ジュン(￣ー￣) さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

艦これ、ゲームは面白いｗ

　長門　伊勢　扶桑　赤城　霧島　がスタメンです＼(^o^)／

　可愛いのは愛宕とか那珂ちゃんｗとかｗ

　ぁ　ゲームの方ね（ぇ

　

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

r:o さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

艦娘おおぃ！

物語の説明というか、なんでそーなったの？みたいになる！
海上での画はあまり好きじゃなかった。

戦艦の名前が覚えられていいかも

マックス さんの感想・評価

2.4
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

アニｆ さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ゲームもいいけどアニメもいいね

ゲームはしていませんでしたが、すごく艦これのゲームは興味ありました。それからアニメ化されることを知って見てみました。めちゃくちゃはまりました。
【感想】
まず、なんと言ってもopがとてもテンションが上がりました。しかも少し聞いただけで覚えれるような感じでした。edもテンポが良くノリノリになりました。ストーリーは駆逐艦吹雪がメインキャラとなります。艦これは戦闘シーンもあって迫力がありますが、魅力はそれだけではないと思います。戦闘以外にも笑わせてくるようなシーンがたくさんあってとっても面白かったです！
感動も最後はしてよかったです！

gOzTX52625 さんの感想・評価

2.5
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

原作とは切り離して観るべき二次創作的な作品

原作ではストーリーや細かい設定を明確にせず、プレイヤーの想像に委ねて
いる面がある。その分、キャラクターの性格や関わりといったところに比重が置かれている。
その為、理想としてはそれぞれのキャラクターの魅力が伝わればよかったのだが、本作は残念ながらそれに関しては致命的に失敗している。

＜物語＞
作品の方向性を絞れなかったのか散らかった印象が強い。
ギャグとシリアスが水と油のように分解してしまっているのが一番の問題点。
肝心の物語の進行に関わるような舞台設定が明示されず曖昧なままなので薄っぺらくなってしまっている。

＜キャラ＞
原作とは性格、設定諸々が大幅に異なっている。
二次創作のキャラ弄りやギャグを非常に積極的に取り入れており、原作プレイヤーの場合は、不快に感じる可能性が高い。

＜作画＞
スケジュール的に厳しかったのか、後半になるほど粗くなってしまっているのが惜しい。戦闘シーンでは3Dモデルも用いていたが、いまいち生かせていなかった印象。

＜音楽＞
本作で最も評価出来る点で、OP/ED曲はとても良い。
歌詞はアニメ本編というよりは原作向き。

AR15 さんの感想・評価

4.1
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

MAD素材としては超有能！

キャラデザ：文句なし
作画：不満なく十分
演技：素晴らしい
OP&ED：Good
シナリオ：語る言葉が無いよ

たぶん、このアニメの一番楽しめる見方は
「ニコニコ動画で（艦これMADアニメ）でカテゴライズされている動画を見る」
なんだと思います。

ゲーム自体、設定やストーリー性をあやふやにしている部分があるためか、万人受けしようと思って全員からそっぽ向かれた感のあるシナリオ構成（矛盾含む）
になっちゃった非常にもったいない作品。

いっそ、監督のプレイ実録をアニメ化するとか、史実で艦これ（同人誌）を
アニメ化したほうが、いっそすがすがしかったと…

ホントに、キャラクターや声優さん、主題歌は文句なくいいんです。

ゲームをやってる時に、戦闘シーンを脳内再生するとたぎります。

二期があるそうですが、どうなることやら？

岬ヶ丘 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

声優さんの頑張りに拍手

元のゲームも未プレイ、戦艦の知識もない状態でしたので、はじめはキャラクターが、誰が誰だかという有様でした。声優さんとキャラをつなげて、終盤は何とかついていけました。

一人何役もこなしても多分、声優さんのギャラ的にはあまり関係がないのかなあと思いながらも、最近の声優さんの演技力と声の幅ってすごいな、とエンディングのスタッフロールを見て、しみじみ感じました。

うにゃ＠ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

対象がゲームしてる人中心で初見もどうぞなアニメ

ゲームの出た当初はMS少女のノリの擬人化戦艦物かと思っていた。
流行りの擬人化キャラゲーの先駆。キャラ萌アニメになるのかと思ったが、意外とそこら辺のキャラ萌アニメよりは面白く作られてる。
対象がゲームしてる人中心で初見もどうぞなアニメだと思う。
艦娘が何なのか？何に戦っているのか？世界がどうなっているのかといった世界観は深く追求してないのも、そもそも元のゲームに世界観が無いので、原作にないものを追加はできなかったのであろう。
そのため特定の敵がでず、モブチックな敵で戦いの目的も見えないのが評価の下がる所かなぁ。
提督も出てこないのは成長ゲーの世界観（提督＝ユーザー）を引き継いでいるのだと思う。

１００点中６２点

セメント さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

とってなむ さんの感想・評価

4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ぽーい ぽいぽい♪

育成シミュレーションブラウザゲームとして大人気の艦隊これくしょん。
そのアニメ化とあって、放送前の注目度は高いものでした。
名前は知ってたんですが、ゲームは未プレイです。
そんな私でもなかなかに楽しめたのは、
キャラの可愛さによるものでしょう。



これは、軍艦などの艦艇を擬人化した『艦娘』を中心とした物語。
人類にとって脅威である深海棲艦と対抗できるのは艦娘だけ。
その艦娘は鎮守府と呼ばれる拠点で訓練しながら共同生活。
その鎮守府に1隻の艦娘が着任し－－。

世界観と物語の始まりはこんな感じです。
好きですよ、こういうの。
着任した艦娘が本作の主人公となります。


まぁ鎮守府での生活については、
訓練よりも日常のほうが多く描かれてた気はしますけど。
緊張感は戦闘シーン以外はあまり感じられなく、
みな仲良く楽しく暮らしているように思えました。

これはこれで良かったと思います。
みんな可愛かったし。


事件が起きたのは3話でしょうか。
確かに衝撃的といえば衝撃的でした。
が、私は今後の世界観の構成において必要だったと感じます。
これで展開がもう少しスピーディーになれば、
なお良しだったんですけどね。


ストーリー全般については、正直微妙でした。
目指す方向性が分からずじまいで。。
2期や劇場版をやるみたいなので、
そちらでは是非お願いしたいところですね。


方向性が分からなければ自分で作ればいい！
ということで私は少し刺激の強い日常系として観てました。
そうみれば、とても魅力的でしたね。

お気に入りは那珂ちゃん。
うざ可愛いんじゃ～。
名前もなんか好きです。
それと羽黒ちゃんもとっても可愛いかった。
登場回が少なすぎる…。
続編では頼みますほんと。


戦闘シーンはなかなか良かったんじゃないでしょうか。
少なくとも私はかっけーと思えました。
けっこう迫力ありましたね。
戦闘他、全体的に作画は綺麗でした。



OP｢海色｣ 歌ｰAKINO from bless4
ED｢吹雪｣ 歌ｰ西沢幸奏

OPの迫力といったらもう。
さすがAKINOさんとしか。

既に多く支持されているAKINOさんに対して、
本作でデビューを果たしたのがEDを歌う西沢さん。
力強い歌声が印象的です。
かっこいい曲でした。
ファンではありませんが、彼女には何度か会ったことが。
実際に見て、音楽に対する情熱はホンモノだと感じました。
今後に期待。




さて、話題性があった本作『艦これ』。
視聴した皆様はどう捉えたのでしょうか。
人それぞれに評価が変わってきそうですが、
私個人としては楽しめたと感じてます。
原作プレイ済の方にどう映ったのかが特に気になるところです。


『神撃のバハムート』、『ガールフレンド(仮)』
などのソシャゲ原作アニメと比較してみるのも面白いかもです。
完成度ではバハムートよりも×、GFよりは○。
好感度ではGFよりも×、バハムートよりは○。
↑はあくまで私の極端な評価です。

とにもかくにも、想像より楽しめた作品でした。



どうでもいいこと。
吹雪、睦月、夕立が歌うキャラソン
｢Bright Shower Days｣について。
『ぽーい ぽいぽい！』のフレーズが可愛すぎて反則っぽい。
そういえば、アニメの夕立もかなり魅力的だったっぽい。
そうか、実は私はぽいぽい教信者だったっぽい？

みずっち。 さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ぽぽんぷぐにゃん さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：今観てる

2014年度アニメを象徴する凶作

怪作超魔王「艦これ」
問題点以外見当たらないという空前絶後の低評価
香ばし過ぎて話題沸騰・クソすぎて伝説へ
アニメの出来に反比例してゲーム側の対応は良心的
→故に史上最も愛された怪作へ

アート さんの感想・評価

3.6
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

幾つもの哀しみと海を超え

■あらすじ

深海棲艦という脅威に対抗する艦隊の拠点地となる鎮守府に新たに着任した艦娘『特型駆逐艦』の吹雪。そこでは多種多彩な艦娘が日々切磋琢磨し、共同生活をしていた。吹雪は空母の赤城に憧れを抱き、いつか彼女の護衛艦になれるよう苦戦しながらも厳しい特訓を続けていく。


■原作をやっているかで変わる？

原作はブラウザゲームです。登場するキャラクターが非常に多いので、原作をプレイしたことがある方にとっては嬉しいのではないでしょうか？自分はゲームは知っているけど実際にプレイしたことがないので、キャラの愛着などもなく、魅力を感じられませんでした。原作を知っているかで評価がかなり変わってきそうです。


■日常系でもシリアス系でもない

キャラ同士のやり取りを楽しむ日常パートとCGで描かれた海上戦闘シーン良かったのですが、よくわからない世界観、シリアスと日常の切り替えが上手くないせいで中途半端に感じました。特に序盤三話あたりのシリアス展開は、世界観には必要なのだろうけどそれを無駄にしない展開をして欲しかったです。


■声優の兼役がすごい

声優は原作と多分同じ人を起用しているみたいです。第一話のエンドクレジットで話題になったのが声優の兼役ですね。多い人で一人十役くらいをこなしていて、もっと色んな声優さんの声を楽しみたかったところではありますが、声優さんの声のバリエーションと演技力には改めて驚かされました。

ガムンダ さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

バカバカしいけど観ちゃう

女の子達が軍艦となって海の上で戦う、と言う作品。
敵は女の子＋怪獣みたいな人外のもの。
ゲームが原作？
なんかゲームを物語として成立させるのに相当無理があります。
そして低予算なのかあまり手が込んでない作りな気がしました。

正直いつやめても良かったですが何故か最後まで観てしまいました＾＾；

ふの人 さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

まあ、そうなるな

リアルタイム放送時にチラりと酷い評判を聞いていたのですが、
改めて見た感想だと意外にそうでもなかったような感じがしました。

ただやはり如月を轟沈させてしまうという展開だけはかなり鮮烈で、
そもそもなぜあんな誰も得しないストーリーを入れる必要性が
あったのかが謎でなりません。

轟沈させたところでストーリーや登場人物の心情にプラスに働くという要素が
これっぽっちも無く、逆に如月提督の反感を買っただけの結果となり
本当に何がしたかったのか、何を伝えたかったのかが全然理解できませんでした。

艦これのゲーム自体にそういったアクシデント的要素があるのは百も承知で
それもまた「艦これ」らしさといったところかもしれませんが、
アニメにおけるストーリーの展開とは全くの別モノだと思っているので、
完全に視聴者が「アニメ版」に求めていた内容では無かった様に感じました。

あとは別になんかパースやら遠近法やらと、色々突っついた話もありましたが、
眺めている分には特段感じませんでした。
それよりも気になったのはやっぱりCGのクオリティで、
原画で動かしているところに比べると髪の毛のなびき方等がどうしても
見劣りしてしまいかなり目についてしまっていました。
良い動きをしていただけにここはじっくり作って欲しかった気もしますが、
やはり流行りものの宿命というか、こればかりは仕方がないんですかね…。

キャラ陣も上手くアニメのキャラデザに落とし込めていて可愛かったのですが、
台詞回しが原作のボイスに固着しすぎというか唐突というか、
そこのところはもう少し脚本で上手くマイルドな流れにできたら良かったです…。

それでもやはり艦娘たちが画面の中で動き回るというのは
なかなか見応えがあったという事には間違いが無いので、
予定されている続編では今回の反省点を踏まえたうえで
丁寧な演出を期待せざるを得ないのですが、果たしてどうなる事やら…。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

暗黒面に落ちた美容師 さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

続きあるかな？

カレーが食べたくなる(`･ω･)ゞ

opが大好き٩(˃̶͈̀௰˂̶͈́)و

kochan さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ゲームはやってないけど

楽しめた。
主人公は好きになれなかったけど、空母の弓道着姿が凛々しくてよい。
でも一番のお気に入りは北上・大井コンビのギャグパートだったりします

mio♡美桜 さんの感想・評価

3.9
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

Хорошо!

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原作 - DMM.com/KADOKAWA GAMES
製作総指揮 - 井上伸一郎
企画・エグゼクティブプロデューサー - 安田猛
原案ストーリー・コンセプト - 田中謙介
監督 - 草川啓造
シリーズ構成 - 花田十輝
キャラクターデザイン総作画監督 - 井出直美、松本麻友子
キャラクターデザイン協力 - しずまよしのりしばふコニシ
メカニックデザイン - 宮澤努、諸石康太
クリーチャーデザイン - 清水空翔
エフェクトディレクター - 橋本敬史
アクションディレクター - 井畑翔太
美術監督 - 高橋麻穂
色彩設計 - 上村修司
CGディレクター - 井野元英二
CGモデリングディレクター - 川端英樹
CG制作 - オレンジ
撮影監督 - 伊藤康行
編集 - 岡祐司
音響監督 - 亀山俊樹
音響効果 - 野崎博樹（第9話 - 第12話）
音響制作 - グロービジョン
音楽 - 亀岡夏海
音楽制作 - フライングドッグ
アニメーション制作 - ディオメディア
製作 - 「艦これ」連合艦隊司令部
放送期間 - 2015年1月 - 3月
話数 - 全12話

(以上Wikipedia より引用)

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原作ブラウザゲーム:プレイ中

ほぼ放置中だったもののアニメ見てから再始動。
やっぱり艦娘ハラショーです♡

当初からブラウザゲームとして話題だった艦これ。
そんな艦これがアニメになる！
って聞いた時私の頭の中ではこのゲームをどうアニメ化
するのか想像もつきませんでした。

というのもゲームの中の女の子(通称:艦娘)たちは旧日本
海軍の名だたる艦艇の擬人化キャラなんです。
そして原作の中ではもちろん彼女達が生き生きと動くこと
はありません。
(アニメと同じ声優さんのセリフはありますけれど。)
ストーリーもほぼ皆無に等しいのです。

ゲームだから分かるけど、これをアニメ化って…⁇
どんなストーリーにするんだろう。ワクワク♪

と最初はこんな感じでした。

そんな期待と不安が入り混じる気持ちで見始めたところ
まず彼女達が戦場に登場する姿に思わず爆笑。
(この爆笑というのは感動のあまりの嬉しい爆笑です！)

艦娘達の戦場でのその艤装(艤装とは彼女達が武器や装備を
装着すること)
を施した出で立ちがゲームのまんまなのです。
当たり前なのですが…

そして当然アニメなのでそんな艤装を施した彼女達が
生き生きと動いています。
(キャラデも原作より私的には全然可愛いと思えました♡)

その勇ましい姿に正直感動すら覚えるくらい。
特に出撃シーンがカッコいい！
めちゃくちゃカッコいいんです‼︎

ストーリーは次から次へと色んな艦娘達が出てくるのです
が、ある一人の艦娘に焦点をあてつつ日常、コメディ、
シリアス、バトルが折り重なった感じかな。
それぞれの艦娘達のキャラ設定も実際の艦艇の性能や
史実をふまえた設定になっていますので、興味のある方は
そのあたりも調べながら視聴されるとそれぞれの艦娘の
名前、性格、能力が

「おぉ、なるほど！」

って楽しめるかもです。

原作がストーリー性のないゲームで、原作の中で使われる
難しい言葉も出てきますのであま〜り深く考えなければ
可愛い艦娘達が日常シーンではワイワイ、キャッキャ、
迫力の戦闘シーンではドーン！バーン‼︎って楽しめる
作品っぽい。

OP・EDは共に作品の世界観にマッチしていて気持ちの
高揚感が凄いです。
2015冬アニメのアニソンの中ではトップクラスの曲だと
思います！
そしてなんと言ってもサントラのキャラソン♪
ある声優さんの歌とか色んな意味で凄いです！
私はハマりました♪
興味のある方はおススメです！

キャラが多くて一人の声優さんが何人も掛け持ちして
やっているのでそのあたりの声優さんの頑張りも見所の
1つだと思います。
今をときめく女性声優さん達がいっぱい出演されてます
ので、女性声優さん好きな方にもおススメです！

と簡単な紹介になりましたけれど、
とにかく全てのキャラが可愛いくて個性的で魅力的。
1人の声優さんの演じ分けが見所の一つなのでそこを
楽しめるあなたは

「Хорошо!」

なのです！



【mio’s café】
視聴済みの方限定ですよぉ♪
一応ね…( *´▽｀)_旦~
{netabare}
2周目終わりました。
1周目よりもっとキャラに注目出来て楽しかったです♪
でも、やっぱり凄く評価が分かれそうかな。

改めて基本的に原作を楽しんでいる人向けのアニメだと
思いました。
その原作組でも、自分の好きな艦娘達が生き生きと動いて
満足する人と、ストーリーの無い原作からストーリー性の
あるアニメを期待していた人と…

私は原作ゲームでも彼女達が何の為に何と戦っている
のか細かい描写が無く理解せずに楽しんでますので、
アニメで生き生きとした艦娘達を楽しめただけでも
良かったです。
これはあくまで原作組としての1意見なのですが…

アニメから入った人にとっては提督の存在とか、鎮守府？
高速修復剤⁇とか？の部分が多かったと思います。
簡単でもいいからもう少し設定とかキャラに関しての解説
なりあると良かったかなぁ。
だけど逆に原作知らない人の方が楽しめたかもって思った
りもした。

そんなストーリー的な不安をカバーしたのがキャラの
可愛さと作画の良さと音楽の良さ。
迫力の戦闘シーンと萌え要素充分で個性的なキャラは
とても良かったと思います。

そしてやっぱり声優好きな私には声優さんの色んなキャラ
の演じ分けが楽しかったです。

そんな私のお気に入りはフォロミー金剛さん♡
明るくて、カッコよくて、仲間思い。
帰国子女らしい設定とブッキーとの絡みが大好き。
(金剛型姉妹艦の歴史を調べるとなるほどです。)
金剛型4姉妹のCV:東山奈央さんの演技、キャラソン
凄く好きです^ ^
そして忘れてはならない、パンパカパーン♪
愛宕さんも♡でした♪

佐倉綾音さんの川内型3姉妹、島風ちゃん、長門・陸奥
球磨・多摩コンビの8役はその幅の広さに感動すら覚える
くらいです。
同じシーンに4,5人？出て来るところとか鳥肌ものでした。

女の子ばかりなので色んなタイプのカップル？がいるのも
特徴的でしたね。

長門×陸奥、赤城×加賀、大井×北上、などなど…
百合なのかどうかはわかりかねますが…

ちょこっとしか出ないけれど、球磨×多摩コンビも
原作組としては見逃せません。
球磨ちゃんのアホ毛、ワイルド過ぎる…
多摩ちゃんの射撃の後の動きが可愛い過ぎるのです。

お話としては私的に6話のカレー大会、第六駆逐艦隊が
ちっちゃくて可愛くて♡面白かった♪
CV:洲崎 綾さんの可愛い演技も見所。

8話の大和さんの下りとかも好きでした。
ホテルと言われてる大和の苦悩が凄く表現されていて。
この辺りも歴史を調べるととても興味深いですね。
しかも大和CV:竹達彩奈さん！
私的に嬉しいです♡

何にしてもとどめは最終話だったかも。
まぁ原作設定色々ぶっ込みすぎです！
まさか大鵬ちゃんまで出てくるとは…
大鵬ちゃんて凄い空母なんですよぉ。
(原作ではまだ私のところに来てくれません…)

最後は長門秘書官まで参戦しての肉弾戦！
長門パーンチ！長門キーック！からの射撃‼︎
もう何が何だか格闘技！

そして1番私のツボだったのは、大井っちの

「私の北上さんに、何してけつかるのよぉ〜‼︎」

ドロップキーック！からの投げ！そして射撃‼︎

スーパー北上様との意味不明の回転からの
「二人合わせて片舷40門」
「両舷合わせて80門の魚雷は伊達じゃないわ。
海の藻屑となりなさいな！！」

MVP確定の瞬間でした^ ^

「けつかるの」

最初私には？でした…
調べてみたら、なるほど！
大した意味は無いんですけれど、方言みたい。
「けつかるの」にはまっちゃいました 。

実際の重雷装艦大井、北上をネットで見たのですが凄い
ですね。
なんだかこの頃の軍部の考え方って正気の沙汰ではない
というかなんというか…
調べるとこれまた興味深いです♪

2期も確定しているのでそれなりに楽しみ。
これでストーリーがしっかりしていたら凄い作品に化ける
様な気もするのですが…

2期では是非、私のお気に入りの雪風ちゃんの登場を
お願いします！提督‼︎

だってメチャクチャ可愛いんです♡


【主要登場人物・出演者】

吹雪、蒼龍、飛龍 - (CV:上坂すみれ)
睦月、如月、弥生、望月 - (CV:日高里菜)
夕立、白露、時雨、村雨 - (CV:タニベユミ)
赤城 - (CV:藤田咲)
加賀、利根、筑摩 - (CV:井口裕香)
長門、陸奥、川内、神通、那珂、球磨、多摩、島風
- (CV:佐倉綾音)
金剛、比叡、榛名、霧島、高雄、愛宕 - (CV:東山奈央)
北上、大井 - (CV:大坪由佳)
暁、響、雷、電、最上、鳳翔 - (CV:洲崎綾)
翔鶴、瑞鶴 - (CV:野水伊織)
那智、足柄、羽黒 - (CV:種田梨沙)
夕張 - (CV:ブリドカットセーラ恵美)
間宮 - (CV:堀江由衣)
大淀 - (CV:川澄綾子)
大鳳 - (CV:能登麻美子)
大和 - (CV:竹達彩奈)
ナレーション、飛行場姫、中間棲姫 - (CV:榊原良子)


【主題歌】

オープニングテーマ
「海色」（第2話 - 第12話）
作詞 - minatoku[93] / 作曲・編曲 - WEST GROUND /
歌 - AKINO from bless4

エンディングテーマ
「吹雪」（第2話、第4話 - 第12話）
作詞 - minatoku / 作曲 - Hige Driver / 編曲 - WEST
GROUND、斎藤悠弥 / 歌 - 西沢幸奏

「Let's not say "good-bye"」（第3話）
作詞 - minatoku、松井俊介 / 作曲・編曲 - 宝野聡史 /
歌 - 艦娘特別艦隊（赤城・加賀・瑞鶴・金剛・島風・
吹雪）

【劇中歌】
「進め！金剛型四姉妹」（第4話）
作詞 - minatoku、松井俊介 / 作曲・編曲 - 斎藤悠弥/
歌 - 金剛型四姉妹（金剛・比叡・榛名・霧島）



追記:戦後70年を迎えて。
本編とは全く関係ありませんし、特別な政治思想が
あるわけでも無いです。
1人の日本人として思った事です。
スルーされて構いません。
{netabare}
今回「艦これ」を視聴してみて、心の中に少しばかりの
複雑な気持ちがありました。

もちろんこの作品はフィクションでありアニメとして
割り切って視聴しました。

しかしモチーフになっているのは実際の太平洋戦争で
戦った艦船と壮絶で悲しい史実。

可愛い艦娘達。

この娘達はどんな船だったのだろう…
一つ一つ調べていく度に多くの悲しい事実が判明します。

誇り高き日本国を守るため。
愛すべき家族、恋人、友人を守るため。

それは連合国しかり。
多くの犠牲をはらい今の私達の暮らしがここにあります。

私達は日本人である以上過去の悲しい歴史の事実を
受け止め語り継ぎ、世界の人々と共に手を取りこれからも
歩んでいかなければと。

政治的な難しい事は分かりません。
でも願う事は自由です。

私達に出来る事はちっぽけで理想論かもしれませんが…

世界からいつの日か争い事が無くなる日が来る事を
祈って。
{/netabare}
{/netabare}

しまっちゃうおじ さんの感想・評価

3.7
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

どうしてこうなった

ゲームプレイ済みです。

原作になっているゲームは同人活動、アンソロを視野に入れたもので、設定

や世界観があやふやな部分が多くなっています。そこをユーザーの想像で補

うので、どのようなストーリーにもなり得るのですが、どうしてこのような

ストーリーにしてしまったのか理解できません。

酷評の詳細は控えさせていただきます。

物語以外の評価が高いので非常に惜しい作品です。

ゲームファンで大好きなキャラクターが動いて喋る姿が観たい方にオススメ

の作品です。

ボカボカ さんの感想・評価

3.6
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

eriringo さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

xxすみすxx さんの感想・評価

3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ただ一言のみ

大事に育ててきた愛娘がレイプされて帰ってきたような気分。

おむえむ さんの感想・評価

2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

大本営による広報用映像

角川グループとDMMの送る大人気ブラウザゲーム艦隊これくしょん待望のアニメ化……の筈だったのですが、蓋を開けてみれば何ともな結果に。

個別の話だけを見れば光る部分もあるにはあるのですが、全体としての統合性が致命的に取れていません。シリアスをやりたいのかギャグをやりたいのか。話全体にメリハリがなく、深く考えずにやりたいことをやってみましたという感じ。
野球もやりたい、海にも行きたい、漫画も読みたい。じゃあ海で野球をしながら漫画を読もうって、そりゃ何一つまともにできるわけないでしょう。

こうなった原因はいろいろと言われていますが、個人的には制作側が提督というキャラクターから逃げたことにあるのではと思います。
同時期に放送していたアイドルマスターシンデレラガールズなどではプレイヤーの分身であるプロデューサーをしっかり魅力あるキャラクターとしてアニメに登場させていますが、艦これでは提督という主観が登場するのみ。
主体的に提督が動いてストーリーを作っていければ、あるいは構成に一本の線ができて変わっていたのではと思わずにはいられません。

こんなことを書きましたが良楽曲や声優さんの演技など決して悪い部分ばかりではなく、お気に入りのキャラクターが動くファンムービーとしてみるなら十分に鑑賞に耐えうる作品であると思います。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

完全にファン向けかと

艦これを全然知らない人が見ても、たぶん面白くない気がするけど、、どうなんでしょう？
自分は艦これをかなりやり込んだ人なので、楽しめました。
個人的には嫁艦にした長門が活躍してくれたので良かったです。

まあでも全12話って少ないかな・・・。
登場キャラが多いのでもっと話数を増やして一人ひとりのキャラを活躍させて欲しかったかな、と思います。

遊び人２０００ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

可愛いは正義。

キャラがすごく可愛い。
脚本は・・・知らん。
見ていない人は是非、見てみることをオヌヌメします！

赤羽　和人 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

美少女バトルアニメ

艦これ超美少女なこや小学生みたいな子がたくさん登場します
艦娘の女子高生なのかじっさい高校生の勉強はしているもののやぱり軍人だろう！もうよくわからんとゆうかなんしいから艦娘になれるんだよいったい
海の上で戦う少女たちのかわいしそして友情はすごくいい