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「ネオ・ファンタジア(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7719
★★★★★ 4.3 (2)
物語
4.3
作画
4.5
声優
4.0
音楽
4.5
キャラ
4.3

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ネオ・ファンタジアの感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 27

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/03
閲覧 : 93

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ネオ・ファンタジアのストーリー・あらすじ

イタリア・アニメーション界の巨匠ブルーノ・ボゼット監督がクラシックの帝王カラヤンと手を組み、手掛けた伝説のシンフォニック・アニメーション。クラシックの名曲に合わせてアニメーションが縦横無尽に展開する6つのアニメ・パートとそれをつなぐモノクロの実写パートによる二重構成。実写の撮影にはフェリーニも参加。演奏は名門ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。 舞台上には老婆ばかりのオーケストラ。凶暴でエキセントリックな指揮者に脅えながら一人のアニメーターが作画を始める。やがて絵は演奏に合わせて動き出す…。劇中では、「牧神の午後前奏曲」(ドビュッシー)、「スラヴ舞曲第7番」(ドヴォルザーク)、「ボレロ」(ラヴェル)、「悲しみのワルツ」(シベリウス)、「ヴァイオリン協奏曲ハ長調」(ヴィヴァルディ)、「火の鳥」(ストラヴィンスキー)というクラシックの名曲6曲が使用され、それらの曲に乗せてブラックなユーモアを交えたイマジネーション溢れるアニメが展開していく。(アニメ映画『ネオ・ファンタジア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1980年1月2日

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