「DEATH NOTE-デスノート(TVアニメ動画)」

総合得点
88.1
感想・評価
2182
棚に入れた
11327
ランキング
84
★★★★★ 4.1 (2182)
物語
4.4
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.2
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ネタバレ

HANIHO

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 3
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ネタバレ

nan-nan

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここまで原作に忠実に作ってくれて…。

ここまで原作に忠実に作ってくれてありがとうm(__)mと言いたいです!
お話しは皆さん知っての通りですが、ブレることなく作り込んでくれた関係者さん達に感謝です✨

真の作者さんって「ラッキーマン」の作者説って本当なんですかねぇ?

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 12
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ネタバレ

プラたん

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正義と悪は表裏一体

DEATH NOTEの存在自体は知ってはいたけど、アニメも漫画もドラマも実は見たことはなくて・・・ということで、前情報何もなしで最後まで楽しんで観ることができた。

見どころは何と言っても、キラとL・Nの頭脳戦である。YES/NOのどっちを答えても立場が不利になる問いを投げかける賢さ、数手先を読んで何パターンも選択肢を用意し状況によって臨機応変に変える柔軟さ、などなど。「交渉ゲーム」という観点から見れば、非常に面白かった。

最終的にキラは負けたが、なぜ負けたのか考えてみた。
I.つねに優位に立っていると勘違いしていた
何度も「僕の勝ちだ」とつぶやいていたことが非常に気になった。キラは、自分が打つ手は必ず勝ちに結びついていると考えるフシがあるように思えた。交渉ゲームの基本として、相手が有利な立場にいると思わえせておいてボロが出るのを待つ、というのがある。最終的にキラが負けたのは油断したからだ。
II.プライドが高すぎた
全国模試で常にトップ・試験満点で東大に入学するようなキラは異常なまでにプライドが高い。負けを嫌いすぎる性格があだとなった。LやNももちろん負けず嫌いではあったが、負けの時は負けであることをしっかりと受け容れていた。キラはそれができなかった。
III.手数が少なかった
キラは頭が良すぎたせいで、うまくいく選択肢しか考えられなかったのではないだろうか。何が起こっても、最終的に同じ結果に収束するような作戦を考え、多少なイレギュラーにも臨機応変に対応して、自分の望む結果に導いていった。
対して、Lはあらゆる結果を考慮して、それに応じてたくさんの選択を準備していた。Lが殺されるのも、ある意味で一つの選択肢で、N(とM)に引き継がれるのも想定済みだったのであろう。


さて、テーマは「正義と悪」である(と勝手に)考える。犯罪をなくすこと、そのために奮闘することは正義とされるが、では犯罪者を殺すのは正義なのかと問われれば、みんな悪であると答える。犯罪者なんかみんな死んでしまえばいいと思いながらも、人を殺してしまうことに罪悪感を感じてしまうジレンマ・矛盾を突いてくるではないか。
自分自身、こういう答えのない問い・・・というより、答えを出してしまってはダメで永遠に議論され続けることしか許されない問いは大好きである。

よく考えると、我々の社会って秩序が成り立っている割に線引きが曖昧なことが多い気がする。そして、皮肉なことに明確な線を引いてしまった瞬間に世界が崩壊してしまうのである。

キラはデスノートを手にし、自分の気に喰わない人を悪・自分に付き従う人を良しとした結果、世界は崩壊し、自分も崩壊し、結局新世界は作れずに混沌だけを残していった・・・

もし、貴方がデスノートを手にしたら、どうしますか?

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 49
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ネタバレ

ミナト

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作

デスノートは第1部(Lとの対決)と第2部(ニアとメロとの対決)で構成されています

第1部は名作、第2部は少し残念かなと思いました。
しかし、名作であることには間違いありません!
見ようか迷ってる方には是非見てほしい!
デスノートはいわば頭脳戦、いつもとは違った戦いが魅力的です!

{netabare}
第1部ではキラの勝利、第2部ではニアの勝利となりました
新世界の神を目指した月は敗北してしまいましたが、月がデスノートを拾ってからの約6年間、その間彼は神だった。
死んでからもキラを崇拝してる人がいたりと伝説を残した月はある意味神になれたと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 82
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7

退会済のユーザー

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新世界の始まりだ

「世の中に知らしめるんだ 僕の存在を...正義の裁きをくだす者がいるって事を」

夜神月はこう言った。自分が誰よりも正しいと思っているからこその言葉。その理由は世界が腐敗し、犯罪だらけで、不平等だからだ。
これは現実世界にも言える。様々な事件や紛争が時々、我々の生活に影響を及ぼす。
戦争は一部の国で起きている。主に過激派。真の平和は程遠い。
だが、いつかそれらが終わる時が来るだろう。たとえ数百年後でも、千年後でも。

...では、本題に入りましょう。デスノートは僕の中で最高傑作です。この作品は道徳性と社会性について学ばせてくれます。
最後まで目が離せない展開、奥深いドラマ、そして魅力的な要素の数々。
上手く説明できませんが、一度観たら忘れられないぐらいのインパクトがあります。それぐらいよく出来ています。
余談ですが、僕はこの作品のDVD-BOXを購入し、数年後には海外版Blu-rayも買いました。国内版BD-BOXが発売される前に。

ストーリーは主人公「夜神月(やがみライト)」の波乱万丈な人生を描いています。
月はふとしたきっかけにより「デスノート」を拾います。悪を裁く度にノートを手放すことができなくなり、結果的に月は「新世界の神」として世界を正しい方向に導こうと決意します。
このアニメの真骨頂は多くの強敵との心理戦です。単純な殺し合いではありません。特に注目すべきは「L」という存在。
Lは頭脳明晰で桁外れな洞察力の持ち主であり、月の宿敵として立ちはだかります。
二人はそれぞれ確固たる信念を持っており、お互いに譲れぬ立場で相手を出し抜こうとします。まさに天才同士の騙し合いですね。
他にもユニークで賢いキャラが多く、掘り下げも徹底的に行われているのでご安心を。

作画のクオリティーはすごく良い。使い回しもありますが、基本的には安定していて綺麗です。
キャラの見た目も原作を忠実に再現しており、何一つ穢れなし。ストーリーも同様。
デスノートを用いた殺戮描写は驚くほど印象的かつ残虐。雰囲気は常に緊迫としており、それを示す特殊効果や画面もまた注目の的です。
人間は誰かの心理を読み解くことが難しい。それができるのであれば、その人は「神業」という優れた能力を備えているのでしょう。
月とLは神業を持っています。なぜなら彼らは天才だから。二人を観ていて快感なのはそれがあるからです。

BGMも素晴らしい。僕の好きな曲はライトのテーマ、Lのテーマ、事件、期待、孤独です。
OP・EDテーマもすごくキャッチーで歌詞も合っています。僕はNightmareの曲が好きですね。「アルミナ」は僕にとってナンバーワンの曲です。
声優陣の演技もかなり上手く、引き込まれます。月の声が大好きです。
冷静、怒り、笑い。あらゆる感情表現を完璧に演じ分けています。さすが宮野真守氏。
Lと他のキャラの声も絶妙にマッチしています。聴いていて楽しいですよ。

長所ばかり挙げてきましたが、全てが良いとは限りません。最も賛否両論な点は...やはり中盤以降の展開ですね。
これまでの積み重ねがことごとく活かされておらず、心理戦のレベルも格段に落ちています。
あるキャラ達の知能指数がエリートクラスで高く、そのキャラ達の主張も矛盾が多いです。
さすがの月も彼らに翻弄されまくり。面白味は一直線に失われてしまいます。
一応、それなりの補足や「救い」はありますが、それ以上に首をかしげる部分があるので、あまり納得できない。

デスノートは完璧なアニメではありません。ですが、いくつかの欠点に目をつぶれば、完璧に近いアニメと言えるでしょう。原作も好きです。
このアニメは万人向けのスタイルではないです。しかし、スリリングを体験したいなら、今の社会に疑念を抱いているのなら、お薦めします。

初レビューを読んでいただきありがとうございました。拙い文章ですが、この作品を視聴する際の参考になっていただければ幸いです。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 28

KKK

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

おもろい

引き込まれましたねw
是非見てください!!名作

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 37
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0

ザカマン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

頭のキレる主人公作品はおもしろい

主人公が悪者作品もおもしろいのが多いと思うな

漫画も実写映画も面白いよ

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 53
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ネタバレ

おかめさくら

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今更デスノートのレビューなど

ストーリーについては、散々言われている通り、前半のLとの攻防戦が素晴らしく、後半のニアメロ編の失速感は否めません。
この話はそもそもライトが死ぬ以外きれいに終わらないと思うので、蛇足とは思いませんしむしろ上手くまとめたと思いますが、L編が面白すぎて期待してしまうんですよね。
いきなり出てくるニアとメロにはなかなか愛着を持てないし、Lが死んで隙だらけのライトにはイライラするし、舞台が世界になって前半の身近な日常で起きている感じも薄くなってしまい…

ただアニメの評価としては、原作の雰囲気を上手く表現している良い作品だと思います。
OP、EDも個性的で癖になります。
特筆すべきはライト役の宮野真守さんをはじめとする声優さん達の熱演でしょうか。
絵は圧倒的に原作の方が好きですが、やはりアニメもこの声の演技だけで見る価値があると思います。
あと、こういった原作の最初から最後までを連続で、それでいてあまり過不足なくアニメになる作品って珍しいですよね。
そういう意味でも、アニメとしてはかなりクオリティの高い作品だと思います。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 92
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1

プクミン

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ブームになった作品

名前を書かれた者は死ぬという、殺人ノートを手にした主人公の夜神月(やがみらいと)。
成績抜群の優等生で、まさに非の打ち所がないエリート高校生。
全国模試も難なく1位。

そんな彼の人生を変えた1冊のデスノート。
最初は半信半疑だったが、実際使ってみると本当に人が死んだ。
最初は偶然だと思っていたが、もう一度試してみると、こんな偶然続くはずもなく、本物だと確信。
その後、ノートの所有者である死神が現れ、何かするかと思えば、死神界が暇だったからノートを誰かに拾わせ、どうなるか見て楽しむだけ。
この死神、誰の味方もせず傍観者に徹します。

主人公は次々と裁かれるべき人を名前に書いていきますが、謎の死を遂げる人が続出し、ついに警察本部、更に名探偵の『L(エル)』までもが動き出す。
主人公は人を殺すという事から『キラ』と呼ばれるが、その一方で『キラ』が悪い人を裁いてくれるという事で信仰、崇拝する者まで出て来る。

キラvsエルの戦いが始まる。
キラはエルを殺す事を目的とし、エルはキラを見つけ出し処刑台に送る事を目的とする。

主人公は自分がキラだと悟られないように行動し、一方Lは自分が殺されないようにしながらキラを探す。


二人の結末は?
というところで前半戦が終了し、後半戦に移るが、ここでそれを書くとネタバレになるのでここまでで。

総じて、物凄く良く出来たストーリーと頭脳戦。
その後の展開が気になる物語。
「デスノートは聞いた事あるけど、まだ見た事ない(漫画含め)」という人は、見ておきたい作品である。
かなりオススメ。

一言「計画通り」

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 75
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2

るるぎ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心理戦

月くんとLの心理戦に毎回わくわくする
お互いにお互いの事を認めているからこそこんだけ熱いバトルが繰り広げられるんだぜ!
スポーツ以外でも白熱できるんですよ

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 60
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0

ネタバレ

Re:アニメ好き

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ま、松田ああぁぁぁ!!!!!!!

あらすじ...
{netabare}警察庁刑事局長夜神総一郎の一人息子で現役で東応大学への進学間違いなしとされる秀才高校生の夜神月(やがみ ライト)はある日、通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。
それは死神・リュークが人間に拾わせ、どうなるかを見物するためにわざと落としたデスノートだった。
ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、ノートに課せられたルールを理解し様々な検証の上でその能力を確かめる。
そして、自らの信じる『正義』を執行し、犯罪者の居ない新世界を実現するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していくが...{/netabare}

感想
{netabare}とても海外でも有名な作品らしいですね。

僕が本格的にアニメを見始めた頃に観た作品でした。
懐かしいなあ...って、まだ、1年くらいしか経ってなかったのか...
でも、1年たった今でも、内容は正確に覚えています。
そのくらい印象に残る、素晴らしい作品だったように思います。

いきなりの展開や、息つく暇も無い、キラとLのバトル(頭脳戦)は個人的には、物凄く、好きで、僕にしては珍しく、3週したのも覚えています。

個人的なおすすめパートは最後のキラが「ま、松田だあああぁぁ」って叫ぶ所がツボで、笑いが止まりませんでしたw。

誰にでも自信をもって、おすすめできる作品だと思います。
見てない方は絶対に観るべし。{/netabare}

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 143
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19

ネタバレ

maki

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

原作を読んでいたが面白かった

原作を読んでいて結末も分かっていたがそれでも楽しめた
(何年も前で詳細な部分を忘れていたのもあるが

駆け引きや先の読めない展開が面白い
昨今の薄っぺらい能力バトル物と違っていい感じ


声優の配役がどれも素晴らしい
特にミサの声が嵌りすぎてヤバい
三又のなんとも言えない小物臭のする声
茶風林の安定のデブキャラ
みんないい味だしてた

できるなら記憶を消してまた楽しみたい作品だ

投稿 : 2018/12/06
閲覧 : 41
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ネタバレ

おでん

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人が死ぬのみるのがだんだん慣れてきてしまう作品

全話みてきました
内容はまあまあ難しくて考察読んだりしましたがまあなんとなくわかりました
未来日記のようにどんどん人が死ぬ、また死ぬ、死ぬ、死ぬ…
頭脳戦アニメが大好きなので面白かったですがちょっと難しいので大人向けですね…
声優はめっちゃあってた! 満点

{netabare}結局正義ってなんなんだろうね…{/netabare}

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 63
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1

dbman

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人間っておもしろっ

原作漫画、実写映画版、そしてこのアニメ版とどれをとっても面白かったこの『デスノート』。海外実写版は観ていないけれど。

このアニメ版は原作をかなり忠実に描いていることから、丁寧に、そして大事に制作されたんだなあと伝わる作品でした。そのようにして作られた作品なので原作とアニメ版での異なったラストもすんなり受け入ることが出来、存分に楽しませてもらいました。

この作品の魅力のひとつとして、人間の命を奪うという題材なので基本的には物語全体に渡ってシリアス展開で進行していくのだけれど、そのギャップを利用したシュールさで笑わせてくれることも多かった。観た事がない方でもどこかで聞いたことがあると思われるフレーズ「左手でポテチを食べる」のシーンはアニメならではのBGMによる演出も相成ってより馬鹿げたものになっており何度見ても笑ってしまう。

また他作品でもパロディで使われたりするような名言も幾つか存在し「計画通り」や「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・」などはそのセリフだけですぐさまシーンが頭に思い浮かべられる方も少なくないだろう。

そしてリュークが度々口にする「人間って面白!!」の一言は、まさに真意というか、深い言葉だなあなんて思ったり。

あまりにも濃厚な内容の為、どこを綴っていいか終着点を見失いはじめたのでこの辺りまでで。余談になるが2016年に公開された実写映画『デスノート Light up the NEW world』は、あまりにも登場人物の行動がバカすぎるためネット上では“バカノート”なんて揶揄されているのを目にするが、そこは否定できないとしても私としてはいろんな意味で楽しめました。決してお勧めするわけではないが、ドラゴンボールでいうならばGTやスーパーのように似て非なるものとして捉えながら観ると楽しめるかと思われます。

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 79
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23

ASKA

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

デスノートを巡って起こる頭脳戦

2006年放送で原作は皆さんご存知ジャンプの人気作品。大場つぐみ先生、小畑健先生コンビの作品ですね。

夜神月(ライト)がデスノートを拾って、死神のリュークと出会いデスノートの能力を使って次々と悪人をさばいていくんですが、如何に自分がキラだと気づかせなく警察やLから逃げるかを考えていくんですが、徐々に他のデスノートを拾ったミサや他にもデスノートの秘密が暴かれていくのが面白かったです。
是非見ていただきたいです。

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 163
サンキュー:

21

ネタバレ

oneandonly

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

(死)神の力を得た人の正義の行く末とは

世界観:9
ストーリー:8
リアリティ:5
キャラクター:5
情感:5
合計:32

死神界から落ちてきた、人の名前を書くとその人が死ぬノート、「デスノート」を、世界を良くするために使うことを決めた青年・夜神月(ライト)の物語。

{netabare}面白い設定で、デスノートにおけるルールに沿った整合性の中で物語は進む。Lやメロのような高い知能を持つ敵がいなければ、ライトの理想世界はもっとスムーズに実現できたのかもしれません。

しかし、敵の出現と、それに打ち勝って理想世界を作るために、ライトは邪魔な人間を殺し、父親を騙し、女性たちを利用していきます。この描写において、彼に躊躇はほとんど感じられませんでした。理想のために犠牲が必要という考えは危険だし、彼自身、捕まった時に生にしがみついた様子から、自分がその犠牲となる覚悟はなかったということですよね。単なる暴君的愉快犯となってしまった彼は終末を迎えるわけですが、物語としてもこうするより他なかったと思います。

リアリティ面では、Lがなぜライトと同じ学校に入れるのかと思いましたね(同世代ってどんな確率だよと)。あと、正直な感想として、主人公やL等の頭脳戦にしっかりとついていく気になれず、本当にその方法がベストなのかを完全に納得しないまま雰囲気を楽しむ感じになってしまいました。

ライトのライバルとなる人間が単体として登場するよりも、もっと組織的な相手になるほうが現実的に感じられたかなと思ったのと、ライト自身がもっと良心との葛藤等を抱える姿を見たかったのが個人的な不満で、設定に頼った部分が大きい頭脳バトル物、という印象です。{/netabare}

もっとも、漫画の原作から重要なシーンが削られているというコメントもあるので、情報が足りていないのかもしれませんが。

<2017.1.11追記>
当初視聴した時は、途中経過の評価を書かずに、最終評価のみ書くようにしていたので、微妙な結末や設定に辛口評価をしてしまったのですが、現在ライブリアクションで2周目を見たところ、序盤の面白さは特筆できる作品だと見直すこととなり、総合評価も上方修正することにしました。

<2018.10.25微修正>

(3話4.4→6話4.3→25話4.1→36話4.0→37話3.9)

投稿 : 2018/10/25
閲覧 : 334
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39

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ピピン林檎

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

竜頭蛇尾。一世を風靡した有名作だけど、既に賞味期限切れかも。

アニメ作品は全37話で、人気を博した原作マンガと細部に若干の違いを残しながらも基本プロットはちゃんと共通しつつ完結してる感じなのですが、

(1) 前半の第15話までは作画は悪いながらもシナリオ自体は緊迫感があって面白かったのに、
(2) そこからシナリオも急に崩れ始めて、第25話で大きな動きがあって第一部を終わり、
(3) その後の第27話から先は、5年後の話(第二部)に切り替わって色々とシナリオの粗を挟みつつ結末まで駆け足で進行する、

・・・という展開となっています。

主人公&ライバルが、どちらも「幼稚で負けず嫌い」の自信家で、凄く中二病っぱいところは面白くて良かったんですが、本作の場合はヒロインがかなりの残念キャラなので(※第12話で{netabare}「ダメだコイツ、早く何とかしないと。」{/netabare}という主人公の少年の有名セリフが出てきます)、どうしても個人的な評価は下がってしまいます。

もし「一流の中二病作品」というのがあるとしたら、本作の場合は第15話まではそれに当て嵌まるのかも知れないけれど、それ以降は二流かな(そういう意味でレビュータイトルに「竜頭蛇尾」と入れました)。

あと主人公が、自分の保身のために{netabare}途中(※第4話)から犯罪者以外もどんどん殺害{/netabare}していっちゃうのは流石に観ていて気持ちのいいものではありませんし、そういう意味で基本設定は面白くとも細部の詰めが随分甘い作品・・・という印象が強く残りました。

人気マンガをアニメ化&実写化の2本建てで映像化すると、大抵の場合はアニメ版の方が出来が良くなるものですが、本作の場合は珍しく実写版の方が出来が良くなった例かも知れませんね。


◆制作情報
{netabare}
原作マンガ      大場つぐみ(シナリオ)小畑健(作画)(『週刊少年ジャンプ』2003年12月-2006年5月連載)
監督         荒木哲郎
シリーズ構成     井上敏樹
キャラクターデザイン 北尾勝
音楽         平野義久、タニウチヒデキ
アニメーション制作  MADHOUSE{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========= DEATH NOTE -デスノート- (2006年10月-2007年6月) ========

 - - - - - - - 第一部 - - - - - - -
  ^^^^^^^^^^^^^^^^^ OP「the WORLD」、ED「アルミナ」 ^^^^^^^^^^^^^^^^
{netabare}
第1話 新生 ★ 夜神月(やがみライト)、DEATH NOTE、リュークとの出会い
第2話 対決  ★ 救世主キラ伝説、Lのテレビ発言
第3話 取引  ☆ 捜査局長(夜神総一郎)、ライトの挑戦、尾行者、死神の眼の値段
第4話 追跡  ★ キラの実験、バスジャック事件、DEATH NOTEに狂いなし
第5話 駆引  ★ FBI捜査官レイ・ペンバー、FBI捜査官一斉殺害、捜査本部の残留者 
第6話 綻び ★ Lの素顔、キラとLの推理戦、ライトと南空ナオミの接触
第7話 曇天 ★ 偽名、元FBI捜査官南空ナオミ殺害 ※ラストの演出がいまいち×
第8話 目線 ★ 夜神家への監視モニター設置、アリバイ作り ※演出は×
第9話 接触  ★ 東応大学入試試験、入学式、「私はLです」、‘流河旱樹’の罠、知恵比べ開始
第10話 疑惑 ☆ 親睦テニス、相互プロファイリングと心理戦、局長の心臓発作 
第11話 突入 ☆ さくらTV(キラのメッセージ報道)、宇喜多捜査官死亡、警察の拒絶 、第2のキラ(弥海砂)登場 ※脚本が唐突×
第12話 恋心 ★ ライトの捜査協力、死神の眼を持つ第2のキラ、弥海砂(あまね・みさ)とレム、死神を殺す方法
第13話 告白 ★ キラ青山誘い出し、弥海砂のキラ特定、押しかけ・弥海砂の事情
第14話 友達 ★ レムへのL殺害依頼
第15話 賭け ★ 海砂身ばれ・拘束、海砂を救出する唯一の方法 ※脚本そのものはイマイチ
第16話 決断 × DEATH NOTE所有権放棄、ライト監禁 ※これだけ長期間の3人監禁は無謀
第17話 執行 × 迫真の演技、ヨツバ・グループ登場 ※50日も監禁でLは何のお咎めなしは無理 
第18話 仲間 ☆ 警察とヨツバ・キラの取引、Lの新体制、アイバー/ウェディ登場 
第19話 松田 ☆ ヨツバ・ブループ内偵{/netabare} 

  ^^^^^^^^^^^ OP「What's up, people?! 」、ED「絶望ビリー」 ^^^^^^^^^^^
{netabare}
第20話 姑息 ☆ 続き
第21話 活躍 ★ 続き、ヨツバ・キラの正体(ミサミサ大活躍)
第22話 誘導 ☆ 続き
第23話 狂騒 ☆ 続き、車中の謎会話(火口-レム)、死神との取引
第24話 復活 ★ 火口逮捕。死神の可視化、記憶回復、ライトの秘策(種明かし)
第25話 沈黙 ☆ L最後の挑戦?、ワタリ死亡、L死亡、レム死亡、新世界の神
第26話 再生 ☆ ※13分過ぎまで総集編、その後新展開(L成り替わり、新世界の創生へ)、真のLを継ぐ者{/netabare}

 - - - - - - - 第二部 - - - - - - -
{netabare}
第27話 誘拐 ★ 2012年(5年後)、警察庁長官誘拐、FBIの接触、ニアとメロ、妹(粧裕(さゆ))誘拐、SPKのN
第28話 焦燥 ★ Nとの操作協力、L.A.渡航便ジャック、誘拐犯の要求、妹とNOTEの交換、メロのゲーム
第29話 父親 ☆ 死神シドウ、夜神次長と死神の取引、メロとの対決、次長死亡
第30話 正義 × 偽のルール、Nとライトの心理戦、相沢の裏切り 
第31話 移譲 × 魅上輝
第32話 選択 ☆
第33話 嘲笑 ☆
第34話 虎視 ☆ 
第35話 殺意 × メロ殺害、高田殺害
第36話 1.28 ☆
第37話 新世界 ☆ ライト死亡 ※ED「Coda〜Death note」{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)16、☆(並回)16、×(疑問回)5 個人評価 × 3.4


====== DEATH NOTE -デスノート- リライト (2006年7月、2008年8月) =====
{netabare}
リライト  幻視する神 ※OP「アルミナ」、挿入歌「絶望ビリー」
リライト2 Lを継ぐ者 ※OPなし、ED「ライトの演技」
{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 個人評価 ※未視聴

投稿 : 2018/10/04
閲覧 : 164
サンキュー:

23

ネタバレ

Robbie

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2クールまでは...

3クールで国際化しすぎてしまった...

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 147
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1

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ドゥームズデイクロック

はっきり言うと、勧善懲悪がこの時に終わった。

社会は複雑化し、日々変わり続ける不安定な社会へと変貌したのである。

キン肉マンや聖闘士星矢などのヒーローものは昭和の牧歌的な社会でこそ通じるのであって、不安定な世の中には残念なことにその説得力を失ってしまう。

「世界終末時計(ドゥームズデイクロック)」というのをご存知だろうか?

以下、ウィキペディアからの参照である。


日本への原子爆弾投下から2年後、冷戦時代初期の1947年にアメリカの科学誌『原子力科学者会報』(Bulletin of the Atomic Scientists) の表紙絵として誕生した。

以後、同誌は定期的に委員会を設けてその「時刻」の修正を行っている。すなわち、人類滅亡の危険性が高まれば分針は進められ、逆に危険性が下がれば分針が戻されることもある。1989年10月号からは、核兵器からの脅威のみならず、気候変動による環境破壊や生命科学の負の側面による脅威なども考慮して、針の動きが決定されている。

これまでもっとも分針が進んだのは、米ソが相次いで水爆実験に成功した1953年と北朝鮮の核開発による脅威が高まった2018年1月の2分前、もっとも戻ったのはソ連崩壊により冷戦が終結した1991年の17分前である。


この国に限らず。。相次ぐ気候変動、少子高齢化などに加えて、人への根本的な不安がこの「デスノート」や、以前にも紹介した「ダンガンロンパ」などの作品に反映されている。

考えてみれば、「約束のネバーランド」や「北斗の拳」などもそういった終末論から来ているとも言えなくはないが、あちらはどちらかといえば話を未来やファンタジーにすり替えているだけであり、どうしても「現実の日本」となってくると本作の方が現実的である。

「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いに対し、「道徳心があるなら」とか、「法律が許さないから」というのは実は正当な理由にはならない。

「道徳心」があろうが、「法律で縛られて」いようが。。人間そのものの衝動は「その人自身の判断以外の何物でもないからだ。」

人はいくらでも現実は捻じ曲げられるし、価値観が変わることはいとも容易いことである。

情報が氾濫し、何が正しくて何が間違っているのかも捉えようもできないこの社会に、もし個人に「デスノート」のような核爆弾のスイッチを持たせると、そのまま破滅してゆくことも考えられる社会なのである。

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 87
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11

退会済のユーザー

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

漫画は連載当時に読破済。アニメ版は観たことなかったので視聴。
懐かしさ込みもあるけどやっぱ面白かった。
一部オリジナルが織り込んであるものの、大方原作に忠実で気にならないレベルだった。
ラストに関してはむしろ主人公は原作よりきれいな最期を遂げていて、
見る人によってはアニメ版の結末の方が好きかもね。
俺は原作の超無様な最期の方が好きだったけどw

原作レ〇プとかはしてないからアニメ版の見所は原作とそんな変わらないが、
ただ一つ例外として魅上の裁き代行シーンがあらぬ方向に気合い入っててギャグとして面白かったw
(ノートに名前書くだけなのに何でそんなに運動量激しいの?w
しかもあのオーバーアクションからあの几帳面なノートの使い方ww天才かw)

連載当時はまだピュアな少年で作品にツッコミ入れる発想とかなかったから気にならなかったけど、今見るとニアの推理の強引さが叩かれてたの何かわかるw
あとこの作品で一番ネタにされてそうな台詞「ジェバンニが一晩でやってくれました」のパワーワード感もw改めて見ると吹き出すねあれはw
あの台詞の、何か作者が全てを放り投げましたーみたいな感じ好きだわ、もちろん糞展開としてだけどw
(緊迫した場面で放たれるから有無を言わさぬ雰囲気なのが尚更シュール)

Lとの戦い以降は蛇足って声もあるけど、自分はその後も好きだね。
個人的にはニア・メロ編よりヨツバ編(ノートが月の手元に戻るまで)の方が退屈だったかな。

投稿 : 2018/09/18
閲覧 : 43

塩谷ナオ

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名前を書かれた人間が死ぬノートを巡る頭脳戦。“キラ”対“L”それぞれの正義を掲げて対峙する

全37話

一番の良い所:演出は見応えがあり内容も原作を再現出来ているので完成度は高い

一番の悪い所:ノートを捨てライトが記憶を亡くす設定は少し強引に感じた

感想:推理物なので理解し辛い所や、ご都合主義もありますが無駄にカッコイイ演出が盛り上げます

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 221
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5

退会済のユーザー

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

編集下手

編集くそ
漫画の方が面白い

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 69

ツナ丸

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完璧なアニメ化

荒木監督は原作与えるとどうしてこう天才になるのか

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 58
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0

saiha

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作に忠実

漫画・アニメ・実写どれも面白いのはデスノートぐらいなんじゃないでしょうか。

アニメは原作に忠実です。
原作が面白いのでアニメも面白いです。
逆に言えば原作を超えるプラスアルファの面白さとかはないです。

投稿 : 2018/03/08
閲覧 : 59
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2

しろ

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的に名作

実写映画・漫画・アニメ 全て良し

原作を忠実に再現しててGOODです

漫画は正直文字数が多くて読書嫌いの僕は少し辛かった

普段漫画読まない方はアニメで十分楽しめます

話数は長いですが、それに見合った頭脳戦が観られます

OP・EDははっちゃけ過ぎて自分には合わなかったですが(汗)


個人的に記憶に残り続ける素晴らしい名作です^^

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 107
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8

オカルトマン

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

名前を書いたら死ぬノートって設定は思いつきそうだけど、
それを持ったものが神になろうとするところがこのアニメの面白いところ。
(罪のないものを殺している時点で神ではない。独裁者)
Lとの対決がこのアニメの一番の見どころ。

でもLの劣化版ニアと頭が良いDQNなメロ登場あたりから面白くなくなる。
実写映画だと相打ちだったかな?(よく覚えていない)
その編だけは実写映画の方が良くできているかもしれない。

投稿 : 2018/01/29
閲覧 : 64
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0

ネタバレ

ato00

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こんな作品に誰がした(怒)

ある日の友人との会話。
{netabare} 友人「サイコパス面白かった~。なんか他に似たようなアニメない?」
 私「そうだね。頭脳戦ってことならデスノートってあるよ。観たことないけど。」
 友人「あっ、そう。」
しばらくして、私は友人に黙って観始めました。
 友人「デスノート観たよ。面白そうよ。」
 私「僕も観たよ。」
 友人「え~、そ~。リュークの服が体に縫い込まれているのが面白い。」
 私「そういえばそうだね。でもなんちゅう観点でみてるんだよお。」
結構たってから、
 友人「25話まで観て!感想を話そ。」
早速25話まで観てから、
 友人「エルが死んじゃったよー、好みのタイプだったのに(シクシク)、もう観ない(怒)」
 私「えーーーーー。」
しばらくはその話題を振っても無視され続け、最近になって、
 友人「私、やっぱり知的な人がタイプなの。ねー、あれからどうなった?」
 私「急に数年が経過して別の展開が。でもエルは残念な結果であることに変わりない。」
 友人「やっぱり気になる~。観て見よっかな。でも作者は何考えてるの(怒)」
 私「最終話に作者の意図が集約されているんじゃないのかな。観てみればいいよ。」{/netabare}
※多少のデフォルメが入ってます。

{netabare}上で書いたように25話がこの作品の転機です。
エルの知的な推理が楽しかったのに・・・
でも、新世界の神ライトに幸運が舞い降り、エルは死にます。
私にはその後の展開は蛇足のような気がします。
でも最終的な結論を描かねばなりません。
誰も幸せにならない方向へと。{/netabare}

この物語の表向きの主題は「正義」と「悪」の対決。
また一方「管理されても平和な社会」「自由だけど殺伐とした世」のいずれを選ぶかということもあるかと思います。
{netabare}上記した誰も幸せにならない結末。{/netabare}
それが作者の言いたかったことではないのかな。

現代社会は徐々に管理型に移行しつつ窮屈になっているのを感じます。
ネット社会の私刑などがその典型例かな。
正義感に燃えて神の如く振舞っている人たちのなんと哀れなこと。
そんなこともあり、なかなか自由な表現を行いにくい時代になりつつあります。
自由を基調としつつ人類の良識をフル回転させ、平和な世界へ方向づけすることが今求められていると思います。

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 140
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25

ネタバレ

●オパマ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良くも悪くも原作に忠実。

●良い点。
原作のイメージを崩さないよう、絵柄も演出も忠実に再現している。
それを良しととるか、面白みが無い、ととるかは判断が別れるだろう。

声優さん(特にライト役の人)の熱演が光っている。
理性と狂喜の狭間を行き交う、主人公の鬼気迫る精神が伝わってくる。

●不満点。
前述したが、原作に忠実なため、ストーリー展開が全て読めてしまい、ワクワク感に欠ける。
或いは原作とは異なるエンディングをいくつか提示し、マルチエンディング的な終わらせ方もアリだったのでは?
例えば、{netabare}エルが死なないとか、ライトが勝利するとか・・・。{/netabare}

投稿 : 2017/12/06
閲覧 : 179
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4

ネタバレ

じぇりー

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見た目は大人、頭脳も大人、ただし精神が子供、その名は(以下略

今でも実写映画だのミュージカルだのでメディア展開され、よく耳にする「デスノート」。
しかし原作の連載終了も、アニメ放送も11年前だったのかと思うと、もうそんなに経ったのだな、と驚く。

「そのノートに名前を書かれた者は死ぬ」―というサスペンスフルでセンセーショナルな設定は、作品に触れた事がない人であっても知っているのではないだろうか。
私も例外ではなく、このノートの設定と、主人公の名前が月と書いて「ライト」と読み、ライバルとして「L」という人物が登場する…という程度の前知識で視聴を開始。

序盤は否応なしに引き込まれた。ノートを手にし、世の中から犯罪者を次々と抹殺することで、「悪」のない理想の世界を創ろうとする月と、探偵としてその大量殺人犯の正体を探るLとの頭脳戦・心理戦は、かなり巧妙に考え抜かれていると感じる。
特に、「殺人ノート」という超非科学的なチートアイテムと、「死神」という存在を知らないし信じてもいないLが、理詰めで犯人を絞り込んで行く様は非常に鮮やかな手腕だ。
対する月も、Lという脅威を知って以降も、捜査の目を掻い潜りながら犯罪者への粛清の手を緩めず、巧みにデスノートを利用するその手腕には素直に感心する。

この月という人物、少年漫画作品の主人公とは思えない程、徹底的に悪者に描かれている点が、他の作品にはない特徴であろう。
容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能という一見非の打ちどころがない好青年だが、デスノートを使って自分の理想の世界を創り、そして自分は「新世界の神になる!」と言ってのけるのだから、精神的には重度の中二病的思想の持ち主である。
そんな月だからこそ、冒頭数話見た時点で、どのようなラストを迎えるのかは正直容易に想像がついてしまうし、実際思った通り過ぎる終わり方だったのには、少しがっかりした。ここはアッと驚く最後が欲しかったが…まぁこの終わり方が妥当と言えば妥当か。

とある切っ掛けによって生じることとはいえ、中盤の月は序盤で見せたような頭脳明晰さにおいて、生彩を欠いていたと言わざるを得ない。この辺りから若干の中だるみ感が生じ始める。
ここでの月の「弱体化」は、{netabare}記憶が消えてキャラが真人間になってしまったのは仕方ないとしても、頭の回転を鈍らせる根拠にはならない訳で、{/netabare}話の辻褄合わせのためにそうしたようにさえ映る。

いわゆる第2部に位置付けられる28話以降から多少の盛り返しは見せるものの、やはり序盤の勢いを取り戻すまでには至らなかったと感じる。
これはひとえに、{netabare}Lの死によるところが大きいと感じる。彼の後を継いだニアとメロでは頭脳面においても、そのキャラクター的魅力においても、Lには及ばない。
そして、月が警察官となり自己への疑いを逸らすためとはいえ、デスノートの行使を他人に任せてしまった点も、物足りなく感じた要因のように思う。{/netabare}

「頭脳戦」という作品の特性上、ストーリーは主にキャラクターの会話やモノローグで進められる。つまりアニメにするにはやや不利な、「動き」の少ない作品と言えよう。
それは制作側もよく分かっていたようで、随所にその苦肉の策とも言える演出が見られる。
まず挙げられるのが、ノートに名前を書くシーンの演出。まるで書道家や剣豪の腕の動きのようである。
大げさすぎる程にダイナミックに描いている点が、こうするより他に方法がなかったのだろうなと思いつつも、何故か笑えてしまう。
しかし、一番笑ってしまったのは{netabare}「ポテチを取り、食べる」{/netabare}のシーン。状況を考えると確かに重要かつ緊迫感を出さなければならないシーンなのは分かるが、セリフだけを切り取って考えると、かなりシュールだ。

原作未読なので、どの程度原作を踏襲した内容なのかは分からないが、さすが37話も費やしただけあって、きっちりと完結してくれた点は有難い。
とはいえ、長尺にしたことの功罪か、序盤の勢いが最後まで続かなかったのは残念である。

しかし、例の一番笑ってしまったシーン、ミュージカルではどう表現しているのだろう…(笑)

投稿 : 2017/12/06
閲覧 : 162
サンキュー:

11

はー。コジマ.jp

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

主人公天才の頭脳戦アニメ

頭脳戦と言ったらこれ!という人も少なくないはずだと思う。IQどれだけあるのでしょうか?驚かされます。展開も読めず、面白いのでお薦めします。

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 76
サンキュー:

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DEATH NOTE-デスノートのストーリー・あらすじ

「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月(ライト)は、いつしか「キラ」と呼ばれるようになる。
果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。(TVアニメ動画『DEATH NOTE-デスノート』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年秋アニメ
公式サイト
jump.shueisha.co.jp/deathnote/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

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