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「アタックNo.1 涙の世界選手権(アニメ映画)」

総合得点
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感想・評価
1
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ランキング
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
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音楽
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アタックNo.1 涙の世界選手権の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 56

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アタックNo.1 涙の世界選手権のストーリー・あらすじ

浦野千賀子の青春バレーボール漫画の名作を原作とするTVアニメ。その劇場版・第三弾。女子世界ジュニアバレーボール選手権がニューヨークで開催。中学女子日本一に輝いた富士見学園の主力・鮎原こずえと早川みどりも全日本選抜チーム「オールジャパン」に招かれ、さらにこずえはキャプテンの大任に就く。鬼コーチ・猪野熊大吾の指導のもと、かつてのライバルとともに心を通わせてチームワークを固めるこずえたち。やがてニューヨークに乗り込んだ一同はアメリカと韓国のチームにはどうにか勝つものの、決勝では最強最大の敵・ソ連チームと闘うことに。アメリカや韓国の選手たちの協力を得た試合前の猛特訓を経て、ソ連勢に挑むオールジャパン。こずえたちはソ連の最強選手ボルチンスカヤが放つ猛攻「殺人スパイク」を受けとめる新技「二段レシーブ」で闘おうとするが……。TV版の第2~3クール目を主体にした総集編版。「東宝チャンピオンまつり」内で上映。(アニメ映画『アタックNo.1 涙の世界選手権』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1970年12月19日
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=69

声優・キャラクター

鷲津名都江、坂井すみ江、仲村秀生、村瀬正彦

スタッフ

原作:浦野千賀子
脚本:田村多津夫、演出:大隅正秋、美術監督:池田準

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