プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧

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「プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ」のレビュー感想/評価

よみがな:ぷらねてす

放送時期:2003年秋アニメ(2003年10月~2004年4月)

このアニメの感想・評価 2638

プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣのみんなの評価
★★★★☆ 4.0 5
物語:4.3 作画:3.9 声優:3.9 音楽:3.9 キャラ:4.0
  • 物語 ★★★★☆ 4.3 作品のシナリオやストーリーに対する評価です。
  • 作画 ★★★☆☆ 3.9 作品の絵やイラスト・キャラクターデザインに対する評価です。
  • 声優 ★★★☆☆ 3.9 出演している声優、または登場キャラクターの「声」に対する評価です。
  • 音楽 ★★★☆☆ 3.9 OP・EDや挿入歌、バックミュージックなど、音楽全般に対する評価です。
  • キャラ ★★★★☆ 4.0 登場キャラクター全般の設定・性格・個性などに対する評価です。
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ネタバレ
2017.09.21 17:29 テツヤの評価 | 観終わった| 16が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.0

アニメ版とは結構違うという原作も読んでみたくなった

2075年、宇宙へとその生存圏を広げた近未来が舞台。
地球の石油資源は枯渇し、人類は月面の資源利用に成功している。
火星には、実験的にではあるが居住施設も存在する。
そして、今まさに人類初の木星往還船が出発しようとしている・・・。

と、まあそんな時代。
科学や宇宙技術が著しく進歩した時代において、
そこに在る人々(言うなれば我々の子孫)は、あいも変わらずですねん、というお話w

未来の話だから、SFだからという先入観から、もっと無機質でオートマティカルな描写が中心にあると予想してしまう人もいるかもしれない。
でもいざ観てみると、そんな場面が少々出てきたとしても、視線は案外そこには向かない。

視線の行き先は、泥臭い・・・どこまでも泥臭い人間模様w
「善い奴」とか「悪い奴」とか簡単に一括りにできない、とても人間臭い「人と人との想い」の交差。

扱っている問題はスペースデブリ(宇宙ごみ)だけでなく、
宇宙に進出してもなお付きまとう地上の貧困・格差、そこから派生する紛争・テロ、
色んな家庭を通し描かれる家族の在り方、体の病、心の病・・・そして夢と現実との狭間での葛藤とか、

どれも一見重たい内容なんだけど、
あの人が言うあの言葉だから納得できる、この人が放つその一言だから意味がある
そんな思いの積み重ねによってどんどんと作品世界に引きずり込まれました。

個人的に一番好きなというか印象に残ってるのは最終話のラスト。
主人公とヒロインの例のしりとりがあって、とある家族の会話が映し出されて、
新たな命(未来)を感じさせる描写もあって・・・
そこからエンドロールまでこれまで出てきた様々な人達が登場する。うん、ほぼ全員がw
話の流れに重要な役割を果たした人物も、端役であるスリ師の兄ちゃんや違法ビデオ製作のスタッフとかもw

この一連のシーンから窺えたのはこの作品が「人」をとても大切に扱っているということ。
(いやそれまでも感じてたけど最後の最後で確信に変わったっつーかw)

ホント、この作品が描く「人」への想いには一喜一憂させられました。

 サンキュー(3)
2017.08.30 22:35 ざびの評価 | 観終わった| 16が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

色々な事に感銘を受けました

世界とは何か
宇宙とは何か
人とは何か
愛とは何か

そんな事を考えさせられる素晴らしい作品でした。

序盤はヒロインがやたらと青臭く、うるさいばかりでこっちまで気が滅入りそうでしたが、中盤からはそれも徐々に受け入れる事ができるようになってきます。

17話以降はやや話が重くなり1話完結ではなくなる為、面白いという感じではなくなりますが見応えはありました。

ちなみにユーリの白いカーネーションの話と、フィーの煙草の話は神回です。この2つは何度見てもいい!

最後に主人公の声を演じられた田中一成さんのご冥福をお祈りします。心に残る素晴らしい演技でした。

 サンキュー(2)
2017.08.05 21:33 さむろんの評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★☆☆☆ 2.8 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 2.5  声優 : 3.5  音楽 : 2.5  キャラ : 3.5

今見るとすべてがちょっと古い感じ

序盤から中盤までは宇宙で生活する人々の日常。
終盤は打って変わってテロがメインになるので悪い意味で裏切られた感じです。
宇宙好きな人向けですが全体的に古い感じなので、最先端技術とかに興味ある人はスルー推奨です。
宇宙系SFならこれが影響しているであろう宇宙兄弟やFREEDOMもおすすめです。

 サンキュー(0)
2017.07.07 20:54 Marsaの評価 | 観終わった| 34が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

男はそれなりに楽しめます。

大人でも楽しめる作品です。と言っても格別の感動はなかったです。

 サンキュー(0)
2017.07.03 15:35 うざっしーの評価 | 観終わった| 153が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.5

大人版21エモン?終盤の展開が残念、過去のSF作品への「愛」を捨てられなかったのか。

バンダイチャンネルで視聴。
スペースデブリ(宇宙ゴミ)を回収する窓際部署社員の男女の物語。
デブリ回収の仕事で起きた大きな事件を1話完結的に描きつつ、合間に社内恋愛話も絡むというテレビドラマ的な内容。

序盤は見ていて21エモンを思い出した。主人公の夢が働いて宇宙船を買う事という共通点以外に、藤子先生は21エモンを自分の他の作品と逆に「非日常の中の日常」を描いたと語られていたようで、この作品も同様のコンセプトになっている。

このままずっと会社の日常物なのかと思ったら{netabare}途中からオネアミスの翼&テロとの戦いの話になってしまうが、ずっとデブリ回収屋のお仕事物の方が良かった。最後に残されたタナベもかわいそうに見えるし。{/netabare}

キャラクターについては、やはり古い作品で熱血男と熱血ヒロインで暑苦しい感じはした。「踊る大捜査線」とかあの時代のTVドラマの雰囲気。
でも古い作品特有の「仕事か女か」というテーマは男視点から見ると共感しなくもなかったけど。

各話感想
{netabare}1話
あの旅客機危険性高すぎだろwww後でデブリバンパーとか出てくるけど。
雪野五月の声量はすげーなー。
おむつは実際につけるらしいね。
見てるとプラスティック・メモリーズ思い出すな…かなり影響受けてそう。
セクハラや分煙にナーバスなのは会社らしくてリアル。
タナベがバカサヨ脳すぎ!その幻想は現実にさっさと打ち砕かれたけどw

3話
保険屋の勧誘www会社あるあるだな。
宇宙葬の話はクサすぎてだめだなこれ。やっぱ古いアニメだわ。

4話
「誰かがやらなければならない」が作品テーマなんだろうか。
取締役じゃない社員は辞表じゃなくて退職届。谷口監督でも知らんのか…。

5話
古典的人情話。何か切りたくなってきた。

6話
月重力アクション回だが忍者のギャグが寒すぎ。

7話
この話はロマンチックなSFで良かった。ようやく高評価の理由がわかった。
ノノは見た目大きいのに声がなぜかこおろぎさとみというのがギミックだな。

9話
公務員だから接待禁止とか妙に細かい。
ラブコメの波動が。
犯罪者7人に丸腰で2人で立ち向かうとか軽率すぎるだろ。

10話
女子社員に結婚して辞めろとかすげーセクハラ発言さすが古い作品。
登場人物が全員大人の割にしょうもないいざこざで喧嘩してるな。
あーここで1話のシーンにつながるのか。
確率的に宇宙で遺品のコンパスを回収できるなんてありえんだろw

11話
エルタニカという国無いやん。
ここで戦争がからんでくるのか。

12話
嫌煙家叩きキター!やはり谷口は重度の喫煙厨か。でも宇宙で吸うのは非常識だろ。
完全なラブコメ展開になった。
なんか話がガンダムみたいになってきたな。やはりサンライズ。スペースノイドよりアースノイドのほうが過激化してるけど。

13話
恋愛の描き方が雑だな…昔のアニメだしな。

14話
タイトルの「ターニングポイント」…恋愛話の最初の到達点というだけ。ここよりも18話のほうがターニングポイントだよね。

15話
パトレイバーの無言デート思い出すね。
うわNHKアニメなのにヒモ売春の話とか。
エーデルは正社員登用目指してるなら不愛想なのはまずいやろ。

16話
ノノちゃんキター!

17話
大事を成すには人間性を捨てるしかないということかね。

18話
接待がとりえの万年係補佐が高評価されるとかほんとリアルすぎw
いちおう上司なんだから言う事聞けよw
第一部、完。

19話
ナレーションも変わったか。OP映像も変わってるんだな。
なぜ社内公募にしなかったのかわからん。結果的にはそうしなくてよかったというオチだけど。

20話
11人いる!を思い出すな。

21話
ハキムが裏切ってるのは読めてたけど、フォンブラウンが爆破されて木製探査中止?

22話
あの爆発でよく平気だったな。
ハキムのあだ名が無いのが伏線だったのか。

23話
コロニー落としか!やはりサンライズアニメやね。
ハキムを捉えられなかったとか警察無能すぎやな。

24話
地上に落ちないように押すとか逆襲のシャアじゃねーかw
結局テロに屈したのか。さすがバカサヨ谷口。

25話
ハチマキ精神弱すぎやろw
バイクで千葉から北海道…ばくおんで5時間以上って言ってたっけ。
車椅子ヒロインとかKey作品みたいだな。

26話
タナベは物語の中盤で妊娠してたんだろうか…25話だと遅すぎるし。
これってハッピーエンドなんだろうか?弟の疑問はもっともだよな。{/netabare}

 サンキュー(14)
2017.06.05 22:55 ばやいですの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

タイトルなし

スパロボに出て来ない宇宙モノ。
主人公全然カッコよくないけど……

 サンキュー(0)
2017.06.02 14:25 ちあきの評価 | 観終わった| 37が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

つながり、人々の関係性を感じさせる作品

宇宙がより身近になった近未来を扱っていますが、SFというよりは人間関係を扱ったドラマ作品だと思います。友達に勧められて観ましたが、良作でした。

【この作品を観て感じた事】
一言でいえば、「つながり」を感じさせる作品でした。
私達は一人一人、自分の人生を歩んでいます。その中でいろんな人に出会い、そこに関係性が生まれます。別に人だけでなく、自然物や人工物含む一切の物、思い出などの出来事も含まれるでしょうか。自分は他者が代わりに歩むことができない自分自身の人生を歩んでいますが、それは他者(人や物を含む)との関わり無しには成り立ちません。いろんな関係性、「つながり」の中で今の自分は成り立っています。そういう意味では、どんなに自分一人の人生を歩んでいると思っていても、そこは他者の存在は欠かせないわけです。
しかし、私達はそのような「つながり」を見失ってしまう時があります。「つながり」を感じられない感覚、それが「孤独」です。「孤独」という感覚は、人にとって怖くて不安で、とても苦しいものです。ところで、この「孤独」という感覚は、一人になったら感じるかというとそうではありません。たとえ一人でいても、他者の存在を感じられれば、それは決して孤独ではありません。「つながり」の事実に自分自身が気づいていれば、目の前にいなくても、どんなに離れていても孤独は感じません。しかし逆に言えば、どんな人にも「つながり」があるといえども、その事実に気づかなければ、人は孤独を感じてしまうのかもしれません。
{netabare}
またこんなことを言っていると「俺の人生は俺の物か、それとも他者の物か!? どっちかはっきりしろ」と言いたくなるかもしれませんが、それはどこからが地球でどこからが宇宙なのかはっきりしろと言っているのと同じことなのかもしれませんね。実際には境目なんてないんですから。
{/netabare}
そんなことを考えさせてくれる作品でした。

 サンキュー(5)
2017.06.01 22:53  (・ω ・の評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★☆ 4.3 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

結局2度見してしまった

結論からすると、良い作品だった

見始めの時はテンポを感じず
さらに主人公やヒロインの青さが際立って見え
イライラもした

しかし
ストーリーを通じて
青くも成長するキャラクターに共感を感じ
世界観にも慣れてきた後半部分では
どっぷりハマってた

そして、間髪入れずに2周目突入!

宇宙ものに抵抗がなければ見ていい
特にヒューマニズムとリアリズムを考えさせる部分は多い作品だった

 サンキュー(4)
2017.04.29 10:05 観終わった| 38が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

タイトルなし

作品データベースの方が順位が高いから好きなら作品データベースの評価も見るべき

2017.04.20 10:17 観終わった| 57が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

あまり期待はしていなかったのですが…結構○?


個性的なキャラデザに多少の抵抗があったのと
予備知識なしで視聴を始めるので
入り込むのに時間を有しましたが

宇宙船での日常という感じでしょうか
2075年 宇宙船の乗組員が「サラリーマン」
というところから始まりました
視聴を始めると 軽快(リズミカル)な場面もあり
心地いいです
2話の {netabare}宝くじが当たるかも{/netabare}
冒頭のダンス(⌒-⌒)踊りたくなりました♪

さらに数話視聴しましたが
主要人物たち(2人)のやり過ぎ感に少々引きました
(ちょっと荒っぽいです)
6話 {netabare}「忍者の巻」←ホントは違います{/netabare}
笑うしかない(⌒-⌒;)ゆる~く視聴したいと思います

そんな心持ちで視聴していたので
後半になり ストーリーがシリアスに転じていき
戸惑ってしまいました…
日常ほんわかアニメではありませんでした
ネタバレは控えますので、展開は是非ご覧下さい
↓以外、ご覧になる方ネタバレ注意↓
{netabare}
最終話での、7年待つという設定はよいのですが
その前に籍を入れてしまって…
さらに、もう少しで… の設定は… 
やりすぎ感が… 
未来なので「映像で会える」
ので淋しくはないという事でしょうか
夫婦間はそれでよくても
親子間の幼き頃のスキンシップがないのは
淋しい展開かな… アニメですけどね (^_^;
{/netabare}
メインキャスト■

ハチマキ(星野八郎太) 田中一成
タナベ(田名部愛)   雪野五月
ユーリ・ミハイロコフ  子安武人
フィー・カーマイケル  折笠愛
リュシー・アスカム   倉田雅世
高正盛         檜山修之
クレア・ロンド     渡辺久美子
ドルフ・アザリア    加門良
エーデルガルド・リヴェラ伊藤舞子
フィリップ・マイヤーズ 緒方愛香
アルヴィンド・ラビィ  後藤哲夫

ネタバレ
2017.04.12 23:51 でんのこの評価 | 観終わった| 33が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

壮絶なヒューマンドラマの先に、、

「ID-0」が始まるので同じ谷口作品で宇宙ものであるこの作品を鑑賞。
今まで何度か視聴を勧められたが、少し昔の作品であるため、躊躇していたが、
すんんばらすぃーー!
作画も何年前あれ?綺麗すぎて、精巧すぎて今期のアニメっていっても驚かないレベル。
そして、ここ数年ではないタイプの神アニメだった!!!
ただ、個人的に終盤の展開がイマイチ、というか悲しい。最後まで楽しい感じで終わって欲しかった。

物語は先進国と発展途上国の貧富の差や、紛争の問題に収束して、どういうエンディングで終わるかなーって、思ってたけど、、、
ラスト、ルナリアンのノノは何も知らないけど、何も知らないからこそ、物事の本質が見えて、国境が実質的には存在しないことをハキムに教えるシーンは感動した!!!

p.s.しりとりの必勝法を知りたいならプラネテスを見るべきです。

 サンキュー(7)
2017.03.20 18:17 ◇fumi◆の評価 | 観終わった| 88が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

宇宙はきれいごとではないと思うんだけど・・・

夢中になって全話視聴しましたが、見終わった後は空虚感のみでした

なんか宇宙が違うような気がして

個人の感想です この評価は大きく変わる可能性があります

 サンキュー(5)
2017.03.06 23:59 いさの評価 | 観終わった| 32が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

主人公も

サブキャラもどれも好きではないけど
なぜか心に残る物語

 サンキュー(0)
2017.02.23 23:20 Acur@Dの評価 | 観終わった| 25が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 3.5

ほのぼの

短編アニメの連続から右肩上がりに面白くなっていく感じのアニメ。
宇宙を題材にしてはいますが、人間関係に重点を置いたストーリー編成な感じがします。宇宙空間に於ける細かい設定とかはしっかりされていて勉強になるところもあるんですが、ストーリー展開的に特に「うぉぉおおお!」となる場面が有る訳ではないです、でもしっかりした構成で飽きない作りになってます。
ヒューマンドラマ好きでドロドロした感じじゃないストーリーが好きな方には超お勧め。自分はドロドロしたやつが苦手なのですが普通に見れました。
もちろん、最後は泣きましたよ?w
あと、宇宙ステーションでの喫煙者の悲惨さを見てたばこを辞める切っ掛けになったアニメでもありますww

 サンキュー(2)
ネタバレ
2017.02.06 17:45 コヤ の評価 | 観終わった| 104が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

久しく忘れていた、この感じ。

宇宙に散らばったゴミ(スペースデブリ)が問題になった近未来の話。

物語の設定にスペースデブリとは着眼点が凄いですね。宇宙開発が進んだら十分すぎる程有り得る事です。
宇宙資源の恩恵が受けられるのが先進国だけで発展途上国にはその恩恵が受けられない。う~ん。これも現実的な内容ですね。
教養番組と言う印象も受けます。為になる。勉強になる。まあ、宇宙開発が進んだ時代まで生きているかどうかは分かりませんが(>.<)y-~
設定を掘り下げたらもっと重いストーリーになったかもしれません。

さて、本編の方ですが、個人的には上記のような設定がどうこうよりも、恋愛系アニメとして視聴しました。
やはりヒロインが固定されているのは良いですねぇ(*^^*)「たまこま」や「とらドラ」みたいで。

サブキャラもいっぱい登場しますが、使い捨てずに所々で再登場するのもキャラに対する愛が感じられます。
ユーリのロケットの回はグッときますね(°∀°)
そして最後の『しりとり』は素晴らしかったです。
久しく忘れていた、ああ、神アニメってこんな感じだったなと思い出させてくれた気がします。

 サンキュー(24)
2017.02.06 12:30 塩派の評価 | 途中で断念した| 47が閲覧 ★★☆☆☆ 2.4 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 1.5  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 1.5

是非、原作を読みましょう。

余計な設定が増え、ゴチャゴチャとし間延びしている。
やけに感動を入れたがる感じがした。

原作の哲学とキャラクターが台無しで、途中断念しました。
是非、原作を読んでほしい。

 サンキュー(0)
2017.01.30 17:25 selenaの評価 | 観終わった| 45が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

タイトルなし

素敵なお話でした

 サンキュー(0)
2017.01.21 04:44 クロワッサンの評価 | 観終わった| 31が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ここちよい人間ドラマ

宇宙を題材にはしているが理系的要素はあまりない。頭使うことなくぼーっと観ていられる作品。当方理系だが、おそらくだれでも腑に落ちる様な設定かと思う。

宇宙という設定での人間関係や社会問題、人間のあり方など、何か哲学的に考えさせられる。結局は、「愛」らしい。笑

宇宙、人間ドラマ、どちらかに振り切れることなく良いバランスを保てていた作品だと思う。人によって面白い部分は違うと思うが、私にとっては始めはあまり面白くなかったが尻上がりに面白くなっていった。

 サンキュー(1)
2017.01.14 08:04 殤不患-ショウフカンの評価 | 途中で断念した| 34が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

何か退屈

何か人間ドラマて感じで予想してるのと違った。
宇宙兄弟のが面白いと思うけどあっちのほうが何故か評価が低い。

 サンキュー(1)
2017.01.11 19:02 42の評価 | 観終わった| 26が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

宇宙と愛と…

宇宙ゴミ(スペースデブリ)を拾う仕事に従事する主人公たちの物語。原作は4巻しかでていませんが、名作です。設定は宇宙開発の進んだ未来のはずなのに、キャラクターたちの悩みや思考はリアリティがあり、考えされる展開も多いです。
宇宙、愛、命などの壮大なテーマを扱っており、最近の作品とは違う感覚を味わえると思います。

 サンキュー(3)
2017.01.09 02:02 DEIMOSの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

漫画原作の大胆な改変がプラスに出た谷口悟朗の代表作。

原作は、有名なコミック。しかし、原作はわずか4冊のみ。それを2クールのアニメに膨らます、大胆な改変が行われた。舞台設定など、多くの情報を加えて。

ヒューマンドラマを中心にしたリアルSFで、宇宙兄弟と並ぶ航空宇宙ロマンアニメ。谷口悟朗といえば、無限のリヴァイアス、スクライド、コードギアスなど、こってりとしたキャラクターの作品が多いが、これは原作付きということもあり、そのアクの強さが抑えられており、それがプラスに作用している。個人的には、これが彼のベストな作品だと思っている。

作画は、千羽由利子らガンダムシリーズで有名なサンライズ作画陣が完璧な働きをした。音楽も、世界観にマッチ。NHKで放送されたアニメとあって、胸を張って非オタの友人に勧められるアニメ。

 サンキュー(4)
2017.01.03 00:11 rFXEy91979の評価 | 今観てる| 50が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 5.0  キャラ : 3.5

今のアニメに慣れた人ほど、必ず新鮮に感じる名作!!

Phase 1「大気の外で」
随分前『ゼロ・グラビティ』の無重力空間での長回しに鳥肌立ったあの頃が鮮烈に甦りました!どこまでが忠実かどうかは私は知りませんが、これ宇宙教材になってもおかしくないのでは!?それぐらい素人目には真に迫っていた気がして、たった1話でこのアニメに心奪われました!
『ギルティクラウン』『スペース☆ダンディ』『甲鉄城のカバネリ』ですっかりファンになってしまった脚本家・大河内一楼の代表作と呼ばれる所以も見たら大いに納得です。しかも今回全話脚本。遂に見られることに感謝!!
去年突然訃報となった声優・田中一成さんも安定したお芝居で主役・ハチマキを演じてましたし、今ではすっかりネタキャラなら任せろ状態!の子安さんもここでは非常に落ち着き払ったお芝居をなさっていて、今のアニメの印象な分、逆に新鮮に映りました。
まだ終わりまで25話。果てしない旅路ですが、じっくりと腰を据えて見たいアニメに間違いなしです!!

Phase 2「夢のような」
Phase 3「帰還軌道」
Phase 4「仕事として」
Phase 5「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
Phase 6「月のムササビ」
Phase 7「地球外少女」
Phase 8「拠るべき場所」
Phase 9「心のこり」
Phase 10「屑星の空」
Phase 11「バウンダリー・ライン」
Phase 12「ささやかなる願いを」
Phase 13「ロケットのある風景」
Phase 14「ターニング・ポイント」
Phase 15「彼女の場合」
Phase 16「イグニッション」
Phase 17「それゆえの彼」
Phase 18「デブリ課、最期の日」
Phase 19「終わりは いつも…」
Phase 20「ためらいがちの」
Phase 21「タンデム・ミラー」
Phase 22「暴露」
Phase 23「デブリの群れ」
Phase 24「愛」
Phase 25「惑い人」
Last Phase「そして巡りあう日々」

 サンキュー(1)
ネタバレ
2016.11.01 20:40 フィーートの評価 | 観終わった| 198が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 3.5  キャラ : 5.0

スペースデブリという”偉大”な仕事

2070年代という近未来で宇宙を舞台にスペースデブリの回収、廃棄を生業とする人達のはなし。

スペースデブリとはいわゆる宇宙のゴミで宇宙旅行が当たり前となった2070年代にその旅行宇宙船にたった1本のネジが窓に当たり、破れ、大事故になるという大惨事があり、そういったスペースデブリが問題となった経緯からデブリ課という部署ができた。

しかし、このデブリ課、会社内では半課と呼ばれている。
表向きの理由は「課内の人数が他に比べて”半分”しかいないから」だが裏では「半端者、半人前、反抗的」等の意味合いも持つ。
つまり、会社ではいわゆる窓際族と呼ばれるポジションにあたり、そこには主人公である社会人3年目の「星野八郎太」と女船長のヘビースモーカー「フィー」と礼儀正しいが影のある男「ユーリ」、そして係長補佐と課長と派遣社員、そして、第1話の始まりでドタバタと新入社員がデブリ課(半課)に配属される。ヒロインの「田名部愛」だ。
この7人で物語は送られる。

星野八郎太こと「ハチマキ」はこの新入社員田名部とコンビを組む事になるのだが、天然だが真面目で思った事は先輩であっても物申す「愛」で全てを結論づけてしまう田名部に対しハチマキは仕事はできるが現実主義で怠慢な性格と相反しておりいつも衝突していた。それは仕事に支障をきたすことも。
性格だけではなく{netabare}恋愛対象として見てしまった二人も十分仕事に支障をきたしてましたね(m´・ω・`)m{/netabare}

この物語の面白いところは会社に使われるサラリーマンという立場で、会社組織である上下関係が垣間見える所だと私は思っている。
成分タグにもあるがまさに「大人向け」のアニメだと思う。
働いてみてやっと分かる会社の仕組みや現状等まさに現実世界と重ねて観ていました。

テーマが宇宙で近未来という事なのでもっと複雑でSF要素満載だと思っていましたが意外とコメディー感があり、観やすくむしろ宇宙関係なく「仕事」という事に対してテーマ性をもったアニメだと思います。

ただ後半にかけては鬱展開となる。
でも悪い展開ではないというか主人公の自問自答がリアルでいいです。

恋愛要素も物語の一角を担う重要な要素だがドロドロではなくラブコメというわけでもないのですんなりと観れました。

とメインキャラにもスポットを当て、日常系もあり恋愛もあり、欝展開もある。かなり絶妙なバランスです。

{netabare}4話序盤でのハチは一ヶ月経った田名部の事をまだ"新入り"と呼んでいた。
これはおそらくまだ田名部の事を信用していなかったからだと思う。
というのも半課と呼ばれる部署で誇りなど持てるはずがないであろう、どうせ違う部署を望んでいたからであろうと田名部は思っているとハチは考えたからだ。
ハチの心理としては「新入り=知識や技術が未熟」ではなく「新入り=デブリ回収の仕事をいかに好きになれるか誇りを持てるか」であったんだろうとうかがえる。
そう思わせたのが4話終盤のお坊ちゃんがデブリ課を逆撫でした事件であろう。ハチはデブリ回収の仕事に誇りがあるからこそそれを馬鹿にしたお坊ちゃんを許せなかった。だがそれはフィーもユーリも同じであった。ハチがお坊ちゃんを殴りかけたその時、殴ろうとしたのはハチではなく他の誰でもない。
「デブリ回収はかっこいい仕事です!!」そう田名部だったのだ。
これをみたハチ含めフィー、ユーリは笑顔が浮かんでいます、お坊ちゃんを殴ったという一大事であるはずなのに。それは田名部がデブリ課の一員となった瞬間だったからだ。
それを証拠にその後のみんなで飯を食いに行くときのハチの一言が胸に響きました。

「おい、"田名部"も来いよ。」


{/netabare}

{netabare}好きなストーリーは8話で有能な船長フィーが上に引っ張られるという話を小耳に挟んだデブリ課のみんなはフィー無しでもやってやれるんだ!という意気込みでほとんど現場にでない係長補佐を連れてフィー無しで現場へ向かう。
回収する物ははどこの会社のデブリ課でも回収できなかったまさに厄介者、係長補佐はペーパーなのにアームを使わされたりと四苦八苦、時間切れで回収できずに終わるその時だった!フィーが管制課のマイクを通して指示を送るわけです。その的確な指示はすごいのなんの。鳥肌が立ちました。アニメながら尊敬しちゃいますね。

指示で動くハチマキと田名部がまさに現場と中の人間の連携、しょせん管制課ごときにデブリ課という現場の大変さ偉大さというのはわからんのですよ(´・ω・`)

結果的にはグッドEDなわけだが月に降り立った二人が死ぬのもどうなっていたのか観たかったかも。

あとは最終話最後のしりとりかな。
「結婚しよう」→「うん」 「よっしゃ!お前の負け!」 (´・ω・`){/netabare}

こうやって見るとデブリ回収をするのも一人でやっているわけではないので連携プレイが素晴らしく決して半課なんかではない、全課なんだ!!と、私は思う今日このごろです(´・ω・`)
こんな命懸けの仕事を半課と馬鹿にする会社ってどうなんでしょうね。
冗談はさておき本当偉大な仕事だと思いますね。

このアニメも是非BDで観たい作品の一つです。

 サンキュー(13)
2016.10.12 22:37 lumyの評価 | 観終わった| 146が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

傑作です。

自分の人生に思い悩んでいたときに、たまたま巡り合い、多くのことを教えてもらったアニメです。物語の中でハチマキの考えは二転三転しますが、それでこそたどり着いた結論は本当に感動的でした。これからも、行き詰ったときに立ち返りたい原点がここにあります。

(追記)
物語の評価を☆5つにしました。物語のスケールが大きいため、社会的な問題提起もありますが、やはり核になるのはハチマキの成長でしょう。夢を叶えるために何を取捨選択していくのか、そして結末にハチマキが手に入れたもの、大学生ぐらいに一度見てみることをおすすめします。

(H28.10.12追記)
ハチマキ役の田中一成さんの突然の訃報に驚きました。数々の役を演じられてましたが、私にとってはハチマキが一番でした。
一番好きなアニメの、一番好きなキャラの演者さんが亡くなったのは非常に悲しいですが、田中さんが演じたハチマキに教えてもらったことは、今も私の中にきちんと残っています。
田中さんのご冥福を心からお祈りします。

 サンキュー(17)
2016.09.28 12:11 text bookの評価 | 観終わった| 66が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

アニメ的ではない、良アニメ

ストーリーはとてもよく作りこまれていた。
後半は、話の雰囲気が大きく変わり、前半での何気ない登場人物や話を伏線としてよく活かせていたと思う。

この作品はSFのわりに政治や経済、社会情勢といったものをとても詳細に描いているため、とても現実味がある。そのためストーリーに重いという印象を受ける。他にもストーリーが重厚であると思われる作品もあるが、その場合はなにかしら現実離れした要素を含んでいるものだが、この作品には、ほとんどそれを含んでいない。登場する人物も全て普通の人物であるし、ロケットや宇宙船は、形は違えど現代にも存在し、敵はテロリストというとても現代社会に即した描き方である。

ただ、自分はこのリアルな表現があまり好きではなかった。かなりストーリーは重くなるし、暗い。
自分はアニメは、現実にはあり得ないようなことをアニメを通して見れることが、アニメの良い点だと思うため、この作品は好きにはなれなかった。

ただ、アニメとしてではなく一つの作品としては、とてもいい作りだった。
アニメ的ではない、良アニメだなという感想。

 サンキュー(4)
ネタバレ
2016.09.22 23:34 しゃけの評価 | 観終わった| 60が閲覧 ★★★☆☆ 3.7 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

他にはないアニメ

 バトルものではありません、ファンタジーでもありません、異世界も超能力もありません。でも宇宙は大きいです。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2016.09.17 12:12 tetu3の評価 | 観終わった| 85が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

宇宙でゴミ拾い

宇宙でゴミ拾いがこんなに大変になるのかと驚いた.宇宙飛行士がサラリーマン化した世界が妙にリアルだ.

タナベが宇宙をさまよって帰ってきた宇宙飛行士の棺桶を絶対家族の元へ返すべきだと言ったセリフが印象に残る.

でも、でもファドランさんはかえってきたんですよ!
天文学的な確率で、先輩だって奇跡だって!

中略

一人で生きて…一人で死んで…

一人で…なんで満足できるんですか?

宇宙は一人っきりじゃ広すぎるのに…。

宇宙というのが人間にとって絶望的に広い。それを改めて感じる。見上げる分には美しいが、生活する宇宙は地球と違い残酷的に人間には厳しい。

 サンキュー(6)
2016.09.15 14:11 クリスクの評価 | 観終わった| 43が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

葛藤が多い

宇宙のゴミ(デブリ)を題材にしたSFラブストーリー

最後まで観て評価でき、
珍しい題材で繰り広げられる宇宙物作品

中盤辺りはすこしダレるが、
序盤、終盤はしっかりしていて楽しめる作品かと。

キャラクターにイライラする場面が多いが、
それもまたキャラクターの魅力。
そういった心情の葛藤が苦手な人にはあまりオススメしない。
勘違いや思い込み失敗、人間関係により
作中でだんだんと主人公達の成長が見られるのが良い。

宇宙を舞台に愛、正義、夢といったものを
考えるような作品といえるだろう。

 サンキュー(2)
2016.09.11 16:11 ピピン林檎の評価 | 観終わった| 228が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

萌えアニメに抵抗のある層にお勧めできそう。内容は浅からず深からず。

宇宙空間が舞台の「名作」だが、内容は浅からず深からず・・・
過大な期待はせずに視聴すれば、まずまず楽しめる良作ではないでしょうか。

内容について一点、 {netabare}先進国と発展途上国の資源配分を巡る不公平感と対立 {/netabare}、といったテーマが第17話以降にグッと前面に出てくるのですが、正直いって、本作程度のいい加減な内容だったら、こういう政治経済絡みのイッシューはやらない方がよかったのでは?と思いました(原作者が背伸びしちゃったかな?という個人的印象。異論はあると思いますが)。


※下記の★評価のとおり、視聴中は十分以上に楽しめましたし、終わり方も好印象でした。
※ただ、見終わってしばらく経って、改めて考えてみると、もう一度見たい作品か?というと、正直私には微妙です。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


======== プラネテス ΠΛΑΝΗΤΕΣ (2003年10月-2004年4月) =======

{netabare}第1話 大気の外で ★ 田名部愛「テクノーラ社第二事業部デブリ課」配属となる
第2話 夢のような ★★ 星野八郎太(ハチマキ)先輩の夢
第3話 帰還軌道 ★ 保険と遺言状、宇宙葬の出戻り、※タナベの行動が独善的なのは×
第4話 仕事として ★ コリン・クリフォード(世界連合議長の次男)の職場訪問 
第5話 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ★ 初めての休暇(初めて月へ)、自殺志願者
第6話 月のムササビ ☆ 月面の街で過ごす休暇、ハチのお見合い、火事
第7話 地球外少女 ★★ ハチの入院、ローランド航宙士の死、ルナリアンとの「月の海」散策 
第8話 拠るべき場所 ☆ フィー船長の管制課異動話、ゴースト回収
第9話 心のこり ★ ギガルト軌道保安官(ハチの先生)、違法投棄船拿捕
第10話 屑星の空 ★ タナベの物思い、ユーリの過去
第11話 バウンダリー・ライン ☆ 恋愛光線、クレア管制官とエルタニカ国問題
第12話 ささやかなる願いを ★ 宇宙防衛戦線テロ事件、チェンシンとのデート、デブリ回収船焼失
第13話 ロケットのある風景 ★ ハチの実家訪問、九太郎少年の夢
第14話 ターニング・ポイント ★★ 新回収船、社内恋愛禁止令、ハチ&タナベの進展
第15話 彼女の場合 ☆ ステーション7内デート、エーデル(派遣事務員)の事情
第16話 イグニッション ★ 空間喪失症、木星へ飛ぶエンジン、ハチの心の再点火
第17話 それゆえの彼 ★★ 星野五郎機関士(ハチの父)、木星往還船フォン・ブラウン号とロックスミス博士、大事故 ※物語の転換点?
第18話 デブリ課、最期の日 ★★ 第二事業部トップの交代、デブリ課解散命令、最後のミッション、決断
第19話 終わりは いつも… ★★ フォン・ブラウン号採用テスト(1次)
第20話 ためらいがちの ★ 配属から1年、クレア着任、閉鎖環境テスト(2次)
第21話 タンデム・ミラー ★ コリン(連合監査官)再登場、3次テスト、エンジン爆破テロ
第22話 暴露 ☆ テロ後の取調べ、ギガルトの遺言、※ハチの心理描写が不足× 
第23話 デブリの群れ ☆ 宇宙防衛戦線の襲撃、フォン・ブラウン号内での戦闘、※展開が唐突
第24話 愛 ★ 続き、月面で迫られるタナベの選択、※「人口比に基づく資源配分」は唐突
第25話 惑い人 ★ 選抜クルー発表、タナベとの再会
第26話 そして巡りあう日々 ☆ ガリレオ開発の独立、結婚、木星への出航、※ED 「PLANETES」 {/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)6、★(良回)13、☆(並回)7、×(疑問回)0 個人評価 3.9


OP 「Dive in the Sky」
ED 「Wonderful Life」

 サンキュー(34)
2016.07.03 20:14 観終わった| 48が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

愛&夢ネバーギブアップ

愛と夢。
ただの綺麗事や戯言と捉えられなくもない言葉。
しかし、そんなものも、愛しきれたら・信じきれたら強くなれる、と思わせてくれるような作品。

とにかく夢と愛をテーマに、心と感情の表現が繊細かつリアルに躍動しているのが印象的でした。
登場キャラの多様な境遇、性格的な内外面の表し様、そんなさまざまな感情が織り交ぜられたドラマ性は圧巻。
特に、恐れずに挑戦を続ける勇姿、自らのこころを燃やすかのような情熱と決意は、感情に訴えかけてくるところがあります。
少し語弊はありますが、容姿云々といった外面的ものよりも、それぞれの“内面的個性”が充実していて魅力に溢れていました。

そのようなヒューマンドラマが、臨場感と未来感にあふれる舞台で繰り広げられます。
さらに、宇宙空間における音の表現、演出は、リアリティがあって素晴らしかった。

何もかもが高水準で、テーマ性を重視した正統派なアニメとして、非の打ち所がないほどの完成度。
偉大な作品といって過言ではないと思っています。

私は、この作品に対して、絶賛を惜しみません。

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