1997年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 42

あにこれの全ユーザーが1997年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月30日の時点で一番の1997年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

90.3 1 1997年夏(7月~9月)アニメランキング1位
もののけ姫(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★★ 4.2 (1946)
12570人が棚に入れました
エミシの隠れ里に住む少年アシタカは、村を襲った「タタリガミ」に呪いをかけられる。ただ死を待つより、己の運命を「曇りなき眼」で見定めるため、はるか西方の地を目指して旅立つ。そこでアシタカが見たものは、森を切り拓いて鉄を作るタタラの民とその長エボシ、森を守る山犬一族、そして山犬と生きる人間の少女サンであった。アシタカはその狭間で、自分が呪われた理由を知る。やがて、森を守ろうとする動物たちと、その長「シシ神」を殺そうとする人間達の壮絶な戦いが始まる。

声優・キャラクター
松田洋治、石田ゆり子、田中裕子、上條恒彦、西村雅彦、島本須美、小林薫

shino73 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

生命の息吹

宮崎駿の最高傑作は!?と問われれば、
必ず「ナウシカ」の原作だと答える。
そう僕が言えば、
玄人の方は「雑草ノート」だろと答える。
どちらも理由は同じです。
他者の介在が極めて少ないからです。

若い頃に照葉樹林文化に触れた宮崎氏が、
集大成として15世紀を舞台に選んだのは、
アニミズムが衰退し、
神から貨幣へと信仰の対象を変え、
日本人の精神性に根差した自然観に、
変革が起こったのだと確信したからでしょう。
土地に根差した信仰を捨て、
現代に通じる価値観が生まれ始まる。
森は本来、不気味なものの象徴であり、
幾多の生命を育む場所であったはずが、
時代の流れとともにその価値も薄れていく。
現代人はシシ神はおろかトトロさえ視認出来ない。
この作品からは「慈愛」と「凶暴」さを併せ持つ、
「森」が本来の形で写されています。

主人公アシタカに主体性はなく、
サンはまともなコミュニケーションを取れない。
過去作に比べ魅力の乏しい主人公とヒロイン。
宮崎氏が描きたかったのは、
ジゴ坊とエボシではないのか!?
ジゴ坊は天子様の命でシシ神の首を追う、
帝はシシ神の絶対的な力を手に入れ国を統べる。
森の神に対する反逆、草木は枯れ生命は衰退する。
自然との共生を描く物語の結末はご存知の通りですが、
制作時の宮崎氏の苦闘は「生きろ!」ではなく、
「滅びよ!」に傾いてはいなかったのかと感じます。

聖なる場所としての「森」と「生命」を、
鮮烈に描き切ったこの作品を、
彼の最高傑作に推したいと思います。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 95
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「正義の反対はまた別の正義」という言葉があるけれど……

ジブリ作品。

主人公のアシタカは、自分の住む村を襲撃したタタリ神から、死の呪いを受けてしまう。
そのまま村に居続けるわけにはいかなくなり、旅に出たアシタカ。
旅先で、山を開拓して村の近代化を進めるエボシ、そして、山犬に育てられた少女のサンに出会う。


「正義の反対はまた別の正義」

よく聞くフレーズですが、もののけ姫にも該当するんじゃないでしょうか。

人間と森の対立。
でも別にケンカしているわけではない。
ただ、住む世界や価値観が異なるだけ。

人間側の代表エボシ。
憎まれ役ですが、彼女は自分の住処(タタラ場)を盛り上げ、男女の差別を無くし、立派な人間社会を作り上げようとしています。
森側は古来からあるがまま、自分の住む森を守り続けようとしている。
両者とも決して悪ではないんですよね。

それぞれは単に自分達の世界を守ろうとしている。
それだけで対立が生まれる。
これこそが「正義の反対はまた別の正義」に当てはまると思うんです。

森側の代表であるサンと、森の呪いを受けるアシタカがその間を取り持つ。

そんな構図に、日本的なアニミズム文化が加わり、引き込まれる世界観が生まれ、ジブリの演出力によって素敵な映画に仕上がっているとのだと思います。

{netabare}
さて、映画はそこで終了していますが…。
それは一時的なものにすぎないと思うんです。
ストーリーの中で「人間同士の争い」「森に住むもの同士の争い」も描かれています。

小さな二人が大きな対立を抑えた。
それ自体は大きな功績です。

しかし、そのあとに待っているものは小さな対立の連続。
やがて森は浸食され、人間の台頭する世界になっていく。
それは避けられない運命だと考えると、少し悲しい余韻が残ります。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 91

まろちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

何度も見返す程魅力的な作品。

この作品に初めて感激したのは中学生の頃でした。当時ジブリ音楽に魅せられてジブリ作品を一通り見ていましたが、その中でも1位、2位を争う位好きでした。(音楽も)

人間の文明が進歩してもはや自然を恐れなくなり、それを支配しようとする事がどんなに愚かなことかを現代の世代に訴えてくるものがあります。
作中の時代もそうですが、人間が近代以降の技術発展の中で人間が大きな力を持ち、自然を破壊し、自分達の生活をより豊かに便利にしようとする利己的欲求のままに進んできた事はある意味では不可抗力な事かもしれません。しかしこの欲求は限りないものである事もまた然りで、必ず限界、あるいはその代償が帰ってくることは想像に難くありません。
この作品はそういう事を端的に示しているものだと思います。こういう大きなメッセージ性を含んでいる作品は絶対見る価値があります。超オススメです。

アニトラもイメージソング集も最高です。

ついでにチェコ交響楽団が奏でる交響組曲もののけも是非聞いてみて下さい‼️

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

82.4 2 1997年夏(7月~9月)アニメランキング2位
新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に(アニメ映画)

1997年7月19日
★★★★☆ 4.0 (1343)
7863人が棚に入れました
最後の使徒は倒された。しかしながら現実に対処できないシンジは固く心を閉ざしてしまう。そして約束の時が訪れる。ゼーレは自らの手による人類の補完を目指し、戦略自衛隊による攻撃をNERV(ネルフ)本部に仕掛けてきた。戦闘のプロに抗う術もなく血の海に倒れていく職員達。その絶望的状況下でミサトは、シンジは、アスカは、レイは、生き残ることができるのか?そして人類補完計画とは?人類の存亡をかけた最後の戦いが、今始まろうとしている。

声優・キャラクター
緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、宮村優子、石田彰、山口由里子、立木文彦、清川元夢、山寺宏一、関智一、岩永哲哉、優希比呂、長沢美樹、子安武人
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

悲劇的な、あまりに悲劇的な

今の自分が感じたままの感想を綴ろう。

あれは蝉が鳴く蒸し暑い夏の午後、
劇場を後にした僕は喪失感を抱えていた。
エヴァが衝撃的な痕跡を残し終わったのだ。

碇シンジは偉大である。

90年代に蔓延した時代の閉塞感は、
想像もしない形で反動を受け未だ閉塞的である。
断絶・孤立の時代から「接続過多」の時代へ。
其処かしこに集団が存在し「感情」は強要される。

最後の使徒は死にゼーレのネルフ侵攻が始まる。
ゼーレは自衛隊を投入し殲滅作戦が遂行される。
絶望的な状況下でシンジは咆哮し覚醒する。
{netabare}人類の新たな進化を僕たちは目撃するのだ。{/netabare}

シンジとゲンドウを直線的に結ぶ第壱話。
エヴァは「父と子の物語」から始まっている。
やがてその背景にはあまりに悲劇的な、
レイに象徴される「母と子の物語」が顕現始める。
これがエヴァの原動力であり構造そのものである。

シンジは父に認められ母の愛の共有を願い、
エヴァに搭乗しては他人を傷つけそして救う。
強烈な負荷が肉体にも精神にも及び、
未熟な心では現実に耐え切れないだろう。
僕たちは生きていくための新文法を、
未だどこにも見つけられないでいるのだ。

ほんとによく頑張ったよ。

彼を大胆にも肯定しようと思う。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 49

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アレだけ待たせといて

イデオンwwデビルマのパロディかよwwww
ふざけんなよww
って学校バックれて初日の劇場で友人たちと叫びました。もちろんロビーでね。
その後登校して『どうだった?』といっぱい聞かれて、言葉に困った・・。最悪だけど凄いことは凄い・・。
あと挨拶で宮村優子とかがきて大友達の「みやむー」コールがあまりにインパクトでかくて学校で流行った。あの独特のキモさが・・・。あの苦笑い、ぜったい「気持ち悪い」って本人思ってたな。


最初のアスカ無双はかっこいいんですがあれは前作でもあるし・・・・歌はビートルズのまるパクりやしww
TV版のままのほうがマシだった。
基本投げっぱなしは逃げだというのが持論です。

ですが評論家の皆様はアニメを文学作品にしたという評価が高いようで。まぁそれはひとそれぞれ。

エヴァの場合語る余地があるのが救いですが、これを文学とアニメの融合というならそうですけど。
要は最後の最後が気に食わない。『おめでとう』の後を描かなくてもいいじゃんか。素直にハッピーエンドでいいじゃない。
てかパクるなよwTV版のオリジナリティはどこへ・・。
どうでもいいけどTVと映画は違うって若者がいるがスタッフがいうには一緒、てかどうみても一緒だろ・・。

監督も言ってるけど全滅エンドはイデオンがやった禁断の演出。二度とやってはいけません。
本音はあのラストシーンを追加することで2度と旧エヴァの続編が作られないようにしただけだそうな。
あとよく言われる監督の宮村さんへの愛の告白→『気持ち悪い』ってウワサも面白いっすね。
むしろ観客に向かっていえばよかったのにw

投稿 : 2020/11/28
♥ : 13

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

リアルタイムで見たが…

まあオ○ニーについてとかは旧エヴァの感想に書いたけど。
当時自分的に論争になったのは、青葉シゲルが補完される時に綾波が出てくるけど、あれは好きな人が居ないやつは綾波が出るんだ(定説)、いやシゲルはマヤが好きなはずだからあれは何か理由がある、とかしょうもないことを議論してた気がする。
まぁあの内容から逃避したかったんだろう。

でもあんな内容でも俺はLAS派だったので、アスカはやっぱりシンジが好きだったんだ!LAS最高や!と浮かれてた。エヴァ教の洗脳は見た直後は解けてなかったのである。
こんな酷い物を見せられてもすぐには解けないんだから、洗脳された人を治すのは本当に大変なことなんだと思う。

ミルキィーホームズ一期に夏エヴァのパロディがあって笑った。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 6

69.7 3 1997年夏(7月~9月)アニメランキング3位
ルパン三世 ワルサーP38(OVA)

1997年8月1日
★★★★☆ 3.8 (116)
722人が棚に入れました
某国副大統領の誕生パーティーに潜入したルパン。まんまと建物内に忍び込み、金庫のロックを解除した瞬間、銭形警部率いる警官隊に取り囲まれる。「なめたまねをしてくれたなぁ、ルパン!」と、予告状を手にルパンに迫る銭形に対し、「ん~なモン出した覚えがねぇ~んだよ。だから今日はそいつを確かめに来たの」とルパンは意気揚々と答える。ルパンがなんと言っても銭形が信じるはずもなく、警官隊がルパンに飛びかかる。閃光弾で警官隊を目つぶしにしたルパンは、ひらりと身をかわして逃亡。銭形・警官隊とオニゴッコを展開する。だが、突然パーティー会場に謎の暗殺集団が現れて殺戮を繰り広げる。混乱に乗じて屋外に脱出したルパンに銭形の銃口が向けられる。「追いかけっこは、もうおしまいだ!」と銭形がコートの内ポケットにある手錠に手をかけた瞬間、建物の二階から銃声が鳴り響き、銭形の胸を銃弾が撃ち抜いた。銃弾が発射された方向にルパンが見たものは、手の甲にタランチュラの紋章のある手に握られた、シルバーメタリックのワルサーP38だった。

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

貴様だけは容赦しねぇ、ワルサーは2丁もいらねえんだ

個人的に、テレビシリーズ映画OVA含めて一番好きなルパン。
カリオストロもいいんだけど、大衆向けのエピソードよりも泥棒稼業らしくアングラっぽさが光る話のほうが好みなのだ。
謎の暗殺集団。各国政府の極秘事項になっている謎の島。島のガスに反応する毒薬。大量の金塊。衛星から狙撃されるレーザー。と、色々無茶もやってるけど、なかなか見ごたえのある話だと思う。
とっつぁんを狙撃した犯人が誰なのか。ルパンの過去にも関わっているその人物を探し出すフーダニット的な要素もあって、こいつ怪しいなーとかあれこれ予想しながら見るのもけっこう楽しいと思う。

いつも飄々としているルパンにしては珍しくも、殺気を漲らせるシーンが見られる。
タイトルの台詞なんかはなかなかの鳥肌ものだと思う。
ルパンのテーマ曲に沿ってナイフアクションや肉弾戦が流れるシーンは演出作画共に大変よく満足な代物だったと思います。
ルパンが好きな人には是非ともお薦めしたい作品です。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 4

66.3 4 1997年夏(7月~9月)アニメランキング4位
夢のクレヨン王国(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (69)
532人が棚に入れました
『夢のクレヨン王国』(ゆめのクレヨンおうこく)は福永令三が執筆した児童文学作品群である『クレヨン王国』シリーズを原作としたアニメ・漫画作品である。《ストーリー》「死神編(1話 - 49話)」 12の悪い癖を持つ、クレヨン王国のシルバー王女。彼女の12歳の誕生日に、かつて封印された死神がよみがえった。そしてシルバーの親のゴールデン国王とオパール王妃を石にしてしまった。元に戻すにはシルバーの悪い癖を直し、死神の詫び証文を手に入れて封印しなければならない。そこで、シルバーはオンドリのアラエッサ、ブタのストンストン、そして12人の野菜の精をお供に、死神を追って国中を旅する。「天使編(50話 - 70話)」死神を倒した後、クレヨン城の侍女にネコのプーニャが加入。彼女の不手際で古い柱時計に封じ込められていた2人の天使、シャカチックとユックタックが復活。イタズラ好きの彼らは天使のスタンプで国中を混乱させる。シルバー達は天使を追って再び旅に出る。

声優・キャラクター
徳光由禾、坂田おさむ、竹内順子、高村めぐみ、宍戸留美、家富ヨウジ、松尾銀三、桜井ちひろ、望月祐多、松本美和、宮田幸季、赤井田良彦、小西寛子、ゆーり、乃村健次、小栗雄介

ササミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

リメイクか再放送してくれないかな〜!

主人公・シルバーは
クレヨン王国の王女です。
ある日、クレヨン王国の王様とお妃様、
つまりシルバーの両親が
石に変えられてしまいます。
両親を元に戻すためにシルバーの旅が始まります。

この王女様はこの世界で
とっても有名な方です。
なぜなら、12も悪い癖があるから(゜∀ 。 )
と言っても、片付けられない、
すぐ人のせいにする、疑いグセなど
まあ、かわいいレベル(?)のものばかり
ですが、この12の悪い癖を直さないと
シルバー王女の憧れる伝説の武烈女王の
ようにはなれないので、
直さなければいけません。
でも努力してる感じあんまりないけど…(笑)

シルバー王女の旅のお供として
ストンストン(豚)とアラエッサ(鶏)がいます。
この世界では豚や鶏は
食べないのかな、と思いきや、
二人(二匹か…)がヘマをすると
シルバー王女が
『焼き豚にして食べちゃえばよかったあ〜』
『おいしい焼き鳥が食べたいな〜』など
まさかの発言を結構します(;゜0゜)
いなくなったら寂しいくせに
素直になれないシルバー王女です。

それと、シルバー王女には
強い味方の野菜たちがいます。
野菜たちは十二種類いて、
それぞれ小さな香水瓶に入っています。
(出てきたときに、〜をしてたのに、とか
言ったりするので、別場所から
無理やり飛ばされてきてるのかな?)

野菜たちは戦闘能力が高いわけではありません。
(というか戦う場面ないしね(=゚з゚=))
あくまでシルバー王女の『お手伝い』。
知恵を貸したり、手を貸したり、
小さなことしか出来ません。
たまに足を引っ張ったり…(´-ω-`)
でも野菜たちの賑やかさで
シルバー王女が寂しがることはないし、
必要不可欠な存在です。

このアニメでは、ほとんど人間がいません。
主要人物として出てくる人間は、
シルバー王女、その両親、
それとクラウドという男の子位です。
人間と他の生き物が同時に
同じ場で暮らしているのです。

クレヨン王国のお城では
クレヨンが多く働いています。
では、なぜ王様が人間なのか?
クレヨン王国のトップは
代々人間に受け継がれてきました。
王様が存在しないことで、
この世界の色もなくなってしまうそうです。
つまり人間以外の者が王様に
君臨すること、また王族以外の者が
王様となることは不可能なのではないでしょうか。

あくまで私の推測です。
だって、たぶん深く考えてある
アニメじゃないと思うから( ´ ∀`)
このアニメはどちらかと言えば
幼児向けアニメだと感じます。
(夢のクレヨン王国が終わった後は
おジャ魔女どれみが始まりました。)

深く考えすぎず、そのまま素直に
受け取ればいいアニメだと思います。
幼児向けアニメと言いましたが、
可愛いものとか(萌えとは違う可愛さ)
ゆる〜い感じ(日常アニメではないです)のアニメが
好きな方は、大人でも楽しめるのでは
ないでしょうか(。・ω・。)

投稿 : 2020/11/28
♥ : 3

65.3 5 1997年夏(7月~9月)アニメランキング5位
スレイヤーズぐれえと(アニメ映画)

1997年8月2日
★★★★☆ 3.6 (33)
206人が棚に入れました
ストーナーという町にやってきたリナとナーガは、ひょんなことから、岩や土を原料にした人型モンスター・ゴーレム作りの屈指の職人ガリアの家に招待された。ガリアには親譲りの腕を持つ息子のヒューイがいたが、ふたりは折り合いが悪く喧嘩ばかりである。そのために、ガリアはゴーレムを作るどころではなく、苦しい生活を強いられていた。ストーナーの町はハイゼンとグラニオンというふたりの権力者が町の所有権をめぐってって対立関係にあり、そんな争いを終わらせるために、国王は双方に巨大なゴーレムを1体ずつ作らせ、それを戦わせて勝利した方が町の所有権を得るという提案をする。早速、ハイゼンはガリアを、グラニオンはヒューイを味方につけて、それぞれ巨大なゴーレムを作ることになった。しかし、戦いまでにゴーレムを動かすためのゴーレム・コアに魔力を貯める時間が足りない。そこでガリアとヒューイは、そのパワーをリナとナーガに求めることにした。

声優・キャラクター
林原めぐみ、川村万梨阿、井上喜久子、加藤精三、子安武人、若本規夫、川久保潔、塩沢兼人

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ゴーレム同士の戦いは必見

劇場版の3作目。
リナとナーガが二つの陣営に分かれて戦います。

本作の見どころは、後半のゴーレム同士の戦いのシーンです。
まず、登場するゴーレムたちが笑えます。
さらに、それらを作成した職人たちが真剣に自分たちの仕事のこだわりを解説する場面もくだらなくて面白いです。
どこかのんきな雰囲気で戦っているので、気楽に見れると思います。

実際の戦いのシーンも退屈せず見れる内容になっています。
ウルトラマンなど特撮での巨人同士の戦いを想像してもらいたいのですが、ゴーレム同士の戦いは目まぐるしいものではありません。
ただそれでも、ゴーレムのコミカルな動きや、どんどん戦いがエスカレートしていく過程が上手に描かれているおかげで、まったく退屈せずに見ることができました。

動きが激しくぬるぬる動くようなアニメ作品ももちろん面白いですが、これはアニメでしかできない表現や上手な展開のおかげでとても面白い作品に仕上がっています。
最近見直したのですが、作画だけがアニメの価値ではないということを、本作は再確認させてくれました。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 0

65.1 6 1997年夏(7月~9月)アニメランキング6位
忍ペンまん丸(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (16)
167人が棚に入れました
動物達が忍者として暮らす山々の一つ・念雅山にある日、じいやさんがペンギンを連れてきた。『まん丸』と名づけられた天然ボケなペンギンは、頭領のネンガ、先輩のタヌ太郎・ツネ次郎など、お山の変な仲間たちと修行に励む毎日を送ることになるが、念雅に代々伝わる天容の笛がネンガの弟ギオが率いる羅門衆の手により奪われてしまった。それを取り返すべく、まん丸とタヌ太郎とツネ次郎がギオを探しに旅に出るが……。

声優・キャラクター
池澤春菜、山口勝平、関智一、小杉十郎太

64.0 7 1997年夏(7月~9月)アニメランキング7位
地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★☆ 3.5 (11)
52人が棚に入れました
悪霊から子供たちを護る小学校教師の活躍を描いたTVアニメの劇場版を、「東映アニメフェア」内のプログラムとして上映したシリーズ第三弾。 生徒たちやゆきめ、律子先生も引き連れぬ~べ~がやってきたのは南の島。その美しい光景からはこれまで悩まされてきた悪霊騒ぎなど無縁に思われたが、この島には200歳になると人を食らうようになる海蜘蛛の伝説が伝わっていた。そんな話はまるで気にしない子供たちだったが、彼らの前に姿を現したのは妖怪ならぬ渚という不思議な雰囲気の美少女だった。子供たちを引き連れ、沖に浮かぶ蜘蛛島へと向かった彼女の正体とは一体? TVシリーズの放映終了後に上映された一編で、この後本作はOVAシリーズへと続投されていく。
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

タイトルなし

ぬ~べ~映画3作目で今のところ最後の映画作品です。

映画オリジナルキャラ渚の元のキャラの話
「女郎蜘蛛」の回をメインベースとして
そして渚以外で登場する妖怪や、ゆきめの水着が熱を
吸収して体が溶けるとか、砂かける
ところなどの細かいネタの部分などを海関連の話をベースとしています。

{netabare}登場する妖怪としては渚とオリジナルの手下とミサキって感じでしたが
大量のミサキの手が伸びてくる所なんてどちらかというと舟幽霊っぽいですw。

元との大きな違いとしてはまずメインの妖怪が女郎蜘蛛から
海蜘蛛に変わり舞台が海に変わった事と
渚が女の子たちとも仲良くなった事、
女郎蜘蛛回では死んでいたゆきめが生きていることですかね。

まあそこらへんの違いは話の組み合わせなどで
上手い具合に変えられているので
違和感は特にないですねー。
あのゆきめの印象に残るセリフ「妖怪って幸せになれないの?」
もまた違った印象で受け取れますねー。{/netabare}

投稿 : 2020/11/28
♥ : 0

63.8 8 1997年夏(7月~9月)アニメランキング8位
烈火の炎(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (105)
712人が棚に入れました
忍者にあこがれる主人公花菱烈火は、炎を生みだす不思議な力を持っていたが、それを隠しながら霧沢風子や石島土門と高校生活を送っていた。偶然治癒の力を持つ少女、佐古下柳と出会うところからストーリーは始まる。佐古下柳と花菱烈火は、お互いの力を打ち明け、烈火は柳を守る事を誓う。謎の女性、影法師の出現により、烈火達は魔力を持つ道具、魔道具の存在を知る事となる。

声優・キャラクター
岡野浩介、増田ゆき、平松晶子、飛田展男、緑川光、置鮎龍太郎、三石琴乃、くまいもとこ

63.5 9 1997年夏(7月~9月)アニメランキング9位
天地無用!真夏のイヴ(アニメ映画)

1997年8月2日
★★★★☆ 3.5 (34)
188人が棚に入れました
 「天地無用!」の劇場版第2弾。脚本はOVA「ああっ女神さま」を手がけた長谷川菜穂子。かつて、天地の祖父・遥照に失恋してしまった闇の世界の住人・由厨葉はある企みを思いつく。それは天地と自分の髪の毛を使って少女を作りだし、天地を自分の手に入れようとするものだった。ある日、天地は墓参りの途中でひとりの少女と出会う。彼のことを「パパ」と呼び、なついてくる彼女に一同は戸惑いを隠せない。天地を慕う魎呼と阿重霞は、少女を呼び出し真相を話すよう迫るが…。

63.0 10 1997年夏(7月~9月)アニメランキング10位
はれときどきぶた(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (41)
281人が棚に入れました
日記に書いた恥かしい話をママ達から読まれショックを受けた則安は、「それならウソを書いてやる」と「明日の天気ははれ、ときどきぶた…。」と日記に書いた。しかし次の日、空一面ぶたの海になり本当にぶたが降ってくる。慌てて日記に書いたぶたを消すが、一匹だけ子ぶたが残ってしまう。そしてパパやママから子ぶたを捨てて来いと言われるが……。

声優・キャラクター
南央美、かないみか、間宮くるみ、松井菜桜子、梁田清之、三石琴乃、渡辺美佐

けんぼー@@ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

とてもカオスで楽しい作品です

エクセル・サーガやぷにぷに☆ぽえみぃのナベシン初監督作品です。
ついでに脚本はあの浦沢義雄ですからまともな作品であるはずが無い。
登場キャラクターはほぼ全員どこかおかしい人ばかり。
メタネタ、楽屋ネタ、子供向けなのにそれと分からない程度の下ネタ等々……何でもありです。
濃すぎてクドいと感じる人もいるかも知れません。
ギャグのテンポも良く概ねポンポンと調子よく進んでいきます。
三石琴乃さん演じる和子先生にも注目です。

ただし原作はほとんど無視されています。
元ネタ程度でしかありませんので
オリジナルアニメとして楽しむのが正解でしょう。

DVD再販してくれんかなぁ。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 0

61.4 11 1997年夏(7月~9月)アニメランキング11位
ヘラクレス(アニメ映画)

1997年7月1日
★★★★☆ 3.3 (11)
68人が棚に入れました
天界の支配者ゼウスに、息子ヘラクレスが誕生した。みなが彼を祝福する中、たった一人喜ばない黄泉の国の王ハデス。彼は、ゼウスを倒す計画を成長したヘラクレスに阻まれるとの予言を受けていたのだ。ハデスにより、人間世界に落とされたヘラクレス。彼は生まれた世界に帰るため、真の英雄となるべく旅立った……。「アラジン」のスタッフがギリシア神話に題をとったアドベンチャー・アニメ。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
レイアース(OVA)

1997年7月25日
★★★★☆ 3.2 (7)
73人が棚に入れました
人気作家CLAMPが送る本格ファンタジーマンガをOV化。監督はTVシリーズを手がけた平野俊貴が担当する。中等部の卒業式を間近に控えていた光、海、風の三人は願いが叶うとされる伝説の桜の木の下で友情を誓っていた。しかし、そんなある日、異世界セフィーロが東京に出現、地球の運命をかけた戦いに巻き込まれてしまう…。原作とはまったく違ったオリジナルストーリーが展開される。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ II(OVA)

1997年8月6日
★★★★☆ 3.4 (9)
58人が棚に入れました
庄司卓の小説を原作としたOVAシリーズ第2弾。全3話にて完結した。人が死なない未来の戦争で、エースの座を欲しいままにしている女子高生ゲーマーの山本洋子は、夏休みの到来にはしゃぎ、現代で遊び回っていた。しかしそんな彼女を狙い、わざわざ未来から宇宙戦艦に乗ってやってきたのは性格に難アリでエースの座を追われた女・シルヴィー。彼女は、屈辱を晴らすために衛星軌道上での決闘を洋子に申し込む! 温泉あり、ちょっとしたロマンスもありと、今回もバラエティに富んだ内容。本作の主題歌「そうだ、ぜったい。」は、歌手・奥井雅美のライブ定番曲になり、後年のTVアニメ版でもセルフアンサーソングが作られている。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
サクラ大戦 花組ビデオブロマイド(OVA)

1997年6月25日
★★★★☆ 3.5 (9)
44人が棚に入れました
 1996年に家庭用ゲーム機セガサターン用の美少女恋愛アドベンチャーソフトとして発売され、以降も数多くの関連作が作られている「サクラ大戦」シリーズ。そのゲーム第1作中にインサートされるアニメムービーパートなどをもとに構成されたのがこのバラエティビデオ『~花組ビデオブロマイド』で、各巻約40分の上下巻がリリースされた。時代は大正12年。西洋と日本の文化が入り交じる帝都・東京は一見華やかな文明を築き上げていたが、同時に帝都は闇で怪異が蠢く魔都でもあった。対するべく政府は対降魔組織・帝国華撃団を組織。これは帝国華撃団・花組の青年将校・大神一郎と、真宮寺さくらたち美少女6人の戦いをつづった記録である。本作には声優同士の対談映像なども収録。また本作は、1997年暮れに発売されるOVA『サクラ大戦~桜華絢爛~』に先駆けて刊行されたビデオソフトである。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
みすてないでデイジー(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (7)
40人が棚に入れました
核シェルターの中で育った歩野零二郎は、地球を脱出して愚かな人類の自滅していく様を観察して楽しもうと考えていた。 が、松沢ひとみに出会い計画を変える。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
ジャングル大帝 劇場版(アニメ映画)

1997年8月1日
★★★★☆ 3.8 (7)
40人が棚に入れました
手塚治虫の代表作のひとつである『ジャングル大帝』の劇場版。雄大なサバンナを舞台に、人間に育てられた白いライオン・レオの成長を描いた物語。監督は「キャッツ・アイ」の竹内啓雄、音楽はシンセサイザー奏者の冨田勲。声優として倍賞千恵子、立川談志が出演し注目を集めた。アフリカのジャングルには莫大なエネルギーを持つ“月光石"が眠っていた。この石を求めてジャングルを侵略しようとする人間を阻止するため、ライオンのレオが立ち上がる。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
TVで発見!!たまごっち(TVアニメ動画)

1997年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
37人が棚に入れました
1997年当時、爆発的なブームとなっていた電子ゲーム「たまごっち」のテレビアニメ版。フジテレビ系にて毎週月曜、19時56分~20時に放映された短編作品。放送開始とタイミングを合わせて、同年7月開催の東映アニメフェアでは劇場版『たまごっちホントのはなし』も公開されている。各話は基本的には、おやじっち、まめっちを始めとするたまごっちが主役を務める。なお、「たまごっち」のブームが世界規模で拡大していたことを受け、本作に登場するキャラクターはセリフをしゃべらず、擬音や表情などで感情が表現される。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP(ワールドグランプリ) ~暴走ミニ四駆大追跡~(アニメ映画)

1997年7月5日
★★★★★ 4.1 (5)
35人が棚に入れました
田宮模型の人気玩具“ミニ四駆"シリーズと連動した、児童向け熱血テレビアニメーションの劇場版。監督は、テレビ版と同じアミノテツロー。ミニ四駆を楽しむ少年の憧れである世界グランプリ全チーム参加記念レース“ロイヤルフェスティバルカップ"に謎のマシンが乱入した! 事故を誘発する悪質な走行に他チームのマシンが続々と壊れる中、小学生レーサー・烈と豪兄弟が参加するチームTRFの面々だけは何とか完走を果たすが…。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
富士見二丁目交響楽団(OVA)

1997年7月22日
★★★★☆ 3.8 (4)
28人が棚に入れました
富士見二丁目交響楽団(通称フジミ)のコンサートマスター・悠季は、夏休みに帰省先の田舎から戻ってみるとアパートが全焼。居場所を失なった彼は、楽団の指揮者・圭の部屋にころがりこむはめに。しかし圭は男ながらも悠季に激しい恋心を抱いていて…。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★★☆ 3.8 (5)
20人が棚に入れました
水木しげる原作による国民的妖怪漫画「ゲゲゲの鬼太郎」。そのTVアニメ第4シリーズの劇場版第3作めとして作られたのが約25分の本作である。 吸血鬼率いる西洋妖怪たちが地獄から脱出した。彼らはこの世とあの世そして過去と未来を自在に行き来できる「まぼろしの汽車」を奪い取ることに成功したのだ。この一大事を閻魔大王から聞かされた鬼太郎とその仲間たちは西洋妖怪を食い止めようとするが、苦戦を強いられてしまう。さらに鬼太郎は妖怪石炭に変えられ、汽車の燃料にされようとしていた……! 本作の制作は従来どおり東映アニメーション(当時は東映動画)が担当。1997年夏季の「東映アニメフェア」の一作品として上映され、『地獄先生ぬ~べ~』や『キューティーハニーF』そして『たまごっち』が併映作品だった。

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

妖怪大戦争に続き西洋妖怪とのバトル勃発 可愛すぎる鬼太郎チームの活躍

1997年公開の劇場版 鬼太郎第四期の3作目に当たります 23分

原作 水木しげる 監督 吉沢孝男 脚本 大橋志吉 音楽 和田薫
キャラデザ 作監 荒木伸吾 姫野美智 配給 東映
OPDE 憂歌団

鬼太郎 松岡洋子(三代目鬼太郎声優)
ねこ娘 西村ちなみ(アリア社長など)
吸血鬼 塩沢兼人(往年の名声優)

これはこれは綺麗なアニメ―ションです。
この第四期と言うものはキャラがどうこうと言うより、
綺麗な水木しげるに尽きると思います。美麗と言ってもいいくらい。

キャラもモブも背景も水木ワールドから一歩も出なくて、
となりのトトロ並みの美しいアニメーションに仕立て上げたのが第四期、特に劇場版です。

大海獣、おばけナイター、に続く第四期の劇場版の三作目。
20世紀最後の鬼太郎はオリジナル作品です。テレビ版は98年まで続く。
テレビ放送版と同様の長さですが劇場版なので作画は最上級でしょう。

第四期をどう見るかですが、
二期から15年後に始まった三期は大変な冒険作で、
高い人気を得たことによりその後の鬼太郎シリーズ復活の最大の功労作品になりました。
そこで、原作者にボーナスという感じで美しすぎる原作通りの鬼太郎が作られたのではないかと思います。
四期から日曜朝放送に変わり、子供たちにさらなる高評価を得た最長期作品になりました。

一つ難点を挙げるなら、時間帯的に優等生アニメでなくてはならないと言う宿命を負ったことです。
この「幽霊電車」はねこ娘のパンチラが何度も拝めるわけですが、
テレビ版ではほとんどないし、鬼太郎の見どころだったグロ描写は皆無です。

5期、6期と続き、国民的アニメになった「ゲゲゲの鬼太郎」です。
たまに回帰的な「墓場鬼太郎」やちょっと過激な劇場版でうっぷんを晴らしつつ、
半世紀にわたり日本人の魂となった水木しげるとゲゲゲの鬼太郎を楽しみましょう。

この作品では高いレベルの作画とこれ以上あり得ないキャラ造形、
そして、墓場ではないゲゲゲの物語をきちんと踏襲した鬼太郎大ピンチが観れます。

初心者にお勧めできますが、これ以上のアニメーション作品は現代でもなかなかありませんよ。

投稿 : 2020/11/28
♥ : 9

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
キューティーハニーF(アニメ映画)

1997年7月12日
★★★☆☆ 2.9 (5)
19人が棚に入れました
パンサークローの魔の手から危ういところをキューティーハニーに救われた考古学者ロベルトは、すでに絶滅したといわれている古代蝶のさなぎが入った一個のカプセルをもっていた。蝶は古代王国メルカトの守り神で、羽化すれば王国の秘宝、エメラルドの城へ導くと言われており、パンサークローが狙っているのもそのためだった。永井豪の代表作のひとつ「キューティーハニー」がリニューアルして復活。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
超光速グランドール(OVA)

1997年8月25日
★★★★☆ 3.6 (4)
19人が棚に入れました
97年に発売されたアクションゲームのOVA作品。「美少女+メカ+アクション」というコテコテの素材を、ゲームやOVAなどメディアミックス展開を行ったことで話題となった。 天樹ひかるはドジでおっちょこちょいなオタク少女である。ある日、ひかるは遊園地で友人たちと楽しいひと時を過ごしていると、謎のサイボーグ・ガービッジの襲撃を受ける。ひかるは、宇宙の彼方にあるグランナース星王家の血を引く姫だったのだ。ひかるはグランナース星の王位継承者の証・王家の鎧(グランスーツ)を装着し、グランドールに変身。王家の鎧を奪おうとする宇宙からの刺客に立ち向かうことに。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
ウォレスとグルミット、危機一髪!(アニメ映画)

1997年8月2日
★★★★☆ 4.0 (2)
19人が棚に入れました
クレイ・アニメ界の鬼才ニック・パークが描く人気シリーズ第3弾。窓ふきサービスの新商売を始めたウォレスとグルミット。が、ウォレスはなんとお客さんである毛糸屋のウェンドレンに恋してしまった。しかし、この毛糸屋、なにやらちょっと怪しげな雰囲気が……。かわいい新キャラ、子羊のショーンも加わり、さらにスケールアップしたアクションが展開する。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(アニメ映画)

1997年7月26日
★★★★★ 5.0 (1)
18人が棚に入れました
「アンパンマン」劇場版シリーズ第9弾で、アンパンマン・ミュージアムのオープン1周年記念作。ゲスト声優として、アナウンサーである福澤朗が出演。はるか遠く、銀河のかなたにある虹の星。そこではレインボー王子と虹の子たちが美しい虹を作っていた。しかし、彼らのもとにばいきんまんが現れ、虹をつくりだすもととなる“虹の玉"を盗み出してしまう。ばいきんまんの悪行を知ったアンパンマンたちはさっそく虹の星へと旅立つが…。

計測不能 12 1997年夏(7月~9月)アニメランキング12位
エルマーの冒険(アニメ映画)

1997年7月5日
★★★☆☆ 3.0 (1)
17人が棚に入れました
アメリカのガネット親子が1951年に発表した同題の不思議な童話を、日本の古参のアニメスタッフ波多正美が監督。RPGゲーム「FINAL FANTASY」シリーズで著名な寺田憲史が脚本を手がけている。猫から可愛そうな竜の話を聞いた少年エルマーは、いじわるな動物から竜を助けるための冒険に旅立つ。猛獣に襲われるエルマーだが、智恵と勇気で危機を脱出。ついに竜のボリスと出会う。だがボリスは、自分は竜なのに飛べないと気弱なことを口にする。
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