1979年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメ一覧 11

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83.4 1 1979年春(4月~6月)アニメランキング1位
機動戦士ガンダム(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1226)
5611人が棚に入れました
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」を駆使して独立戦争を挑んできた。開戦から僅か1ヶ月あまりで双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためサイド7に侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ偶然が重なり、連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。

声優・キャラクター
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ニュータイプ神話の誕生

私が“ファーストガンダム”をちゃんと視聴したのは今世紀に入ってから。
但し、「一年戦争」の概要はゲーム等でかなり詳しく知っていました。
(例えば『ギレンの野望』とか『連邦VSジオン』とか『ザク打』とかw)

よってアニメ視聴時は、初見でありながら、頭に打ち込まれた名セリフなど、
既知の展開を確認する視点で“ファーストガンダム”を体感することになったわけですが、
それでも引き込まれましたし、心が打たれるシーンが数多くありました。


ちなみに私が好きなモビルスーツはジオンの水陸両用MS群。ズゴック、アッガイ、ゾック……。
まるで甲虫かカンブリア紀の海中生物のような独特な面構えで、
ストレートに格好いいとは言えませんがwそこが渋くて、またいいと思います。
私にとっては『ガンダム』シリーズの中ではティターンズの可変MS群と双璧を成すメカたちです。

本作はメカだけでなく、キャラもイケメンばかりではない所が、
かえって人間味が溢れていて良いと思います。
こういうデザイン、作画には、つい高得点を付けたくなってしまいます。


本作は人間ドラマが光る名作だと思います。
“富野節”全開のささくれ立ったセリフ回しなどで構築された、
人間関係の描写が繊細で実に素晴らしい。
素晴らしすぎて、見てるこっちまで、胸がチクチクしますし、胃が痛いですw


本作が生み出した「ニュータイプ」という概念は、
後世や、某アニメ雑誌のネーミングにまで影響を与えた強烈なエポック。

もしも「ニュータイプ」が戦場の極限状況に置かれた戦士が獲得した超能力程度なら、
ここまで多くの人々の心に刺さることはない。かなり陳腐な設定に止まったと思います。

ですが、本作の「ニュータイプ」は相当に突き詰められた人間関係の上に立脚しているからこそ、
後々の時代にまで響いたのだと思います。


“ファーストガンダム”の世界においては、
友軍の絆、家族の縁すら頼りになりません。
それどころか、家族同士、仲間同士で裏切り、いがみ合っています。
人類の半数を死に至らしめたこの「一年戦争」の惨状を引き起こしたのは、
こうした人間たちによる相互不信こそが原因なのでは?
ギスギスした人間同士の描写を見ていると、そんな終末感すら漂ってきます。


私が地味に印象に残っているのは第八話「戦場は荒野」

{netabare}主人公アムロたちが搭乗するホワイトベースに収容された避難民が下船を願い出る。
それを巡る連邦VSジオンの駆け引きが渋い回。

成り行きで、このまま戦争が続けば、みな不幸になる。と奇妙に意気投合した、
ジオン兵と連邦側の避難民によるやり取りが地味ながら秀逸で妙に心に残っています。
敵味方など関係ない。戦争なんて勝手にやってろ。そんな厭戦気分が堪らなく渋いです。{/netabare}


さらに、好きな……と言うより、ゲーム→アニメで印象が好転し、
共感度がアップしたキャラはカイ・シデン。

最初はただのチャラ男かな?と思っていましたが、
苛烈な戦争の実態が投げかけられるにつれ、
次第に一見いい加減な彼の言動も、惨劇の中で正気を保つ防御本能に思えて、
だんだんカイのことが愛おしくなってきました。

「ニュータイプ」でもない凡人が、地獄を生き抜くには、根を詰めるばかりでは、とても保たない。
私もカイみたいに適度に逃避しつつ「一年戦争」の現実と折り合いを付けようとすると思います。
ただ、私はカイほどスキルもありませんし、上手く立ち回ることもできないでしょうね……(苦笑)


ここに至っては、もはや味方も血縁も、お偉いさんが大言壮語する戦争の大義も、
悲惨極まる戦場でPTSD級の高ストレスを受けたはずなのに、
心身すこぶる健勝などと意味不明な判定を下すコンピュータ健康診断も、
全くもってあてにならない。

俄にホワイトベースに同舟した仲間のチームワーク程度では、
この虚無感にはとても立ち向かえそうにない。

こうした息ができない程の鬱屈を徹底された上で、満を持して、
人間同士が分かり合い、こじれた人間関係をも打開する切り札として、
人類の革新としての「ニュータイプ」思想が視聴者に提示されるのです。


後世の『ガンダム』シリーズでは、この「ニュータイプ」の概念を相対化し、
総決算を試みるエピソードが数多く登場して、私もそういう筋書きがお気に入りだったりします。

けれど改めて“ファーストガンダム”に舞い戻って、「ニュータイプ」発現の根源に触れてみると、
後のシリーズが総括した「ニュータイプ」思想とは、
兵器として有用な「ニュータイプ」能力が一人歩きして形骸化した残滓が、
急進的な革命思想とみなされ、排除されたに過ぎないのでは?との着想すら抱いてしまうのです。

なるほどエスパーじみた怪しげな「ニュータイプ」能力は
既存の政治勢力等に封じ込められたのかもしれません。
では、この分かり合えない人間関係はどうしてくれるのか?
そもそもの事の発端については未解決のまま放置されている感すらあります。

身内の虐待がどうの、社会の分断がどうのと騒然としている現代にこそ、
むしろ「ニュータイプ」思想は人々の心に響くのではないか?
そんな感想すら浮かんで来るのです。


「ニュータイプ」神話は未だに健在なのです。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 40

おその さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ガンダムから見えたコト

ガンダム、今見てもやっぱり面白い
ガンダム以前の巨大ロボアニメも数々ありましたがやはりガンダムからこのジャンルは確立したと思います
主人公がヒーローで敵が絶対悪がそれまでの流れだと思いますが、ガンダムは必ずしもそうとは限らない
地球連邦軍側から見ればジオンはいきなり独立宣言し宣戦布告、それを認めず開戦に至る
ジオン側から見れば連邦は地球の資源を食い尽くし独裁的に世界を治めてる

連邦何だから各コロニーにも一定の自治権はあるものの、ほぼ連邦の息のかかった知事が就いてる

サイド3(ジオン公国)だけはこれに反し公国と謳うだけあって「国王」を持つ
ニュータイプに先に目をつけたのもジオン
しかし戦場で目覚めたのは主人公であるガンダムのパイロットであるアムロ・レイ

最初に今見ても面白いと書きましたが時代が時代だけに粗も目立ちます
声優の使い回し、作画の使い回し、バズーカを持って出たガンダムが次のカットでビームライフルに変わってたり
重箱の隅をつつくのはナンセンス

物語に世界観にキャラに、何よりガンダムをはじめとするモビルスーツが好きになれれば
こんなに面白いアニメはない

ここから始まるガンダムシリーズ、宇宙世紀は子供心にアニメの楽しさを感じさせてくれた大切な思いで。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 47

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

君は生き延びることができるか?

本日、「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」と「閃光のハサウェイ」の予告を観てものすごーーーくいろいろ言いたいのですが、まだ「あにこれ」に反映されていないので後にしましょう。

「機動戦士ガンダム」は富野由悠季がロボットアニメの乱造に切羽詰ってできた作品であり、今までのポジティブで一辺調子のヒーローものだったものを、政治的で人間関係を中心としたリアルなものに置き換えたことにより、「ハリウッド映画」的な重厚感を帯びたのである。

当時のオタクは歓喜しただろう。自分たちの生き様のようなものをそのままアニメ化されたら、そりゃ喜びますわ。

今見ると、当時のアメリカンニューシネマをそのまま「ロボットアニメ」に置き換えただけだと思いますが、それでも情報そのものが氾濫している現在と1980年代初頭では全然、影響力が違うのかと思います。

特にラストにおける新しい時代の「ニュータイプ」たちは、今まで以上に協力して分かり合うことのできる新人類になるというメッセージは2018年現在の若者にも届く素晴らしいメッセージであり、

本作が不朽の名作たる所以だと思います。

。。。。。。初代がやはり一番なのか?

投稿 : 2020/03/28
♥ : 20

68.6 2 1979年春(4月~6月)アニメランキング2位
ドラえもん [第2作-第1期](TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (155)
708人が棚に入れました
何もやってもドジばかりの少年「野比のび太」。お正月をのんびりと過ごしていると、机の引出しから、のび太の子孫「セワシ」と「ドラえもん」が現れる。未来の野比家では、のび太が残した借金がセワシの代まで及んで困っているという。悲惨な未来を変えるために、セワシが世話係として連れてきたドラえもんと暮らす事になるのび太。ドラえもんはポケットからひみつ道具を取り出しのび太を助けてくれる。のび太は道具に頼りがちになりながらも、時には反省し学んでいき、少しずつ未来はより良い方向へと進んでいく。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、よこざわけい子、白川澄子、千々松幸子、加藤正之、中庸助、太田淑子、沢りつお、加藤治、井上和彦、田中亮一、兼本新吾、渡部猛、松原雅子、鳳芳野、横尾まり、二又一成、青木和代

ざんば さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

私の人生そのもの

評価するまでもないですけど
一応するとします

小さいころから慣れ親しんだドラえもん・・・
今のドラえもんも嫌いじゃないけどやっぱりこっちかな

面白い話、泣ける話、考えさせられる話・・・
いろいろありました
その全てが今の私になっているような気がします
ドラえもんを見ていなかったら
また違う自分になっていたのかもしれません

言うことがうまく思いつかないけれど
ドラえもんは私の人生みたいなものですね


感想を書いているとまたドラえもんが見たくなりました

投稿 : 2020/03/28
♥ : 14

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

こんなこといいな できたらいいな。

今の日本の働き盛り世代の心のふるさと。
説明不要のタイトルです。

今は新しいドラえもんが根付いていますが、
小原乃梨子さんののび太くんの声、大山のぶ代さんのドラちゃんの声、
何年経ってもこれだけは譲れない人は多いと思います。

大杉久美子さんの「どらえもんのうた」
さあ、目をつぶって頭の中でリピートして見ましよう。
過ぎ去った自分の子供時代が蘇って涙が湧いてくるでしょうね。

面白い面白くない以前に特別な存在。
最強の想い出補正アニメですね。

まあ、晩節を汚した感もありますが。
つんくが作ったED「あぁ いいな!」
よくありません。不快です。
末期は迷走していましたね。

とりあえず昔の気持ちを忘れたくない人は原作本を読みましよう。
藤子F不二雄先生の良さに改めて気づくこと間違いなしです。

1989年のインタビューで藤子F先生が、
のび太くんについて非常にいいことを言ってます。
ネットでも見られますので
是非、ご自分で検索して見られることをオススメします。

あ…漫画の宣伝になっちゃいましたが、
これでも原作者大好きですので、まあいいや!

鑑賞状況についてですが観てない話も結構ありますし、
今から全部というのも…ですので、断念扱いにしました。


ではでは、これにてです。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 35
ネタバレ

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ヤフコメ住人の温かさに涙。

私にとってのドラえもんは、やっぱ大山のぶ代さん演じる
ドラえもんなんだよね。

大山さんに関するネットニュースを見ていたら、
ニュースに対するコメントの温かさに思わず泣いてしまった。

リンクを貼るとレビューが弾かれる><

「yahoo news 大山のぶ代 ドラえもんも忘れてしまった」
で検索してみてくださいな。
 


今でもこれだけ多くの人に愛されてる作品ってなかなかないよね。


特にこのコメントが好きです。
{netabare}
忘れてもいいよ。
俺たちが覚えてるから。 {/netabare}

投稿 : 2020/03/28
♥ : 17

59.5 3 1979年春(4月~6月)アニメランキング3位
未来ロボ ダルタニアス(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
41人が棚に入れました
東映本社製作、サンライズ(当時は日本サンライズ)の実制作によるロボットアニメの第4作め。『コン・バトラーV』~『闘将ダイモス』の流れを汲む作品で、監督(前半)も演出家・長浜忠夫によるものだが、放送局はTV東京(当時は東京12チャンネル)へ移行した。時は1995年。宇宙からの侵略者であるザール星間帝国のため、地球は壊滅的な打撃に見舞われていた。だがそんな戦禍の中、日本では身寄りの無い子供たちが懸命に生きていた。ある時、一同は地底に地球のものでないメカを発見。それは50年前の戦時中に飛来したエリオス星の宇宙船アダルスで、奇しくも少年少女のリーダー格である楯剣人はエリオス王家の血を引く忘れ形見だった。ザールに滅ぼされたエリオスを復興するため、アダルス基地のアール博士は剣人に王族継承を願うが、堅苦しい因習を嫌う剣人は拒否。剣人たちはアダルス基地にある巨大ロボット・ダルタニアスでザールの攻撃から地球を守る。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

えっ? ライオン?(噛み付くかも?)

長浜ロマンロボット3部作(コンバトラーVから始まる
長浜忠夫総監督によるシリーズ)の延長に当たる作品ですね。

確かこの後、いくつかライオンをモチーフにしたロボットアニメ
(ゴラインオンとか)が出ましたが、これがハシリだったと思います。
もう、最初に見た時には引きましたよ。その後徐々にカッコいいな、、と
感じるようになりました。

で、プロットは確か「三銃士」をイメージしていたと思いますが、
それが主人公の生い立ちとも関係していました。
(ようは悪代官によって王位を終われた美青年の王位奪還物語)
ただ、そんな事より私の中で、この作品のイメージは
ライオン型サイボーグ ベラリオスとダルタニアスに成った時に
ベラリオスが口から吐き出す剣 火炎剣。

投稿 : 2020/03/28
♥ : 1

54.5 4 1979年春(4月~6月)アニメランキング4位
ザ★ウルトラマン(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★☆☆ 2.8 (10)
63人が棚に入れました
特撮作品の老舗・円谷プロを代表する「ウルトラマン」世界のアニメ化。独自のSF設定とアニメ表現がふんだんに用意された。宇宙ステーション隊員・ヒカリ超一郎は、謎の超人ウルトラマンと合体、地球に出現する怪獣群と戦う。平常も対怪獣組織・科学警備隊の一員となって活躍するヒカリだが、やがて宇宙の巨敵ヘラーが地球にも魔手を伸ばしてきた。だがそのヘラーとは、ウルトラマンこと戦士ジョーニアスと同じ星U40の宇宙人でもあった!

声優・キャラクター
富山敬、島本須美、森川公也、二瓶正也、兼本新吾、滝口順平、千葉繁、熊倉一雄、塩見竜介、伊武雅刀、蟹江栄司

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
新巨人の星2(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
44人が棚に入れました
右投手として復活した飛雄馬はライバルの花形・左門、南米から助っ人として阪神に入団したロメオ・南条らと激闘を繰り広げる。しかしモーションに欠陥があり、投球が見破られるという弱点が見つかったため、二軍で調整をすることに。そしてF1カーに乗り込み、162km/hのスピードの中でヒントをつかみ、後輩の丸目太と特訓の末、新魔球「大リーグボール右1号(蜃気楼ボール)」を完成させる。この魔球は目立った弱点もなく、飛雄馬は一軍に復帰、勝利を重ねていた。

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (2)
20人が棚に入れました
 13世紀後半にアジア諸国を旅し、のちに旅行記『東方見聞録』を口述したベネチア商人マルコ・ポーロ。その生涯を映像化したTVアニメ作品。 交易商人の父ニコロと叔父マテオによって、半ば強引にシルクロードの旅に出ることになったベネチアの少年マルコ・ポーロ。彼は初めて見る砂漠の風土や異国の環境の中で数々の経験を積み、心身ともに逞しく成長していく。やがて元の国に着いた20歳のマルコは、当時の王=大ハーン・フビライの信頼を獲得。彼の勅命で元の国各地の視察を命じられた。マルコの旅はまだまだ続く。 番組内容はセルアニメーション形式で語られるマルコの伝記ドラマが主体だが、そこに番組スタッフが各挿話に関連する現地で取材した実写フィルムを挿入。旅のロマンと異国の知識を啓蒙させる、異色のアニメ+実写番組となった。小椋桂による、上質な主題歌や挿入歌の数々も印象深い

声優・キャラクター
富山敬、久松保夫、納谷悟朗、富田耕生、小池朝雄

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
A.E.I.O.U.(アエイオウ)(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (2)
17人が棚に入れました
アエイオウ(原題 : A.E.I.O.U.)はイタリアの作品で、砂を使った幼児向けアニメーション。タイトルはイタリアを含めた諸国の母音の並びである。

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
シートン動物記 りすのバナー(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
舞台はカナダ国境に近いアメリカ北部の大自然。ある農家に母ねこに育てられた灰色リス、バナーがいた。バナーがまだ赤ん坊の時、人間のきこりに住んでいた木を切り倒されてしまい、そばにいた人間の少年に見つかりひろわれたのだった。ある夜、野焼きの火の不始末から農家が火事になってしまう。必死に逃げるバナーだったが、母ねこと離ればなれになってしまい、気づくと森の奥深くに来ていた。北アメリカの大自然を背景に動物・自然界の日々を描いた動物アニメーション。

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
巴里のイザベル(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
『野ばらのジュリー』に続く「名曲ロマンシリーズ」の第二弾。今回はショパンの『幻想即興曲ハ短調』をメインの楽曲に据えて製作放映された。ナポレオン3世のフランス軍がプロイセン軍に敗れ、パリから自由が失われた普仏戦争の時代。フランス側の議員ティエールは己の財産を堅守するため、パリの権勢をプロイセンに売り渡していた。富豪地主ロスタン家の令嬢で15歳の少女イザベルは売国奴の所業に義憤を抱き、母国の自由を取り戻す戦いに加わろうと立ち上がる。オリジナルの史劇ロマンを、監督の早川啓二とメイン文芸の首藤剛志らが構築。とくに多くの人気作を手がける脚本家・首藤にとって主人公イザベルは思い入れ深いキャラクターであり、のちの作品『戦国魔神ゴーショーグン』などでその再生といえる登場人物を活躍させている

声優・キャラクター
小山茉美、松金よね子、辻村真人、瀬能礼子、市川治、三ツ矢雄二、曽我部和恭、安原義人、沢りつお、梶哲也

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
くじらのホセフィーナ(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
スペインの作家サンチェスシルバの著した物語で、不思議なクジラを主人公とする『さよならホセフィーナ』を原作としたファンタジーアニメ。マドリードに暮らす少年ソンティーの秘密は、家のコップの中に住む不思議なクジラ・ホセフィーナと友達という事だった。自由に空を飛び、大きさも変わり、人語も話すホセフィーナだが、なぜかその姿はソンティー以外には見えなかった。だがある日、ソンティーはホセフィーナが自分の空想の中の存在かも知れないと疑い始める。それでもホセフィーナと彼の友情は確かに本物だった。『魔法のプリンセス・ミンキーモモ』『超獣機神ダンクーガ』で知られる製作会社・葦プロの単独企画製作番組・第一弾。作画スタッフには映画『ファイナルファンタジー』の異才・金田伊功ほか当時の実力派が参加している

計測不能 5 1979年春(4月~6月)アニメランキング5位
怪盗ルパン 813の謎(TVアニメ動画)

1979年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
モーリス・ルブラン作「怪盗ルパン」シリーズを原作とするTVスペシャルアニメ。 ある日、パリのホテルで刺殺された老富豪ケセルバッハ。その死体に刺さるナイフには、この4年間鳴りを潜めていた怪盗アルセーヌ・ルパンの名刺があった。だが優れた推理能力を誇るパリ警視庁の刑事課長ルノルマンは、紳士怪盗ルパンの無罪を主張。一方、姿を現わしたルパンは、殺された富豪の遺品から謎の紙片「ナポレオン813」を発見。手がかりを求めて、老富豪の美しい未亡人ドロレスに接近していくが……。 ルパン譚最高傑作のひとつと言われる『813』『ルパン三つの犯罪』前後編のアニメ化。アニメ制作はタツノコプロが担当し、スマートでダンディな怪盗紳士のキャラクターを創造した。ルパン役のCV・中村嘉葎雄の好演や、田山雅充歌唱の主題歌の流麗さも印象に残る。
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