2015年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 194

あにこれの全ユーザーが2015年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月23日の時点で一番の2015年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

84.7 1 2015年秋(10月~12月)アニメランキング1位
ワンパンマン(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1818)
9821人が棚に入れました
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。

声優・キャラクター
古川慎、石川界人、梶裕貴、悠木碧、山路和弘、津田健次郎、高山みなみ、玄田哲章、安元洋貴、櫻井孝宏、上田燿司、浪川大輔、日野聡、うえだゆうじ、鳥海浩輔、小西克幸、羽多野渉、小野坂昌也、宮野真守、早見沙織、中村悠一

lostmemory さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ギャグっぽく見えて実はかなり深い作品

ギャグ成分多めで思わず本質が薄れがちだが、この作品はかなり深いテーマを扱っていると思う。

そもそもヒーローとは何なのか?

個々によって理想のヒーロー像は違う。強ければ良いという人もいれば、弱さも必要という人もいる。単にかっこよければ良いと言う人もいるだろう。

そう考えるとサイタマの何気ない悩みにも重みが出てくる
「自分が強すぎる」「知名度が低い」「見た目のせいで人気が出ない」

ヒーローが強すぎて何が悪いのか?
誰にも知られてない者はどんなに活躍してもヒーローではないのか?
男ならイケメンじゃないとヒーローではないのか?

この作品は色んなタイプのヒーローを登場させることで、上記に書いたヒーローとは何なのかを視聴者に問いかけてくる。

ヒーローは特に男性なら子供の頃から憧れの存在だろう。仮面ライダーとか。
だがヒーローとは何か?具体的に説明出来る人はいるだろうか?
今作はそんなヒーローというタブーに深く切り込んだ作品なのだ。

※追記
見終わりました。最後まで良い作画だった。ただ進撃の巨人もそうなん
だけど原作が完結してからアニメ化して欲しかった作品だなあ…

※追記 2017/02/12
円盤の売上も十分良くて2期も余裕で行けますね。ただ上記に書いた
ようにやるなら完結してからにして欲しいなあ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

面白くするのが困難な設定だが、最終話は凄い。

ニコ動タイムシフトで視聴。

1話。
内容は藤子Fのウルトラスーパーデラックスマンの小池さんの心が壊れないルートみたいな感じ。基本ギャグだが人はかなり死ぬ。結構グロい。
ちょっとテンポが悪いような…アニメはどうしても漫画より間延びする。作画の気合いで乗り切った感じ。
{netabare}社会に自分は影響を与えてないって言ってるけど、ワンパンマンいなかったら怪人だけの世界になってるよね。{/netabare}
作画はかなり良くてバトルは凄かった。マッドハウスなら最後まで持つかもしれない。

2話。
{netabare}バトルの作画の良さは相変わらず。ただワンパンで決着つくのが分かってるから早くも冷めつつあるな…。
ジェノスを活躍させるために敵を複数出すスタイルになるのかな。
静止画長話はですよねーこうしないと作画が持たないですよねーって感じ。ギャグとしてごまかしたが。{/netabare}
予告は毎回ゲスト声優が喋るスタイルらしいが日常っぽいね。
ニコ生で見られる人形劇が意外と面白い。ニコ生で見るのは良いのかもしれない。

3話。さすがに敵に少しひねりを加えてきたね。
{netabare}阿修羅兜はワンパンマンの強さを察知。
そして明かされるワンパンマンが強くなった過程…トレーニング、普通すぎ!wまぁギャグだからな。{/netabare}
いかにマンネリ化を防ぐかが最優先事項になってる出落ち作品はやっぱきついな。

4話。
{netabare}共産党宣言じゃねーか。
ソニックの殺戮シーンはちゃんと血を描いてほしかった。{/netabare}

5話。相変わらず作画は凄い。
{netabare}サイタマいい体しすぎ。なんか登場したころの天津飯を思い出したw
サイタマはジェノスの口添えは断る節度はあるんやね。
1万人以上受けて合格二人とかめっちゃ厳しい試験だな。
次でようやく碧ちゃん登場か。{/netabare}

6話。
{netabare}ニコ生だとCMの時間に悠木碧ちゃんが出てた。
タツマキは碧ちゃんがよくやるようなキャラって感じだな。最近だとクレマンティーヌっぽい。{/netabare}
でもだんだん飽きてきた。今見てる中で一番つまんない。やっぱこの設定じゃ面白くするのは無理があるよ。作画だけじゃな。

宮本茂がかつて「ゲームデザインとはプレイヤーキャラの制約を決めることだ」と言ったけど、この作品って主人公が常時無敵モードだから面白く作りようがないよね。ゲームとアニメの違いはあっても同じだろう。

7話。サイタマの軽い叫び声の演技は賛否両論だね。意図的にああいう声にしたとも言われてるが。
今回は今までよりは深みがあって良かった。{netabare}無知な大衆には、あーおれがやったよ、それがどうした!?って返すしかないだろうね。ファングの視点があるのもいいと思う。
まぁ孤独なヒーローの悲哀もよく描かれてきたテーマだね。最初は漫画版デビルマンか。あと大日本人を思い出した。 {/netabare}

8話。
{netabare}深海王はイカ娘のパロなんだろうか。面白くするにはやっぱりサイタマを戦わせない、しかないんだな…。{/netabare}
ニコ生の途中の小野坂さんのコーナーの下ネタが酷すぎたw(いい意味)

これって結局ドラゴンボール的な楽しみ方をするしかないのかな。サイタマが最強なのは不動として、それ以外のヒーローが強敵にどれだけ善戦できるのかを見るもの。悟空が来るまでクリリンが時間稼ぎしてたのと同じ。

9話。サイタマ「はあ…つまんねえな」←それは俺のセリフ
{netabare}ジェノスが太陽拳みたいな技使ってる。ほんとDBみたいだな。
ドローンが出てくるアニメって初めて見た。
おでん屋台で飲むシーンがほしかったけど、酒が飲めないのは伏線?{/netabare}
これ夕方で子供向けでやればよかったのにね。グロ描写をもっと抑えて。

あとこのアニメのダメなところはOPとED。JAMと森口博子という懐古主義にまみれた古臭い曲で、新しいヒーロー像が見たいのにこれだと、こういうアニメ昔から散々見てきたわって感覚が歌により増幅されてしまう。

10話。碧ちゃんがメインヒロインのアニメって大ヒットか大コケのどちらかが多いような…。
{netabare}タツマキがサイタマを指差したりS級が勢ぞろいする有名な回。
タツマキがONE版の絵になる演出は面白いと思う。
童帝がコナンそのものw{/netabare}
これって男並みに腕力が強い女性が一人もいないというリアルな世界設定なんだろうね。DBっぽいと感じるのはその辺なんだろうな。

11話。
{netabare}タツマキはあれほど強くても原作最新話でサイタマを浮かせる程度しかできないんだよな。でも浮かせられただけでも凄いんだろうけど、サイタマもおおって喜んでたし。今回の念動力を使う宇宙人はそれすらできなかったしな。タツマキは怪我してなかったらもっと善戦できたのかもしれんが。
ボロスはサイタマのパンチを耐えたんじゃなくて、まず外側の鎧が壊されたってだけなんだろうね。{/netabare}

12話。
ボロス戦の作画は凄かった。全アニメを対象に最終回の作画が凄いアニメベスト10を作ったら上位に入るのでは?
{netabare}サイタマのボロスに対する、自分に及ばなかったが強敵への敬意みたいなものは原作から良く描けていたと思う。まぁ北斗の拳っぽいけど。
ボロス戦の箇所だけONE版と村田版を読んだが、サイタマが月まで吹っ飛ばされるのは村田版準拠だが、村田版にある「ちょっと戦いっぽくなってきたじゃねーか」というセリフはカットしてたね。真空だから脳内で思ってたかもしれないけどモノローグも入れなかった。ONE版をリスペクトしたのかな。{/netabare}

【総評】
最終話は良かったけど、全体通すと言ってきた通りこの設定故に退屈に感じることが多かった。
ドラゴンボールオマージュとしては刀語のほうがずっと良くできてると思う。強すぎる事の虚しさも{netabare}七実{/netabare}のほうが上手く描けている。まぁONEと天下の西尾維新を比較すりゃ当然だろうけど。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 30

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

フランスやアメリカでは人気

いわゆるアニメ調の絵でアメコミっぽいことをやっているおかげで、欧州や北米ではとっつきやすいのか、日本以上に人気が高い。

最近は「NARUTO」や「ONEPIECE」についで、「進撃の巨人」とこの「ワンパンマン」が西洋圏ではウケがいい。

やはり「忍者」とか「ヒーロー」というものに慣れ親しんだ文化だけあって許容されているのだろう。

日本食の次はやはりアニメ、漫画が日本文化として人気が高い。

秋葉原に行くとほぼ外人だらけだしね~(笑)

恐らくは欧州からだろう。北米はまだアメコミが人気だ。

漫画も読みました。恐らくすべてフルデジタルでしか描けない作画でした。キャラクターの造形も原作がついているおかげでかなり楽になっていると思います。
原作ウェブ漫画をうまく利用して読み易くわかり易くしていますね。
話の展開やキャラクター造詣がガモウひろしの「ラッキーマン」にそっくりだと思ったのは僕だけじゃないはずです。笑

ギャグも冴えてるので2期が楽しみ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

76.4 2 2015年秋(10月~12月)アニメランキング2位
劇場版 ガールズ&パンツァー(アニメ映画)

2015年11月21日
★★★★★ 4.3 (750)
3938人が棚に入れました
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。
ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。
大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。
今やすっかり大洗町の人気者となった大洗女子学園戦車道チームに、町民から熱い声援が送られた。
戦いを通じて友情が芽生えた選手たち。試合が終われば一緒に温泉に浸かり、お喋りに華が咲く。
そんな時、生徒会長の角谷杏が「急用」で学園艦に呼び戻される。いぶかしがる大洗女子のメンバーたち。果たして「急用」とは…?
大洗女子学園、決断の時―。新たな試合(たたかい)が始まる!

声優・キャラクター
渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実、中上育実、井口裕香、福圓美里、高橋美佳子、植田佳奈、菊地美香、吉岡麻耶、桐村まり、中村桜、仙台エリ、森谷里美、井上優佳、大橋歩夕、竹内仁美、中里望、小松未可子、多田このみ、山岡ゆり、秋奈、井澤詩織、山本希望、葉山いくみ、瀬戸麻沙美
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

3DCG&手描き2D絵バトルの最高峰。だがもはや戦車戦ではないw

■前売り券第三弾特典小説「台風戦車」の感想
ガルパンはあまり好きでは無いのだが、吉田玲子の小説が特典につくと知って興味があったので購入した。
ページ数44P、島田フミカネの表紙と、杉本功が描いた挿絵が半ページ3枚。最初受け取った時は薄く感じて「やられた!」と思ったが読んでみると割とびっしり書いてあるので、特典としては十分なボリュームはあると思う。

以下詳細な感想(超ネタバレなので注意!!)
{netabare}内容はTVアニメと映画の中間の時期のお話。
大洗を優勝に導いた名将として生徒会から無理矢理イベントで講演をさせられることになったみほ。
6P
あいかわらず桃ちゃんはアホですねw
7P
みぽりんの内気な性格は相変わらずのようだ。
9P
この辺の髪などについての描写はさすが女性作家だなと思う。沙織は男に飢えたアホな子というイメージだが吉田先生の中では5人の中で重要なポジションのようだ。
池田って子はアニメではモブ?大会後はクラスメートと話すようになったというが、そういえばみほは最初ぼっちだったね。
11P
ここの焼き魚の描写もそうだが学園艦の上という設定をよく意識して書かれてると思う(上から目線)。
秋山殿の「主人を案ずる犬のような目」ってw
14P
みつだんご美味そう。
17P
秋山殿はヨーグルト飲料、沙織はミルク、華はお茶、麻子はトマトジュース、さすが吉田先生こういうキャラクター描写はしっかりしている。発射や装填や通信といった戦車道に絡めている流れも見事。キャラクターをしっかり描いていく冴えるプロの技。さす吉!
20P
うさぎさん(1年生)チームは優花里を秋山殿と呼ぶのか…秋山殿は一年にも敬語なのね。
21P
うさぎさんチームが学園艦で迷った回の話、使ってきたね。
23P
ロリカ・セグメンタタとか急にコアな歴史ネタ持ってきてびびる。てかカエサルさんサバゲーで古代ローマ時代の鎧って意味あるん?
秋山殿がサバゲに参加したがっていたがガルパンキャラのサバゲアニメ作ったら売れるんじゃないかと思った。今までのはみんなコケてるけど。
25P
歴女チームと1年生チームのからみについての描写ワロタ。
28P
バレー部はまだ復活できてないようだね。自動車部の無理矢理出している感wあと出てないのは風紀委員チームとネトゲチームか。
33P
風紀委員チームvs歴女チーム。
歴史ネタ連発、吉田先生歴史好きなのかな。
35P
ここにきてツチヤのドリフトの解説w
38P
ようやく最後のネトゲチーム参戦。出番少ないけど、これがアリクイさんチームの味なのかな。
42P
西住流に匹敵する島田流戦車道?そういう設定があるのか。ガルパンあまりよく知らん。
44P
公演で悪名高いアリサ役をそど子ってなんかあてつけだろうかw
カチューシャとまほは大洗では人気あるんだ。まほはわかるがあのカチューシャが人気なのは謎。{/netabare}

総評
短いページ数で8チームをうまく使ってキャラをそれぞれ際立たせていたと思う。さす吉!
ただ{netabare}台風はあんま関係ないと思った。カッパ頭と雨ガッパくらいか。{/netabare}

■映画の感想
素晴らしかった。ガルパンは好きでないと言う自分をして大傑作と言わしめる高い完成度を見せつけてもらった。
バトル重視の構成が良かったと思う。ただ、二時間に小ネタがびっしり詰め込まれているので、何度も見ないと堪能できないだろう。
映画館の迫力ある音響が凄かったので音楽に点数を加算する。

出だしは告知されていた通りグロリアーナとの試合でまあこんなもんかなという程度だったが、そこから(ネタバレ注意!){netabare}大洗の廃校は免れていなかったという展開に。学園艦から去って廃校舎で寝泊まりする話は駆け足に感じたが、おそらく学童疎開をモチーフにしているようで面白かった。ガルパンは心理描写が浅いと言ってきたが、ここは母校を失った大洗女子たちのもの悲しさが良く出ていたと思う。桃ちゃんが成長してたのも良かった。ポコミュージアムも面白かったね。背景の美術が凄いと思う。
そして大洗復活を賭けての戦い。今まで小出しにしていた伏線、島田流のアリス率いる大学生チームとの戦いでかつてのライバルたちが転校してくるという展開は強引だったが、見ていて胸が熱くなった。
それから今回の目玉、カール自走臼砲!映画館で聴く着弾の大轟音はすさまじかったね。まぁ強すぎるので割とあっさり会長たちに倒されたけど。
最終戦は殲滅戦なのが良かったと思う。最後の壮絶な消耗戦には見ごたえがあった。
決戦の場は廃遊園地で色々なギミックがあって楽しかった。観覧車使うとかもはや戦車戦じゃないけどw
最後のアリスと西住姉妹の戦いはセリフを抑えていて緊迫感があってよかったね。

今作では日本の象徴である知波単学園がコミックリリーフだったが、彼女らの優柔不断さ(ヘタリアの日本と同じやね)やすぐ突撃したがるなげやりさには日本人としては苦笑してしまった。撤退ではない転進だ!とか…。でも西隊長は正統派黒髪美人なので人気出るかも。
皆と距離を置いている不思議な雰囲気の継続高校(フィンランドがモチーフの高校?マジノ高校なのかと思ってた)は能登さんがいい演技してたと思う。

不満だったのは敵将の島田アリスという人物があまり描けていなかったことかな(特典の色紙は彼女の絵だったが「誰?」と思った)。
それとエンドロール後のラストが学園艦の遠景で終わりはあっけなく感じた。館内でもえ?終わり?みたいな空気だった。まぁみほと母親との和解を中途半端に描くよりは良かったと思うけど。{/netabare}
総じて、これを超えるCG&手描きバトルアニメはもう作れないのではないかと言わせるほどの出来だったと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

無駄尺など一瞬たりとも無く瞬き禁止!やりたいことと出来ることを全てやった結果としての120分は深夜アニメからの映画として至高にして究極か!?(各劇場鑑賞記録付き)

2012年秋期からシリーズが地味に続く『ガルパン』
3年間の集大成とも呼ぶべき完全新作映画
1945年以前の戦車を用いた武芸「戦車道」が女子の嗜みとされる世界観の元、美少女キャラオンリーによる戦車戦を描いたハートフルなミリタリーメカアクションです


深夜アニメから地続きになった作品ながら、映画としての完成度はオイラ個人の見解としてあの『アルペジオ』を超えて究極の1本と呼ぶべき仕上がりです
ただし登場人物が【物凄く多い】ので全くの初見だと顔と名前と声の一致は厳しいかと思います
ただし単純にミリタリーメカアクションという観点から観れば、本当に全世界類を見ない史上最高のアニメだと確信出来る素晴らしい作品ですので強くオススメしますb
ちなみに本編前にテレビシリーズを軽く振り返るSDキャラによるミニコーナーがあるので「テレビシリーズ忘れちゃったよ!」って方もwelcomeです


まず早々に名将ダージリンさんがお茶を飲むシーンから始まるのですがその矢先に激しい砲撃の爆音が劇場の壁を震わす
まさに耳を劈く轟音
『アンツィオ戦』の時にも書きましたが、この迫力は是非劇場で体感していただきたいですね
斜め後方から砲弾が空気を切り裂き真横をかすめ目の前で破裂する
オイラの目の前はまさに戦場、いや戦車道の試合会場
砲塔がこちらを向くカットでは緊張のあまり思わず目を逸らしたくなります!
再録された劇伴もより厚みと抑揚を増しつつ、立体音響で味わうとより一層感情を奮い立たしてくれます


この冒頭の試合シークエンスだけでも1800円の鑑賞料金を払う価値は十分あると言っていいでしょう
テレビシリーズ終盤、あの「黒森峰戦」“以上の”クオリティがずぅ~っと続くと思って下さい!
3DCGを用いて描かれるが故の繊細な戦車のモデリング、滑らかな動き、迫力のカメラワークはもちろん見どころ
しかしその他の背景や噴煙のエフェクトは手描きなんですよ
そりゃ制作に時間がかかるのも頷けます


冒頭の試合の舞台となるのはもはやお馴染みとなった茨城県大洗市の中枢部
先日ぽ~か~さんやしゅりーさん達と「劇場版ではココが戦いの舞台になるのでは?」と前回のシリーズでは描かれていなかった地区を予習しておいたんですが・・・結構予想当たってたぁw嬉しいですw
それにしても劇中では「試合で破壊されることは縁起の良いこと」とされているもののあwそwこwまwでw粉微塵に壊される大洗市の様はあたかも怪獣映画のよう
聖地巡礼ビジネス+迫力のミリタリーメカアクション=破壊の美学ってことでこーゆーのが好きな人には堪らない限りですな


『ガルパン』の魅力の一つとして、その個性的な登場人物の多さ故に群像劇としても秀でている、という点も忘れてはなりません
主人公サイドである大洗女子はもちろんのこと、テレビシリーズではライバルだったキャラ達もが総登場
しかも素晴らしいことにその多彩なキャラ一人一人にちゃんとした見せ場が用意されてるんです!
これはもうシリーズを追いかけて来た者にとって最高の感動ですよ
裏を返せば無駄な尺稼ぎなんて一切としてやってないんです
石原監督も新房監督も長井監督も出来てないことを、水島監督は「やりたいことを全部納めるため」に実践してるんですね!素晴らしい!


そして名前だけが出ていたフィンランド軍BT-42を駆る継続高校、新たに大洗女子に協力をすることとなる日本軍戦車で構成された知波単学園、ドラマCDや設定のみだったキャラの初アニメ化等なども含め、多くの新キャラの活躍も見逃せないところ
継続高校はフィンランドがモチーフってことでフィンランド民謡が流れるシークエンスは愉快痛快、楽しくなる名場面


そして、もちろん最大の見せ場となるのは大洗女子の新たなライバルである大学選抜チームとの死闘
これは今までのシリーズとは違い数が物言う乱打戦で、かつまたも個性豊かな敵戦車の登場で胸躍らす展開の連続です
『スターウォーズ』で例えるなら【エンドアの戦い】、『ガンダム』で例えるなら【『ビルドファイターズ』の最終回】、まさに集大成に相応しい舞台です


いやぁ、でもバカスカドカボコ撃ち合ってるだけの映画じゃないんだコレ;
中盤で散り散りになることを余儀なくされる大洗女子の面々に泣き
ウサギさんチーム7人の「笑顔で別れようって言ったじゃなーい」で泣き
泣き叫ぶ桃ちゃんで泣き(あれは作画がネ申掛かっていた)
孤立しかけるカチューシャの場面で泣いて4回も泣いてしまった・・・(雨が降ってくるあの場面の脚本、良かったですよねb)


そして主人公にして大隊長のプレッシャーを一手に背負う西住みほ、彼女を支え、そして救うのが【姉妹愛】だってことがまた美しいです


本当に2015年は良い映画と良いアニメ映画に恵まれた1年間でした
もしかすると今年を超える1年はもう暫く出てこないのかもしれません
だからこそ、この歴史的傑作に出会えた現在に感謝を込めつつ・・・最高の1本でした、とただ声を大にして言いたいわけです


で、とりま誰か一緒に富士急ハイランド行こうぜ?w

























鑑賞1回目
新宿バルト9
バルト9はスクリーン毎の差も少なく大きな画面と迫力の音響が保証されたオイラが最も信頼するシネコンです
ガルパンに限らず期待を裏切らない映画体験が出来るので強くオススメします


鑑賞2回目
立川シネマシティ極上爆音上映
極爆第二形態、センシャラウンドファイナルLIVE
正直なところ、立川シネマシティはあまり好きな映画館ではありません
極爆以外の上映は音を絞る映画館なんですあそこは
1年前にマッドマックスで極爆を経験した時は単に音が大きい、その割に不快な感じはしないな凄いな、程度でした
今回のセンシャラウンドファイナルLIVE仕様はカールの着弾や観覧車先輩が落下した時の迫力の凄まじさたるや、音というよりは突風とか衝撃波に近い感じを受けます
流石話題になるだけはありますね
それよりなにより、コレはどの映画館でも体験出来なかったなぁ、と心から感心したのは劇伴がとてもクリアに聴こえたことです
ハーベストミュージックフェスタに行った時に生で聴いたオーケストラ
まさにあの音がまんまスクリーンから聴こえてきたんです
これには思わずウットリしました
立川はともかく極爆はとてもオススメですb


鑑賞3回目
ユナイテッドシネマ入間4DX
もうちょっと音量が欲しかったかな?って点以外は最高です!
ひたすら揺れ続け、震え続けるので乗り物酔いし易い方や腰を痛めてる方には全くオススメ出来ませんw
が、よくよく考えれば遊園地などでも長くて30分ほどしかない体感シートアトラクションを120分もぶっ続けでやるのですからそりゃ疲れもしますw
ミカが現れる度に彼女の周りでは風が吹いてソレが4DXでも演出されるんですが、【心なしかイイ匂いがした】のはオイラの気のせいでしょうかw;
風呂でシャボン玉が飛んできたのとボコがボコボコにされるのには爆笑しましたw
それと遂にキャプテンのスパイクをこの身で(顔面で)受け止められる日が来ようとは感激の極み
山頂からひまわりチームが撤退する時の雨が車内と車外で素早く切り替わっていたのも細かい
本当に楽しかったですb
それこそアトラクションのようにどっかでずぅ~っと上映し続けて欲しいぐらいですね


鑑賞4回目
立川シネマシティ極上爆音上映
極爆第三形態、センシャラウンドファイナルエクストラ6.1ch(マサラ上映)
マサラ上映とはいわゆる声出しOK上映なのですが、実はこれ第二回ハートフルタンクカーニバルのライブビューイングを観に行ったが機材トラブルで中継不可になってしまい、劇場からのお詫びとして劇場版を流したという幻の1回
当然、ライビュが観れないならと帰る客がいるのかと思いきやオイラ含め満席の観客全員が拍手で劇場版鑑賞を許諾
そしてオイラの横のお客さんがライブの鬱憤晴らしに声出しにしてみては?と提案したところ、劇場も観客もこれを快諾
かくして幻の1回、極爆マサラにオイラも立ち会うこととなったのです
まあ実際は音がデカくて声張り上げても殆んど聞こえないんですがw
バレー部の掛け声に合わせたり、あやちゃんの「ぶっ殺せー!」を叫んだり、「家元、蝶野様がお見えです」に対し「どっちのー?」「プロレスラー!」と返したり…
まあ馬鹿騒ぎ出来ましたw
これまでで一番楽しい、そして何より思い出深い鑑賞になりました


鑑賞5回目
立川シネマシティ極上爆音上映
極爆第四形態、センシャラウンドファイナルLIVEエクストラ6.1ch
音響調整卓の新調で第四形態と称した状態で再調整された仕様です
本来、劇場版ガルパンは5.1ch作品ですが後方センタースピーカーを搭載したので後方の音を三方向に分散させるよう岩浪音響監督自らが再調整されてます
一週間後にはウーファーの新調が予定されていたので実質第四形態の最終上映です
第15回あにこれOFFのメインイベントとして計六人で観てきました
オイラ以外は極爆初体験で、またこの鑑賞の直前に劇場版SAO極爆も観ていたので比較にちょうど良かったと思います
主にそのイカレ具合についてwww
鑑賞前に劇場スタッフからロングラン上映御礼の挨拶がありました


鑑賞6回目
立川シネマシティ極上爆音上映bスタジオ
極爆の仕様変更で話題になるのはシネマシティのシネマツーaスタジオという最大スタジオなのですが、今回aスタのウーファー新調に伴い元々aスタにあったウーファーをbスタに移設して実現したおそらく片手で数える程度しかしていないbスタのガルパンです
aスタは縦に長い長方形の客席配置ですがbスタはほぼ正方形で音の広がりを実感出来、またスクリーンそのものもやや大きいです
肝心の音はバルト9と同程度ぐらいと思って頂ければいいでしょうか
aスタではドラムンベースが響き過ぎてマトモに聞こえないエンドロールの「Pice of Youth」が普通に聞こえますw


鑑賞7回目
シネマサンシャイン平和島4DX効果マシマシ版
4DX開始当初から話題でした平和島の4DX
エフェクト類をパワーアップさせた効果マシマシ版と、さらにシートモーションを最大値に設定したエクストリーム上映の2種類が存在しますが、効果マシマシ版の方を観てきました
ハコそのものが大きめなのですがスモーク、風、香りがハッキリ強いと感じます
特に香りは一年前の入間ではイマイチ分からなかったんですが、ミカの語りに合わせて吹き抜ける風のミカからするいい匂いw、ダージリンの紅茶、大洗港の磯の香り
これらが全部同じ匂いなんですが(笑)確かに漂ってきたのが感じられましたね
あと改めて4DXで観るとセンチュリオンが如何に馬鹿げた動きをしてるのかがわかります
一番好きなカットはパーシングを追撃せんとするアリサが履帯を破損する集中砲火を受けて車内でとっちらかるのを体感出来るところですねw


鑑賞8回目
シネマティックコンサートinパシフィコ横浜国立大ホール
シネマティックコンサートとはハーベストミュージックフェスタも担当された東京フィルハーモニー楽団による生オーケストラが、本編の映像に合わせてその場で劇伴を演奏するというスタイルのオーケストラコンサートです
横浜公演では自身も「ガルパンおじいさん」を自称する栗田博文さんが指揮を担当
もちろんカンテレの奏者はミカのカンテレの中の人こと、あらひろこさん
ただでさえ本編映像に合わせての演奏という無理難題を見事にこなしてしまう栗田さんと東京フィル…本当に素晴らしいパフォーマンスでした
カンテレに至ってはほとんどSE担当じゃないか…
映像素材はBD版を使い、SEこそ抑え気味にされているもののセリフはかなりハッキリと聴こえる中、それに負けじと迫力の演奏をなさっていたのが印象深かったです
試合直前、絶対絶命の大洗女子の前に次々と助っ人が加勢する軍歌メドレー「学園十色です!」で栗田さんがパンツァーフォー!の握りこぶしを挙げていたのがカッコヨカッタwww
流石は生オーケストラ!と、特に味わい深かったのは大学選抜のテーマ
「好敵手です!」と「無双です!」の演奏でしたね
本編後にアンコールでフルバージョンも披露していただけました
オーケストラならではだったのがボコが歌う挿入歌「おいらボコだぜ!」や継続高校の快進撃「Säkkijärvi Polka」、そしてエンドロールの「Pice of Youth」がオーケストラアレンジされていたところですね
ちなみにこの日が大宮公演を病欠していたchouchoさんの復帰一日目でした
思い出深い体験をありがとうございましたm(__)m


鑑賞9回目
立川シネマシティ極上爆音上映
センシャラウンドファイナルシャープネスBDver
aスタ、bスタ共にスクリーンを新調してよりクリアな画質とセンタースピーカーの抜けを良くしたとのこと
潔く3D非対応のホワイトスクリーンにしたとのこで、シルバースクリーンはよろしくないと思っていた自分には朗報です
映写機も双眼式から単眼式になったことで画質が向上してるそうです
aスタはシャープネス、bスタはグラマラスと命名されてました
さらに最終章第1話の公開直前ということでブルーレイ用マスターを1週間限定で上映
熱心なガルパンおじさんならお判りかと思いますが上映用マスターとブルーレイ用マスターだと作画、撮影効果、音響効果など推定100箇所以上リテイクが入っているので画面的にはほぼ別物
音響面でもセリフの反響音など細かい部分が聴き易くなっており、また今回の立川シネマシティの仕様変更のおかげもあってか立体音響感がかなり増しており特に後ろから響く音がハッキリ後ろから飛んでくる移動感が強くなりました
それと、個人的には『オーディナルスケール』を観て以来10ヶ月ぶりのaスタだったのですが、aスタ特有の破裂音(カール、観覧車先輩)のソニックはそのままに、西裏門での縦深防御戦で響くティンパニの歪みが抑えられ普通に聴けるし、「piece of youth」もズンドコ感が控えめに
セリフ面は好みが分かれそうですが劇伴や効果音面ではもうこれ以上に無い?と思わせる仕上がりですね


鑑賞10回目
シアタス調布4DXセンシャラウンドMAXエクストリーム効果マシマシ
出来てまだ1年の真新しいシネコン、シアタス調布にて4DX版のリバイバル上映を観てきました
シアタス調布は『最終章第1話』のdts-x版を上映した東日本唯一の劇場でもありますが、今回は劇場版4DXとなります
また、このリバイバルに合わせてMX4D式の劇場でも『劇場版』及び『総集編』が公開されてます
4DXは韓国の会社が作った規格でMX4Dはアメリカの会社が作った規格です
最も大きな仕様の差は4DXでは雪が表現出来て、MX4Dではそれが出来ないというところですが『劇場版』に関しては雪が降るシチュエーションが無いので参考までに
ちなみに『総集編』でも何故か雪は降りませんでした(他の映画では降ったんですけどねぇ)
ただしシートの可動のリニア感、空気砲や水しぶきの表現力は4DXの方が明らかに繊細です
MX4Dは可動がワンテンポずれたり、空気砲がうちわで扇いだような風なのに対し、4DXは可動も素早く立ち上がり、空気砲も針で刺されたような鋭いものが飛んできます
規格の違いによる価格差も無いので"演出"という観点から観ても4DXの方が断然オススメですのでMX4Dと4DX、両者とも選択肢に入る地域にお住まいの方は必ず4DXで観ることをオススメします!
さて、肝心のシアタス調布の4DXですが、シートモーションを最大値に設定したエクストリーム上映仕様に加え、スモークや風などの劇場エフェクトもフル稼動となります
シートモーションに関しては慣れたせいもあるのかそれほど大きな違いに感じませんでしたが、磯の香りと温泉の香りは全然別物とわかるぐらいハッキリ香ってました
また、ハコが小さめなこともありスモークが出るシチュエーションが続くとスモークが多過ぎてスクリーンが観えなくなることすらあるのは思わず笑いますw
初めて観るタイトルの映画だったら効果マシマシは避けた方が無難ですね(笑)
音響の方も岩波良和音響監督が直接調整されたということもあって爆音や破裂音のソニックと劇伴やセリフのクリアさが両立した満足のいく出来栄え
なんでもイオン幕張の支配人がこちらに移転されてきたとか?
立川、幕張に続く新たなガルパン聖地の誕生でしょうか?
ちなみに4DXで観るたびに笑うんですがwあさがおチームが突破された時に追撃しようとしたアリサがボコボコにされるシーンが一番好きなんですw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

戦車道(喧嘩・バトル)にまぐれは無い 興行収入21億!! 戦車道はCLANNAD or Xenobladeだッ!! うおおおおおおお 激アツ!戦車道

大会で優勝し友達とシマを守りきった西住殿と大洗's
これは別な意味で Xenobladeを思い出させてくれた
しかし、またシマの危機が訪れる...(悪いが本編で語ったのはあくまでも口約束だった。つまり文科省の本音では無かった...)
裏ボスから守り抜け、みぽりん(ロゼッタ殿)...

再放送のCMにて:2年の時を越えてベートーヴェンのデデデデーン♪wwwww
今度の奴らはラスボスだった姉貴以上の強さを持っている
ダージリン側とカチューシャ側に追ったメンツが・・・(しかしここはエキシビジョン、終わってからが本編さ..,)

2014.5/21放送のナニコレ珍百景で取り上げられてましたwww
感謝人人人
それとこち亀にもネタにされていました

ゲームに関してはトロフィーを9割回収した。もういいしケータイアプリもいい
2015.11/21か、近場でやってくれることを祈ろう
あ,ごめん、県内無理だったwwwDVDを待とう
雑誌買ってエピソード知ってもやはり映像で見たいわ
島田流の洗車道をな...
貴女にも守りたいものがある
西住殿が好きな人形をな...

新キャラは11人
そこには能登さん(エコーさん)や竹達さん(あずにゃん)が...
悪いがDVDを見てからレビュー書くんで...
さて買った。これでいつでも見れる
ゼノブレイドクロスが...!

10億かーらーのー!?興行収入21億ッ!!まどマギを抜いたッ!!
桐生さん「ぼろ儲けだぜ...」

{netabare}開幕、茶柱が立った
だがしかし、そこはもう戦場だった...wwwもうエキシビションかよ!www
そこに継続'sが観戦していてそこに能登さんが...で名言を...

そして知波単(アニメ本編では姉貴に木っ端微塵にされた)を操っている隊長:西さんはパンツァ―フォーを知らなかったwwwふざけんなwww
そしていくらなんでも突っ込み過ぎやwwwwそれフラグだからやめや!www
いくらキズナが強くても命令は従わねえと...

倒せそうなのに下がったら、カチューシャ(イカ)&ノンナ(テイルレッド)のターンッ!
そしてノンナはロシア語使ってる~wwwjpaneseでおK
いくら命令するのはダージリンだけれども、プリキュアでも3年先輩だからね~
向こうも新型車両か
そして黒森峰と同じ轍は踏みませんよ~~
そしてアピール(挑発)に乗るなよ~
うさぎ'sがまさかのノンナと対峙したが...
悪いけど放映前の3年間のキャリアとリーチが違うんでね...
砲身で抑える=オーラピラーッ
丸山の口はまたしても開いたが「ちょうちょ...」
寝てな!!ブレイザーブレイドッ!!
いいぶっ飛びだったwwwwww
カチューシャ「なんかあった?」
ノンナ「いいえ、何でもありません」{/netabare}

エキシビジョンは端折らせてもらう、後でまた書くかも
{netabare}大洗にある潮騒の湯に入っていたら、放送が入った。こっから本編の始まりさ...
は?!!?学園が差し押さえられてる!?折角みぽりん達が守ったのに...
そしてみんなは学科ごとに離脱することに
戦車はサンダースのケイさんが抑えてくれたので、これでひとまず守れたが、この仮の学園がなあ...(神社の上ん所にあった)

天候手続きのために親のハンコは必要になった。家に向かう途中
今回の戦いの要因がそこにあった。ボコミュージアム...
それは凄くボロボロだった
ステージのショーの隣の席におった...ラスボスが...

さて会長は戦車道理事長にナシをつけていた、蝶野さん込みで
だってネットに載ることだからなあこれ
そうか最終章の伏線はあったんだな、2年後の世界大会のために
今度はみぽりんの母さんまで連れてナシをつけるのかよ、まあ数が揃えば説得は有利になるからね~
戦車道にマグレはねえ...みぽりんを馬鹿にすんじゃねえよ眼鏡...

そしてラスボスである愛里寿にも守りたいものが
西住流に勝ったらミュージアムのスポンサーを頼んでいた
廃館を食い止めたいために...(1期のみぽりん達と同じ境遇)

おいまだ泣くんじゃねえ、そど子達(ミカ)よ、まだ終わっちゃいねーから、連れ出すのは麻子(未来)だった、シンフォギアGXじゃ敵対だったけど...ハンカチで鼻かめよ、沙織(斬歌)のだけど{/netabare}

ここで1hour経過
{netabare}そして相手は30両
こちらは8両、それでも引いたら道はねえ
ホント苦労をかけるわ、みぽりんには
でもみんなと茨の道を通って来た。だから恐れてはいない
友がいるから戦えるんだ{/netabare}

{netabare}そして当日、みぽりんは策を呟きつつ...
挨拶した時にやってきた...プリキュアオールスターズと同じくとっても激熱いもんがなぁ!
「私も行こうか?」
「待って貰おう!」
「変わるぞ!私達も!○○からぬけ出すのみ!!」
悪いが他の学園の戦車は私物扱いじゃけん...
確か「乱入してはいけない」ってルールに書いて無かったからねえー
これまでのライバル達がやってきた!!これが激アツってもんなんだよぉ!!
そして知波単は頭数多いけど数は30に合わせな!{/netabare}

さて、ハドル(作戦会議)
あ...まほの眼付き、千鶴さん!?wwwwカチューシャことイカちゃんがここでもビビってる~監督狙ってたやろwwww
まあエリカはシンディさんだしwww
3チームごとに中隊長を組むことに

さあ、最高のパーリィ(喧嘩)を始めようか...
これでどちらかでも名勝負を操作でも観覧でも行える
どう戦局が転んでいったのかを...

{netabare}いやあ~~
あんだけ大量に戦車が並進していたら壮観だわ~~
そしてまほ達は見る、あのデカい丘を乗っ取るために...
しかしその裏をかくのが愛里寿

丘からの離脱の時...ああ伝わった...
ノンナ達よ、あなたたちの犠牲は無駄にはしないッ...!!

そして運命を決める廃遊園地
そこであの子たちが未来を変えるッ...!
だがそれでも譲らない、愛里寿を護る三銃士達の
バ ミ ュ ー ダ ト ラ イ ア ン グ ル{/netabare}

{netabare}最後の10~5分はほぼ喋っちゃいねえ
勝 負 は 最 後 の 5 分 で 決 ま る 
バイキングや空中ブランコの壊れた破片が降り注ぐ...
貴女の敗因はそこに在った
金田一に挑んだ犯人達と同じく...
折角みほの背中を取ったのに...

そしてトドメは...空 砲 D A S H
姉貴...貴 女 が 残 る ん だ{/netabare}

そして伝説は最終章へ...
これを超える戦を作るんだ...

投稿 : 2019/11/16
♥ : 36

75.8 3 2015年秋(10月~12月)アニメランキング3位
終物語(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (1233)
7421人が棚に入れました
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。
放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を作成したところ不思議な点があるのだと。図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない。もしかしたらそのスペースには何か隠し部屋があるのかもしれないと。暦と扇はその隠し部屋を発見し、中に入るのだが、その部屋から出られなくなってしまう。時計が止まり、扉も窓も接着剤で張り付けられたように動かない。窓や扉を破壊しようにも机も椅子も跳ね返されてしまう。まるで、時が止まったかのように。
扇は何らかの怪異現象では無いかと言いだし、暦は二年前のある事件を思い出す。犯人が分かるまで決して出られない教室で、暦は自分が孤立した原因となった「物語」を扇に語る。

声優・キャラクター
神谷浩史、水橋かおり、井上麻里奈、斎藤千和、堀江由衣、沢城みゆき、花澤香菜、坂本真綾、早見沙織、ゆきのさつき、加藤英美里

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ぼくはっ特別なんかぢゃなぃっこんなぼくを選んでくれたキミが特別なんだョっ

たのしみにぃしてましたぁ
まぁはぢまったぁばかりとゅぅことでぇ(原作未読っ)つまらなぃネタと展開っ(西尾さんにぃしてはぁ)演出はぁかってにゃっててくださぃっ(シャフトさんっ)そこはぁきにしてませんからぁっ.........っぃゃっみますょぉ精神崩壊だぃぶてまぇまでぇぉぃこまれたぁものがたりふぁんっとしてはぁっ
ここからをぉ期待しますぅっ(原作未読っ)もぉっぃぃっわるぃっぢゃなくてぇみなきゃぃけなぃっ強迫観念っ(原作未読っしつこぃっ)
「っまらなぃものをっみなぃゅぅきっ」.........まよいちゃぁぁぁぁぁんっ.........
.........*おうぎフォーミュラ*.........

ちょっぴりらしくなってきたぁのぞんでたものみせてくれたぁ(まだまだっぜんぜんったりなぃけどぉっ)そだちちゃん(声っしっくりこなぁぃっ.........属性ソレっ?.........)アレっ?さぃきょぉのぉっ○○デレっ?ぁたらしぃカタチのぉ○○デレっ?
(なんどもっぃぃますがぁっ原作未読っ)かわせょぉとしてるだろっ原作本っ(かっちゃぃそぉっ)
.........*そだちリドル* 其の壹.........

ぃまのところぉっまらなぃlogicっっきっとぉっエンディングにぃむけてぇっ収束しぃっすべてがぁっながりぃっすべてにぃ必然性がぁぅまれぇなぉかっぅぼくらのぉ予想をぉぅらぎるぅさぃこぉのぉ結末をぉむかぇるのでしょぉっ(かさねがさねっ原作未読っ)
.........*そだちリドル* 其の貳.........

ぁぃかわらずぅっっまらなぃっっまらなすぎてぇっぎゃくにぃきになるぅっ一話まるまるっかってぇっコレ???っこんなはずぢゃなかったぁっぉまぇっそんなヤツぢゃなかっただろぉぉっ
羽川のぉ「○○.........あげるっ❤」きけたからぁゅるすっ
つぎはぁなんかきたぃできそぉっ
.........*そだちロスト* 其の壹.........

違和感がぁぁったのでぇっ二度見しましたぁ
ぁらためてぇ西尾さんのぉぁたまのヨサにぃ感心しましたぁ理屈としてのぉツッコミどころをぉまぇもってぇすべてぇ排除してましたぁ(ぁたまがぃぃのとぉ作品がぁおもしろぃのはぁ別問題っ)これでぇこのおはなしがぁエンディングまでぇっまらなぃものがたりでぇぁるコトがぁ確定しましたぁっ(すくなくともぉぼくにぃとってはぁ)ここでぇ感動できなかったとゅぅコトはぁそぉゅぅコトですっ
ねがわくばぁ凡人でもかんがぇっきそぉなぁこわれたぁそだちちゃんでもぉっってゅぅ結末だけはぁさけてほしぃものですぅっ(もぉ決まってるんだけどぉっ)
.........*そだちロスト* 其の貳.........

そぉとぉおもぃぃれがぁぁるょぉですねっこのっエピソードにぃっ......ここまでしてぇったぇたぃコトっ?(実体験にぃ基づいてるコトっそれこそっ西尾さん自身をかたちづくってぃる要素っ?)ぁなたのぉぉもぃぃれがぁかならずしもぉぼくとぉかさなるとはぁかぎりませんょぉっココまでぇったわらなぃとはぁなにかぁ重要なぁコトぬけぉちてるんぢゃぁ?ぁぇてぃれてなぃのかぁっこれからでてくるのかぁそもそもぃれる気がぁなぃのかぁ?
重要なのはぁココロのぉぅごきだとぉもってぇぁぇてスルーしてきましたがぁココまでぇドヤがぉでぇおされるとはぁ「密室」ってトコっ......矛盾だらけでぇっそもそも密室かどぉかなんてぃっさぃ関係なぃぢゃんっ
来週ぅらぎってくれるのかぁっぃぃ意味でぇっ
.........*そだちロスト* 其の參.........

......っぃきなりっかんばるかぁっ(-_-;)......っぃつもどぉりのぉカラミっっがぁ破壊力にぃかけるなぁっ(きもちぃぃのっ見すぎてぇマヒしちゃってんのかなぁっ)西尾さんはぁもっとぉ感情的にぃきもちぃぃトコっピンポイントでぇぇぐりたぉしてくれてたょぉな気がぁっ
っなんだっこのっヨロイくんっ?ぁりゃりゃぎくぅんっピィィンチッっ400年ごしのぉ三角関係かぁ?アイツっぁの黒い塊にぃのみこまれてぇこの世界にぃ存在してなぃんぢゃぁっ?っまっ見てみましょっ
.........*しのぶメイル* 其の壹.........

役者をぉそろぇてぇきましたねぇっおきてる現象はぁ安直だけどぉっ真相はぁっどぉなのっ?どぉなのっ??さぃごにでてきたぁ蟹道楽っかんばるとぉよつぎちゃんとぉぢゃれぁってたぁコヨコヨにぃブチぎれたぁがはらさんぢゃぁっなさそぉだねっ現在進行形はぁ対象外ってことぉ?かなぁっ
たぃしてかわぃくなぃシーンでぇ「かわぃすぎるわぁっ」をぉ連呼させるぁたりっそぉとぉ煮詰まってますねぇっ(西尾さんのせぃ?シャフトのせぃ?両方っ??)
今ぉもぇばぁつくづくぅ「そだちちゃんってぇっ...なにっ??...」扇ちゃんはぁどぉにかなりそぉだけどぉっあそこにぃねぢこんできたぁ理由がぁ??劇場版傷物語でぇ原作にはぁなぃ重要なぁおぷしょんとしてぇっなのっ?......ぐらぃしかぁっ......
.........*しのぶメイル* 其の貳.........

......こぉゅぅてんかぃっキライぢゃなぃっ
......っぅぅんっ......っとなるとぉっ......どこまでがぁ実存でぇっどこからがぁもぉそっゴホッゴホッっしつれぃっ怪異現象っ?キャストそれぞれのぉっもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象がぁぉりかさなってぇこの物語をぉかたちづくってるぅのはぁぃぃとしてぇっぃちばんゃっかぃなのはぁ忍のぉ存在っ登場人物すべてのぉ共通認識としてのぉっもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象っ=実存としてぇっ認識できるっってことぉっ?
......っそれをぉみとめちゃぅとぉっコヨミンとぉっヒロインたちのぉ関係もぉぁゃしくなっちゃぅっ...がはらさんとのベロチューもぉ羽川のぉぱんちらもぉかんばるのぉのーぶらもぉなでこちゃんのぉスク水ブルマもぉかれんとのぉ歯磨き対決もぉつきひとのぉお風呂もぉすべてぇコヨミンのぉもぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異現象かもしれなぃってことになっちゃわなぃっ?......それはそれでぃぃのかぁっ
っだったらぁなぉさらぁココロのぉぅごきをぉてぃねぃにぃトレースしてくれなぃとぉっ「もぉそっゴホッゴホッしつれぃっ怪異にはぁそれにふさわしぃ理由がぁぁるっ」
.........*しのぶメイル* 其の參.........

っぃぃょぉっ(ぃぃたぃコトはぁぁるけれどもっ)
さぃしょっなんでっ瀧川ありさ(ぃろんな意味でぇっ妥当っちゃぁ妥当かなっ)ってぉもったけどぉっここへきてぇっしみてきたぁっ
.........*しのぶメイル* 其の肆.........

っゃっとっ...っゃっとっ......っゃっとっ.........終物語にぃなったぁっこれがぁみたかったんだょぉぉっっ
ぃぃたぃコトはぁたくさんぁるっっけどぉっ(ぃままでのぉグダグダっなにぃっそだちちゃんっドコぃったぁっちょっとぉスタイリッシュぢゃなぃっ.........)ぜんぶっふっとんだぁっ.........ゅるすっ.........ほかのぉだれでもなぃっかんばるぢゃなきゃっ説得力っ必然性っなかったぁっ.........っそしてぇココでぇゃっとぉっ視聴者がぁさけぶぅっ「かゎぃすぎるわぁっっ」.........
来週もぉっはずすなょぉっ
傷物語っ原作どぉりにぃつくっちゃぅとぉ破壊力たりなくならなぃっ?(原作未読っ)演出でぇどぉにかぁなるレベルぢゃなぃっ.........シナリオっ脚本的にぃぃぢってかなぃとぉっってぉもったぁっ
.........*しのぶメイル* 其の伍.........

さすがですぅ西尾さんっ(ココでぇ区切ってるぅ新房シャフトもぉっかなっ?)すべてぇっながりましたぁっ(そだちちゃんはぁそぉゅぅコトねぇっ)ってゅぅょりはぁ必然性とかぁ矛盾とかぁそんなのはぁどぉでもぃぃっってトコにぃ着地させましたねぇっ(計算ずくでゃってたとしたらぁほんとっ天才っ)これをぉみてぇっ思考してるぅ自分をぉ確認できたらぁっそれでっぃぃっ「そのぉてだすけをぉするぅ材料とぉ触媒をぉ提示してぃるだけぇっ」そのっ材料とぉ触媒のぉっチョイスのぉっセンスがぁにくいくらぃぃぃんだけどぉっ
貝木ではなく暦を選んだひたぎ、せいしろうではなく暦を選んだしのぶ。絶対の絆など無いことを身に染みて、痛いほど、痛すぎてこわれてしまいそうなぐらい思い知らされてなお、絶対の絆を求め続ける。
こたつに入りスナック菓子をボリボリむさぼりながら昼ドラを見てブクブク肥っていくメス豚。仕事にかまけて家庭を顧みず好き勝手な事をしてブクブク肥っていくオス豚。絶対の絆(仮)に甘んじてしまった者の末路。それでいいのかもしれない、自分が望んで向かった居場所かもしれない。
.........そんなもの、いらない。強く望まれて、外堀から埋められても全力で拒絶する。「絶対の絆?そんなものあるわけないよ」たしかに、もしみつけられたらキセキだよ。だからこそ素晴らしい、だからこそ価値がある。可能性がゼロじゃないと想えるから、そこに向かう努力をし続けたい。
.........*しのぶメイル* 其の陸.........

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

物語シリーズとしてはまあまあだったか

1話。
OPは水橋さん。これを機にマミさんのキャラソンも歌ってくれないかな~俺は4年待っているんだ!
水橋さんはこの回だけでマミさんの全セリフの数倍しゃべったのではないだろうか…。
1時間スペシャルの代償か作画はしょぼかったなぁ…。
あと議論のシーンで青と赤でチカチカするところはポケモンショック並でやばかったのでは?深夜だから子供の被害者はいないだろうけど。
学級会の{netabare}叙述トリックはどう表現するんだろう?と原作ファンが話してるのを以前見かけたが、みんなを文字にしてしまうとは。化物語の重し蟹を思い出した。
あれで真犯人の正体を上手く隠した、というか逃げた、というか…。つーか最初全員生徒みたいなことを言ってたじゃないか…はっきりとは言ってないだろうが。
実はひたぎが犯人だったのかなとか思ったら全く無関係だったねえ。

暦って原作の化物語(上)では、2年までは友達いない男子同士のコミュニティを形成してたって言ってるんだよな。まぁ矛盾とまでは言わんが。{/netabare}
でもまあ文句言いつつ、毎週物語シリーズが見られる喜びは実感している。やっぱ俺はシャフトファンなんだね。

あと放送後に傷物語の発表あったね。観に行きたいが…。

2話。
ごちうさと物語が同日なのってすげー疲れる…。
{netabare}なんでOP変えるねん!水橋さんの曲でええやん!
老倉との殺伐した会話見てたら同じシャフトのefを思い出した。
老倉とガハラさんとのバトルは面白かったな。こういうクラスメートとの修羅場って物語シリーズは無かったからなんか新鮮(まあ神原とか沼地とかは多少あったけどアララギガハラが直接絡むと面白い)。
アララギさんは傷が回復してしまうのを見せられないから辛い。
ガハラさんが自分も倒れたりとか(クロスカウンターにして喧嘩両成敗に持ち込む?)、色々と駆け引きがあって良かった。
後半はなぜかねこぢるのパロw
中学時代のアララギさんはかわいかった。{/netabare}

3話。
{netabare}中坊のアララギ君はかわいいねえ。でも神谷浩史は少年声は苦手のようだね。
ここまでの推測だけだと老倉が恩着せがましいことを言ってることになるから、もっと裏があるのだろうね。
CM前のシンキングタイム120秒は笑った。{/netabare}

4話。
{netabare}ここまで話が進まないとは…扇と羽川の会話を縮めて撫子との会話を見せてほしかった。背景は相変わらずエキセントリックすぎるし…前からだが。{/netabare}

5話。
ここまで延々とヘビーな話を聞かされるのはそう無いな…エヴァ25・26話を思い出した。
{netabare}ひたぎも翼も育に負けず家庭環境は悪いけど、今回は翼がいい役回りをしていた。逆に言えばひたぎって使いづらいキャラなのかなやっぱ。ひたぎの家庭のほうが育により近いと思うが。
生活保護を受けているキャラってアニメでは珍しそう。
急に推理物っぽい展開になったけど、来週から失踪したお母さん探しがはじまるのだろうか。{/netabare}

6話。
{netabare}一休さんパロw羽川のまだらの髪はやはり痛々しいな。
羽川って負の人格が統合されたけど今の方が前よりさらに優れるような。
終わりはあっさりだったなぁ。
コヨコヨとかベロチューとかバカップルやね。{/netabare}

7話。坂本真綾はキャラソンやらないので今回も忍の歌声のOPは無し。いい加減にしてほしいよな、プロ失格だろ。平野綾が忍やればよかったんや。
{netabare}やっぱり駿河のエロトークは面白い。花物語はくそ真面目だからつまんなかったけど今回は良かった。
山本周五郎の美少女一番乗りは実在する小説なんやね。エロ会話の中にちょろっと知的なネタ混ぜるのが西尾維新テイストなんだろう。
久々の怪異バトルもあったが話はなんか中途半端なところで終わったな。
暦がいっしょに死にたいのは忍か…ひたぎの存在感がますます薄れる。{/netabare}

8話。
{netabare}忍が猫が猫がって言ってるしやっぱ羽川が絡んでるみたいだな。前回も暦が羽川?って言ってたし。
しのぶメイルは話の雰囲気が化物語の頃に戻ったようで面白いね。やっぱ怪異あってこその物語シリーズだろう。{/netabare}
復習。しのぶメイルってしのぶタイムの直後の話なのか。わかりにくすぎ!バッカーノ!の比じゃないぞ。
ここまでわかりにくい作品がトップレベルの人気って不思議だよなあ。深夜アニメってやっぱニッチな市場なんだね。
http://www.monogatari-series.com/chronology.html

9話。
なんか説明回だったな。しかも途中打ち切り。
うまるちゃんの作者がエンドカードだったけどマミさんとなぎさの絵が最初のイラストの仕事だって言ってたから二回目?

10話。
{netabare}伊豆湖の話はほんと退屈。彼女の長話がこの終物語の最大の欠点になってしまった。
その後の駿河とのアホ会話は相変わらずの面白さだったが。ただ駿河がいつまでも居る理由がわからなくなってるけど。帰りたいと言ってたし。
最後の少年は鎧武者の肉体があそこまで復活してしまったということなのか。声は暦と同じだけど。{/netabare}

11話。
{netabare}アララギと同じ声の理由は声を奪ったからなのを見てる間は忘れてた。
エピソードは前も出てきたが傷を読んでないからわからないなー。
駿河のディベート力ってこの作品において最強なんだろうか。{/netabare}
次で終わりか…。

4話と10話は出来が悪いと思ったら、演出がヲケルや艦これで悪名高い草川啓造監督www
もうシャフトに関わらないでほしい。シャフトのほうが手伝ってくれって言ったのかもしれないが。

12話。
{netabare}ひたぎの出番なさすぎ…と思ってたら最初に来たね。ひたぎのストレートな愛情表現はなかなかしびれるものはあった。でも暦よりいい相手に出会ったら乗り換えると言い切ったのはひたぎらしい女のプライドか。

初代怪異殺しの声は小山さんかぁ。いつもいい声優充てるな。

一太刀でなくひとタッチとか、そんなんでいいのかw

この後に暦が心渡を持って羽川の虎を倒しに行くのか。猫物語白と並行した話なんだね。知らないで見てたw{/netabare}

【総評】
やっぱ前半の老倉育というキャラの魅力に尽きたかな。ただ彼女は物語シリーズの本筋の話とは関係なく、後半のしのぶメイルがそれだったが、傷を読んでないのでいまいちピンと来ないような気もした。
まぁでも化、セカンドシーズンの次くらいに楽しめたな。

しかしアニメ組って扇の正体いつわかるんだw傷物語を1年がかりでやって、平行して暦物語をやるから続終物語をやるのは1年半後とかかな…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

シャフトの言葉遊び、ラスト 椅子机が吹っ飛ぶのはニセコイと同じ

言葉は人を惑わすもの
それを教えてくれた
アララギ君は言葉の果てに何を垣間見るのだろうか

おうぎフォーミュラ
扇(黒いマミさん)のターン
ED:さよならのゆくえ
{netabare}勉強会があったのか?
その議題からラストの幕が上がる
第三者の名前が個性的すぎる
犯人を特定するまで帰さない
まあこれは学校ルールもとい、クラスルールみたいなもの
しかし別クラスに犯人がいたら意味がない
でも絶望する意味もないんじゃないの?
2時間も続ければ精神的に参ってくるんだから

ならば多数決で決めようか、18時になったら強制下校だからね
老倉育(ラウラ)という少女しか手を挙げなかった。それがきっかけで彼女は学校に来なくなったし、アララギ君も休みがちになった。罪悪感も抱いた
正しさなんていくらでも量産できる
つまり正義と悪は「作られている」ようなもんだ。
消えればまた生成されるんだから
しかし、この教室自体もおかしいし、ペルソナみたいだ

数学の担任であるテツジョウが犯人か?
勉強の内容に合わせて試験問題を作っていたのか?
でも時間がないから一部しか修正できないし、偏差値も下がる可能性もある教師が不正行為するなんてご法度なのに...

先生は産休に入り、この事件も多数決で終結した
しかし翌日、ブーメランが帰ってきた
羽川が言うには老倉が帰ってきたんだって...{/netabare}

そだちリドル
アララギ君が育のことを嫌いになれないことを数学的に証明せよ
ただし扇のことは考えないでよい
OP:mathemagics
鏡文字だ、すっげえ斬新

{netabare}アララギ君がいた中学へ、そこで下駄箱に手紙が...

ここから回想
教室に行ってみたら育がおった
すげえ嫌悪感を持って...
曖昧にまとめやがって...丸く収めようとしやがって...
でも彼女は咳き込んだ、体が弱いのか
私は「幸せの理由を知らない」奴が嫌いなのよ!
幸せかどうか考えないのも、沸騰した水も、巡ってくる季節も、自ら昇ってくる太陽も
全部嫌いなのよ!!
彼女を追い詰めたのは学級会か?それとも2年間か?
そうではない、アララギ君が何で構成されているかどうかだ

文房具で刺されたアララギ君
そこに戦場ヶ原が羽川と共にやってきた...刺していいのは私だけなのに...
大したことねーな、育...(魔法少女とプリキュアとの違いだと思う)
ビンタされたから殴り返したwww

えっとここまでが長い回想
手紙を開けてみよう
なにやら謎解きみたいなものが入っていた
これはクイズだ
プレイヤーは3つの扉のうち、一つを選択する
司会者ははずれの扉をオープンする
変更するか最初の選択を貫くかどうかを決める
って寸法
地図があったので示されていた廃墟へ
そこで育の言葉がよぎる
怖いねえ、怪しいねえ
相手の目的が分からないから怖いのかもしれない
とすると目的が分かれば怖くないのか?
そしてアララギ君は何でできているのかを知るための旅路だ{/netabare}

{netabare}ここで中学2年に遡る
彼は普通の人だった、でも数学はダメだった
手紙を受け取ったので育の所で解いてみた。家に訪れた
オイラーの公式についても教えてくれた。数学が好きになるために廃屋に訪れた
そして数学以外のことを要求していなかった。でも衝撃的なことがあった。夏休み最後の日にいなくなったからだ

待て、その時の廃屋の状態はどうだった?5年前と一緒だった?
そうさ、ここは育の家だったんだから...
それと家庭内暴力も受けていた...
まだ遡らなければならない事情があるはずだ{/netabare}

そだちロスト
扇について4文字以内でで答えよ
アララギ君について20字以内で答えよ、ただし「忍野扇」という言葉を使用せよ
{netabare}今日は羽川とどこかに出掛ける模様、扇が尾行していたりしてwww
片方は自動歩道なのに、羽川は歩く、何故
向かった場所は団地
そういえば夏休みに地獄を味わったアララギ君
本当の受難はこっからかもしれない

育の住居に到着した二人、会えるかな?
同時にガハラさんも学校に来てないようだ
恋人と仇敵、どっちを見舞う?
行く前に扇と出会っていた。また彼女と約束をしていた。
が、その約束を破ることに..これキレる?
いやちゃうねん、後輩に内輪揉めのことで関わらせるわけにはいかねえよ
アカン、羽川が入って修羅になってるwww
流石に男一人だけで女一人の家に行くわけには参らないよね
私と一緒に行くなら...{netabare}おっぱい触らせてもいいわよ{/netabare}⇒はい確定

尚、扇を選んだら、羽川はガハラさんの所でパジャマパーティをする予定だった(言い換えるとイチャイチャないし揉むだろうなwww確か猫物語白で...)
よし、部屋に入るぞ{/netabare}

そだちロスト2
{netabare}あれ?喉大丈夫!?一瞬奈々さんを思い出した
すげえ、羽川よ、何故投げかけられた紅茶を掴めるwwwww
アララギ君に媚びを売ってたのか
ケイオスドラゴンに引き続いてマーチさんの本気が見れる^^

もう私には家族がいない...
そして他人の家族を恨んでいた
幸せなんて平等に存在しない
そして和解できたアララギ君
そこでとんでもない依頼を受けることになった
「母さんを探して」{/netabare}

そだちロスト3
{netabare}やっぱり扇も羽川のあのポヨーンに嫉妬している模様だwww
栄養が全部胸にいくことはあり得るのだろうか?
へ?母さんどこに行ったかわかんの?扇?

羽川は白虎の呪いを受けているため、水を被ると髪が少し白くなる
それで頭が冴えるのである
育が母さんを殺して、自ら隠しているの?これも怪異の仕業か?
ヒントが10以上あるwwwうるせいよwww
違う、ゆっくりと餓死して、それを育が面倒を見ていたんだ
ならばその真実を育に話してくるわ

真実を素直に受け入れた育
それで転校することに、なんでわめなかったんだろう
それが育のケジメだったんだろうな
机の近くに封筒があった。何が書かれていただろうな{/netabare}

しのぶメイル
忍野忍のターン
op:mein schatz これ大河ドラマじゃねーかwwwシャフト進化してる^^
{netabare}今から終局に入ろう
ここは忍が転校してくる前に遡る
そこで神原の膝蹴りが襲ってきたwwww
そこで閑話休題を2つした後、鎧武者が...
神原が向かっていくが、弱っていく
エナジードレインだと!?{/netabare}

しのぶメイル2
{netabare}一戦後、余接に会った二人
あの鎧武者について何か知ってる?
おい、アララギ君を蹴るなwwwそして友達でもなんでもないから
神原をおぶって学習塾跡から移動、公園へ
アララギ君に対して
「召し上がれ!」⇒「止めろ!」wwwww
リボンを巻くなwwww

だが1時間歩いても到着しない...
っていうわけでガエンさんに電話をかける
貴女はこれまで我々が見た怪異を知っている...
当たってるぜ...蝸牛...

それと神原
貴女は忍者じゃなくてプリキュアだろwwww
公園のブランコにキスショットがおった
貴女は何を知っている?何故道路を通ると道に迷う?{/netabare}

しのぶメイル3
{netabare}開幕から怪異(化物語で遭遇したメドレー)が襲ってきた
おい、右と左を間違えるなwww
アララギ君はキスショットから妖刀を受け取った
次はなでこが白蛇の怪異に取りつかれたあの神社に向かう
何でブランコにガエンさんの写真wwww
へ?ガエンさんが忍の妹?嘘だっ!!www

え?これまでの怪異は偶然?
必然じゃなくて?
それとキスショットは400年前、初めての眷属を作った
それで妖刀を作り、ずーっとトライ&エラーを繰り返した
それでこの街に流れ着いたんだ。15年前から{/netabare}

しのぶメイル4
{netabare}へ?キスショットは導かれてこの街に来たのか?
それと15年前に神社はちゃんと建っていたのか?
先祖がいたことは分かった。でも灰の状態で壊したのか?

神がいない神社は意味をなさない
その掃除役として、余接が送られた。それが夏休みの出来事だ
つまり、やる仕事を纏めると、初代の眷属を探してきてほしいってこった
下手したら夜に始末される

探しに行く前に腹ごしらえだ
でも二人っきりにさせる訳には...
じゃあ俺が行くわってことで
い つ も の
BL本と共に熟女ものを購入
そして同時に少年と出会った...
話の都合よく一人目の眷属に...
皮肉にも声はアララギ君と同じ...{/netabare}

しのぶメイル5
{netabare}単刀直入に言われた
キスショットと別れてくれと...
別れてメリットがあるのか?
いや、彼は400年の時を経て輝きたいのか。アイドルみたいだなww
その時、十字架が投擲された。何だ?あの金髪?
彼はエピソードだったのか
と同時にガエンさん登場
交渉したかったが...
やっぱやるしかねえのか...

神社に帰ったら二人とも何してんの!?
話しかけようとしたが余接に止められた
おいキスショットよ、何故人が好きになることを拒む!?
どうして3人で主従関係を結ばない?
何故アララギ君だけを好む!?
誰かと出会わなければ
「物語」にならないだろうが!
奴と別れろ!主従関係なんざどうだっていいんだ!
DIYで行け!アララギ君!{/netabare}

しのぶメイル6
{netabare}ガハラさんに電話をかける
貴女もアララギ君や神原によって変わったようなもんだ

向かい合う、あの鎧武者と
忍の力は借りない、忍の力になりたいからだ
あの竹刀を一太刀浴びせたら勝ち
シンプルだ

30分の休憩でメールが
ベーしている羽川だった
だって白虎に会っているんだから
つまり猫物語白が同時進行していた
神原を行かせたアララギ君

そして8時
決闘の時間だ...
お前は俺じゃないし
俺はお前じゃない
どっちか一人だ

一太刀浴びせるんじゃねえ
1タッチ浴びせればいいんだ
ってことでお札を貼った
凄まじいほどの怪異が現れた
それをキスショットは喰らった
別れを惜しみながら...

後日、扇に報告
あれ?甲冑は?妖刀は?
結局の所
だれも幸せになれなった
それだけだ{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

75.0 4 2015年秋(10月~12月)アニメランキング4位
ハイキュー!! セカンドシーズン(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (655)
4026人が棚に入れました
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアクション作画監督を務めた満仲勧を迎え、キャラクターデザインには『デュラララ!!』、『魔法少女まどか☆マギカ』の岸田隆宏。そして制作は常に最高のアニメーションを送り出し続けるProduction I.Gと、ファーストシーズンから引き続き、ヒットメーカーによる最高のチーム体制!
日向・影山を演じるフレッシュな若手を、実力派キャストが力強くサポート!セカンドシーズンでは、新たなライバルを演じるキャストも続々と参戦します!
3度のボレーで攻撃へと“繋ぐ”バレーボールに青春を燃やす少年たちの、チームメイトへの熱い思いと、ライバルとの死力を尽くす真剣勝負。本格バレーボール作品の魅力を、さらに“進化”したアニメーション表現でお届けします!

声優・キャラクター
村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、田中一成、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介、石井マーク、木村良平、逢坂良太、浪川大輔、吉野裕行、竹内良太

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

毎回、最っ高に楽しませてもらってます♪。(6話まで視聴して)

原作未読。アニメ1期は視聴済です。
※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>1話まで視聴して
正直、
「1期で満足したし、あとそんなに描く内容ないんじゃないのかなあ?。観なくてもいいかなあ・・」
・・くらいに思ってたのですが、視聴開始後数分で、その考えは覆りました。

なんか作画がさらにパワーアップしてないですか?。
特に感じたのは、顔芸!?かと思ってしまうくらいの心情表現っ!!。
ちょっとホラーっぽいニュアンスも込み?・・でとてもグッときた^^。
漫画的な線の書きこみ?・・な感じがすごくいい味になってて
とても繊細な表現になってるなあって感動しました。
アニメとしてこういう線の書きこみで製作するのって、とても大変なんじゃないのかなあ?。

とにかく、2期も安心して最後まで楽しませてもらえそうです♪。

----------------------------------------------------------------------------
>6話まで視聴して
2話以降もどんどん面白さが加速してますね!。
新マネのコもかわいくて良い^^。
でも、それ以上に日向がめちゃくちゃカッコいいですね。
あれは惚れてしまいますわ。。

とにかく展開がアツくて、でもちゃんと笑わせてくれるしホロっともさせられる。
いやあ、青春ですねえ。
文句なしに毎回、最っ高に楽しませてもらってます♪。

ということで2話以降★の評価うなぎ上りです!!。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。2

熱い物語で泣きたい方は是非御覧ください。
決して悲しさの涙ではありません。悔しさの涙と乗り越えた涙を堪能できます。
号泣はしませんでしたがその都度涙が溢れそうになりました。
1期から3期まで通してでも泣けるのですよね~不思議。

ハイキュー!!全体で言えることですが対戦相手にも物語がしっかりあります。
この作品はその点がとても上手だと思いますね。
対戦相手のエピソードでも不思議なくらい涙が溢れてくるんです。

条善寺
和久谷
伊達工業
青葉城西

各高校本当良い物語詰め込まれています。内容は観てのお楽しみ。

特に烏野のスポットライトは山口。
1期からあるトラウマを克服する描き方がよかったです。やっぱり涙が溢れそうになりました。

目から汗が出ること間違いなし!とてもオススメです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

託す人、託される人

1期に続き大満足な内容でした
熱いスポ根好きにはたまらないです

キャラ一人一人感情移入しやすい掘り下げ方や
烏野高校以外の敵チームにも思わず声援を送りたくなるくらい個性的なキャラ達に心掴まれました

{netabare} 試合の臨場感やスピード感がアニメから伝わって来ます
烏野vs青葉城西戦が熱かった 3期では強豪・白鳥沢戦が観れると思うとワクワクする・・!
何かに夢中になって戦うことと、仲間がいることの心強さって良いですね。
今回もそうでしたが、敗者となったチームの悔しさが伝わってきて思わず胸がさっと熱くなった
その悔しさも、勝利に対する想いも、次に託していくのだろうと感じました {/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 31

73.4 5 2015年秋(10月~12月)アニメランキング5位
ご注文はうさぎですか?? (第2期)(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (984)
5098人が棚に入れました
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。
道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。
ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブルーマウンテン先生も加わって、ラビットハウスは今日もすべてがかわいい!

声優・キャラクター
佐倉綾音、水瀬いのり、種田梨沙、佐藤聡美、内田真礼、徳井青空、村川梨衣、早見沙織、清川元夢、速水奨、茅野愛衣
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

まあまあの二期※6巻読了

4巻購入。
感想は…{netabare}モカの巨乳早くアニメで見たい…←変態
チノちゃんのバレリーナ姿早くアニメで見たい…←ロリコン

マヤとメグの出番が多いからそらまるりえしょん好きはいいね。

それにしてもなぜ吹き矢…なんでシャロが吹き矢の天才なんだw

ずっと謎の人物だった千夜のおばあちゃんがさらっと登場してたのは衝撃を受けた。

あと青山先生担当の編集さんはアニメで名前付きそう。
あとシャロはいつもコーヒー飲んでハイになってる方がいいんじゃないかと思った。
あとモカとココアの母もちらっと出てたが、今後出番増えそうだね。

ごちうさってサザエさん時空だと思ってたけど、進級とか1年たったとか成長してラテアートが上手くなったとかいう話が出てくるし、実は時間が流れてるのか?{/netabare}

ごちうさはなぜ面白いのだろうか?他の日常物に比べ何が優れるのか?という疑問について考察してみた。
{netabare}四コマ漫画の基本は起承転結である。ごちうさの原作を読んでみると、このセオリーに従った回も多いが、そうせずに3コマ目まで平坦な描写が続き、4コマ目で超展開になって一気に落とす、という回も目立つ。いわば起承承転である。
この起承承転という構成がアニメ向きなのではないだろうか。起承転結だけの四コマ漫画をアニメ化すると、ドタバタして落ち着きがない昔からよくあるギャグアニメになるが、ごちうさの場合はゆっくりと溜めて落とす、またゆっくりと溜めて落とす、というワルツのような様式美が形成されているのだと思う。
ごちうさは大げさに言えば「次世代四コマ」と称しても良いのかもしれない。
これは仮説にすぎないが、今後も検証していきたいと思う。{/netabare}

※注 以下、原作とアニメの相違点を多く指摘していますが、全てではなく気になった箇所だけです。
1話。
二期が始まるにあたり、二つの懸念があった。
{netabare}1.OPがDayDreamCafeに遠く及ばないのではないか?
2.ストックが少し足りない気がするのでアニオリが入るのでは?

…1.は覚悟してた通りノーポイッ!はやはり心ぴょんぴょんに及ばなかった。ニャル子の1期OP→2期OPくらいの差がある。まぁあの1期の神曲に及ぶ物はそうそう作れないよね畑先生も。これは仕方ない。EDもぽっぴんジャンプに負けてると思うが、ただチマメ隊の中の人が今や絶頂期の人気声優なので、オーラと風格で押し切った感があった。
2.についても懸念通りで、微妙に引き延ばししたりちょいちょい原作に無いティッピーのセリフを入れていたりして(その割に原作からのカットが多かった!)、一期よりテンポが悪くなったように感じる。こっちのほうがやばいよなぁ。うーん…まだ1話だし!{/netabare}

で、肝心の1話の内容は{netabare}1期で使わず残っていた2巻の第一話の写真の話と3巻第十話の取材の話。この二つは確かに親和性良いね。写真の話はチノちゃんの表情が微妙に変化してるという千夜のセリフや、リゼの「指だろ」や、粉末せっけんネタをカットしてたのが残念…なんでこんなにカットするんだ!?(一期で使ってたっけか?)原作知ってるとなんか不幸な気分。

取材の話は、雑誌の裏がゆゆ式の宣伝だったwココアのパン屋は原作よりはっきり見せてたので後の伏線っぽくしたね。
あとチノの母親は原作では顔をちゃんと見せてなかったけどアニメでははっきり見せていたので驚いた。チノちゃんそっくりやな。
{/netabare}

2話。背景の作画が凄くいいよな。感心する。
{netabare}今回は3巻の5話と9話。ワイルドギース襲来の時からリゼが捻挫していたことにしてうまくつなげたね。そのせいでシャロがメイドをやる理由が変わったけど原作のシャロの「あの時私が止めなかったから悪化して…」はピンと来なかったからこれでいいと思う。
P83,84まで使って超原作準拠で良かった。違いはしいていえばグラサン坊主とリゼパパが照れる表情を追加したとか最後に青山先生が驚いてないとか重箱の隅くらい。{/netabare}

いまいち盛り上がってないけど原因は明らかにOPだろう。安全策を取って心ぴょんぴょんという歌詞を入れたDayDreamCafeのアレンジ曲にすれば良かったのに。
ポイってポイってしないでよというフレーズがネガティブなのでノリにくいし。それに皆も薄々感づいていると思うが、この歌詞って日中関係や安保法案についての政治的なメッセージが込められてるよね。
「自分の力小さいノーノー」(個別的自衛権?)
「世界平和だご近所訪問」(首脳会談をやれ?)
「何人たりと私の前でケンカしちゃやだやだ」(尖閣問題?)
「趣味は違うけれど気が合いそう」(日中の対立)
良くも悪くもそういう現実から逃避するための作品なのに、そんなOPじゃポイされるのも当然。

3話。
{netabare}3巻の6話と4巻の8話。チマメ隊の絵と創作ダンスで親和性が良い…でも最近は無理につなげなくても普通に別の時期の話としてやればいいんじゃないのという気もする。

メグのお母さんは井上喜久子wこの人母親役多すぎ。でもこれでココアの母親役がわからなくなってきたな。ラブライブみたいに三石さんで締めとか。
ラブライブと言えば今回はレッスンの時のマヤがにこにーみたいだったな。
千夜の鎧姿は原作にはなかったね。
パースについての質問が一周してしまうシーンは、四人が最初から近くに居たのでアホみたいになってしまった。これは原作尊重してほしかったな。
ココアのお姉ちゃんぶってんじゃないよ!の顔も原作の方がいい←どんどん原作厨に…
今回は孫承希が絵コンテ担当で出来が悪かったらしい。韓国人だからだめだとは言いたくないが、ちゃんとやってほしいんだけど。{/netabare}
3話を見直して気づいたがパースの話をした後、カメラの動きでパースを見せるのが面白かった。

4話。どうでもいいオリジナルを入れて原作の重要な個所をカット!まさかごちうさで原作レイプが起こるとは…。
{netabare}4巻の2話と3話。
チノちゃんの酔拳はオリジナル。ちょっと笑った。
マヤが兄をパシりにするところはジャ○プが問題あるからかゲームに変えてたな。
そして今回の致命的なところだが、栗羊羹のキューピッドをカットしやがった!ここは千夜とシャロが感慨にふけるいいシーンなのに…ココアがいないとみんな出会えなかったという重要な会話。
その後に微妙な千夜シャロとタカヒロティッピーのオリジナルシーン入れるより、原作の一番いいところをちゃんと再現しろよ!
モカが来るシーンが列車だったのは面白かったかな。あの町って外から見るとああなのか。{/netabare}
ごちうさの良さの一つってしみじみとしたシーンだと思うんだが、そこを切るのってもう…。
やっぱこの二期はダメなのかなぁ。

5話。そうそう、このニヤニヤ感がごちうさ!見ながら顔がほころんでいた。俺はやっぱりごちうさが好きなんだと再認識して安心もした。一期の良さを取り戻したかな。オリジナル分多めのほうがゆったりした感じが出ていいのかも。
{netabare}4巻の4話。いつもより倍に引き伸ばしたね。これでストックは安心か。
最後にモカがチノがふとんに入ってくるのに原作では気付いてたのはカットしてたけど、まあいいか。
最後のにょぽみ先生のエンドカードwシャロ悲惨w{/netabare}

6話。今回も前半はずっとニヤケ顔で見てた。
{netabare}4巻の5話と6話。さぁまた細かい原作厨の突っ込みの時間だー。
シャロがココアが親にいじめられたと誤解する妄想はカットされてたけど鬱要素を省いたのかな。ココアとマヤとメグの会話もカット。あとアイスココアについての千夜のセリフを変えているね。
モカのココアの友達は年齢層が広いなあというモノローグはカットしないでほしかった。
鬱要素と言えばココアがモカと距離置いたのはアニメで見ると割と鬱展開っぽく感じた。
風呂と駅に行くシーンはオリジナルだけど良かったと思う。あの鉄道ってフランスの新幹線かな?
あと最後のタカヒロのお父さんに任せなさいは笑った。{/netabare}

7話。原作にあるマリア様がみてるパロはカットするかなと思ったらそのままやるとは。前の方でジャンプパロをカットしてるからやらないと思ったんだが、許可取ったのかな。
{netabare}3巻4話と11話。
カーテンを足で洗うのはオリジナル。なぜ青山さんの出番をカットした…。
シャロの愛想笑いには原作通りビカーッという擬音文字を入れてほしかった。でもこの手のアニメで擬音をよく入れるのってわかば*ガールくらいか。やっぱわかばは名作やったわ。
シャロの酔い方はアニメのほうはワイルドになってたな。{/netabare}

8話。
{netabare}4巻7話と3巻8話。シャロのノートのPyonpusにちょっと笑った(これはアニオリ)。
シストの話をまだやってないから秘密の抜け道がカットされてたね(細かい)。
後半の尾行の話は未アニメ化部分で一番好きだったりするが、アニメはまあまあだったかな。
シャロフィルターのカットは残念。ココアと千夜はアニメは汗流しすぎw
でも進級前の3月の話と夏の話をセットっておかしくね?{/netabare}

9話。
{netabare}3巻の7話と4巻の10話。確かにこの2つをつなげるのは自然だね。
シャロが記憶を思い出す時原作はナレーションなんだけどアニメだとシャロの独り言になってた。
ティッピー存命時の姿がはっきり出たのは初めてかな。目だけ隠れてたけど。
ババアのもてなしはモナカと羊羹だけでなくお茶も追加されてた。
そしてアニメだけのサービスで千夜のブラが!シャロの貧乳コンプっぷりも強化されてた。
千夜の祖母の声優は一条みゆ希という人だが聞いててくじらかと思った。{/netabare}

10話。
{netabare}4巻の9話と11話。青山先生の担当編集の人が出てくる話でつなげた。
4巻の時点では名前は不明だが、EDによると真手凛という名前らしい(一部で既に周知だったのできららMAXで発表されてたのかな?)。声優はみゃーもり。
前半で千夜がシャロが吹き矢が得意って話すのは最初に持ってきたんやね。これのせいで意外性が薄れたような。
シャロの勝負中千夜が頭をよぎったってセリフがカットはいいとして、最後のコマのラビットハウスで吹き矢が流行ったというオチを切ったのは残念だ。こんな失望感ばっかだなこの二期…。
その代わりかリゼが山遊びに誘う手紙を出す伏線が入ってた。でも原作だと手紙じゃなくて携帯メールなんだけど。
後半は、リゼの家って原作よりパワーアップしてんだな。
ココアとティッピーのベンチでの会話のカットが残念…。
チノがボトルシップを作る様子も入れる前に作っていておかしいと思った。{/netabare}
他にも細かい違いがあって原作を再現する気がないなと感じた。
Twitterで橋本監督が今日はゆゆ式の監督が演出だから期待してと言ったが、逆にだめになった感じ。名作ゆゆ式の監督でも慣れてる作品じゃないとだめなんだね。

11話。今回は良かった!原作で2話連続の話をそのままやると完成度は高くなるね。大自然の作画の出来もいい。
{netabare}4巻の12話と13話。山に行く話。
いきなりチノちゃんが空気を集めるネタをカット。ただし、不安なチノちゃんをココアとシャロが元気づけるアニオリ演出は良かった。アニオリでいいと思ったのは初めてか?
チノちゃんは原作では中州に取り残されるのではなく完全に溺れてるんだけどアニメだと時間的タイミングの兼合いで変えたのかな。
アニメではメグのスピン竜巻がパワーアップしている。
あとアニメではゾンビ演出もパワーアップしてる。バットはがっこうぐらしを意識しているのか。
あと回転踊りで原作はシャロが木に激突してるけどアニメはそれはしなかった。
あと原作のシャロはリゼに抱き付きまではしない。
あとチノの流れ星への願いへのマヤメグの反応がちょっと違う。
あとチノ父とリゼ父のシーンに吹き矢ネタが追加。
あと最後のオチは原作は全然違う。原作はチノちゃんが不眠で見張ってたで終わり。アニメはちょっとココアがかわいそうに見えた。{/netabare}
今回かなり原作と違いが多いな…ただ出来は良かったけど。

12話。
{netabare}4巻の1話と14話。シストの話を写真の話の間に割り込ませるという変則的な回。
チノのぼっち姿はコミックでもカラーなんだけどアニメはグレーにして悲壮感を出したね。
燃えるチノちゃんを熱がるココアはカット。
マヤメグがチノちゃんと仲良くなりたいから脱線してた話は原作より分かりにくいような。
シスト中4人が寄り道するところはカット。
あと全体的に原作にいる兎を描いてない。
あと肩たたき券がシャロのであるのをアニメは明確にしてない。
なお原作はシスト回最後のページにココアシャロ千夜リゼの幼い姿が描いてあって、これがとてもかわいい。アニメで見たかったな…。
原作14話の方は、青山さんがいないのと、千夜のはぐらかされてる?というセリフが無い。
最後のオープンカフェはオリジナル。1期の最後はチノが寝ているココアに話しかけるが、今回は逆になっている。
EDの新曲は良かったな。
…3巻1話のココアが自転車に乗る話だけがアニメ化されなかった。3期待ちか…。{/netabare}

【総評】
ごちうさの良さとは何か?現時点においては「世界観の新鮮さ」だと考えている。
ヨーロピアンな街並みに優雅な音楽、他では作れそうで作れないこの上質な空気感がウケて一期はブレイクしたのだと思う。
しかし二期ではその新鮮さが薄れてしまった(そんなの二期でよくある事じゃんと言われれば結局はそうなのだが)。
一期はココア・チノ・リゼ→千夜→シャロ→マヤ・メグ→青山の順に新キャラが登場し、その人物紹介が話の大半を占めていた。二期でもモカ登場回は良かったが、主な新キャラは彼女だけなのでそれ以外の話はマンネリ感を打破できなかった。
また、一期は図書館・温泉プール・映画館に行く話があったが、二期は山のキャンプを除くと店内や近所での話に留まっていたので、話に広がりがなく退屈に感じる事も多かったのだろう。

以上は原作からの問題点だが、アニメとしての問題点は上に挙げた4話と6話の、ココアが居なかったらみんなこんなに仲良くなれなかった・ココアの友達は年齢層が広いと言うシーンのカット。これが致命的。それがあっても多くの人の反応は変わらないだろうけど、人々の絆という作品テーマを端的に表す数少ないセリフをカットするこの愚行を自分は許せない。それと3話などの出来の悪さも痛かった。

ところで3期をやるとしたらいつ頃可能なのだろうか?2期は原作の23話分を使用している。2015/12月時点の残りストックは使用しなかった3巻の1話と、5巻予定分の8話。あと14話必要なので休載が無いとしても14カ月待つ必要がある。さらに序盤のアニメ制作期間もいるので最低1年半は待つ必要があるだろう。
まぁ現時点で3期が決まってないなら、実際は早くても2年後だろうね

2016/8/27
5巻購入。以下感想
{netabare}・ラビットハウスの夏制服…前との違いがわからん…。

・千夜はマヤメグの事ほとんど知らないように描かれてるけどそうだったっけ?メグとはキノコ狩りに行ってたけど。

・マヤが背が低いのを気にし出してるな。チマメでチノちゃんが一番背が高いんだよね意外だけど。

・千夜が伊達政宗みたいなぬいぐるみが欲しいと言ってるのでこの世界の歴史は現実の日本と同じと確定した?

・ココアが自転車に乗れるようになったと言ってるけどアニメではやってないんだよな。

・モカがココアと原付で二人乗りしてるけど、前回会ったときから1年経ってないんじゃない?その後に免許取ったような言い方だけど。

・ココアはあくまでも弁護士になりたいようだね。ガチ理系なのに。

・真手凛さんのチア最高や~。みゃーもりの声で脳内再生。

・最初のキャラ紹介はチノちゃんの音楽会のイメージだったのか。ラパンもまじってるけど。

・やっぱ千夜は演歌好きなんだ。

・チノ母の顔出たの漫画では初めてだな。ちなみにチノ母が亡くなったと明言しているのはココアのセリフ一度だけなんだよね。アニメでチマメ音楽会とチノ母の過去のジャズを見てみたい。

・チノ母との思い出の品を売っちゃっていいのか?

・シャロって千夜の古着着てるのか。すげえ経済的援助されてんだな。

・やっぱマヤの家は貧乏みたいだね。特待生狙えるほど勉強できる設定だったとは恐ろしい…。マヤメグがリゼの高校でチノはココアの高校に進学で決まりか。最終ページでもそんな感じ。

・ココアと千夜の高校で風水占い好きな子とか居候先が大工の子とかギャルっぽい子とかメガネ委員長とかクラスメートが沢山出てきているけどレギュラー化する気?特に委員長をやたら推しているが。{/netabare}

全体的に千夜の出番が多くて良かったと思う(不人気と言われたのを気にしてテコ入れ?)。ココアの高校のモブたちはアニメで名前付きそう。
3期のためには2冊分のボリュームが必要なので、3期があるとしたら最短であと1年半先くらいだろうか。

2017/8/2
ご注文はうさぎですか? アンソロジーコミック1巻の感想。

タイトル:カバーイラスト・漫画
著者:ハノカゲ(代表作「魔法少女まどか☆マギカ」コミカライズ)
感想:絵がまどかと全然違う…漫画はまあまあ。

イラスト:得能正太郎(代表作「NEW GAME!」)
感想:漫画だと思って楽しみにしてたのに…チノちゃんはコメントレター含めて違和感ある。幼女の絵は苦手?

タイトル:「これはウサギですか?」
著者:クール教信者(代表作「旦那が~」「小林さんちのメイドラゴン」)
感想:これが目当て。きらマギの短編はまどかという作品に対し批判的に感じたが、さすがにごちうさについては普通に描いていた。元々丸顔の絵柄が良く合っている。Koi先生自身もまどかの短編は微妙に批判的な内容だったしな…。

タイトル:「あたらしいこと」
著者:くろば・U(代表作「ステラのまほう」)
感想:相変らずこの漫画家はセリフが多すぎ…。絵柄は原作に無理に合わせてる感じ。くろば先生は千夜はシャロが好きだと誤解しているような…本命はココアでしょ。

タイトル:「アメリカンうさぎですか?」
著者:あfろ(代表作「ゆるキャン△」)
感想:まどかファンにはおなじみの作家。絵柄を原作に合わせてないのが良い。まどかでもそうだったしな。内容はごちうさでやらなくてもいいような。

タイトル:「結果的に餌付け」
著者:水無月徹(代表作「To Heart」)
感想:芳文社のアンソロって一人だけ凄いベテラン作家が入ってることがあるな…。

全体的にシャロの話が多い。シャロ以外のキャラは百合恋愛感情を持ってないからだろう。
あと七六という作家が軍オタのようでリゼがヤバくて面白かった。

2017/11/9
6巻購入。以下感想
{netabare}5巻は不人気と言われる千夜をてこ入れしたように感じたが、6巻は脇役たちにスポットを当てた回が多いように見えた。特に真手凛の躍進が目立ち、モカとポジションが入れ替わり下剋上感がある。
また今まで接点が薄く疎遠だったココアとシャロの関係を強化している。
それと後半でチノちゃんの成長をしっかり描いている(でも映画でも原作とちょっと変えてチノの成長を描くようだが…)。

アニメ化については、これで5・6巻の1クール分ストックが出来たけど映画で少し使うから三期はもうちょっと先だろうか。

個別に見て行くと…

巻頭カラーの人物紹介ページに真手凛さんが登場。そして名前は無いけどチノ母も…。

1話
千夜は腕力あるのかないのかわからんな。

2話
リゼは小学校の先生になりたいんか。つーか3年目のリゼ卒業問題はどうすんだろ。大学に行きながらラビットハウスでバイトという無難な展開になると思うけど。
大学には推薦とかさすがリゼさんですね。

3話
ついにきた凛さんメイン回!
凛さんは生論社という会社の社員なのか。外注の編集プロダクションの人かもしれないけど。
凛ちゃんさんはコーヒーが飲めず。Koi先生はレギュラーにする気はないようだ。

4話
青山のセクハラ度が増している…。
凜ちゃんさんのせいで青山さんの出るコマ数が削られるな。
凛ちゃんさん結局コーヒー飲んどるやんけ!

5話
ハロウィンか…2年目10月末まで来たんだね。
千マメ隊…。

6話
ハロウィンとは死者が訪れる西洋のお盆…そしてチノ母降臨。ここは雑誌でも読んだが、ごちうさ史上最大の問題回だと思う。
チノ母の頭にかわいい目のティッピーがいるが、ここの考察は説が分かれるんだよね。
・ティッピーは冥界と現世をつなぐ触媒であり、ティッピーにチノ母が憑依することでチノ母が現界している。
・チノ祖父がティッピーから一時的に離れ、ティッピーは本来のメス兎になり、自分に憑依させるのではなくチノ母の体を現界させる降霊術を発動した。
どちらの説もチノ母が降霊している間にチノ祖父がどうなっているのかわからない。
あとチノ祖父は天国に門前払いされたままと言っているのでやはり経営難による自殺だったのだろうか。

7話
リゼは推薦なのに受験勉強してるの?
なにげにレギュラーでチノちゃんが一番勉強できないんだよな。一見優等生キャラなのに。
なにげにエリート意識が高いマヤ。

8話
生徒会候補は千夜に。負けたメガネ委員長の声優は誰になるんだろう…。
千夜の演説、トップをねらえ!パロが入ってるぞwKoi先生があれを見ているとは…。

9話
もうクリスマスか!意外とペース早い?
シャロの様子を見ると、ココアの胸がかなり成長している?
ココアとシャロのからみを強化してるっぽい。

10話
ココアを欲丸出しの間抜けな雰囲気とかチノちゃんの毒舌冴えわたる。ここは声優演じるの大変かな?でもまれいたそもシュガ美も行けそうな気がする。意外にシュガ美さんは低い声得意だしね。
メグがココアに憧れているっていう最初の設定はどっかいったな。
店にリゼ父がいるだけで十分怖いと思うが…。
ここでティッピーを振り切り千夜シャロに支援要請したのはチノちゃんの成長の証。

11話
つーかチマメは受験勉強あるのにね。マヤは推薦だけど。

12話
メグは甘兎庵で働きたいのか。
凛ちゃんさん結局出番多いなwその分青山さんが…。
ココアがチノにあげた目覚まし時計は破壊されてしまったのだろうか…ぬううううん!!ってw

13話
やっとモカ登場。真手凛に食われたな。
チノちゃんのドヤ顔ええな。
最後に衝撃の事実・ココア母とチノ母は同じ高校で仲良しだった。それが縁でラビットハウスに来たのか?{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 38
ネタバレ

戸愚呂(青春) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

かわいいは作れる?ってレベルじゃねーぞ

1期のレビューはもふもふなので、2期まで通して視聴した感想でもつらつらと書きたいと思います。

まず多くの人がこの作品に対して抱いているように、「かわいい」に特化した、むしろ「かわいい」だけを楽しむ作品。で間違っていないと思います。

ですので、キャラクターに対して「かわいい」と感じなかった方はほぼ100%楽しめないと思います。

しかし、はたしてこの「かわいい」だけでこんなにも多くの人から愛され、誰もが知るタイトルに成り得るでしょうか?
もちろんそれにはそれなりの理由があると考えます。

真っ先にに浮かぶのは「キャラクター」の魅力であると思いますが、主要5人について事細かに全て書いていてはレビュー投稿が半年後くらいになりそうなので止めておきます。
ただ、これだけは言っておきたい。

「シャロが1番好きです。」

それ以外の観点から、ごちうさが何故こんななも魅力的と感じたのか、大きく分けて3つの項目で書いていきたいと思います。
多分長くなります。

◼︎尋常でない「かわいい」の追求
{netabare}
大量のかわいさで構成されているごちうさという作品は、その「かわいさを引き立てる情熱」が光る作品であると思いました。

自分が感じたのは「コスチューム」と「髪型」です。

それぞれのお店の制服をストーリーに則って着せているのは巧いと思いました。
加えて私服のバリエーションの豊富さが素晴らしかったです。
そしてどれもキャラらしさが出ていて、拘りを感じ取れました。

髪型に関しては本当にずるいですね、ちょっとお出かけや、運動するときなんかにちょこっと結んだりしてるんですよね、凄く自然に!(ここ重要!)
気になるあの子がいつもと違う髪型をしてるのを見ると「おっ!」てなりませんか?その感じです。
{netabare}

1期2話で、ココアがおさげ、チノがちょこっと2つにしてるのですが、チノの髪型を見てココアが嬉しそうにマネするみたいな微笑ましいワンシーンを妄想できますしね、たまらんな。
んー、チノがマネをしてるでもとても微笑ましいのですが、この時期だとそれは考えにくいかなと。
あ、もしかしたらココアが半ば無理矢理チノの髪を、、、
{/netabare}
こんな感じに、いい調子で気持ち悪いもとい心地よい妄想もできます。
他にも髪型がいつもと違うシーンがたくさんあります。
なんでこの髪型なのか、とか、
その髪型になった経緯とか想像すると凄く楽しいです。

このように、「かわいい」に関して飽くなき追求をしているのです。
それにより、こちらは飽きることなく、そして何回か観てもまた新しい発見があったりする訳ですね。
{/netabare}

◼︎無いようである内容
{netabare}
最初に「かわいい」だけを楽しむことを、間違っていないと書きました。
少し曖昧な表現をしたのは、
決して「かわいい」だけの作品ではないと思っているからです。

1,2期通してきちんとした成長物語があります。
個人的には1期では主にチノの成長、2期ではココアの成長が目立ちました。
友情面ではシャロが印象的でした。

塞ぎ込みがちで、あまり人に頼ろうとしないチノが2期ではチヤにアドバイスするまでに成長していたり、ココアの影響を受け心を開いていく様子が1番わかりやすいですね。

内容の面で1番良かったと思う点は、「ココアがしっかりと主人公」なところです。
そう感じたのは2期9話のチヤの台詞、ココアに感謝している。ココアと出会ってなかったらラビットハウスと甘兎庵は友達になれなかった。
というものです。
これはお店に限った話では無いと感じました。
シャロとチヤ、リゼとチノ、チマメ隊、繋がりが元々あったところもありますが、これらを全て強く繋げたのはココアの存在であると、その時感じました。
主人公なので当然だと思う方もいらっしゃるかと思いますが、「かわいい」だけでなくこうしたしっかりとした作りになっている点も評価できると思います。

{/netabare}

◼︎全てが「かわいい」に収束する
{netabare}
通常ならマイナスな方向へ赴く感情やギャグまで、全てがここへ収束されます。
とは言え、これはキャラがかわいいからと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、、、

主にマイナスな感情を養分とするドロドロした人間ドラマも観ていて面白いですが、ごちうさの感情は澄みきってます。
その澄んだ感情というのは「徹底的に平和な世界」が作り上げていると感じます。
泥水が浄水器を通して綺麗な水になるかの如く、この世界では負の感情というものは全て澄んだ感情になり、
その結果「かわいい」が残るのです。

ギャグは基本的に2種類の笑いを起こしてくれます。
面白い、の笑いと
かわいい、のにやり
です。必ずと言っていい程2つやってきます。

このようにして、あらゆる要素を最終的にこの作品の中核である「かわいい」へ収束させていることで、こちらに不快な思いの一切の追従を許さず、癒しを与え、作品の魅力をより一層際立てていると思います。
{/netabare}


◼︎まとめ

まだまだ全然書き足りない!
ごちうさの魅力は私なんかが1周観ただけではその全てを汲み取ることはできません、、、
そして文字に起こすなど到底無理です。
そのくらい細いこだわり、愛が詰まった作品でした。

そうですね、私が一言でこの作品を毛布以外の言葉で表すのであれば、

[努力値を「かわいさ」に510振った600族]

ポケモン知らない方にはなんのこっちゃですがすみません。
とにかく強い、そしてあり得ないかわいさなんです。
もう、かわいさが「チート」なんです。
読んで字の如く「ずるい」んです。

それでいて「かわいい」だけではないのです。
たまに本当に良いこというなぁと思う時もありますし、細い演出で楽しませてくれもします。

◼︎おまけ
{netabare}
2期最大の盛り上がりと言っても過言でないモカお姉ちゃんについて何も触れないのもアレだと思いここに少しだけ綴らせて下さい。
レビュー内に組み込めなかった自分の技量の無さが憎い!!

もし、ごちうさが「お姉ちゃん道」を極めるバトルものだったなら、「モカ」はるろ剣でいう「比古清十郎」でしょう。
強すぎてあまり出せないが、登場した際には強烈なインパクトを残す。
同じ技でも威力が違う!的な感じもあります。
実際ボートレース(?)の時、バトルものの様な熱さを一瞬感じました。
「お姉ちゃんを!!超える!!」
てとこら辺で(・∀・)

モカが初めてラビットハウスを訪れた時のシーンが凄く良かったです。
ココアが初めて来たはうさぎを探してました。
モカはココアを探してます。笑
お好きな席へと言われたモカは無意識にココアが初めて座った席へ座ります。
姉妹ですねぇ。
いいですねぇ、こういうの。
粋な演出、ナイスです。

最強のお姉ちゃんであるモカの唯一の弱点が妹のココア。
これもモカが最強のお姉ちゃんたる所以でありますね。

あ、やばい止まらなくなる。
ここいらでおまけ終わります。
{/netabare}

長々と書きましたが、読んでくださった方、ありがとうございます!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

第4羽「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」視聴。

この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。
道に迷って偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込むことになっていた喫茶店だった。
ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブルーマウンテン先生も加わって、ラビットハウスは今日もすべてがかわいい!

前作最後オンエアから約1年半の時を経て、TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』。
真っ白なうさぎが目印の喫茶店・ラビットハウスは毎日が大賑わい! 
住み込みで働く可愛い物好きのココア(CV:佐倉綾音)や、店の一人娘でクールなチノ(CV:水瀬いのり)、軍人気質なアルバイトのリゼ(CV:種田梨沙)を中心に、和風喫茶「甘兎庵」の看板娘で大和撫子な千夜(CV:佐藤聡美)と、お嬢様に見られがちな庶民のシャロ(CV:内田真礼)も加わって楽しい日々が再び幕を開けます!

第1羽「笑顔とフラッシュがやかましい これが私の自称姉です」
喫茶店ラビットハウスに住み込みで働くココアは、実家に写真付きの手紙を出そうと言い出します。
けれど喫茶店の一人娘・チノは恥ずかしがってカメラから逃げてしまいます。
きちんと写真は撮れるのでしょうか……?

第2羽「灰色兎と灰かぶり姫」
ラビットハウスに現れた白いフワフワしたお化け……それは自宅から逃げてきたシャロでした。
なんでも彼女の家で怪現象が起こっていると言うのです。
翌日、リゼや千夜にも相談して、シャロの家を訪れることになり……。

第3羽「回転舞踏伝説アヒル隊」
美術の授業で絵を描いていたココアと千夜は、帰り道にチノとマヤとメグに出会います。
彼女たちは写生大会と創作ダンスがあるのだと言います。
ココアと千夜も協力して、まずは絵になるものを探しに行くことにしました。

第4羽「ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル」
季節は巡り、みんなももうすぐ進級します。
ちょっぴり大人になれたかな? 
進級祝いに、とリゼに誘われて優雅なアフタヌーンティーを楽しみました。
その翌日、なぜか妙にココアが張り切りだします。
その理由は……?

サプライズの連続に水瀬いのりさんが思わず涙!? 『ご注文はうさぎですか??』チノのバースデーイベント公式レポート
2015年12月4日(金)中野サンプラザにて、TVアニメ『ご注文はうさぎですか??』の人気キャラクター・チノのバースデーイベントが行われました! サプライズ満載の演出に水瀬いのりさんも思わず涙を見せた本イベントから、早速公式レポートが到着したのでご紹介します!

平日にも関わらず、会場にはチノの誕生日を祝おうと多くのファンが集結。11月に発売されたチノのキャラクターソングアルバム「cup of chino」収録曲を中心としたライブや、数々のサプライズ演出など盛りだくさんのイベントとなった。

ティッピーのナレーションに合わせ緞帳が上がると、ステージにはチノの父・タカヒロ役の速水奨さんの登場といういきなりのサプライズ。速水さんの「ご注文は??」「ライブですよ!」というコール&レスポンスに合わせ、チノ役の水瀬いのりさんが登場すると、「出かけましょうと答えましょう」から、ライブパートがスタートした。続く「未来パズル」では、3Dモデルによるチノがステージに舞い降り、水瀬さんの歌に合いの手を入れる。水瀬さんと入れ替わり再登場した速水さんが、チノとティッピーの声が入ったサンプラーを操作しつつ観客からのお祝いメッセージを紹介していく。

そして再びライブパート。「かえりみちスキップ」のあと、今度は速水さんと水瀬さんのデュエットで「Daydream cafe X’mas Ver.」を披露する。誕生日イベントならではのレアなコラボレーションとなった。続いてのコーナー“Rabbit House in Night”では、ゲストにDJのPandaBoY、ラテアートで有名なBELCORNOのバリスタ・伊藤さんを招き、ステージ上で速水さんがPandaBoY とDJコラボをしながら、伊藤さんがチノのラテアート制作するという『ごちうさ』らしいコーナーが行なわれた。

チノのバースデーセレブレーションでは、ティッピーをかたどったケーキが登場。会場のみんなでハッピーバースデーを歌ってチノをお祝いしたのだが、実は前々日の12月2日は水瀬さんの20歳の誕生日でもあるということで、サプライズで水瀬さんもお祝い。さらにティッピー役の清川元夢さんからコメントが届く。

「水瀬さんの素直なところ、真摯に取り組む姿が今でも脳裏に残っとる。チノちゃん、今の気持ちを忘れずに限りない未来に向かって、これからも邁進してください」という言葉に、感極まって涙してしまったところに、花束を持って清川さんご本人が登場。涙する水瀬さんに「チノちゃんだから来たよ」と優しく声を掛ける清川さんと見守る速水さんは、作品同様、家族のような光景だった。さらにサプライズゲストで花束を持ってメグ役の村川梨衣さんもお祝いに駆けつけ、喜びをわかちあう。

最後は、声をつまらせながら「ごちうさは、いろいろな人に名前を知ってもらった大事な作品で、チノと一緒にステージに立てるなんて思っていなかったから、すごく幸せです」と挨拶すると、最高の笑顔で「ときめきポポロン♪」を会場みんなで熱唱。たくさんのハッピーに包まれたバースデーイベントは終了した。

秋アニメ「ご注文はうさぎですか??」、声優コメント到着! 「ぜひぜひ毎週ぴょんぴょんしてください」
「ご注文はうさぎですか??」は、Koiさんによる4コママンガ(「まんがタイムきららMAX」連載中)を原作としたアニメ作品「ご注文はうさぎですか?」の第2期シリーズ。ウサギがいる喫茶店に下宿することとなった女子高生のアルバイト風景などを描いた日常モノとなっている。OP主題歌にある「こころぴょんぴょん」というフレーズに加えて癒し系の作風であることを表現した「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」という言い回しはネット界隈で流行した。

メインキャラクターを演じるキャスト陣からコメントを頂きました! 今回コメントしてくれたのは、佐倉綾音さん(ココア役)、水瀬いのりさん(チノ役)、種田梨沙さん(リゼ役)、佐藤聡美さん(千夜役)、内田真礼さん(シャロ役)、徳井青空さん(マヤ役)、村川梨衣さん(メグ役)、早見沙織さん(青山ブルーマウンテン役)、速水奨さん(チノの父役)の9名。早速ご紹介していきます♪

――いよいよTVアニメ第2期『ご注文はうさぎですか??』の放送がスタートしますが、ぜひ意気込みなどをお聞かせください。

■佐倉綾音さん(ココア役)
待っていてくださる皆様あってこその第2期です。本当にありがとうございます。いったいこの作品は、どこまで「可愛い」を突き詰め続ければ気が済むのでしょうか? よりパワーアップした『ご注文はうさぎですか??』を、ぜひ楽しみにお待ち頂ければと思います。

■水瀬いのりさん(チノ役)
ただいまです。第2期もごちうさワールド全開のかわいくてクスっとできる世界観が爆発してます。見ている皆さんをかわいいと唸らせるシーンばかりなのでご注意ください!(笑)

■種田梨沙さん(リゼ役)
ついに『ご注文はうさぎですか??』の第2期が始まります! 第1期以上の可愛さと会話の面白さを目指して、キャスト一同楽しみながらアフレコに臨んでいます。それぞれの魅力が更に増しているように皆さんに感じていただけていたら嬉しいです。

■佐藤聡美さん(千夜役)
第1期の頃と変わらない日常感やキャラクターの可愛らしさで、ファンの皆さんに「帰ってきてくれたんだ?」とホッとして貰える様に真心込めてアフレコしております! 是非心ぴょんぴょんさせながら放送を待っていてくださいね。

■内田真礼さん(シャロ役)
キャラクターと向き合ってまた良い物をつくっていけたら、と思っています。ゆったりのんびりした空気の中にピリッとスパイスが入れられるよう、頑張ります!

■徳井青空さん(マヤ役)
待ちに待った第2期がいよいよスタート!!! また可愛いみんなに会えると思うと心がぴょんぴょんします♪ アニメ放送後もイベントが盛りだくさんでたくさんのごちうさファンの方に会ってきました。みなさまからの暖かい応援のおかげでついに第2期が始まります♪ マヤの可愛いところをぎゅっと詰め込みたいと思います!

■村川梨衣さん(メグ役)
メグの可愛さを更に! もっと! ギャラクティ表現出来るように頑張ります!!!!! きゅ~っ▽!!!!(うさぎ)(鳴き声) そして、第2期も盛り上げられるように頑張ります!!!
(※▽はハート)

■早見沙織さん(青山ブルーマウンテン役)
再びごちうさが帰ってくる! ということでとても嬉しいです。あのゆるかわな空気感に浸れるのが今から楽しみです。青山さんとしても、第1期の時からよりグレードアップしたふんわり個性的な姿をお見せできるよう、頑張ります。

■速水奨さん(チノの父役)
第2期を心待ちにしていたので、とても嬉しいです。チノやココアたちにまた会える! うさぎになった親父とも、スパイスが効いた会話ができる! 楽しみです。

――「ご注文はうさぎですか??」ファンに向けてメッセージをお願いします。

■佐倉綾音さん(ココア 役)
うちの姉と妹を、第2期でも何卒よろしくお願いいたします。

■水瀬いのりさん(チノ 役)
まずはお待たせしましたということと待っていてくれてありがとうございます。ですね。また動くかわいいキャラクターたちに会えるのが私自身とても楽しみです。ぜひぜひ毎週ぴょんぴょんしてください。

■種田梨沙さん(リゼ 役)
第1期を見てくださった方も、そうでない方も楽しめる、とびきりの可愛さと癒しがぎっしりつまった作品です。是非、珈琲や紅茶を飲みながら、のんびりまったり見てください。宜しくお願いします!

■佐藤聡美さん(千夜 役)
お待たせしました!またごちうさを見ながら最高に心がぴょんぴょんする時間をお過ごしくださいね。是非、第1羽のオープニングをご覧になる際はですね、心穏やかに、どの子がどのパートを歌っているか映像と共に楽しんで頂き、提供クレジット以降は最高に心ぴょんぴょんさせてご覧頂くと、楽しいと思います。。!笑。

■内田真礼さん(シャロ 役)
待ちに待った第2期ですね!ごちうさファンの方々に、また素敵なうさぎ時間をお届けします♪

■徳井青空さん(マヤ 役)
お待たせしましたー!!アニメ第2期、私もごちうさファンの1人としてすごく楽しみにしてきました♪とってもとっても可愛いみんなを、初めてごちうさを見るみなさんにも好きになってもらえたら嬉しいです!待っていたみなさまには、第2期でごちうさをもっともっと好きになってもらえると思います♪応援よろしくお願いしますっ!

■村川梨衣さん(メグ 役)
皆様お待たせ致しました!!!みんなのごちうさが帰って来ましたよ~!!嬉しい~!!みんなはもちろん、チマメのマメちゃんも、第2期でも元気に可愛くみんなの心をぴょんぴょんさせちゃいますので、楽しみに待っててくださいね!

■早見沙織さん(青山ブルーマウンテン 役)
いつも応援して頂きありがとうございます。ついにごちうさ第2期のスタートです。第1期をご覧になっていた方も、第2期から見始めるぞという方にもお楽しみに頂ける内容になっております。ぜひ、まったり笑いながらごちうさワールドに浸ってください。青山さんも、今期は失職しないように頑張ります。

■速水奨さん(チノの父 役)
ぴょんぴょん心待ちしてた皆さん。第2期も変わらぬご愛顧のほど、よろしくおねがいします。そして、貴重な出番で、如何にタカヒロを主張し、表現できるか!?乞うご期待!!

水瀬いのりさん・種田梨沙さん、『ごちうさ』2期放送前に話したいこといっぱい!? 第1羽先行上映会より公式レポートを大公開
10月10日から放送がスタートする『ご注文はうさぎですか??』の、第1羽先行上映会が、新宿ピカデリー シアター1で行われた。登壇したのは、プロデューサーである小倉充俊さん(司会進行)と監督の橋本裕之さん、そしてチノ役の水瀬いのりさんとリゼ役の種田梨沙さん。今回、当日の模様を記した公式レポートが到着したので、ここに公開しましょう♪

◆公式レポートで当日の模様を大紹介!
まずはキャスト達の挨拶から始まり、早速上映がスタート。いつものメンバーが集まるだけで、日常がキラキラとしたものになるという第1期の雰囲気そのままに、第2期は、最初からみんなの仲がいいということで、よりパワーアップした賑やかさで、見どころも満載だった。

そんな第1羽の上映が終わり、話したいこといっぱいある!といった感じで再び登壇した水瀬さんと種田さん。ティッピーがかわいくて裏ではしゃいでいたことや、アフレコの思い出話をすると、橋本監督は、第2期はそれぞれの家族の話も出てくるので楽しみにしていてほしいと語っていた。

次の、キャストから監督に聞きたいことを質問するコーナーでは、第1羽にあったパロディ的なところを突っ込んだり、OP制作秘話、さらにこの日は歌だけの披露となったEDのアニメーションを「きんいろモザイク」の天衝監督が担当をしていることなど、興味深い話がたくさん聞けた。

さらに観客からの質問も受け付け、「ティッピーはなんで頭から落ちないの?」という質問には、「すごい良い質問! ちょうど第2羽でそれについて触れてるんです!」と、種田さんが答え、「ラビットハウスはお客さんいなくても成り立ってるの?」という質問には「映ってるときのタイミングです!」と、水瀬さんが怒り気味(笑)に答えていた。

「ここに来られない方がたくさんいたと聞いたので、その方たちにも早く見てほしい。自分にとってもチノはとても大きな存在。これから第2期、一緒にチノちゃんの成長を見守れるのが楽しみです。『ごちうさ』は、何度見ても心が癒やされるのがいいところなので、耳を長くさせながら、待っていてください」(水瀬さん)

「第2期ができるなんて素晴らしいこと。第1羽は、変わらぬかわいさとパワーアップした魅力もたくさんあって、面白くなって帰ってきたと思いました。今日も、見たあと皆さんがニヤニヤしていましたけど、この幸せを10日から全国にお届けできるんだなと思うと楽しみで仕方ありません。新キャラも出ますので、楽しみに待っていていただけたらと思います」(種田さん)

「第1期を応援してもらって第2期があって、第1期を楽しんでくれた人が楽しめる第2期はどんなものだろうかと考えながら、自分も一緒に楽しんで作っています。最後まで応援していただければと思います」(橋本監督)

という3人からのメッセージとともに、トークも盛りだくさんな上映会は終了した。

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【橋本裕之氏】
今期放送:「ご注文はうさぎですか??」
過去に関わった作品(例):「ハロー!! きんいろモザイク」/「そにアニ」/「アクセル・ワールド」

終了と共に多くの難民を生み出す「ごちうさ」シリーズの監督。実は「ごちうさ」が初監督作品。偶然なのかもしれないが、「きんいろモザイク」といい……終了と同時に絶望感で無気力になるアニメに関わっているようだ。

「2015秋アニメEDテーマ人気投票」、結果発表!「ごちうさ」は二冠達成ならず3位に
アキバ総研のアニメポータル「あにぽた」が、2015年11月20日~12月10日に実施していた投票企画「2015秋アニメEDテーマ人気投票」。その投票結果をお知らせしよう。

先行して開催された「2015秋アニメOPテーマ人気投票」が大きな盛り上がりを見せたが、今回もかなり白熱した展開に。特に上位は順位が何度も入れ替わり、最後まで結果を予想することができなかった。
注目は「OPテーマ人気投票」で圧巻の強さを見せ、1位に輝いた「ご注文はうさぎですか??」。EDテーマ「ときめきポポロン♪」(チマメ隊)も11月23日付オリコン週間シングルランキングで総合9位に入った人気のキャラクターソングで、作品ファンや女性声優ファンからの力強い後押しを受け、中盤までは首位を独走。しかし1位・2位楽曲の猛追をかわしきれず、最終順位は惜しくも3位だった。

「2015秋アニメOPテーマ人気投票」、結果発表!1位は1000票超えの「ごちうさ」
アキバ総研のアニメポータル「あにぽた」が、2015年11月16日~12月6日に実施していた投票企画「2015秋アニメOPテーマ人気投票」。その投票結果をお知らせしよう。

作品、楽曲、アーティストなど様々な要素が票の行方を左右し、毎回かなりの盛り上がりを見せる「OPテーマ人気投票」。2015年秋スタートのTVアニメを対象にした今回の投票総数は、なんと9639票! 熱戦が繰り広げられたが、人気シリーズや話題作がその総合力を見せつける結果となった。

唯一1000票以上を獲得して1位に輝いたのは、「ご注文はうさぎですか??」の「ノーポイッ!」(Petit Rabbit's)。佐倉綾音さん、水瀬いのりさん、種田梨沙さん、佐藤聡美さん、内田真礼さんという人気キャスト陣によるキャラクターソングで、発売初週には2.3万枚を売り上げ、11月23日付のオリコン週間シングルランキングで総合4位に入っている。第2期を迎えた癒し系日常アニメ「ごちうさ」の勢いは、まだまだ衰えるところを知らない。

秋アニメは制作会社で選ぼう!
【WHITE FOX】
今期放送:ご注文はうさぎですか?? 2期/うたわれるもの 偽りの仮面

視聴回数2回以上の作品
ご注文はうさぎですか?(2014年)
STEINS;GATE(2011)

放送が終了しても根強い人気作となるWHITE FOX制作アニメ。今期は「ごちうさ」「うたわれるもの」を制作と直接ありがとうの気持ちを伝えたいレベル。
ちなみに「ごちうさ2期」は「キネマシトラス」と共同制作。今期では「それが声優!」をゴンゾと共同制作している。

「2015秋アニメ実力人気投票」、結果発表!
2015年秋に放送がスタートしたTVアニメ63本の中から、毎週楽しみな作品、面白いと思う作品などに投票してもらう本企画。なんと今回は、7000票に迫る熱戦に! 1クールの放送であればちょうど折り返し地点に差し掛かる頃であり、物語が佳境に入った作品も多いだけに、ライブな反応がかいま見える結果となった。放送前に実施した「2015秋アニメ期待度人気投票」と比較すると、放送後に評判を上げたダークホースも見えてくるかもしれない。

3位に入ったのは、人気シリーズの続編「ご注文はうさぎですか??」。「ご注文はうさぎですか?」はウサギがいる喫茶店に下宿することになった女子高生の日常を描いた作品で、本作はTVアニメ第2期にあたる。キャラクターの仲が深まった状態で始まるため、可愛さもにぎやかさも癒しもパワーアップしている、とシリーズファンに好評。声優ユニットが歌うOP・ED主題歌は、11月23日付オリコン週間シングルランキングで同時トップ10入りの快挙を果たす。

OP曲とED曲がオリコン同時トップ10入り! Petit Rabbit's 「ノーポイッ!」/チマメ隊「ときめきポポロン♪」
11月11日発売のPetit Rabbit's 「ノーポイッ!」(TVアニメ「ご注文はうさぎですか??」OP主題歌)が、11月23日付オリコン週間シングルランキングで総合4位にランクインすることがわかった。

発売初週の売り上げ枚数は、2.3万枚。声優ユニット「Petit Rabbit's」(プチラビッツ)としては、TVアニメ第1期のOP主題歌である1作目「Daydream cafe」(2014年5月発売)の最高11位と初週売上1.5万枚をともに上回り、自己最高を記録。また、同日発売だった声優ユニット「チマメ隊」が歌うED主題歌「ときめきポポロン♪」も初週1.4万枚で9位に登場。こちらも第1期のED主題歌に起用された1作目「ぽっぴんジャンプ♪」(2014年5月発売)の最高14位と初週売上0.9万枚を上回っての自己記録更新となった。

実際に観てから決めた!アニメファンが選ぶ「次週以降も観続けたい2015年秋アニメ」
2015年秋アニメの放送が始まってからおよそ一ヶ月。アニメファンにとって、実際に内容を観た上で「これからも観続けよう」と思える作品は一体どれくらい残っているのだろうか?

第1位には、2014年4月からアニメ1期が放送され、「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」の流行語を生んだ『ご注文はうさぎですか?』のテレビアニメ第2期『ご注文はうさぎですか??』が選ばれた。放送直前に発表した「もっとも期待している2015年秋アニメ作品」でも堂々の1位を獲得した同作。放送後もその期待を裏切る事なく、改めてその人気の高さを証明する結果となった。「暖かくてよく心に沁みます。今シーズンの癒し系の代表だと思います」「キャラが気に入ればとても癒される作品。是非この調子で3期もいってほしい」など、既にその世界観や設定、キャラクター達に癒やされているファンが多いようだ。

「音楽に期待したい秋アニメ」
■今回も名曲誕生の予感大な人気日常系アニメの続編!
来期も優れた声優ソング、キャラクターソングが多数リリースされることかと思いますが、そんな中でも大ヒットの最有力候補といったら、やっぱりコレです、『ご注文はうさぎですか??』! 

昨年、大ヒットを記録した『ご注文はうさぎですか?』……通称『ごちうさ』の続編で、ファン待望の第二シーズン。来期も続編ものが多数放映されますが、この『ごちうさ』、コンテンツとして強力で、尚且つ、男女それぞれに高い支持を得ている作品の続編が並んでいるのが大きな特徴だと思います。

『ごちうさ』は、"木組みの家と石畳の街"に引っ越してきた主人公のココアが、喫茶店ラビットハウスを営むチノやバイト店員兼上級生のリゼといった新しい友だちと出会い、皆と一緒に過ごす日々をキュートに綴っていく、所謂"日常系"アニメの人気作。

西洋風の異国情緒溢れる街の描写や喋るウサギが登場するなど、ちょっとファンタジックな要素もある作品で、その辺りも人気の要因になっているかと思います。

愛らしいキャラクター描写やストーリーが見どころのアニメ作品『ごちうさ』。そんな『ごちうさ』の前シリーズ放送中にアニメファンの間で大流行したのが、オープニング主題歌の『Daydream cafe』です。

アニメの主演声優さんたちによる声優アイドルユニット、Petit Rabbit'sが歌うこのナンバー。擬音を多用したリズミカルかつキャッチーな歌詞が特徴の楽曲で、中でもサビの「こころぴょんぴょん」というフレーズがガッチリとアニメファンの心を掴み、一種のネットスラングとして定着するほどの大ヒットに。

第2期でも、オープニング主題歌はPetit Rabbit'sが担当するので、前期に並び立つ超キャッチーでポップな楽曲の誕生に大きな期待を寄せたいところです!

秋の新作アニメ注目作品
Koiさんによる4コママンガ(まんがタイムきららMAX連載中)を原作としたアニメ作品。いわゆる「ゆるふわ」ものの作品で、ウサギがいる喫茶店「ラビットハウス」を舞台に、そこに集う少女たちの日常が描かれるだけなのだが、妙な中毒性があり、放送後からじわじわとネットを中心に人気が高まっていった。特に、「ニコニコ動画」による同時実況が話題を呼び、その中から、流行語ともなった「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」という名台詞も生まれたほど。
こうして大人気となった第1期を受け、この秋からは第2期がスタートする。ちなみに「まんがタイムきらら」系の4コママンガを原作としたアニメでは、本作のほか、「ひだまりスケッチ」「けいおん!」「きんいろモザイク」など、名作と言われるゆるふわものがそろっているだけに、第2期も鉄板のゆるふわ作品となりそうだ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

73.2 6 2015年秋(10月~12月)アニメランキング6位
ARIA The AVVENIRE[アリアジアッベニーレ](アニメ映画)

2015年9月26日
★★★★★ 4.3 (193)
1421人が棚に入れました
先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い時間とはいえそれが叶った“みらくる”に、灯里は過去のある出来事を思い出し、アイに語り始めます。それは、現役時代に多忙を極めていたアリシアの誕生日にまつわる話で……。
ネタバレ

kochiro さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

その、永遠に会えない人は…

季節は“冬”

これは水の3大妖精のひとり、セイレーンと呼ばれるウンディーネが若くして急死した後のお話。

{netabare}
アテナ・グローリィの急な訃報から一週間が経過して、ネオベネチアにはもういつもの穏やかな日々が流れているのですが、アテナの指導を受けた唯一の後輩であるアリス・キャロルだけはずっと部屋に引き籠ったまま。びっしりと埋まっていた予約をすべて断って、後輩のアーニャちゃんを指導する役目も会社に返上し、もうゴンドラに乗ることすらできなくなっていました。

カツカツカツ。

「晃さん、ちょっと待ってください。」

ドンドン!

「アリス、いるんだろ。早く開けろ!」

ガチャガチャ、ドンドンドン!

「ちょっと、まだ早いって言ってるじゃないですか。もう少し待ってからでも。」

「ええい、離せ藍華。こんなドアなんてぶち壊してやる!」

ドカドカドカ!ババン!

「晃さん、無茶しないでくださいって、あ~あ。本当に鍵を壊しちゃった…。」

晃が扉を開けると、部屋の隅にはただ呆然と座っているアリスの姿がありました。

「おい、こんな暗い部屋に閉じこもって、おまえ何やってるんだよ。」

「…」

「…、覚えているか?オレンジプリンセスのゴンドラに3か月も前から予約して、お前のゴンドラに乗ることをすごく楽しみにしていたお客様がいただろ、今日な。代わりに私のゴンドラへ乗ってもらった。…、私のとっておきの場所をたくさん紹介したけれど、結局、帰り際にお前の長期休業中ってのが本当に心配だって言われてな、とても不安そうな顔をさせてしまったよ…。」

「…」

「アリス、私達の仕事はただの観光案内じゃない、お客様に喜びを感じてもらうことが仕事だ。わかっているだろ?」

「…」

「…そうか。お前はウンディーネ失格だ。」

「…」

「私からNo.1の座を奪うのはお前だと思っていたのだが…。見込み違いだったようだな。………残念だ。」

そう言って部屋を出る晃さん。扉の隙間から、ぴょこぴょことまぁ社長がアリスの部屋に入って扉が閉まります。
部屋の外にいた灯里と藍華は、アリスの部屋に入ろうとしますが。

「もうほっとけ、ほら行くぞ。午後のお客様、二人とも予約入っているだろ。」

「でも。晃さん酷すぎます。」

「そうだな。…だが、酷いのはあいつの方だ。ほら行くぞ。」

灯里と藍華は心配な顔をしつつも、この場は晃さんの言葉に従います。
扉の前には部屋に入ることができず、扉を見つめるアーニャちゃんだけが残されました。

部屋の中では、まぁ社長がアリスに優しく寄り添います。

「まー。 まぁー。」

「…、まぁ社長。」

「私。もっとアテナ先輩に恩返しがしたかった。なのに。まだ私なんにも返せてないのに。もう二度とアテナ先輩に会えないなんて……。う。ううう…。」

「…、まぁー。」

その頃、アリシアさんはゴンドラ協会でアリス・キャロルの今後の対応を話し合っていました。その場でアリシアは晃がアテナとアリスの二人が抜けてしまった観光案内の穴を埋めるため、代役として朝から夜中まで休みなくびっしりと働いていることを知ります。
このままでは晃の健康状態が心配です。そこで、多過ぎる仕事量をゴンドラ協会加盟の各社で協力して分散させることとなりました。

その会合は夜までかかり、アリシアは晃のこと考えながら帰宅している途中で偶然ゴンドラに乗っている晃を見かけました。
晃は疲労困憊でゴンドラを漕ぐ手も体も震えていました。うつむいている晃にアリシアは声をかけようとしましたが・・・震えていたのは疲労のせいなんかではありませんでした。

晃の頬には涙が見えました。

「……。 なんだ、アリシアじゃないか。」

「晃ちゃん…」

「変なとこ見られちゃったな。仕事に夢中になっている間は全然、大丈夫なんだ。でも、こうして気が抜けるとすぐ悲しみに負けちまう…。今日な、仕事を放棄しているアリスを怒鳴りに行ったんだが、どうやら私もっ… 私も偉そうなことを言えるほどまだまともじゃないみたいだ。何かしていないとダメみたいでな。…本当に情けない、情けないよな・・・・。」

「…晃ちゃん。」

二人とも、何も言葉が出てきませんでした。ただ、お互いの姿が涙に滲み、アテナのことを思い出していました。

次の日、プリマとして自由な時間が取れない灯里や藍華に代わって、まだシングルの後輩3人組がどうすればアリス先輩がまたゴンドラに乗れるようになるか、アリア社長、姫社長も協力して作戦会議を行います。
そして、アーニャちゃんの意見からまずは笑顔を取り戻すことが重要だということになり、作戦指揮はあずさが担当、アーニャはアリス先輩のお気に入りなどの情報収集を担当、アイは素敵なことが起きる予感にさせる素敵担当、兎に角、どんな素敵でもいいからアリス先輩に見せて笑顔になってもらおうとしました。作戦名は、「アリス先輩を笑顔にする大作戦」。そして、作戦が開始されました。

しかし、打ち合わせ通りにはうまくいかず、空回りばかり・・・。

「ふいにゅ~。ふいにゅ~。ぶい、ぷいにゅ。ぶいにゅ~~!!!」

アリア社長がまぁ社長に自ら“もちもちポンポン”を噛むように仕向けるという体を張ったとっておきも、かじられ損に終わりました。

もうダメかも、と弱音を吐くあずさに、どうしてもなんとかしたいアーニャ。仕事を終えた灯里先輩と藍華先輩も加わってアリス先輩に兎に角、ゴンドラに乗ってもらおうと皆でアリスの腕を引きますがついに振り払われてしまいました。

「もう皆さん、私のことなんかほっといてください!」

アリスもみんなの気持ちがわかっているのに、どうしようもできない自分が許せなくなっていました。

「アリスちゃん。でも、そんな悲しそうな顔をされたら放ってはおけないわ」

「え?」

と、そこにやさしい声がしました。

「久し振りね。アリスちゃん。」

「・・・グランマ」

グランマの後ろにはアリシアも立っていました。
憧れのグランマに今の姿を見てほしくない、アリスはその場から逃げようとしますが晃が逃げ道を阻みました。
「お前からグランマに何も言わなくてもいいのか?」

晃にそんな言葉をかけられて、アリスは重い口を開こうとしました。

「…グランマ、あの…もう…私…」

アリスちゃんがグランマに打ち明けることができずにいると
グランマがアリスのゴンドラを眺めながらゆっくり話しはじめました。

「このアリスちゃんのゴンドラは何人乗りかしら?」

「え、あの…。最大で7人です…。」

グランマは頷いて話を続けます。

「ゴンドラは乗れる人数が限られるから沢山のお客様と出会ってばかりではいられないわ。出会う分だけ、お別れしないといけないでしょ。お別れした後、後悔もしたりするわね。でも、そのお客様と一緒に過ごしたかけがえのない時間を失うことは絶対にないの。」

藍華や灯里は頷いていますが、ちょっと難しい話なので後輩3人はついていけていない様子。アリスはしっかりグランマの目を見て話を聞いています。
(そんなアリス先輩の姿をアーニャちゃんはじっと見つめていました。)

「アリスちゃん、永遠の別れは何時訪れるか誰にもわからないものなの。だから、もしかすると明日、急にグランマがアリスちゃんたちみんなとお別れしないといけなくなってしまうかもしれないわ。」

「え、そんなの絶対嫌です!」

「それは誰にもわからない。でも、グランマはね。今、アリスちゃんと一緒に話しているこの時間を絶対に失うことはないの。だから大丈夫。」

グランマは不安そうなみんなの顔を見回してからまた問いかけます。

「アリスちゃん、もうひとつ聞いてもいいかしら?アリスちゃんにしかわからないことなの。」

「え、は、はい…、なんでしょうか?」

「もしも…、アテナちゃんが今のアリスちゃんに言葉を掛けるなら、なんて言うかしら?」

「アテナ先輩が、今のわたしに…」

「アテナちゃんと過ごした時間が一番長かったあなたですもの。わかるんじゃないかしら。きっと、アリスちゃんの心の中にはアリスちゃんしか知らない、アリスちゃんだけのアテナちゃんがいるはずよ。」

アリスちゃんはしばらく考えてから、不安そうな顔をしている灯里先輩や藍華先輩、後輩のアーニャ、みんなのことを見回します。

「グランマ。私…」

グランマはそっとやさしく微笑みます。

「私…、またアテナ先輩に心配ばかりかけてしまっていたみたいです。」

アリスちゃんの潤んだ目を見てグランマは頷きます。

「そう、でも、これからは大丈夫みたいね。ほら、アリスちゃんはもうアテナちゃんを見つけることができたのだから。」

「グランマ。・・・はい。 あ、あの、みなさん、ご迷惑をおかけしてでっかいすみませんでした。」

涙目の灯里と藍華が笑顔でアリスに抱きつきます。

「おかえり、アリスちゃん」

[newpage]

そして、季節は“春”。

花咲きほこるサン・ミケーレ島にあるアテナ先輩のお墓には、お花を手向けるアリスの姿がありました。

「アテナ先輩、今、私、会社から改めて後輩を指導してみないかって話を受けているんです。落ち込んで、みんなに迷惑かけてばかりのダメダメな私にはもう無理なんて思ったりもしたけれど……。」

と、アリスは木陰からずっとこちらを見つめていたアーニャちゃんの姿に気が付きました。

「でも、私にはアーニャちゃんっていう先輩想いのかわいい後輩が既にいるからでっかい無理です。って、断ろうと思っています。アテナ先輩から教えてもらったこと、ちゃんとアーニャちゃんに伝えたいって思うから・・・見ていてださい。・・・アテナ先輩。次はプリマに昇格したアーニャちゃんと一緒にまたここにきます。でっかい楽しみにしていて下さい。」

アリスは立ち上がるとアーニャちゃんに声をかけました。

「でっかい盗み見禁止です。合同練習はやってないんですか?」

「ごめんなさい。でも私、アリス先輩のことが気になって。」

「仕方がないですね。ほら、行きましょうか。今日、夜は予約が入ってないから練習に付き合ってもいいですよ。」

「はい。お願いします。」

アリスはゴンドラに乗ります、手にはアテナ先輩が愛用していたナンバー「36」のオール。オレンジ色に染まった夕暮れのネオベネチアの街並み。飛び立つ鳥たち。アリスちゃんは優しく微笑み明日へ漕ぎ出します。

アリスのカンツォーネ「ルーミス エテルネ」が春風に乗って町中に広がり、歌声に気が付いた晃さんが笑顔でゆっくりと空を見上げ呟きます。

「そうか・・・、私にもついにゴンドラから降りるときがきたのだな。」

灯里や藍華達にもアリスちゃんの歌声が届きます、そして・・・本当の笑顔がネオベネチアに戻ってきました。

そうそう、気になるアリスちゃんが元気を取り戻したアテナさんの言葉。

{netabare}

それはARIAのことが大好きなファンの心に残っているアテナさんの言葉そのものです。

恥ずかしいセリフ禁止!

アテナさん、あなたの言葉にはたくさん助けられました。ありがとうございました。

また今日も平和な日常を過ごせたことに感謝しつつ、現実世界にしかないたくさんの素敵を見つけながら楽しんで生きていきましょう。
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

「その 素敵なカーテンコールに」泣かないって方が無理!『ARIA』を知る全ての人へ

もはやサトジュンにとってもコミックブレイドにとっても伝説の作品である『ARIA』シリーズのアニメ10周年を記念したオリジナル完全新作
美麗な世界観、ヒーリング系というジャンルの確立をしたあの伝説の『AQUA』そして『ARIA』の続編ですよ!社長!


始まって5分もしないうちに流れる映像と共に『ウンディーネ』ってもうそこで泣いていたオレガイル・・・
こんな映画初めてでした、こんな速攻を仕掛けてくるなんて反則過ぎる・・・;


短編×3本=上映時間計60分の作品でパッケージングの際はテレビシリーズBD-BOXに1話ずつ収録されるとのことでまとめて観れるのは映画館だけ
水無灯里がプリマに、アイちゃんがARIAカンパニーの新人シングルとなった未来を舞台に、回想などで時系列が前後するエピソードが中心となります


1本目は多忙のアリシアの裏誕生日を祝いたいという晃の願いを聞いて奮闘する灯里
そして早速我々は「アクアがくれた奇跡」を目撃するのですよ!
だって!だって!!水の!!!水の三大妖精ががががが!!!!!!
ありがとうございます!本当にありがとうございます!
いやだって!川上とも子さんが!河合英里さんが!そこに!そこにいらっしゃるぅ!
もうホント、泣くしかない
泣くしか出来なかった、無理や
こんなんズルい


2本目の短編はなんとあの“ケット・シー”が出てきちまったwww
これもすっごくイイハナシダナー(´д`)
もういいwもうこれ以上オイラの涙腺を刺激せんどくれぇ


って思ったら3本目のラストォォォォ!
これっwこれはもう予定調和の範疇なんだけどwわかってても泣いてしまう;;;;;;;


いやはや;これは『ARIA』っていう作品とそのバックボーンを知る人にとっては最高に幸せな時間であると同時に最高に切ない時間ですね


最初に述べた通り、3本の短編のOPはテレビシリーズと同じ演出でして、3本それぞれに牧野由依の『ウンディーネ』『ユーフォリア』『スピラーレ』が流れるっていう心を抉る妄執のようなサプライズがやべぇ


思えばこの10年で『ARIA』に携わった人々の色んなことが変わったわけです
この世を去った方もいた
会社が潰れたりもした
ROUND TABLEも解散した
でもこうしてオイラ達の前に、『ARIA』は帰ってきたんですね・・・しみじみ


『ORIGINATION』の頃にやっとHD制作になったこのシリーズ、時は経ち技術も進歩し、今回はCGを用いた背景でより美しくネオヴェネチアが描かれてるのも注目したいところ


新キャラのあずさとアーニャも新世代のウンディーネとして各々が藍華やアリスのエッセンスを受け継いでいてとても味のあるキャラになってる!
それにアーニャ役が茅野愛衣で、今作を観て思いましたが新世代の広橋涼、或いは川上とも子=茅野愛衣なのでは!?ってぐらいキャスティングがマッチしていて面白かったですb
(そもそもかやのんが声優を志すキッカケが『ARIA』でしたね)


まさにファンの大きくて重い期待に応えてみせたカーテンコール
心はまさしくスタンディングオベーションでしたよ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

恥ずかしいセリフ相変わらず、ミラクルありすぎ!+

 TV放送全話放送時欠かさず見てたし、OVAも買って見ていたARIA。今では、創刊から買ってたけど読まなくなってしまったコミックブレイドで当時好きで、アニメ化以前から読んでいたARIAでもあったです。
 ここに出てくる愛ちゃんは、アニメでは良く声だけとかで出てきたけど原作では、アニメ放送中であったか?の原作最終回のみに登場しているのを今でもはっきり覚えてるです。

 洗練された空間というのか、どこか美しい世界観に癒されるアニメです。今回このARIAは、TV放送及び原作の続きのお話になっているです。灯里を始め、いつものウンディーネの皆さん、だった人達、全員出てくるです。

{netabare} 灯里の後輩、愛ちゃん以外に藍華、アリスの後輩も登場する。でミラクルに出会いがあり、友達になったりするだなぁです。

 それ以外にも、灯里、晃、アリシアの思い出エピソードもあったりです。{/netabare}特に灯里が、夢などで自分の世界にのめり込んでしまう展開があったりするです。
 灯里、愛ちゃんは、たそがれ易くそれに応じたセリフを話すのも見所の一つでしょう!です。

 原作やTV放送時で、一話完結方式に毎回話が進むのに対し、このアニメ私には、話を凝縮していて短く感じられたです。

 TV放送時のような約30分でも短いようで、どこか長く感じるようなアニメだったら、もっと良かったかなぁと思うです。良い話であると思いながらも、劇場公開するのであれば、そこら辺今まで見てきた私にとってもったいない気がしてるです。

 近くの映画館で、限定再上映されたため、また見に行ったです。でミラクルの数、数えてみました。一話で2回、二話で2回、三話目で3回だと見たです。計7回でしたです。因みに恥ずかしいセリフは、3回は少なくともあったと思うです。

 ネオベネチアの背景とかが、やはり綺麗だなぁと思ったです。

      2015 10.03 +

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

73.1 7 2015年秋(10月~12月)アニメランキング7位
ノラガミ ARAGOTO(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (880)
5429人が棚に入れました
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひより、さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった少年“雪音”と共に、人間に害を与える“妖”と戦いを繰り広げながらも、その三人の絆は深まっていった。
一方で、七福神の一柱(ひとり)で最強武神である“毘沙門”から命を執拗に狙われ続けている夜ト。ふたりの間に秘められた過去、そして、因縁の対決の行方は…

声優・キャラクター
神谷浩史、内田真礼、梶裕貴、沢城みゆき、福山潤、井上和彦、星野貴紀、東城日沙子、置鮎龍太郎、豊崎愛生、小野大輔、大川透、今井麻美、釘宮理恵

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

楽しみ過ぎて~~今から(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク⇒始まったね~~♪

待望の2期決定!!
大好きな作品なので嬉しいです☆ミ

ノラガミ公式サイトの夜ト電話を是非お聞きくださいね♪

---☆追記☆----
ついに始まりました!
OPカッコいい~~~!!!

夜トは相変わらずのノリで笑っちゃう!
キャラがみんな大好き♪

今回は毘沙門との因縁が明かされるんだろうな。

睦巴はのっけから怪しいし、
クールそうな恵比寿も気になって、今後が楽しみです!(@^0^@)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ハイクォリティシリーズ作品(・∀・)v

無名の神『夜ト』、夜トの神器『雪音』。
2人に関わりを持つようなった『ひより』。
この3人の関係性を主に描いた1期の続編。
全13話+OAD2話。
原作:「月刊少年マガジン」連載中の漫画(未読)


続編なので1期からの視聴がオススメ(*´∀`*)ノ
ジャンルはファンタジー&バトルになりますね。

伏線だった毘沙門との確執原因が明らかになる前半。
後半は七福神の1人、恵比寿の持つ謎が中心に。
上記からなる2つの柱で構成されておりまする。

3人の関係性に重点を置いた前期と比べると
バトル色、ファンタジー色がより濃い内容に。
これはこれでアリかなぁと、予想以上に楽しめました♪

それでもやはり3人の姿ばかり追ってしまいましたね。
夜トの喜怒哀楽の表情、雪音の成長と神器としての変化。
そして2人との関係性をより強固なものにと奔走するひより。
この辺りが上手に表現されており1期に引けを取りません。

ダーク、シリアスが増えているもののコメディとの
バランスも変わらず良く最後まで楽しむ事ができました。

ボンズ制作、作画も綺麗、OPEDも良曲、豪華な声優陣と
高いクオリティを誇るシリーズ作品だと思います(・∀・)v


男女問わずでオススメ可能な良作と言っていい作品。
『まだ観てないよ』という方はぜひお試しを♪
安定した面白さがあるので3期を期待して待っています!




《キャスト》

夜ト(CV.神谷浩史)
雪音(CV.梶裕貴)
壱岐 ひより(CV.内田真礼)
エビス小福(CV.豊崎愛生)
大黒(CV.小野大輔)
毘沙門天(CV.沢城みゆき)
兆麻(CV.福山潤)
恵比寿(CV.置鮎龍太郎)
天神(CV.大川透)
梅雨(CV.早見沙織)
真喩(CV.今井麻美)
野良(CV.釘宮理恵)



《主題歌》

OP
『狂乱 Hey Kids!!』/THE ORAL CIGARETTES
ED
『ニルバナ』/Tia

投稿 : 2019/11/16
♥ : 56

みけねこ+ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

2期になって面白くなった気がする。

漫画原作:当初未読だったんだけど⇒がまんできずにレンタル。

◎感想
夜トの昔話・毘沙門編・恵比寿編
いろいろなキャラと夜トとの関わりが見えてきて
面白かったです。

レンタルコミックでも追いますが
アニメで続き見れたらいいなと思います。




~~~以前書いた感想~~~

今期不作ですね。
私が好きなラブコメ、ファンタジーで目ぼしいモノがなく
ラノベ原作のバトルアニメが乱立してますね。

そんな今期のアニメで今続きが一番気になるのがノラガミです。

2期になって、夜トと毘沙門の対立が表面化してきて
面白くなってきました。

これからにも期待したいところです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

71.3 8 2015年秋(10月~12月)アニメランキング8位
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1221)
6681人が棚に入れました
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。

その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。

だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう!

一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だったのだ!

「なんでもいうことをきかせればいいじゃない!えっち!」

悔しがりながらも一輝に惹かれ始めるステラ。

そして騎士の頂点を争う戦いの中、かつての“落第騎士”は“無冠の剣王”としてすべての騎士からも注目され始める!

最底辺から並み居る強敵をなぎ倒して駆け上がる学園ソードアクション開幕!!

声優・キャラクター
逢坂良太、石上静香、東山奈央、浅沼晋太郎、小林ゆう、金元寿子、東内マリ子、相坂優歌、井口裕香、橘田いずみ、M・A・O、潘めぐみ、松岡禎丞、細谷佳正、有本欽隆
ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

個人的には秋アニメ1のダークホース*\(^o^)/*

このアニメ、最初は見るつもりもなかったんです。
アスタリスク観るしいいやって。。
でも落第騎士とアスタリスクに第1話が似すぎているという評判を聞いてどんなものかって観てみると。。

まずOPから惹きつけられました。。
ちょっとかっこいい入り出しで男性の方が歌っていて、アニメーションも白黒に赤が映えてクールで、お、これは何か違うぞ!という予感がしました。
曲は酒井ミキオさんの『アイデンティティ』です。

EDは久方ぶりのアリプロさんでしたね。
アニメーションはこれどうなの、って感じでしたが歌は良かったです♪
というか彼女おいくつなんでしょう。。
相変わらずの歌声でした(@_@)‼︎

第3話あたりからとても面白くなってきました。
バトルシーンは動きがとても細かくて迫力があってかっこいい!
主人公最強系と違って、主人公がボロボロの血だらけになりながら勝っていく様もめちゃめちゃかっこいい!!


1-4話
{netabare}
1話
一輝、ステラの着替えを見てしまう→相手の一生服従権をかけて決闘→一輝勝利

2話
一輝、妹と再会(キス。。)

3話
一輝、ステラ、珠雫、有栖院、ショッピングモールの立てこもり事件に巻き込まれます。
一輝かっこよし。。。めちゃつよーい!
有栖院の影を操る能力も気になりますねー(´・_・`)

4話
一輝と桐原の試合。
前半ズタボロの一輝、ステラの呼びかけに冷静になり、桐原の言葉、行動パターンなどから「桐原の思考を掌握」し桐原に打ち勝ちます。
一輝かっこいいよ!!!
その後。。一輝とステラが正式に恋人関係になります(^-^)♡
ヒロインたちの間でどっちつかずの、というより露骨なアタックを受けているにもかかわらず好意を寄せられていることにも気付かないようなラノベあるある主人公より、こういう方が好感持てます!
(妹からの好意にはとても鈍い一輝ですが(笑)まぁそこは、例の"お兄様"同様ということで。)
わ〜〜これからが楽しみです♡♡
{/netabare}

5-8話
{netabare}
5話
ゆる会です(笑)
一輝に剣術の教えを請う学生に、一輝は嫌な顔1つせず剣術を教えます。
その流れで生徒たちとプールに行くことに。ステラも誘われます。

張り切って水着を着てきたステラですが、一輝は生徒につきっきりでステラは不満顔。

ステラは日下部の計らいでやっと一輝と2人きりになりますが、一輝が話があると切り出すとステラは別れ話だと勘違いし、2人で口論になります。

喧嘩の末お互いが想い合っていることがわかり、今したいことを同時に言おうということになると、2人とも小さい声で「キス…」と…\(//∇//)\
いやいや、こっちまで赤面してしまいますよ笑笑

キャバルリィのこういう感じ、他のラノベ作品には無くて凄く好きです‼︎
一輝がステラと恋人関係になったのはかなり正解だったと思います♪

6話
新キャラ綾辻が登場。
父を超えられないという悩みを抱えて一輝に近づいて、一輝の的確なアドバイスを受けます。

教える過程で一輝が綾辻の太ももから股関節にかなり近いところまで触ってギャーーってなりました(^^;;
「自分でやっておいてなんだけど大丈夫だった?」と一輝が聞いていたことから、自覚はあったとわかってちょっとホッとしましたよ←

綾辻は次一輝と対戦することになりましたが、一輝を夜中屋上に呼び出して、何か仕掛けてきそうな気配です。。

7話
絢辻の策略は試合当日に一輝に一刀修羅を使わせて試合で使えなくさせるってことでしたね…
そして試合でも反則をします。
一輝は予め反則を予測しながら、一刀修羅無しで絢辻に勝ちます。
それにしても一輝いつも血まみれですね…OPもそうですが…
いや、かっこいいですね(*σ´ω`*)σ

8話
絢辻の道場を取り返すべく倉敷に決闘を挑む一輝。
剣を交える中で、絢辻の父は無念の内に倉敷に敗れ道場を追われた訳ではなく、嬉しかった、そして相手に無礼のない剣を振るう力が残っていなかったことを申し訳なく思っていたのだとわかる。

まったく予想外の展開で素晴らしかったです‼︎倉敷って乱暴者ですが剣客ですね…!かっこよく見えてきました(^_^*)笑
{/netabare}



9~12話
{netabare}

9話
いわゆるサービス回というやつですかな(・Д・)ノ
いや、でも不自然な感じがなくてよいです!
落第騎士の、ラッキースケベのような控えめなエロではなく遠慮なくエロい展開になるとこ、わりと好きですよ!!
一輝が真面目な性格なのも好感持てます(*^^*)
一輝のおかげでエロいシーンも女性にあまり反感(?)持たれにくい気がします(´・ω・`)

それから我らが生徒会長東堂刀華の初登場回です(*^_^*)

10話
しずくvs生徒会長
バトルが熱すぎる!!
動きが細かすぎです。迫力満点!
文句なしの神回です!
バトルだけでなくしずくの心理描写も盛り込まれているのもよかったです。

11話
赤座の陰謀により一輝が査問にかけられ、監禁されます。
心のどこかで信じていた父親にも突き放され、一輝はどん底へと落ちていきます。

12話
最悪のコンディションの一輝に赤座は刀華との試合を仕組んできます。
絶望のどん底まで落ちきった一輝を、ステラやこれまで一輝が助けてきた仲間たちが引っ張り上げてくれました。
刀華との試合は、今までのどんな試合よりも短く一瞬で終わりましたが。。
ここの作画も本当に素晴らしい!
一輝が集中して世界が白と黒に変わっていき、OPのような作画になったと思ったら、一輝は血まみれになって、牙もむき出して、まさにOPそのものでしたね!
最後に手を突き上げて拳を握り締めるところまで!
本当に、巧いなって感動しました!
一輝と刀華のセリフをぴったり重ねてきたとことも美しかった!
声優さん、絶対に何度も合わせたんだろうなあ。。

一輝のプロポーズも素敵♡
結婚してくださいではなく、家族になってくださいっていうのが実に一輝らしいですね(*^^*)

最終回にふさわしい回だったと思います*\(^o^)/*

{/netabare}

こんなに面白い作品になるとは思っていませんでした‼︎
2期に期待してしまいます(*σ´ω`*)σ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 42
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

綾辻さんのエピソードが特に好きでした

学園純愛ものかと軽く思っていて、なかなか3話目から
見るのが進まなかった作品ですが、キャラデザが好みだし
戦闘描写も悪くないし、もう少しいい話があるのかな・・・
と思って残りを一気見してみました。
 
思った以上にストーリーの構成が良くて、いい話が多かった
ので、もっと早く見てれば良かったと思いました。
{netabare}
特に剣客とは・・・という命題で構成された綾辻さんとの
エピソードはとてもよくできていたと思います。

そして一輝は剣客として自分を見失わずに、一心にステラへの
想いを貫いた所も、よくある学園ハーレムとは一線を画し心地
良かったところです。{/netabare}

戦闘シーンもよく作れていたと思うし、後半の描写も迫力が
あって、よくできていたと思う。

キャラクターの振り分けもバランスがよく、有栖院さんはとて
も重要なキャラでした。先生では寧音先生がピカ一でしたね。
ああいうキャラは大好きです。
 
2期があったら必ず見ます。戦闘があるストーリーにしては
とてもほんわかした後味のある好感のもてる作品でした♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「落第」は嘘ではないが、「弱い」とは言っていない(笑)。

同タイトルのライトノベル(GA文庫刊)が原作。視聴開始時には原作未読でしたが、2話目くらいで追いついて以下既刊分既読。3話以降は原作を読んだ状態で観ていました。

本作の世界は現実とどこで分岐したのか良くわかりませんが、架空の歴史を経ております。作品世界では自分の魂の力を武器に変えて戦うことができる伐刀者(ブレイザー)という存在がおり、主人公の黒鉄一輝はその養成学校の一つである破軍学園に通っております。

伐刀者(ブレイザー)はその存在自体が実戦戦力と考えられており、日本を始めとして各国で「魔導騎士」として登録・管理されています。

日本にはこのような魔導騎士の養成学校が破軍学園を含めて計7つあり、それぞれに北斗七星の星の名前(破軍/武曲/廉貞/文曲/禄存/巨門/貪狼)がつけられています。

そこでタイトルの「落第」ですが、どこぞの名ばかり劣等生とは違い主人公は物語冒頭で実際に落第、留年して2度目の1年生をやっております。

ただその落第の理由ですが主人公は魔力のレベルが低く、魔力を武器に具現化する最低限の力は持っていますがある事情により進級評価の基準の一つに魔力のレベルが設けられ、2年生に進級することができなかったというものです。

ただ主人公黒鉄一輝の特徴は、決して戦闘力が無いわけではなく単に「魔力を基準にするとレベルが低い」というあたりです。

逆にヒロインのステラ・ヴァーミリオン(ヴァーミリオン皇国というヨーロッパの小国かの第二皇女で新入生として日本に留学)は魔力が最強レベルという対極のようなキャラです。

この二人がそれぞれの目的のために、7校の代表が出場してその頂点をかけて戦う七星剣舞祭での優勝を目指すお話です。

本作でアニメ化された部分では、破軍学園の代表者を決定するための校内戦が描かれます。

まあヒロインの設定(皇女)とかラッキースケベとかブラコン気味の主人公の実妹(雫珠(しずく)ちゃん)とか眼鏡っ娘とかのテンプレ満載の「良くあるバトルアニメ」と言ってしまえばそれまでなんですが、少年マンガ的な妙な熱さのある作品です。

OP曲とその背景アニメもカッコ良いです。学園バトルものが好きな方にはお勧め。

そういえばこの手の作品にしては珍しく本作には主人公の妹以外の肉親が何人かまともに出てくるなあ…。

#2016/06/06 誤字修正

2017.10.18追記:
原作13巻が出ました(まだ読んでいます)。最近BD-BOXのテレビCMを良く観ますが、生徒会長との決戦は超カッコいいですね。

『学園都市アスタリスク』とかぶったとかよく言われますけど、かなり毛色の違う話だと思いますね。

ちなみにアニメから生まれた「夜の一刀修羅」というフレーズは、原作に逆輸入されました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 53

70.5 9 2015年秋(10月~12月)アニメランキング9位
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (641)
2944人が棚に入れました
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

 主人公の少年である“三日月・オーガス”が所属する民間警備会社“クリュセ・ガード・セキュリティ”(CGS)は、地球のイチ勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女“クーデリア・藍那・バーンスタイン”の護衛任務を受ける。

 しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織“ギャラルホルン”の襲撃を受けたCGSは、三日月ら子どもたちを囮にして撤退を始めてしまう。少年たちのリーダー“オルガ・イツカ”はこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗をひるがえしてクーデターを決意。

 オルガに“ギャラルホルン”の撃退をたくされた三日月は、CGSの動力炉として仕様されていた“厄祭戦”時代のモビルスーツ“ガンダム・バルバトス”を用いて戦いに挑む。

声優・キャラクター
河西健吾、細谷佳正、花江夏樹、梅原裕一郎、内匠靖明、村田太志、天﨑滉平、田村睦心、斉藤壮馬、寺崎裕香、金元寿子、櫻井孝宏、松風雅也
ネタバレ

うっきー星人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

ホモとか子作りとかハーレムとかに媚びるガンダムなんて嫌いだ

【総評Dランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ

1~2期全部含めてですが、3/4くらいまではなかなか面白かった、Aランク付けても良かったくらい
でも後半が酷すぎるのでCか迷ってDランクとしました

奴隷のような扱いを受けてきたストチーな子供達が、
兵団を作り上げバックを得てどんどん大きくなっていき、最終的には世界に影響を与えるようになっていく様が見所だった
あとは戦闘、これもなかなかに激しいシーンもあった

でも話進むにつれて何なんだマジで!?
なぜこういうホモとかハーレム子作りとかわけわからん方に持っていくんだ?ガンダムでしょこれ?
熱い戦いや友情などが望まれてるのであって、決して┌(┌^o^)┐←こいつらを望んでいるわけではない
アニ豚や腐女子に媚びてるのが垣間見えてうざい

何が「一緒に三日月の子供作りましょ」じゃボケがwwwハーレム帝国でも作る気かwww
そういうのもtoloveるとかでやってくれ、こういう要素が雰囲気ぶち壊してて不愉快

それに火星の王様になってやるぜって話が、どうやったら{netabare}戸籍偽造してトンズラしようぜ{/netabare}って話になるんだよ
今までの覚悟とか選択とか何だったの?
最短で出世して駆け抜ける!って格好つけといて{netabare}負けて金欠になったら敵に半ベソかいて命乞い{/netabare}かよw
とにかく団長が急にヘタレになりすぎて違和感がありまくったし、ストーリーがしょっぱい

ガンダムなのにストーリーも地味でシリーズ最低クソ雑魚アニメだと思いました
よく酷評受けてるが、種死(seed destiny)の方が格段に上です、比べて良いレベルじゃない

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

トロロ~サンキュー~ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

偏見はやっぱよくないな。見てから決めよう!

ガンダムもなんとなく悪い偏見を持たれることがありますよね。機械オタクとかメカ好きとか。
でも1期を全て見て思ったことがいくつかあるので述べようとおもいます。作品を見ててよく伝わってくるのが命の儚さと仲間との絆でした。少年たちが話数を重ねるごとに身心ともに成長していきます。苦渋の選択を強いられる時、仲間が死んだとき。なんとも難しい作品でした。別にハマったりはしませんでしたが、ガンダムというものを、見る前から避けてしまっていたのでいい機会になりました。ただまぁ合う合わないはでてくる作品ではありますね笑
結論私はガンダムの機械やマシン要素は全く興味なかったですが、仲間同士の信頼関係などに魅せられました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

未完成でいて、完成された月の満ち欠け

火星対地球の構図。お姫様の護衛という要素がアルドノアとやや類似している感じはするものの、1話からそれを感じさせない盛り上がりがありました。
掴みとしては素晴らしい出来だと思います。
戦場の真っ只中に放り込まれた少年達が、辛酸を舐めながらも理不尽に抗うといった路線なのでしょうか。
こういう泥臭いガンダム、かなり好きです。期待してますよ。

8話まで視聴。
何つーか宇宙モノというより、会社を立ち上げる若者って感じで話が進んでますね。
業者とか仲介とか資金繰りとか、ヤクザと渡りをつけて安全に星へたどり着ける航路を紹介してもらったりとか。
割と面白いのだが、宇宙のでかいスケールでこういう描写はリアルなのかな?と思ったりもする。
まあSFなので深くは考えない方がいいんでしょうけど。
{netabare}それから、オルガはてっきり死にキャラだと思ってたんですが……。今回の話を見るとどうやらそういう流れでもなさそうですね。
兄貴系のキャラはそれだけで死亡フラグ立ってると言ってもいいですからね…。視聴者がそういう予想をしてくる所も含めてのフラグ回避だったのかなと思いました。{/netabare}

で、見終わりました。
{netabare}何か途中からガンダムというより人情系の話が多くなってた気がするんですよね。
鉄華団は家族だとか、任侠→人情もの路線なのか? という風に感じたのですが。
それにしては主人公三日月の人格は、人としての道理に則っているとは思えないんですよね。相手が決闘申し込んできたら当然のごとく奇襲するわけですし(まあこれは戦争だから三日月の方が正しいんですけどね)
最初は読み書きもできない、教育的にも不完全さがあるという事で月の満ち欠けである三日月という名前にしたんでしょうけど。
何というかある程度完成されていると感じるんですよね。彼に関しては。
やるべき事を本能で分かっていて、躊躇いなく実行する。オルガが制御しているというよりは、オルガの方が振り回されている感じ。

正直言うとこの作品、展開はやたらとスローペースで大丈夫なのか? と思いました。
序盤は面白かったですが、火星から地球に行くまでやたらと話数を使うし、戦闘もそんなに多い印象がないですしね。
ですが、三日月という際立った個性を持つ主人公のおかげで見てて退屈はしなかったです。
難を言うなら、フミタンやビスケットの死にもう少し自然さが欲しかったなとは思いました。
2期も同じ路線で行くって事でしょうか。
このままヤクザ路線突っ走るなら最終的にロクな終わり方にならない気もするんですがね。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

68.9 10 2015年秋(10月~12月)アニメランキング10位
ゆるゆり さん☆ハイ!(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (557)
3092人が棚に入れました
ゆるゆりの主人公・赤座あかりだよ!!「ゆるゆり」がテレビに帰ってきたよ―!
夏休みも終わって学校も始まったし、またこれからごらく部のみんなで楽しいことたくさんしたいな!じゃあさっそく部室いこう!

声優・キャラクター
三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美、藤田咲、豊崎愛生、加藤英美里、三森すずこ

うち. さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

作風が変わった三期

一期二期のようなあかりいじりが無くなり全体的に丸くなった雰囲気が漂うゆるゆり三期

なんだか今回はゆるふわな話がメイン(?)なのか刺激的なシーンは減ったような気がします、例の姉は除いて。
ようやくタイトル通りの緩い百合を楽しめるのかもしれませんね。

相変わらずキャラの造形が上手いというか面白さの中にも可愛さを両立しているのは見事ですね、キャラの掛け合いが面白いです。

・最終回まで見た感想
 ひたすら安定して面白かったの一言。もしかしたら今までのゆるゆりアニメよりも良かったとさえ言えてしまう三期でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

第7話「忘れられない一日になる」視聴。

変わらない毎日がまだまだ続くんだ!

赤座あかり・歳納京子・船見結衣・吉川ちなつの4人が行っている部活動「ごらく部」。
それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。
愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリーが、テレビに帰ってくる!

第1話「それは、すなわち、娯楽の始まり」
ゆるゆりの主人公・赤座あかりだよ!!
「ゆるゆり」がテレビに帰ってきたよ―!
夏休みも終わって学校も始まったし、またこれからごらく部のみんなで楽しいことたくさんしたいな!
じゃあさっそく部室いこう!

第2話「さぁおびえるがいい」
す、杉浦綾乃よ!
もういきなり出番なんて聞いていないわ!
またみんなのところに帰ってこれて嬉しいわね。
べ・・・別にあなたのために戻ってきたわけじゃないんだから!
でも待っててくれてありがとう!
あれ、お母さんが呼んでる。
なにかしら・・・。

第3話「自覚無し」
じゃじゃーん!
大室櫻子さま登場!
みんな元気してたかな?
わたしはいつも元気元気だよ!
そういえばこの前向日葵と勉強してたんだけどね。
向日葵また・・・あの・・・む・・・むねとか大きくなっている気がして・・・
ムキー!しかも小言もいってきてさ。
よし、いいこと思いついた!

第4話「その夜は、みんなの想いをつないでゆく。」
みなさん、あかりの姉の赤座あかねです。
いつもうちのあかりがお世話になっています。
あかりは本当にかわいいから、ほんとあかりはいつ見ても天使で、目に入れてもいたくないわ。
あぁもあかりのあれをあーして・・・と、いけないわ。
今日は友達がくるんだった。
準備しないとね。

第5話「少女は、闇に落ちる。」
池田千歳です~。
みなさんにまたお会いできてうれしいわ~。
それに、早速綾乃ちゃんと歳納さんがいろいろと見せてくれて…いや~妄想がはかどりますわ~。
あぁ思わず鼻血が・・・。
はっいけないいけない。
今日は綾乃ちゃんと出かける予定やったわ!楽しみやな~!

第6話「見えない顔は、其処にある。」
吉川ちなつです☆
結衣先輩のあんな姿がこんな姿がみれて、ちなつはもう・・・嬉しすぎて!仕方ないですからちょっとだけ、みなさんにもちょっとだけ見てもいいですよ!
今日も結衣先輩のウチへお呼ばれしてるんです。
おめかししていかなくちゃ!

第7話「忘れられない一日になる」
はっはっは!
みんな、ゆるゆりの真の主人公・歳納京子だ!
ちょっと遅くなったが、良い子のみんなは待ってくれてたかな?
これからごらく部が新たな敵を倒しにいくからついてきくれ!
えっそんな話ないって?ざんねーん。

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【畑博之氏】
今期放送:「ゆるゆり さん☆ハイ!」
過去に関わった作品(例):「ゆるゆり なちゅやちゅみ!」2作品(監)/「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」(監)/「SHIROBAKO」

かわいい女の子でお世話になっている畑監督。ちなみに「R.O.D -READ OR DIE-」や「マギ」の監督として知られる舛成孝二氏のお弟子さんとのこと。

一瞬ブームになった、アニメ発信の言葉
近年はアニメ作品発祥の流行語も増えています。ただ、一般的な流行語と同じく、その流行はあまり長続きしないもの。そこで今回は、「一瞬だけはやったアニメ発の流行語」をご紹介します。「懐かしい!」と思える言葉もあるかも?

●「アッカリーン」
2011年に放送された『ゆるゆり』で登場した言葉。タイトルコール前に「アッカリーン!」と主人公のあかりを呼ぶほか、作中の効果音としても使用されています。ネット上では「\アッカリーン/」という表記でよく使われました。

「ゆるゆり さん☆ハイ!」放送記念! グッドスマイル×アニメイトカフェのコラボが12月1日からスタート!
赤座あかり・歳納京子・船見結衣・吉川ちなつの4人が行っている部活動「ごらく部」。彼女達とその周りのキャラクター達が織り成す、愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリーがテレビに帰ってきました!

グッドスマイル×アニメイトカフェ秋葉原・大阪日本橋では、テレビアニメ第3期「ゆるゆり さん☆ハイ!」の放送を記念して、コラボカフェがスタートしております! 期間は、2015年12月1日から2016年1月30日まで。入場方法は、全日程先着入場制となります。

お楽しみいただけるフード・デザートメニューには、あかりのお団子をモチーフに肉団子を使用した「あかりのお団子バズーカ丼」が登場。他にも、作中に登場する和風ハンバーグをイメージした「京子も大好き!CoCoッスレストランの和風おろしハンバーグ!!」や、ちなつの髪に吸い込まれたピンポン玉を白玉で表現した「ちーなの超常現象パフェ」などが登場いたします!

ドリンクメニューには、京子と綾乃を表現した「京子と綾乃の同級生ドリンク」や、千歳と千鶴を表現した「千歳と千鶴の妄想!?ドリンク」、"アッカリーン"と書かれた「消えないで主人公!?あかりのカプチーノ」といったコラボメニューをお楽しみいただけます。

コラボメニューを注文いただいたお客様には、「クリスマスポストカード」をランダムでひとつプレゼントいたします!(配布期間:2015年12月1日~12月25日)また、カフェ限定発売となる、「トレーディングアクリルキーホルダー」や、「トレーディング缶バッジ」、「マフラータオル」など、見逃せないグッズが多数発売!

「2015秋アニメ実力人気投票」、結果発表!
2015年秋に放送がスタートしたTVアニメ63本の中から、毎週楽しみな作品、面白いと思う作品などに投票してもらう本企画。なんと今回は、7000票に迫る熱戦に! 1クールの放送であればちょうど折り返し地点に差し掛かる頃であり、物語が佳境に入った作品も多いだけに、ライブな反応がかいま見える結果となった。放送前に実施した「2015秋アニメ期待度人気投票」と比較すると、放送後に評判を上げたダークホースも見えてくるかもしれない。

並みいる話題作をおさえて1位に立ったのは、2000票以上を獲得した「ゆるゆり さん☆ハイ!」。「ゆるゆり」は、七森中の「ごらく部」に所属する女子中学生4人と生徒会一同を中心に、ゆるい日常や存在感の薄い主人公のギャグ描写で支持を集める人気シリーズ。TVアニメ第1期が2011年に放送されて以降、第2期、OVA、特別編が制作され、本作はTVアニメ第3期にあたる。以前と変わらず、キャラクターの可愛さと親密さをまったり堪能できる内容になっており、安心して観られる居心地のよさがファンの心を離さない。

結衣のネグリジェ姿! 「ゆるゆり」のなもりさんがTwitterのアンケート機能を使ってサービス画像を投稿
TVアニメ・マンガ「ゆるゆり」の作者なもりさんが、Twitterのアンケート機能を使ってサービス画像を投稿しています。「京子『結衣がお風呂入ってる隙に、パジャマをすり替えてみるか』」というツイートに「ネグリジェ」と「ガウン」のアンケートが付属しており、結果76%の投票を得たネグリジェ姿の結衣の画像が投稿されました。さすがはなもり先生だ!

「ゆるゆり」は、女子中学生たちのゆるくて平和な日常生活を描いた作品。普段男っぽい格好をしていることの多い船見結衣にこんな服を着させるとは、まったくなもりさんは恐ろしいクラゲだぜ(なもりさんの自画像はクラゲのような生き物)。さらに、おまけとしてガウン姿の結衣の画像も公開。なんてサービス精神だ。

秋アニメは制作会社で選ぼう!
【TYOアニメーションズ】
今期放送:ゆるゆり さん☆ハイ!
過去の作品(例):たまゆらシリーズ/オオカミ少女と黒王子(2014)/戦国無双(共同制作・2015)

かっこいいアクションシーンからふんわりかわいいキャラクターまで幅広い作品を手掛けている。
テレビアニメシリーズ1~2期は動画工房、3期からはTYOアニメーションズが担当。「ゆるゆり なちゅやちゅみ!+」もTYOアニメーションズの制作だ。

【2015秋アニメ】今期はどれ見る?
なもり先生の人気マンガを原作とするアニメシリーズ、今回で第3期となります。『ごちうさ』同様に女の子ばかりが登場する作品ではありますが、先方の都合で納品スケジュールが1/3ほどカットされて心の中が修羅場と化していても優しい気持ちにしてくれる……ふふふっと微笑みながら見守る作品といった感じで気に入っています。

同年代(中学生)の設定を持つ他作品と比べて、キャラの精神年齢の表現が非常にうまい作品だなと感じていましたが、今回から制作スタジオが動画工房からTYOアニメーションズに変更されています。

スペシャル版となる『ゆるゆり なちゅやちゅみ!+』をすでに手がけているので大丈夫だとは思いますが、OVAとTVシリーズは似て非なるもの。ちょっぴり不安を抱えていますが、今期もきっとたくさんの笑顔を提供してくれるはずなので、今のうちに表情筋を鍛えて待機しておきますね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ゆるゆりデビュー(・∀・)v

3期にしてとうとう「ゆるゆり」デビューです♪
あるキャッチさんからオススメされてから1年以上
しかも3期からというw
全12話。
原作:コミック百合姫にて連載中の漫画(未読)


時間の都合、HDD録画消化などの理由から
1、2期の視聴はとりあえず断念。
あにこれの皆さんのレビューで予備知識を仕入れて
今回のゆるゆりデビューとなりました。
参考にさせて頂いた皆さんに感謝です。


まさにタイトル通り“ゆるい百合”でしたねw
この作品の百合要素ならばガチが苦手な人でも
ちょうどよい具合かと。
ほのぼのとした笑いを中心としたストーリー展開も
また良しだったと思います。
作画も世界観に合ったものだったかな。

作品のストロングポイントは何といってもキャラでしょうね。
ごらく部、生徒会、そしてそれぞれの周囲の人物と
魅力的なキャラクターばかりでした。
百合ものなので他のギャグ作品とはまた違った個性や性格
魅力をそれこそゆるく見ることができ面白かったです。
この部分だけでも3期までアニメ化される理由が
分かる気がしました(・ω・)v

またキャラを演じる声優陣は人気ある声優さんばかり。
メインとなるごらく部の4人はこの作品が
メジャーへの第1歩だったのかな??
生徒会、家族なども豪華なラインナップでした。
声優陣でライブなどもやっているみたいですね♬


オススメされてからだいぶ経ってからの視聴でしたが
もっと早くに視聴していればと後悔しましたw
時間ができたら1、2期も視聴してみたいと思います。
つーか、主役は誰なの??w

もちろん1期からの視聴がオススメ(;´∀`)アハハ
男女隔てなく楽しめる百合・学園ギャグアニメですよ!




《キャスト》

赤座 あかり(CV.三上枝織)
歳納 京子(CV.大坪由佳)
船見 結衣(CV.津田美波)
吉川 ちなつ(CV.大久保瑠美)
杉浦 綾乃(CV.藤田咲)
池田 千歳(CV.豊崎愛生)
大室 櫻子(CV.加藤英美里)
古谷 向日葵(CV.三森すずこ)
松本 りせ(CV.後藤沙緒里)
赤座 あかね(CV.堀江由衣)
大室 撫子(CV.斎藤千和)
大室 花子(CV.日高里菜)



《主題歌》

OP
『ちょちょちょ!ゆるゆり☆かぷりっちょ!!!』/七森中☆ごらく部
ED
『あっちゅ~ま青春!』/七森中☆ごらく部(第1話~第11話)
『きみがくれたシャイニーストーリー』/七森中☆ごらく部(第12話)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 44

68.4 11 2015年秋(10月~12月)アニメランキング11位
学戦都市アスタリスク(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (950)
6179人が棚に入れました
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。

アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。

声優・キャラクター
田丸篤志、加隈亜衣、東山奈央、井澤詩織、小澤亜李、内田雄馬、星野貴紀、赤﨑千夏、田村睦心、内山夕実、長妻樹里、杉田智和
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

窓からラノベ主人公w

原作ライトノベルは未読。

ラノベの世界では、しばしばラッキースケベ事案が発生しますw
それらは不可抗力との無理のある釈明と、
何故かモテる鈍感ラノベ主人公少年の特権により無罪放免されるのがお約束w

本作では、そのお約束パターンに窓が絡むのが特徴w
美少女が着替え中だろうが何だろうが、
窓から少年が華麗にラッキースケベにダイブw
明らかに住居不法侵入でも、やはり許されるのがラノベ主人公ですw

それにしてもこの少年、結構な高さの階でも平然と飛び込んで来ます。凄い能力ですw
多数の能力者を要した六つの学園が集中しバトル大会を繰り広げる、
この水上学園都市には彼くらいの能力者がゴロゴロいます。
出入り口のドアばかりを重点的に固める
旧時代のセキュリティーのあり方……考え直した方が良いと思いますw

このような有様でしたので、この少年主人公に関しては、
私はまともにドアを出入りしていたカットの記憶があまりありませんw
唯一ハッキリ覚えている場面も、ドアからのラッキースケベ遭遇シーンw
本作はこの辺り徹底していますw


……戯言はさておき、物語に一つ芯を感じたのは、
武闘大会を催したら、集まって来るのは少年少女の中二病バトルの熱狂だけじゃない。
人も金も集まれば、欲望も悪意も集まるという視点の強調。

汚濁を承知の上で集まるバトル関係者たちも、
イケメン、萌えキャラの外面で、腹に一物ある曲者ばかり。
本作を観た後だと、高校生の部活動全国大会なんかも、
裏に蠢く大人の事情なんかを想像してしまい、
爽やかな気持ちで観戦できなくなりますw


こうした観点も含めて、私が好きなキャラは生徒会長・クローディア。
こんな陰謀都市で、学園の生徒会ともなると、
もはや秘密結社クラスのブラック度合いw
会長もグラマラスな才女のボディや
麗らかなCV東山奈央さんの声色でも本性を隠しきれないのか、
腹黒を自称するのを抑えられないご様子wで……実際、かなり腹黒w
({netabare}主人公少年に対しても自室に引き込んで色仕掛けして来るからアブナイですw
少年の出入りは勿論、ベランダからw {/netabare})

何より狡猾だなと思うのが、
クローディア会長が何故かCG化して次回予告を占拠していたこと。
なるほど、これなら例え本編で出番がなくて、
ハーレムレースから脱落しそうになっても、
最後に存在を誇示することができます。
けれど、ここで簡単に次回予告独走を許さないのが、
この学園都市の食えない所ですw


その他、好感したのは音楽。
制作に参加したのは日本アニメ大好きなスウェーデン人、ラスマス・フェイバー氏。
劇伴は無難な風味でしたが、作曲・編曲を担当したED主題歌、
特に前期、英語歌詞と共に、坂本真綾さんに提供した「Waiting for the rain」が印象深いです。

作品世界を体現するタイプの楽曲とは異なるのですが、
ロマンス成分配合の浄化ソングで回を綺麗に締めることを企画した感じの良曲。
何故か雨に憧れを抱く歌詞世界の嗜好性も含めて、
最近の日本人が作るアニメEDにはあまりない種類の心地よさがありました。

魔剣に魔術、所により一時、銃火器やロボや、にわかに吸血鬼……。
そしてハーレム、ラッキースケベとw
どんなに展開が荒れてもEDでスッと落ち着くことができる。

だからと言うわけでもないのでしょうが、
ステージでは思う存分、ラノベバトルが炸裂♪
中二病の発作に見舞われた方など、
こうした欲求のある時に観れば楽しめる作品です♪

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

あら、確かに似てるΣ(・ω・ノ)ノ

特殊な能力を持った『星脈世代』の少年少女が
学戦都市アスタリスクを舞台に切磋琢磨していく
分割2クールからなる学園バトル、ラブコメ物。
1クール目、全12話。
原作:ライトノベル。


少し前に視聴した作品「落第騎士の英雄譚」。
あにこれの皆さんのレビューに多く記述されていたのが
同時期(2015年・秋)に放送されたこの作品との類似や比較。
記憶力が悪いので落第騎士~の内容を忘れないうちに
被り覚悟で「学戦都市アスタリスク」を視聴してみました。

アハハ、確かに似てるw まさにこの手の『王道』ですね。
世界観から設定、キャラクターまで多少の違いはあれど
同じクールに放送では比較されても仕方ない内容かも(´∀`;)


では、軽く感想を。

上記理由もありますが、ストーリーや設定、キャラ構成などに
既視感を感じる事が多いのは『王道』ものの悲しき性。
それでも、詰め込み過ぎってくらいのテンポの良さと
少しずつ影を持つキャラの魅力のおかげで最後まで無事完走。

登場人物数も多くなく各キャラを把握しやすかったです。
作画やキャラデザが安定していたのも大きかったかな。

個人的にはヒロイン役を演じた若い声優陣を評価。
加隈亜衣、井澤詩織、東山奈央、小澤亜季
キャラクターに合った演技だったと思います。

とりあえず、切りの良いところで終わっています。
分割2クールという事を考えると及第点かと。
2期の展開に期待したいと思いまする(・ω・)ノ″


このアスタリスクと落第騎士~という作品を続けて視聴し
改めて既視感を覚える『王道』の難しさを感じましたねぇ。
どの様な工夫で特徴を出すのか、他の作品との区別化を計るのか。
“ライトノベルの王道作品はこういうもの”ではなく
それぞれに特性・特色を持つ、より良質な『王道』を
提供して貰えるとありがたいなぁと…素人ながら思いますw

もちろん『王道』なりの楽しみもありますけどねw
ハーレムやらちょいエロやら幼女やら…ねΨ(`∀´)Ψグヘヘヘ





《キャスト》

天霧 綾人(CV.田丸篤志)
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト(CV.加隈亜衣)
沙々宮 紗夜(CV.井澤詩織)
クローディア・エンフィールド(CV.東山奈央)
刀藤 綺凛(CV.小澤亜季)
レスター・マクフェイル(CV.星野貴紀)
夜吹 英士郎(CV.内田雄馬)
八津崎 匡子(CV.甲斐田裕子)
天霧 遥(CV.中原麻衣)



《主題歌》

OP
『Brand-new World』/西沢幸奏
ED
『Waiting for the rain』/坂本真綾

投稿 : 2019/11/16
♥ : 48

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ぃまはっただっどこまでコストをさげてっどこまでクオリティをあげられるか模索してるだけかなぁ

...ゎるくはぁなぃとぉもぅっ...きらぃではなぃっ
画一的にぃ記号化されたぁ様式がぁどぉとかっ云々してる場合ぢゃなぃっ問題はぁソコぢゃなぃっ
それなりの数っそれなりの期間をぉ費やしてぇ集積されたぁマーケティングデータにょりぃこぉなっちゃってるんだろぉねぇっ(こんなっ体たらくにっ成り下がっちゃってるんだろぉねぇっ)ここまでしつこくっ毎回毎回っこぉゅぅのみせられるとっやっぱこぉゅぅのがぁぃちばん売れるのかなぁってぉもぃはぢめちゃぅっぁきらめてきちゃぅっ(実際つくる側にたたされたらっこぉゅぅ選択しちゃぅのかもっともぉもぃはぢめちゃぅっ)
「ここっこぉしたらっどぉですかぁ?」
「っばかっ...こぉするのがぃちばん売れるってデータにでてるんだっ」
「...はぃ...わかりましたぁ」
.........
「っだったらオレたちはぁなにも考える必要なぃぢゃんっ...」
.........
そぉなのかぁ?傾向として現れてるだけでなにもはっきりしたカタチがきまってしまってるわけぢゃなぃっ...
だったらそこに命かけょぉょっ魂けずろぉょっ...
.........
「出資者っ発注者の条件っ要求をぉみたしてさぇすればぁそれなりの給料もらぇるんだからそれでぃぃぢゃんっそれなりにぃ夢をぉぃだぃてぇこの道に入ったけどぉぃまはぁ生活をぉ守るのでせぃぃっぱぃだょっ十分だょっ」
↑すべて想像ですっなんの根拠もぁりまてんっ↑

しばらく待っしかなさそぉですっ時間が解決してくれるのでしょぉっ

この作品っけっこぉがんばってたょっストーリーっ展開っココロのぉうごきにぃ踏むべき手順をぉちゃんと踏もうと努力してたぁっ...っとぉもぅっ
ってことでぇぃちぉ落第騎士にもぃってきまぁすっ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

68.4 11 2015年秋(10月~12月)アニメランキング11位
おそ松さん(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (847)
3857人が棚に入れました
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる!

古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。

それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、
ひそかに成長を遂げて帰ってきた!

あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど
個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…!?

声優・キャラクター
櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

女性向けアニメにも「萌えの記号化」の時代が到来

1話
進撃のパロディネタは巨人中学校と同時期なのでネタカブり感もあるな。
1話はパロネタメタネタで飛ばしたけど、2話からはどう持っていんだろう。
ずっと神谷浩史のチョロ松視点だったら終物語見てればいいや的な気もする。
絵の彩色センスはいいよね。ニコ動でも好評だった。
デザインが新しい古いって絵柄じゃなくて色彩が重要なのかもしれない。
EDの実写は初期のひだまりスケッチみたいだな。

2話
{netabare}カイジパロw本家のダメな声よりこっちのほうが利根川のイメージに合ってるような。前半の最後、仕事量五分の一だけど収入も五分の一だよな。

カードとwifi使えるおでん屋台ってすげえ!{/netabare}
おっさんたちが主役のベタベタなギャグ路線なのかな。
あの1話で評価が狂わされるけど、さすが銀魂や男子高校生のスタッフだけにギャグアニメとして安定感がある。
女の子の顔が微妙に赤塚タッチで面白い。

3話
{netabare}SAWは一作目は見てるけど知ってる人減ってるんじゃないだろうか。
トト子何であれを食おうとした。
ロックマンパロがツボだった。
就寝と銭湯の話は腐女子サービスだと思う。
一番面白かったのはシェーを普通に使ったところかな。{/netabare}
ネタが下品でベタすぎるけどまぁいいんじゃないか。監獄学園&下セカ枠?

4話
あー失速が始まったね。このくらいがこのアニメの実力なんだろうなぁ。
突き抜けた下品ネタも一切なかった。続けるとヤバいと思ってのことか。
トト子ちゃんの話はもっと面白くしてほしかった。

1話がBD&DVD未収録の処分となったけど、最初から既定路線だったのかどうかはどうでもいいが、少なくともラブライブパロが問題だったという指摘は間違いだと思う。
ラブライブはgleeやkissを盗…パロネタにしているし、実在の店舗を無断で背景に描いたりしているから(byとんかつ富貴Twitter。ただし映画ではエンドロールを見るとソフマップなどの許可を取ったようだ。反省を生かした?)、他所のパロディに抗議できる立場ではないだろう。薬用石鹸ミューズは許可を取ったそうだけど。

5話
うーん…ずっと3話みたいなお下劣ギャグのほうがいいんだけど。

2クール決定(これも何もかも既定路線?)したってことで長く見たい気はしないのでここで離脱(でも深夜のオリジナルギャグアニメを2クールやるのって珍しいね)。3話のお下劣路線はもうあまりやらないみたいだし。長く続けるから無難な話が多くなると思うしね。あと次の冬アニメは見たいのが多いし。

9話
切ったけど話題になった所だけたまにチェックw
十四松の恋は大人の恋愛を描いていて良かった。大人向け恋愛アニメって凄く少ないんだよね。
{netabare}新幹線を追う十四松が、走っている間は必死な顔をして、女から見える間だけギャグをかますという、けなげさを魅せる演出が光った。
この演出のアニメでの初は映画の999だと思うが、ここでも鉄郎は笑いながらメーテルを見送っている。笑顔で見送るのが男というものなのだろう。{/netabare}
腐女子勢に惑わされず良い部分は良いと言う。

10話
チビ美の声あいぽんかよ!最初聞いたとき気づかなかった…こりゃまどかファン失格になっちまうな。
まどか新作の間までにアニメの仕事がもっとあればいいんだが。

21話
麻雀回で気になったのだが、{netabare}十四松が長考した末に純カラの北を切ったけど、あれは国士でないかぎり完全な安パイなのでノータイムで切らなければならない。他の面子の手を読むのは切った後でいい。その後の打牌で判断材料も増えるんだし。
麻雀知らない人があれが許されると誤解されてしまうので良くない。
あとトド松が鳴きまくりタイプになっていたが、ここまでのキャラからするとダマテンで狡猾に上がるタイプじゃないかなー。{/netabare}
話的には次の神松も面白かったし、ちょっと切ったのを後悔させてくれたのはむしろ嬉しかったね。でも女子松とかは面白くないし再開するつもりはないけど。

2016/1/20
最近よく、おそ松さんがなぜこんなにヒットしたのかという疑問を見かける。
これについて私は「萌えの記号化」が女性向けアニメにもようやく訪れたという説を提唱している。
男向け萌えアニメでは昨今はごちうさのようにロリっぽい頭身の低いキャラデザがトレンドとなっているが、女性向けは最近でもFreeやうたプリのように、スマートな頭身の高いものが主流だった。そこへおそ松さんの登場により、女性向けアニメにもようやく新しい波が訪れたのだと思っている。
古い萌えアニメを見てると頭身が高いなぁと思うことが多いが、女性アニメファンも実はそう感じていたのではないだろうか。
なお「萌えの記号化」とは、キャラの頭身を下げてかわいくデフォルメ化してリアルさを薄れさせることにより、作品の現実逃避ツールとしての価値を高めることである。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

♡ェみーる米麹米子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クソ笑った

一周回って飛び抜けてて
笑ってしまったでござるよ
キヨシ殿

一話だけでいいから見てみて(*´艸`*)
レビュー書き直すかも謎w

と、書いてはみたもののこれじゃあんまりなのでw
いやー、濃厚な30分でした。
赤塚不二夫80周年で作られた作品だけれども
無駄に曲がいいのが腹立つし
スタッフが私得。

やりたい放題でどこの層を狙っているのか不明ですが
1話でお腹いっぱいになるパロの多さ。
ニャル子の比じゃないと思う。
昭和ネタやらなんやらごちゃ混ぜにして闇鍋喰らった感じ。
カオス感が半端ない。

もう1話終了でいいんじゃないかなって思うくらい
堪能しました。
コレ、来週からどーするんだろう。

赤塚先生も「これでいいのだ」って多分…言ってくれると思うよ?

2話以降の心配をしていたのですが面白い。
本来のおそ松くんを知らないので見ていて楽しい。
総集編はボツというかお蔵入りになったものがあるらしく
あのような形になった模様。
副音声も聞きながら観れるというお得感が。

ただね、他の作品がまともに見れない(;´∀`)
声優さんがはっちゃけてるので
ちょwwwって他のアニメ見てると真面目なのに被害が及ぶ
とんでもない爆弾みたいなもんですわ。
ブラック&シュールなのからグフッと声が出るものまで
幅広い層に受けてるのがなんとなく理解できます。
予想外だったのが腐ですね。
イケメンだけかと思いきやおそ松くんでも需要があるようで。

2クールですので残りの後半楽しみたいと思います。

新年早々シコ松に笑ってしまった。
いや、あれね目撃すると本当に気まずい。
2度ほど遭遇したことあるけど
鍵を閉めてこっそりやってほしいものだ。

十四松祭りが地味にツボ
カオス感とシュールさがじわじわ来て
CRただいま!とか十四松パンで吹いた
ラーメンの下で既視感がと思ってたら
八幡兄弟だったでござる



「はなまるぴっぴはよいこだけ」(第1話 - 第5話、第7話 - 第12話)
作詞 - あさき / 作曲・編曲 - 96 / 歌 - A応P

「全力バタンキュー」(第13話 - )
作詞・作曲 - 池波曼寿 / 編曲 - 池波曼寿、有木竜郎 / 歌 - A応P

ED
「SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜」(第1話 - 第12話)
作詞・作曲・編曲 - TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND / 歌 - イヤミ feat.おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松
「SIX SHAME FACES 〜今夜も最高!!!!!!〜」(第13話 - )

投稿 : 2019/11/16
♥ : 50

もけもけぽー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

どんなアニメになるんだろ

赤塚不二夫生誕80周年記念作品と銘打たれ、昭和の娯楽アニメが現代でどのような形で生まれ変わるのかと、不思議な気持ちを持ちながら第一話を視聴しました。

登場人物が作中で述べていた通り「昭和な自分たちが現代の人間にウケるためには、現代のノリで~」ということで、あれこれパロディネタを盛り込んでかなり無茶をしている感じw

ん~・・・でも、このノリをずっと通すなら、やってることは単なる銀魂でしかない気が。

第一話の面白さはどちらかというと世間に向けてというより、内輪に向けたオタネタに終始していたので、ここからどんな無茶をしてくれるのか、期待と不安半分といった感じです。

オタクパロネタ満載よりも、現代の世相を取り込んだ作風になってくれたらなぁと個人的に願っています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

68.1 13 2015年秋(10月~12月)アニメランキング13位
終わりのセラフ 名古屋決戦編(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (750)
4531人が棚に入れました
未知のウイルスにより人口が激減し、吸血鬼の脅威にさらされた世界を舞台に繰り広げられるダークファンタジーの第2クール!!
ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

終わりのセラフ 名古屋決戦編

終わりのセラフ2期始まりましたね♪
吸血鬼が名古屋に集結して帝鬼軍を潰そうとしているから、やられる前にやりに行こう!っていうあらすじです
16-18話
{netabare}
16話
名古屋での作戦に参加すべく集合場所に向かうシノア隊ですが、ヨハネの四騎士の襲撃、シノアのおふざけにより集合時間に遅れます。
グレンはシノアを戒めるためにグレン隊のうちの3人対シノア隊で模擬戦闘を決行。
グレン隊の連携になすすべもなくシノア隊は敗れます。
いくら黒鬼装備が3人いるとしても、連携を取れなければ一瞬で殺されると思い知ります。

17話
シノア隊は鳴海隊と協力して第15始祖ルカルを殺す作戦を決行します。
多少ヒヤヒヤするところもありましたが、君月の機転と全員の連携により見事ルカルを自害に追い込みます。
原作ではルカルは自害ではなく殺されていたのですが…
原作よりもやや強めの設定になっている印象を受けました。

強い貴族にギリギリ勝ち切ったグレン隊は、名古屋市役所を襲撃した隊が壊滅し、人質に取られたという報告を受け、残っている隊を名古屋市役所に集結させます。

{/netabare}


13-15話
{netabare}
13話
シノアとグレンが戦ってるっていう始まりがわりと唐突だった気が…(^_^;)
なにか私見落としました…?
原作読んでいるのでわからないことはなかったのですが…(._.)

終わりのセラフは音楽を澤野弘之さんがやっているので、今期も期待してます(^-^)
OPEDはまだ出ませんでしたね!
来週が楽しみです♪

14話
OPED出ましたね!
OPは1期が神だったのでちょっと物足りない感…
EDは良かったと思います!
テンポが2回変わるところ好きです!
やなぎなぎさんの声も綺麗♡

優一郎と君月が鬼呪の使い方を習う回ですね!
優一郎と君月は憑依タイプなのに特殊能力が使えるというイレギュラー、
与一は教えてないのに鬼呪覚えちゃったということで、
この3人なんなんだ?と思ったらシノアたちが3人の過去を調べるも、
データから削除されていることが判明。

優一郎の出自はなんとなくわかっていますが、
君月や与一にも謎があるということでしょうか…⁇
そしてグレンは何をしようとしているのでしょうか⁇

余談ですが、フェリド様の「手を握れ」のあと、
原作では「そして僕に陥落しろよ クルル・ツェペシ」と続くのですが、
省かれててなんとなく残念でした〜(>人<;)

15話
シノア隊の意見のすり合わせ回ですね。
自分たちを家族といってくれたグレンを信じることにしたようです。

ミカエラはクルルの指示により名古屋に向かい、優一郎を救い出すことになった模様(´・ω・`)

1期と比べると物足りなさを感じていたOPですが、これはこれで意外と合ってるかもって感じ始めました(*。・ω・`*)

{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16
ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

最後が中途半端だったが・・・

原作未読

このストーリー自体は特段素晴らしいというわけではないが、適度に楽しめる内容だったと思う。

{netabare}
ただ、優ちゃんとミカのくだりが長すぎて、少し間延びしてしまった感じは否めない。優ちゃんの家族思考も、いい加減分かったから・・・って感じになるくらいアピールされたしね・・・。主人公やミカにあまり魅力が感じられなかったけど、周りを固めているキャラクターや吸血鬼の方のキャラクターがそこそこ味があって楽しめてた感が強い。
 
吸血鬼の方ではフェリドとクローリーがそれなりにストーリーを楽しいものにしてくれたし、シノア隊では、シノアと君月が優ちゃんのつまらなさを軽減してくれた。しかし主人公に魅力が無いって言うのも、ちょっと残念だが・・・。
 
・・・でこの話の命題はなんなんだろうね?家族(仲間)を守ると決めたからには、自分が死んででも、化け物になってでも守るってことかね?ミカも優ちゃんを守る為にクルルの飼い犬になって吸血鬼(もどき?)となるけど、結局助けに来た優ちゃんの血を吸って吸血鬼になっちまったのに、優ちゃんを守る思考はそのままなのは矛盾してないのかな?
なんか、あまり好きな言葉じゃないけど、ご都合主義ってやつですかね・・・そんな感じが随所にあって、腑に落ちない所もあったんだけど、シノア隊が徐々にまとまっていく感じなんかは良かったし、君月と優ちゃんの関係も結構好きだった。シノアのような言葉づかいや飄々とした感じはそもそも好きなので、いい要素も私には結構ありました。
{/netabare}

 続き(3クール目)があれば、やっぱり観ると思いますが、強く推せるほど素晴らしい内容のアニメというわけではないですね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

kooodain さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

人類と吸血鬼。終わりのセラフ。そして優とミカエラ。家族の話。

1期とは打って変わって?戦闘力の安定度が増します。
そして吸血鬼との対峙も増えその能力も上がっています。
そして1期から変わらず『家族』というのを主題に置いています。
そこだけは変わりません。

2期は更に優とミカエラの関わり方、関わり合い。優と新しい家族。
そして終わりのセラフの真相…。
物語の核心にどんどんと近づいていきます。
その代りにより戦闘が多くなりますが心理描写が減るわけではありません。
物語の深度に合わせてより深く心理描写が増えます。
なので1期と比較にならないほどに面白さが増しています。

あとやぱりシノアちゃんが面白お茶目可愛いです^^
それだけで私はもう満足ですww

冗談?はさておきとりあえず1期異常に面白さが増しています。
ですので1期を見た方は是非是非最後まで!!
面白さの根本は基本的に1期と変わらないので書くことはこの程度です。

▼物語の評価
物語は更に面白くなっていきます。
そして構成や何も1期と同じく何も変わらない良さがあります。
そして真相に近づくのでより面白く引き込まれます。
▼作画の評価
作画は前よりも金がかかっているのかより良かったように感じます。
遠景時の描写もほとんど改善されているように思えました。
▼声優の評価
1期と変わらず。
▼音楽の評価
OPは現代のバトル物っぽさがありますが1期と比較するとチープになった感じです。
あっても居ないように感じます。軽すぎます。
EDは曲が非常に良いです。個人的に神曲候補ですw
作品の終末感も取り入れつつバトル物としてのEDとしての役割もしっかりとこなしています。
完璧な盤石のEDと言えるでしょう。
BGMは相変わらずです…。
更に声とBGMの相克が起こっている箇所が何点かあってBGMが邪魔になっていました。
▼キャラの評価
1期と同じくシノアちゃんが最高です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

68.0 14 2015年秋(10月~12月)アニメランキング14位
櫻子さんの足下には死体が埋まっている(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (844)
4512人が棚に入れました
北海道の旭川を舞台に、抜群の美貌とスタイルを持っているのに美しい骨を愛でるのが大好きなお嬢様の九条櫻子と、そんな彼女に振り回される平凡な高校生の館脇正太郎の2人が、骨にまつわる事件にかかわっていく物語。

声優・キャラクター
伊藤静、榎木淳弥、今村彩夏、磯辺万沙子、高橋広樹、石田彰、柿原徹也

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

とりあえずここで終わるしかないよな…

原作(角川文庫刊)はアニメ視聴時に既読。

原作は巻の通し番号がふられていないので、後から既刊分を読もうとすると面倒くさいですね。サブタイトル見ても順番はわからないですし。角川文庫の公式サイトとかで刊行順を確認してから読むと良いです。

2017年4月から(~7月まで?)フジテレビ系列で同タイトルのドラマを放送していますが、あのドラマは登場人物の名前以外の設定はかなり原作から変更されているのであまり本作品を観る参考にはならないと思います。

主人公は櫻子さんの近くにいることで事件に巻き込まれる館脇正太郎(たてわき しょうたろう)くんなのですが、櫻子さんもヒロインというよりは正太郎くんとのW主人公的なポジションです。

ジャンル的には一応「ミステリー」ということなんだと思います。骨格標本士であるところの櫻子さんが、骨や死体に関係する知識によって事件の真相を暴いていきます。つまり職業的には探偵ではないのですが、櫻子さんの作中での役割はほぼ「探偵」ですね。

アニメ化されたのは1~4巻くらいの内容+7巻収録の「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」(ただし、作中の季節は原作の冬から夏に変更)です。

それと12話はドンピシャ原作にあたるエピソードはないのですが、内容的には6巻「白から始まる秘密」の再構成みたいな感じですかね。アニメを観てから原作を読むという方は、6巻までを一つの目安とされると良いと思います。

一応1話もしくは前後編で各話が完結する形式になっていますが、原作では3巻ないしは4巻あたりまで読む、あるいはアニメだけを観ていても1~12話通して観ればシリーズとしての大きなストーリーが存在することはわかるかと思われます。

アニメ化にあたっての原作からの大きな変更は1~4巻原作の内容よりも百合子が推されてよりヒロインっぽく描写されている点、原作では準レギュラーっぽい薔子さんが「呪われた男」(後編)以外でスルーされている点、原作を読んだらわかる「在原さん」がアニメではほぼ影も形もない点といったところでしょうか。

あとは警官が出てくる必要があるときには原作では別の警官だった場合でも、アニメでは全部内海さんになっている辺りですかね。ただ内海さんは原作でも5巻以降準レギュラーっぽいのでこれはあんまり気にはならないです。

たぶんシリーズ構成的に12話だとここで終わるしかないという感じの最終回ですが、10~12話あたりまで付き合うと続きはとても気になるかもしれません。

ですが、原作も完結していないのでアニメ化範囲は妥当だったと考えますし、2期目は作りたくてもしばらく作れない気がします。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 41

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

あの世に持っていけるもの

舞台は北海道旭川市。
風光明媚な描写が美しい。
過去に生きた人たちを愛しむ人がいる。
九条櫻子。
良家のお嬢様にして骨愛ずる姫君。
単話形式で送る秀逸なサスペンスドラマ。

生きた証としての骨。
語らない骨が教えてくれるもの。
犯人探しが目的ではなく、
どちらかと言えば、
その骨に関係する人たちの、
心理描写や環境設定に力点を置き、
心温まるエピソードも多い。
作画も終始素晴らしかった。
お薦めは「夏に眠る骨」「お祖母ちゃんのプリン」泣いた。
「アサヒ・ブリッジ・イレギュラーズ」ユリの浴衣姿。

死に際して僕たちがあの世に持っていけるもの。
誰かを愛した記憶。
大切に想い、大切に想われた記憶。
ともに過ごした時間。

食物連鎖という大きな生命の輪の中で、
僕たちは支え合って生きているのだ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 46
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

氷菓のような評価をされたかった作品?

[文量→中盛り・内容→余談が本論系]

【総括】
リアル路線のミステリーアニメ。本格的なミステリーもの、推理ものと考えてしまうと、やや物足りないが、変な特殊能力とか使わないだけ、まともにおもえる。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
冒頭の、桜舞い散る学園やそこに流れる雰囲気は明らかに、ライトミステリーの名作「氷菓」を思わせる。

ただ、氷菓との決定的な違いは、「キラキラしていない」という点だろう。むしろ、推理面では氷菓よりも納得できる点が多く、ミステリー小説としては面白いのかもしれない。ただ、「キラキラ」していない。「ワクワク」しない。「ドキドキ」しない。

この作風なら、むしろ実写で連続ドラマ化し、火曜なんちゃらとか木曜なんちゃらで放送した方が良かったのでは? キャストによっては数字とれたと思う。タイトルにもインパクトあるし。

まあ、アニメは嗜好品だから、色んな種類があって良いし、それを好みに合わせて我々視聴者が選べば良いんだろうけど、個人的にはやっぱり、心が温かくなったり熱くなるものが好きだな。折角の現実逃避だからね。

最後まで視聴ができたのはただの一点、第1話で紹介された、「梶井の小説がどう生きてくるか」を見たかっただけである(まさか最終話で、はっきり言っちゃう&本当に死体が埋まっているとは思わなかったがw)。
{/netabare}

【余談~ 梶井基次郎 桜の樹の下には と本作の関連性(文学部的レビュー) ~】
{netabare}
この作品を語る上で、梶井基次郎の「桜の樹の下には」を念頭に置くことは避けられないだろう。

なんで、まずは「桜の樹の下には」を全文掲載します(青空文庫より)。少し長い詩ですが、興味があれば読んでみて下さい♪ 難解ですがね(汗)
{netabare}
桜の樹の下には屍体(したい)が埋まっている!

これは信じていいことなんだよ。何故なぜって、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。

どうして俺が毎晩家へ帰って来る道で、俺の部屋の数ある道具のうちの、選(より)に選ってちっぽけな薄っぺらいもの、安全剃刀の刃なんぞが、千里眼のように思い浮かんで来るのか――おまえはそれがわからないと言ったが――そして俺にもやはりそれがわからないのだが――それもこれもやっぱり同じようなことにちがいない。

いったいどんな樹の花でも、いわゆる真っ盛りという状態に達すると、あたりの空気のなかへ一種神秘な雰囲気を撒き散らすものだ。それは、よく廻った独楽(こま)が完全な静止に澄むように、また、音楽の上手な演奏がきまってなにかの幻覚を伴うように、灼熱し生殖の幻覚させる後光のようなものだ。それは人の心を撲(う)たずにはおかない、不思議な、生き生きとした、美しさだ。

しかし、昨日、一昨日、俺の心をひどく陰気にしたものもそれなのだ。俺にはその美しさがなにか信じられないもののような気がした。俺は反対に不安になり、憂鬱になり、空虚な気持になった。しかし、俺はいまやっとわかった。

おまえ、この爛漫(らんまん)と咲き乱れている桜の樹の下へ、一つ一つ屍体が埋まっていると想像してみるがいい。何が俺をそんなに不安にしていたかがおまえには納得がいくだろう。

馬のような屍体、犬猫のような屍体、そして人間のような屍体、屍体はみな腐爛(ふらん)して蛆(うじ)が湧き、堪らなく臭い。それでいて水晶のような液をたらたらとたらしている。桜の根は貪婪(どんらん)な蛸(たこ)のように、それを抱きかかえ、いそぎんちゃくの食糸のような毛根を聚(あつ)めて、その液体を吸っている。

何があんな花弁を作り、何があんな蕊しべを作っているのか、俺は毛根の吸いあげる水晶のような液が、静かな行列を作って、維管束のなかを夢のようにあがってゆくのが見えるようだ。

――おまえは何をそう苦しそうな顔をしているのだ。美しい透視術じゃないか。俺はいまようやく瞳を据えて桜の花が見られるようになったのだ。昨日、一昨日、俺を不安がらせた神秘から自由になったのだ。

二三日前、俺は、ここの溪(たに)へ下りて、石の上を伝い歩きしていた。水のしぶきのなかからは、あちらからもこちらからも、薄羽かげろうがアフロディットのように生まれて来て、溪の空をめがけて舞い上がってゆくのが見えた。おまえも知っているとおり、彼らはそこで美しい結婚をするのだ。しばらく歩いていると、俺は変なものに出喰(でくわ)した。それは溪の水が乾いた磧(かわら)へ、小さい水溜を残している、その水のなかだった。思いがけない石油を流したような光彩が、一面に浮いているのだ。おまえはそれを何だったと思う。それは何万匹とも数の知れない、薄羽かげろうの屍体だったのだ。隙間なく水の面を被っている、彼らのかさなりあった翅(はね)が、光にちぢれて油のような光彩を流しているのだ。そこが、産卵を終わった彼らの墓場だったのだ。

俺はそれを見たとき、胸が衝かれるような気がした。墓場をあばいて屍体を嗜(この)む変質者のような残忍なよろこびを俺は味わった。

この溪間ではなにも俺をよろこばすものはない。鶯(うぐいす)や四十雀(しじゅうから)も、白い日光をさ青に煙らせている木の若芽も、ただそれだけでは、もうろうとした心象に過ぎない。俺には惨劇が必要なんだ。その平衡があって、はじめて俺の心象は明確になって来る。俺の心は悪鬼のように憂鬱に渇いている。俺の心に憂鬱が完成するときにばかり、俺の心は和なごんでくる。

――おまえは腋(わき)の下を拭ふいているね。冷汗が出るのか。それは俺も同じことだ。何もそれを不愉快がることはない。べたべたとまるで精液のようだと思ってごらん。それで俺達の憂鬱は完成するのだ。

ああ、桜の樹の下には屍体が埋まっている!

いったいどこから浮かんで来た空想かさっぱり見当のつかない屍体が、いまはまるで桜の樹と一つになって、どんなに頭を振っても離れてゆこうとはしない。

今こそ俺は、あの桜の樹の下で酒宴をひらいている村人たちと同じ権利で、花見の酒が呑のめそうな気がする。
{/netabare}

、、、梶井といえば、「檸檬」が代表作である夭逝の作家である。作家というより、詩人。私はむしろ内面的には女子だと思っている。

梶井は、武骨な外見とは裏腹に、とても繊細で移り気(感覚的)な人物だ。

梶井の友人として有名なのは川端康成。一方、梶井の作品と近い性質(デカタンス)を持つのは芥川龍之介である。私はこの二人を、「日本文学史上、最も優れた天才作家」だと思っている。現代ではNo.1の評価を受けている村上春樹ですら、裸足で逃げ出すほどの才能だ(と、勝手に思っている)。

川端、芥川の対比は面白い。これはウチのゼミの教授の受け売りだが、川端は「醜なるものに美を見い出す作家」であり、芥川は「美なるものに醜を見い出す作家」である。例えば川端は、遊女や孤児などをよく書いたが、いわゆる社会の中で低く見られている人々に対し、僅かながらの光や輝きを見ようとしている。一方芥川は、上流階級の女性や優しき人間を書きつつも、そこに必ず醜さを見いだしている(基本的に人間が嫌いなのだろう)。

梶井に関しては、この美意識が作品ごとに変わっている印象がある。その辺が感覚的な作家であるという評価に繋がっているのだろう。

梶井の代表作である「檸檬」に関しては、川端的な「醜なるものに美をみる」姿勢が見られるし、「桜の樹の下には」芥川的な「美なるものに醜をみる」姿勢が見られる。

梶井は、桜の木の下に死体が埋まっていることを「妄想」と認めている。しかし、この妄想が完成するまでは、爛漫と咲く桜に対して、「ひどく陰気な」心を抱いている。それは、自らが深刻な健康被害を被っていた故の、生命への畏れだろうか。それとも、完璧な美が存在するのなら、自らの文学が価値を失ってしまうということへの恐れだろうか。

おそらく梶井は、「純粋に、無邪気に、存在そのものが美しいもの」を無条件には信じられないのだろう。美しいものには、美しい為の理由がある。それを解き明かせないかぎり、梶井にとってその対象物は恐怖の対象(得たいの知れないもの)になるのだ。

日本人は桜が大好きだ。桜は美しい。皆が口を揃えて言う。にも関わらず、なぜ桜が美しいか、桜を好きなのかをはっきり説明できる人は少ない。

ピンク色だから? 散るから? 期間限定だから?

じゃあ、なぜピンク色だと美しいんだろう? 散るのはなぜ美しいのだ? と、なっていく。

無条件に皆に好かれる存在は、恐怖だ。

例えば、クラスメイトにそんな人はいなかっただろうか? 特別に何が秀でているわけではないのに、なぜだかみんなに好かれている存在。みんなが口を揃えて「あいつは良い奴だ」と言う奴は、なんだか不気味だ。でも、もしそいつに何らかの短所や欠陥を見つけられたら、そいつのことを本当の意味で好きになれないだろうか?

桜の木の下には、死体がある。桜は、死を吸っているから、生を謳歌できる。桜だって、完璧ではない。醜さを内包している。

そう妄想することで、梶井は初めて「あの桜の樹の下で酒宴をひらいている村人たちと同じ権利で、花見の酒を飲めそうな気がする」のだ。

……頭が良すぎる人ってのは、花見ひとつするにも大変だねぇ(笑)

さて、櫻子さんの話である。櫻子さんは、死体(骨)が好きだ。しかし、死が好きなわけではない。むしろ、死を嫌悪している。櫻子さんにとっての死体とは、生の裏返しであり、生を語るものだ。

櫻子さんは、生を無条件には信じられない。死体を見て初めて、「あぁこの死体は生きていたのだな」と感じることができる。これは梶井が、桜の木の下に死体があることを妄想して初めて、「あぁ桜の花はきれいなのだな」と感じられる感覚に似ている。

梶井は深刻な健康被害を抱え、常に死を身近なものと感じていた。自らが死を内包しているからこそ、普通の人なら見逃してしまうような、身近な景色や出来事にも価値を見い出だすことができたのだ。だからこそ、「何の代償も払わないような、無邪気な、無条件な、美や生」には懐疑的だったのだろう。

櫻子さんも、(弟の)死を抱えていた。だからこそ、「ただそこにある生」を感覚的に素直には受け止められず、そんな生にも価値を見いだせない。一見すると冷たく、非人道的な人間のように描かれていた。でも、良く考えると可哀想な人間である。

やはり、頭が良すぎるというのは、大変だな。

もしくは、これは正太郎から見た櫻子さんへの感想なのかもしれない。櫻子さんの正体不明な美しさを説明するための比喩として、「死を吸っているから」としたのか? いや、正太郎はそんな考え方をする子じゃないな。ということはやはり、第三者的な視点で、櫻子さんの本質を言い表していると考える方が自然か。

正太郎は冒頭で、作品の舞台である旭川のことを、「時間が停滞している」「この街には過去の記録がひっそりと優しく息ずいている」と、評している。それは、櫻子さんが死体に抱く感覚と同じではないだろうか。

死を見ることで生を感じる。つまりはそういうアニメである。

この一点において、梶井の「桜の樹の下には」が有効に生かされている。が、多分その一点以外においては、関連性は見られない(ひょっとすると、タイトルのインパクトだけで流用し、小説の中身までちゃんと生かしていないのかもしれない)。まあ、文学部的なレビューの結論としてはそんなところかな。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 41

67.8 15 2015年秋(10月~12月)アニメランキング15位
劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-Cadenza(カデンツァ)(アニメ映画)

2015年10月3日
★★★★☆ 4.0 (182)
1053人が棚に入れました
劇場版第2弾。

今回は完全新作エピソードとなる。
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

カメオが意味するもの、それはコピーじゃない、自分自身。

アルペジオCadenzaでロシアの港町で群像さまがイオナに買ってあげたもの、あにこれの男性はご存知かどうかわからなかったので気になって書いてます。これをご存知の男性の方はとっても素敵だと思います。群像さまがイオナに買ってあげたもの、それは単なるブローチではなく {netabare} 、カメオです。

カメオの説明のwikiです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%82%AA

私もそうですが、光るプレゼントを頂くと、きれいですし、とっても嬉しいです。でも、カメオの場合、私の気持ちとしてはちょっと違う。奥深い感じ。カメオはもともと、ローマとかギリシャの時代は、ハンコのような役割をもってて自分の分身というものでした。それにカメオは偽造されないようにとっても細やかに作られていて、きれいで芸術性もあるけど、それが本当じゃなくて、本来は自分自身を証明するもの、コードとか認証とか暗号とか、そういったものだったようなんです。群像さまが最初にイオナに出会った時、イオナは群像さまのコードがわかって動いたけど、今回、群像さまが自分でカメオをイオナに買ってあげたことで、それがとても強く感じました。でも、イオナはヤマトの偽物だと思ったときから、カメオを着けていませんでした。大事なものを身に着けないって、とっても悲しいこと・・・・。でも、ラストシーンで、イオナはコンゴウとのふれあいで、ヤマトという人格じゃない、ヤマトに託された自分自身、イオナはイオナなんだとわかって、最後にカメオを身につける。でも、結局、別れの時だったんですよね、その意味を私が理解した時って。
イオナが自分自身がわかったのに、消えていくなんて、あまりに悲しすぎて、つらくて・・・

この作品で、群像さまがカメオを買ってあげるシーン、私にとってすごく重くて、 {/netabare}このシーンはアルペジオCadenzaではとってもささやかなんだけど、重要なシーンだったと思います。


これまでのレビューです。


●2015.11.14 01:14 イオナ、あなたは・・・・

今日、お仕事が終わったあとにレイトショー、見てきました。

私、前回見た時はラストシーンでイオナが{netabare}艦長の前に戻ってきたんだと思ったんですけど、今日観た感想は・・・悲しいけど、イオナの魂だけが帰ってきたみたい・・・・。そう見えたんです。そう感じた途端、{/netabare} 艦長どうして笑っていられるの? どうしてお帰りって言えるの? 

悲しくて、でも素敵な作品だったと思います。

最後のnanoさんの歌、ほんとうに素敵でした。

でも、これでアルペジオは終わるのかと思うと、とても寂しいですね。

●2015.11.03 16:55
人間よりもなんて素敵なの、メンタルモデルって・・

アルペジオCadenza、見てきました。もう、涙があふれ出てしまって、最後のほうは、もう耐えられなくなって・・・・

ひどいよ・・・予告編やアルペジオのHPではCadenzaでnanoさんの曲が使われるなんて全然書かれていなくって、がっかりしてたんだけど、それがCadenzaのラストで、あんな素敵なnanoさんの曲が流れるなんて、もう、反則だよ・・・・
{netabare}

群像さまのおとうさん、心変わりしたんじゃなくてよかった。
ヤマトとの会話してるシーン、群像さまがタカオやハルナ、キリシマ、ヒュウガたちとお話ししているのと同じ雰囲気で素敵でした。結局、人類との戦いを混乱させたのは、群像さまのお父さんの暗殺だったのがすごい衝撃で、それでムサシにあんな行動をとらせたんですよね。ムサシの気持ち、とってもよく分かって、悲しかった。それにヤマトって、優しくって素敵。だからイオナが生まれたんだよね。
ヤマトとムサシのシーン、とっても悲しくって、見ていられなかった。人間と同じだよね。いえ、人間よりも純粋かも。メンタルモデルのほうが人間よりもとっても素敵に思えてしまう。

コンゴウとイオナのシーンも感動しました。TV版の最終回とは立場が逆転していて、でもコンゴウがイオナを励ます場面、とても自然でした。この時のコンゴウ、とてもきれいでした。

そして、イオナ、きれいでした。ラストは特に。それとロシアの街のシーンもすてき。特に群像さまがイオナにカメオを買ってあげるシーン、大好きです。そして、nanoさんの歌とともに消えていくイオナ、群像さまの絶叫。あの絶叫が、nanoさんの歌が、いまだに耳から離れません。

群像さま、ご両親のお墓の前で、再会できたのでしょうか。

あれ、なんかこのシュチュエーション、「結城優奈は勇者である」に似てなくもないかも。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 55

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い―――――――――――――何もかもっ――――――――――――消えてしまえええええ!!!」

昨今のアニメは原作遵守を謳うあまり〆のあまい作品ばかりですが近年最高の原作超越アニメである3DCG作品『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』の完結編
『DC』の新作パートから直接の続編になっているので鑑賞前に最低でも『DC』をご覧になることをオススメします


原作をご存知の方はわかってらっしゃると思いますが、もうこのシリーズは原作と同じ路線へ修正舵を効かせることは不可能なほどオリジナル展開に進んでいます
そして今作、堂々とオリジナルの結末を迎えての大団円です!!!


前作ラスト、大戦艦ヒエイとの戦闘に痛手を負いながらも引き分けたイ-401とそのクルー
そして遂に霧の艦隊総旗艦、超戦艦ムサシと千早翔像により人類への最終降伏勧告がなされる
引き続き総旗艦ヤマトを追うつもりのイ-401にヒエイが率いる霧の生徒会の追っ手がかかる
人類に残された猶予は1週間
蒼き鋼と霧の生徒会、そして霧の総旗艦艦隊を交えた最終決戦の火蓋が切って落とされる


遂に明かされる大海戦の真実
イオナはどこから来たのか!?
翔像はなぜ人類を裏切ったのか!?
オリジナルながらも見事に総まとめにかかってきています
もはや何も言うことは無い・・・
そして、これで本当に最後なんだね、という哀愁に思わず涙が;;;


もちろん個性豊かな霧の生徒会にも注目
センサービット、ロケットアンカー、ビームサーベル、超長距離射撃、、、もはや艦隊戦の常識を覆す武装(笑)
これに対して蒼き鋼は千早群像の機知に富んだ戦術と文字通りの“総力戦”で迎え撃つ
さらにイ-401では、イオナが一時的に機能を停止したことで人間クルーだけでの対応を迫られることになり、401クルーの真の実力がイオナのピンチをフォローする
うーん、これには胸がアツくなります
さらに終盤では“男のロマン”が炸裂!思わず人目も憚らず爆笑しましたwww


深夜テレビシリーズから地続きになった映画としては本当に最高の1作になったと思います
まさかのクライマックスでは、戦艦の類がお好きな方なら夢にも思わぬ形で実現する、あのアルス・ノヴァモードを超える最終決戦に原作ファンもアニメファンも“ド肝を抜かされる”ことでしょう


ラストシーンをハッピーエンド取るか、バットエンド取るかもアナタ次第
手放しではない、かと言ってダラダラとした続きを匂わせることも無い
今シリーズの魅力が解る方は、是非その目で最後を見届けていただきたい

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19
ネタバレ

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

公開前に冒頭の20分だけ観れました。これはいい!!

劇場公開は2015年10月3日が初日ですが、なんと!
9月24日22時~、TOKYO MXにて放送された、
『劇場版アルペジオ第2弾『Cadenza』公開記念特別番組 冒頭20分大公開!!』
を視聴することが出来ました。(BS11では29日(火)の25時より放送)

通常TV放映枠の公開前のプロモーション。
本編からそのまんま20分も放送するとは…
制作者の自信の現れですね。

いいですねー!
やばいっ、掴みは最高!!
あっという間に話に惹きこまれました。
これは出来がかなりよさそう!

特に、新キャラの霧の生徒会のナチ、アシガラ。
陰と陽、柔と剛の対比が見事でキャラ立ちまくり。
ムサシも冒頭から存在感が半端無い。

{netabare}
20分などあっという間。
傷つき武器弾薬も不足、ナノマテリアル不足で回復もままならないイ401。
ナチ、アシガラの猛攻に晒され、早速窮地に追い込まれ、
さてこれからどうなる、あわや轟沈かというところで時間切れ~
コンゴウのその後など、話題には上がってもまだ不明なまま。
商売上手過ぎや~ファンなら誰でも、これ観たら劇場に足運びたくなりそう。
{/netabare}
現時点の評価は、あくまでも冒頭の20分+期待値での評価です。
BD/DVD発売後になってしまうかもしませんが、
いずれは必ず全部観て、レビューと評価は修正するつもりです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

67.6 16 2015年秋(10月~12月)アニメランキング16位
響け!ユーフォニアム 番外編 かけだすモナカ(OVA)

2015年12月16日
★★★★☆ 4.0 (177)
1023人が棚に入れました
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』Blu-ray&DVD第7巻に収録される番外編。
ネタバレ

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

アニメ化オリジナルストーリー(2017年10~12月の放送情報を更新)

『響け!ユーフォニアム』Blu-ray/DVD 7巻収録の番外編。

本編との関係で言うと、たぶん9話目終了時点~13話目終了時点の時系列で並行して進んでいる話です。

ちなみに原作では{netabare}北宇治高校吹奏楽部の部員数はアニメよりも多くて、選抜された55人(A部門参加)以外に残った部員でB部門に参加するため、{/netabare}本ストーリーはTVアニメでのオリジナルストーリーとなっています。

コンクールメンバーに漏れたメンバーでチームモナカを結成し、コンクール出場メンバーをサポートすることになります。{netabare}チームモナカに3年生はいなかったので、それはつまり3年生は全員オーディションでコンクール参加メンバーに選ばれたということですね。{/netabare}

チームモナカの中でも、本作は基本的に葉月が主人公と思っていただければ良いです。

TVアニメ本編、特に最終話で『かけだすモナカ』のお話の伏線になっているシーンがいくつかありますので、最終話を見てから本作を観ると良いでしょう。

葉月ファンならとても楽しめますし、そうでなくても本編のファンならそこそこ楽しめるはず。

2017.12.19追記:
NHK BSプレミアムでは2017年12/24(日) 朝7:54より、本編最終回の直後に放送されました。

※昨年の放送情報がもう古いので更新(2018.12.21)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 49

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

葉月メインのスピンオフ。期待を裏切らない出来栄えでした

キャストトーク付の先行上映会に行ってまいりました

BD特典の短編に個別のレビュー書くのもどうなの?
と思っていましたが
今回は1話分の長さがある上劇場での鑑賞だったので
まぁレビューしてもいいのかな?と思います
それでも実質的に1話だけなので
点数評価は対象外としておきます

内容的には本編ラスト2話のあたりで
選抜から外された葉月たちチームモナカ達が
選抜メンバーたちの裏で奮闘するスピンオフ
これだけを観ようとする人はいないと思いますが
本編の視聴はほぼ必須です

葉月メインという話は元々聞いていたのですが
準レギュラー夏紀先輩にもスポットライトが当たってます
なにしろチームモナカのナは中川夏紀の頭文字ですからね

前半は悩める乙女葉月ちゃんと各キャラとの交流が中心
その中の一つが葉月と夏紀だったわけですが
夏紀のシーンって大体久美子かデカリボンとの絡みだったので
この組み合わせはすごく新鮮でした
夏紀パイセン男前過ぎ!

あと気になったのは葉月とさふぁいあのお悩み相談シーン
と言っても内容ではなくて
シリアスなシーンなのにカメラのアングルが
二人のスカートの中を真横から水平に映してます
それでいて物理法則を無視したスカートが
鉄壁の守りを発揮して絶対にパンツは見えないのが
逆にすごい違和感で気になってしまいます

こんなのメタファーおばさんが見たらまた激怒しそうですね
まぁこの百合百合した作品を観てあの感想が出てくるはずもないので
どうせ中身なんか見やしないと思いますが

なお本編に足りなかったパンチラ分は
本編終了後舞台の上をミニスカでかけだすあやチュ(自主規制
アニメジャパンの登壇の時は桜井さんが注意してくれたけど
もうちょっと気を付けた方がいいね(汗

後半は吹奏楽部全体のピンチに葉月が奮闘する流れ
本編の久美子の走るシーンもすごく良かったけど
それに劣らないレベルで葉月の走るシーンが素晴らしい
特に木漏れ日の作るまだら模様の陰影の中を疾駆する様は
とてもBDのおまけ映像とは思えないクオリティ
走るって行為が青春の象徴みたいなイメージで使われてるのが
すごく綺麗にはまってるんだよね
おかげで観終った後とてもさわやかな気持ちになれる短編でした

不満点というか残念なところがあるとしたら
久美子と麗奈の出番がほとんどないことでしょうか?
響け!ユーフォニアムってのは
主人公:黄前久美子
メインヒロイン:高坂麗奈
なアニメだよね?
久美子はともかく麗奈なんか
久美子が映った際に横に抜かれていたくらいで
セリフも挨拶レベルのが一言二言

まぁでもよくよく考えてみると
本編で麗奈と仲良くなったのは久美子だけで
葉月とさふぁいあは麗奈との会話ほとんどないなぁ
そうすると葉月メインのスピンオフだから
麗奈不在はやむなしか・・・

あとは強いてあげるなら
楽器の演奏シーンがほとんどないところ?
遠くで吹いているのを聞くシーンはあって
そこはそこで上手い使い方するなぁと感心しましたが
でもやっぱりしっかりした演奏シーンが欲しいですよね・・・

しかしながら、久美子&麗奈にしろ楽器演奏にしろ
BD7巻に同梱されているものを観れば十分に補完できるというか
むしろこちら側が本編を補完するためスピンオフですし
円盤購入者からすれば何も問題ないので
先行上映という特殊な環境だったからこその不満点ですね

という事で気になった人は円盤買って
本編とセットで見るといいと思います

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26
ネタバレ

mio♡美桜 さんの感想・評価

★★