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「アタックNo.1 涙の不死鳥(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7719
★★★★★ 4.4 (2)
物語
4.3
作画
4.3
声優
4.5
音楽
4.5
キャラ
4.5

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アタックNo.1 涙の不死鳥の感想・評価はどうでしたか?

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版4作品まとめての感想

昔のアニメながらも、
内容はしっかりしていて、
巨人の星みたいに努力をする事をテーマに
描かれている。
あと最後、完結せずに終わった感があってちょっと悲しかった。

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 62

アタックNo.1 涙の不死鳥のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アタックNo.1 涙の不死鳥のストーリー・あらすじ

浦野千賀子の青春バレーボール漫画が原作のTVアニメ。その劇場版の第四弾で最終編。女子バレーボールの名アタッカー・鮎原こずえと早川みどりは富士見学園高校に進学。だがこずえを絶えず陰から支えてきた従兄弟でボーイフレンドの一ノ瀬努は、家業の青果店を継ぐため進学を断念。産地直送の野菜販売を成功させようとしていた。道が違えどもそれぞれの青春を生き、そして互いを愛しく想うこずえと努。だがこずえは東海地区インターハイを控えて、みどりとバレー部キャプテン・大沼みゆきとの連携技「ダブルアタック」の完成に苦悩。そんな彼女を励ます努は、インターハイが済んだら一緒に富士山に登ろうとこずえと約束する。努の応援を胸に刻み、闘い続けるこずえ。だが努が運転するトラックが山中で事故を起こし、彼は危篤となる。その知らせを試合中に聞いたこずえは……。こずえの高校編・序盤分を再編集。努との哀しい死別までを描く。「東宝チャンピオンまつり」内で上映。(アニメ映画『アタックNo.1 涙の不死鳥』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1971年3月17日
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=70

声優・キャラクター

鷲津名都江、森功至、増山江威子、仲村秀生

スタッフ

原作:浦野千賀子
脚本:田村多津夫、演出:黒川文男、美術監督:池田準

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