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「龍の子太郎(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
18
ランキング
7719
★★★★☆ 3.9 (3)
物語
3.7
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.2

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龍の子太郎の感想・評価はどうでしたか?

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本の児童文学

原作はちゃんとした日本の児童文学で、
【東映まんがまつり】等で
しっかり放映されていましたね。
禁忌を犯して竜になった母親に会いに行く
ロードストーリーと言えなくもないです。
今でも印象に残っているのが、
主人公の【太郎】が子供の頃に
しゃぶっていた飴の正体。

本質的に児童文学の設定はエグイ物が多いですが
日本のものは更にじめじめしている。

投稿 : 2015/07/03
閲覧 : 433
サンキュー:

0

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 67

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 68

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龍の子太郎のストーリー・あらすじ

松谷みよ子が著した、世代を超えたロングセラーの劇場アニメ化。国際児童青年協賛作品として企画された、東映動画(現・東映アニメーション)の当時の久々の大作だった。 貧しい山村に暮らす力持ちの少年・龍の子太郎。彼はある日、天狗との相撲に勝って、不思議な百人力を授かる。だがその力は他人の幸福のためにしか使えないものだった。太郎は、赤鬼にさらわれかける美しい少女あやを救い、家に帰った。だがそこでおばあさんが彼に話したのは、実は亡くなったはずの太郎の母は生きており、今は龍の姿になっているという衝撃の事実だった。太郎は母を求めて旅立つことにするが。 監督には実写青春映画の大傑作『キューポラのある街』の巨匠・浦山桐郎を迎え、その作家性を十全に活かす体制で作られた。名アニメーター小田部羊一を主力とする作画、『どうぶつ宝島』『とんがり帽子のメモル』などで知られる土田勇の美術なども美麗で、きわめて完成度の高い作品となった。(アニメ映画『龍の子太郎』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1979年3月17日
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/movie_tatsunoko/

声優・キャラクター

加藤淳也、冨永みーな、熊倉一雄、北村和夫、黒田絢子、矢吹寿子、樹木希林、左奈田恒夫、酔銘亭桐庵、吉永小百合

スタッフ

原作:松谷みよ子
企画:有賀健/山口康男、製作:今田智憲、製作担当:吉岡修/岸本松司、脚本:浦山桐郎/三井隆史、演出:浦山桐郎、演出助手:遠藤勇二、作画監督:小田部羊一/奥山玲子、キャラクターデザイン:小田部羊一/奥山玲子、美術監督:土田勇、撮影:山田順弘/高梨洋一、編集:千歳豊、音楽:真鍋理一郎

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