泣きボクロ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

CGの戦艦がカッコいい！

艦隊バトルものと思いきや、メンタルモデル達の可愛らしさや、涙腺をくすぐる様な友情シーンなんかもあったりして、最後まで楽しめました。榛名と霧島の話なんか好きです。

CGを駆使したアニメもたまにはいいですね！

イオナもいいけど、タカオが一番！！

へたれパンダ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

色々惜しい。

主人公とイオナについては少しだけ触れてたけど他のキャラは総スカン。もう少し他のキャラを掘り下げて欲しかったね。

また、霧についても何一つ解明されてないので不完全燃焼。原作知らないけど、きりのいいとこで切ったイメージ。
アニメとしては纏まってない感じがします。

ＯＰは格好良く、キャラも個性的で良かった。個人的にはハルナがいい味出してて好き。

ｼｬｷｰｰﾝw

雷撃隊 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

昭和連合艦隊ここに集結

去年のガールズ　アンド　パンツァーの海軍版みたいだと思いきや結構本格的な海戦モノだった。艦コレも協力していたしうまくいけば佳作になるかも。

話はそれるが、ここ数年の戦争映画がクソ映画ばかりだ。「男たちの大和」とか「山本五十六」とか「出口のない海」とか卑屈な敗北主義と反戦平和ばかりで「自国の歴史に誇りを」どころの沙汰じゃない。あんな物見たって誇りなんて持てないし歴史だってわかりゃしねーよ。昔は「トラトラトラ」とか「さらばラバウル」とか「太平洋の嵐」とか「日本のいちばん長い日」みたいな「自国の誇り」「戦闘シーンそのものの壮大さ」を描いた戦争映画の名作が沢山あった。少なくとも卑屈な敗北主義には陥っていない。しかし流石にこれらの映画はもう4，50年経過しているのでキツイ人も多いだろう。まあ見てショボイ印象は受けないし見てくれたらそれはそれで嬉しいけど。

現代はクソな反戦映画見るよりむしろこの手のミリタリーアニメ見た方が遥かにましだ。少なくとも卑屈な気分にはならない。艦船の図鑑として充分な情報量だし形も正確だ。こうゆうのをきっかけに歴史や海軍の戦史の興味が湧いてくれば成功だろう。因みに自分は「宇宙戦艦ヤマト」で歴史や艦船が好きになった。

ガルパンやスト魔女やこのアルペジオが私にとっての「ヤマト」のような役割「歴史の登竜門」になってくれればこれ幸いである。物語が進んだらまた感想かきます。

最終回まで観賞。なかなかいい。霧の艦隊なる連中はどうも意識を持ったロボットみたいな半機械生命体らしい。トランスフォーマー思い出した。人間とメカのコミュニケーションがテーマになりつつある。ノリは勇者ロボに近い。バトルは艦隊戦あり潜水艦戦ありでなかなかパターン豊富。昭和の軍艦がSFメカに変形合体するのは個人的には好き。人型になれば興醒めで途中で切っただろうけど。後半でメカ娘が人間に興味を持ち始めて「心」を獲得していくのは王道の展開。
伊ー４０１が重巡高雄と合体してパワーアップするのはメチャクチャだけどカッコイイ。クライマックスの潜水艦同士の対決は沈黙の艦隊にも引けをとらない迫力だ。金剛さんのその後の動向とか気になるね。

潜水艦伊ー４０１の航海、まだ始まったばかりなので放置はやめてほしいものだ。

先日コミケ行ってきたが、艦コレがブレイク。長門、金剛と言えば艦コレで４０１と言えばアルペジオという認識が定着しつつあるようだ。がんばれ、昭和連合艦隊。

アニメ三昧 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

人によって好き嫌いが・・・でも自分は好きです

タイトルで言ったように好き嫌いが分かれると思います（絵のほうが）

自分は絵も好きでした。キャラではタカオが恋愛要素全開で好きでした(#^.^#)
ストーリー的にはうまくまとまったかな？
音楽は絶賛です。

まとめると絵がokな人はいいんじゃないかって感じです。

roro-k さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

このフェイズ、ハードル高っ！

海洋アクションものだと思っていた時期がワタシにもありまスた。
５話以降の怒涛の展開にはコトバもない。

解析。
イロンナことがマンネリ気味に感じられて刺激が欲しいヒト向けのハーレムアニメ。
この主人公、人類のための尊い人柱（ひとばしら）である。


戦闘シーンはシリアスそうにみえて？？？
こちらはたった一隻で敵さんの砲撃はアメアラレ　着弾率は何パーセント？
それって何の「宇宙○艦○○ト」？
挙句の果てにミサイルの上を飛び移るヒロインのチートっぷりに　つっこむ以前に感動をおぼえまスた。
最後はやはり精神論的に「○○はセカイを救う」のでアリマスヨ。

ノッポさん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ヌルヌル

コンゴウのとこ最後むりやりすぎんだろ（笑）

次の瞬間わかりあえましたってか

ＣＧキャラいけなそうだったけどこれはこれでありだ

おにいた さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

長、尻上がりアニメ

作画も好みが分かれるし、一話は微妙だったので
きった人が多いかもしれないが
このアニメは徐々に面白くなっていくので
最後まで見てほしい。
びっくりするぐらい尻上がりに面白くなっていくから


ヒロイン？のイオナは健気で従順でとてもかわいい
今期はミシェルを筆頭に夜々やコン（東京レイヴンズ）など
健気で従順なかわいい子が多くてすごく良かった。


個人的にはツンデレのタカオが一番で
ハルナと蒔絵の絡みは好きだった。
{netabare}
特にハルナの服取られた時の反応とまた着た時のシャッキーン
っていうやつがとても良かった。
{/netabare}

たぶん２期あると思うので楽しみ

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

イイネ！

面白かった！ けっこうこのジャンル好きです（ジパングとか青の6号とか）

最後にコンゴウと分かち合えて、アメリカにも無事到着

しかし、分からないことだらけ
「霧」って結局何者で地球を人類をどうしたいのか
アドミラリティ・コードって何・・・・

何より日本の戦艦といえば大和が出てこないのはなぜ？

原作を知らないのでこれは2期があると信じて期待してます

ヨーロッパに霧がいるならUボートとかあるのかな・・・

もぐりん。 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ボク、実は潜水艦大好きなんです(笑)　ストライクでした(´▽｀)

漫画原作　未読　　監督：Angel Beats!の岸誠二さん
キャラデザ：森田和明　　製作：サンジゲン　　全12話　

温暖化の影響で海水面が上昇、陸地の大半が海に沈んでしまった21世紀初めに突如
意思を持った第二次世界大戦中時の軍艦(霧の艦隊)が到来し、残った人類に攻撃を
始める、その力に成すすべもなく敗退していく人類、その17年後に登場する士官候補生の
【千早群像】が本作の主人公。

群像は、日本が数年前に拿捕していた霧の艦隊である【潜水艦イ４０１】と接触すると
イ401は突然起動、動き出して、群像他４名のクルーを乗せて世界を変えるべく航海に
出る・・・ジャンルは異界の敵と戦う海戦バトルファンタジーかな？

海戦バトルなんですが、戦闘プログラムを持った軍艦が自らのＡＩを擬人化した少女
(メンタルモデル)が対人コミュニケーション用インターフェイスとなるので基本堅苦しい
軍艦同士のドンパチバトルばかりではないですｗ　プログラム通りに動くことを良しと
していた霧の艦隊の軍艦達が、群像と接触することで自らの意思を持つようになり霧を
離れて群像と共に蒼き艦隊を編成し霧の艦隊と戦うって言う・・・

言わば、負けて群像に惚れちゃったりした霧の艦隊の女の子達が様々な想いで集まって
一緒に戦ってるｗｗｗ　って感じかな(笑)

そしてイ401のメンタルモデルの【イオナ】が本作のメインヒロインとなります、その他は
高雄型重巡洋艦の【タカオ】　伊勢型戦艦の【ヒュウガ】　金剛型戦艦の【ハルナ】
金剛型戦艦の【キリシマ】　いずれも女性の姿をしています、なぜ女性の姿か？の理由は
劇中の会話の中にでてきますよｗ

ストーリーは単純、圧倒的な勢力を誇る霧の艦隊を倒すために倒した敵を仲間にして
艦隊を編成し対抗する、そして対抗し得る兵器を量産するために開発した日本から
アメリカへと運ぶ航海の間に様々な日常や戦いなどが繰り広げられる・・・

大筋はエヴァやストパン、スカイガールズなどと同じような気がします、ある意味
王道ですねｗ

戦闘艦として生まれたので、各キャラは最初こそ無感情ですが、それぞれが感情を持つ
ことにより、それを受け入れて個性のあるキャラクターに育っていきますので見ていて
面白いですｗｗｗ

しかし、敵対する【コンゴウ】は群像と接触して今までと違う感情を認識しますが受け入れる
ことが出来ずそれを恐れて心を閉ざし、イオナ達を倒すことだけに執着するようになります。

＃12話の決戦ではイオナが直接コンゴウと接触しコンゴウの心の拘束を解くために
戦いますが、その中からは足を抱えて未知の感覚に怯え涙を流すコンゴウでした・・
この回は良かった！ボク的に神回認定です＾＾　劣勢と思われた戦いで、イオナの
コンゴウを救いたいと思う気持ちの大きさが、コンゴウの頑なな心を動かした！！
感動しました(´▽｀)　涙がでましたｗ

＃11話もイオナと姉妹艦であるイ400とイ402の執拗な攻撃をイオナは止めるよう説得
しますが、彼女達は応じません、やむを得ずイオナは攻撃し２艦を撃沈します・・・
最後に沈みながら圧壊しメンタルモデルが消滅するシーンは悲しかったです(T T)


洋上艦と潜水艦との独特な戦い方など見所も多々あり引き込まれます！！大戦中に実在した
軍艦が萌え系に擬人化したメンタルモデルも可愛くて◎！戦闘シーンは臨場感や緊張感が
あり秀逸！迫力がありますｗｗ　艦砲射撃とＳＦ的な攻撃とが合わさってなかなか面白い
世界観ですｗｗｗ

そしてこの作品、３ＤＣＧで作成されていますが、リアルを追及する方向ではなく、
ＣＧとセルアニメのいいとこ取りって感じで非常に上手いですｗ　３ＤＣＧアニメの
違和感は感じません、ＣＧ描画ってことで視聴を見送っている方は見てみて下さい＾＾

まだ航海は始まったばかり！霧が何なのか？とか不明な点が多くあるので２期があるなら
必ず見ます！！(´・ω・)ｷﾘｯ

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

千早群像を死なせない為に存在する潜水艦少女兵器・イオナ。他。

全１２話

メカ物はほぼ見ず良し悪しわからないがチラ見し戦闘がカッコ良かったので視聴。

擬人化でもスタイルの良い可愛い女の子ばっかり。そんな必要あるのかな？感情がない機械的な冷酷さとかあれば見ごたえ出るかもなのに。つまらなくはないけど、戦艦が次々に愛や感情を芽生えさせていくって話が続いてるけど、最初から感情あるみたいにしか見えないし結局何の話をしたいんだろ～などと戸惑いつつ継続したら、それこそがこの話の主軸だった。

ＥＤの絵でも乳と尻の強調。衣装変えの時に裸が見えそうな瞬間があるが、女の子キャラ（霧の艦隊）に愛嬌があり、コメディ要素もややあり悪くない。

子供っぽく下っ足らずな少女への擬人化艦隊イオナを始め他、女子の姿の擬人化艦隊がいる。

私が好きなのは、兵器であることに頑ななリーダーキャラ、冷たい美しさのコンゴウ。
あと、ツンデレで美人のタカオと、キリシマ（クマのヌイグルミ）が面白い。

他には、黒子みたいな百合キャラの演算能力に長けたヒュウガ。
コートを脱ぐと震えうずくまってしまうハルナは無表情冷静キャラとのギャップがいい。

だが！主人公の男インパクトないわ～。何故もっとカッコ良く描いてくれなかったんだ(Ｔ＿Ｔ）

私にとっては・・・・世界がうんちゃらかんちゃらって言うのはほぼスパイスレベルの話で、どんどん味方になっていく霧の艦隊が男の擬人化ならなお良かった！って言う結果に終わったアニメでしたが、そこそこ楽しめた。

ところで結局・・・我々霧の艦隊はどこからやってきたのだ？

各話
{netabare} １話
{netabare} ２年前に目覚めた少女艦隊・霧の艦隊イ４０１（イオナ）は人間に拿捕されたが動かなかった。だが霧に寝返ったと言われている千早の父親が製作した物で、父親の命令で従い主人公・千早群像の味方となり従う為、千早に会った際に目覚め起動した。停滞した今を打破する力が欲しい、お前は俺の船になれと群像。私に乗ってとイオナ。連れて行って群像の答えに、と。可愛い擬人化がいっぱい出てきてる。やっぱ萌が・・。イオナとの出会いから２年孤軍奮闘する群像に怪しい黒づくめの男から魚雷？新兵器サンプルを受け取り運ぶ依頼が。この男たち群像の父親を知っているようだ。面白くはなかった。大人っぽいシリアス系で筋肉質とか強靭な男っぽい見た目にしてくれたら良かった。少し様子見。 {/netabare}

２話
{netabare} 敵の美少女戦艦・タカオに超重力砲で勝ったものの沈めなかった。人間が乗っているとああいう戦い方が出来るのか、私も欲しいとか敵美少女が頬染めて言ってた。主人公に惚れて味方にとかそういうのかしら・・。戦闘はやっぱカッコイイんだけど、やってる事は全くわからない。黒づくめは戦わせるのが目的で仕事を依頼したようにも見える。見ない部類は馴染み辛い・・・。好きな人は面白いんじゃないかな？って感じはする。
美少女に擬人化する必要性を感じない。戦う乗り物なんだから男とか強そうな見た目の方が自然だと思うなぁ。　{/netabare}

３話
{netabare} 少し面白くなってきた。ＯＰからも仲間戦艦が７個位に増えるだろうが。萌えは弱めでちょっと笑いを絡めてる。
補給で立ち寄った横須賀海軍に警戒されてる。と思ったのもつかの間、実は陸軍で黒づくめの男達に捕まり４０１を反旗を翻す可能性を危険視する爺さんと食事。地球を支配するのか？どうする事が目的なのだと。銃の兵士に囲まれたが霧の艦隊・キリシマとハルナが攻めてきて脱出。戦闘配備。
墓参りなど人間の無意味な行為に意味を見出そうとする行動を理解した４０１？
肉体の齎す限界が思考を生み思考が自我を形成する。自我の獲得と同時に未来を予測することを知った。もう人間から学ぶことは何もない故に４０１は不要だから倒すと霧の艦隊。だから人間に命令されて攻撃したってことはないみたい？霧を飛び出したタカオを誰かを使って監視？どこか面白いところで群像たちを待つらしいタカオ。
ところで、人間が不要として攻撃してくる戦艦はメンテナンスしないと故障とか錆びたりしたら人間がいないと困らないのかなぁ？ {/netabare}

４話
{netabare} キリシマとハルナと戦闘。上手い事、欺いて勝てる作戦が・・。人間の感情がどういうものかを少し理解し少し感情が芽生える戦艦。元々、感情ありそうに見える・・。 {/netabare} {/netabare}

あらすじあにこれの
{netabare} 2039年、人類は温暖化に伴う急激な海面上昇により、地上での版図を大きく失った。 それに呼応するかのように、霧を纏う謎の軍艦群「霧の艦隊」が世界各地の海洋に出現、搭載した超兵器で人類の艦を攻撃し始めた。 人類は持ちうる戦力を投入し、最終決戦「大海戦」に臨むも、「霧」の圧倒的な武力の前に脆くも敗れ去った。 すべての海域、運搬経路を「霧の艦隊」によって封鎖され、政治経済は崩壊、人類は疲弊の一途をたどっていた――――――― 「大海戦」から7年。 士官候補生・千早群像の前に現れた「霧の艦隊」の潜水艦「イ401」。 敵であるはずの「イ401」、そのメンタルモデル「イオナ」との出会いは群像に、そして人類に何をもたらすのか？（テレビアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』のwikipedia・公式サイト等参照） {/netabare}

杞冬@あずさ さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

失った冀望を壊れた時間の破片を集めて取り戻すために　you need to Fall & Unwind

霧の艦隊という兵器が海を制圧し、
人類は衰退の一歩を辿っていた。
士官候補生千早群像は「イ４０１」と出会う。
この出会いは人類に何をもたらすのか。
そして群像は決断する。
この停滞しきった世界を打破するために…

最近流行り？の艦隊擬人化のアニメ。
人類の戦略を知るためにメンタルモデルと呼ばれる意識、その船の意志が人となったものです。

作画が３DCGでできているので苦手な人は結構きついかも。
慣れてくるとだいぶ違和感がなくなりこっちはこっちでなかなかいい。
モブがかなり適当なのが目立ったかな。
まぁ別にモブだから問題はありませんがｗ

ストーリーは原作とは違ったアニオリ展開みたいですね。
原作未完結ながらひとつのアニメとしてしっかり終わっているので消化不良に終わることはないです。
テーマは人間と出会い意志を持ったメンタルモデルが悩みどう乗り越えていくか。
それぞれがそれぞれの葛藤があり見えない何かと戦っている。
意志を持つことは悪いことなのか。

イオナとコンゴウの対比。
人に触れ自分の意思を持ったイオナ。
自分たちは兵器であり意志は必要ないのがコンゴウ。
仲間とともに戦うか、孤独に戦うか。
中盤コンゴウいじめが激しかったのはこの二人の対比を描きたかったからみたいですねｗ
コンゴウを孤独にすることでイオナと対比させた。
とてもうまくこの二人が違う立場になっていました。
そういう意味では裏の主人公はコンゴウですね。
仲間と共に絶望に抗い続けた。
孤独に使命を果たし続けた。
それが二人の決定的な違い。

１０話がやっぱり一番好きだ。
霧の行動からは考えられない行動。
そして劇中歌の「Silver Sky」がとても良い。
じわっとくる温かい回でした。

このアニメはOPがきっかけで見始めた。
なのでOPナノだから見るかぁという感じだったわけですが…
予想外に引き込まれるストーリー展開でびっくり。
艦隊とかはまったく興味ないんですが、
今ではアルペジオとコラボしてる艦これに手を出してしまいそうなぐらいはまっていますｗ
原作も多分手を出しますｗｗ

OPはほんとかっこいい曲なのでかなりオススメ。
これから戦いに行くぞ！って戦闘態勢にさせてくれるそんな歌。
サビのメンタルモデルたちの紹介部分がめっちゃかっこいいんです。
特にコンゴウのラスボス感がたまらないｗ
ハルナのドヤ顔もいいですねｗｗ
この歌のおかげでアルペジオと出合うことができた。
ナノにはほんと感謝ですｗ

続編の構想も決まっているみたいなので２期を期待して待ちます！！

shinnku さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

I-４０１　サイコー！！！

イオナはすごい　群像かっこいい〜
イオナの潜水艦としての、能力も高いし、群像の戦略もかっこよっかたです＾ｖ＾

特に、最後のイオナが自らコンゴウと戦う場面は瞬きを忘れる迫力でした！　コンピュータと意思　相反する存在の感動的なお話でした
最後のイオナの表情でグッズ出ないかな〜　ワクワク
やっぱり、ナノさんの歌は、かっこいいですね＾＾

Lovin さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
　原作：Ａｒｋ　Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ（ヤングキングアワーズ）

　監督：岸誠二
　シリーズ構成：上江洲誠
　キャラクタデザイン：森田和明
　制作：サンジゲン

　ＯＰ：「ＳＡＶＩＯＲ　ＯＦ　ＳＯＮＧ」
　　　　　ｂｙ　ナノ　ｆｅａｔ．ＭＹ　ＦＩＲＳＴ　ＳＴＯＲＹ

　ＥＤ１：「ブルー・フィールド」
　　　　　ｂｙ　Ｔｒｉｄｅｎｔ

　ＥＤ２：「Ｏｕｒ　Ｓｔｏｒｙ」
　　　　　ｂｙ　ナノ
{/netabare}
■主な登場艦船{netabare}
　潜水艦　伊４０１
　重巡洋艦　高雄
　戦艦　榛名
　戦艦　霧島
　戦艦　日向
　戦艦　金剛
　重巡洋艦　摩耶
　潜水艦　伊４００
　潜水艦　伊４０２
{/netabare}
■視聴前
　・印象：
　・小さいお友達向けかもしれないが見る

■視聴後
　・印象：★
　・原作漫画は未読でＴＶ放送を視聴
　・キャラデザに騙されたが大きいお友達向け
　・青の６号＋艦これ＋成恵の世界？
　・片仮名表記で配慮された艦船名
　・やっぱり名前的には金剛がラスボスか
　・余り考えてなかったけど一寸西住殿っぽいかも

■感想
　人間である主人公達に、理由の詳細は不明ながら伊４０１が組することで、人類の脅威である謎の艦隊「霧」を相手に闘う話。といっても自ら進軍するわけではなく、「霧」の来襲に対して防戦するのが基本的な展開となる。

　「組する」とは、登場する「霧」の艦船はメンタルモデルなる擬人化された個体を持っており、伊４０１も「霧」と同じ技術で建造された潜水艦であるための表現である。メンタルモデルは容姿や性格は人間のように個性的であるが、自身が兵器であることを忘れてはいない。

　２０１３秋期の暗闇作品の１つで、潜水艦内や夜間の活動が多いため暗い映像が多い。その中でも本作品は一際多いのではと予想していたが、キャラに関しては明度のある描写されていて視認し難いというほどではない。

　物語の序盤は、絶望的な状況に一筋の光が見えている状況で緊迫感があり、中盤ではその光にも陰りが見え始め絶望感が煽られ、終盤では一大決戦を向かえ高揚感が襲ってくる。結末は新しいお友達が出来て穏やかな状況でハッピーエンドを迎え、作中唯一で最高の笑顔で幕を閉じる。

　艦船に詳しくは無いため、どうしても「艦隊これくしょん」の知識で見てしまう傾向があり、色々な意味で歪んだ見方しか出来ない。メンタルモデルの性格が違うと直ぐに「コレじゃない」と思ってしまうが、作品に於いては適正なキャラ付けになっていたと思う。

　序盤は謎も多く思い入れを持つことは難しかったが、中盤以降の戦闘が中心になる展開には徐々に引き込まれ、性格の可愛らしいメンタルモデルの登場で和み、終盤の戦闘の連続で飽きさせない展開は上手く纏められていると感じた。

　本作品をお奨めできる方の傾向は分からないが、迷っているのであれば是非お奨めしたい作品であることは間違いない。
■蛇足{netabare}
　金剛、榛名、霧島ときて比叡ではなく日向なのか、伊４０１の下僕的存在としての比叡は見たくないが。

　金剛型戦艦四姉妹揃い踏みは、艦これプレイヤーとしては少し見たい気がした。
{/netabare}

正義の味方 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

普通に面白かったです

正直期待度ZEROで観てみました

最初の印象は最悪でしたね

作画はCGで違和感がありその時点で切りそうでした

それに設定がよく分からなかった

原作未読者にはきつかったです

しかし話を重ねていくたびにいつの間にかCG作画に慣れていました

戦艦の動きやミサイルの立体感などCGでなければできないリアルな動きがありむしろ良くなってる

それにキルクマ可愛い

なんというかすっかりギャグ要因になっちゃったなー

キリシマのメンタルモデル忘れそうだ

それにタカオ
デレデレなタカオは可愛かった

原作未読なので近いうちに観てみたいです

二期欲しいですね

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

動きが気になりました。

　戦力差を覆す戦いは見ていて面白かったですが、バトルの仕方やキャラがそこまで好きになれなかったこと、何より動きに違和感を感じながら見たせいかこの作品をあまり好きにはなれませんでした。
　それでもＯＰ、ＥＤが良かったので毎回楽しく見れたと思いますし、ラストも面白かったです。

花丸ぽっきー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

メンタルモデルが超欲しい！！　・・・　（最終回まで観て）

日本の政治家みたいな人のキャラデザ以外、全てがよかった。そして終盤に目覚めた日向たんの魅力。


もう、最高でしたね！


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◆引き続き満足しています　・・・　（第７話まで観て）

ヒュウガとタカオのはじけっぷりには驚きますが、視点を変えれば命令や規範（コード）に絶対服従するのは霧も人間の軍人も同じことで、それを越えた友情や愛情が本作品のモチーフの１つということなのでしょうか。


第６話で震動弾頭の開発者でデザインチャイルドの刑部薪絵を陸上部隊が襲うシーンはかなりリアルにに作画されていたと思いますが、同時にハルナの展開するバリアや陸上部隊側が遠隔操作する大型多脚戦車の存在がSF感を盛り上げていたと思いました。


個人的には見どころの多い作品で、引き続き満足しています。

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◆僕の最終評価は今期トップクラスになると思う・・・　
（第４話まで観て）

総合評価up　4.0 ⇒ 4.2 (海戦とイオナ)


宇宙戦艦の海洋戦闘を見ているような、新しいスリリングな展開、そして色彩や音響などの効果が独特の雰囲気を醸し出していました。

好き嫌いがあると思いますが、僕の好みにはぴったりはまった作品で、僕の最終評価は今期トップクラスになると思います。

興奮します。。



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◆艦の外観や内部のメカニックデザインも悪くない・・（第３話を観て）

401が横須賀要塞軍港に進路を取ったシーンでは胸が熱くなりました。「ああ、霧の艦長になりたい。」SF・海軍マニアの１人としては、たまらない作品だと思います。


あと、イオナ(CV渕上舞)の声が(　´∀｀)bｸﾞｯ!

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◆重巡洋艦タカオたんが一緒に乗り組む人間を募集しているようです（第２話を観て）

いいですいいです！

やっぱりイ401と霧の艦は宇宙戦艦並の戦闘能力でした。重力器以外の兵装は21世紀現在のものに基本的に似ていて、海洋バトルものとしての楽しみを味わうことができます。

あのタカオの甲板のおびただしい垂直発射管。燃えます。「俺が401を沈めてやんよ。」とツンデレっぽいタカオたんに心の中でいいつつ次話もヨ―ソロ。

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◆観賞続行でヨ―ソロ（第１話を観て）

近未来、人類は霧と呼ばれる正体不明の大艦隊に宇宙を含む制空権と制海権を奪われる・・　霧の艦艇は第二次大戦当時の形状をした超ハイテク艦だった。


主人公の命令を聞くため、霧から離脱した潜水艦イ401のスペックだけでも、重力子を制御してバラストにしているとか、もう未来の宇宙戦艦並みの設定になっていて、霧がどうして古臭い戦艦や潜水艦の形をしているのか・・。設定の秘密が明らかにされるのが楽しみなところですが、昔の艦が好きな人には理屈抜きで楽しめる作品なのかもしれません。

細かいところでは、海上自衛隊の幹部候補生学校や、壁に掛けられた五省と呼ばれる訓戒などなどの描写も正確で、海軍マニアへのサービスが感じられます。

誰でも楽しめると思いますが、海軍、海戦マニアなら大喜び。第二次大戦当時の戦艦に擬人化した女の子がもれなくついてます的な作品でしょうか・・

僕的には観賞続行でヨ―ソロです。

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

想像以上によくできてた。

シナリオ設定に関して、原作は未読です。
それで、全話観て一番の謎と言える霧の正体を知ることは
出来なかった。でも、霧のキャラが同じ霧のイオナと
対峙した？ことで、武器としての存在ではなくなり、
意思を持つ一つの存在になっていくというのは、
面白いなと思いました。
そういう点で、意思を持ったことで
以後の世界はどう変化していくのか気になります。

作画は、アニメとしては珍しい全編ほぼ３ＤＣＧの形式。
私は初めこの作品がそのような形で作られたことに、
少し不安でした。(手書きの良さを知っているから・・・)

最終回を見終えた現在の気持ちは
アルペジオは、この形で作って正解だったと思います。
戦闘シーンの迫力や緊迫感、また、キャラの表情が
とても豊かだった。
特に、イオナの表情が初めのころは無表情だった感じが、最終回の頃には、話の内容と連動して、意思を持った
とても良い表情になっていました。(可愛かった。＞。＜

霧のキャラの個性は、被ることなかった印象でした。
特に、タカオは印象が強いです。特に、
ツンデレなところが・・・
また、タカオが自己の艦・メンタルモデルを犠牲にして
伊401の艦を復活させた、と言うより融合した。
あの話は感動しました。
ただ、12話の短い中でのスケールだから、群像はまだしも
人間サイドの面々の内情とか過去的なものが、
物足りなかったかなと・・・

また、キャラの声について違和感を覚えたことは無く、
物語に入り込めました。

音楽について、ＯＰはいい雰囲気でした。海上での
激しい戦闘を想像させるかっこいい響でした。
一方で、ＥＤは落ち着いた感じでした。

総括すると、アルペジオは新しいアニメの形を
開拓したなと思いました。(全編ほぼ３ＤＣＧと言うところ)
また、艦隊これくしょんとのコラボが、
12月24日からされていますが、
同日に楽しくクリアーさせて貰いました。
イオナが可愛かったです。
また、続編が作られることを祈ります。
(2013.12.25)

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

きゅーそくせんこー

戦艦とかの知識は一ミリもございません。
金剛と大和の名前を聞いたことがあるくらいの程度です。
しかしそういう知識がなくともこれは面白かった！
3DCGなんてものを使っているらしく、戦闘シーンなどは物凄く迫力がありました。
ギャグはギャグできっちり面白くて、キリシマがキリクマになった辺りではギャグの勢いが加速したような気がします。
ていうかキリシマって元々どんな感じだったっけ…。
タカオもチョロ可愛かったです。
群像の前では「従順タカオ」でしたｗ
そうやってギャグで笑いつつ戦闘でハラハラしつつで第10話。
もう鳥肌モノでした。
声優に詳しくないんだけど、群像役の人が素晴らしいと思いました。
群像の命が危ぶまれるのですが、その時の演技や空気感が「うわああああああ」って感じです。
海の底のほぼ無音状態の中での、イオナの「群像？」っていう呼びかけも涙を誘います。
イオナの取った行動、その後のタカオの取った行動、そしてコンゴウが不憫すぎる可哀想な展開。
間違いなく10話は神回でした。
原作欲しいです、買おうかな。

何話だったか忘れたけどEDでイオナ達が擬人化されないまま流れた映像と曲のギャップに笑いました。
こんな遊び心を忘れず、是非二期をやって欲しいです。

メプシロ さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

画がすごい綺麗な艦隊バトルもの！艦これに似てる！

画がここまで綺麗なバトルものは久しぶり…ギルティクラウン以来です‼︎3D技術も使われていて画に躍動感がありました。
1〜3話がベストだったかな…4話以降ちょくちょくあったギャグ回はいらなかったのでは？(笑)
{netabare}最終話でイオナがミサイルの中、金剛に突っ込んでいくところはアルペジオっぽくない気もしましたが、バトルものとしては結構な完成度だったと思います。{/netabare}
キャラも可愛かったし、OPがカッコよかったのもgoodでした！

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

意外とおもしろかった

意外と面白かった・・　もう少し　長くてもよかった・・

2010sw さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

なかなか骨太で見ごたえある+追記10話

作画クォリティ高い☆メカも秀逸☆ＳＦ系、軍事系の用語には付いていけない人が多いと思うがそれも味と思う☆特筆はストーリー。流行もんか？と思ってたが”人ならざるもの”と”人”の関係が濃く展開される骨太なストーリがあり６話では沈没させられた（泣かされてしまった）☆作画でいうと桟橋が折れ曲がっていくシーンに桟橋の下のケーブルがカーブしていた。３Ｄで作っているが、これを作るには手間がかかる。数秒しか写らない背景なのに手を抜かないスタッフの姿が見える。当然ながらメインのモデルは良い出来だ☆音楽は好みではないんだがカッコイイので５にした。
　　　　　
10話：ヤバイです～ネタバレだけど、書いちゃいます。奇襲でやられて海底に沈み行くイ号、艦長は人間なので生命が危うい・・でも世界を変えるためには俺の生命維持機能を切って助けを待てとイオナに命令・・イオナはそれが出来ず、自らの身体を生命維持カプセルに作り変え艦長の命を救う・・捜索に来た高尾は、自分の身体を分解してカプセルを潜水艦に造り変え浮上・・・ですヨ！！　武器なのになんという自己犠牲・・もうアルマゲドンの世界じゃないですか。高尾が自分を分解するときナノマテリアルが光の噴水みたいになって海底に向かっていくわけよ．．美しい絵。高尾の行動も。海底でカプセルを発見したとき、これじゃ私のはいりこむスキがないじゃない・・って高尾がチョー切く心が熱くなったヨ．．．ネタバレあっても見れる絵と思います。ああ、思い出しても泣けてくるわ。

グンゾウ　チハヤ さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：今観てる

現在　視聴中

　原作がマンガなのでまだ読んでませんが　今の時点ではかなり面白いです。実在していた戦艦の登場もお気に入りに追加する要素十分です！

amagi さんの感想・評価

1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

ミリタリーものとして見るには外れ

ＷＷ２の艦艇をモチーフとした敵（一部味方）のデザインなど、ミリタリー好きの関心を呼ぶネタも多少はある。
しかし、正規軍はやられ役以前に主人公一行を引き立てる為の邪魔者扱いであり、戦艦が無駄に変形するなどのミリタリーらしくない描写が多い。
戦術を含む戦闘描写も派手さ重視で、ロボットものとして見るのが適切だろう。

結論として、天才()主人公に感情移入でき、史実に愛着がない限りは視聴をお勧めしない。

takigawa さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

全体的によくできています

原作未読

作画・設定など1話を見た限りよくできています
キャラの造形に少し癖を感じるかも

個人的には、軍事もの・擬人化（とくに女性キャラ）もの
があまり好きではないので断念です

mikotodx さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観たい

ゆゆゆ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

あるてま さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

琵琶湖 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うえさま さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった