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「劇場版 蟲師続章 鈴の雫(アニメ映画)」

総合得点
67.7
感想・評価
117
棚に入れた
639
ランキング
2279
★★★★☆ 4.0 (117)
物語
4.0
作画
4.1
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.9

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劇場版 蟲師続章 鈴の雫の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「鈴の雫」の感想(蟲師シリーズ最後のおはなし)

47分の映画

TVでもすごいけど
背景の絵がきれいで
音楽なんか
聞いてるだけで今こんなおはなしかも?って分かっちゃいそう☆


おはなしは
{netabare}
山の主になるように生まれた女の子(カヤ)と
その子をいっしょに里にいさせたいお兄さんのおはなしみたい

でも
カヤは山にいないと
山がおかしくなって
里の人たちも暮らしていけなくなっちゃう。。
{/netabare}


感想
{netabare}

「スタミュ 高校星歌劇」ってゆう演劇学校の生徒たちのアニメがあって
そのおはなしで、新人お披露目公演にやるミュージカルが

「夢とか恋人を見つける旅をしたいんだけど
でも、旅も好きな人もあきらめて王さまになる」
って決めた王子さまのおはなしで

主人公がその劇をする仲間に
「王さまになったら何でもできるから、旅も好きな人ともいっしょになれる」
って言ったら「王さまだからって、何でも好きなことできるわけじゃない!」
って、みんなから言われちゃうの。。


この「鈴の雫」のおはなしの中のカヤは
里で人の暮らしをあきらめて山の主になるんだけど
これって、そのおはなしに似てるかも?


にゃんは、山の主って王さまみたいなのかなぁ。。って思ってたけど
主も王さまも、なったら自由がなくなっちゃうみたい。。
(主って王と漢字が似てるけど関係あるのかな?)


人って生まれたときは何もないタネで、動けないし考えることもできないけど
体は山とか海とか空とか里のモノを食べて
心はいろんなモノを見たり聞いたり読んだりして、人になる。。

人になると山の中に家とか畑とか作って
集まって里を作って、そこで家と畑の主になって
そこで子どもは、家の中に自分の部屋をもらって部屋の主になったりする

にゃんは人って、子どもがお父さんから部屋を分けてもらうみたく
山の主から山の1部を分けてもらってるだけみたいかも?って思った


だからにゃんは、カヤが山の主になるのって
ただの子どもが
急にどこかの国の王さまになっちゃうくらいすごいことだって思った。。

ただの子どもなのに自由がなくなって
自分が国を動かすんだったらいいけど
国があれしろこれしろって言ってくるから
自分が好きなことは何にもできなくなくなっちゃう。。

山の主もそんな感じみたい><

それって悲しいよね。。きっと


それで後半は

里に帰って、また山にもどったけど、前みたくうまく行かなくって
新しい主と交代するのにカヤは山に食われる。。って

それって「死ぬことと違う」ってゆうけど
にゃんは、おんなじかも?って。。

だって、おはなしとかでよく、誰かが死んだとき
「お星さまになって、とか、天国から見守ってる」ってゆうから。。


カヤは山になって見守ってるってゆうおはなしだけど
お兄さんがおもちをお供えしたり、って
誰かが死んだときお墓にするのといっしょだよね。。


このおはなしが悲しいのって
好きな人がいなくなって、もう2度と会えなくなっちゃうところで

このおはなしがいいなぁって思うのは
いなくなることって消えちゃうことじゃなくって

カヤはいなくなっても、新しい山の主が生まれたり、弟が人になったりして
会えないだけで、その1部になって見守ってくれてて
「何が起きてもそれで終わりじゃないよ」ってゆうメッセがあることかも。。


それでギンコは助かって、また旅を続けるけど
「さて。。行くかね」ってさいごの言ったのは
(書いてないだけで)まだ新しいおはなしがあるよってゆう
作者の人のメッセかも☆
{/netabare}

投稿 : 2020/11/24
閲覧 : 609
サンキュー:

48

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

切なくなっちゃいますね

いいですね 好きですね
すごく 切なく 寂しい 気持ちになれます

投稿 : 2020/07/16
閲覧 : 452
サンキュー:

1

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理(ことわり)の中へ

これで蟲師は終わりです。寂しいですね。

今回は蟲というよりも、自然の在り方について語られます。もちろん蟲が関係しますが、より源流にいる存在に触れており、度々話に出る光脈筋や蟲の宴が関係してきます。

産まれた瞬間に人でありながら山の主として仕える定めを背負ったカヤと主人公のギンコを通じ、人や蟲、生き物全体がどのように繋がっているのか、また人はあくまで人なのだということにも触れます。

最終話に相応しく蟲の原点ともいうべき内容に触れ、話のまとめとして良かったと思います。

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 260
サンキュー:

5

ネタバレ

zu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒトでありながらヌシとして生まれた少女カヤの物語。

1期が2005年10月に始まった時から、リアルに視聴していて何とも言えない不思議で独特な世界感に魅了され原作漫画も読んでいたとても好きな作品です。

1期が終了してもう観られないんだろうなぁと諦めかけてた8年後に「特別篇 日蝕む翳」がやるのを知った時は、本当に嬉しかったし、分割2クールで「蟲師 続章」の制作発表があった時は嬉しくて泣きそうになったw

そんな蟲師の劇場版で最終話になる「鈴の雫」

「昔、山で不思議な音を聞いた。りんりんりんとおびただし数の鈴の音がこだまして山じゅうが何かを祝っているような音だった。葦朗(よしろう)の妹のカヤが生まれたのはその十月(とつき)後、生まれた時から体に草が生えていた」から物語が始まります。

今までの蟲師を観てきた方には解ると思いますが、山をつかさどる「ヌシ」の体には草が生えているのが目印。今までに出てきたヌシ(イノシシ、ナマズ、カメ)にも草が生えてましたよね!

ヌシとは、山の生命のすべての均衡を保つモノでいわば山の礎でヒトの心は、長い間に山の重みに少しづつ押しつぶされ、個としての生は失われていく。

ヌシとして山に呼ばれ突然居なくなってしまったカヤを探す葦朗にギンコは「気の毒だがあんたの妹はもう里には戻れない」と言うと葦朗はカヤは「ただの人の子だよと言った。」「ヌシに近づき過ぎると山全体が崩れる。そうすればあんたらも生きられなくなるぞ」

とギンコは葦朗に妹を諦めるように言うが…

偶然にも葦朗はカヤを見つけ山から連れ戻してしまう。
カヤもヒトとしての意識を失いつつありましたが、徐々にヒトとしての意識を取り戻すが、ヌシを失った山には異変が起こる。

そして山が絶えてしまわないように、光の輪(理「ことわり」)に呼ばれカヤが山に戻った時にギンコがカヤに対して言った

「あんたには何の慰めにもならないかもしれないが、俺はあんたに会えて嬉しかったよ。ずっと昔から草木も蟲もけものもヒトも命の理の許に生きてる。きっとこれからもそうだろう。ヌシはその約束の現れ。それがヒトの形をしている事が俺には無性に嬉しかった」の言葉にも山のヌシに選ばれたカヤがヒトと蟲側の間で思い悩んでいることに対しての優しさだと感じた。

ギンコはカヤが山に戻る事を葦朗に伝える「里心が強くなれば、あいつが苦しむだけだ。もう会わないほうがいい、それが互のためだ」と言うが、

葦朗の「俺には出来ない、あいつを忘れることなんて…」

「忘れる事はない。いつも思っててやれ。ヌシは山と共にあって、常にお前達を守っている。どんな草木の中にもみ虫や獣の中にもカヤの目や耳がある。その事を忘れずにいてやれ」と必要最低限の言葉で葦朗を思いやるギンコの優しさだと思った。

しかし、カヤは山に戻るが人間としての意識を取り戻したためヌシとしての力を失ってしまっていた。

その後に葦朗が山に行こうとした時に、木の上でカヤが姿を見せほんの少し微笑んで消えていくシーンは、さよならに来たんだなと思い涙が…

もうカヤには、山の声が分からない、山とひとつになれない、どうすればやまを元に戻せるのかが分からない、だからもうじき、次のヌシが決められる。山の理(ことわり)により、古いヌシは次のヌシに力を渡すため、山に食われる。と聞いたギンコは人として当たり前の家族を恋しく思っただけで、カヤも人として生きて行けるかもしれないと提案する。

そして、「理」に話をつけに行くギンコがたどり着いたのが、光の輪の中、これって原作漫画1話と1期の1話(緑の座)で出てきた蟲の宴を最終話で使ってくるとは、原作者の「漆原友紀さん」ってやっぱりいいなぁと感動してしまった!!

その蟲の宴をとうしてギンコは自分自身を身代わりに「理」にカヤの命乞いをするが、あるべき姿に戻されかけた時にお待ちくださいとカヤが現れ

「これは私と山の話、誰にも身代わりはさせない。」

「私はずっとこの山と一緒だった。私は草木で虫で魚でけもので、数えきれない生死を味わった。最期にヒトとしても生きられた。」

だからって死ぬことはないと言うギンコ「死ぬわけじゃない、私でなくなるだけ、山と命と理の間を流れる約束の中に還るだけ。」とあるべき姿に戻って行くカヤの場面では、ギンコとカヤ、そして大いなる存在である「理」と三者三様の立場の考え方のどれに共感するか、またどう理解するかで、かなり違った印象になると思います。

自分は、何度も蟲に食われそうになっても、ひょうひょうとしていて無気力そうでいながらも、心の奥には信念を持ち、蟲とヒトの事を考える芯の強さを感じさせるギンコの考え方が、とても好きなんですけどね!

本作でも、命がけでカヤをヒトに戻そうとした事も、カヤの最後の事も葦朗には特に話さなかったのもギンコらしかった。

最後にまた、山じゅうに鳴り響く鈴の音。

子供の頃、胸躍らせた鈴の音が、ひどく物悲しく聞こえた。
身を切られるような、美しく悲しい音だった。と感じた葦朗が見るのは一面に零(こぼ)れ落ちる鈴の玉。

それが散るときになるリンという儚い音。
その光景に昔とは違うと葦朗は感じます。

それが、「次なるヌシの決定を知らせる音」であることを葦朗は知らないはずなんですが、どこかでカヤと繋がっている事が感じられるんだなぁとおもいました。

また、カヤがヌシの座を降りたことが、解っていても葦朗は、カヤが好きだったおもちを、ちょっと成長した弟と一緒にいつまでも山にお供えに行きます。(あのおもちをもらって微笑むカヤの顔を思い出すと、本当に切なくなるよなぁ)

本当に最後まで観られて良かったなと思えた作品でした。

2005年10月~長く見続けてきましたが本シリーズも印象深い最終エピソード「鈴の雫」で終わりとなってしまいますが、この作品のように原作49話を全てアニメ化されたものは、少ないのではないのかと…(自分が知らないだけなのかもしれませんが)

今考えると原作のヒトコマが忠実に再現されて驚いた事もしばしばあったし、今観ても古さを感じない1期からの風景の作画やBGM、特にEDの入り方や毎回違う曲と背景などが、初めから凄くクオリティーの高い作品だったんだなぁと改めて感じました。

また、台詞の行間や間の使い方がとても素晴らしく、この作品には無くてはならない雰囲気と余韻を作り出していたのだと思います。

本当にいろんな解釈や感想があっていい作品だと思います。

そしてエンドロール後にギンコが遠くを見つめながら、最後につぶやく「さて、行くかね」には、これからも「蟲師」ギンコの物語が続くことを期待せずにいられません(^^♪




余談です!

2015年6月19日に蟲師画集が発売されていたのを、7月の終わりに知り、まだ本屋で注文すれば買えるだろうと思い注文したところ、在庫なしで、増版の予定も無しで買えなかったので、アマゾンを覗いたら、定価が約5000円なのに中古品扱いで7000円になっていたので、即購入して届いた本の中身を観て(・∀・)ニヤニヤが止まりません状態ですw

イラストだけではなく、ラフ画(初公開らしい)と作品の参考にしたおまけまんが「ちょと昔の咄(はなし)」とまえがき、あとがきなどを読んでいると「漆原友紀さん」の人柄も分かるような気がして、手に入って本当に良かったなと思いますww

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 346
サンキュー:

27

ネタバレ

Acacia さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

梅田ブルク7で観てきました。

本日、仕事が早めに終わったので映画館で観てきました。
「鈴の雫」で蟲師続章は完結となる訳ですが、自分は実は中学生ぐらいの
時に少し背伸びした漫画が読みたくて、この蟲師を買ってみたものの
今一理解できなくて、古本屋に持って行ってしまい
それ以降蟲師には余り興味がなかったのですが、昨年、バンダイチャンネルで見放題になった時に鑑賞し、こんなに素晴らしい作品だったんだと
感動してBD-BOX(1期)を買ってしまったというかなり遅れた
ファンのレビューだと思って読んで頂けると幸いです。
(原作漫画の内容もほとんど覚えていません)

「鈴の雫」
蟲師らしいというか、派手なアクション等はもちろん皆無ですが
とにかく丁寧な絵作り、雰囲気作りに関しては映画館の
大スクリーンでも映えてます。OP曲Lucy RoseのSHIVERを大音量と
美麗な映像で見れたのもポイント高いです。(ステレオでしたけどね)

実はオチの可能性の一つとして
{netabare} 蟲師一期の時から、最後はギンコが蟲に関わったせいで死んで終わってしまうのではないかという予想も少ししていました。現に話の中でも何度か死にかけてますし。なので本編、少女を助ける為にギンコが犠牲に
なりそうになる展開に胸が苦しくなりましたし、
結局少女が人間として生きる事を辞める展開にも胸が締め付けられました。 {/netabare}

締めの台詞
蟲師の話の締めの台詞ってなんでもない言葉なのに時々、すごく心に響く時が
あるんです。一期18話「山抱く衣」の姪っ子の「もっと描いて」という催促に
「よし。いいぞ」と答える塊や、一期20話「筆の海」の淡幽の
「なんとかなるさ」等々、凄くすっと胸に染み込んで来るんですよね。

そして「鈴の雫」の締めの言葉
{netabare} ギンコの「さて、行くかね」なんですが、蟲師という物語は
終わってしまいますが、まだこれからギンコは旅をして、蟲と関わって
時には自分の危険を顧みず人を助けようとするんだろうなと
その台詞を聴いた瞬間、思ってしまい映画館をとても充実した気持ちで
出ることができました。 {/netabare}

お客さんは余り入っていませんでしたし、正直劇場で上映する必要があったか
疑問でもある作品ですが(テレビ放送でも良かった気がします)
蟲師続章の完結を観たい方にはお勧めです。

投稿 : 2015/05/22
閲覧 : 439
サンキュー:

10

ネタバレ

ろれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定した面白さ

5/16劇場公開した作品で私は18日に観ました。

1期、続章、「日蝕む翳」「棘のみち」とすべて観てきましたが、その中では中間くらいの面白さかなーという感じ。

今作の最重要キャラのカヤは蟲師史上トップクラスに好きなキャラとなりました。かわいい。

作画は鈴の雫が木から落ちるシーンがすごすぎて満点つけました。
というか蟲師は1期から作画は素晴らしい作品です。

音楽も相変わらず素晴らしい。
この話のEDは続章の最終巻の特典CDに収録されるみたいです。
(最終巻は続章で1番好きな「泥の草」も観れるので買っちゃうかも。)

まぁ相変わらずクオリティは高かったので満足です。
パンフも買いました。

投稿 : 2015/05/20
閲覧 : 290
サンキュー:

4

Metamon! さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/09
閲覧 : 10

wjerome88 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 22

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/06
閲覧 : 21

半沢直樹 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 28

せめる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 31

林董 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 30

ルー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 37

けろっぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/24
閲覧 : 32

ひじけん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/19
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 39

A. さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/09
閲覧 : 44

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 61

ばしょう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/20
閲覧 : 66

FRANK さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/16
閲覧 : 68

こんちきち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/28
閲覧 : 63

clepp49491 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 59

マルコ・パンダーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/21
閲覧 : 63

ukymd さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 63

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/02
閲覧 : 66

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 64

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/17
閲覧 : 68

とらちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/16
閲覧 : 82

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/15
閲覧 : 82

gLibh48702 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 85
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劇場版 蟲師続章 鈴の雫のストーリー・あらすじ

ヒトから生まれ、ヒトとは成れぬ事を定められたモノが在った。摩滅しゆく心に灯るは無数の光──己を取り巻く総ての生命という輝き。往くべき処を悟るモノ、還るべき温もりを示す者。其々が其々の"生"を全うする刻、かの地に鳴り渡るのは──幽寂なる調べ。(アニメ映画『劇場版 蟲師続章 鈴の雫』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年5月16日
制作会社
アートランド
公式サイト
www.mushishi-anime.com/

声優・キャラクター

中野裕斗、土井美加

スタッフ

原作:漆原友紀(講談社 月刊アフタヌーン 所載)
監督:長濵博史、シリーズ構成:長濵博史、キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦、美術監督:脇威志、テクニカルアドバイザー:大山佳久、撮影監督:中村雄太、編集:松村正宏、音楽:増田俊郎、音響監督:たなかかずや

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