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「DEATH NOTE-デスノート(TVアニメ動画)」

総合得点
89.5
感想・評価
2468
棚に入れた
12860
ランキング
76
★★★★★ 4.1 (2468)
物語
4.4
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.2

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DEATH NOTE-デスノートの感想・評価はどうでしたか?

アヤト さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

the human whose name is written in the note shall die

欲しい!と思ったり思わなかったり

デスノートを使って悪に制裁を与える話
少なくとも夜神月はそう思っている

月は仲間に恵まれなかったと思う
ときには月、ときにはLを応援して
ジャンプでは珍しいようなジャンル
何回もみたけどその度にドキドキハラハラする

見てて楽しい
いい作品でした

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 164
サンキュー:

4

オールドタイプ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

生前何をしようが行き着く所は皆同じ。死は平等だ。

とても有名な作品ですな。

そういえばロシアかどこかで子供がデスノート(自作)を
持ってたとかで、放送禁止がどうのこうのと話題になったとか
ならなかったとか・・・・・

色んな意味で凄いね(笑)

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 225
サンキュー:

0

ネタバレ

雪化粧 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

頭脳戦

最後の最後までドキドキハラハラでした!
みかみがノートに月以外の名前を書いたがそのノートはニアがすり替えた偽物だったり、Lがキラは東京にいるとすぐ絞り込んだりと凄まじかったです!

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 207
サンキュー:

1

ジャッキーチェン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭がとにかくいいね

頭脳戦アニメ。
俺がこんなに頭よかったらもっと別のことに
頭つかうわー(笑)

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 158
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

天才vs天才のアニメ

☆あらすじ☆
高校生の夜神月(やがみライト)はある日学校でデスノートを見つける。デスノートに名前を書かれた人は死んでしまう。そのノートを使ってライトは犯罪者を殺し始める。ライトはその後キラと呼ばれ、人々からあがめられる存在となる。「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と呼ばれるL(エル)はキラを犯罪者と見なし、警察とともにキラを捕まえようとする...という推理系のアニメです。

☆感想☆
題名が怖かったので、最初はちょっとさけていたこのアニメ。いざ見てみると、止まんなくなりました!第1話目から驚きの繰り返し。特に、南空ナオミとライトの話のところでは本当にハラハラドキドキしました。

犯人も探偵も頭よすぎ!まさに天才vs天才の推理対決!途中、物語が進むのが早すぎて、何回も見直したところがいくつかありました。

私は最初からエルを応援していたので、エルが死んだ時はホントに悲しかったです泣 悲しいよりも驚きかも。ずっとエルがライトに勝つと思っていたので...

ニアはエルに似ていたけれど、声が高かったからあまり好きになれませんでした(ていうか二部は全体的にあんまり好きじゃなかったです)。でもニアもやっぱ天才w

第一部はぜひ見てもらいたいです!(特に南空ナオミのところとライトがエルとテニスをうつとこw)

投稿 : 2015/03/25
閲覧 : 275

愛実 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

頭脳戦が最高に面白い。
最終話まで目が話せなかった。

頭使うアニメは途中で飽きる事が
多いんですが、とにかく続きが気になって
仕方がないし、時々笑い所があるので
疲れず見れました。

投稿 : 2015/03/24
閲覧 : 311
サンキュー:

4

ネタバレ

ketano さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱミサ?

全話みた感想です。


{netabare}
実写映画で有名になったのかな?原作は未読ですが、ずっと前から知っていたアニメで、いつか見たいと思ってました。

ライトとLの戦いは、ハラハラしながら見ることができた。ちょっと自信過剰なライトはいつぼろをだすだろうなーっておもいながらも。。。

始まりは、死に神リュークが落としたノート、最後はきっちりリュークがライトにけじめをつけた形がよかったかな。

全体的にシリアスだけど、ところどころ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!ってなるポイントもあって、最後まで楽しめたアニメだと思います。
第2にキラである。あまねミサの登場がおおきかったのかな。

原作のマンガも見てみたいと思いました。面白かったです。
{/netabare}

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 261
サンキュー:

11

ネタバレ

正義の味方 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誰もが知ってる作品

一昔前実写ですがものすごいブームとなりました
私は実写でしか観た時なかったのでアニメのほうも観てみることにしました

原作はジャンプ
王道のジャンプとは背徳する感じで主人公がダーク側と珍しい作品だと思います

結論からアニメとドラマでは決着が違かった
ので別々でも楽しめた

夜神ライトとエルの演技と頭脳戦が魅力です

それにデスノートという設定でここまで話を拡大することができるとはすばらしいと思いました

この作品のテーマ
ライト化派かエル派に分かれる最大のテーマだと思うんですが

人は人を裁いていいのか
例え悪でも

色々考えさせられました

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 237
サンキュー:

15

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

名前を書いた人を殺せるノートを持っているキラと探偵Lとの頭脳戦

敵を考えて騙す頭脳戦です

最初のLによるハッタリのトラップ
デスノートの死の直前を操れることを利用した
FBI捜査官殺しなど次々と続く頭脳戦が面白いです

投稿 : 2015/03/17
閲覧 : 223
サンキュー:

6

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭脳心理戦と言えばやっぱりコレ!

宮野真守 の出世作

3クールと視聴ボリュームたっぷりの本作
面白いいので 3クールという長さを感じません

ノートのルール設定が凄く練りこまれいて関心しました

L と 月の頭脳、心理戦 とても面白かったです
探り合いからお互いの力量を把握し、もし自分が相手だったら
どう考え、どう行動するか? それを お互いに考えながら
誘い、誘われ ハラハラドキドキの展開でした。

ちょっと残念だったのは。昔 藤原竜也君の実写映画を1、2とも見ていたから
大概のストーリーを知っていて、先が判ってしまいまして・・・・

エルが死ぬところは知らなかったのですが、ちょっと唐突だったかな?

ミサミサがちょっとうざかったな キャラデも好みじゃないんで

ニア編はまったく事前情報入れてなかったので新鮮でした。

OPは最初の方が良かったけど 後半のは好きじゃないな
煩いだけだった

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 228
サンキュー:

19

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名演。夜神月とリューク

大場つぐみ×小畑健によるジャンプ屈指の名作。
話の面白さは折り紙つき

アニメ化で特筆すべきは、
夜神月とリュークの声ですね。

まずは、夜神月役の宮野真守さん。
月の冷静さ、異常性、そしてイケメンっぷりを
見事に演じきっていました。まさにハマり役。

そして、リューク役の中村獅童さん。
芸能人が声をあてると、大概失敗するけど、
リュークは違いましたね。
素晴らしい死神っぷりでした。

他にも良いキャラは多かったんですが、
個人的には、魅上の「削除」が良かったです。

声や音楽、色彩など、アニメならではの演出で、
作品の魅力を引き立てている良い作品でした。

ちなみに私は、デスノートより
ドリムノートが欲しいです。
そう、ウイングマンです。

投稿 : 2015/03/09
閲覧 : 199
サンキュー:

6

ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2006年…

 テレビシリーズ全37話。このレビューで取り上げるのは第25話だけです。
 最近チラッと見ただけなんですが、もう10年近くになるんですね。驚きました。

 数多あるアニメの中で、我が家にホームステイしてきた留学生の一番人気がおそらくこれ。アニメ好きを自称する子からそうでない子まで、多くの子が見ている作品です。今いる留学生は両親もファンだと言っていました。アメリカでは、子供向けのカートゥーンではなく、アニメというジャンルを受け入れさせるくらいの大きな影響力をもたらした作品だ、とも聞いています。本当かどうかは知りませんけどね。そう指摘される作品は結構ありますから。

 アニメにおいては、宗教的なモチーフが使われることが結構あります。私が見た限り、デスノートのアニメ版はマンガ版を省略しながらも、非常に上手く再現していました。一方で、省略しながらも大幅に追加されていたのが第25話。その内容こそが宗教的なモチーフを取り入れることでした。


第25話の内容:{netabare}
 第25話は、ライトのライバルであるLが死亡する回です。おそらくここが第一部の終わりというべきところ。

 私はLが死ぬまでの第一部を「思考力はあるものの行動力に欠けるLが、思考力と行動力を併せ持つライトに負ける話」と整理しています。続く第二部は、「思考力と行動力を持つものの一人きりであるライトが、思考力と行動力をそれぞれ持つ二人組に負ける話」ですね。

 終わり方に関しては様々意見のあるところだとは思いますが、個人的には「足りない方が負ける」という一貫性に関して不満はありません。第二部ではライトを応援していた部分は少なからずありましたけどね。
 ライトが勝つ結末も描けたかもしれませんが、元々が少年誌での連載だったことを踏まえると少し難しいのかもしれません。マンガ版のラストがテレビ版にないのは結構不満かな。あれなくして終われないよね。
{/netabare}

第25話における宗教上のモチーフ①:{netabare}
 第25話には、ライトとLの二人が雨に濡れた後、Lがライトの足を拭いてあげるシーンがあります。見る人によってはなんだか気持ちが悪かったり、ホモホモしい感じを受けたりするかもしれません。私もそう思いました(笑)
 他人の足を拭くなんて、基本的にはあり得ないですよね。

 このシーンは新約聖書、つまりキリスト教から引用されたものです
 新約聖書には、最後の晩餐の直前に、イエスが弟子の足を洗うという話があります。弟子がイエスの足を洗う、のではなく、イエスが弟子の足を洗う、です。キリスト(救世主)であるイエスの謙遜と愛が表現されているらしいです。
 困惑する弟子たちに、イエスは「お互いの足を洗い合い、お互いに愛し合いなさい」と語ります。そして、弟子たちは互いに足を洗い合い、その後、最後の晩餐が始まります。イエスは、自身の肉と血としてパンと葡萄酒を分け与え、ユダの裏切りを指摘する、と展開します。
 
 完成度の高いマンガ版に、わざわざ追加してまで足を拭くシーンを描いたわけです。監督の意図が含まれているはずですから、それを探る必要があります。ここから察するLとライトの関係性は、「Lがイエスでライトが弟子」「Lとライトが弟子同士」の二通りです。
 前者も後者も検討してみましたが、結論としては前者に至りました。後者についてのレビューも用意したのですが、記載してもあまり意味がないと判断しましたので、前者だけを載せることにします。

 ちなみに、足を洗う話は新約聖書には他にもあります。ある女性がイエスの足を涙で濡らし、自身の髪でイエスの足を拭くというものです。第25話との類似性を指摘できるかもしれませんが、こちらは懺悔の意味合いが強そうですから、Lとライトの関係からは適切ではないと思います。
{/netabare}

第25話における宗教上のモチーフ②:{netabare}
 「Lがイエスでライトが弟子」とした場合。

 そうであっても、さすがに「Lがイエスとして神格化されている」と読むわけにはいかないと思います。「神格化」の程度にもよりますが、日本的な神様ならまだしも、キリスト教における神様には違和感があります。原作者もそこまで意図してはいないでしょうし、アニメ版の監督も同様だと思います。「ライトがLにとっての弟子だ」というのもありえないと思います。
 ですから、あくまでも裏切るライト(ユダ)と裏切られるL(イエス)の関係が軸になりそうです。

 「Lの謙遜とライトへの愛」が表現されていた、というのはあるかもしれませんね。Lにとっての唯一の友達がライトですから。
 イエスがユダの裏切りを指摘したのに引っ掛けて、「Lがライトの裏切りを確信した」というのもありそう。マッサージと称して手に力を入れていた描写や、髪の毛から落ちるしずくが涙として表現されていた描写を踏まえれば、十分すぎる論拠になります。
 血と肉を与えたというのが、この後のストーリーで「ライトがLの機能や立場を獲得する」に転換されるのも納得のできるところです。

 第25話には、教会や鐘の音、ミサの歌に「神様」が出てくることを含めて、宗教的な表現が多いです。これらは、この足を洗うシーンが宗教上の引用であることを気付いてもらうための布石だったのだと思います。
 マンガ版のこの辺りは、ライト・L・レムがそれぞれの心理戦を繰り広げていたために、非常にセリフが多いです。ここをダラダラとやらずに、モチーフを使ってスッキリと表現したわけですから、アニメ版監督のセンスを感じます。緊迫感が失われてしまった部分もありますが、不思議な余韻が残っていました。
 マンガ版にないシーンを追加したわけですからかなり気を使ったんだとは思いますが、後付けの域を超えての効果は出ていたんじゃないかな、と個人的には思います。
{/netabare}

マンガ版との関連:{netabare}
 マンガ版では、倒れ込んだLに「やはり私は間違ってなかったが…」というセリフが入ります。つまり、死のタイミングでライトがキラであることを再認したのです。でも、アニメ版にこのセリフはありません。そのまま息を引き取った。

 足を拭くシーンを入れたことで、Lによる「裏切りの指摘」を暗示したのであれば、ライトがキラであるという再認は前倒しされていたことになります。それならば、件のセリフを入れなかったことにも合点が行きます。セリフを入れてしまうと重複した表現になってしまい、蛇足になってしまいますからね。

 「Lの神格化」についてもちょっとだけ補足します。視聴者がマンガ版を読んでいることを前提にしているのならば、必ずしもこれを否定できません。
 マンガ版では、ワタリとLを殺したレムが、その死の際に「夜神月…死神をも殺すとは…死神を超えてる…」と言っています。マンガ版のライトが「死神を超えたもの」であることの対比として、アニメ版のLを「救世主」として描いていたのならば、非常に興味深い示唆を感じ取ることができます。

 私はマンガ版から入りましたが、改編にはあまり不満は感じませんでした。
{/netabare}

おまけ(英語でデスノ):{netabare}
 日本とは違い、宗教色が徹底して消されてしまうのがアメリカ。デスノではどうなっているのかを調べてみました。上記に関連して、主に「神様」に類する表現を見てみます。マンガとアニメの両方から引用しています。私が見せてもらったのは北米版だと思います。

 前提として、「God」と「god」の使い分けを確認しておきます。
 「God」はキリスト教を代表とした一神教の唯一神をいいますから、固有名詞のようなもので複数形はありません。冠詞も不要で、「God」と単体のまま使えばいいだけです。
 「god」は一般的な神様をいいますが、主に一神教以外の神様をいう場合に使われます。一般名詞ですから複数形もありますし、冠詞も必要です。日本の神様を言いたいときには「a/the god」や「(the)gods」となります。
 デスノの英訳マンガ版は全部大文字書かれていますから、冠詞の有無などでこれらを判別することになります。ヒアリングするときも同様です。


「死神」:{netabare}
 マンガ版でもアニメ版でも「shinigami」でした。「死神」という意味を持つ英語には「Death」や「Grim Reaper」がありますけど採用されていませんね。イメージが違うんでしょうか?
 「a/the Death God」という表現もありました。固有名詞だから大文字なだけで、冠詞が付いていますから「god」の方ですね。私の経験上ですが、一神教の人は「悪い神様もいる」って概念をあまり持っていない気がします。「a/the Death God」は「shinigami」の説明のためにチラッと登場しただけでした。
{/netabare}

「神の教えに従うべし…」:{netabare}
 アニメ版第1話だけにある英語の授業から。①が先生で、②がライトです。
―①「Listen for the voice of God then follow it...」
―②「Follow the teachings of God...」
 表現は違いますが、どちらも意味は一緒です。ここで「God」が使われているのは「教え」があるからでしょうね。戒律があるのは基本的には一神教です。
{/netabare}

「僕は新世界の神になる」:{netabare}
―「I will reign over a new world」(マンガ版第1話)
―「I'll become the god of this new world」(アニメ版第1話)
 マンガ版の方を直訳すると「新世界に君臨する」という感じですかね。「神になる」は、宗教にうるさいアメリカではいらぬ突っ込みを受ける可能性がありますから、基本的には使われないと聞いたことがあります。「英語的な表現」に変えられているようですね。ファンサブかもしれませんが、後ろに「as a god」を入れているものもありました。原作の表現に近づけようとしたのかな?
 一方、アニメ版は直接的な表現になっています。意訳を嫌う原作表現至上主義の人も多いらしいですから、そちらに配慮しているのかもしれませんね。近年はこちらの傾向が強いとも聞きました。

 ちなみに、アニメ版第25話の「僕は新世界の神だ」は、「I am the god of the new world」でした。ライトは「the god」になれても「God」にはなれませんでした。日本語では出てこない表現ですよね。
 この前のシーンで新約聖書を引用しているというのは上述の通りです。「神様」なら何でも一緒にしてしまう日本と、「God」と「god」が別物だと考えるアメリカの、宗教的文化的ミスマッチが顕著に出ています。
{/netabare}

ニアのセリフ:{netabare}
 マンガ版第105話のニアのセリフ。アニメ版ではカットされていました。デスノの英語版ウィキペディアには記載がありましたから、名言や結論として認識されているのかもしれません。
「何が正しいか正しくないか、何が正義か悪かなんて 誰にも分かりません」
―「Nobody can tell what is right and what is wrong, what is righteous and what is evil.」
「もし神がいて、神の教示があったとしても…」
―「Even if there is a god, and I had his teachings before me,」
「私は一考し、それが正しいか正しくないかは、自分で決めます」
―「I would think it through and decide if that was right or wrong myself.」
 「teachings」がありますから、アニメ版の「神の教えに従うべし…」のように「God」でも大丈夫な気がします。でもこちらでは「a god」を採用しています。やはりマンガ版は宗教色を消しているようですね。
{/netabare}
 同じ作品を同じ言語に翻訳しているのに表現が全く異なってしまうところがある、というのは少し意外ですよね。お国の事情というやつですかね。{/netabare}

投稿 : 2015/02/28
閲覧 : 647
サンキュー:

6

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今でもお気に入り♪

まず原作にハマりました!
そしてこの作品がアニメ化した当時アニメにもかまりハマりましたが
今観てもおもしろいですd(>ω<*)☆

デスノートなんて発想がはじめて原作読んだ時印象的で新鮮でした。
すごいの思いついたなってw

頭脳戦とてもかっこいいんです。
頭いいレベルを越してますよねw

OPとか独特な感じで印象に残ってます。なんか作画も激しい!w

昔はキラ派でしたが気付いたらL派になりましたヽ(*´∪`*)ノ"
さらにニアも好きになりました♡
Lの行動や仕草が本当に可愛く見えてしょうがないw
大好きです!

私は、観ていて全然飽きないでさくっと観れちゃいましたε=ε=ε=(●・д・ノ)ノ
個人的にオススメな作品の1つでお気に入りです♪


読んでくださりありがとうございました人´Д`*)

投稿 : 2015/02/24
閲覧 : 378
サンキュー:

52

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

ですのーと

原作は数年前に読んだけどアニメは観た事がなかったので今更ながら視聴中。
もし自分がDEATH NOTEを拾ったら、捨てるだろうな。

投稿 : 2015/02/19
閲覧 : 196

あれこれさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見終わった

頭脳戦燃えます

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 191
サンキュー:

0

4848 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神物語

ストーリーのみの評価をもしするなら

このアニメが恐らく1位になるかと思います。

計画的に進んでいく話、かけひき、

見ていて入り込んでいくのは

間違いないかと思います。

是非視聴をお勧めします。

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 211
サンキュー:

5

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

子供~大人まで楽しめる頭脳系ダーク現代FT。
アンチヒーローもの。

作者小畑健はストーリー漫画の天才だと思います。
『デスノート』『ヒカルの碁』『バクマン』とありますが、どの作品も趣は違いますが素晴らしい作品です。
今後も期待したい作家です。

投稿 : 2015/02/03
閲覧 : 217
サンキュー:

0

えびマヨ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心理戦好きな人ははまる

おもしろい!

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 285
サンキュー:

2

ネタバレ

meteor【流星】 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

天才

その頭脳が欲しい

投稿 : 2015/01/21
閲覧 : 154
サンキュー:

0

金ちゃんタカラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

頭脳戦

最初はただ人を殺すだけかな?と思ったのですが、全然違った。
とてつもなくおもしろかった。主人公が悪の物語。探偵との頭脳戦が魅力で主人公の賢さや全く読めない展開が秀悦。

投稿 : 2015/01/17
閲覧 : 215
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どこでもノート

言わずと知れたDEATH NOTE。

ドラえもんのポケットアイテム並に便利で、人を殺せるって言うなんちゅうアイデアなんでしょう。作品自体の根底にあるものは至ってシンプルな割に世界観は次第に壮大になっていく過程がすごいのでしょう。(多分)

こんなもの手に入れましたよ感覚で、世界に価値観を押し付け、牛耳ろうとする、悪の人物。ただ、そこにも彼なりの正義があったりするのがズルイ所でもあるが、名門学校に通い、警視総監の息子である月にしか見えてない歪んだ世界がそこにはあったのかもしれない。

ポテチを食べながらとか、時計に仕込んでいた小さい紙切れに、少しずつ名前を書くという、ただ、それだけの描写でここまで緊張させられる設定の面白さと、一連の行動における心理描写は、紙に書くそれだけの事であるが、それが馴染み深く、疑似体験にむかわせてくる。

一方、警察側のL。この人物像がいかにも、ネジの飛んだ天才野郎って趣で、Lの方が月より人気なのは頷ける。頷けるけど、アンチヒーローのライバルも決して王道でいかないとこ、これが不思議な吸引力を生み出している。L編で区切らせていればと言うのは説明不要ですが、ジャンプの引き伸ばしは程々にしてもらいたい。バクマンはそれに懲りたのかきっちり終わってましたが、



善悪とか言いだしたらキリがないので、
少し思うのが日本は何気に全体主義で、だからこそ、こんな物語も現実性があるような気がするんです。社会への反骨であったり、恨みであったり受け取り方は幅広いですが、元が紙切れから発展した物語だと考えると、発明設定だと思うでありんす(大袈裟)

そういえば、かっぺいさんは、工藤新一、金田一、そしてLも演じたことになるんですね。

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 307

鎧伝イカ娘 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

例:おもしろい!

アニメ見てなかった2000年代に毎週見た唯一のアニメ「デスノート」
デスノートに書き込みたいな(^ω^)
歌が残念だった・・・

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 216
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

殺人は殺人です

ノートに人の名前を書いて殺すのと、鉄砲で撃ち殺すのとでは、大して変わらないと思うのです。
一番の問題は、なぜノートに書くという設定にしたのかが分からないことです。やりやすくなるから、ですかね?でもノートに書かなくとも、現代では頭を使えば同時多発テロような巧妙な殺人を行うことは出来ますし、現に行われているでしょう。結局、手の内がいつバレるかの問題に過ぎないというか・・・

コードギアスでは、殺す相手と面と向かい合って、自殺という形で人を殺せるという点が面白かったのですが・・・

自室に一日中引きこもって延々と心臓発作を起こさせるというのは地味な作業ですね。

対立軸も単純すぎる・・・

あらゆる点で、つまらない作品です。

投稿 : 2015/01/09
閲覧 : 267

ファッボーイムスリム さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

雰囲気暗い

原作読んだかぎり、物語は面白かった。ただ今更全話観るのは苦痛。原作読んでるから驚かないし、演出観るくらいしか楽しみどころがない。中村の指導っぷりは思いの外キャラに合ってて良かった。ツラもどことなく似てるし。

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 226
サンキュー:

2

ネタバレ

belka さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

デスノート

原作のイメージと声がだいぶ違いました。
通常の会話の部分と声にしていない思考の部分の切り替えがよくわからないところがありました。本作品では重要な部分のはずなのですが、その辺りの工夫はありませんでした。

話数の関係かもしれませんが、ニアメロ編がかなり急ぎ足で、ニアと夜神月の会話による探り合いのシーンが原作よりかなり少なく、なにより、SPK本部の場所を出目川たちがなぜ知りえたのかが全く描かれていません。
他にもこのアニメの説明だけでは腑に落ちない部分が多々ありました。

最後の夜神月が名前を書いたリュークに懇願するシーンもカットされています。
散々人を殺しておいていざ自分の命となると醜態をさらしてまで生に縋るあのシーンこそ人間の醜さと死への恐怖が凝縮された重要なシーンだと思うのですが。

そしてLの死のシーンで、最期に「わたしは間違えていなかった」というセリフがなかったことが原作信者としてはすごく残念でした。

投稿 : 2014/12/15
閲覧 : 163
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半の出来は良い。

頭脳戦という事で見たのが確かに序盤、ヤガミとLの攻防は面白かった。

ただ、原作でも風呂敷を広げ過ぎて困ったのだろうが死神が意に反して勝手に動き回る様になってからは、なんだ結局頭脳戦でも何でもないじゃない?と首を傾げてしまったのは僕だけなのだろうか?

せっかくLとヤガミが繰り広げた知恵と知恵のぶつかり合いを、Lが死ぬときに死神頼りになってしまったのはとても残念だった

後半のニアとヤガミはもう呆れかえる程のご都合ストーリーなので見る価値はなかろう。

二部立ての構成としての評価でこの位置に落ち着いた

投稿 : 2014/12/13
閲覧 : 192

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

多少の中だるみはあるものの、一部はほぼ文句なし

二部がクソすぎる。一部までなら物語、声優、キャラを5にしても良かったのだが、ニアやメロなどのクソキャラ、ニアの声優が嫌いなのでこの評価。

投稿 : 2014/12/06
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

アイコン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

the DEATH NOTE will be rendered useless if the victim’s name is misspelled four times.

原作、実写共々
既読&視聴済み。

世界でも有名な、
聞けば誰もが
知っているであろう
ダークヒーロー漫画、
「DEATH NOTE」でございます。

夜神月と書いて、
やがみライトという読み方も
ほとんどの方が知っているでしょう、
普通読めません(笑)

そんなキラキラネームなキラですが、
原作とアニメだと結末が少し違ってきます。

ジャンプでは珍しい、
殺す、という行為を主に置いた漫画。
DEATH NOTEという人が殺せるノートを
手に入れた少年が、その力を使い
世の中を変えていこうとするお話。

こう言うと少し聞こえが
よくなってしまいますが、
とてもダークなお話です。

ただ、前半は少しノリが軽いかも?
話はシリアスですが、ギャグも多い(笑)
リュークとの会話が見ていて面白い。
そして主人公の夜神月もたくさんの
名言、迷言を残していきます(笑)

私的迷言は、

「ポテチをとり、食べる」

実はカメラだらけの部屋で
どうやって人を殺しているかの
説明をしているのですが、
その説明、いらないですよ、
ライトくん(笑)

なので推理ものが苦手な方や、
シリアスアニメと力まなくても
軽い気持ちで見れると思います。

ただ、後半はかなりギャグという要素が
抜けきり、見る人によってはかなりダれるかも。
今まで自分の力で頭脳戦をしていた月ですが、
後半からかなり他人任せな頭脳戦となり、
より複雑になって前半にあった疾走感も
徐々にスピードを落としていってしまいます。
そういった話が好きな方も見るのをやめて
しまいそうになるかもしれません。

そこが私的に残念なところでした。

最終回も原作より綺麗な終わり方でした。
少し万人受けなものとなってしまい、
人を殺してきた人間の末路としては
あまりいい描き方ではないなと思い、
そこに私は違和感を受けました。

確かに悪どい者や学ばない人間は
死んだ方がいいという思想には
少し考えが飛びすぎているとしても
自分も賛同してしまいます。
ですがそのためにライトくんは
{netabare}家族や善人も殺してきたわけです。{/netabare}
しかもそれを肯定してしまっているわけですから、
いけないことですよね。
まぁ原作ほどアンチライトみたいな
荒んだ末路でなくても、
もう少し終わらせ方があったと思います。

終わりを考えるのは難しいことだと思いますが、
どうしても私はそこに納得はいきませんでした。

それでも月や他のキャラとの駆け引きや
心理描写はよく描かれており、よく考えて
スタッフさんも作られたんだろうなと思うし、
原作ありきでよく出来たなと思います。

なので自分は気に入ったアニメとなっています。
作画もかなり綺麗ですね。
声優さん達も演技が上手く、
最初ライトの声に若干の違和感がありましたが、
回が進むごとに段々合ってきましたね。
最後なんて迫真の演技でした(笑)

実はこれと全く同時期に宮野さんは、
桜蘭高校ホスト部を撮られていたんですよ。
同じ日に撮っていたので、午前と午後で
全く違う主要キャラをとっていたわけです。
環先輩とライトじゃキャラが違いすぎますね。
声優さんってすごい(笑)

話が少し逸れましたが、
ダークな作品なので、
人によっては苦手な描写もあると思うし、
こいつらの言ってることが理解できねー(笑)
とかなるかもしれませんが、
面白い作品でしたよ。

長い展開が苦手ならリメイク映画の
DEATH NOTEリライトを見るのも
いいかもしれません。

それで、全く触れてませんでしたが、
このレビューの英語タイトルの意味ですが、
「同一人物の顔を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる」
という、原作にもあるデスノートのルールです。

ですがよーく考えてみてください。
デスノートの二人目の被害者、
「俺、渋井丸 拓男、略してシブタク」
でお馴染みの渋井丸 拓男くん(笑)

ちなみにライトくんはこの人の名前を
計6回間違えてノートに書き込んでいます。
つまり、シブタクは偶然死んだようですね(笑)

まぁ一番最初に本当の名前を書いてるからかも
しれませんが、それでも矛盾しますね、
名前を書き直しているわけですから(笑)
まぁそんなルールがあるにも関わらず
試したライトくんもおかしいっちゃおかしいけれど(^^;

シブタクさん、御愁傷様です(笑)

Lとライトがテニスで勝負するところが
一番の突っ込みどころでした。

お前ら、普通にテニスしろよと(笑)

投稿 : 2014/12/05
閲覧 : 350
サンキュー:

13

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シリアス

十分面白い作品。
しかし原作があまりに素晴らしすぎるため、アニメを視聴するならば原作の漫画(全12巻)がオススメ。

言い方によっては多少宗教めいた部分が含まれる。※宗教アニメというわけではない

一人の少年が犯罪のないよりよい世界をつくろうとする。
知ることになります、キラの存在を。

投稿 : 2014/12/03
閲覧 : 153

RzQDF96982 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは見ていて面白かった

最初に見たとき純粋に面白いと思えたし、続きが気になって最後まで一気に見た作品でした。

特に最終話の裏の裏をかくところとか好きです。

超現実的に考えてしまうとツッコミどころはありますが、頭いいなぁって思ったところも結構あるし、頭脳バトル心理バトルアニメとして優秀だと思います。

絵も綺麗だし、何度も見た自分的にお気に入りのアニメです。
音楽もマキシマムザホルモンとかセンスいいなと。

投稿 : 2014/11/23
閲覧 : 171
サンキュー:

1

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DEATH NOTE-デスノートのストーリー・あらすじ

「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月(ライト)は、いつしか「キラ」と呼ばれるようになる。
果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。(TVアニメ動画『DEATH NOTE-デスノート』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年秋アニメ
公式サイト
jump.shueisha.co.jp/deathnote/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

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