Ackerman さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

面白かった

京アニということもあり、期待して見ました。
作画はやはり流石といったところでしょうか。
ストーリーもなかなか面白く、伏線に気付くとさらに面白くなり｢実はこうなんじゃないか？｣というような考察が出来るので見終わっても楽しいアニメです。

とらねこ！！ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かったです。

ちょっと展開が早かったですが、設定は良いですね。

あかっち さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

京アニでは影が薄いとされているが

私は誰に何言われようが名作だと思います

２クールでやってほしかったくらいに

シリアスの中にごく自然に入るコメディ、そしてそのセンスが高い

日常とかとは勝負の舞台は違うんですが、それなみに笑いました

大笑いです

ストーリーは説明不足な点が多めなのが悔やまれますが、

登場人物も可愛く(特に愛ちゃん)魅力的で最高でした

やんまーに さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

nf918 TELL さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

最後が納得いかん。

　途中までは良かったんですが最後が納得出来ません。何でもあり感が酷かった気がします。
　作画と音楽は良かったです。

askima さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

メガネ女子に萌える日が来るとは※ただしかわいい子に限る

感想、2期を希望する。
つまり楽しんだ。

個人的な偏見でまとめると、だ。
メガネ→かわいい
メガネじゃない→かわいい
人間→かわいい
人間じゃない→かわいい

変態シスコン兄貴が出てくるアニメは、好きである。

主人公はある意味最強だが、他の主人公最強アニメとは方向性が違う。
主人公母はいいキャラしてる。

結果として満足です。

wonder_boy さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

流石は京アニ！！笑

いやぁ、もったいないアニメだ！

でも１クールにしては監督頑張りましたね。笑
最後らへんは大分加速してましたが
とりあえずは伝わってきたのでよしとしましょう。

しかし、２クールでやればもっと評価はあがったと思います。

まず、内容は結構ありげなやつなんですが
演出がうまいですね！

作画は言うまでもなく京アニなので細部まで完璧です。

だから内容をもう少し緻密に表せていれば
中々の名作になったと思います！

未来も美月も可愛いすぎるし
秋人とひろおみのやりとりもウケるし。笑

１クールなので少し時間にゆとりある方は観てみてください。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

ヒロインが後輩と妹キャラというのが気に入った。
日常パートも悪くない。

!!マヨネーズ!!! さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

栗山さん頑張りすぎです！

あそこまでして先輩を守ろうとする努力に感動しました(￣^￣)ゞ
そして先輩強すぎ…
覚醒したらもはや無敵じゃん（≧∇≦）

ああああ27 さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

手乗り変ﾀｲｶﾞｰ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かった

メガネって好いよね。

みやだい さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

メガネ

なんとなく話が分かりずらかったですが
作画がきれいでキャラが良かったので最後まで見られました。
メガネ最高

キスショット☆ さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

さすが京アニ！！

全１２話
京都アニメーション制作

wiki見ると、ジャンルがダークファンタジーになってるけど、
ラストが、あれなら、これは、ダークファンタジーとは呼べない！！

あれがなければ、すごい虚空の無念感？みたいなのがあってダークファンタジーと言えるかもしれないけど、結局は、{netabare}ハッピーエンドなので！！！

と、ここまでが、最初の感想。

{/netabare}


それはさて置き、さすが京アニ！！！

まず絵がキレイです！

物語も、よく分からないことが、割と出てきますが、伏線なのか、そうではないのか、悩ませつつも、いいスピード感で進んでいく。
全１２話と私としては、どんな作品でも２４話ぐらいほしいのですが、１２話でも程よい感じでした。


で、ちょっと時間が経ってからの感想

{netabare}最後にヒロインが復活するのですが・・・
アニメでは主人公が「あらかじめそう定められていたのか…」というセリフで終わります。

それは、初めからそうなる世界だったのか、そうさせたかったのか？
もしかしたら、復活したのではなく、アキヒトの心の中だけかもしれないし、妖夢なのかもしれない。

そうなると、ダークファンタジーだなぁと思いました。{/netabare}

原作も読んでませんし、今公開中の劇場版「過去編」「未来編」も見てないので、この答えが、あるのかもしれません！

劇場版見に行くかな！

フポン さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

うーん、面白かったと思う

面白かったと思う。
そう、面白かったと「思う」なんです。
ストーリーは面白いはずなんだけど、なんか印象に残らなかったというか
ぱっとしなかったというか。

絵はすごく綺麗で好みだったんですけどね（´▽｀*）

個人的には
みたいものが無い時にみるもの　という位置付けです。

じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

自分用メモ

全12話、OVA、劇場版あり。
異界士と妖夢がいる世界。
メガネ好きの半妖の主人公、メガネをかけた呪われた血を持つ少女、ツンデレの妹、妹大好きの兄、ケモノ＋ロリ、京都弁のお姉さん。
ギャグ線が高い、ラブコメディ、日常SF
コメディあるけどまじめなストーリーでしっかりしてる。

れくいずむ さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

何気なく

観ていたらオモシロイと思いました。

これもまた好き嫌い分かれると思いますが、

主人公の男の子の声優さん不愉快ですw

ほっと さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

京アニ

面白いけど物足りない。

とってなむ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

原作の彼方に愛ちゃんの出番は在るのだろうか

以前からずっと観たいと思っていた作品です。
再放送でしたが、2015冬のなかで一番楽しみにしていました。←
結果、かなり面白かったです。
京アニだけあって言わずもがな、作画は綺麗でした。


異界士が妖夢を倒し、生計を立てる世界で
半妖夢で不死身の主人公・秋人と、自身の血液を武器とする異界士・栗山さんを中心に描かれるバトルファンタジー作品。
それが本作｢境界の彼方｣でございます。
世界観に物凄く惹かれました。
故に1話から引き込まれ、掴みはお見事。
この作品は面白い、そう錯覚させられるかのようでした。
まぁ本当に面白かったのですけれど。


物語自体も楽しめたのですが、
なんといってもやはりキャラが魅力的でした。
好きなキャラしかいないって感じです。
特にお気に入りなのは文芸部の面々と愛ちゃん。
はい、全然"特に"じゃないですね。
絞っても絞りきれない。
漢字は違えどそう、それはまるで牛の乳のよう…。

秋人と博臣のペアは面白いですし、そこに美月が絡むと更に楽しいです。
でもやっぱり好きなのは栗山さんかな。
無理に『不愉快です』と言うところとかポイント高いですね。
個人的には眼鏡外したときが好きです。
普段とのギャップが堪らんわぁ。。
単純な可愛さなら愛ちゃんですかね。
キュートすぎで可愛すぎ。
と、ここで悲報。
愛ちゃん原作にいないのぉぉぉ!?
いや、わりと本気で原作に手を出そうか迷っていたときにこの知らせ。
これは痛恨の一撃でした。


OP｢境界の彼方｣ 歌ｰ茅原実里
ED｢Daisy｣ 歌ｰSTEREO DIVE FOUNDATION

OPはけっこう有名(？)で、観る前からカラオケでよく歌ってます。
改めて映像付きで観ると良い曲ですね。
OPから漂う良作のオーラというかなんというか。
EDはお初でしたが、かなり気に入りました。
本編からEDへの入りもお洒落で、満足度は高いです。
6話の劇中歌も好きです。



6話が神回。
これは揺るがなき真実。
本作の中だけではなく、全アニメのなかでも数少ない神回だと思います。
愛ちゃんのソロパートで私はノックアウト。
笑いに可愛さに、最高でした。
ちなみに私にとっての神回はごちうさの『お姉ちゃんのねぼすけ』です。
まぁこれは神回というよりは神セリフですかね。
神、神と、言葉の価値が下がるので普段はあまり使いたくないのですが、
6話が面白すぎたので連発してしまいました。

あ！ほとんど参考になること書いてませんでした。
あ！！いつものことでした。
これを読んでくださってる方は口を揃えてこう仰られることでしょう。
『不愉快です。』

masa@MY さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

hpgkmw

hpgkmw

mania2015 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

かなり好みです！

ストーリーのテンポの良さもGOOD！もちろんストーリーも面白くて、あっという間に見終わりました。劇場版も話題になってますが、まずは本作を観て欲しいです。ヒロインの口癖の 不愉快です。 は印象に残りました。まずは、観て欲しい作品の一つです！オススメ出来ます！

カフェオレ121 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

エゴ さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

「メガネ美少女のためならなんだってできる変態だ！！」

半妖でメガネ好きな神原秋人と
妖夢を倒すメガネ美少女、栗山未来の少し複雑な異能バトルラブコメ

絵は京アニ制作だからとてもキレイ
ヒロインも可愛くて戦闘シーンも迫力があって良かった。

秋人のメガネ愛と博臣のシスコンぶりが面白かった。

個人的に６話のショッキングピンクが気に入りました。
ダンスシーンが可愛くてよかった。

未解決なこともあるけどキャラも良くて好きなアニメです。

*hiru* さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

iEYbK35207 さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

劇場版も見る予定。

世界観が好き。あとopも良かった。京アニはいいものつくるなぁ…。

ちびっこU さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

すっきりみれる

最後の方にやっと作品の全容が見えて来るので飽きずに見れたし、すっきり疑問が種明かしされている。最初の展開からまったく予想できない結末で、物語の作り込みがうまいなと思った。
作画がとても綺麗なので、風景とかは止めて見てしまった。
キャラクターが一人一人しっかり個性があって役割分担されているのでよかった、魅力も出てた。キャラ同士の掛け合いがボケとツッコミがテンポ良くされていて楽しめた。
とてもいい作品でした。

映画も出ているので見てみたい。
そこでは、名瀬家や、異界士協会のこと、秋人のお母さんとかについてさらにわかると面白そうだなと思う。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

流石、京アニ

絵柄が綺麗だった。お話しは、女主人公に照準を合わせならば、問題ないけど、舞台、世界からいったら尻切れ蜻蛉だったから、消化不良かな？
でも、登場人物には感情移入出来たし、女主人公には特に、感情移入出来た。
不愉快です、の口癖、可愛い(ﾉ≧▽≦)ﾉ

jethro さんの感想・評価

4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

牛丼デート (OVAと劇場版PART:1を見て加筆してあります。)

2013年秋アニメの中では、圧倒的な品質とクオリティ
そして同時に、最も惜しい作品でもあります。

これだけのクオリティのアニメがTVシリーズとして
家庭で楽しめるなんて夢のようでした。
これは他のどの方も同意するところではないでしょうか
だからこそ、これだけのクオリティだからこそ
伝わってこないテーマや、見えてこない物語の主軸は
あまりにも歯がゆいものがあったのではないでしょうか

そもそも、どういった世界観なのか?
名瀬家って?
異界士協会って?
両者は何故争っているのか?
これを知るには
主人公たちを深く知ることが必要なのですが
主人公に関してもヒロインに関しても過去が謎のまま
決して明かされることが無く、いろんな「原因」が不明なので
当たり前ですが、何も解決しない訳です。

・・・これら全てを土返しにしても
その根本原因である「境界の彼方」という存在が
大き過ぎるというか・・・漠然とした存在過ぎて・・・

「境界の彼方」と主人公の関わりも最後まで不明
恐らく、その原因であろう秋人(あきひと)の父親の事は微塵も語られない
お母さんも話さないままどっかに行っちゃうし・・・
当然ながら他の登場人物達も、口をそろえて「わからない」となりますわな・・・
一視聴者が理解できるハズもない・・・・
これって「策士、策に溺れる」あるいは「本末転倒」ではないか?

「あれって何?」「さあね」「一体どうなっているんだ」
後半、登場人物達から連発されるセリフです。

最後の方では「でたらめなんです。」とか言ってますが
これって・・・そういうこと?・・ぇぇぇえ!!

冗談はさておき
所詮、設定や世界観なんてお飾り
まき散らされた伏線が回収されようとされまいと
本作に限ってはどうでもよかったです。

というか、そんなこと考えてみていたら、ちっとも面白くないです。
これって、ほんとはマズイことだとは思いますが・・・

本作における一番の魅力
それは、主人公とヒロインの稚拙で起伏ある会話の数々です。
「不愉快です。」も、あれだけ連発すれば
吉本の芸人レベル、「一芸に秀でる」って感じでしょうか

栗山 未来(くりや まみらい)は貧乏で常に食事に困っていて
しょっちゅう主人公 秋人(あきと)は、おごってやるのですが
それが、まるで唸る子犬に対して餌付けをしているようで・・・
いやはや、こんなヒロイン今まで見たことない!
対して秋人は、メガネフェチというかメガネ変態・・・
一体どんな組み合わせなんだ?

こんなヘンテコな二人ですが、別にフザケテいるわけではありません
いたって真面目にヘンテコ
それぞれに置かれた状況というのは
非常に切実というか、命もかかった重大事なんですが
二人のやり取りに、そんな切羽詰まった様子は全くありません
じゃれあっているというか、なんか、そんな感じです。
これは、馴れ合いとか、無意味とか、たわいもないとか
そういった意味ではありません
じゃれあっているって、見方によっては
すこぶる愛情あふれる行為だと思いませんか?
ふたりのじゃれあいは、物語の進行とともに
単なる愛情行為から、「支え合い」というものに変化していきます。
つまり「お互い居なくてはならないもの」となっていく訳です。

「告白」もないままに・・・
恋物語のプロセスには絶対的に必要不可欠な条件
そこを通過せずには、次の段階に行けないようなキーポイント

でも、皆さんご存じのように
本作に於いて、そんなプロセスは存在しません
デートもない、付き合いもしない、キスシーンもない
無い無いづくしですが

「そうだったっけ?」

「告白」も「デート」も「付き合い」も「キスシーン」も
それとは気づかないまま、確かにある
そう感じませんでしたか?
こう言った感性を分け与えてくれる「二人のやり取り」

「二人は恋愛関係には無いだろ」ハッキリそう言える人はいないと思います。

セリフや行為によって表現されない
メンタルなプラトニックとも言える二人の関係が
設定や世界観などといった形式を無意味にしていく様子は
そこはかとない、懐かしさを感じます。
プラトニックって・・・最近めっきり聞かなくなった

とはいえ
カウンターの席に座り、牛丼を食べる二人
実は最近のデートは、こんなんだったりするんじゃないかなぁ

この雰囲気が、たまらなく愛おしい
幼稚な言葉の積み重ねが初々しい
セリフでない生きた言葉
そんなセリフが満載の物語
こんな付き合いもイイかも、楽しいかも、そう感じさせてくれる佳作です。

ココより加筆分↓
「OVA#0と劇場版(過去篇)を見て」
この2つの話を見てようやく物語の骨格が見えてきます。
劇場版は過去編というより解明編的な内容で
TVシリーズを見ていて歯がゆく思っていた部分が緩和されます。
OVAと劇場版(過去篇)の新作プロローグ部分
そして意図的にTVシリーズから外されていた
名瀬 泉の追加シーンによって、不明だった部分が補完されます。
しかし、この中途半端な構成はどうなのでしょう?
TVシリーズ、OVA、劇場版どれをとっても中途半端
全部見ないと解らない・・・
美味しくTVシリーズを解明して見せた劇場版は特に悲惨
これ単品ではダイジェストすぎて全く楽しめないし意味不明
TVシリーズ見てなかったらもっと悲惨な目にあう
いやはや
プロジェクト自体の全体構成が的を得ていない
内容はしっかりとした土台と骨格を持ち合わせており
心打つ物語なのに、とても残念
ゆえに
OVAや劇場版の内容を含め
キチンと構成をし直した再編集版TVシリーズを希望します。
きっと名作の太鼓判が押されると思います。
時系列に並べて整理してもらうだけで構いません
お願いだから再編集してください!!
そして続く完全新作の劇場版第2作を楽しみたく思います。

(OVA及び劇場版(過去篇)視聴後加筆)

どらむろ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：----

リリック さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

劇場版が楽しみ！

世界観、スターリー、キャラクター、音楽、映像
どれをとっても素晴らしい！
自信を持って皆さんに見てほしいとおすすめできる作品です！

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

不愉快じゃないです

んー。やはり僕はファンタジーがイマイチ好きになれなかったです。

メガネの良さも理解できるかなと思ったのですが、最後まで心に響かず。

日常的な会話はすごく面白かったです。