ＹＡＭＡＴＯ　２５２０（OVA）の最新話/最終回ネタバレ速報【あにこれβ】

「ＹＡＭＡＴＯ　２５２０（OVA）」

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感想・評価

5件

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27人

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7719位

天地人Ⅱ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

新ＳＦスーパー英雄（？）列伝９２

クワトロ
「君はヤマト２５２０というアニメを知っているかね。」
カミーユ
「尊敬してますよ。最初のヤマトは、でも、制作途中で会社がつぶれちゃって中止になった、バカなアニメです。」
という話があったかどうか、定かではありませんが
（ある訳ねーだろーが）

そんなネタを作れるくらい（ウソ）復活編とともに黒歴史となっている作品（汗）ですが、これもヤマト・・・なんですよね（おいっ）

まあ、別に名前がムサシでもコジロウでもニャース（それ、ロケット団）じゃなくてアリゾナでもビスマルクでも何でもいいんですけど（笑）
初代（宇宙戦艦）ヤマトの時代より３００年後の世界なんだそうですけど、ガミラスなど今までに出てきた勢力は出てこず、見てて一切関連が無い様に思いました。

まあ、ヤマトとはこうあるべきだというのは特に無いのですが、別の作品として見ても特に見るべき点もないですし、３巻で終わったのもしょうがないかと。
（実は製作会社が倒産したため、３巻で終了したそうですが、これが売れれば倒産しなかった可能性もあったかも）
どちらかというとこの作品、内容よりもそれ以外の点で言いたい事があります（べ、別に内容がない訳じゃないんだからねっ）

まず、ヤマトのデザインですが、あのシド・ミードがデザインしてるんですよ、アニメファン的には、∀ガンダムのデザインをした人と言ったほうがいいかも知れません。
ひげガンダム（ん？）は賛否両論ありましたけど、このヤマトのデザインはヤマトと思わなければいいデザインだと思います（ちょっと待て）。

あと、イメージソングをＴＯＫＩＯ（デビュー２曲目）が担当してますし、主人公の声を少年隊の錦織一清がしており、何気にジャニーズの影響が大きいんですね
（でも、打ち切りになってしまいましたが・・・）
（おい）
（何だ）
（いや、少年隊を起用したのはいいんだけど、やっぱり東山じゃないと）
（こらーっ、錦織と植草にあやまれ～～～～っ）

投稿 : 2022/11/22

閲覧 : 111

サンキュー：

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

イマイチだけど気になるアニメ２６

復活編とともに黒歴史となっている作品（汗）ですが、これもヤマト・・・なんですよね（おいっ）
まあ、別に名前がムサシでもコジロウでもニャース（それ、ロケット団）じゃなくてアリゾナでもビスマルクでも何でもいいんですけど（笑）
初代（宇宙戦艦）ヤマトの時代より３００年後の世界なんだそうですけど、ガミラスなど今までに出てきた勢力は出てこず、見てて一切関連が無い様に思いました。
まあ、ヤマトとはこうあるべきだというのは特に無いのですが、別の作品として見ても特に見るべき点もないですし、３巻で終わったのもしょうがないかと。
（実は製作会社が倒産したため、３巻で終了したそうですが、これが売れれば倒産しなかった可能性もあったかも）
どちらかというとこの作品、内容よりもそれ以外の点で言いたい事があります（べ、別に内容がない訳じゃないんだからねっ）。
まず、ヤマトのデザインですが、あのシド・ミードがデザインしてるんですよ、アニメファン的には、∀ガンダムのデザインをした人と言ったほうがいいかも知れません。
ひげガンダム（ん？）は賛否両論ありましたけど、このヤマトのデザインはヤマトと思わなければいいデザインだと思います（ちょっと待て）。
あと、イメージソングをＴＯＫＩＯ（デビュー２曲目）が担当してますし、主人公の声を少年隊の錦織一清がしており、何気にジャニーズの影響が大きいんですね（でも、打ち切りになってしまいましたが・・・）

投稿 : 2015/09/02

閲覧 : 439

サンキュー：

ＹＡＭＡＴＯ　２５２０のストーリー・あらすじ

名作『宇宙戦艦ヤマト』の続編として制作されたOVAシリーズ。残念ながら未完という形で終了し、全3巻が発売された。初代ヤマトの戦いから300年が経過し、現在の宇宙はといえば地球人類が二分する社会体制、地球連邦とセイレーン連邦が睨み合う図式が形成されていた。終結した銀河100年戦争を経て両陣営の争いは今のところ沈静化しているが、境界線上にある惑星リンボスはいまだセイレーンの圧制下にあった。その地に住む少年ナブが偶然手に入れたデータを元に戦艦YAMATOを建造したことで、再び宇宙に暗雲が渦を巻く……。主役メカである第18代YAMATOの設定は、世界的デザイナーのシド・ミードが担当し物議を醸した。なお、本作に旧作のメインスタッフである松本零士は関わっていない。（OVA『ＹＡＭＡＴＯ　２５２０』のwikipedia・公式サイト等参照）