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「天才えりちゃん金魚を食べた(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
7
ランキング
7723
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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天才えりちゃん金魚を食べたのストーリー・あらすじ

6歳の少年・竹下龍之介が1991年に発表し、第8回福島正実記念SF童話大賞を受賞した絵本が原作のアニメ映画。5歳下の妹を主人公にしたSFファンタジーで、ストーリーは表題作と第2作「天才えりちゃん月へ行く」を合わせたものになっている。兄妹の父母役で、阿部寛、松坂慶子が声優を務める。 お祭の金魚すくいでえりちゃんの手に飛び込んできた赤いデメキン・ピオは、ミルク好きの変な金魚。そしてピオを連れ帰った翌朝から、おかしな出来事や事件が起こり始める。雨が降りそうになるとえりちゃんの髪が逆立つようになったこと。猫に襲われたピオを助けようとしたえりちゃんがピオを飲み込んでしまったこと。さらにある日、サツマイモを食べ過ぎたえりちゃんは、オナラで月へ飛んでいってしまう。(アニメ映画『天才えりちゃん金魚を食べた』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1997年4月26日

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