響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画)

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「響け! ユーフォニアム」

よみがな:ひびけゆーふぉにあむ

放送時期:2015年春アニメ(2015年4月~2015年6月)

★★★★★ 4.2
物語:4.1 作画:4.4 声優:4.0 音楽:4.2 キャラ:4.1
総合得点 84.2
感想・評価 2371
棚に入れた人 10371
ランキング 140
高校1年生の春。
中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。
そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。
葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。
思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。

吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。
これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語。(TVアニメ動画『響け! ユーフォニアム』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 2371

2018.04.24 11:07 保見川の評価 | 観終わった| 48が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

【お気に入り】 吹奏楽を題材としたスポ根アニメ、心が響くこと間違いなしの名作

~
「宇宙よりも遠い場所」で感動して、その後「けいおん!」でも魅了されて、その作品を手掛けた脚本家・花田十輝(はなだ・じゅっき)の青春アニメにハマった私は、そこから本作に行き着くことは自然の流れだったのかも知れない。
このアニメは、吹奏楽部を題材とした青春モノで、弱小チームが全国大会へと目指す王道のストーリー展開となっているが、吹奏楽部が抱える複雑な人間関係や、姉妹の不仲な感じ、主人公ながらも若干スレている女子高生・黄前久美子(おうまえ・くみこ)などが写実的なアクセントとなっていて、ビジュアル面に反して内容はとてもドラマ的だった。
序盤のサンフェス編は、わりとトントン拍子で進んでいくが、その後の展開は真面目な練習ばかり。「けいおん!」や「宇宙よりも遠い場所」などに比べると実にスポ根をしている。その情熱の火中で、少し物冷めていた久美子が、音楽や仲間を通して青春を再熱させていく様子は素直に共感させるパワーがあった。
楽器は自分を映す鏡でありながら、そこに映るのは理想と現実のギャップばかり。限られた時間の中で、その焦燥感と戦いながら、「特別」な自分を求めて練習を重ねる生徒たちの瞳はいつも不安で震えている。吹奏楽部の部員は一緒に演奏をする仲間であると同時に、レギュラーの座をかけて競うライバルでもある。そこでは、勝ち取る者、挫折する者、敗北する者、自分の夢を誰かに重ねる者、まるで松本大洋(まつもと・たいよう)の「ピンポン」を読んでいるかのような、夢と現実の厳しさが描かれていて、胸が締め付けられる思いに駆られてしまった。
放課後、いつもの3人が初めて一緒に演奏をした「きらきら星」。夕陽に照らされてプリズムのように乱反射した教室で残響したその音色は、まさに青春の輝き、情熱の響きだった。

物語:★★★★☆
・2期を前提とした物語なのか、キャラの掘り下げが不完全燃焼でしたが、物語としては良い所でひと段落しています。
作画:★★★★★
・京都アニメーションの美麗なアニメが堪能できます。楽器もCGではなく手書きだったりと気合が入ってました。
声優:★★★★☆
・主人公・久美子を演じる黒沢ともよ(くろさわ・ともよ)のアニメアニメしていない演技が良かったです。気だるい感じやモノローグの演技も雰囲気が出ていました。これで当時はまだ10代だったのだから凄いことです。
音楽:★★★★☆
・吹奏楽部の演奏もリアリティがあって良かったです。ただOPとEDは吹奏楽らしさがなかった気がしました。
人物:★★★★☆
・久美子はスポ根モノの主人公にしてはチョット珍しいタイプのキャラクターで新鮮でした。久美子と麗奈の友情を超えたプラトニックラブな感じが尊いですね。あすか先輩や塚本君の掘り下げは2期でしょうか。

個人的評価:★★★★☆(4.5点)

 サンキュー(17)
2018.04.21 20:49 フィリップの評価 | 観終わった| 53が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

揺れ動く高校生たちの心情を、吹奏楽を通して鮮やかに描いたマスターピース

大人になる一歩手前の高校生の真っ直ぐな気持ち、
自分の信じる価値観、思い通りにならないもどかしさ。
そんな感情を吹奏楽部の活動を通して表現した名作。
今さらだが、個人的にはこの作品に出会ったことで、
また本格的にアニメを見るようになった。

製作は京都アニメーション。監督:石原達也、演出:山田尚子、
シリーズ構成:花田十輝、作画監督:池田晶子、原作:武田綾乃。

主人公は、ユーフォニアムという低音のマイナー楽器を担当する
吹奏楽経験者の黄前久美子。
1期では久美子と高坂麗奈、2期では鎧塚みぞれと傘木のぞみ、
久美子と副部長の田中あすかを中心に物語が進んでいく。
この作品が優れているのは、高校生同士の距離感の描き方が
リアルに感じられることだ。
それは、原作者の武田綾乃が作品執筆当時に現役の大学生だったことが
大きな要因だと思う。
数年前までは、登場人物と同年代だったというわけで、
執筆するにあたり、周りの友人たちや実際の高校の吹奏楽部員たちに
取材を行い、リアルを積み重ねていったという。

しかし、正直言って、アニメでここまで地味な主人公は、
他作品ではいないのではないだろうか。
見た目と性格があまりにもパッとしないどころか
「思ったことが口に出てしまう」という癖くらいしか
分かりやすい特徴がない。
ただ、ユーフォニアムや吹奏楽に対する気持ちが揺れ動いていたり、
知り合いが少ない高校を選んだり、控えめな性格だったりと、
かなりリアルに近い設定だ。
これは武田綾乃が自分の友人をモデルにしているからで、
私にとってはアニメキャラのテンプレートから外れた、
ある意味好感の持てる人物像だった。

1期は久美子が中学時代に麗奈に対して言い放った
「本当に全国に行けると思っていたの?」と
麗奈が叫んだ「死ぬほど悔しい」という
気持ちのギャップを埋める物語となっている。
このふたりの関係性を中心にしながら、
弱小吹奏楽部が新任顧問・滝昇の指導によって、大きく変化していく様と、
部員同士の関係性、「上手くなりたい」という
部員の気持ちを丁寧に表現している。

{netabare} 久美子と麗奈の距離間が少しずつ縮まっていく様子がいい。
気の弱い久美子は、麗奈に話しかけようとするのだが、
過去の出来事が引っかかって、なかなか上手くいかない。
ある日、河原で幼馴染の秀一と新任顧問である滝昇について
噂話をしていたところを麗奈に聞かれてしまい、
険悪な雰囲気になってしまう。
翌日、麗奈のほうから「昨日は言い過ぎた」と告げられ、そのまま別れようとするところで、久美子は直感する。

「このまま何も言わなければ、また後悔する」と。
久美子は決心して、自分たちも噂話をしていて良くなかったこと、
そして、練習が中止になった日、麗奈が吹いていた
「新世界より」のトランペットで、とても元気づけられたことを
伝え、走ってその場を後にする。
人との関係性というのは、適切なタイミングで思いを相手に伝えないと、
ずっと変わらないことがある。
そんな状況をふたりが交差する瞬間にスローモーションで表現している、
とても好きなシーンだ。
この回から久美子と麗奈は近づいていく。
電車で偶然出会って、少しの間、ふたりで歩くときのぎこちない空気感や、
久美子の話し方がとてもリアルだ。
麗奈が「黄前さんらしいね」と言って、久美子に好印象を持っていることが
感じられたときの様子などは、こちらまで楽しい気持ちにさせてくれる。
この辺りの表現は、黄前久美子役の黒沢ともよがとても上手いと感じた。

そして、ふたりの関係性が劇的に変化するのが8話で、
多くの人がレビューしているだろうが、私もこの回を見て、
完全に気持ちを持っていかれてしまった。
あがた祭りで起こる葉月と秀一の出来事、それに並行して麗奈と久美子は
大吉山に登る。中学時代にあったわだかまりもここで霧消する。
そして「特別になる」という麗奈の宣言に久美子は圧倒され、
同級生の気持ちの強さに尊敬と親愛の念を抱く。
その後、ふたりで「愛を見つけた場所」を吹く。
奥華子が作曲した美しいメロディにのって、大吉山の街並みや、
ほかの生徒たち、葉月と緑輝が出会うシーンなど、
それぞれの様子がとてもドラマチックに映される。
最後には久美子と麗奈が寄り添いながら曲を奏でるシーンで終わる。
この回は、何度繰り返して見たか覚えていないほどだ。

8話を境にして物語は大きく動いていく。オーディションが行われた結果、
トランペットのソロパートは、3年生のパートリーダーである
中世古香織ではなく、1年生の麗奈が吹くことになり、吹奏楽部は大混乱。
滝昇と麗奈が昔からの知り合いだったことも明らかなになり、
部内は疑心暗鬼に陥る。
香織を崇拝する吉川優子との間で諍いが起こり、
最終的には再オーディションが行われることになる。

この話での主役は、もちろん麗奈なのだが、
彼女と争う立場の香織についてもしっかりと描写されている。
優子が度々思い出すシーンで、「上手ですね」と優子が話しかけると、
香織が「上手じゃなくて、好きなの」と言う、
淡い色で描かれたシーンは、香織のこれまでの努力や想いを考えると
胸が締め付けられる。
争うふたりをそれぞれの視点からしっかり描いており、
部員たちが吹奏楽に真摯に向き合う姿が、とても心に残った。

また、オーディションでのトランペットの聞き比べシーンが絶妙で、
本当に上手く作っている。
何となく聞いていると、どちらが優れているかよく分からないほど、
両者とも上手いのだが、よく聞いてみると、麗奈のほうの音が太く、
音を伸ばしたときのヴィブラートがとても印象的なのだ。
個人の趣味だけなら、香織の音のほうが綺麗で好きだという意見も
あるかもしれない。
それだけ繊細な表現をしている。音が主役の作品なので、
こだわりを感じさせる良いシーンだった。
既出だと思うが香織のほうは洗足学園の音大生、
麗奈のほうはプロ奏者の上田じんが担当している。

久美子が自分の演奏に苦悩するところも12話で描かれている。
原作にはない、追加された話なのだが、
この回を入れたことで、全体がとても上手くまとまったと思う。
自由曲の「三日月の舞」で追加されることになった
ユーフォニアムの部分を久美子がどうしても上手く吹けない。
滝から指摘されて、必死に練習するのだが、
最終的にはそこの部分は久美子だけが吹かないという
曲構成にされてしまう。
久美子はそれが決まった帰り道に悔しさのあまり、
泣きながら宇治橋を疾走し、鴨川に向かって「上手くなりたーい」と絶叫。
「死ぬほど悔しい」とつぶやく。
その時、久美子の頭のなかで、中学生のときに麗奈と一緒に演奏した
「地獄のオルフェ」が流れ、麗奈が中学のコンクールのときに
自分に告げた気持ちを初めて実感するのだ。
視聴者は、ここで初めて久美子と麗奈が同じ気持ちになったことを
理解する。秀逸な回だったと思う。

そして、最終回も出色の出来だった。個人的には12回までで、
十分に満足していたのだが、
最終回は、これまでの回を吹き飛ばすくらいの卓抜の完成度だった。
まず、最初の12分間を起床して電車に乗り、学校に到着して楽器を運搬し、
会場に到着、演奏が始まる前までを描いた構成にしたことが英断だった。
もちろん、作画のボリュームの関係で演奏シーンを
それほど長くできなかったという事情もあったのだろうが、
ここの12分間によって、視聴者までが本番までの緊張感を
存分に味わうことができた。
実際、私は放映時に前半を見ていて、手に汗をかくほど緊張した。
本番が始まるときの眩しさを感じさせるような光の色合いも素晴らしい。
自分が舞台に立っているような感覚を味わわせてくれた。
もちろん、吹奏楽を演奏するシーンも完成度が高い。
ピストンを押す動きなどにきっちりと音を合わせるなど、
アニメーションでこれをやるとかなりの手間がかかると思う。
演奏シーンの迫力には本当に驚かされた。
作画崩壊などが相次ぐアニメ業界において、
1クールのTVアニメでここまでできるのは京都アニメーションくらい
しかないだろう。「凄い」のひと言に尽きる。 {/netabare}

また、さんざん論じられたことだと思うが、
画面における陰影のこだわりが半端ではない。
その時のキャラの置かれた状況を光と影によって表現している。
顕著なのは11話のオーディション前に久美子と麗奈が話すシーンで、
麗奈が決意した瞬間に影から出て、顔に光が当たる。
1期では一瞬のことなので、初見だと分かりにくいが、
2期だと優子とみぞれによって、より分かりやすく、
効果的に演出している。

そして1期は特に劇伴がよりドラマの完成度を高める効果を発揮している。
オーディション前に久美子と麗奈が話すところで流れる
「去来する想い」や、オーディション後に香織が「吹けないです」と
言うところの「重なる心」、大会当日に準備する教室で流れ、
こちらの緊張感を高めてくれる弦楽器が特徴の「一途な瞳」など、
その場の雰囲気を一気に変えてくれるほどの力のある曲が
いくつもあるのだ。

この作品は2015年の放映から、ずっと楽しみませてくれていて、
それだけの魅力が詰まっている。
吹奏楽とそれに懸けた高校生たちの想いを実感できる、
見事なアニメだと思う。
また新作が作られても、全く引き延ばしの感じはなく、
常に高いレベルで安定しているのも注目すべきところだ。
映画の3作目「リズと青い鳥」にも大いに期待している。

 サンキュー(21)
2018.04.20 22:40 あぅの評価 | 観終わった| 40が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

面白い!リズと青い鳥映画も期待大!

青春ストーリーの中で1番好きな作品になりました!
流石、京都アニメーションです。
作画は凄い綺麗ですし、モブキャラまで細い設定されていたり、芸が細いです。

物語も無駄がなく、1話1話ダラけることも無いです。
アニメ1期は少し物足りない気もしましたが、アニメ2期で全体的にバランスの良い作品になったのかなと思います。
4月の映画も楽しみで、今年の楽しみが1つ増えて嬉しいです。
早くみぞれちゃんに会いたいです。
ちょっと、心配ですが…


私は、王道青春ストーリーが苦手なんですよね。
みんな同じパターンになりがちだし、迷惑や犯罪ギリギリの行為もあって現実味がありません。

でも、この作品は、かなり現実によせた非王道青春ストーリーだと思います。

次々にぶち当たる壁も綺麗事の様に解決しません、犠牲や妥協をし折り合いをつけて行きます。
主人公もあくまで部員の1人としての立場です。
少し暗く陰湿な青春の暗さも垣間見えてリアリティある作品だと思います。
そこが過去の体験とリンクして苦手な方もいるようですが…


あと、少し女性間の距離が近かったかな?という気もしました。
でも原作者が女性、京アニの制作スタッフが女性が多くいるので女性が作ってる分、そこまで苦じゃない?リアリティを壊してるという感じはしないと思います。


吹奏楽部経験者はもっと楽しめる作品ではないでしょうか?



また、追記します。

 サンキュー(10)
2018.04.16 01:19 ぽ~か~ふぇいすの評価 | 観終わった| 322が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 4.5

吹奏楽にかける青春ストーリー

☆☆☆視聴前レビュー☆☆☆

京アニの新作です
wikiによるとラノベ原作みたいです
宝島社のライトノベルレーベルっていえば
「このライトノベルがすごい!文庫」なわけですが
この作品は宝島社文庫
そんなラノベレーベルあったっけなぁ?
と思って調べてみたら
日本ラブストーリー大賞シリーズ
というものの中に含まれている模様
よくわかんないですが恋愛ものっぽいですね?
これをライトノベルに含めるかどうかは
例のテンプレに委ねるとして
ここからが本題

公式サイトでメインキャストの発表と
それを盛り込んだ新PVが公開されました

黄前久美子 CV:黒沢ともよ

主・・・主役!?
なんと黒沢ともよTVシリーズ初主演です!

黒沢ともよって誰だ?って人は
http://www.anikore.jp/review/942389/
に書いたのでレビュー本編はすっ飛ばして
後ろのおまけを読んでくださいな

いやぁこれはびっくりですね
だって京アニのともよちゃんと言えば
ひとつ前の甘ブリでセリフらしいセリフのほとんどない
謎の奇声(アドリブ)を発するだけの風の妖精シルフィー役
まさかあの演技でスタッフの評価が上がるとは思えないw

しかし京アニは結構気に入った声優を使い倒す傾向にありますし
ここでしっかり足場を固めておけば
入れ変わりの激しい声優業界で長生きできるんじゃいないでしょうか?
ともよちゃんにはぜひ頑張って欲しいものです

尚、このタイミングで発表になった理由は明白でして
本日はアニメジャパンの観覧応募券つき入場券発売日
つまりステージ内容を発表しておくことで集客につなげるのが狙いですね

今年はラブライブのステージもないし応募券で多々買う必要はない
と思っていたのですが・・・ちょっとまとめて買ってきます!

☆☆☆1話視聴後レビュー☆☆☆

ついに放送開始です
絵はさすが京アニって感じですね
女の子たちの表情や細かいしぐさがとてもかわいいです
今はまだ他のアニメも気合入っている時期ですが
他のアニメが次々に崩れていく中で
このクオリティをラストまで維持するのが京アニのおそろしいところ

私のお目当て黒沢ともよちゃんは
最近ずっとティナ・樹・みりあと幼女枠ばかりだったので
今回のが一番いつものともよちゃんの声に近い気がしますね
性格的にはアクティブで物怖じしないともよちゃんとはかなり違うっぽい?
EDは元気な感じのキャラソンでちょっと雪白姫思い出しました
来週からはラジオも始まるのでそちらも楽しみです

なにはともあれ花田十輝がおイタをしないことを祈りつつ視聴継続していきます
原作付だし大丈夫・・・だよね?

☆☆☆全話視聴後レビュー☆☆☆

序盤は少し物足りなさを感じたものの
中盤からはぐいぐい引き込まれました
2015年春アニメでぶっちぎりNo1の面白さでした

最初はただ周りに流されるままに
吹奏楽部に入部しユーフォ担当になった久美子が
真剣にユーフォニアムと向き合うようになるまでが
じっくりと丁寧に描かれていました

全話視聴後に原作を1巻だけ読んだのですが
アニメの方は非常にアニメ向けの改変がされていたと思います
今回ばかりは花田先生GJと言わざるを得ません

第八回 おまつりトライアングルの久美子と麗奈のシーン
第十一回 おかえりオーディションの再オーディション
第十二回 わたしのユーフォニアムのうまくなりたい!

印象に残ったシーンがほぼオリジナルかそれに近い改変シーン
あと川島緑輝の性格がだいぶ変わってましたが
アニメ版のほうがかわいいのでこれもGJ

しかし緑輝と書いてさふぁいあと読む・・・
これはすごいDQNネームですね
最近じゃキラキラネームって呼ぶんでしたっけ
緑輝でえめらるど(緑柱石)ならまだわかるんですよ
あるいは青輝でさふぁいあとか・・・
緑輝でさふぁいあはさすがに無理があるよね
酸化アルミニウムの不純物の度合いで色が変わり
赤いものをルビーそれ以外をサファイアと呼ぶ決まりなので
緑色のサファイアが存在しないわけで名はありません
しかし一般的なサファイアの色はどう考えても青なので
その命名はさすがにキラキラ過ぎですねw

作画は安定の京アニクオリティ
どうでもいい小物なんかまで
細かく作りこんであります

音楽が題材のアニメだけに
音楽も文句なしの出来栄え
特に印象的だったのは
再オーディションのシーン
どちらもうまいんですが
それでも聴き比べると圧倒的な表現力の差
片方は洗足学園の音大生で
もう片方はプロのトランぺッターだそうです
素人が聞いてもこれだけの差が出るもんなんですね・・・

非常によくできたアニメだと思いますが
1クールものとしてはあまりにスロースターター過ぎた点がマイナス評価
序盤で切っちゃう人が居てもおかしくないですね

ラストに関しても当初の目標に向けた最初のハードルをクリアしただけで
物語全体としては序章だけを見せられたようなもの
ここまでだけを見て判断しろと言われると満点は付けられないですね

しかし10月30日のイベント宇治でお祭りフェスティバルにて
劇場版と2期のアニメ化が決定したようです!
この先の展開次第では1期の評価も+αするかもしれません

デレマスが終わってともよちゃんのメインキャラやってるアニメが0になって
この後どうなるのか不安に思っていましたが
ユーフォ2期があるならもうしばらくは安泰ですかね?

☆☆☆劇場版視聴後追記☆☆☆

劇場版のラストで2期が秋季と発表されました
今から楽しみですね!

☆☆☆リズと青い鳥鑑賞後追記☆☆☆

細かいレビューの修正と点数の見直しを行いました

あれから大分経ち
今となっては黒沢ともよってだれ?
なんてオタクはいなくなったのではないでしょうかw
幼女担当声優から演技派声優にランクアップしましたが
この作品がターニングポイントだったのは間違いありませんね

 サンキュー(62)
2018.04.14 20:20 デュフフの評価 | 観終わった| 22が閲覧 ★★☆☆☆ 2.5 評価対象: 響け! ユーフォニアム(TVアニメ動画) 物語 : 2.5  作画 : 2.5  声優 : 2.5  音楽 : 2.5  キャラ : 2.5

響かなかった

吹奏楽部の部活もの

このての物語にある感動もなく特段見るべきものがなかった

まずストーリはよくある部活ものの題材を吹奏楽部にしただけ
当然吹奏楽部だからというものもあるが
元吹部の人が喜ぶ程度のエピ
ちょっと尖ったキャラ設定とかあるが
特別掘り下げた深いものも感じられず表面的なもの
一番の問題は音楽や歌を題材に取り上げて演奏場面もあるのに
ストーリーに音楽が乗ってこない
ストーリーと音楽が共鳴しなかった
脚本演出のせいなのか、音楽なのか、演奏なのか
脚本演出だろうな

アニメに限らず音楽歌が題材だったりするものが大好きだが
ストーリーと音楽が一致した時のゾクゾクくる感動を期待してたのに
最悪の肩透かしをくらった

例えストーリーが駄作でも音楽が合えば感動できちゃうくらいなのに
音楽を題材でこれはひどいとしか言えなかった

 サンキュー(4)

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