当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「世界名作童話 おやゆび姫(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
9
ランキング
7721
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

世界名作童話 おやゆび姫の感想・評価はどうでしたか?

世界名作童話 おやゆび姫のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
世界名作童話 おやゆび姫のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

世界名作童話 おやゆび姫のストーリー・あらすじ

アンデルセンの名作童話が原作の、東映動画(現・東映アニメーション)制作による劇場アニメ。 子供が欲しかった心優しいおばさんは、ある夜、女神から不思議なチューリップの球根を授かる。やがて球根は鮮やかな花のつぼみを結び、その中から小さな女の子「おやゆび姫」が産まれた。姫はおばさん、そして黄金虫のブンブーとともに楽しく暮らしていたが、やがて花畑の中で妖精の王子と出会った。互いに心魅かれる姫と王子だが、カエル夫婦が姫を息子ゲコオの嫁にしようと誘拐した。だが当のゲコオは姫を哀れんで逃がし、おやゆび姫は王子に会うため長い旅路に就くのだが。 演出は、叙情派の名匠として知られる芹川有吾が担当。キャラクターデザインは手塚治虫が手がけ、同氏にとっては1963年の『わんわん忠臣蔵』以来の東映動画作品への参加になった。なお手塚の絵柄を活かすため、元・東映動画出身で虫プロの現場で活躍した名アニメーター・中村和子が作画監督の一人に参加したことも特筆事項だ。(アニメ映画『世界名作童話 おやゆび姫』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1978年3月18日
公式サイト
lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/movie_sekaimeisaku_oyayubi/

声優・キャラクター

杉山佳寿子、宮城まり子、岸田今日子、富田耕生、永井一郎、高橋和枝、野沢雅子、小原乃梨子

スタッフ

原作:H・C・アンデルセン
製作:今田智憲、企画:有賀健/高見義雄、製作担当:横井三郎、演出:芹川有吾、作画監督:木野達児、画面構成:角田紘一、キャラクターデザイン:手塚治虫、美術監督:福本智雄、撮影:町田賢樹/池田重好、編集:千歳豊/鳥羽亮一、音楽:菊池俊輔

この頃(1978年3月18日)の他の作品

ページの先頭へ