「プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ(TVアニメ動画)」

総合得点
90.5
感想・評価
2931
棚に入れた
14467
ランキング
31
★★★★☆ 4.0 (2931)
物語
4.3
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
4.0
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プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣの感想・評価はどうでしたか?

おしほ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大人の青春

大人になってからの青春みたいなのを、このアニメで観ることができたなと思いました

文章力がないので上手く説明ができないのですが、、、

いろんな国の人がいて、それぞれみんな一生懸命生きていて、宇宙でも地球でも、それはかわらないんだなーということも感じました

とても、生きることの楽しさや苦しさや厳しさなどがつまったアニメだと思います
面白かったです

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 117
サンキュー:

4

ふぁんた さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宇宙に行きたい

随所でオススメに出ていたので見ました。
宇宙に出た人々の群像劇。こういうのさすがサンライズの上手さです。


月生まれの子の話あたりですごく引き込まれ涙が溢れました。
ユーリの話は何度見ても涙がこみ上げてしまいます。

デブリ屋という、派手な外敵のいない仕事系の話ですが、素晴らしい原作とアニオリ含めた脚本のおかげで心に打たれるヒューマンドラマが展開していきます。

最近の絵に比べ少し古くさく感じるかもしれませんが、私はこのくらい年相応な大人なデザインの方が好みです。

最終回最後の曲は物語に最高にフィットしていてめちゃくちゃ泣きました。



※評価を上方修正しました

投稿 : 2020/04/29
閲覧 : 54
サンキュー:

5

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Pet Sounds - ペット・サウンズ

べつに、ハルキストでも何でもないのだが、真っ先に思い浮かべたアルバムがある。
ブライアン・ウィルソン率いるビーチボーイズのペット・サウンズである。

その中の「I Know There's An Answer(救いの道)」は曰く付きの作品であった。元々、ブライアンが用意していたのは、「Hang On to Your Ego(エゴにしがみつけ)」と言う曲で、ボーカルのマイク・ラブのクレームで歌詞が差し替えられたのである。

前者は、孤立して自分だけでやっていこうとする者に、仲間がいるんだよ、答えはあるのだけれど、自分で見つけなくちゃ、と語りかける。

後者は、同じ悩みの中で、罪のある自分は、エゴにしがみついて、負け戦でも闘って行けと歌う。

“ハチマキ”と“ロックスミス”を見ていると、それぞれが持つコインの表と裏、人間の探求心とエゴ、その推進力の強さを感じるのだ。(グレンラガンか!)

話の前半は“ハチマキ”を取り巻く人々の物語、中には冗長で鼻に付くパートもあるかもしれないが、そこは我慢をして見続けよう。
後半、“ハチマキ”と“ロックスミス”のエゴが爆発し、俄然面白くなる。
テロリストもまた激辛スパイスとして話を盛り上げてくれる。

しかし、なんといっても女性陣が素晴らしい。
ニコ中の“フィー”、最後まで愛を叫んでくれた“タナベ”、そしてベストガール、ルナリアンの“ノノ”ちゃん!!

{netabare}「おい、ハキム!ノノちゃんに何かあったら承知しないぞ!」
「海が見たい」って、クラナドAS、汐ちゃんと被ります…。
ころぎさとみさん、良いですね。{/netabare}

因みに、“ペット・サウンズ”のジャケットは動物園のファミリーエリア、動物と触れ合える”Petting Zoo”での一コマであり、アルバムの仮題は“アワ・フリーキー・フレンズ=風変わりなともだち”だったとのこと。
デブリ課の面々にピッタリでしょ?

宇宙開発は戦争の落とし子であり、人間のエゴの発露である。
それだけに、非情であるがゆえのスキのなさ、美しさがあるのかもしれない。

ヴェルナー・フォン・ブラウンのグループがペーネミュンデで製造した“V2ロケット”がNASAに繋がってゆくように、日本においても、宇宙開発の推進力が軍事由来であることは確かだ。

日本中を感動の渦に包んだ“はやぶさ”の物語。

目的地である小惑星“イトカワ”、日本における“ロケット開発の父”糸川英夫への尊敬を込めて名付けられたものである。
彼は旧中島飛行機で、ゼロ戦と並ぶ名機“隼”の開発者であった。
そう、探査機“はやぶさ”、その名前の由来はここにある。

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 74
サンキュー:

12

燕雨 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

驚きのクオリティ

2020年現在、古いアニメに分類されるこのアニメ。

侮ることなかれ

あまり見劣りしません。

近未来の宇宙飛行士ものです。

内容ももちろん◎

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 88
サンキュー:

6

ネタバレ

Y.s さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良作

この作品は後半からどんどん面白くなっていく作品。初めの3話までは多くの人が途中で見るのをやめようと考えるだろう。恐らく登場人物が好きになれないことが大きく占めていると考えられる。その部分は私も感じたことだ。しかし、そこを我慢して最後まで見て欲しい。前半とのギャップで好きになれなかった人物達もより好きになるだろう。実際、私は初め1番好きになれなかった人物は最後には1番好きな人物になった。見終わってみて、間違いなくこの作品は名作だろうと誰もが思うに違いない。

投稿 : 2020/03/25
閲覧 : 93
サンキュー:

2

ネタバレ

夏候仁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初は敬遠していたが。。。

アニメを見た瞬間、あちょっとダメかも。と思ったけど、見ていくうちにそれがどんどんとなくなり、あっという間に最後まで見てしまった作品。
そしてストーリーもよく何度でも見たい作品になりました。
コメディというよりは真面目な方の作品ではありますが、好きな作品です。

投稿 : 2020/02/26
閲覧 : 114
サンキュー:

2

ニワカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんて最高なアニメなんだ

勝手なイメージで宇宙での日常系というか仕事系のアニメだと思っていて、ずっと見るのを敬遠していた。最初のほうは確かにそんな感じなのだが、だんだんストーリーが膨らんできて後半はとても面白かった。

なんでこのアニメを見てなかったんだと思ったけど、社会人一年目の今だからこそこんなに感動したのかもしれない。

キャラに関しても最初はうざいなーと思っていたキャラが終盤になるにつれてどんどん好きになっていった。

考えさせられる本当にいいアニメだった。

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 308
サンキュー:

4

ciaoachu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今のところ、人生最高‼︎

これを見ないと、アニメは語れない。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 155
サンキュー:

1

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

宇宙のごみ回収課の話から、人間ドラマに発展し、話のスケールが大きくなっていって、面白かった。

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 235
サンキュー:

5

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

しりとりと面白かったことは覚えてる。

投稿 : 2019/12/08
閲覧 : 70
サンキュー:

0

竜児 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2019年4月12日視聴(全26話) 85点。

Netflixで視聴。古い作品(2003年秋~2004年冬)だが十分に楽しめた。こういう秀作もサブスクじゃなきゃ絶対観てないもんなあ。

投稿 : 2019/12/03
閲覧 : 132
サンキュー:

0

ネタバレ

USB_DAC さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

耐えながら観た先で得られた充実感

物語:
SF作品にありがちな派手な戦闘描写や兵器類などは一切登場せず、
リアルな近未来を描く作品。いつか自分の宇宙船を手に入れること
を夢見るスペースデブリ回収業の社員こと星野八郎太改めハチマキ。
新たに配属されたタナベとの関わりで、愛や夢、そして自身の思い
を見つめ直し共に成長していく物語。宇宙開発に伴う社会的な問題
や深い闇、人間の深層心理など、改めて考えさせられるものがある。

必要不可欠な末端の仕事というものに着目し、現実と対比すること
でより共感を覚え興味を抱く。また開発の裏に潜む闇の部分を描く
ことで、開発と欲に突っ走る現代社会に警笛を鳴らし、それを一般
民衆に知らしめた意義は非常に大きいと思う。

そして様々な人種が入り交じり、ごく普通に会話し共に暮らす社会
は理想的な未来の姿でもある。

作画:
時代を感じさせる映像だが、近未来のリアリティは未だに失なわれ
ていない。主人公たちの容姿は特に魅力的とは言えないが、人種や
キャラの違いもはっきりとした仕上がりで、現代でも充分通用する
作り込みだと思う。動きも極自然で違和感は無い。

声優:
ハチマキ役の田中一成さん。若さは感じるが常に一本調子で台詞も
聞き取り辛い部分があったのは残念。その他のキャラとのマッチン
グに違和感は強く感じない。

音楽:
酒井ミキオ氏が歌うOPとED。流石に今聴くと古臭さを感じてし
まう。お世辞にも歌は上手いとは言えない。物語を知らず、そのま
ま聴けばSF作品の曲だとはあまり想像出来ない。ただ日常的な爽
やかなイメージが漂い、印象は決して悪くない。

キャラ:
漫画版でもそうだがフィー・カーマイケルの存在感が圧倒的にいい。
しかし何故メインキャラはあんなにも騒がしい設定なのだろう。鬱
陶しいのは少数の脇役だけで充分。いちいち怒ったり叫ぶシーンが
あまりに多く、序盤はかなり不快感が残った。人間らしいといえば
そうなのだろうが、社会人の描写としては少々疑問が残る。


[感想]

飛んでいる弾丸とも言われるスペースデブリ。その軌道は当然一定
では無く、大型(10センチ以上)の物の動きをシステムに登録し、
その軌道を回避することで衛星の周回は保たれ、破壊から守られて
いる。未だ国際レベルでのデブリの回収は実行されず、漸く数年前
にベンチャー企業による計画が発表された段階。そして昨年、ある
企業が網による小型衛星の捕獲に初めて成功したとのこと。

一つの衛星を上げればそれ以上の廃棄物を宇宙に残してしまう現実。
このままこの問題を野放しにすれば、いずれ地球の周回は難しくな
るという国際レベルで解決を急ぐ問題でもある。関わりや関心が無
ければ一生知り得なかったこの事実を、広く認識させたことについ
ては大いに評価すべき内容だし、また貴重な作品でもあると思う。

大きな開発には一定の犠牲が伴うもの。それでも人類は自身の進歩
の為にその手を止めることは無い。自らをエゴイストと語るロック
スミス。非道ともいえるその人物を通し、仲間の犠牲を受け止めな
がらも邪魔なものを切り捨て、それでも前に進まざるを得ない人類
の野心と悲しい性が濃く描かれている様な気がする。

テロ組織のリーダーであるハキムの活動背景にある貧困問題。技術
がいくら進歩しようとも格差という根幹は全く変わらない。開発国
だけが資源を食い漁り、枯渇すればまた新たな場所を探し回る。そ
して、その利益は決して隅々には行き渡らない。まさに現代社会の
縮図を映している様にも思える。実際テロ活動の根源の一つにそれ
がある限り、今後も決して無くなることはない根深い問題だと思う。

一人で生きていくと粋がっては藻掻き苦しみ、絶対に芯を曲げずに
愛を語るヒロインによって、それは全て間違いだと気付き救われる。
再会後に明るくタナベに連絡を取るハチマキ。そして懸命にリハビ
リを続け涙する彼女を見ると、やはり目頭が熱くなってしまう。

原作者の幸村誠さんが問う「なぜ生きるのか」。アリストテレスや
パスカルなど多くの哲学者が「幸せになること」と答える。夢を追
いかける為に人は生きる。そして、それを導くには「愛」というも
のが絶対に必要なのかも知れない。この作品で描かれているそれら
のことが、きっと氏の求める答えなのだろうと思った。


[唯一釈然としない部分]

2070年、高度な宇宙技術が存在する世界。例え宇宙デブリの回
収という末端の業務とはいえ、一応先端技術を担う企業のはず。な
のに社員教育や採用選定がまさしく小規模企業のそれで不思議で仕
方ない。一般入社だろうが何だろうが、こんなにも直ぐ熱くなって
は協調性を乱し、一方的で縦社会への配慮が著しく欠如した若者を、
いきなり宇宙飛行士に採用するなんてことが有り得るのだろうか。

また性処理や初歩的とも言える理念への問いかけなど、そもそも入
社前の研修等でしっかりと教え込むべき問題だと思うが。恐らくこ
のタナベの未熟さと成長も描きたかったのだろうが、あまりに非現
実的で幼稚な初期設定にはやはり疑問符が付く。序盤は特に鬱陶し
くて苦痛でしかなかった。終盤は充分魅力的な人物として描かれて
いただけに、そのことはとても残念に思う。



2クール分の全26話。ちょっと長く不満も一部あるが、見る価値
は非常に高い作品。未だ見視聴でお悩みの方、是非お勧めします。



以上、長文拝読頂きありがとうございました。


2019.11.15 誤字修正

投稿 : 2019/11/15
閲覧 : 177
サンキュー:

15

Ryo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすがNHKっていうクオリティのアニメ

アニメでしか表現できない作画の仕方、カットやコマ割り、映像の美しさ、それらがかなりいい。

後半の展開は結構ぶっ飛んでいて少し笑ってしまう。

ダークファンタジーでは無いのに、人間の綺麗なところ、汚い心を上手く表現できていて、かなり考えさせられるストーリーになっている。

投稿 : 2019/11/08
閲覧 : 145
サンキュー:

1

エイジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

淡々としてるだけ

凡人の日常を見ているような退屈な内容だったような気がします。

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 115
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作だと思います。

原作も読んでいますが、アニメのほうが数倍良いです。

まず、世界観に圧倒されます。時代も近未来で、本当に近い未来にこうなるのでは、と思わせるリアリティな設定が物語に没頭させます。

それに加え、物語も世界の貧困・格差問題などを絡めた深いものになっており、とても見応えがあります。

キャラとしては、原作よりもヒロインを全面に押し出し、主人公と絡めることで、物語に幅をもたせ、とても面白いものになっていると思います。

音楽もとてもよかった。月の女の子で流れる歌も場面によくあってました。
OPもEDも映像、音楽ともにとてもよくて、毎回飛ばさずに見てました。
気に入りすぎて、サントラCD買っちゃいました。

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 222
ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高の宇宙アニメ

全話面白い、ギャグ、SF、コメディ、シリアスとバランスがちょうどいい感じ
ちょっと後半が重いんだけどやっぱ面白くて繰り返し見ちゃうのよね
あとまだ見れるのかな、当時ネットで公開されていた「裏ネテス」ってスタッフコメンタリーラジオが最高に好きだった
監督、脚本の人が出てくるスタッフコメンタリーの走りだったんじゃないかと思うんけどもっと増えてほしいなスタッフコメンタリー

好きなシーンが多すぎて困るけど一番好きな話は11話「バウンダリーライン」
「カリガーン、アロンゾ、システロ、モーロッグル、デブラ、フルムチ、ツムタン、ジルヴァン、ゴロゴロ、ラキン、ニルパ、ポルムル、ロック、ウラガキ、スンヌ、ルシバ、ヌルガーン、ロペヌ、クレア・ロンド」

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 98
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

色褪せて欲しくない名作

本作は、約半世紀先の宇宙開発が進み宇宙空間に存在する産業廃棄物(スペースデブリ)の処理を生業にしている人達の話です。
私も当初主要キャラが馴染めず、一度止まってからの再鑑賞でした。
前述の内容はあくまでも、作品のスタート位置であり、実際の内容としては
企業内の組織の在り方から始まり、人種問題、先進国と発展途上国の差異、地球内における紛争、己が信ずる正義、家族愛の在り方、夢、愛、そして男のロマン。
などが、余す事なく分断に盛り込まれていて、人類が生存している以上、恐らく未来永劫変わり得ない事項がこの作中に詰め込まれています。
ですので当然ながら、鑑賞後は余韻が残り満足感を得る事が出来ました。
近年薄みを増してるジャンルでは有りますが、色褪せて欲しくない名作です

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 175
ネタバレ

じゃんが さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

加速度的に面白くなっていく

正直、始めの方はあまり面白いとはおもえなかった。現にこの作品を見ることは、2度挫折していた。

しかし、田辺とハチマキが付き合うところから話が急激に動き出し急激に面白くなっていった。

この作品は、すべての人間に欠点があるように作られている。だからこそキャラクターに魅力を感じるのだと思う。特にハチマキの自分の価値を見出すために苦悩しているところはとても魅力的だった。

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 148
サンキュー:

2

ネタバレ

lll1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

褒める気にはならないが

 ネタバレなしで、とりあえず言いたいことはキャラクターについてです。

 一人も好きなキャラクターが出来なかった。この作品にハマらなかった最も大きな要因はこれ。

 それどころか、嫌いなキャラクターばかりだった。
 「一番嫌いなキャラクターは誰?」と聞かれれば、私は迷うことなく"タナベ"と答える。
 次にハチマキやら、デブリ課の面々を上げる。

 フィーは良かったと思う。ユーリはまともだけど、別に魅力的な訳ではない。


 映像作品において、キャラクターはめちゃくちゃ重要です。昨今のMCU(アベンジャーズ等)映画を観てもらえば分かると思う。正直、ストーリーなんて大して面白くない映画ばかりです。
 でもキャラクターが最高に魅力的で、皆ヒーローたちが大好きなんです。MCUは魅力的なキャラクターたちによって支えられている。
 
 キャラクターが魅力的だから、ストーリーにへの興味も深まる。今後、キャラクターたちがどんな運命を辿るのかが気になるから。

 去年『モリーズ・ゲーム』という、元・モーグル選手でカジノ経営者モリー・ブルームの伝記映画を観ました。
 私は、このモリー・ブルームに何の魅力も感じず、何の興味も湧かなかった。そのため、ストーリーが進んで、モリー・ブルームにどんなことが起こっても、何の興味もないから、心底どうでもいい気持ちになる。去年、唯一本気で帰ろうかと思った映画。

 プラネテスはストーリーは悪くないけど、キャラクターは好きになれなかったし、演出も好みではなくて観るのが苦痛だった。
 けれど、評価が大変高いので見続けた。この先得れるものがあると思ったから。

 以下ネタバレ
 {netabare}
 ①ワクワクしない宇宙もの

 宇宙ものであるのにも関わらず、プラネテスを観てても全然"ワクワクしなかった"。
 『宇宙兄弟』はワクワクする要素がたくさんあった。試験のシーンとかがそう。どんなことが起こるのが、どんなことをさせられるのかと気になった。

 『インタステラー』や『ゼロ・グラビティ』などは、その規模の大きさに興奮した。
 今年だったら『ファースト・マン』は登場人物に多くカメラを向けることで、登場人物と一緒に試験を、空を宇宙を体験出来た。
 『ハイ・ライフ』は作風こそ地味ですが、死刑囚たちが宇宙に行かされ実験をさせられるという、設定だけでワクワクするし、未知の領域に興味が湧いた。

 プラネテスはあくまでも、サラリーマンとして描いているため、ワクワクする要素が少ない。
 ただ、木星に行くためのフォン・ブラウン号の試験はワクワクした。衣装も今まで着ていたものから変わりましたし。


 だけど、ワクワクしない理由が後半にちゃんとあった。
"宇宙防衛戦線"の存在です。かれらの話を終盤に持ってきた。
 「何が宇宙資源だ、何が未知の領域だ、何がワクワクするだ。」貧困の国に生まれ、資源を独占する先進国に対し、怒りを持つのは最もだし、何よりも私はこれを、谷口悟朗の怒りだと捉えた。

 現実に目を向けても言えることは多々あるだろう。日本国内の貧困や低賃金も解決できていないのに、発展途上国への支援をする人たち。善行ではあるが、何故日本国内に目を向けない。
 
 地球の問題も解決できていないのに、何が木星だ。お前らの言う宇宙に地球は含まれていないのか。  


 ②もろもろの不満点・ギャグとして受け入れることが出来なかった部分。

 近未来の大企業が舞台であるというのに、人間の水準は全く成長していない。一流企業でありながら、"デブリ課"を"ハンカ"と、大して悪気もなく蔑称で呼ぶ。
 私だったらこんな企業で働きたくない。会社内で、罵り蔑むことが社員のモチベーションを上げることに繋がる訳がない。非常に残念な部分だった。

 
 色々書こうかと思ったが、面倒なので具体的に書くのは止める。
 引っ越し先のニンジャたち、七光りのバカ息子、意図的にクズに描かれたお偉いさん、うるさいBGMと悪音響、叫んでばかりで全体的に幼い登場人物、十代のような恋愛描写、愛、愛、愛、愛、、、、、、、etc

 不満はたくさんある。
{/netabare}

 最終評価は 5 / 10点です。

 決して褒める気にはならないが、得れるものはあったと思いたい。
 

 『ただ「よかった」「クソだった」という言葉よりも、作品がスクリーンを飛び超え、誰かの人生を通して思考考察されていく様子を見ると、作った意味があったなと思う。良作か駄作かは置いておいて。』                         映画監督・写真家"枝優花"

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 180
サンキュー:

1

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

名作って聞いたけど…。

名作と聞き、ランキング上位なので期待して観たのですが、私の心には響かなかったですね(^_^;)
「人生が分かる」とか書かれていましたけれど、コレで人生が分かったら誰も苦労しないよ!状態でした…。
観るジャンルを完全に間違えましたねΣ(゚д゚lll)ガーン

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 169
サンキュー:

1

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

一話毎しっかりストーリーがあり
最終的につながっている内容。

終盤は宇宙よりもまずは地球を
見つめ直そうというメッセージと
感じましたが

テロやら恋の行方やら
バタバタと慌ただしく終わりました。

アニメはそこそこ面白かったですが、
リピートして観るほどではないかな?

投稿 : 2019/06/28
閲覧 : 106
サンキュー:

1

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

宇宙を題材にしたSFアニメだともっと高度で最新鋭の技術が
組み込まれた未来の世界観をイメージしがちなんだけど、
そういう要素もあるうえで宇宙にいる人の生活がかなり
リアルな想定で描かれていたと思う。
それがSFなのに感情移入しやすい大きな要因だったかな。
それにそれぞれの話がかなり上手く構成されていたので、
すごく満足できるまとめ方だった感じ。
登場人物のエゴからくる感情のぶつけ合いも
、すごく心に響いてくるものだったし。
でも結局のところ最初はちょっと抵抗感じてしまいがちだったタナベが、
一貫して変わらず最終的にはなんか一番すごかったみたいな感じかな。

投稿 : 2019/05/06
閲覧 : 126
サンキュー:

1

ザカマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

設定、キャラ、作画良し

基本一話完結で、いろんな話を楽しめるバランスのいい作品
宇宙の話なのでSF好きはもちろん、万人向けでもあるし
評価が高いのも頷ける

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 199
サンキュー:

7

ゆに さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3話くらいで

アニメは面白くなるのに
特に長編は止まらなくなるのにもったいない!!

きっと最後まで見たら評価うなぎのぼりになるのにな~
そんなアニメ

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 247
サンキュー:

0

クワル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

魅力分からず。

半分くらいで見るのをやめてしまいました。

よくも悪くもNHK的というか……。平坦で、毒にも薬にもならない感じ。私の辛抱が足りなかったのかな。
キャラにもそこまで魅力を感じなかった。
OPEDも自分の好みではない。
結局、どこら辺が評価されているのか分かりませんでした。

作画は安定した感じで、さすがNHKアニメ。

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 217
サンキュー:

0

モルト さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本物の名作

少し古いと思われるかもしれませんが、話のスケールとか映像のリアリティとか全く最近のに負けてない(むしろ圧倒している)ので、この作品に少しでも興味を持ったなら絶対見て欲しいです。

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 236
サンキュー:

2

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プラネテス

過去に視聴済み。

宇宙ゴミを回収する仕事のアニメ。
けっこう前にNHKで放送されたんだけど
とても印象深いアニメでした。

OP曲もED曲も素晴らしかった。

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 200
サンキュー:

7

TAKARU1996 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宇宙から始まる人生哲学

2015年11月3日 記載
全26話から成り立つ宇宙と人間模様、哲学、そして愛の寓話

語りたくない。
この『プラネテス』にだけは、そんな事を思ってしまいます。
正直、自分の中だけで完結させておきたい唯一の作品
私の拙い語りでは、本作を彩る傑作の鍍金がみるみる剥がれてしまうから。
だから、敢えて多くは語りません、語りたくありません。
少しだけの内容綴りのみ、お許し下さい。

『プラネテス』は、私が気になっていた作品の一つでした。
しかしお恥ずかしい話、その頃は仕事を題材にした現実的アニメ作品と言うのを見た事がなかったのです。
今でこそ、お仕事モノなんて1ジャンルとしてありますが、私が観た当時はそんなモノ等まだ流行ってない時代
アニメってモノはファンタジーあってこそだろ!の価値観が蔓延し、私も事実その通りだと感じていた時でした。
そんな固定観念に支配され、ずるずる視聴を先延ばし、どんどん時間を別の事へ費やす日々
全面的でなくても、ささやかな反抗が芽生えていた頃
これじゃダメだと満を持して観た作品、それが私の思い出『プラネテス』だったのです。


正直、ここまで心を揺さぶられるとは思っていなかったんですよ。


1話から徐々に観ていく内、自分が抱いていた薄っぺらい抵抗感は消え失せます。
スペースデブリを軸の問題として、そこに様々な現実の社会問題や事件、宇宙の怖さ、でもそこに潜んでいるロマンを上手く盛り込んだ前半
前半で少し話に触れていた主人公ハチマキの悩みや葛藤、そしてそこから導き出された1つの結論が上手い具合に作品と調和していく後半
前半後半の異なった内容が心にぶつかり、観ていて何度も涙が止まらなくなったのです。

ハチマキは私でした。
彼の心境は自身の境遇と大いに重なり、気持ちが痛いほど伝わってきました。
合う合わないの価値観はあるでしょう。
しかし、ハチマキの生き様を見せられると、考えずにはいられなくなるんですよ。
夢とか愛とか正義とか人生とか。
人間は道のどこかで、強くあろうと負荷をかけなければいけない時間があります。
無理無茶無謀の行動心理
でも、その限界を越えた先に見える景色を求めて、男は生きていきたいんです。
生きられるか、生きられないか。
二者択一の人生境界線選択
そして、どちらかを選んだ先に待つ1つの答え
それが全て、人生の全て
私にとっての「生きる意味」の解答が、本作にはありました。

このアニメを超える作品はこれから先、訪れないでしょう。
本作以上に面白い作品と言うのは、実を言うといっぱいあるのです。
谷口悟朗監督作品を挙げるなら、私の中で『スクライド』と『ガン×ソード』は面白さ不動の二大巨頭
『プラネテス』がこの2作品以上に面白いかと尋ねられたら……
首を横に振る他無いと思います。
しかし、彼の作品で最高傑作はなんですか?と尋ねられたら……
私は迷う事無く本作を提示します。
「面白い」とか「つまらない」とかの価値観では図れない作品
上記の基準を超越して生まれた、只々純粋に「凄い」アニメ
それが、私における本作の立ち位置
私にとっての「人生のバイブル」です。

全てのスタッフや声優の皆さんに感謝を。
この作品と出会えた人生に感謝を。
そして、そんな人生が数多くある世界に感謝を。
こんなに世界が「愛」で溢れている事を知った私は、最高の幸せ者なのでした。

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 417
サンキュー:

23

ななお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あなたの愛は薄っぺらいのよ!

最初はそう思ってたんですけどね…
そうじゃなかった。

人間は宇宙に出ても変わらない。
社会格差、人間関係、雇用問題、国家格差、貧困、挫折、喪失などなど。
夢も希望もありません。
けど、希望はあるよ。全て繋がってるんだよ。
それを繋げているのが…。
PLANETES。A secret of the moon。名曲。

投稿 : 2019/01/28
閲覧 : 118
サンキュー:

1

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プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣのストーリー・あらすじ

時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。
毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている。しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。
主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。(TVアニメ動画『プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2003年秋アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.planet-es.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%B9
主題歌
≪OP≫酒井ミキオ『Dive in the Sky』≪ED≫酒井ミキオ『Wonderful Life』

声優・キャラクター

田中一成、ゆきのさつき、折笠愛、子安武人、岡田吉弘、後藤哲夫、伊藤舞子、加門良、渡辺久美子、檜山修之、倉田雅世、若本規夫、小林恭治

スタッフ

原作:幸村誠、 監督:谷口悟朗、脚本:大河内一楼、企画:内田健二/上埜芳被/松本寿子、コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也、キャラクターデザイン:千羽由利子、メカニカルデザイン:高倉武史/中谷誠一、美術監督:池田繁美、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:大矢創太、編集:森田清次、音響監督:浦上靖夫、音楽:中川幸太郎、プロデューサー:河口佳高/湯川淳/植原智幸

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