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「花の子ルンルン こんにちは桜の国(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
5
棚に入れた
15
ランキング
7719
★★★★☆ 3.6 (5)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.5

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花の子ルンルン こんにちは桜の国の感想・評価はどうでしたか?

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

桜の国 日本

2021.1.9 視聴完了。

東映まんがまつり内の一作品なので14分と短めです。
日本にやってきたルンルンたち。
しかし、日本の桜の美しさに嫉妬したトゲニシアが
桜の花を散らせてしまうといった内容。

この頃はまだ公害が深刻だったようです。
飛行機や新幹線の様子なんかも時代を感じますし
花見の感じも時代が出ているように思いました。

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 204
サンキュー:

7

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序SFスーパー英雄(?)列伝78

ルルルンルンルン、ルルルンルンルン♪
私はネタの子ててん、名前もてんてん地人(おいっ)
という曲で有名な(ウソ)
花の子ルンルンの劇場版です。

「銀河鉄道999ガラスのクレア」の感想でも触れましたが、このアニメは「投影まんがまつり」の上映作品のひとつなんです。
しかも完全オリジナル・・・なんですが、時間が15分と短いのが玉に瑕です。
ただ短いといっても、そこは東映。きちんと短い時間の中で物語が描かれています。

いつかはあなたの住む街へ、行くかも~知れません~♪
と主題歌で言っているのに、TVでは日本に来なかったルンルン(おいっ)
そのルンルンがついに日本に来る!
これだけでも、この映画を作った意味がありますね(そ~なのかな~ 汗)

飛行機の窓から富士山を眺めるルンルンとキャトー、ヌーボ
あれっ?ネコと犬が座席に・・・ま、いっか(おいおい)
日本に咲く桜を見に来たルンルンが、自分より美しいものが許せないトゲニシアによって、次々と枯らされる桜を守るため立ち向かう物語です。

では皆さん一緒に
ルルルンルンルン、ルルルンルンルン♪ルルルンルンルンルンル~ン♪
「おいっ(ん?)」
「ひょっとして感想が薄いのを歌詞でごまかしない?(ぎくっ)」
「な、何のことかな(ぎゃ~~~~~~っ)」

投稿 : 2020/03/12
閲覧 : 221
サンキュー:

6

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 72

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 72

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/01/16
閲覧 : 94

花の子ルンルン こんにちは桜の国のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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花の子ルンルン こんにちは桜の国のストーリー・あらすじ

東映動画(現・東映アニメーション)の新世代魔女っ子アニメの人気作『花の子ルンルン』の劇場新作版。花の精の子孫でもあるフランスの少女ルンルン。長い道程の果てに花の王のしるし「七色の花」を捜し終えた彼女は、旅の仲間の宇宙犬ヌーボ、同じく宇宙猫キャトーとともに日本を訪れた。目的は不思議な花の鍵の力で大地を花で飾ること、そして日本の友人=ミドリとヨシオ師弟とともに、桜の花を見ることだ。だがルンルンに恨みを抱く美女トゲニシアとその部下ボヤーキが薬をまいて、名所・九段の桜を枯らしてしまって……。映画公開のほぼ一月前に放映を終えたTVシリーズの、後日譚的な内容。TVで「七色の花」を探して世界中を回っていたルンルンの使命はすでに成就されており、今の彼女は世界中に花の美しさを広める目的がある。監督は、TV版の各話演出にも参加した遠藤勇二が担当。(アニメ映画『花の子ルンルン こんにちは桜の国』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1980年3月15日
公式サイト
db.eiren.org/contents/03000001154.html

声優・キャラクター

岡本茉利、白石冬美、神山卓三、水島裕、はせさん治、喜多道枝

スタッフ

原作:神保史郎
監督:遠藤勇二、脚本:城山昇、音楽:筒井広志、撮影:菅谷英夫、美術:田原優子、編集:祖田冨美夫

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