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「プリンセスと魔法のキス(アニメ映画)」

総合得点
62.5
感想・評価
15
棚に入れた
99
ランキング
4752
★★★★☆ 3.8 (15)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.8

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プリンセスと魔法のキスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安心して見ていられるディズニーの王道作品

史上初の長編アニメーション映画である「白雪姫」から始まり、“お姫様映画”は、長いディズニー映画史の“王道”であり、“伝統”だろう。
久しぶりにCGを駆使しない伝統的なこのディズニー映画には、全く新しさが無い反面、子供の頃から長年親しんだテイストに対する安心感を覚えた。

ストーリーテリングに新しさはないけれど、プリンセスもプリンスもその姿が終始”カエル”のままで繰り広げられる展開はユニークだったと思う。
登場するキャラクターたちにも、決して深みはないのだけれど、問答無用に応援したくなるような愛着があった。

アニメーションにおいてもCG全盛の現在において、たまにはこういうオールディーなアニメも楽しいし、「伝統」はしっかりと引き継いでいってほしいと思う。

投稿 : 2023/12/04
閲覧 : 45
サンキュー:

4

ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

幸せになるために大事だと思うことは、何ですか?

日本では2010年に公開されたディズニー映画。

「プリンセスと~~」というタイトルから、
女の子向け作品かと思ってましたが、

主人公のティアナは、
よくあるディズニープリンセスのパターンとは違い、

家がお城でもなければ、
ましてや恋愛にも興味がないような、
夢に向かって仕事命!なしっかり者の女の子です。

男性でも全然問題なく楽しめる作品ですよ^^

結婚とは、愛とは…。
理想的なプリンス&プリンセスだなあ(*´ω`*)

これまでこの作品を見てこなかった自分を叱りたいぐらい、
とても良い内容でした!

90分ほどの作品です。


● ストーリー
幼い頃に父と約束したレストランを開く夢。

その夢を叶える資金を貯めるため、
毎日毎日働きづめのティアナ。

お金がないと夢を叶えられない現実。
くじけそうになりながらも星に祈りを捧げると、

魔法でカエルにされた王子・ナヴィーンが現れた。

「プリンセスにキスをしてもらうと呪いが解けるはず!」と
ナヴィーンはティアナにキスを求めるが…。


ティアナとナヴィーン。
カエルの姿から人間の姿に戻るための冒険。そして出会い。

その過程でも揺るがない自分の夢、
そして気付く自分の気持ち。

気持ちの動きもストーリーの流れも、
とてもスムーズです。無駄がありません。

主人公が長い時間カエルの姿なので、
カエルを気持ち悪く感じるなら、観るのが辛いかも?笑

表情が豊かで、人間らしいカエルさんですけれどね。


≪ 夢と愛 ≫

テーマはわかりやすい。

ティアナは、
レストランを開くことを夢見る女の子。

それは、たくさん愛情を注いでくれた
大好きな父の夢でもあった。

夢を叶えるためには努力をすることが大事だ、
という父の教えを守っている。


ナヴィーンは、
自由に遊んで暮らしていたい。
だけど両親に勘当されてしまった王子様。

結婚したら縛られてしまう…。
でも金持ちと結婚しないと、
お金が手に入らないという板挟み。


そんな二人が共に困難を乗り越え、
夢や愛を持った仲間たちと出会い、

大切なことに気付いていく。

夢を叶えるための努力することは、
立派なこと。

自分がやりたいことを貫き通すのは、
簡単なようで難しいこと。

だけど誰かを愛することも、
人生の中ではとても大切なこと。

その中でしか感じられない幸せが、
必ずあるから。

そのようなことをまっすぐ描いているのが
この作品です。

夢を叶えるなら、
一人よりも愛する人と一緒の方が
より大きな幸せになるのね。

真実の愛かー。素敵だなー。


● キャラクター
アメリカのニューオーリンズが舞台。

ジャズの発祥地とされる場所が舞台なので、
作品の中でもジャズが多用されています。

音楽が流れると、
誰でもノリノリな雰囲気が楽しい♪


カエルが主人公なので、
周りのキャラが人間じゃなくても違和感が少ないです(笑)

トランペットが大好きで、
いつか人間と一緒にジャズを演奏したいという夢を持っている
おとぼけワニのルイス(♂)。

とても美しい光のエヴァンジェリーンを慕っている
蛍のレイ(♂)。

ルイスもレイも、いいキャラしてる!

レイは歯が抜けてガタガタの見た目ですが、
なんかもうね、かわいいwww

おしりの光を赤くして、ぷんすか怒るところが
可愛すぎて、蛍に萌えてしまいましたww

私が一番泣いたのは、
レイが関わる最後のシーンでした(´;ω;`)
{netabare} エヴァンジェリーンと一緒になれるとは(´;ω;`) {/netabare}

あとは、ティアナの親友の
シャーロット(♀)がかなり好き♪

お嬢様のわがまま娘だけど、
ティアナにとても優しくて良い子♪大好き♪

止まらないおしゃべりと、
“王子様”に対する強い執着心は笑えますww


● 作画&音楽
やっぱり手書きのアニメーションはいいですなあ。

演出が素晴らしかったです。

合間合間にミュージカルが挟まるのですが、
毎回のアニメーションの演出が秀逸!

周りにある植物、生き物、物の使い方が、
とても上手。

それらの動きは、
さりげなく細かく音楽のリズムに合わせている。

この演出のすごさは、
他の追随を許さないですね。

ディズニーの数々の作品が舞台化されやすいのは、
アニメでありながら、お芝居でもあるからなんだなあ。

声優さんはみんな歌がうまい!
しかもちゃんと役で歌うのが、さらにすごい。


● まとめ
いいストーリーだった!!!
終わった時にスタンディングオベーションしたくなった!!

文句のつけようがありません。

つっこみどころ?ありえない世界?
そんなものはディズニーの夢の世界では野暮ってものさ!

ディズニーの世界では、
素直に夢に浸りましょう(*´ω`)

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 415
サンキュー:

15

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定もそれなりに重いです

嫁が子供にDVDを買い与えていたので
一緒に見ました。
ディズニーにしては、主役が黒人系なのですね。
設定もそれなりに重いです。
(まあ、童話は本質的に重い物が多いですが)
なんせ主役2人が揃ってカエルにされてしまう話なので、、、

投稿 : 2014/08/13
閲覧 : 494
サンキュー:

2

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ディズニーが贈る久方ぶりの手描きアニメーション。ディズニーがつくりだす雰囲気とジャズ音楽の陽気さがマッチして楽しく視聴できました。ハートフルフロッグラブストーリーの良作!

久しぶりの手描きアニメーションですがその存在感は健在の一言。
日本の手描きアニメーションとはまた違った魅力があり、
楽しさを全面に出すかのような鮮やかな色彩に派手な動きはとてもアメリカらしいですね。
最近では海外でも日本の作風を参考にするクリエイターがいたりしますが
こういうのは文化の一つとも言えるし維持していってほしいと思います。

ディズニー作品と言えばしつこいようですが「愛」をテーマにしており、
もちろん本作でもそうなのですが今回はディズニー初のアフリカ系ヒロインなんですよ。
端的に言えば黒人なのです、黒人と聞くと荒々しい印象をもつかたもいるかもしれませんが
この作品のヒロインであるティアナは亡き父親の想いを継ぎコツコツ資金を貯め、
自分のレストランを出すという夢を持った女性です。
そのために友達からの誘いをも断り働く毎日を過ごしている応援したくなる女性です。

そのティアナと対になるキャラクターとして描かれているのがマルドニアの王子ナヴィーン。
頑張り屋のティアナとは対照的に典型的な金持ちのボンボンという感じで
これまでのディズニー作品の王子様と比較するとあまりにも残念な男性です。
歌って踊って楽器を奏でて女の子と楽しく遊べればI'm so Happy!
そんな放蕩王子がドクター・ファシリエ(影の男)にそそのかされ、
魔法をかけられカエルにされてしまうのです。
カエルになったナヴィーンがティアナと出会い元の姿に戻るためにキスをしてもらうのですが
元に戻るどころかティアナまでカエルになってしまうのです。
ここからティアナとナヴィーンのカエル珍道中が始まり、
道中様々な経験や出会いを経て正反対だった二人の距離が縮まっていく、
ストレートに愛を表現した作品になっています。
王子とは名ばかりで親に勘当され一文無しのナヴィーンと店を出す資金もないティアラ。
なんだかんだいがみ合いつつも二人に共通して必要なのはお金なんですよね、
そんな二人が本当に必要なもの、
欲しかったものに気がついたとき物語はハッピーエンドへと動き出します。

ディズニーお得意のキスで目覚めるというような展開を逆手にとったお話は面白いです。
キスしてヒロインまでカエルになっちゃうとは迷惑以外のなにものでもないですね(笑)
二人で旅をしている途中でワニのルイスやホタルのレイという気のいい仲間が参加し、
作品の陽気さに磨きがかかるのも大きな魅力の一つです。
特にレイの魅力は大きいですね、初登場時は少し胡散臭さを感じましたが
観終わって見れば作中で彼の果たしてくれた役割というのは
とても大きかったんだなぁ、と実感させられます。
カエルにされた人間の二人旅と聞くと絶望的で暗い印象というか、
実際そんなことになったら絶望するしかないでしょうがさすがディズニー!
どんな絶望的な状況でも陽気さは失っておらず、むしろ登場人物たちのたくましさが際立ってました。

そんな状況のなか距離を縮めていく二人ですが元の姿に戻るためにはプリンセスのキスが必要で
それはティアナではなかったのです…プリンセスはティアナの友人のシャーロットでお金もあります。
ナヴィーンはそもそもシャーロットと結婚して手っ取り早くお金を得ようと考えていたのですが
ティアナと過ごすうちに本当の愛に気がついていきます、ナヴィーンはとある人物に
「お前に必要なものは我慢だ」と言われるのですが彼は一番我慢したくないであろう
ティアナに想いを告げることを我慢するのです、ここが個人的に一番ナヴィーンの成長というか
変化を感じれた部分ですね、それまで我慢をしたことのなかったナヴィーンが
本当に好きなティアナよりシャーロットとの結婚を選んだ瞬間なのです。
それもすべてはシャーロットとキスをしてティアナを人間に戻し、
レストランの資金を援助してあげるため…
好きな人を救うために好きじゃない人と結婚する決意をしたラヴィーンは
カエルのなかのカエルだと思いました。

そんな彼の想いを知りキスしてほしくないと本音を口にするティアナ。
ナヴィーンに必要だったのが「我慢」なら
ティアナに必要だったのは「我慢しない=放蕩」ということだったのかもしれません。
目先のことにとらわれレストランを出すことにこだわっていたティアナですが
そもそもなぜ父親はレストランを出したかったのか?なぜ料理をつくるのか?
なぜ毎日働き続けても笑顔でいられたのか?
そこに気がついたときティアナは本当に大切なものを手にします。
最初から最後まで対照的な二人ですが想いは同じ。
二人でカエルのまま生きていくことを決意し結婚式を挙げキスをします。
そしてキスした瞬間にまばゆい光に包まれ二人は人間に戻りハッピーエンド!
二人で歌って踊って音楽を奏でレストランを出したりして、
二人の願いが凝縮されたかのような終わりでこれぞハッピーエンドという感じでした。
変化球を狙うことのある作品が増えてきたなか、それでも王道はやはりハッピーエンドですよね。
観終わった後に気持ちよくなれる作品は好きです。

悪役以外いやなキャラクターがいないというのも作品の魅力です。
王子との結婚しプリンセスになることを夢見ていたシャーロットですが
ナヴィーンとティアナを気持ちよく祝福してくれて本当にいいキャラでした。
彼女ならいつか幸せな結婚が出来そうな気がします…たぶん?w

プリンセスと魔法のキスというタイトルから女性向けの作品をイメージしていたのですが
男性も問題なく楽しめると思います、
個人的にディズニー作品の中でも結構好きな作品です。
派手なアクションとかはないですが
ストレートなロマンティックラブストーリーになっているので万人受けしそうな作品に感じました。

【A80点】

投稿 : 2014/06/11
閲覧 : 459
サンキュー:

3

あべまろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勤労少女と、自堕落な王子様と、ジャズ

ファンタジー、恋愛、ミュージカルが詰まったディズニー作品です。


しかし、ディズニーといえばよく童話ベースが多いので

「薄幸のプリンセス」と「お金持ちの王子様」

と連想されがち(?)ですが、
この作品はそうではありません。


亡き父親の夢である「自分のレストランをオープン」するためにひたすらバイトに明け暮れる少女

そして

遊びすぎて王様から勘当された一文無し同然の王子様


がメインの役どころです。


まぁそんな2人ですと、おたがい最初は衝突しますよね。

それがまぁ、結末としてはディズニーお約束の流れなのですが、この過程が面白いです。


僕の知っている洋画はその辺の感情の描写が大味に感じるところですが。
(一目惚れ⇒キス⇒結婚、的な。笑)

この作品はわりと丁寧に描いてくれています。


物語は軽快なジャズに乗せたミュージカル調で進行。
まぁアラジンのような感じですね。

非常にテンポがいいです。ギャグありドキドキありです。


脇を固めるキャラも感情豊かで面白く、
設定も細かいです。良いです。


洋画なので、声優の評価はできません。



とても面白いです。

「ディズニーなんか子供向けじゃないか、、」

と思っている人、これは楽しめますよ。

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 558
サンキュー:

2

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/14
閲覧 : 68

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 79

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 87

Nagisa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/15
閲覧 : 100

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 85

カワミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 87

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 97

Kiwi70 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2014/06/06
閲覧 : 101

Yulily さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/03
閲覧 : 120

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プリンセスと魔法のキスのストーリー・あらすじ

ディズニーが伝統の手描きアニメーションの手法を復活させて贈るロマンティック・ファンタジー・ミュージカル。1920年代のニューオーリンズを舞台に、呪いでカエルにされた王子と出会ったヒロインが繰り広げる大冒険の行方を、おとぎ話の古典をモチーフにしつつ、現代的なエッセンスを盛り込みユーモラスに描き出す。また、ディズニー・アニメ史上初めてヒロインがアフリカ系という設定となったことも話題に。監督は「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。 貧しい家庭に育ち、自分のレストランを持つという夢を叶えるため懸命に働く少女ティアナ。仮装舞踏会の夜、プリンセスの格好をした彼女の前に一匹のカエルが現われる。そのカエルはティアナに、自分は魔法使いの呪いによってカエルに姿を変えられてしまったマルドニア王国の王子、ナヴィーンだと語る。呪いを解くためにはプリンセスのキスが必要と、ティアナにキスを懇願、最初は拒絶するティアナだったが、1回ですむならとキスを受入れる。ところが、王子に戻るどころか、ティアナまでもがカエルの姿に。こうして、人間の姿に戻るため、ナヴィーンと共に魔法使いを捜す大冒険の旅に出るハメになるティアナだったが…。(アニメ映画『プリンセスと魔法のキス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2010年3月6日
制作会社
ウォルト・ディズニー
主題歌
≪ED≫Ne-Yo『Never Knew I Needed』

声優・キャラクター

アニカ・ノニ・ローズ、ブルーノ・カンポス、キース・デヴィッド、ジェニファー・ルイス、ジョン・グッドマン、ジム・カミングス、マイケル=レオン・ウーリー、テレンス・ハワード、オプラ・ウィンフリー

スタッフ

監督:ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ、プロデュサー:ピーター・デル・ヴェッチョ、製作総指揮:ジョン・ラセター、音楽:ランディ・ニューマン

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