はねバド!(TVアニメ動画)

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「はねバド!」

よみがな:はねばど

放送時期:2018年夏アニメ(2018年7月〜)

★★★★☆ 3.5
物語:3.2 作画:3.9 声優:3.5 音楽:3.6 キャラ:3.3
総合得点 62.0
感想・評価 337
棚に入れた人 1115
ランキング 2815
運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。
日本一を目指し、日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。

部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。

インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!

超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!(TVアニメ動画『はねバド!』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 337

2018.11.10 20:49 衛狸庵の評価 | 観終わった| 14が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: はねバド!(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

熱く萌える

これはスポ根物なのか萌えアニメなのか?
根性と言っても昭和の異物的な体を苛めて汗かいて血と涙流してなんてナンセンスな見ていても不快な汚物的マゾ根性物なんてものとは違い、メンタル面での根性。まだ多感な年ごろの女の子達のメンタルな面での弱さと強さ、そんな部分を見ていると可愛い!男に媚び売るような萌えではなくホントに可愛い!そこんとこ萌えます!
だいたい昭和の根性物しか知らない脳味噌筋肉の先生が生徒を殺すんだよな……

いろいろな物を背負いながら、バトミントンが好きで、何よりも勝ちたいと思う少女達のお話です。
少女達は様々な拘りと過去を持ち、周りから少し浮いた存在なのですが、試合を通じて少しづつ周りに溶け込める様になっていきます。
しかし、主人公の負った傷は深く、なかなかトラウマから抜けきれないようです。
12話の短い間にギュッと面白さが濃縮されています。

このアニメの良さは、なんと言っても動きでしょう。
バトミントンの試合何て知らない私ですが、なんか迫力が伝わって来ます。全編を通じて試合シーンも多く、見せ場も多いです。
止絵の連続で見せかけだけ動かして、実は全然アニメとして動いていない物が多いですものね。最近あった女の子達が刀振り回している奴なんか……

1話を見て、途中で見るのやめようかとも思いましたが、なかなか良い作品に出合えました。ラストが少し中途半端ん気がするのですが、2期があるのかな?あればいいな。

 サンキュー(3)
2018.11.09 21:03 フィリップの評価 | 観終わった| 204が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: はねバド!(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.0

敗れざる者たち

アニメーション制作:ライデンフィルム
監督:江崎慎平、シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン・総作画監督:木村智、原作:濱田浩輔

初めてOP映像を観たときは
羽咲綾乃と荒垣なぎさを主人公とした
熱血バドミントンアニメを期待した。
構図が洗練されていて、モノトーンを基調とした
色遣いと迫力ある作画に魅せられた。

バドミントンのシーンには目を瞠るものがある。
実際の選手の動きをトレースして
アニメーションにしているというだけあって、とてもリアル。
絵コンテ通りに選手に動いてもらって撮影した
映像を参考にして作画と組み合わせたそうで、
その労力は画面の迫力から存分に伝わってくる。
試合中の音も実際の試合で収録したものを元にして
制作しているというこだわりようだ。

しかし、優れた映像を生かすストーリー面については
最初の数話で完全な肩透かしを食らってしまった。
ふたりの話だけでなく、いきなり部内の色々な人物に
視点が切り替わり、全体を把握できないまま物語が進んでいく。
一体、誰を中心にして楽しめば良いのか全く分からない。
収集がつかない状況で綾乃のライバルたちも登場し、
理解不能なまま、どんどん話が進んでいく。

観た人によっては、枝葉ばかりに時間を割いて、
ほとんど何も描いていないと感じるのではないだろうか。
ラストまでで13話という制限があるのだから、
脚本はなぎさと綾乃、そして母親に焦点を絞って、
ほかはバッサリ切るくらいの大胆さがなければ、
面白く作ることは難しかったと感じる。
主人公の綾乃の描写不足で闇落ちが理解できず、
脇の人物の心理描写も中途半端に感じてしまう。
{netabare} ラストに文字で表示される白帯の向こうに見えるのは
「自分の心」という表現だけでは、誰も納得できないだろう。 {/netabare}

また、私は原作未読なので分からないが、
綾乃の母親の有千夏は、アニメでしっかり描かれているのだろうか。
小さい娘が風邪を引いているときに
試合の敗退の理由も聞かずに
見捨てて出ていく母親を描くことの意味がよく分からない。
変人でも良いのだが、変人なりの筋の通った理屈を
説明してもらわないと視聴者としては物語に入っていけないのだ。
和解のシーンも全く腑に落ちないので、
これが原作通りでほかに説明がないのだとすると、
明らかに理解不能な失敗したキャラ設定といえるだろう。

難点ばかりが目に付いた作品だったが、
心にひっかかるものがあったので、
メモを取りながら、2周目を観た。
そして、ようやく朧げに理解できた気がした。
これは、敗者たちが戦う意味を探す物語なのだと。

敗者に焦点を当てたものというと、
沢木耕太郎がすぐに頭に浮かぶ。
『深夜特急』や『テロルの決算』で知られる作家だが、
デビュー時はスポーツを扱ったものが多かった。
カシアス内藤というボクサーを主人公にした
『一瞬の夏』という作品も有名だ。
スポーツ・ノンフィクションライターでありながら、
勝者ではなく、敗者の物語を紡いでいた。
そういうスタイルに対して村上龍が批判したことがある。

スポーツで敗者にスポットを当てるのは、
ある意味、ルール違反のようなものだ
というようなことを書いていたと思う。
私はそれを読んで憤ったものだが、
当時のスポーツ界は、「敗者には何もくれてやるな」というのが
暗黙のルールのようになっていた。
もちろん、敗者にもドラマがある。
しかし、そこを描いても結局はスポーツの本質には迫れず、
人々の単なる悲哀だけを描くことになってしまうこともある。
沢木耕太郎の作品がどうかというのは
読み手によって受け取り方が違うだろうが、
今となっては、村上龍はそういうことを言いたかったのだろう
というくらいに納得はしている。

それで、はねバドはどうなのか。
登場人物は、ことごとく「敗者」である
北小町高校のメンバーをひとりずつ追っていく形で物語が進行していく。
そして登場人物がバドミントンをやる意味を考えていくことになる。
荒垣なぎさとその友人である泉理子や
2年生の海老名悠、彼女が気になっている3年生男子部員の葉山行輝、
伊勢原学と伊勢原空の兄妹。
なぎさや綾乃のライバルである石澤望や芹ヶ谷薫子など。
因縁のあるコニーも含め、全員が敗者といってもいい。
{netabare} 特に主人公の羽咲綾乃が敗者となるシーンは
何度も執拗に描かれている。 {/netabare}

必ず勝者と敗者が生まれるというスポーツの本質を
丁寧に描いているという意味では好感が持てる。
そして、敗者たちは、ほぼ全員がその後に
何かの目標や手応えを感じつつ、
次のステージへと進んでいく様子が提示される。
人生において勝ち続けることなどできない。
敗者が負けを経験したことで何かを得たのであれば、
それは決して悪いことではないのだろう。
つまりこの作品では敗者ではあるが、
本質的には敗れざる者たちを描いているということもできる。

映像面のレベルは高く、全体的には高次元でまとめられていて、
個人的には面白いと思わせる要素もたくさんあった。
尺が短くて人物を描き切れないという失敗面が響き、
2期が製作される期待はほとんど持てないだろうが、
作品に興味を持てたので、原作は読んでみるつもりだ。

 サンキュー(49)
ネタバレ
2018.11.07 14:44 べるの評価 | 観終わった| 25が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: はねバド!(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 4.5  声優 : 2.5  音楽 : 2.5  キャラ : 1.5

毒親って罪だわ

原作未読。全部見終わった感想としては「この母親最悪だわ」これに尽きる。
このサイコな母親のせいで主人公やそのライバルなど若者が狂わされる。
母親の言動がいちいち胸糞。原作ではかなり違うそうだがアニメのみしか知らない者としては心情を理解できない共感できない。作画は本当に良かった。試合シーンなんかは過去にもあまり見られないレベルで非常に高い。それだけにキャラの動かし方、表現の仕方がダメすぎてもったいない作品。

 サンキュー(7)
2018.11.04 04:58 384の評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: はねバド!(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 5.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

主人公に『負けろ』と思ったスポ根アニメは初めてかも。笑

女子バドミントン部のスポ根アニメ。

スポ根度…★★★★★
躍動感&臨場感 … ★★★★★
萌え… ★
主人公の好感度…★

JK部活モノだけど、無駄なキャピキャピ感が少なく、割と熱血めのスポ根ストーリーは◎。
だけど主人公のスポーツマンらしからぬ態度(先輩やコーチにタメ口きいたり、対戦相手に対して礼儀がなかったり)だけはどうかと思うね。
まあこれも斬新っちゃー斬新だけど…笑

せっかくいい感じのスポ根アニメなので、このま終わったら勿体ない。今後の展開に期待!

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.10.29 23:12 おれんじ___の評価 | 観終わった| 26が閲覧 ★★☆☆☆ 2.0 評価対象: はねバド!(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 2.0  声優 : 2.0  音楽 : 2.0  キャラ : 2.0

人格破綻

 サンキュー(2)

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