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「六花の勇者(TVアニメ動画)」

総合得点
73.6
感想・評価
1248
棚に入れた
6690
ランキング
977
★★★★☆ 3.6 (1248)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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六花の勇者の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

2期がないのに観たことを後悔。(笑)

投稿 : 2016/12/24
閲覧 : 129
ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「悪鬼羅刹」

何という引きの悪さだ∑(OωO; )
三連続
また、推理ものかよ…。・゜゜(p>д<q)゜゜・
櫻子見て、ハルチカ見て、六花もかよ!
どんだけ前情報無しが見事に引き起こした事件だな!
王道ファンタジーと期待して手に取ったの 。
王道というより邪道•外道の面白さやったね。

魔王的なものが復活すると6人の勇者が
約束の地へ集まるお話なのだが
集まったのは7人で
裏切りものを探す的な?
容疑者として疑わしきは2人。
探偵や暗殺者や同級生のバトルロワイヤルは
見たことあったが、「勇者」ってwww
まぁ、新しいよね!
不思議と先が気になる展開だったし
それは良かったかな。
犯人は、ここには流石に書かないけど
この人は絶対犯人じゃないなぁと思う人を
真っ先に疑うから、そういうふうに見ていたら
案の定!だったから。そこが減点。
バレちゃ三流だね。
最後の最後まで嘘この人が…出来ないと
いけないよね?
これは、2期あってもいいかな!?
でも円盤の売り上げ悪いから、無いとか有力らしいが。
やれば、皆見るんじゃないかな!
さて、
最後にやはり「リーダー」というものは
必要だ。と誰しも思った作品だろう!
同列の勇者がわんさかいれば、
纏まるモノも纏まらないだろう。
寄せ集めのPTじゃ連携も信頼も
へったくりも無いだろうに…。
櫻子とハルチカよりは
面白かったかな!
(。>ω<。)ノ またねぇっ

投稿 : 2016/11/04
閲覧 : 263
サンキュー:

10

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかのパータン∑(゚Д゚)

見終わりましたぁー((*゚∀゚))

ナレーションが沢城さんだったー(*≧艸≦)
最近、すごく沢城さんの声好きぃー!!
佐藤さんもモーラ役で出てたし(*≧艸≦)
うれしぃ❣️

内容は元々は魔獣と戦うために6人の勇者が集まり、挑む‼️というお話。。。

でもでも、集まったらなんと7人いて、、∑(゚Д゚)
1人偽物がいるー!?という展開に

話数みてたら、、、ん?この感じは、、、偽物見つかって終わるとかないよね?って感が。。(^^;;

。。まぁその通りだったんだけど。(>人<;)

まさかのパターンで偽物わかるしぃ、、、ポッチャリちゃんでてくるし、、、

2期やってくださぃ(>人<;)

全体を通しては、、絵も綺麗で私は好きだったなぁ(*≧艸≦)躍動感もあるし、キャラもいいし、フレミーちゃんかわぃぃ。。


あの終わり方は本当に2期をやってくださぃ!!ですっ!


ぜひみてみてねー(*≧艸≦)

投稿 : 2016/11/01
閲覧 : 219
サンキュー:

13

ネタバレ

フワ69 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちょっと足りないかな

最初は面白そうな感じだったけど、
最後が引きずりすぎだったし、
ニ期に続かないといけない終わり方だった。
現時点でニ期が来ないと私的には、
クソの烙印が押されると思う。
(アニメとして、原作は知らない)

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 211
サンキュー:

6

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

英雄ファンタジー物だと思って観始めてびっくり推理物でしたw
4話以降は内容が変わりますので6話くらいまではとりあえず
観てみる事を推奨します。

推理物は観始めてしまうと最後まで観ないとしっくりこないので
一気に観てしまう。犯人が誰か予想ができなければ尚更なのです。。
これは最後まで誰だか分からなかったw
そういう意味では楽しめたかなぁと個人的には思います。

推理物なのでレビューせず後は観ていただければと思います。

こういう設定での推理物って初めて観たけれど
意外と面白かったなぁ。。というのが素直な感想でした。

これからのお話も気になるところですが、
これはこれで完結でもいいんじゃないでしょうか。

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 198
サンキュー:

7

ネタバレ

てつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

軽そうに見えるが、実は色々考えている主人公

タイトルと絵柄から、本作をただのハイファンタジーと思う人は多いだろう。
しかし実はこの『六花の勇者』はファンタジー×ミステリーという、少し珍しいジャンルの作品だとご存じだろうか?

ミステリー要素に関わる具体的な話は、実際に観て楽しんでいただきたいので置いておく。
しかし『六花の勇者』をオススメするにあたって、このレビューでネタバレをする事を許してほしい。
それは主に、主人公についての話である。


まずこのアニメ、おそらく1話目を視聴した際に主人公をどう評価するかで賛否が分かれるだろう。
事あるごとに自らを「地上最強の男」と呼ぶ主人公、アドレット・マイア。
彼が登場した瞬間に視聴者は(ああ、またこの手のファンタジーアニメね、はいはい…)とうんざり思うかもしれない。正直な話、私がそうだった。

物語のキーとなる「六花の勇者」についての設定や歴史なども矢継ぎ早に語られ、なんだかお腹いっぱいの初回かもしれない。


しかし真骨頂は2話以降である。
なんだか不安に見えた主人公も、だんだんと思慮深さや思いやり、地道に積み上げた経験から来る強さを見せ始める。
単に口がデカいだけの男とは少し違うかも、と気付くだろう。

---【2話で見せるアドレットの強さや行動について】(ネタバレ)---
{netabare}アドレットは敵である凶魔(きょうま。敵の親玉「魔神」から生まれた魔物)についての生体、行動、弱点を学んでいる。師匠のアトロ・スパイカーから叩き込まれているのだ。
さらに六花の勇者の戦いの歴史を熟知しており、今回の旅でどういった展開が起こりそうかも想定している。

ナッシェタニア(ウサギ兜の姫様)が初の実戦で緊張し未熟な面を見せる中、素早く戦況を見極め、支持を出し、冷静に対処する。
彼が様々な武器を持っているのは各凶魔の特性に合わせた弱点をつくためであり、凶魔にしか聞こえない音を出す笛なども使った。

また、村で倒されている凶魔を発見した際には撃ち込まれた鉛玉を、口に含んで確認。火薬が使われている事から石弓ではなく銃器の類と予想を立てる。
----------------------------------------------------------{/netabare}

私はアニメを観てから原作となったライトノベルを2巻まで読んだ。
だから分かるのだが、実はこの思慮深い描写やキャラクターの動作・セリフにはアニメオリジナルの物がいくつもある。

原作は割と淡々とした文章で語られており、キャラクターの心情や舞台背景の描写が物足りない。「地上最強」を自称する主人公にはちょっと疑問を感じる場面が多々ある。

だがアニメ版ではキャラクターの行動自体に深みが増していて、優しく頼りになる、人望が集まる主人公だという設定に説得力があるのだ。

この『六花の勇者』を観ようか悩んでいる人は是非4話まで観てほしい。
それまでにアドレットを好きになれたなら占めたものだ。

そこから謎が深まり盛り上がるストーリーを、アニメスタッフがどう演出するか大いに期待しよう。

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 334
サンキュー:

12

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンタジーミステリー

王道ファンタジーと見せかけてのミステリーアニメです。
ミステリーとしては、いろいろ辻褄の合わないところがあります。
まず一話で王女が勇者になる前の主人公に近づいているのがおかしい。
まっ、細かいことを言えばきりがないが、ファンタジー好き、ミステリー好きの自分には十分楽しめました。

投稿 : 2016/06/17
閲覧 : 166
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

さぁどんな戦いが待っているのかと思いきや六花の勇者は6人のはずなのになぜか集まったとき七人いた。
いったい誰が偽物なのかと話し合いが始まったこれに二話くらいとられてたかなw
主人公が偽物だとみんなで決めつけ殺しにかかるそれから主人公は逃げてどうにか自分じゃないということを分かってもらえるようにどう説明すればいいのか逃げながら考えて行った。
最終的には主人公ではなく姫さんが偽物だと分かったからあーすっきりしたーと思ったら違うまた勇者が来て結局誰が偽物なのか分からずアニメ終了。
結構納得いかない終わり方だったから二期でてほしい。

投稿 : 2016/05/19
閲覧 : 184
ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好き嫌い別れるアニメなのかな?

個人的にものすごく面白かったです
物語・声優・キャラ・作画ともに文句なしの出来
主人公みたいに道具に頼った戦闘スタイルは意外と新鮮に感じられ、作画が見事なこともあって、戦闘シーンも目茶苦茶格好良かったです
腹立つキャラもいますが、そういった面を含めてキャラがみな立っていて、各キャラの動きを見ているだけでもワクワクしました。

ただ、ミステリー系メインのこの作品に違うものを期待していた人には残念だったのかもしれません
推理も怪しい面はたぶんにあるものの、怪しい面のない推理アニメを探す方が難しいというか、多少は…ね?

今期最萌えキャラクターはフレミーで間違いなしかも!?ってぐらい久しぶりに純粋に萌えるキャラも堪能できました!!

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 271
サンキュー:

17

ネタバレ

ノーパン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺はアドレット・マイア、地上最強の男だ

こんなに面白いとは思ってなかった。先が気になって引き込まれるアニメ。
アドレットがすんげえ格好良い。好感が持てる主人公。

デレたフレミーをもっと見たい。2期プリーズ。

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 187
サンキュー:

7

ネタバレ

guru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

推理ファンタジー?冒険しないし話もファンタジーしない!

なるほど。こういう事か〜
推理ファンタジー?
{netabare}ファンタジー世界で起こる事件…この中に犯人はいる! {/netabare}
みたいなのです。

前半見ていて「いつ旅に出るのか」と思っていたら{netabare}なんと旅には出ない! {/netabare}
旅に出るどころではないということ。{netabare}それで話は終わります。 {/netabare}

絵は綺麗かと思うのですが、
いかんせんキャラの挙動がおかしいというか、
話をまとめる為なのか、伸ばす為なのか、
違和感のある(一貫性のない、必要のない)動きが多過ぎて気になります。
それは残念ですが、

監督は好きですし、
新しいジャンル的の面白さもあるので、
もっとテンポよく話が進んでいけばいいなと思います。

おそらくまだある?

投稿 : 2016/05/04
閲覧 : 206
サンキュー:

5

ネタバレ

悠馬@自称ニート さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

えぇぇぇ

まさかの展開勇者は6人のはずなのに7人いる自分は神殿に閉じ込められてからの中間くらいに7人目の大体の予想ができていました
まさかの予想が当たるとは思っていなかったが

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 194
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あのさ

これさ、偽物捜ししてたけどねあんな感じで犯人が決まるなら
絶対解らないと思うんだよね。誰でも偽物に出来るようになってる。
意外と言えば意外だったけどね。つーか、話し全然進んでないし。
原作は見ない派なので原作自体が全然進んでないのかもだけど、
引っ張りすぎだよねー(笑)しかもまた同じ展開なのに先に進むとか
意味わかんねーって感じの終わり方してるし。2期があるなら観るとは
思うが、あんまり期待できないかな。

投稿 : 2016/03/22
閲覧 : 140
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

俺たちの戦いはこれからだ

こう堂々とやられると参ってしまうw
ロロニアとかいう新キャラが最終回に登場してポカーンとなりました…
途中まですごく良かっただけに残念ですし、これでは原作を買おうとは思えません^^;

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 151
ネタバレ

csSzB40866 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

構成の問題なのかな

作画は綺麗だし良い!ただ、それだけなんですよね…
キャラも無茶苦茶過ぎてついていけないし
推理合戦と信じる・信じないの問答がいい加減くど過ぎる
もうちょい端折って先の話までやった方が良かった気がする
世界観は惹かれる部分があっただけに残念です。

投稿 : 2016/03/06
閲覧 : 159
サンキュー:

4

ネタバレ

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

卑劣戦士

七人目の偽物の勇者を暴き出すのに
この1期まるごと使ったことは
すごいなと思いました。
内容的にはこのテーマをこれだけ掘り下げていて
引き込まれて面白かったです。

後半の推理に運要素があったり、
七人目の偽物の行動に不可解な部分はありましたが
でもそれを差し引いても面白かったです。

戦闘シーンですが
迫力があって良かったです。

投稿 : 2016/02/20
閲覧 : 213
サンキュー:

7

ネタバレ

AR15 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い事は面白いんだが…

よもやの推理物。人狼ゲーム?

昔あった「11人いる」みたいな感じの謎解きストーリー。

各回、ストーリー自体は面白く見れたんだけど、終始モヤモヤが残ります。

「魔王討伐するはずの勇者達が、敵の罠一つクリアするのに1クールかける」
ってどういうことだよ!!!

結局、これ、相手方に「勇者の紋章」を偽造されて敵味方の区別がつきません。
ってお間抜け設定がベースなんですよね。

体のどこかにある「花びら6枚」の勇者の紋章で、誰かが死ねば花びらが散る。
って設定まで偽装されているかは???でしたけど、逆に言えば

「誰か死ななきゃ分からない、ひょっとしたら死んでも誰が偽物かわからない」

「6人の勇者がそろわなきゃ魔物は倒せない=1枚でも花びらが散ればクエスト失敗」

紋章の意味、無くね?

投稿 : 2016/01/12
閲覧 : 216
サンキュー:

3

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この中に、偽者がいる・・・

ラノベが原作のハイファンタジーというかミステリーなのか
全12話の構成

封印された魔神の復活に際して
聖者の力を受け継いだ6人の勇者が現れる
勇者はそれぞれ六花の紋章が体に浮かび上がるが
集結した勇者は、なんと7人!

勇者が集結し魔神を倒すのではなく
7人集まった勇者のうち誰が偽者なのかを暴く
打倒魔神は始まる事も無く1クール終わります

観ている方も誰が偽者なのか考えながら観ることができ
なかなか面白かったですね
ただ、ラノベが原作という事で
アニメにしてしまうと細かいニュアンスがなかなか
伝わり難くなっているんじゃないかと思ってしまう
まあ、それでも自分は楽しめましたがね

自分なりに予想しながら楽しみましたが
犯人推理は大ハズレでしたw
なんだよ、おめーかよ!
そして、更なる展開が・・・

続きが気になるのですが2期は来るのでしょうか?

キャラについてはフレミーが良かった
最後の方の頬を染めるところが最高でした

アドレッドの師匠の格言「苦しい時こそ笑え」という言葉
常日頃から思ってはいるのですが、なかなか実践が難しいですね
アドレットは上手に笑えていました

ナッシェタニア役の日笠さん、ご結婚おめでとうございます
この役は日笠さんの演じた役の中でも結構好きなタイプで、
感情表現の起伏に感銘を受けました

続きが来るといいなぁ

投稿 : 2016/01/07
閲覧 : 240
サンキュー:

20

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

はよ魔神のところに行きなさい

全12話。

あらすじはあにこれ参照。

魔族とガンガン戦うバトルファンタジーだと思いきや、途中からなんだか推理物の雰囲気を醸し出し始めました。6人のはずの勇者が7人集まってしまい、「偽物は誰だ」ということで推理スタート。

結果的にそこで推理が終わるまで12話使い切り、魔族との本格的な戦いは乞うご期待といった感じで終わってしまいました。

主人公が主人公最強を名乗っている割にそうでもなかったり、個人的にもうちょっとといったところでした。

投稿 : 2015/12/07
閲覧 : 203
サンキュー:

3

ネタバレ

てば さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルものかと思ったが(´・Д・)」

魔王?みたいなのを倒すために、6人の勇者が立ち上がる!

‥みたいな(*_*)

だけど、集まってみたら、なんと!?‥7人いた!

‥みたいな(*_*)

誰がニセモノやねん!(怒)

疑われた主人公。

はたして、ニセモノは誰なのか?
最後まで目がはなせません( ´ ▽ ` )ノ

フレミー(CV.悠木碧さん)
‥まじステキ☆
魔族とのハーフで微妙な立ち位置ゆえ、誰も信じることができない。孤高の少女。
彼女がデレた時、全てが動き出す!

‥ぼく的に、フレミーは2015年夏アニメの最強ヒロインです(≧∇≦)
フレミーの歌う、ED曲も、良いです!☆!

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 204
サンキュー:

10

ネタバレ

ララフェル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ネタバレ メモ

全て見終わった後のまとめ

作品:1クール・一巻分

印象:振り出しエンド、内輪もめの連続

勧め方:フレミーのクーデレがかわいい。それと同等にモチャもかわいい。

内容:謎解きメイン、「怪物」との戦闘皆無

終わり方:俺たちの物語はこれからだ

音楽:OP2の「Black Swallowtail(UROBOROS)」に聞き入った

コメント:様々な箇所に伏線があった。しかし、祭壇での伏線があまりに目立ちすぎていた。謎解き自体は最終回の偽物の真相がかなり気になるほど、凝っていた。それでもラストのロロニアの出現は要らない。あの子が出てきたせいで、物語全体が振り出しに戻った印象が結構強く感じられた。結局、ただのメンバーチェンジと繰り返される七人目探し。作成サイドの2期への付箋なんだろうけど、ほんとロロニアさえ出てこなければ、もう少し印象の良いアニメだったと思う。

投稿 : 2015/11/05
閲覧 : 183
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

心理戦は 楽しかったけど・・

心理戦は 楽しかったけど・・ ラストで8人目って くどい・・ さすがに飽きてくるでしょう

投稿 : 2015/10/29
閲覧 : 191
サンキュー:

5

ネタバレ

りょったー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

推理アニメ????

冒険アニメかと思って見てみたら後半はだいぶ推理アニメだった笑
でも内容的にもすごく展開が気になったしありだと思った。
最後も予想しなかった結末だったし1話から12話まで飽きることなく楽しめました!
ちょっともラブコメ要素があるのも僕的にはすごいすきでした
すごいオススメのアニメです

投稿 : 2015/10/25
閲覧 : 190
サンキュー:

8

ネタバレ

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「にゃ・・・にゃぁぁぁぁ!」

千年前、世界を破滅に追いやった魔神と呼ばれる存在が
一輪の花を武器とした聖者によって封じられた。
一輪の花の聖者は「いつか魔神は蘇るが
そのとき自分の力を受け継いだ六人の勇者が現れて魔神を封じるだろう」
と予言を残した。その予言通り過去二度に渡って魔神が目覚めたが
運命の神に選ばれた6人の勇者により復活は阻止された。

そして今、三度目の魔神復活を前に、勇者たちが集結する。
だが、その体に六花の紋章が浮かび上がった勇者はなぜか、7人存在した…


~感想~
原作・未読

選ばれし6人の勇者が魔神を倒しに行く王道ストーリーかと思いきや
7人目の敵は誰かというサスペンスのほうが強い新しい作品


面白いことに主人公・アドレット・マイアが
他の勇者と違って超人の域には達していない普通の人間だったことです
単純に実力で劣る相手に対し様々な武器を使ってわたり合う様は
ちょっとした頭脳戦になっていて面白かったです
ほかのキャラもそれぞれにしっかりとした特徴もあってよかったです
最初はなんだ?って思ってましたが中盤より
実力はもちろんのこと、知力も素晴らしく
戦闘を好む冷酷さがあると思いきやアドレットと友情関係を築き
ただ一人、アドレットが7人目ではないと最後まで信じてた
ハンス・ハンプティの魅力にやられました


最後まで誰が7人目か分かりませんでしたが
私の予想は意外にもチャモ・ロッソではないかと思いましたが大はずれ
ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラとまさかのお姫さま
でも誰もが7人目になりえる展開が面白く見どころの1つではないかと
そして7人目が見つかりやっと魔神を倒しに!ってところで
またまた7人目の登場の見せ方は面白く私は好きです


誰が7人目か?ということよりも
アドレットとフレミー・スピッドロウがくっつくことが
意外すぎて驚きは隠せませんでした


2期もあれば観たいですが
とてもキレがよく期待は出来なさそうです

投稿 : 2015/10/20
閲覧 : 228
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

1千年前、世界を破滅に追いやった魔神と呼ばれる存在が、一輪の花を武器とした聖者によって封じられた。
一輪の花の聖者は「いつか魔神は蘇るが、そのとき自分の力を受け継いだ六人の勇者が現れて魔神を封じるだろう」と予言を残した。
その予言通り過去二度に渡って魔神が目覚めたが、運命の神に選ばれた6人の勇者により復活は阻止された。

そして今、三度目の魔神復活を前に、勇者たちが集結する。
だが、その体に六花の紋章が浮かび上がった勇者はなぜか、7人存在した。
しかも勇者たちを狙う敵を妨害するための霧幻結界を悪用され、7人全員が森に閉じ込められてしまう。
7人の中の誰かが敵であることに気付いた勇者たちは、互いに疑心暗鬼に陥る。

勇者の1人、地上最強を自称する少年アドレットは、密室状態だった結界を起動する仕掛けに唯一触れられたことから、最有力の容疑者となってしまう。本来は仲間であるはずの6人から追われながら、アドレットは7人目の策略の解明に挑む。

*終わり方が途中じゃなかったですか?
2期ありますかね?
まだ冒険もしてないしw

投稿 : 2015/10/19
閲覧 : 139
ネタバレ

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

4話目まではおもしろかったのに。。。

7人集まったところからおもしろくなくなった。
7人のサムライとか里見八犬伝みたいなせっかくの題材が、
急にアニメ11人いる+名探偵コナンになっちゃった。
今9話だが、5~9話の中身は ずっと「ニセモノは誰だ!」のお話。
わけわからん。なんだこのシナリオ。
原作あるんだっけ?なんでアニメ化したんだろうな。

6人集まったらとっととボス倒しにいってくださいよw

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 232
サンキュー:

4

ネタバレ

tfIjK68612 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アクション物かと思いきや推理メイン

推理物好きの方には十分楽しめる内容だと思います。ただ円盤の売り上げから見るに二期は厳しく、仮に二期があったとしてもオリジナルストーリーを作らなければ(原作の内容が濃く1期で1巻分しかアニメ化されてない為)完結するのはほぼ不可能だと思われます。
キチンと完結する物が見たいという方にはオススメできません。

投稿 : 2015/10/17
閲覧 : 170
サンキュー:

4

ネタバレ

ySirG48226 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もはや途中から人狼ゲーム

最初の前半あたりはよくある仲間を増やして魔王を倒そう!という感じで、序盤はサクサクストーリーは進みます。が、後半に入ると人狼ゲームです。さらにそれが最終話まで続きます。確かにミステリーで面白いといえば面白いですが、結局その謎はなんだか後出しジャンケンです。犯人は途中でなんとなくわかりましたが、理由付けと行動が強引すぎましたね。

投稿 : 2015/10/17
閲覧 : 250
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

結界が発動してからの物語はすごく良かった。

{netabare}
ナッシェタニアが六花に選ばれるであろうから、姫様に付いて行きたいがために六花を名乗ったのがゴルドフ。 と思ってたけど、違かったか><
{/netabare}


このアニメで一番気に入らないのはフレミーの衣装かなw

投稿 : 2015/10/16
閲覧 : 297
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勇者チームで魔王打倒…と思いきや勇者同士で「人狼」やるミステリー。極めて贅沢な異色作

ライトノベル原作の剣と魔法のハイファンタジーですが、魔王打倒よりも、勇者同士で犯人探し合う、ミステリー要素の濃い異色の作品でした。
特筆すべきは、原作わずか1巻分を1クール12話かけて繊細に描いた構成にあり。
ファンタジーとミステリーの融合を、最高水準の丁寧さで進行する脚本は素晴らしかったです。

数多い王道ファンタジーアニメから見ると異色すぎる異端作ながら、稀有な力作なのでは。
異端過ぎて万人の評価は得られなかったものの…唯一無二の魅力を感じました。

{netabare}『物語』
南米のアステカ文明っぽい舞台で、魔神(と配下の凶魔)に対して人間側は神に選ばれし「六花の勇者(りっかではなく、ろっか)」が主力、勇者は「聖者」と呼ばれる異能力者たちであった。
主人公アドレットは「地上最強」を名乗っているが勇者で唯一聖者では無く弱いが、不撓不屈の意志とトリッキーな戦術でしぶとく戦っていく。
…アドレット中心に勇者たちが集い、力を合わせて凶魔倒すぞー!
と思いきや!
「11人いる!」や「人狼ゲーム」よろしく偽物の六花の勇者を探り合う疑心暗鬼に陥っていくのだった!

ファンタジーとしては珍しい南米文明モチーフな世界観も何気に魅力でした。
個性的なキャラクター、特に主人公アドレットと、誰も信じず誰からも敵視される孤独な少女フレミーとの、綱渡りな危険な交流は終始緊迫感と僅かなラブコメの波動を感じさせて良い感じ。
アドレットを中心に渦巻く疑心とミステリー…
1場面ごとに丁寧に伏線が張ってあり、推理物としても非常に丁寧でした。
ミステリーとしては現実では無いファンタジー世界のルール用いたトリックが面白い一方で、あまり真面目に推理し辛い面も。

…もっとも、真面目に推理せずに(あー、こいつ怪しくね?たぶんこいつは違いそう?)とかテキトーに流し観ていても、結構楽しめてしまう構成でもあり。
理由は、アドレットを中心にギリギリの心理劇や危険かつトリッキーな戦闘シーンてんこ盛り、飽きさせないです。
推理劇でありながら異能バトル面でも派手な盛り上がりこそ無くても、十分楽しめるのが良い。

本作一番の魅力は、醜い疑心暗鬼の闇では無く、主人公アドレットが終始疑心の闇を払っていく前向きさにあり。
普通ならこういう内ゲバ系作品はあまり気分良くないケース多いのですが…

「人を疑う話ではなく、人を信じるか否かの話なんです
つまり本質的には『十二人の怒れる男』ってわけですよ!」
※けみかけさんのレビューより。まさしく本作の本質を得た一文、完全同意です。

どうしても気分悪くなりがちな内ゲバでありながら終始ポジティブ!
「ライアーゲーム」みたいですね。本質的に「人を信じる強さ」がテーマなんです。
ハラハラする緊張感や紙一重の死闘を繰り返しつつ…「地上最強の無能力者」がいかにして疑心の闇を払うのか!?
全方位から疑われ、吊られる寸前まで追い詰められつつ…次第に信頼を勝ち得ていく流れは痛快!
極めて丁寧な伏線の末、終盤一気呵成に真相が明かされる展開は圧巻かつ爽快でした。

※2014年度の「ノーゲーム・ノーライフ」同様のファンタジーのルールで頭脳戦やる作風。
視聴者はこの世界の法則に不慣れなので、推理物としてはちとズルい気もしますが、それでも見事だと感じさせてくれるのは伏線が巧妙なのでしょう。

…素晴らしいアニメ化作品でありましたが。
あまりに丁寧過ぎて進行が遅く、最終回で唐突に新キャラ、俺たちの戦いはこれからだ!
遺憾ながら2期が望めない中、1クールアニメとしては評価落ちてしまいます。
もっとも、それを覚悟であえて原作序盤を1クールかけた構成は称賛に値します。
非常に面白かったです!
少なくとも原作購読を決意させるくらいには…。


『作画』
地味になりがちな推理劇でありながら、構図や演出が優れていて飽きさせなかった。
南米文明めいた世界観も、スピード感とテクニカルな戦闘シーンも非常に良い。
おそらく2015年夏随一の戦闘作画だったのでは。
バトルが良い事が、全般的に飽きさせずに視聴できた重要な要因です。
キャラデザもチャモやフレミーが中々可愛い。

『声優』
斉藤壮馬さんが地上最強の男アドレットを好演。
単純な最強系ではない難しい役どころだったのでは。
MVPはフレミーの悠木碧さん、陰のある孤独で人間不信な少女を好演されました。
まさに悠木さんハマリ役。一見無感情系に見えて、内から溢れる感情の波がヒシヒシと伝わったです。

日笠陽子さんのヤンデレもコワかった…。
加隈亜衣さんのチャモも非常に可愛らしい。
鈴村健一さんの「にゃ~」良かったです。ベテランらしく食えない男…からの殺気など迫真。
全般に声優陣の熱演が良かったです。


『音楽』
OPは中々雰囲気出ていたのでは。ベスト主題歌かは判断できない。
EDはフレミー(悠木碧さん)バージョンが比較的良かった。
…評価すべきは作中BGM。
ミステリーとしてもファンタジーとしても、BGMの良さが雰囲気をかなり盛り上げていました。

『キャラ』
主人公アドレットのキャラクターがユニークで魅力あり。
地上最強を公言して憚らないクセに異能持たず、作中最弱の男…
だが!「卑劣」なる知識や道具を駆使してのテクニカルな戦い方で、戦力的に上回る他勇者たちを翻弄していく!
どんなピンチでも「笑う」どんなピンチでも諦めない。
「人を信じる事を」絶対諦めないッ!
…最初は口先だけの野郎かと思いきや…彼こそは確かに「地上最強」の勇者ですよ!
※「神撃のバハムート」のファバロの戦い方と少し似ているような。
アドレットの方がまだ性格良いですね。

ヒロインはお姫様のナッシュタニアと嫌われ者のフレミーのダブルヒロイン。
フレミーは特筆すべき可愛さでした。
孤独で誰も信じない、誰からも信じられない。
ラノベにありがちな「ちょろいん」ではなく、アドレットに攻略されても中々デレないデンジャラスガール!
…近年、ここまでチョロくないヒロインが居ただろうか!?
それでも決して諦めず信じ続けたアドレットにデレ始める、これが可愛くないワケが無い!
悠木碧ボイスも相まって名ヒロインでした。

男子ではハンスも良いキャラでした。
「にゃ~」まさか男子に萌えるとは…!賢いキャラは好きです。
この他の聖者も全員申し分なくキャラ立っています。
チャモはかわいいなぁ~。ゴルドフも年下なのにがんばったよ、たぶん。
モーラおばさんだってがんばったよ、たぶん。
犯人も含めて全員が頑張った。大したもんです。

…推理物としては、いかにも怪しそうなキャラや、怪し過ぎて逆に無いか?怪しくなさそうで実は怪しい?とバランス良く、最後の最後まで意表突かれました。
私の予想は……見事にハズれてましたw
(ニコニコ動画では皆がテキトーな予測立まくってたため、結果的に最後まで犯人分からなかった){/netabare}

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 331
サンキュー:

46

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六花の勇者のストーリー・あらすじ

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。

だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。

その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。

七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。

伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
(TVアニメ動画『六花の勇者』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
パッショーネ
主題歌
≪OP≫Mich『Cry fot the Truth』≪ED≫Mich『Secret Sky』、ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(CV:日笠陽子)『Dance in the Fake』、フレミー・スピッドロウ(CV:悠木碧)『Nameless Heart』

声優・キャラクター

斉藤壮馬、日笠陽子、悠木碧、鈴村健一、佐藤利奈、加隈亜衣、内山昂輝

スタッフ

原作:山形石雄『六花の勇者』(集英社・ダッシュエックス文庫刊)、原作イラスト:宮城、 監督:高橋丈夫、助監督:さんぺい聖、構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香、プロップデザイン:岩永悦宜、モンスターデザイン:福島達也、色彩設計:佐野ひとみ、音楽:大島ミチル

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