1980年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメ一覧 17

あにこれの全ユーザーが1980年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月21日の時点で一番の1980年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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65.9 1 1980年冬(1月~3月)アニメランキング1位
ドラえもん のび太の恐竜(アニメ映画)

1980年3月1日
★★★★☆ 3.6 (96)
567人が棚に入れました
スネ夫のパパのアメリカ土産「恐竜のツメの化石」を見せてもらえなかったのび太は本物の恐竜を見つけると宣言、やむなく、のび太は化石発掘を始め、悪戦苦闘の末、化石らしき物を見つけた。ドラえもんのタイム風呂敷にかぶせて一億年前の姿に戻すと、これが巨大なタマゴ。それから毎日、のび太はふとんの中でそれ抱いて寝むるのだった。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也、加藤正之、千々松幸子、よこざわけい子、鳳芳野、青木和代、井上和彦、宮村義人、島宇志夫

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

月夜とたまご

大長編ドラえもん映画シリーズの記念すべき第1作目。約1時間半。
1980年公開。(もう30年以上前の映画なのか…)2006年にリメイク版も制作されました。

偶然にも恐竜の卵の化石を発掘したのび太は、タイムふろしきを使い、
卵を化石になる前に戻し孵化させる。生まれた首長竜の子どもにピー助と名付け可愛がるが…。
ドラえもん×恐竜のドラ映画。

一番最初のドラえもん映画ですが、
ドラえもん映画における構図やお約束事はもうこの頃から構築されていますね。
(スネ夫をうらましがりドラえもんに泣きつくのび太とか…ドラえもんの秘密道具の故障でピンチに陥ったりとか…テンパると秘密道具を出し間違えるドラえもんとか…(笑))

子ども向けアニメであることに間違いないのですが、とても良いアニメで、とても良い映画です。

30年以上前に制作されたこの一作目から、もう「大人も楽しめる映画」だったんですね。
観る人を惹き込もうとする当時の制作者たちの気合いが、映画から感じられます。

ところで当時、スティーヴン・スピルバーグ監督が来日中にこの映画を観て『E.T.』の着想を得た、
というのは本当なんでしょうか?
激しく嘘くさいですが、ちょっと本当っぽいところが面白いですね。(笑)

古いものは淘汰される。もしくはリメイクされていくのは仕方のないことだけど、
こんなに良い映画が徐々に日陰に隠れていくのは、やっぱりさみしいな。

古いけど、つっこみどころや矛盾点もあるけど(笑)
どうかのび太のピー助を守ろうとする気持ちと、のび太の少しばかりの成長を
“あたたか~い目”で見守ってあげて下さい^^

ちなみに悪役で声をあてていたのは、先日お亡くなりになった加藤精三さん。
(他のドラ映画やクレヨンしんちゃんの映画にも出てましたね)
今までおつかれさまでした。
加藤精三さんが出てたこれまでの作品。間違いなくこれから先も観返します。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 29

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

記念すべき大長編1作目

ビデオも原作もぶっ壊れるまで見た。
おもしろいんだよね・・。
鼻からスパゲッティは名言。
このころは長編と連載もリンクしてたよね。
お話の流れもテンポよくが子供がわかりやすく解説してくれる。
ジャイアン映画版の法則も初の発動。
主人公はのび太であるとはっきりと明言。
これがあるおかげで普段のドラえもんが成立しているといっても過言ではない。


語りだすと愛がとまらない思い出の作品。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

僕らのSF教科書

初めて子供だけで映画館に行って観た作品が本作です(゜-゜)
開演前に大抽選会があって、私の次に入場した友人に、特賞のドラえもん自転車が当たって
悔しい思いをしたのを覚えています(゜-゜)

確か、この作品に登場するタイムマシンの背景(時計柄の例のヤツ)はずいぶんな費用をかけて作った
CGじゃなかったかな?(゜-゜)

・・・今見ると、ただの線描なんだけど(゜-゜)
技術の進歩は目覚しいですね(´ω`)
 
作品自体の本質は30年以上経った今でもなんら変わることのない名作です(´ω`)
 

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

65.7 2 1980年冬(1月~3月)アニメランキング2位
トム・ソーヤーの冒険(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (43)
225人が棚に入れました
「世界名作劇場」第6弾。シリーズ初の腕白少年が主人公だ。「名作」の現場で育った作画スタッフが質の高い仕事を披露する。アメリカはミシシッピ川の周辺の地方の町。勉強が苦手で体を動かすのが大好きな少年トム。彼は弟のシッドや家のない孤児の友人ハックと共に、今日も元気に自然の中をかけ巡る。町から来た可愛い少女ベッキーとも仲良くなれてうれしい。だがそんな彼の周囲で殺人事件が発生。トムは事件に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
野沢雅子、青木和代、白川澄子、遠藤晴、潘恵子
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自由なケモノみたいに走ろうぜ

土曜日に朝9時からファミリー劇場で再放送しているのでまた観ています。

何度観てもやんちゃぶりが面白いです。
面白いけど、端々が、時代は変われどやっぱり「アメリカ」だなぁ、と思わせられるところが多々あります。
(頭の端でお話を裏返して、そんなだから現代のアメリカも…と生意気に思ったりして。)
でもやっぱり面白いし、アメリカ文化が大衆にモテる訳もわかる。

第一これは、原作は異国でも制作はジャパン。ジャパニメーションの重鎮大活躍作品ですよ。


親友のハック (未来少年コナンのジムシーと印象かぶるよね) の、だるそうな達観具合がいいなぁと思います。(ジムシーは自然児だけど、ハックは浮浪児)

飲んだくれて殴るお父さんと別れて1人で森で暮らすハック。
トムは気のいい奴だけど、お硬いPTAに自分と付き合うのはよく思われてないのは知っている。
人間社会の嫌気がよくわかっていて、でも仕方ねえよなぁ〜、って他人と比較もせず、境遇を恨むことに体力も使わず。自分でできる範囲で快適に過ごすことをヨシとしてる。水木しげる的な粘液質な丁度よさですよ。見習いたい。
お金持ちがハックを養子に…って話の時など、とても彼らしくてよかった。

対してトムは、ノリよく手も早く口もうまい。大人をおちょくり男子と分け隔てなく競い合い、女の子ともよろしくやれる。陽気な多血質ですね。憂鬱質な先生とは相性悪く。世界は悩み深いと思いしらせたい先生は、さかんにトムの尻をビシビシ叩くわけです。そして効かない。
(↑「4つの気質」て本読んだもんで早速ニワカ影響されてますよ〜)


{netabare}ミシシッピー川の中洲の島に仲間と家出して、行方不明になったとされて自分達の葬式をしている最中を狙って帰ったり

先生のハナならぬハゲを明かそうと、さんざっぱら落とし穴を研究して掘り(そして何度も自分達で落ち)
クラスメイトと結託して先生に花束を渡し感動させつつ、カツラを釣り上げ激怒させ落とし穴に落としたり

そんなあきれ返る冒険をこなしていたトムですが、終盤は恐怖の大物と対峙します。
何人殺ったのか知れねぇ男、インジャン・ジョー。
トムの目撃証言で有罪になるも、裁判から逃走、洞窟でトムと仲良しの女の子が隠れ家に迷いこみ、明かりも頼りなく追われるシーンは手に汗を握る展開です。 {/netabare}(こういうとこやっぱりアメリカっぽいなーと思いつつ)


*メモ*

ファミリー劇場で土曜日の朝
8時から「山ねずみロッキーチャック」
(これもみたいんだよね〜)

9時から「トム・ソーヤの冒険」

やってるよー

投稿 : 2020/09/19
♥ : 22

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

現代の子供達に見てもらいたい

古いアニメなので映像などのクオリティは低いものの、昔ながらでのアニメの良さがこの作品にあります。

◆こんな内容です・・・
このアニメはとにかくワクワクさせられますね。
ミシシッピー川付近にある田舎町を舞台に、わんぱくな子供達が自由に遊びまわります。
学校をさぼって魚釣りや海賊ゴッコ。
夜中に屋根から家を抜け出し遊びに行ったり、家出をして無人島で過ごしたり、宝探しをしたりする。
転校生の女の子との甘い恋もあります。
また悪者も登場、インジャン・ジョーは威圧感があってとても怖かったです。
このアニメには現代の子供達が忘れてしまった物が詰まっています。

◆こんな方に見てもらいたいです・・・
家に閉じこもってゲームに明け暮れている子供達にはぜひとも見てもらいたい作品ですね。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7
ネタバレ

ketano さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

懐かしく観れた。

全話みた感想です。
古いアニメだけど、今観ても面白いと思います。

{netabare}
昔のアニメですが、この時代のアニメは、やっぱりほのぼの系だと思います。まぁ子供向けですが、楽しく観ることができました。

このアニメを観ていて、「大草原の小さな家」のドラマを、思い出しました。知らない人は多いと思うけど。
アニメの時代は、ドラマの時代よりちょっと前になるのかな?でも、日本だと時代劇になっちゃうけど、古い時代を描いたアニメもいいかなとおもいました。
{/netabare}

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

64.0 3 1980年冬(1月~3月)アニメランキング3位
無敵ロボ トライダーG7(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (12)
67人が棚に入れました
全宇宙の征服をもくろむガバール星:ロボット帝国。それに反発し地球へと亡命した科学者ナバロンは、竹尾道太郎と出会う。彼の手により設計された多段変形ロボット「トライダーG7」は、礼代わりに道太郎に譲られた。不幸にも道太郎は事故死してしまうが、息子の竹尾ワッ太が彼の仕事とトライダーを引き継ぐ。零細企業とは言え、「竹尾ゼネラルカンパニー」の社長としてワッ太は今日も会社の金庫…いや、みんなの幸せを守るために奮闘する。

声優・キャラクター
間嶋里美、永井一郎、藤本譲、山本相時、潘恵子、桜片達雄、馬場はるみ、村山明、杉山絹恵、古川登志夫、山下啓介

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

頑張りましょう、儲けましょう、仕事は休まず続けましょうd(`・ω・´)

すべてが斬新だったよね(゜-゜)
発進のときのアナウンスとか、ミサイルを撃つ度にそろばん弾いてハラハラする専務とか(゜-゜)
 
ロボット物というよりは、人情物のストーリーが多かった気がします(´ω`)
12人の子持ちの専務さん絡みのお話は印象的なのが多かったですね(´ω`)
子供に自転車を買う約束をして、アルバイトに励むお話とか、赤ちゃんにミルクとケーキを
届けるお話とか(´ω`)
 
ところで、G7の7は七変化の7なんですね(゜-゜)
そんなに変形パターンがあったんだ(゜-゜)
 

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」

タイトルのアナウンスにのって、児童公園の地下より現れるスーパーロボット「トライダーG7」
零細企業のなんでも屋が唯一敵に対抗しうるロボットを持つため、国からの要請のたび、小学生で社長でパイロットの主人公が出撃するという思いっきり子供向けに設定されたストーリー。
「ガンダム」などのリアル設定で離れてしまった小学生以下の子供たちに向けた路線変更で随所にコミカルな設定、演出がある。
主人公のネーミングからしてはじけてるが、専務が64歳で奥さんに子供しかも双子を出産させるのは、今思えば脱帽もの。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

トライダーは歯が命

【視聴メモ】
サンライズがガンダムの次に作った作品。
というよりもガンダムを打ち切って前倒しにして始めた作品と言った方がよい。
またはガンダムの超合金系の玩具が売れず、
スポンサーに与えてしまった損害を穴埋めすることに尽力した販促アニメとも言える。
とにかくこの作品は玩具の購買層=小学生を強く意識した作りとなっている。
何しろ主人公は小学生で、会社の社長で、ロボットの操縦が出来て、宇宙の何でも屋で・・・。
当時の小学生の将来の夢を合体させたようなキャラだ。
しかし、もちろん悪の帝国と戦ったりもするのだが、
地球を救うヒーローとしてではなく、あくまでも普通の小学生として描かれている。
だから毎回Aパートは学校を中心とした日常の風景だ。
その後会社に仕事の依頼が来て出動するのだが、ロボットは秘密基地ではなく公園から飛び立つ。
そして目的地(月や火星が多い)に着くまでほぼ毎回おやつタイムがある。
宇宙制覇を目論む悪の帝国(ロボット帝国)も何だか攻め方が(余りエグイことはせず)優しい。
ということで子供が観る分には楽しめそうだが(実際楽しんで観ていた記憶がある)、
大人がマジマジと観るにはちょっとキツイ作品だというのが正直な感想だ。

・・・と、ここまではWikiでも見れば分かること。
ここからが本編。

観ていると普通に気が付くことだが、このトライダーG7なるロボット、口が動く。
自我のない搭乗型ロボットで口が動くのは結構珍しいのではないだろうか?
よく観ている方ならダイターン3だって口が動いていただろうと言うかもしれない。
しかし、トライダーはそれで終わりではない。
何と『歯』があるのだ!
だから歯を食いしばったりもする!!
おそらく公式の設定では歯の存在はおろか、口が動くことについても触れていないだろう。
それはあくまでも演出上の効果を狙っての表現だと私も理解しているつもりだ。
【しかし実際に口は動いている】
【そしてそれによって巨大ロボに表情が生まれている】
実は途中からストーリーよりもそちらの方が楽しみになってしまった程魅力的だ。

そんな矢先、こんなシーンがあった。
敵のロボットの鞭のような武器がトライダーの首に巻きついた!
大ピーーンチ!!
どうする!?トライダー!!!
しかしその時、たまたま一緒に観ていたカミさんがボソッと言った。

『何でロボットなのに苦しそうな顔してるの?』

いやまあ、確かに呼吸をしないロボットが苦しがるのはおかしいんだけどさ・・・。
「お前にロボットアニメを観る資格はない!」
と(心の中で)言い放ちつつ画面向かって叫んだ。

『頑張れ!トライダー!』

・・・やはりこのアニメは醒めた目で観てはいけない。
童心に戻らなければダメだと痛感した日曜の午後だった。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

63.6 4 1980年冬(1月~3月)アニメランキング4位
ニルスのふしぎな旅(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (32)
179人が棚に入れました
 20世紀の初頭、スウェーデンの南部スコーネ地方のある農村からお話は始まります。主人公の少年、ニルスはとんでもない腕白坊主。友達にはいじわる、大切な家畜にはいたずらをするで両親を大変困らせていました。ある日一人で家に居たニルスは妖精を捕まえてその怒りを買い、魔法で小さくされてしまいます。ここぞとばかりにこれまでの仕返しをする家畜たち。それから逃れるために、ちょうど上空を通りかかったラプランドに向かうガンの群れに加わろうと飛び立ったガチョウのモルテンに飛びついたニルスは、そのままモルテンやガンの群れと共に旅を続けることになりました。旅の中でさまざまな危険や、不思議な経験、楽しい出来事に遭遇しながらニルスは優しい少年に成長していくのです。

声優・キャラクター
小山茉美、山崎唯、安原義人、富山敬、寺島信子、田中秀幸、千葉繁、松島みのり、松金よね子、緒方賢一、玄田哲章

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

意外に、、

人気無いんだね、2001位か(>_<)

お話しは良く出来ています。流石は、NHK作品と言うべきだと思いました。

ヤハリ、最終回が物凄く印象に残っています。

感動的なシーンなのです。ここが、肝なのですよ‼

嗚呼ヽ(´Д`;)ノ、ニルスの不思議な旅のポスター欲しかったのにお店の人、くれなかったんだよナァ~、ケチンボ(>_<)

良作かと。機会があるなら、是非一度視聴して頂きたいと思いますm(_ _)m

投稿 : 2020/09/19
♥ : 15

suggest@休止 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

幼少期観た再放送でどはまり

内容は動物をいじめたりする悪ガキの少年ニルスがその悪事ゆえに魔法使いに小人にさせられてしまいます。小人になったニルスは動物たちと話せるようになりガンの群れと共に旅に出ます。小人になっても賢いニルスは数々の難題をガンたちと切り抜けていきます。そして長〜い旅の末にニルスが感じたこととは…


この作品はとても好きです。こんなに知られていないとはビックリです。ニルスがメインですが出てくるキャラ達も本当に個性的で良いです。それぞれに良いところがあり意志がしっかりしています。笑いあり涙あり、そしてニルスの成長を感じられる作品となっています。最初は小人にさせられた事からの魔法使いへの不満たらたらでしたが小人になったからこそ見えてくる景色がそこにはありました。ニルスがそれをどう感じて最後どうなるのか最終話まで見所満載です。
全ての年代に本当に本当に観てほしい作品です。まじで面白いです(^^)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 31

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

朝日が昇る あの地平線を

妖精の戒めによって小さくさせられてしまった少年ニルスの成長物語(´ω`)
 
大自然の厳しさ、命の大切さなど、丁寧にわかりやすく表現されている秀作ですヽ(゜∀゜)ノ
 
「山ねずみロッキーチャック」のレビューでちらっと触れましたが、相変わらず両者の
関係性は不明ですね(゜-゜)
単なるオマージュなのかしら?(゜-゜)
 

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

63.4 5 1980年冬(1月~3月)アニメランキング5位
火の鳥2772 愛のコスモゾーン(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★☆ 3.4 (10)
46人が棚に入れました
 手塚治虫のライフワークとして有名な漫画シリーズ『火の鳥』のアニメ映画化。映画用に書き下したオリジナルストーリーで、脚本は手塚治虫と杉山卓の共同執筆。総監督は手塚治虫、監督に杉山卓、撮影は八巻磐がそれぞれ担当。ミニチュアの宇宙船を撮影し、その輪郭をなぞってアニメーションにするなど、CGのない時代に映像のリアリティを求めようとする意欲的な作品に仕上がっている。舞台は、すべての人間がその誕生から死ぬまでを管理されているという未来社会。宇宙ハンターとなることが運命づけられていた主人公ゴドーは、女性との恋を禁じられているにもかかわらず、そのタブーを破ってしまう。労働キャンプに追放されたゴドーは、そこで火の鳥を研究する学者サルタと知り合う。ゴドーを育てた育児ロボット・オルガの助けでキャンプからの脱出に成功した二人は、伝説の宇宙鳥を求めて宇宙へ旅立つ。しかし、未確認宇宙物体ナンバー2772の宇宙鳥は想像を絶する怪物だった…。

声優・キャラクター
塩沢兼人、三輪勝恵、熊倉一雄、伊武雅刀、池田秀一、藤田淑子、大塚周夫、高橋和枝、大竹宏、小林修、森山周一郎、久松保夫、竹下景子

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1

奇跡的につまらない

ほんとうに製作スケジュールがおしていたようで、
製作サイドでも、これがまともな水準の作品ではないことを理解していたようです。



これを地上波でながしてしまうような、どたばたがあったというエピソードそのものはおもしろいですが、本作のつまらなさはかなり見ていて厳しいものがあります。

B級を楽しむ、というねじれた文化圏の楽しみ方においてすら、高度なリテラシーを要求する、なかなかに楽しみ方をみつけるのが困難な作品になっています。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

58.6 6 1980年冬(1月~3月)アニメランキング6位
タイムパトロール隊 オタスケマン(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (16)
99人が棚に入れました
タイムパトロール隊は、世界から集められた隊員が日夜歴史の流れを監視している組織である。地球から数万km離れた宇宙空間にある巨大な宇宙ステーションに本拠を置き、擬似重力があり、地球にいるのと同じように生活できるようになっている。タイムパトロール隊員の落ちこぼれ三人組は、自分達が有名になり、歴史に名を残すことを夢見ていた。そんな時、彼らの前に現れたトンマノマントは彼らの夢をかなえることを約束し、彼ら三人組をオジャママンに仕立てて自分が作った歴史へと変えようと企む。その電波をキャッチした同じくタイムパトロール隊員のヒカルとナナはその野望を阻止するためにオタスケマンとなって戦うことを決意。時を超え、歴史を変えようとするオジャママンと、その野望を打ち砕くオタスケマンとの戦いが始まる。

声優・キャラクター
水島裕、島津冴子、山ノ内真理子、滝口順平、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、池田勝、富山敬、山本正之、矢野洋子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

あざやかかろやか

・・・観てたハズなんだけどなぁ(゜-゜)
イマイチ印象にない(゜-゜)
 
ってなことで、今回もウイキのお世話に(゜-゜)
 
・・・(゜-゜)
あかん(゜-゜)
完全に忘れとる(゜-゜)
 
しかし、シリーズ4作目ともなると、いろいろ趣向を凝らしてますね(´ω`)
シリーズ物には「偉大なるマンネリ」という技法もありますが、さすがタツノコ
そのあたりのバランスは心得ているようです(´ω`)

今後、機会があれば観直してみたいですね(´ω`)

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

最後はドラマチックに B

タイムボカンシリーズの転換期にあった作品と言ってよいと思います。

以前は単純な善対悪という構造でしたが、この作品では善と悪が同じ組織に属するという少し凝った構図となっています。
加えて、悪の側に何やら影がありそうな人物が加わり、3人体制から4人体制になりました。
そして、最終的にこの人物が大きな鍵を握ることとなるという、実に分かりやすい展開となりました。

しかし、4人体制になっても見事な負けっぷりは相変わらずでした。
がんばれ僕らのオジャママン、じゃなくて、オタスケマン!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
劇場版 あしたのジョー(アニメ映画)

1980年3月8日
★★★★☆ 3.5 (7)
45人が棚に入れました
1970年のテレビアニメを力石戦まで再編集した劇場版。力石や葉子など一部のキャストを変更している(俳優を起用)

声優・キャラクター
あおい輝彦、藤岡重慶、細川俊之、檀ふみ、岸部シロー、志生野温夫

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
宇宙大帝ゴッドシグマ(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (5)
45人が棚に入れました
西暦2050年、宇宙開発を進めていた地球の人類は、突如として250年後の未来から現れた謎の敵エルダー軍の奇襲を受けた。西暦2300年のエルダー星は、地球人類の侵略を受け、トリニティエネルギーを利用した地球の兵器の前に圧倒的不利の情勢にあった。彼らエルダー星人の目的はただ一つ、水爆の数十倍もの力を秘めた新エネルギーであるトリニティエネルギーを強奪し、歴史を改変すること。
エルダー星人は地球人たちが入植していた木星の衛星イオを占領。そして地球のトリニティエネルギーを奪うために、コスモザウルスでトリニティシティに攻撃を開始した。闘志也たちはゴッドシグマで地球とトリニティエネルギーを守り、そしてイオを奪還するべく長い戦いを繰り広げてゆく。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

私のアニメの棚で【ゴライオン】と【ゴッドシグマ】

偶然私のアニメの棚で【ゴライオン】と【ゴッドシグマ】が
隣同士でした。そこで表紙絵が似ているのでパクリかな、、
と思って調べました。

同じ東映なのでパクリではないですね。どちらも
コンバトラーVからなる系譜で、完全な兄弟作品です。
だとすると【ゴッドシグマ】は目のない
ロボットという新しい試みを試された作品ですね。
当時この目のないロボットに違和感を感じました。
当時は矮小な自分は違和感=格好悪いと決め付けていた物です。
ただ、【ゴッドシグマ】の3体のマシーンの名前
こてこての日本軍国主義です。
空雷王、海鳴王、陸震王!

投稿 : 2020/09/19
♥ : 2

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
魔法少女ララベル(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (8)
39人が棚に入れました
魔法の世界で修行に励んでいたララベルは、ある日魔法の道具が入った魔法のカバンを盗み出したビスカスを見かける。魔法のカバンを取り返そうとするが、ビスカスの使ったフラフープのような魔法の道具により、ともに人間の世界に落ちてしまう。二つあった魔法のカバンは、それぞれの手の中にあった。 魔法界の常識は通用せず、魔法界に帰ることもかなわず、行き場を失うララベルだっだが、情に厚い親切な立花老夫婦に助けられ、立花家に居候することとなる。老夫婦の孫で、親元に戻ったテル子ことテコ、その親友のトコ(松宮トシコ)とも仲良くなり、人間界で様々な経験を積み、次第に人間界を好きになっていた。 一方のビスカスは、詐欺師まがいの男、落葉を仲間に引き入れ、盗み出した魔法道具も使って、人間界で小賢しい悪事を次々と働く。

声優・キャラクター
堀江美都子、つかせのりこ、松島みのり、八奈見乗児、宮崎恵子、銀河万丈、辻三太郎
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ベラルル ベラルル♪

魔法のかばんを盗もうとしているビスカスを捕まえようとした主人公ララベルは
ビスカスと共に人間界に落ちてしまい人間界で過ごす様になった話。
話には毎回ことわざが絡められている。

【良い点】
・ことわざを毎回絡めているけど無理矢理感はほとんどない。

・主人公のララベルが素直にいい子。
いい事をしようとして空回りなんてことは
あるものの基本的にいい子なので見てて悪い気分がしないです。

{netabare}・一応いい所が全くない人はいない・・・のかな?
最終的にビスカスが改心。つぼみもたまーにいい所がある。{/netabare}

【悪い点】
・ビスカスがやってることは結構外道なことが多い

{netabare}・ララベルは基本的にはいい子だとさっき言いましたが・・・
つぼみから家庭教師を奪おうとした時は酷かった。
森夫さんのことまで悪く言ってるし。
この家庭教師を奪おうとしてた回のせいで
森夫さんとの別れの回の感動が薄まってしまいました。

・いいキャラとしてみてほしいのか悪いキャラのままなのか・・・
つぼみはいい所があるよー風に描かれた後すぐ元に戻ってしまう。
しかも最後の登場の時はその普通の状態だったので
なんとも微妙な描かれ方でした。{/netabare}

【総合評価】
悪いところはあれどそれなりに面白かったです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
銀河鉄道999 ガラスのクレア(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★☆ 3.5 (5)
26人が棚に入れました
テレビアニメ『銀河鉄道999(スリーナイン)』に登場するキャラクター、ガラスのクレアのエピソードを劇場公開作としてスピンオフした17分の短編。「東映まんがまつり」の一編として公開された作品で、同名作品の劇場版のストーリーとは異なるものとなる。999号のウェイトレスとして働くクレアは、クリスタルガラスの体を持つ機械化人。その999号にある日、機械の体が無償で手に入る星へと旅する星野鉄郎と、謎の美女メーテルが搭乗してくる。鉄郎との交流を深めていく中、機械化人であるクレアの心境にも変化が……。

声優・キャラクター
野沢雅子、池田昌子、肝付兼太、一龍斎春水、津田延代、高木均

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
森の陽気な小人たち ベルフィーとリルビット(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
18人が棚に入れました
 タツノコプロが東急エージェンシーと連携して製作した、オリジナルのメルヘンTVアニメ。 森の中には、陽気な小人ファニット族が住んでいた。温厚で働き者の彼らだが、中でも男子のリルビット、女子のベルフィーは子供たちの人気者だ。孤児のベルフィーは、保護者の医師ドックリンと共同生活。ベルフィーの方が、お酒好きの先生のお母さん的な立場になることもある。リルビットは両親と妹との4人家族。だが父のロックが仲間にまじって働かず、一心にトンネルを掘り続けることが気がかりだった。とはいえベルフィーとリルビットも、普段は森の小さな探検隊。村長の息子ナポレオンたちを仲間に、今日も冒険を始めるのだった。監督は、スタジオぴえろ作品でも活躍の林政行。本作の美術はロウを溶かして塗るなど、特殊効果も試みた。そのおかげで独特の雰囲気があるものになっている。

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
世界名作童話 森は生きている(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★★ 4.8 (3)
13人が棚に入れました
ソビエトの詩人サムエル・マルシャークの戯曲を原作に、東映動画(現・東映アニメーション)が制作した劇場アニメ。 真冬に、春に咲く花マユツキ草が欲しいと言い出した女王。女王はまだ子供でわがままだが、その命令には誰も逆らえない。女王の命を受けた王宮は一般市民に、マユツキ草を摘んでくれば、その摘んできた籠分の金貨を与えると布告する。少女アーニャは、意地悪な継母と血の繋がらない姉と暮らしていたが、まるで下女のように扱われていた。そんなアーニャにマユツキ草を摘んでくるよう命じる継母。季節違いの花が見つかる訳もなく、森の中で困り果てたアーニャ。そんな彼女を気にかけたのは、一年の12の月を司る12人の妖精たちだった。 劇伴は、ソ連のレニングラード・シンフォニック・オーケストラが演奏。本来はソ連との合作予定だったが、実際には東映動画単独で制作された。実力派アニメーター・山口泰宏の清潔感ある作画が美しく、アーニャを演じた大竹しのぶの芝居も新鮮な印象を与えた。

声優・キャラクター
大竹しのぶ、杉山とく子、向井真理子、神崎愛、森功至、永井一郎、雨森雅司、役所広司、小林清志

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

原作がいかにも欧州の童話

原作がいかにも欧州の童話ですね。
美人で働き物の娘(主人公)、意地悪な継母(とその姉妹)、
そして魔法使い(この話は妖精)というのは普遍のテーマかも、、、
実際当時の製作スタッフもそれを(欧州の童話)
イメージしたのではないでしょうか。
(ある意味ディズニーを真似た?)
原画ははかなげなタッチと淡い色調で整えられています。


わがままな女王が、真冬に春の四月に咲くマツユキ草が
ほしいと言い出したため国じゅうは大騒ぎ。
ほうびに目がくらむ継母と姉娘のいいつけで、
一人の娘(主人公)が吹雪の中マツユキ草を
採ってくるようにと夜中の森に追いやられる。
そこで出会う12月全ての月の妖精。
個人的にこの12人の描写がとても好きでした。
日本人の四季のイメージを表しているというか、、、
4月の春は若々しい娘、12月の冬は厳格な老人という風に

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
花の子ルンルン こんにちは桜の国(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★☆ 3.5 (4)
12人が棚に入れました
東映動画(現・東映アニメーション)の新世代魔女っ子アニメの人気作『花の子ルンルン』の劇場新作版。花の精の子孫でもあるフランスの少女ルンルン。長い道程の果てに花の王のしるし「七色の花」を捜し終えた彼女は、旅の仲間の宇宙犬ヌーボ、同じく宇宙猫キャトーとともに日本を訪れた。目的は不思議な花の鍵の力で大地を花で飾ること、そして日本の友人=ミドリとヨシオ師弟とともに、桜の花を見ることだ。だがルンルンに恨みを抱く美女トゲニシアとその部下ボヤーキが薬をまいて、名所・九段の桜を枯らしてしまって……。映画公開のほぼ一月前に放映を終えたTVシリーズの、後日譚的な内容。TVで「七色の花」を探して世界中を回っていたルンルンの使命はすでに成就されており、今の彼女は世界中に花の美しさを広める目的がある。監督は、TV版の各話演出にも参加した遠藤勇二が担当。

声優・キャラクター
岡本茉利、白石冬美、神山卓三、水島裕、はせさん治、喜多道枝

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
ネオ・ファンタジア(アニメ映画)

1980年1月2日
★★★★☆ 3.6 (1)
10人が棚に入れました
イタリア・アニメーション界の巨匠ブルーノ・ボゼット監督がクラシックの帝王カラヤンと手を組み、手掛けた伝説のシンフォニック・アニメーション。クラシックの名曲に合わせてアニメーションが縦横無尽に展開する6つのアニメ・パートとそれをつなぐモノクロの実写パートによる二重構成。実写の撮影にはフェリーニも参加。演奏は名門ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。 舞台上には老婆ばかりのオーケストラ。凶暴でエキセントリックな指揮者に脅えながら一人のアニメーターが作画を始める。やがて絵は演奏に合わせて動き出す…。劇中では、「牧神の午後前奏曲」(ドビュッシー)、「スラヴ舞曲第7番」(ドヴォルザーク)、「ボレロ」(ラヴェル)、「悲しみのワルツ」(シベリウス)、「ヴァイオリン協奏曲ハ長調」(ヴィヴァルディ)、「火の鳥」(ストラヴィンスキー)というクラシックの名曲6曲が使用され、それらの曲に乗せてブラックなユーモアを交えたイマジネーション溢れるアニメが展開していく。

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
家なき子(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
1977年から放映された同名のTVアニメを劇場用に再編集。エクトル・マロの原作を、「エースをねらえ!」の出崎統がアニメ化した。フランスの貧しい農家に暮らす8歳の少年レミは、パリの出稼ぎから負傷して帰ってきた父親バルブランによって、旅芸人のビタリス一座に売り飛ばされてしまう。実は彼は、バルブランの妻によって拾われた捨て子だったのだ。バイオリン弾きのビタリス老人は優しい人間だったが、生活は苦しく、道ばたで芸を見せて、わずかな収入を得る辛い旅を続けるレミの姿が感動をよんだ。

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(TVアニメ動画)

1980年冬アニメ
★★★★★ 4.2 (2)
3人が棚に入れました
詳細不明

セシウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

レジェンド達が作った名作

 原作は未読です。大昔妹の持っていた絵本を読んだことがあります(笑
 宇宙戦艦ヤマトを作ったメンバーが古典劇の名作を現代SF風にアレンジして作成したことで当時話題になっていたそうです。私はリアルタイムで見ていたはずですが強烈な印象を残したOP曲以外は記憶になかったので、改めて見てみました。
 主人公のチルチル・ミチル兄妹が仲間たちと共に青い鳥を探して様々な異世界を冒険するストーリーで終盤を除いて基本的には一話ずつエピソードが完結する形になっています。チルチル・ミチルは普通の子供なので、人間化したペットと仲間の精霊たちが冒険を助けるはずなのですが、びっくりするくらい役に立ちません(笑 
 以下メンバー紹介。
 飼い犬(嗅覚と高い忠誠心で一番役に立つ)
 飼い猫(青い鳥探しに反対でいちいち妨害してくる)
 火の精(たまに役に立つ。濡れるとハゲる)
 水の精(美人だがあまり役に立たない)
 砂糖の精(全く役に立たない)
 パンの精(分裂するが全く役に立たない)
 ミルクの精(太っているが全く役に立たない)
 時の精(タイマーとしてだけ役に立つ)
 光の精(美女。全裸。頼りになるが滅多に同行してくれない)

 冒険する異世界での話は童話っぽく教訓に満ちていますがそれほど重くなくコミカルで楽しいものになっています。それでも幸福の国編や未来の国編などは心に残りました。 主人公たちの障害となる敵役は夜の女王ですが、最初はそれほど敵意をもって接してくるわけではないので、緊迫感はありません。何より作中一番外見は可愛いです(声は美輪明宏さんなので恐いですが)
 作画はさすがに古く、色々な世界を訪問する割には、昼か夜か、街か自然かくらいしか違いがないのでやや物足りなく感じました。回によっては激しく作画が崩れます。

 声優は前述の美輪明宏さんをはじめ伝説級の人ばかりです。アムロ・レイや孫悟空、諸星あたるの中の人が演じています。
 ミュージカル風でもあるので劇伴曲はよく出来ていると思います。そして何より40年たっても忘れらないインパクトあるOP曲、そして本編と全く関係ない昭和風バラードのED曲と音楽は色々な意味でスゴいです。

 2クールありますが、思った以上に楽しめました。子供と一緒に楽しめる作品だと思います。また、ミチルはアニメの全妹キャラ最強レベルで可愛いので、妹萌えしたい人にもおすすめできます(笑

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

計測不能 7 1980年冬(1月~3月)アニメランキング7位
ゼンダマン ピラミッドの謎の箱だよ!ゼンダマン(アニメ映画)

1980年3月15日
★★★☆☆ 3.0 (1)
2人が棚に入れました
1980年春の「東映まんがまつり」内で上映された作品。
本シリーズを制作するタツノコプロは、関連の深い「東宝チャンピオンまつり」で「タイムボカン」「ヤッターマン」を上映していたが、1978年春の興行をもって「東宝チャンピオンまつり」は終結したため、新たにタツノコプロは「東映まんがまつり」を選び、シリーズ初の劇場用新作(前2作はいずれもテレビ版のブローアップ作品)として製作されました。

声優・キャラクター
三ツ矢雄二、滝沢久美子、佐久間あい、宮内幸平、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、池田勝、山本正之
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