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「科学冒険隊タンサー5(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
3
棚に入れた
20
ランキング
7719
★★★☆☆ 3.0 (3)
物語
3.0
作画
3.0
声優
3.0
音楽
3.0
キャラ
3.0

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科学冒険隊タンサー5の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

テレ玉でやってて見ましたが… ツッコミどころ満載過ぎて面白すぎw まあ評価はしませんが

1979年ですか。古いですね。こんな作品あったのですね。

存在すら知らなかった作品は、興味を持って一話くらいは見てみようとしています。

しかしまあ… 面白すぎますね。めちゃくちゃ吹きました。
ツッコミどころ満載というか。滑稽過ぎて楽しい。

メカが突然特撮になるし、なんでお前らいつも椅子で移動してんのw

展開ももう、ツッコミどころしかない。

仲間にそれぞれ重要な仕事を言いつけながら、女の子には通信だけやってろ、と言い放つ男尊女卑っぷりとか。

探検中、突然異様な身体能力を発揮して、お前動けたのか、じゃあ何で椅子で動いてんねん、とか。

鳥人間に襲われたり。何だよその鳥人間w アトランチス人一体何なんだw

異民族が大量に押し寄せてきて、撃退しようとしたらなんてひどいんだ、とか。いや普通に撃退するでしょ。国防を何だと思っているんだ。

しかし突然の大爆発。オリハルコンのせいで? いやわけわからん。
なんともまあ、めちゃくちゃな展開過ぎておかしいです。

というわけで、見て損のない、なかなか楽しい時間を過ごせましたが… もうお腹いっぱいです。

投稿 : 2024/04/06
閲覧 : 40
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝70

ボーンフリー、アイゼンボーグと続いたアニメ+実写路線から、前作コセイドンで完全実写特撮作品になったと思ったら、またアニメ+実写路線に回帰した作品です。
(まあ、制作費の関係なんでしょうね 汗)

で、この作品ですが、メカのシーンのみ実写(特撮)で、後はアニメのみという、もうここまでくれば全部アニメでもいいのにって思う位の内容なんですね。
しかもアニメパートは、日本サンライズ(現サンライズ)が製作しており、サンライズ初めてのゴールデンタイム放送作品でもあります。
実写部分は、ほぼバンクのみという(つまり全部制作済み)・・・でも、そのメカの部分がえらくカッコいいというか、他がアニメなもんで、やけにリアルに感じました。

このアニメによると、地球には3794の謎があるそうで、世界各地の遺跡で怪現象のを究明するため、国連の特殊科学捜査隊タンサー5が調査に赴く話なんですが、このアニメがスゴイ(?)のは、分からないなら過去へ行けばいいと(おいっ)。
ここで登場するのが、タイムタンサーというタイムマシンなんですが、前作コセイドンで似たような母艦があったような気が(決して、改造して使いまわししたとか言ってませんよ)
タンサー5のメンバーなんですが、主人公の海波(かいなみ)、赤井っていう名前は、まあいいんですけど、神秘、自然、奇跡っていうのはさすがに(苦笑)
それから過去ばっかりいってるんですけど、最終回は未来にいく話なんですよね、そこで廃墟となった〇〇を見たり反乱する機械や無気力な未来人と出会うんですけど、これ以上書くとネタばれになるんで、それはまたの機会に
(って、もう書くこと無いだろうが・・・ギクっ)

ちなみにビリー山口という方が主題歌とエンディングを歌っているのですが、上條恒彦とよく声質が似てるため、一時期ビリー山口=上條恒彦という説が流れましたが、現在では否定されてます。
はっ、もしかしてこれも3794の謎にひとつで、タンサー5が解明してくれたのか、ありがとうタンサー5(おいおい)

個人的にはエンディングの方が印象に残ってます。
9わる3ならわりきれる~♪10わる3だとわりきれな~い♪
ひ~とつ違った、だ~けなのに~♪わりきれ~ないとは、わりきれ~な~い~
・・・まあ、あたりまえの事を歌ってるだけなんですけどね(笑)

投稿 : 2023/05/15
閲覧 : 96
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

SFスーパー英雄(?)列伝43

ボーンフリー、アイゼンボーグと続いたアニメ+実写路線から、前作コセイドンで完全実写特撮作品になったと思ったら、またアニメ+実写路線に回帰した作品です。
(まあ、制作費の関係なんでしょうね 汗)
で、この作品ですが、メカのシーンのみ実写(特撮)で、後はアニメのみという、もうここまでくれば全部アニメでもいいのにって思う位の内容なんですね。
しかもアニメパートは、日本サンライズ(現サンライズ)が製作しており、実写部分は、ほぼバンクのみという・・・でも、そのメカの部分がえらくカッコいいというか、他がアニメなもんで、やけにリアルに感じました。
このアニメによると、地球には3794の謎があるそうで、世界各地の遺跡で怪現象のを究明するため、国連の特殊科学捜査隊タンサー5が調査に赴く話なんですが、このアニメがスゴイ(?)のは、分からないなら過去へ行けばいいと(おいっ)。
ここで登場するのが、タイムタンサーというタイムマシンなんですが、前作コセイドンで似たような母艦があったような気が(決して、改造して使いまわししたとか言ってませんよ)
タンサー5のメンバーなんですが、主人公の海波(かいなみ)、赤井っていう名前は、まあいいんですけど、神秘、自然、奇跡っていうのはさすがに(苦笑)
ビリー山口という方が主題歌とエンディングを歌っているのですが、上條恒彦とよく声質が似てるため、一時期ビリー山口=上條恒彦という説が流れましたが、現在では否定されてます。
はっ、もしかしてこれも3794の謎にひとつで、タンサー5が解明してくれたのか、ありがとうタンサー5(おいおい)
個人的にはエンディングの方が印象に残ってます。
9わる3ならわりきれる~♪10わる3だとわりきれな~い♪
ひ~とつ違った、だ~けなのに~♪わりきれ~ないとは、わりきれ~な~い~
・・・まあ、あたりまえの事を歌ってるだけなんですけどね(笑)

投稿 : 2015/09/19
閲覧 : 521
サンキュー:

4

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科学冒険隊タンサー5のストーリー・あらすじ

世界各地の古代遺跡で起こった怪現象の原因は、遺跡が建設された当時にあった。科学冒険隊タンサー5はタイムタンサーで時空を越え、過去の世界でタイムタンサーから発進する、スカイタンサー、ランドタンサー、アクアタンサーの三機を駆って事件の真相を探る。(TVアニメ動画『科学冒険隊タンサー5』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1979年夏アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
tansar5.net/
主題歌
《OP》ビリー・山口『タンサー5のテーマ』《ED》ビリー・山口『わりきれなくて』

声優・キャラクター

水島裕、よこざわけい子、野島昭生、三ツ矢雄二、小宮山清、森功至、広瀬正志、小林清志

スタッフ

原案:高橋靖男
監督:四辻たかお、企画:東急エージェンシー/日本サンライズ、企画設定:荒木芳久、キャラクターデザイン:鈴木満、メカニカルデザイン:DMデザイン、美術:オットー・ツシ

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