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「DRAGON BALL Z 神と神(アニメ映画)」

総合得点
62.4
感想・評価
218
棚に入れた
1175
ランキング
4803
★★★★☆ 3.6 (218)
物語
3.3
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.4
キャラ
3.8

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DRAGON BALL Z 神と神の感想・評価はどうでしたか?

アラジン♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【ネタバレ有】 「“お祭り的な”意味合いの作品!」

 
 結論から言えば、“特に観る必要のない作品”である。

 ただ、“ドラゴンボールファン”(以下、ドラゴンボール=DBとする)なら、どんなにくだらない作品であっても、正式なDB関連作品である以上、観ないといかず―、
―最近は、良いアニメ作品ばかり観ていたため、“息抜き”として観たに過ぎない。


 結果として言えば、全く期待していなかったという意味で、期待通りの内容であった。

 ただ、観る前の予告や、周りからぼんやり聞いていたこともあって、今までの“DB史上最強の敵”が出てくることは知っていた。
 そのため、DB内の“力の序列”を知っておく上で観たわけである。


 ちなみにだが、自分の中の評価において、☆0などは存在せず、今まで観てきたアニメ作品の中でも、“最低点が”☆3.0である。
 なので他の人たちのレビューの☆3.0とは意味合いが違い、“平均点”という意味ではなく―、
―☆3.0が自分の中での“底辺”であるということは、この作品の“物語”は内容など無いに等しく、
“最低”という意味である。


 また、当然ながら、“DBのキャラ”たちは、“DBの世界全て”を通して言えば、文句なしの“☆5.0”であるが、この評価(=☆4.0)は、この作品のみにおいての評価である。
 
 なので、今までのDBのキャラたちが、この作品において特別良かったわけでもないため、高評価にはせず、この作品オリジナルキャラの、“破壊神・ビルス”とその付き人・“ウイス”に最終的に好感が持てたという点で☆4.0にしている。



 何度も言うが、この作品を観る必要はない。良かった点も無いに等しい。

 “鳥山明”さん含め“製作者側”も、力を入れて制作している感じは受けず、“お祭り的な意味合い”で作った程度だろう。
 
 そのため、DBの世界で実際にあのレベルの敵が現れたら、あの程度のリアクションな訳がなく、お祭り的な作品である以上、“生と死の緊迫感”など微塵(みじん)も感じないし、視聴者に感じさせようとする努力もしていない。


 初めに“力の序列”を知るためにこの作品を観たと言ったが、この作品は“DBであってDBでない”と思っていた方が良いかもしれない―。

 実際はこの後、DBの世界の時系列的には、「ドラゴンボールGT」において悟空が“スーパーサイヤ人4”になり、さらにスーパーサイヤ人4の悟空とベジータがフュージョンすることによって、力の序列で言えば、“DB史上最強の戦士”・“スーパーゴジータ”が誕生するわけだが―、

―この作品の力の差を見る限り、ビルス(少なくともウイス)の方がはるかに格上だろう。なので、力の序列という点でも、この作品のビルスとウイスはカウントする必要もないかもしれない。

 (ちなみにだが、GTを“蛇足”と言う人がいるが、はっきり言ってGTという作品の意味がちゃんと見えていない。(ここでは深くは言わないが)、もちろん、“Zまで”と“GT”を比べてどっちが上かは言うまでもない…、が、ことGTとこの作品とではレベルにおいて、全くの別物である…)


 ここまで批判ばかりになったが、まぁそれでも、EDの、DBの世界を短くまとめて、一気に描いていたのは懐かしくて良かったし、何より、久しぶりにDBの世界に気持ちが入れた気がして良かった―。

―なので、それだけでも、観る価値はあったということにしておこうか…。

(終)

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 324
サンキュー:

0

ネタバレ

シルバーレタス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

そこまで満足できない

GTと話が繋がらなくなっているから満足できません

投稿 : 2013/12/13
閲覧 : 183
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これが鳥山明の考えるドラゴンボール

この映画を公開初日に映画館で見た後、ずっとある種の違和感を感じていました。
最近それが自分の中でのドラゴンボールと鳥山明にとってのドラゴンボールの認識のズレによるものなんじゃないかと思うようになりました。

今まで自分が熱狂してきたドラゴンボール映画は、ほとんどドラゴンボールZを軸にしたアニメであり、地球や悟空自身と凶悪な敵が対峙するという内容ばかりでした。
しかし、悟空にとっては‘強い相手と戦える’ことが重要であり、別に相手は悪の化身でも正義の味方でも構わないわけです。

今回の相手は神様で、今までのような敵ではない。ただ単純に力を競い合うような戦いであったと思います。
つまり、武道家として目覚めた悟空が亀仙人やクリリンと天下一武道会で競い合っていたような、ああいうシンプルな力比べが鳥山明の求めるドラゴンボールだったのかなと思いました。

これは推論ですが、サイヤ人というのも戦闘本能という設定を活かすための方便だったのかな、とも思いました。悟空が強い相手を求め続ける動機として、サイヤ人だからという理由が存在していた。

この映画を見たことで、今までのドラゴンボールへの見方が変わったような気がします。さらに、鳥山明の考える悟空というキャラクターに対しても改めて考えさせられました。
そういう意味で、自分にとっては意義のある映画であったと思います。

投稿 : 2013/12/02
閲覧 : 237

風来坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

MADの影響?

原作者の方が多分に関わった久々の劇場版ということで期待半分、不安半分といった感じで
視聴しました。個人的に特別な位置にある作品であり、比較的新しめの関連作品の中には
がっかりさせられたものも多くなっていたので、ワクワクというよりはどちらかというと
もうこれ以上(自分の中の)地位を堕とすようなことはしないで欲しいという気持ちの方が強かった気がします。

しかし、導入部から「記憶」にある情報が散りばめられ違和感なく作品に溶け込めました。
登場する新キャラクターも良い味を出していて今作だけというのも勿体ないと感じました。
ただ、いつものことながらテキトーな力関係にはガックシOTLといったところです。
こればっかりはバトルものの宿命でしょうか。残念無念です。

そしてもう一つ気になったのがベジータの扱い。かなり昔と扱いが変わった気がします。
そこの部分だけはファン(?)が作成したMAD動画を観てるようでした。
是非とも視聴した方には賛否を問いたいと思いました。

総じて言うならば期待以上のデキだったと思います。久々にドラゴンボールの劇場版を観ようかなと
思っている方にはおススメできるのではないでしょうか。

投稿 : 2013/11/17
閲覧 : 238
サンキュー:

11

ろき夫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メモリアル要素の強い、永久保存版。

ドラゴンボールは成長の過程で通過してしまった作品であって、今更見るものでもないかなー。
古き良き思い出として掘り返すものでもないかなー、というのが正直な気持ち。

こだわりがあるほどのファンでもなんでもありません。リアルタイムでそれなりに楽しんでいただけ。

そんな私ですが、ある日、同世代の友人に誘われ一緒にレンタルで見てみることに。
人付き合いのつもりで見る分にはいいかな、なんて。そんなノリで見ました。

でも、というかやはり、いざ見始めると夢中になってしまうものですね。


「破壊の神ビルスが本作のボス。
宇宙最強の名を冠する彼が退屈しのぎに戦う相手を求め地球にやって来る。
しかし地球最強の戦士たちは、ちょうどブルマの○○歳のバースデーパティーの真っ最中で・・」

そんな設定にかこつけて、歴代のキャラ大集合です。
今までとは違い単独上映なので尺の使い方が贅沢で、ピラフ大王の活躍シーンがまさかの長さ。
本題のボスとのバトルそっちのけでワイワイ。というかボス自身も茶番に参加してしまうという始末w
この新キャラのボスが思いの外、すんなり歴代キャラに馴染んでいる。良キャラである証です。
そんなわけでギャグ要素が強く、くだらないシーンも朗らかな気持ちで楽しめます。

もちろんバトルも見応え充分。派手なだけじゃなく、旧来のシリーズには無い斬新さも感じられました。
街の破壊も犠牲者もほとんどなく、CG表現にもかかわらず、らしさを失わないという意外さは見所。
意外と言っちゃ失礼ですが、激しいセリフもソツなくこなす野沢ボイスもまだまだ健在で驚きました。
映像の端々に作品を大事にしている尊敬の念が散りばめられています。
だからこそ、というのでしょうか。
「あの懐かしいドラゴンボール!」というのを存分に感じ、夢中にさせてくれます。
あっという間にリビングがオトナ帝国に様変わり。ぼくらに現実なんて・・・((;^ω^)イラナイ
ずっと歌っていようぜ、チャーラーヘッチャラー・・♪

そんな懐かしさと同時に、どことなく感じた寂しさ。
「か・・・め・・・は・・・め・・・・・・・・        ひゃーーーーーーー!!!」
に代表されるように、野沢さんの現役がもう長くないのも確か。内海神龍もこれで見納め。
先日の宮崎駿引退のこともあって、なんだか切ない気分に。
もしかしたらドラゴンボールもこれが最後かもしれない。
そんな思いが、不意に、こともあろうにこの作品に、真摯な眼差しを向けさせるのでした。
こういう世代の終わりを見届けながら、自分も老いていくんだなぁ・・なんて。


そうです、私は間違っています。あくまでこれは娯楽作品です!(´;ω;`)

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 369
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう懐かしすぎて鳥肌立ちまくり

もう本当に懐かしい。いつから見てないのか10年前だったかな。

ベジータの役回りが一々面白すぎるだろw
何故超サイヤ人3までで最初の悟空が戦ったのか?やっぱこのへんの時期頃でやらないと時系列おかしくなっちゃうのかな?ってか全キャラ出したかったからかな?って魔神ブーがなんでいるんだよwまぁそもそもピラフが何故かいるしw
まぁドラゴンボール使いたかったのが原因だろうな。

まぁ概ね予想通りの展開だったが、悟空がゴッドになるのはわかってたがてっきりドラゴンボールの力でなるかと思ったけどそこは裏切られたかな。6人中1人出来るとか恐ろしい戦闘民族だ。
しかしゴッド誕生までにどんだけうまそうなもん沢山食ってんだwまぁそこがDBの良い所でもあるけど。
まぁ最後はお決まりの展開。
宇宙は12個あってここは第7宇宙って超ひも理論でも持ち出すんですかっていう。
EDのマンガってリメイク?なんか新しく何度も色んなサイズで出されたりしてるからよくわからないけど初期のマンガは全巻持ってたなぁ。
すげーなつかしい。懐かしすぎて最後のEDのマンガダイジェスト鳥肌たちまくってやばかった。

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 277
ネタバレ

カミリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すごく複雑な気分

レンタルも開始されたので早速観ました。ドラゴンボールは別にファンというわけでもないが、漫画やテレビアニメ、その他映画などはほぼ視聴済み。といっても最後に観たのはそれこそ15年前とかになるんだろうか。

ストーリーは、まぁまぁドラゴンボールらしいかなぁと思える内容に、最近のアニメにはおなじみの"明確な悪と呼べない敵"という、映像の綺麗さも含めて現代版ドラゴンボールという感じ。

これだけ長く続いているコンテンツに対して矛盾がどうのこうのとか突っ込む気はないが、それにしてもツマンネー…。

自分自身が年をとったというのもあるだろうけど、あのドラゴンボールをつまらないと感じてしまうことに対して、少し寂しいと思ってしまった。

DBという懐かしさと、あのDBを綺麗な映像で観れるという嬉しさ"のみ"で、アニメとしての面白さは正直微妙である。

DBってこんなもんだっけ…?自分が年とって純粋に楽しめなくなっただけなのかなぁ…?

投稿 : 2013/09/18
閲覧 : 238
サンキュー:

3

atsushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

久しぶりの劇場版、という名のオマージュ

原作、ストーリー、キャラデザインが鳥山明。

世界観をぶち壊した上で、知ってる人なら笑えるネタがたくさん。
戦闘は3DCGで迫力、声優は改そのまま、というかこのあとに神龍(内海賢二という名のラオウ)が亡くなった。

来年もやるとしてもそれなりに売れはするだろうし、神龍を誰が継ぐのか?というのは見ものだが、今回に限っては贅沢なニャル子さんのようなパロネタアニメだった。

二度見ることもないし語ることもないレベル。

投稿 : 2013/09/16
閲覧 : 295
サンキュー:

1

ネタバレ

chaosT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コレジャナイ感

ドラゴンボールは漫画もアニメも映画も好きだったけど、コレは無理だわ...実写ほどではないけどちょっと

DBを本気で好きな人には勧めたくない
声優とキャラだけの映画でした

投稿 : 2013/09/15
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

319761 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

矛盾

GTの頃ピラフは爺だったと思うけど、映画の場合は若返っていた。映画はパンの生まれる数ヶ月前の話で、GTはパンの生まれた9年後くらいの話。
ピラフいきなり老けたな。
それか、ドラゴンボールに元の年齢に戻してと願ったか?
それは考えにくい

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 256
サンキュー:

2

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これが私の青春です!

ドラゴンボールを見て育ったど真ん中の世代です!
画家を目指しながら鳥山明氏の絵をよく真似して
落書きしてましたねーー(  ̄▽ ̄)

自分の絵が上達するにつれ、鳥山明氏のデッサン力の
高さが分かってくるのが楽しかったのをよく覚えてます!

今でも鳥山明氏のイラストはデザイン案を
考える際に参考にしてたりしますね。

鳥山明氏のイラストはとても立体を意識されて
描かれているので絵描き初心者さんには
とてもオススメです!

久々のドラゴンボール復活でしたので
もちろん劇場まで足を運んで見に行きました!
懐かしさでまともな評価は出来ませんが
私は嬉しい気持ちでいっぱいでしたね(´∇`)

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 267
サンキュー:

13

とろろ418 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「lalala……」 (´・ω・`)

これはもう何を評価すればいいか分かりません。
なので、特に書くことはなし。
気になる方はご自身の目でお確かめ下さい。

一言で表すなら『ドラゴンボールという名のギャグアニメ』ですね。

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 253
サンキュー:

5

ネタバレ

milimikan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ベジータ♡

大好きなベジータに久々に会えてうれしかったしあいかわらずかっこ良かった♡それだけで満足。シンプルな展開でした!やっぱドラゴンボールはどんな形であれ好きだな〜♬

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 237
サンキュー:

0

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全世界のDBファンはすべからく観よ!パラレルでもリメイクでもなく、これぞDBの正史!これぞDBの映画!

“ハリウッド版の不出来さ”に心痛めた原作者、鳥山明大先生が自ら脚本のプロットやオリジナルキャラクターのデザインを務めた実に17年ぶりの新作映画(DBZとしては18年ぶり)
同時上映作品の無い単発長編としてDBの映画が制作されたのは史上初


時系列を辿ると魔人ブウとの戦いに決着が着いてから4年後となり、映画版にお約束のパラレルワールドではないれっきとした正史扱いの作品です
フリーザやブウを格下と見下すほどの強さを誇る『破壊神ビルス』
そして気まぐれに地球を滅ぼそうとするビルスに対抗しうる唯一の力である、伝説の戦士『超サイヤ人ゴッド』を巡る一幕が描かれます


映画DBZは通例として前代未聞の強さを振るうオリジナルキャラクターが登場→派手なバトルシーンがメインになる展開がほとんどでした(クウラ、ブロリーが代表例)
しかし今作は原作者の意向により、DBシリーズ本来の魅力の一つである『ギャグ要素』を多く含むのが特徴です


と、いうかw
ほぼ全編ギャグアニメといっていいです
シリアスやマジといった言葉とは縁遠い内容
特にやたら下出に出てヘコヘコする情けないべジータや、ピラフ一味の紅一点たるマイが紆余曲折あって幼女になってしまった姿が拝めるのが見どころの一つ(笑)


もちろん終盤のアツい展開も見逃せない
特に『超サイヤ人ゴッド』を生み出すためのその鍵にまつわる秘密
そして文字通り“シリーズ最強の敵”との決戦の行く末・・・
どちらの仕掛けも大変満足させていただきました


キャストは基本『改』からの引継ぎ
オリジナルキャストに思い入れのある方もこればっかりは我慢しなくてはいけない
ちなみに『神龍』役の内海賢二さんは今作が遺作となりましたね;


DBの映画としてはかつてなく前向きな内容
映画単品としても良く出来たモノに仕上がっていると感じました
DB世代はコレを見逃してはいけないっすよ!










いやまあしかし、軽部アナのゲスト参加はいらんかったかなぁ・・・;

投稿 : 2013/07/26
閲覧 : 676
サンキュー:

16

さぁ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良かった

ドラゴンボールZの途中までしか観た事なくて知らんキャラもいたけど、そんなにバトルじゃなくて観やすくて良かった

だから戦いが好きな人にはあんまりかも

映画館で観るほどではなかったかなー

投稿 : 2013/07/02
閲覧 : 186
サンキュー:

1

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 9

スターライト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/06
閲覧 : 8

reco さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/19
閲覧 : 8

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 15

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/03/08
閲覧 : 17

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 17

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 14

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 15

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/10
閲覧 : 18

しゅらは さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 24

お茶猫@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 4

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 4

Kazuma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 52

Kyupi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 6
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DRAGON BALL Z 神と神のストーリー・あらすじ

全宇宙の運命を賭けた魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後の物語。全宇宙のバランスを保つ破壊の神・ビルスが長い眠りから目覚めてしまった!フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて、悟空の元へやって来るビルス。久々に現れた強敵を前にワクワクする悟空は、界王の忠告も無視してビルスに戦いを挑むが、その圧倒的なパワーを前に手も足も出ずに敗れてしまう。「地球にはもっと破壊しがいのあるヤツがいるといい…」不気味な言葉を残してビルスはその場を去っていった…果たして悟空たちは破壊の神を止めることができるのか!?(アニメ映画『DRAGON BALL Z 神と神』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年3月30日
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫FLOW『CHA-LA HEAD-CHA-LA』

声優・キャラクター

野沢雅子、山寺宏一、森田成一、佐藤正治、鶴ひろみ、田中真弓、堀川りょう、古川登志夫、古谷徹、緑川光、草尾毅、八奈見乗児

スタッフ

原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明、 監督:細田雅弘、ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明、脚本:渡辺雄介、音楽:住友紀人、作画監督:山室直儀、美術監督:加藤浩、色彩設定:堀田哲平、特集効果:太田直、CGディレクター:宮原直樹、製作担当:藤岡和実

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