当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「六花の勇者(TVアニメ動画)」

総合得点
73.7
感想・評価
1248
棚に入れた
6691
ランキング
967
★★★★☆ 3.6 (1248)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

六花の勇者の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

七人の勇者

勇者は6人しかいないはずなのに7人いる。一体誰が偽物として勇者を騙っているのか。この辺のシチュエーションやタイトルからして面白そうだとは思っていたが、期待以上の面白さだった。謎解きに関する会話部分もハンスの個性的なキャラで退屈しなかったし、アドレットの孤軍奮闘ぶり、全体的にアクションシーンも意外と動いて良かった。極め付けにフレミーの可愛さ。ナッシェタニアが好きだったので、彼女が7人目だったのは残念だったし、最後あっさり退散したのも期待外れだった。ハンスは切れ者で戦闘も柔軟で面白かった。チャモは強いという割には、アドレットとハンスのコンビに負けていたので、やり方次第でどうとでもなるレベルのパワーバランスなんだと分かった。モーラはちょっと頭固すぎ。サトリナとも合ってない。ゴルドフはかわいそう。

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 255
サンキュー:

13

ネタバレ

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あなたが落としたのはフレミーの乳バンドですか?ゴルドフの乳バンドですか?(全書き換え)

正直に池に落としたのは自分の乳バンドですと言えば両方貰えるのだろうか。
後者のは無料でもいらないんだけど。


いやはや面白かったです。
今期では監獄学園と並んで毎週非常に楽しみにしてた作品。



最終話 冒頭 「7人目は・・・ワイや」と主人公が言い放ってれば相当な衝撃が走っていたでしょうがそんなアホな話があるわけもなく。

さて書き換え前の予測通り7人目はうさぎ姫ということで正解だったようです。
我ながら己の見る目の鋭さに怖くなります。
と言いたいとこですが、身近で怪しくない奴が偽者だというありがちパターンを指摘しただけでまさか本当に姫だとは。

自分の中では偽者は姫→ゴルドフ→おばちゃん→姫というように移り変わってました。
て言うか姫が結構怪しいオーラ振りまきすぎて途中これは露骨すぎて姫ちゃうなと思ってしまった。
まんまと騙されました。考えてみればEDの姫の目がヤンデレのソレっぽくて怖かったのも私が偽者よというさり気ないアピールだったのかもしれません。

結局、偽者を暴くのに12話丸まる使ったわけですがこれについては特に不満はありませんでした。
確かに多少テンポはゆるいかなぁとは思いましたが一応推理もの?でもあることですし丁寧にやればこうなるのも至極当然だったとは思います。

とは言え折角敵さん側にも顔は怖いが声はイケメンなワニ公みたいな存在感あるキャラが出てきたというのに
余りに出番が少なすぎたのは勿体無いなぁとは強く思います。
週間ジャンプとかでは明らかにありそうな典型的打ち切りエンドぽい俺たちの戦いは~な終わり方でしたので願わくば是非2期をやって頂いて続きを見せて頂きたいのであります。
私的にはすぐに続き開始して頂いても一向に構いません。えぇ今すぐにでも。

というように割合綺麗な終わり方をしたように見えますがなんと言うことでしょう。
またまた7人目がどこからか湧いて出てきたではありませんか。
しかも不細・・いやちょっぴりぽっちゃりな微少女・・いや美少女・・・?
そら主人公もフレミーに走るわな。
しかしここでこのような平安時代の美女を登場させる意図はなんなのでしょうか。
何故敢えて平安美女に?普通に美少女のが需要あったのでは?
これはフレミーの正妻という地位を確固たるものにするための配慮なのでしょうか。

しかしこの展開。原作もこうなんでしょうかね。だとするとまた7人目探しが始まるわけですが。
さすがにこうも展開がループしてしまうと困ってしまいます。原作が非常に気になるところ。

まぁ現れたものは仕方ないんで見事姫を言い当てた私が次の偽者も看破して見せましょう。

比較的露骨だった姫が消えたことで次の偽者探しは非常に厳しいものとなりました。

まず主人公ですが彼は無いでしょう。紋章出るとこもしっかり見てますし。

フレミー。彼女もおそらく無いでしょう。彼女なら1期のやり取りが一体何だったのかということになります。
そう言えば12話の嫉妬するツンデレミーの可愛さは異常でしたね。
新加入の牛との三角関係もかなり見て見たい気が致します。

チャモ。これも無いでしょう。強いらしいですが基本単純です。子供です。そんな頭脳は持ち合わせていないはず。
最も今までの言動がすべて演技だったというなら話は別ですが。
そんなことよりコレで14歳とかどうなのソレは。ゴルドフ16歳が霞むくらいのあり得なさなんですが。

ハンス。これも無いかと。偽者なら主人公とっくに死んでます。彼は敵に回るよりは主人公の良い相方ポジのが
似合ってると思うし需要もありそうです。

ゴルドフ。なんか踏んだり蹴ったりな彼ですが多分こいつも違うでしょう。
姫が偽だった以上、主従揃って偽者だとは考え難いです。そんな器用にも見えませんし。
愛しのフレミーを引きずってた時は殺意が湧きましたが今は少し同情しております。

と言うことで個人的に現時点で少し怪しいのはおばちゃんと牛ということになります。

おばちゃんは終盤辺りにかなり偽ぽい言動でしたが単純に思い込んだら修正の効かない頭の固い人というようにも
取れますが執拗に主人公を殺せ殺せとしつこかった辺り、仮に彼女が偽ならここで主人公消えて貰ったほうが
好都合だったとも取れます。それ以前に消去法でおばちゃんくらいしか思いつきません。

牛女はポッと出キャラですがどうやら主人公の古い知り合いのようです。
そう考えると前回同様身近で余り怪しくないという条件にぴったり合います。
と言っても姫が怪しくないのは最初らへんくらいでしたが・・。

自分の中では偽者比率は今の所 おばちゃん4 6牛女 ですかね。

しかし6人PTのバランス的にはどうでしょうか?

現在のPTだと近接前衛は主人公 ハンス ゴルドフ おばちゃん
       後方遠距離支援型 チャモ?フレミー 牛
バランスを考えると牛が偽だと前衛が4 後方が2となりバランスに欠けます。
おばちゃんが偽なら比率は3-3となりベストなバランスとなります。
この辺りが果たしてどうなるか。

ついでに哀しいかな年齢バランス的にもおばちゃんが不利ではありませんか。
ハンスが年齢不詳ですが一人で平均年齢引き上げてそうなモーラおばちゃん。
おばちゃん以外が全員10代だとすれば目も当てられません。

うーむ そうなると おばちゃん6 牛4 になるのかな。

疑問なのは次の偽者は姫とグルなのかどうかです。
仮にグルだとしたらゴルドフがかなり怪しくなってきます。

それとも敵側も1枚岩では無く3匹の統率者がいるらしいのでおそらく3つの派閥的なものがあるとしたら姫とは別の派閥からの刺客?
それも姫が3匹のいずれかと繋がってるという前提での話ですが。
いや多分繋がってるとは思いますが。最終話を見る限りでは。
そうなると少なくとも3匹のうちの1匹は人間との共存もアリだと考えてるということになります。本心は別としても。

さてさて次なる偽者は一体誰なのでしょうか。
妖魔との戦いも本格化するのでしょうか。裏切り者の姫との対決もあるんでしょうか。

興味は尽きませんが、すべては2期。
この流れで2期が無いとか生殺しです。あり得ません。
どうか2期がありますように。
結構好きな作品だったので長くなってしまいごめんなさいです。

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 430
サンキュー:

40

ネタバレ

中田祥子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ん?何これ!

何も始まってないし、終わってない…

最終話で新キャラ出てくるけど、微妙…
それ以外のキャラクターは結構面白いとは思うけど…


あー、不完全燃焼というか…
最後で冷めてしまった

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 219
サンキュー:

5

ネタバレ

Yuyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

後出し

解決がミステリーの謎解きとは違って、作者が作った世界観の設定の後出しなので、なんだかなぁ~って感じでした。

何とかの聖者がどうのこうのって、そんなの視聴者しらねぇよって……。推理モノとしては破綻してると思いますね。

犯行を見せて、登場人物も明確にしつつ、能力もきちんと公開して、それでも視聴者に悟られないように、誤魔化し隠すって内容だったら最高だったと思います。(原作知らないのでアニメの問題なのかもわかりません)

しかも、一番怪しくない奴が犯人か、実は主人公が犯人!ってな展開なんだろうなぁって思いながら観ていたら、案の定だったので、う~ん……言葉に出来ないガッカリ感を覚えました。

なんか結末が普通すぎ。

つぅーか、キャラ変わりすぎてコエェェェよ。

んで、ラストっていうか、またかよってw

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 355
サンキュー:

6

ネタバレ

たつれろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

ミステリー

勇者が目的を果たさず、仲間を永遠と疑い続けるミステリーとは新しい作風には感心します。
こんな視点があったんだなーって。

ただ面白いかと聞かれるとつまらない。

キャラの掘り下げが少ないので
ただのトリックを明かしていく単調なストーリーになってきてるのが退屈な原因だと思いました。


でも新しいカテゴリーを作った評価は高くするべきだと思いました。

投稿 : 2015/09/18
閲覧 : 217
サンキュー:

4

ネタバレ

完熟でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

新しいですね

ファンタジーで戦闘系なのに謎解き系という新しいので期待してました☆

主人公が「俺様ツエー」を自称しているが実のところそこまで強くないというところが私とそっくりなので共感がもてますw

評価は低くなってしまいましたが好きです☆

投稿 : 2015/09/13
閲覧 : 213
サンキュー:

4

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

感想

【10話】
{netabare}
アドレッドがフレミーに告白したww
フレミーはチョロくなかったけど、アドレッドの一心な行動に突き動かされる。

ナッシェタニアさんがお狂いになられたwww
次回、あどれっど&フレミーvsばばあ&ナッシェタニア
{/netabare}

【8&9話】
{netabare}
アドレッドとフレミーが共闘して、
チャモから身を守る。
チャモ脳筋すぎるwww

BBAによって、また疑われるアドレッド。
フレミーはアドレッドともう少しいることに。

怪しいのは姫かBBA。
フレミーが嫁なんじゃ~^^
{/netabare}

【7話】
{netabare}
アドレッドはフレミーから爆弾をもらう。

アドレッドvsハンス
アドレッドぴんち。

あいかわらず姫様があやしい。。
{/netabare}

【6話】
{netabare}
アドレッドは無実を証明しなければならない。

{/netabare}

【5話】
{netabare}
ハンス頭いいなぁ
ハンスとフレミーとアドレッドとちびっこは犯人じゃなさそう…

姫が怪しいなぁ
{/netabare}

【4話】
{netabare}
7人いる…
{/netabare}

【3話】
{netabare}
伏線いっぱいぽいけど、
説明が多すぎて辛い。

フレミーの下乳は最高。
フレミー&アドレッドvsナッシェタニア&ゴルドフ
{/netabare}

【2話】
{netabare}
おもしろい!
六花が4人登場。
アドレッド、ナッシェタニア、フレミー、ゴルドフ。
ゴルドフ曰く、フレミーが六花殺しと言っているが、真相は如何に?
単なるファンタジーとしてもおもしろいが、裏切り者が一人いると思って見ると、また違ったおもしろさがある。
{/netabare}

投稿 : 2015/09/06
閲覧 : 213
サンキュー:

6

ネタバレ

盗賊B さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あやしい!

取り敢えず5話まで視聴いたしました!現時点で一番怪しいのはナッシェタニアだと思います。メインヒロインがまさか・・・と思ってる方はあまいです。まず、皆に疑われていないと言うのが一番怪しい。次に、錯乱したり具合が急に悪くなったりと、不可解な行動。そして、ハンスは「フレミーが7人目なら、疑われないようにアドレットを殺している」と言いましたが、ナッシェタニアはフレミーに会った時、真っ先に殺そうとしていましたよね。表向きはフレミーが六花殺しだからという事でしたが、実は、「六花が7人いると疑われるかもしれないから、殺しに一番都合のいいフレミーを殺そう」という魂胆だったとしたら?
 じゃあ、1話とか、2話とかは?というと。
アドレットの前で夢見がちなお姫様を演じて疑われないように懐柔していたんですね。5話でも手を握ったりして、あざといですねー。
 て、いうか、ナッシェタニアが犯人ならこれ以上アツい展開はないとおもいませんか?信じられない、何かの間違いだ!といいながら奔走するアドレットが目に浮かぶようです。
 最後になりましたが、原作は未読です。ご了承くださいませ。

投稿 : 2015/08/03
閲覧 : 275
サンキュー:

7

ネタバレ

銃と刀とロボと拳 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

寝てしまった……。

冒頭から
基本静止画で
キャラが説明口調でくっちゃべってる。。。
自分アタマわりぃんでイキナリ大量の情報ぶっこまれても、
脳みそのHDDフリーズしてそのままご就寝ですわm(__)m笑

キャラ絵は嫌いじゃなかっただけに
少しだけザンネンです。
評価が上がってきたら再視聴するかもしれません。

投稿 : 2015/07/30
閲覧 : 258
サンキュー:

4

ネタバレ

牙聖 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

今後の展開

六花の勇者で魔神を倒すって話なのに殺し合うという白銀の髪の少女。

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 279
サンキュー:

4

ネタバレ

abe2 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

掴みの良い1話

1話のみ視聴済み
1話としてはかなり出来のよい部類
ストーリーそれ自体に目新しさは無いが話の運びが上手いので引き込まれた
最初の5分で主人公の特徴と動機を提示
その後設定と物語の方向性を提示
最後で冒険が始まって〆

戦闘の作画はかなり良い

投稿 : 2015/07/08
閲覧 : 238
サンキュー:

4

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★★☆ 4.5
{netabare}勇者になれるのか?

絵がすごく綺麗!!
話も面白かったので、今後に期待大!{/netabare}

投稿 : 2015/07/07
閲覧 : 215
サンキュー:

7

ネタバレ

pipikapu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

(現在視聴中)俺tueeeee系かと思ったらそうでもなかった

※現在1話まで視聴済みです

地上最強の男なんていうのでてっきり俺tueeee系アニメかと思ったら、毒使ったりして割りとセコイ戦い方で笑いました。でもこれも立派な戦術ですよね。

キャラデザには不満なし、ヒロインとおぼしきお姫様もかわいくて強いので最高です。六花というだけあるのでその他のキャラクターとこの後合流するようですが、どんなキャラが出てくるのか楽しみです。

投稿 : 2015/07/07
閲覧 : 266
サンキュー:

5

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 0

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 0

ゆゆゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/26
閲覧 : 1

gafa1234 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/17
閲覧 : 1

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/29
閲覧 : 1

てぃるふ@棚高評価順 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/25
閲覧 : 1

JrUbH66017 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 2

ban さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 2

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 2

セナト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/11
閲覧 : 2

coron さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/18
閲覧 : 3

ダイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/08
閲覧 : 2

tiyumi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/26
閲覧 : 2

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 2

oops さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 2

ブラックバード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 2

甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/28
閲覧 : 3
次の30件を表示

六花の勇者のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
六花の勇者のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

六花の勇者のストーリー・あらすじ

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。

だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。

その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。

七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。

そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。

伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
(TVアニメ動画『六花の勇者』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
パッショーネ
主題歌
≪OP≫Mich『Cry fot the Truth』≪ED≫Mich『Secret Sky』、ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(CV:日笠陽子)『Dance in the Fake』、フレミー・スピッドロウ(CV:悠木碧)『Nameless Heart』

声優・キャラクター

斉藤壮馬、日笠陽子、悠木碧、鈴村健一、佐藤利奈、加隈亜衣、内山昂輝

スタッフ

原作:山形石雄『六花の勇者』(集英社・ダッシュエックス文庫刊)、原作イラスト:宮城、 監督:高橋丈夫、助監督:さんぺい聖、構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香、プロップデザイン:岩永悦宜、モンスターデザイン:福島達也、色彩設計:佐野ひとみ、音楽:大島ミチル

このアニメの類似作品

この頃(2015年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ