hikura さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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DEATH NOTE-デスノートの感想・評価はどうでしたか?
hikura さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Kei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この頭脳戦がたまらない
FPSでチームキルされるので名前を、誰を撃ってる
ふざけるなぁっに変えたら余計に殺されるように
なりました。
きゅん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
大人になって見るとお粗末なとこ多すぎて
こんなにつまらなかった?てなった
まぁ、でも1回目ならもっと良いのかも
とにかくキラが嫌いだからそんなに好きになれない作品
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まずキラがなかなか痛いいいい
ど悪党人間の姿をした獣だ〜!エレンより。
内容もいや、それ無理だろうてツッコミどころ満載
中学生の頃見た時は面白かったけど
大人になってから見るとキツい、、、。
ミサミサ可愛い〜
キャポックちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【総合評価☆☆☆】
アニメ『DEATH NOTE』は、途中まで夜神月(やがみライト)とLの頭脳戦を足早に描いてきたのに、第25話「沈黙」になると、突然スピードが落ち、ヒロインの弥海砂(あまねミサ)が独りで街を彷徨いながら寂しそうに歌い出す(原作にない)シーンが挿入される。それまで歌パートのなかった海砂が、いきなり心情を託すようにアカペラで歌い始めたことは驚きであり、その儚げな歌声は、無防備だった視聴者の心に沁み通った。NHKFM「アニソンアカデミー」に海砂役の声優・平野綾が出演した回(2023年6月17日放送)では、この歌のシーンが「作品の中でちょっとそこだけ異質」と語られ、Lの声を当てた山口勝平が(おそらく収録直後だろう)「すごい良かった」と褒めてくれたことが紹介された。
大場つぐみがストーリーを作った漫画『DEATH NOTE』は、冒頭数巻に限れば抜群に面白く、日本漫画史上の傑作と言える。だが、人気が出てからは(おそらく掲載誌「少年ジャンプ」の編集方針に従って)連載の引き延ばしが図られ、結果的に話が迷走する。月とLの対決に収まらなくなって登場人物が膨れ上がり、デスノートのルールは後出しジャンケンのように付け加えられていった。原作では、漫画としては異例なほど多量の文字を使って説明するが、アニメの場合、リアルタイムで語られる台詞を使うしかなく、ひどくわかりにくい。はっきり言って、話数が進むほどつまらなくなった。
アニメは原作の連載終了5ヶ月後に放送が開始され、当初は、原作にきわめて忠実に作られていたが、その後、出来の良くない後半をどう扱うか議論になったに違いない。私の勝手な憶測では、製作委員会か制作会社(MADHOUSE)で話し合いが持たれ、必ずしも原作通りにしなくても良いと結論されたように思われる。原作漫画では、第1部が59話、第2部が49話と同程度だが、アニメになると、第1部が25話(第26話は総集編)、第2部が11話と後半を軽くし、最終回も内容を変えている。
アニメ『DEATH NOTE』のメインライターは、名手・井上敏樹(他に、井上と同じく特撮ヒーローものを得意とする小林靖子と米村正二)で、原作から離れる転回点として第25話を構想したのは、おそらく井上だろう。また、このエピソードは、はじめて監督を任された荒木哲郎(『進撃の巨人』)が絵コンテを担当しており、回想やイメージシーンを多用して圧倒的な表現力を実現している(荒木が単独で絵コンテを切ったのは、この回の他には初回と最終回のみ)。
神回と言って間違いない第25話は、原作の枷を解かれた脚本家と監督が、自由な創造性を発揮した成果である。そう考えると、海砂が突然歌い出したことも腑に落ちる。「Misa no Uta」という何のひねりもないタイトル、心情をそのまま言葉にしたような歌詞、1分15秒という短い尺、後半にわずかなピアノ伴奏が付くだけのシンプルな作り---この歌は、パブリシティのためのキャラソンではなく、切り離すことのできない物語の一部として、脚本家と監督が挿入したのである。
あい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DEATH NOTEは私の中で神に匹敵するアニメでした。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノートに名前を書くと名前を書かれた人間が死ぬという分かり易くも衝撃的な設定を持つのが印象的な作品ですが、
本作に付いてはメイン2人となる月とLの頭脳戦が非常に面白いストーリーでした。
【評価】
89点・2A級
これ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プリカスちゃん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1ヶ月前に再視聴。観ていくうちに「あれ、こんなに面白かったっけ!?」と何度も感じ、視聴止まらず。
特に初見の方は時間に余裕があれば視聴が止まらなくなるとおまいます。
あとどこかで見かけた有名シーンを見て「あっ、これかぁ!」ってなること間違いなし。
完走後の満足感はすごいと思います。最終回は本当に期待を裏切らない内容ですし、未だにネタにされてますね。
OPとEDは1期2期共に、どの曲もハズレ無し。音楽だけでなく映像も素晴らしい。
1期か2期か、やっぱりLの1期がなんだかんだで1番好きですかね。
Prospero さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リアタイではありませんが、ほぼ先入観なくコミックスを読んでます。出落ちだろうなあと思っていたら、展開が面白くてびっくりしたものです。あの女捜査官でしたっけ?結構魅力的なキャラをすっぱりヤルところなんかクールでカッコ良かったです。虚無感のある時代にマッチしたのでしょう。
ですが、海砂の登場であれ?展開に詰まった?と思ったりもしました。つまり夢中になったのって3巻くらいまで?アニメだと10話くらい?結果的に海砂が魅力的なキャラだったし、Lとの戦いや父との関係もヒューマンドラマとして面白かったのでいいのですが、この辺りですでにパズルというか頭脳戦には興味がなくなっていました。
ノートの設定は秀逸でした。ミダス王とか、猿の手とかいろんな寓話がありますが、そこを逆手にとってリスクが無いというのが斬新だったですね。リュークの醒めた感じとかも、もちろん海砂のパンツとか縛られているところとかなかなかでした。アニメ版はちょっと子供ぽかったですけど。
Lの造形が半分死神みたいでした。リュークとあまり変わらない感じです。だから月に対する死神として、最後はLの勝ちなのかと想像していました。
ということで、とにかくLとの勝負まではかなり面白いと思います…ました。
で、Lとの対決後は多分、コミック読んでなかったんじゃないかなあと思います。で、アニメはそこを見るために見た気がします。まあ、引き延ばし…とは言いません。月の結末が必要ですから。しかし、やっぱりLがいなくなると急にどうでもよくなります。
ずーっと再読、再視聴してないんですよね。要するにコミック1回で十分でした。アニメは多少改変があるにせよほぼコミック通りです。この作品をいじったら話が通じないのでそうするしかないでしょう。
結果的にコミックを読んでいると海砂を堪能したらもういいや、という感じでした。そして、当時はあんなに論理的な話で、ハードでクールな世界だと感じてたのに今見ると、いろんなテンプレというかステレオタイプがあって、アレ?過大評価だった?という気もしました。
もちろん本作は同時代性が大事な部分がありますので、当時としては演出や雰囲気、ストーリー展開などかなり斬新だったんだと思います。
面白さ、特に1回目視聴の秀逸さについてはまったく否定しません。大人でも楽しめるストーリー展開です。ただ、これを2回見ろと言われるとちょっと辛い。本作の楽しみ方が、結果を想像しながら展開にドキドキするという特性上でしょうね。
確認のために戻るくらいならしますが、結局途中から面倒な展開をいれすぎて頭を使うことを放棄してしまいましたので、それもしませんでした。
あとは今になって感じたことです。天国と地獄の存在を肯定してしまいました。つまり、これで死に対する恐怖というか絶望が相対化されてしまうことに気が付きました。いい気になって罰している月ですが、少なくとも消滅するわけではないです。これが今になってみると、月に対して天国にも地獄にも行けないと言っている以上、来世を否定したほうが絶望感がでたかなあ、という気がします。
世界的に人気になる作品の中では比較的大人も楽しめるストーリーだったと思います。思いますが、もういいです。
で、最後に大事なことですが、本作の価値はなんといってもデスノートという概念でしょうね。のちのアニメ、コミックにどれだけ影響を与えたか。結果的に後継は「猿の手」になっている気もしますが、2次創作とかエロい話含めて「デスノート」という概念を産み出したのは素晴らしいと思います。
一方で、リュークってヒカルの碁の影響があるんでしょうか。サイに似てるとはいいませんが「あれ?サイ」って初見では思いましたね。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは知らない人の方が少ないかもしれませんね。内容は言うまでもなく面白いし、謎や伏線回収も言う事なしですね!ちょっとキャラデザインは好みではなかったかな。
青星アーツ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Lの月を追い込む最初のつかみである策略は
今でも鮮やかだと思います。
本当に頭がいいキャラの攻防だと思えるのではないかと思います。
何より設定が面白いです。
クソアニメの魔女 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
laurie さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
camuson さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2006年放映開始のテレビアニメ。netflix視聴。原作漫画既読。
もうかれこれ15年も前になるんですね。
リアルタイムの放映を見ていたものの、
L死亡後は、少しおざなりになり、
直後の時間帯枠に「CLAYMORE」の放映が始まり、
興味がそっちの方に移ってしまいました。
たまたまnetflixでサムネールが上がっていたのを見つけたので、
視聴することに。
全37話ですが、ほぼ1日で見てしまいました。
やはり面白い。見始めると止まらないですね。
原作漫画が素晴らしいという事もありますが、
第1部はほぼほぼ完璧に近い出来だと思います。
アニメ版だと第2部は相当端折っていますね。
原作だと確かに長すぎる感じもするので、
中だるみをしないためには、ありだと思いますが、
Lに代わるキャラクターたちの深堀りが極端に減ったことによって、
さらにキャラが薄くなってしまった感じですね。
特にかき回し役のメロの出番がほとんどなくなってしまったので、
ダイナミズムが失われてしまったのと、
終盤でのニアによる2人でキラに勝ったというセリフも、
あまりピンとこなくなってしまいました。
塩梅が難しいなあ。
Usotarou さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読
ストーリー
人を殺すことができるデスノートを拾った、頭脳明晰で運動神経抜群、異性からモテモテの完璧高校生である主人公「夜神月」と、どんな難解事件も解決してきた世界的に有名な捜査官「L」との頭脳戦。
良かった点
・声優 宮野真守
良かった点を挙げようとすれば数えきれないが、1番印象に残っているのは主人公夜神月の声優の宮野真守の演技だ。その中でも1番震えたのが、独房の中で「キラ」の記憶を無くしたシーン。今まではデスノートを使って自分の野望を叶えることを目的に頑張っている異常な正義感の持ち主という印象だった月が、記憶を無くした瞬間に、優秀で正しい正義感を持った純粋な心の持ち主である高校生に変わったのだ。このシーンで視聴者は、月が記憶を無くしたことはうっすらとわかる程度で確定的な演出をしていないのだが、宮野真守の演技によってそれが確定する。微妙な違いのはずなのに明らかにそれとわかるような演技に感動して震えた。声色、声の出し方、喋り方、全てが切り替わり、視聴者もLが体験した違和感を感じることができる。私は宮野真守さんを存じ上げなかったが、これほど素晴らしい演技をする声優がいたのかと鳥肌が立った。
・頭脳戦
そして外せないのが天才同士の頭脳戦。天才同士だからこそ成り立つ緊張感溢れる頭脳戦はどんどん視聴者を夢中にさせる。天才同士の頭脳戦なのに視聴者を置いてけぼりにさせない説明も自然と盛り込まれているので、天才たちのひらめきに驚愕しながらバトルの緊張感をひしひしと感じることができる。
・キャラへの感情移入
大犯罪者の月や独特なキャラクターのL、二人の命をかけた本気のバトルにいつの間にか感情移入してしまった。どちらに対しても応援する気持ちやザマアミロという気持ちが湧き上がってきて私の心はこの二人に揺れ動かされまくっていた。二人の決着、物語が終わった時は複雑だがとても切ない気持ちになったり、これで良かったんだと納得したり、喜んだり、さまざまな感情が湧き上がってくる。
・OP
前半はビジュアル系バンド。後半はデスボイスのバンド。どちらも月の心情を表しているようでもあり、デスノートを巡った容赦ない戦いの美しさや残酷さや狂気を表していてとても良かった。
・作画
作画崩壊もなく、展開に合わせた演出はとても楽しめた。印象に残るシーンがたくさんある。
悪かった点
・後半戦はどういうことなのだろう
大きなネタバレを避けたいので言わないが、後半は少々勢いが下がり気味だった。しかし、物語の面白さが大きく減るわけではないので問題はないと感じた。
まとめ
声優、内容、演出。大変満足のいく作品で鳥肌が止まらなかった。原作もおそらく神作品なので、それをここまでのアニメ作品に作り上げた制作会社に感謝したい。
hidehide さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アイラ☆ので さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
なんか微妙。
lのクローンみたいなの出てきたし
Hawaii さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメより漫画のほうがおもしろいですよ。
夜神月のキャラが好きですねw
Lとの心理戦がハラハラします。
まぁ個人的にはアニメよりかは漫画推しですかね。
正直、原作と違うとこ・っ!
ウッ、、、な、なんだ心臓麻痺か?
批判レビューを書いたつもりはないのに!
てかどうして実名がバレてる?!くそっキラめ!
今からでも遅くない!
べた褒めレビューを書こう!
いや違うな、、そうだノートはどこだー!
ノーと・・・(バタッ)・・・。
御宅 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
名作です。面白すぎます。
実写ドラマや映画化などもされているので、実写のイメージが強い作品かもしれませんが、これはアニメがあまりにも面白すぎます。元々原作が面白いのですが、脚本や演出などが飛び抜けており見る手が止まりませんでした。当時新人だった宮野真守さんの演技や歌舞伎役者の中村獅童さん、そして山口勝平さん。全員が素晴らしい演技をされていました。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
アニメ未視聴だったので見てみました。
原作と同じで中盤まではストーリーがとても面白く、作画も素晴らしいです。
ただ、中盤から新展開となりますが、その辺から理屈っぽい展開が増え過ぎ、頭脳バトルなのですが、そればかりでお腹いっぱいになってしまいます。
確か原作も、絵よりフキダシ部分の比率が異常に増え、これ漫画にする必要あるのか?と思うほどでした。
この作品はストーリー良さもありますが、小畑健さんの圧倒的な画力も魅力だと思います。
ミサミサの可愛さを見てゴスロリが好きになったぐらいです。
ねこ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は結構飽きっぽく、アニメを見終わるまで時間がかかるのですがデスノートは全37話を3日ほどで見終わりました。このアニメの見どころはやはり主人公とLの頭脳戦ですね。本当にどちらが勝つのか予想がつかず、ハラハラドキドキしました。正義とは何か、だれが正しいのか、いろいろ考えさせられるアニメでもありました。本当に名作です。
あざるり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
動画サービスで配信してたのでなんとなくで見始めました。全37話、2日でイッキ見しました。天才VS天才の心理戦は最後までずっとハラハラドキドキで面白かったです。デスノートを手に入れた主人公・夜神月は凶悪犯をこの世から消し、善人だけが生きる世界にすることを目的に行動していきます。{netabare} しかし、Lなどに追われる立場になると徐々に暴走し始め途中からは自分の気に入らない人がいたら殺すという独裁者になってしまいます。途中、色んな人物にデスノートが手に渡りますがアホが便利な物を手に入れるとろくなことがねぇことを教えてくれます。そして天才の夜神月でさえ最終的には…ですから。作品中にあった、恐怖で支配した結果平和になってもそれは本当の平和ではないという言葉が納得したし印象的でした。{/netabare}
行き過ぎた正義も恐ろしいなと思うし、人間がこんな便利な物手にしたらろくなことねぇという教訓でもあった。
ミルク さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
デスノートを拾った高校生が、最初は酷い犯罪を犯した人々を世界から消させるためにデスノートを使用していたけれど、終盤になるにつれて私利私欲のために使うようになってしまうというところがこのアニメの魅力だと思います。
圧倒的頭脳を持つ主人公だけど、Lの登場でどちらが勝つか分からなくなるところが面白く、このふたりの頭脳戦は見ごたえがあります。
DEATH NOTE-デスノートのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
DEATH NOTE-デスノートのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月(ライト)は、いつしか「キラ」と呼ばれるようになる。
果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。(TVアニメ動画『DEATH NOTE-デスノート』のwikipedia・公式サイト等参照)
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