参考にせずとも OKであろうと、
先入観一切なしで 視聴しています。
( ・・・ って、書いたの Death が … この間、原作 2巻を 2日で読破しました。w
…第二期で 七宮ちゃんを出して欲しいです。ww )



・・・京アニ作品なので、主要な女の子キャラは 全て魅力的な娘ばかりですね。
・・・それだけでも 視聴する価値を感じてしまうのは、僕が男だからでしょうか? ( 笑。)

第1話の冒頭から 六花は勇太に対し 好意を持って接している様に感じられ、
これはどういう事なのだろうと思っていますと、

第2話で 中二病発症中の勇太の声をボイスレコーダーに録音していたという事実から、
六花が十花宅へ引っ越して来て、勇太と同じ学校へ入学したのは
小鳥遊家の事情に絡む 六花の姉 ( 十花 ) の思惑に因るものなのであろうと 個人的に推測。

今回 第6話の 終わりの部分からも読み取る事が出来ました。
・・・さて、今後 どういった展開が待ち受けているのでしょうか…楽しみです。


・・・・・ それにしても くみん先輩は おっそろしくかわいい。
(あざとい?w)


… で、第七話。

始まってスグに感じました。・・・ 六花の 親御さん、
亡くなってるみたいだな。。。




・・・・・ 正解でした。

この展開は 当たっても あんまり喜ばしいものではありませんでした。。。

しかし、面白いです。


… 勇太、初回から思っていましたが 優しいヤツです。
・・・・・ 男なら こうありたいものですね。
( 単純なる ただの感想だぁ。)



… 第八話に 入りました。

父親が亡くなり、母親からも 置き去りにされた 小鳥遊姉妹。
現実を受け止め切れない 六花の 消化出来ない感情。
・・・その六花を心配しつつも 行動や言動に理解を示めせない十花。

十花に たしなめられ、逃避するかの如く ひとり実家から自宅へ向かう六花。

六花を心配し 追い掛け 付き添う勇太。



… 六花は救いを求め 勇太に近づいていったのでしょうか?

最初は “ 中二病の同志 ” として 好意を抱いていたと思われますが、
閉ざされ気味だった 心の扉は勇太の優しさによって 徐々に開かれて行き、
今回 少しだけ成長した 六花は 勇太に対し 特別な感情を持ち始めた様です。

・・・ 早く続きが視たい。。。



… 第九話。

アグレッシブな モリサマちゃんから入りましたねぇ。
前回から 2か月経過した所からの お話になりました。

六花と勇太で 演劇パフォーマンスを…見たい!ww

あの夏の日 以降、六花は勇太を異性として 強烈に意識し始めます。
・・・しかし、本人は そのことに気付いていない。。。


ここから モリサマちゃん大活躍!・・・六花の気持ちを勇太に伝えるお手伝いを。
この娘、とっても世話焼きな人です。
いつも高圧的なしゃべり方をするのに 考え方は 優しいんですねぇ。

で、なんだかんだがあって 勇太とくっつける事に成功・・・まででした。


そして 次回は文化祭を 楽しんで終わり・・・などと単純に進むハズはありませんね。

途中、十花さんを登場させた・・・と、いう事は 六花の中二病治療に
ついてなんらかの進展がある物と視るべきでしょう。



… 第十話。

六花と勇太が好きあっていて…正式に告白するまでの部分、
視ているコッチの方が ハズかしくなります。w

しかし途中に挟まれた、凸ちゃんの【 ガンダムハンマー装着シーン 】 には
意表を衝かれて笑ってしまいました!


・・・・・ 後半 冒頭 十花さんが 六花の中二病治癒について 勇太に相談します。
ここのシーン、勇太の言ってる事の方が圧倒的に正しい。

“ 六花の治療方法について 作品内での やり方は幾らでもある。”
… と、思っていたので 十花さんの イタリア行について、驚きはありませんでした。

が、展開上は必然なのですケド、小鳥遊母 ( cv.岩男潤子ww ) の登場には 少しだけ

“ あっ!?”…でした。


… 演劇パフォーマンスを描くシーンは省略されてしまっていて、ちょっぴり残念でしたね。




… 第十一話。

六花を 常識人化する為の リハビリ開始。
その常識人化が完了してしまうと 凸ちゃんの立場は無くなってしまいます。

・・・ 寂しそう且つ健気な 凸ちゃん、可哀想です。

そして、母親と暮らしていく為とは言え 明らかに “ ムリ ” をしている 六花。
その事に 気が付いている勇太も苦しそうだし。


六花が父親の墓参へ出かけようとする駅のシーンで 六花や勇太達の思いの全てを
凸ちゃんが代弁するかの様にブチまけます。・・・これには 涙しました。



で、自分なりに 最終回の展開を予測してみました。ww

恐らく、六花&勇太 ( 若くは 凸ちゃん ) のいづれかが 耐え切れなくなって暴発
小鳥遊母との確執に対峙し、最終的に勇太の説得で 中二病的活動の再開。
( この時に発するであろう 勇太のセリフを勝手に想像して感動しちゃっている僕って・・・。ww )

但、“ 極東魔術昼寝結社の夏メンバー ” 以外とは たどたどしくも普通に接する事が
出来る様になる・・・・・。

… んじゃないかな?と・・・。 否、なって欲しい!!!www
( … もし違っていたら、この部分については自動的に削除されます。ww )
って、面白ければ どんな展開でも良いんですケド … Happy end ならいいなぁ。


※ どうしても ツっこんで置きたい事が ひとつ。

この作品に登場する駅のモデルは 京阪石山駅なのですが、
ここから小鳥遊家の実家の最寄駅のモデルである JR小浜線 東美浜駅へ向う場合、

JR石山駅から 京都駅へ出て【 特急サンダーバード 】 に乗り換えて行くべき所を、
京阪 石山坂本線に乗って行ってしまいます。

この場合、六花ちゃんは一体どの様なルートで実家へ向ったのでしょうか?
・・・・・ わたし、気になります! ( マジで。) ww



< あぁ・・・相変わらず 文章が下手で、すいません。。。>

投稿 : 2016/11/06
閲覧 : 257
サンキュー:

11

ネタバレ

こめった さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語の内訳(平均計算:.2や.7までは切りさげ、.3~や.8~は切り上げ)
ストーリー:3.5/構成:3.5/世界観:3.5/キャラ:4.0/テーマ性:3.0
平均3.5、よって物語3.5

投稿 : 2016/10/20
閲覧 : 195
サンキュー:

2

ネタバレ

花ロマン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゆうた勝手過ぎワロタ

そう思っていた時期が僕にもありました。


「六花! 眼帯、取れ!!」

これは違う。

「六花! 眼帯、蕩れ。」

これが正解。


邪王真眼の力に目覚めてようやく理解できた。
くっ...右手の傷がうずきやがる...
時は満ちたようだ...次のアニメを視聴するとしようか...っ。

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 178
サンキュー:

8

ネタバレ

ろだ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

一挙で見直した。

まず歌がすごくいい。OPEDはもちろん、ZAQさんの挿入歌も大好き。

中二病題材だけど基本はラブコメかな。夜や月の描写が多く(中二っぽいから?)その辺りが普通の青春ラブコメとはちょっと違うかも。

基本2人でイチャラブしてるので安心してにやにや見ていられる。
立花のぁぅとゆうたぁだけでにやけ顔が治まらない。
文化祭後の告白シーンは悶え死ぬ。

周りのキャラクターも良く、もりさま、凸、くみん先輩(あと一色)みんなかわいくて素敵。

そのほか、擬似戦闘シーンも毎回楽しいし、ゆうたの家族もかわいい。

あと放送当時の暗黒ミサの会というネットラジオ番組も欠かさずに見ていた。中の人みんなまだ駆け出しくらいの時だったけど有名になったなあ。ちゃんこも。かわいく楽しく好きでした。
2016.7.21

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 163
サンキュー:

3

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

学園、ラブコメ、青春、中二病

中学時代の過去と決別し、高校生になった富樫勇太は、自宅マンションの上の階から降りてきた少女と出会う。入学式に彼女と再会し、2人はクラスメートになる。六花は凸守早苗(声:上坂すみれ)、五月七日くみん(声:浅倉杏美)と共に『極東魔術昼寝結社』を設立した。
そんなある日、クラスメートの丹生谷森夏が『極東魔術昼寝結社』に入りたいと言い出してきた。その理由は、凸守が持っている『マビノギオン』を処分するためだった。それをきっかけに丹生谷に中二病だった過去があることを知る。
夏に入り、六花が数学の試験で赤点を取ってしまい、『極東魔術昼寝結社の夏』は廃部の危機に立たされる。勇太たちの懸命の努力により廃部は免れたが、クラスメートの一色誠が男子こっそり聞いて作っていた『人気女子ランキング』が見つかってしまい、一色はその全責任を負い、丸坊主にした。
六花の姉である十花(声:仙台エリ)の計らいで、六花の帰省に付き合った勇太たちは海で遊ぶなど夏休みを楽しんでいたが、六花の顔は冴えない。そんな状況の中、六花は自宅に帰ってしまう。学園祭になっても元気になることは無かったが、勇太と六花は新たな関係を築こうとしていた。そんな中、六花の母(声:岩男潤子)が勇太の前に現れ、「六花に謝りたい」と言ってきた。勇太は、六花に現実を突きつける。六花は中二病を卒業しようと決意し、勇太や丹生谷も手伝っていたが、中二病に戻そうとする凸守と対立する。そんな中で、六花は実家に帰らされてしまう。『邪王真眼』を受け継いだくみんから、六花の過去の全てを聞くこととなった勇太は、丹生谷や一色たちの手助けもあって、六花を連れ戻して、2人は正式に恋人関係になる。
wikiより



さすが、京アニの製作です。作画は妥協していません。

投稿 : 2016/05/31
閲覧 : 234
サンキュー:

8

ネタバレ

ピエロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一般人でも中二病になりたい!

それまで一般ピーポーだったこの俺がある日このアニメを見たことを境に豹変してしまった。
右目が疼く。うぉぉーーー!



てゆうのは置いといてリアルがちな中二病のお話です。
でもこのアニメなめてみたら最後は泣かされることになります( ; ; )
ストーリーもよく音楽も最高でした!
それまで中二病のことをあまり分からず偏見を持っていましたがこのアニメが中二病の素晴らしさを教えてくれました!
この作品何と言っても10話が完全に肝ですね〜
特に10話はこの作品の全てが詰まってると思います
まあとりあえず見ればわかる。

蛇王真眼は最強です。
ダークフレイムマスターも最強です。

投稿 : 2016/05/30
閲覧 : 188
サンキュー:

11

ネタバレ

へろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中二病でも恋がしたい

こんな中二病が高評価なんて世も末だけど
個人的には嫌いじゃない

投稿 : 2016/05/12
閲覧 : 155
サンキュー:

4

ネタバレ

pokaerion さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラ萌えを知った作品

物語:勇太と六花のイチャコラが素晴らしくて、それだけに後半の一部の展開に勿体無さを感じる。
作画:六花を筆頭に女の子がかわいい。男でさえ睫毛(?)が分厚く描かれるので一色が多少気持ち悪く見えるシーンがある。
声優:六花のあうあうは普通に好き。福山さんの真面目な感じの演技も好き。
音楽:OPはいい曲だと思うけど映像のほうがキャラ強くてそっちに気を取られがち。
キャラ:六花がかわいいのがでかい。樟葉もかわいい。この二人の絡みがもっと見たかった。

総評:キャラ萌えと自分の性癖を知った貴重な作品。

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 188
サンキュー:

3

ネタバレ

シ マ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

断念

中二病のノリについていけなかった。
主人公が苦手なタイプだった(とりあえず色々ツッコミ入れてるだけ)。

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こっち側の世界とあっち側の世界‥

2期まで視聴済
ZAQさんのOP Sparkling Daydream
とても楽しく作られてます

あるシーン
凸森「どうして不可視境界線を探してやるって‥いくなって言わないのデス」
勇太「言ってあいつを喜ばせて何になるっていうんだよ‥不可視境界線なんてないんだよ!あいつの父親は墓の中なんだよ!俺にはどうしようもできないんだよ!あいつがどんなにそれを願おうと、いくら設定をつくっても、どんなに自分に力があると信じてもないものはないんだよ」
凸森「うるさいデス!」
勇太「お前の攻撃が一度でも通じたことがあるか!」凸森「うるさいデス」「本当の武器が出てきたことはあるのか?‥ないんだよ、いくら真似ても信じても‥ないものはないんだよーーーー」
凸森「‥そんなの‥そんなの分かってるデスよ〜〜〜」「分かってるデスよー」
勇太「‥俺が言いたかったのは、そんなことじゃなくて‥」

‥分かっているんです。そんなことは‥でもそんなこと言いたいんじゃなくて、
誰しも憧れや夢や妄想を持っていたっていいじゃないか、それで何かを生み出そうと頑張れるのならそれでいいじゃないかと思います。
憧れを持ちながらおバカを凸森とやり合う六花と現実の灰色に染まる六花の対比‥
現実のモノクロは、冷え過ぎて生きていくのは厳しいです。そうならないために、憧れや夢が沸き上り、それを糧に目指していってる気がします。
タイトルであげた「こっち側」とは憧れや夢などたくさん捨てきれず、持ってきちゃった世界‥「あっち側」とはそんなものはとっくにどっかに捨ててきて、中には捨ててきた故に持っている世界を否定する世界‥
六花達には、邪王心眼しなくなっても、こっち側にいて欲しいなと願います。

投稿 : 2016/04/13
閲覧 : 235
サンキュー:

16

ネタバレ

のーり さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き

2chとかではつまんないとか 評論家気取りの批判したがりやに
色々言われてるけど

僕はものすごく大好きです。 普通に面白いし
それ以上に見てて落ち着く 
実家みたいな安心感がある  二期がすこしでも面白くなくなったのは
残念だけど 一期はかなり面白い  音楽も良いし作画も良いし
キャラクターも良い 声優もかなり合ってる

一期の最後の方で 六花が中二病をやめようとするときは
もう悲しみの涙も出てきそうになった
二期が売り上げも悪いしあの出来だから 
三期がでることを信じるなんて言いませんけど
僕の中では永遠に中二病でも恋がしたい!は終りません

見ている時の安心感やキャラクターの可愛さ 中二病という設定
色々含めて 僕は中二病でも恋がしたい!が全てのアニメの中で一番好きです。

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 137
サンキュー:

7

ネタバレ

エウレカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわいい!

最初はラブコメなんかを気楽に観たいと思って探してたけど、まぁ京アニだから観てみた。

とにかくかわいい!
りっかちゃん。。
とてつもなくかわいい。
個人的な嗜好が入らないように評価したいけどー

むりむりむり
かわいすぎて、かわいい。
二話で惚れてた。

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 209
サンキュー:

2

ネタバレ

りくりく さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人と子供の境界線

中二病を軸にしたラブコメディアニメ。中二病を題材にしているだけあって、所々寒気がする場面もあるが、しかし、中二病を子供から大人へと変わるモラトリアムとして、さらにはリアリズムに対するアイデアリズムとして扱っていて、ただのラブコメ以上に楽しむことができた。

子供はいつから大人になるのか。現実は時に未成熟な子供達にその冷酷さを以て差し迫る。今作品はそんな無慈悲な現実に対する無意識下の防衛手段として中二病を扱い、さらには冷たく何の色も付いていないつまらない現実主義的な現代に一石を投じる作品ではないかと思う。

水平線上にきらきらと輝く光は果たして船の明かりなのか。この物質世界においてそれは船の明かりに過ぎないのかもしれないが、悲しみに満ちた少女に見せられたその美しさは父の慰みの輝きではなかったと誰が言い切れるのだろうか。

本作は冷笑主義の蔓延った現代日本社会に夢を見させてくれるものであった。夢を見ていたって現実を見ていたって同じように時間は過ぎる。

しかし、だからといって中二病より恥ずかしいものはない。

投稿 : 2016/02/09
閲覧 : 192
サンキュー:

6

ネタバレ

shin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中二病に恋がしたい!

小鳥遊六花がかわいすぎて辛いアニメ!

最初こそ中二病設定にイラッとするかもですが、慣れるとむしろ可愛くかつ愛おしく見えてくるくるので、最初で諦めず最後まで見るべきアニメだと思います!

父親の死⇒中二病に走るというのは少しやり過ぎ感があったように思いましたが、現実では有り得ないような中二病を、実際にいたらこんな感じだよね、と思わせるようなギャグや友達との会話などの表現はすごいと思いました。
また、その設定に入り込むことができたからこそ、中二病を卒業しろと言われた六花の喪失感が伝えることができるのだと思います。この部分は、とてもうまいなぁって感じました。(夢中になっているものを取り上げられた時の喪失感的な)

このように、良いところはたくさんありますが、結局六花ちゃんがかわいいってことですかねー(笑)

投稿 : 2016/01/31
閲覧 : 176
サンキュー:

9

ネタバレ

yosiyuki2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

内容がないよう(笑)

こんな主題をつけてますが
決してつまらないわけではなかったです。

最初の一話で、委員長可愛いなと思い
四話まで見ると、ヒロインは
気○ガイしかいなくねって思いw
最終話までみると割りと皆好きだわ
ってなりました。
凄い変わりようww

最初にシリアスいれてからのネタ(本気)でないと
視聴していて、『アハハハ』と渇いた笑いしか
出なかったです。
(シリアス(小出しでも)→ギャグ→シリアス)
の方が面白かったのではないかと思ってしまいました。
只、それをやってしまうと趣旨から外れてしまうのかな
良くわからんけど

lastepisodeも終着点が良く分からず、
それで良いの?って感じでした。
ナレーションも…
『お、おうそうか』って感じでした。
逆にその後の謎の一話(クリスマスの話)は
とても面白かったです。
しかし二期はまぁ、見なくても…


結局最後までみたら
凸森が一番可愛いなという結論に至りましたw
くみん<六花<森サマー<凸森
こんな感じです。
まぁキャラが可愛ければ
ありなんじゃないでしょうか。

投稿 : 2015/12/23
閲覧 : 184
サンキュー:

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中二病でも恋がしたい!のストーリー・あらすじ

高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。
しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってしまった。(TVアニメ動画『中二病でも恋がしたい!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ
制作会社
京都アニメーション
主題歌
≪OP≫ZAQ『Sparkling Daydream』≪ED≫Black Raison d'être『INSIDE IDENTITY』

声優・キャラクター

内田真礼、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ、天野由梨、福原香織、設楽麻美、保志総一朗、井上喜久子、仙台エリ

スタッフ

原作:虎虎、絵:逢坂望美、 監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、設定:高橋博行、撮影監督:山本倫、音響監督:鶴岡陽太、音楽:虹音

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