MiXTs32975 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ルパン三世 新シリーズ(part4)の感想・評価はどうでしたか?
MiXTs32975 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
北山アキ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後まで観て
昔、夕方の再放送で旧シリーズを観てたが、よく覚えていないので比較はできない。
でも、ルパンって感じがした。
1話完結が多いので、回による出来不出来はしょうがないかなと思いつつ
楽しむのが良いでしょう。
2話まで観て
OPが最高。
イントロは言うに及ばず、ヴァイブとワウギターが鳴り出してもろに70年代の雰囲気が最高。
和製レアグルーヴの名曲であることを再認識。
作画も3D仕様の遊び心とカッコよさが最高。
次元の銃は44と357のどちらのマグナム弾を使う型か分かりませんが、S&W。
しかも、弾頭がジャケット無しのホロ―ポイント!!
えぐい。当たれば内臓ぐちゃぐちゃになりそう。
これだけで、殺す気で撃ってるのが分かる。
ルパンはと言えばいまだにワルサーP38。
弾頭も殺意少な目なフルメタルジャケットなので、良識的?
作中もインターネットの時代になっているので、
ベレッタとかグロックになってても良さげなのに、時流には迎合していない。
1話目のお嬢様がルパンと別れた後の表情とか好きです。
「人生つまんない」って呟きが聞こえてきそう。
(ルパンに惚れたという解釈はハーレム脳過ぎでしょう。)
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レベッカという新レギュラーを登場させてはいるが、基本1話完結型の従来ルパンで、途中途中で本筋の回があるという名探偵コナンっぽいスタイル。
これまでの作風にリスペクトを込めてるともとれるし、変わり映えしないともとれる。
それでも、何も気負わずに気軽に観ることができるのは良い点だった。回によってはご都合主義だったり、ツッコミ所のあるものもあるけれど、そんなに大きなはずれもない。
{netabare}
1話でサンバテンペラードが流れたところはとても熱かったし、13話の「ルパン三世の最期」は銭型との対決が観れてもおもしろかった。20話「もう一度、君の歌声」も切ない良い話だった。
本筋に関しては、1クール目ではイタリアの夢を巡ってのニクスやイギリス諜報部といざこざがやや中途半端な感じで終わったようにも思えたが、2クール目でレオナルドダヴィンチを登場させ、その誕生にイタリアの夢が利用されたことがわかり、しっかりと伏線回収されている。また正当な敵の登場に後半から物語も引き締まったように思う。
キャラクターについては、全体的に五右衛門の出番が少なかったのが気になったけど、銭型がかっこよく描かれているところは良かったと思う。
最終回も仲間で共闘する場面が欲しかった気はするけど、あれはあれでかっこいいルパンが見れたので良かったかな。レベッカがあまり好きになれなかった。
ラスト、イタリアの人々の心やレベッカの心をダヴィンチから奪い返したルパンの「心を盗む」という行為がカリオストロの城の終わりにかかってるような気がしておしゃれだなと思った。
あと、OP・EDは雰囲気出てて良かったと思う。石川さゆりさんの歌、素晴らしいですね。
{/netabare}
かさい さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以外は安定したクオリティと面白さ。
定期的に良い回もやってくる。
テレコムのルパン三世らしいルパン。
美術や劇伴も素晴らしく、世界観に関しても拘りを感じた。
友永さんを総監督に置き、矢野さん監督、横堀さんキャラデザ。音楽は大野さん。
2クール構成24話。
【総合】4.70/5
【物語】4.65
【構成】4.65
ほとんどの回が1話完結。どの回もオシャレで、余韻も残るようなオチのある回も存在する。常にルパンにしてやられる感じで見ていてとても心地いい。
展開のテンポも凄くよく、とても熱かったり感動的だったりとレパートリーも豊富に思えた。
が、自分だけかどうかは分からないが、個人的には最後の2話は納得出来ない。
なので評価は下方修正させて頂きました。
【作画】4.75
ベテラン勢中心の構成になるのか。
とにかく安定した作画だったがそれだけではなかった。
ビジュアル的には線や影などが意識されており、美術の魅力も相まって画面全体がとにかくお洒落な雰囲気。
飛び道具(的な)回も存在した。
坂巻さんや湖川さんは一人原画回を担当したり、バリバリの大平さんが突然現れたり等。
動きに関してもある程度自由が効いていて楽しい。
【美術】4.8
セルとの違和感を殆ど無くし、更に作品の雰囲気を向上させている見事な背景。小物も細かく、絵のタッチも凄く良い。
イタリアと言う舞台をアニメで堪能出来るようなクオリティになっていると感じた。
【声優】4.6
特に無いです。
【音楽】4.75
ルパンシリーズお馴染みの大野さん担当。
抑揚をしっかり抑えた素晴らしい劇伴。
ジャズチックでオシャレでカッコいい。
雰囲気にもしっかりマッチしており、文句の付け所がない。
【演出】4.7
テンポのリズムを意識されていると思われるカット割り。
演出アベレージも非常に安定していたが、特に個人的に12話は小林さんというアニメーターの色が濃く反映されていたのと同時に、一番ルパンらしい回だったとも思えた回だった。
また、濃厚なギャグ演出がある回などもあったが、作り手の拘りを感じることが出来たし面白かった。
【op&ed】4.8
素晴らしくカッコいい。
横堀さん絵コンテ演出作監担当。
現代版ルパンを感じさせる映像。作画、撮影的魅力も十分に詰まっている。
最高にクール。片目で見れば飛び出してくるとか...。
【世界観】4.65
雰囲気的な世界観は素晴らしいが、設定的な世界観はなんとも言えない。
シナリオも上手くできているようで、結局のところルパンは何でもありな状態になってしまっている。リアル志向ルパンだと面白さは半減するだろうし、この感じがルパンらしさなのだろう..。
敵キャラ設定については最悪に等しい。
もう少しなかったのだろうか。
【キャラ】4.7
主人公がとにかくカッコいいアニメ。イキイキしている。
後のサブキャラやモブらはあくまで引き立て役。(警察等はポンコツ過ぎるが)その構図がブレなかったししっかりしていた。
デザインも初代準拠な感じで、昔からのファンは胸熱だった方が多かったのではないかと思う。
メイン級のキャラはセリフも魅力的でキャラがしっかり立っていたと思う。
daruma さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ルパンは小学生の頃に再放送を軽く見ていた程度なのであまり詳しくありませんが、十分楽しめました。
レベッカのキャラデザがなんか浮いちゃってるなーとか思ったりもしましたが慣れてしまえばハマってました。
結局ニクスがネズミの能力を持っている理由がよくわかりませんでした。というかあいつ含めてMI6必要だったか?もっと活躍を期待していただけに残念でした。
流れはに攻殻機動隊のような感じで一話完結もあれば、実はつながっている話もあったりしてのんびりと観れる感じになっています。
{netabare}ラスボスが現世に蘇ったダヴィンチってのがわくわくしました。{/netabare}
もっとミッションインポッシブルみたいな鉄壁のセキュリティを知恵と工夫でくぐり抜けるようなストーリーがみたかったですが、そういうのあまりなかったかな。
しいてあげるならルパンの脱獄が一番面白かったですかね。
ブーブコム さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イタリアを舞台にした昔の絵のタッチのルパン
今回は新キャラレベッカも登場して
今後もTVスペシャル版なので活躍するのだろうか?
自分の中ではおもしろかった回とちょっと???と思う回があったけど
最後はTVスペシャル版を観てるみたいにきれいにまとめられてた
ただ少し心配だったのは次元大介の声が少し掠れていたこと
小林さんには無理せず体調管理に気をつけて頑張ってもらいたいです(*^-^)b
タケ坊 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ルパンといえば個人的には日曜日の昼から、
スーパージョッキー(生着替え熱湯風呂の奴ね)の前に毎週よく観てたのが記憶に残ってるけど、
それ以外にも夕方にも確か再放送とか観てたような...
まぁそれ以来の視聴ということになるかな。。
いや~月日の経つのは早いもの...
そんな訳で、何年ぶりか分からないけど、待望の新シリーズが始まるということで視聴。
て言うか、日本国民殆どの大人が知ってる国民的アニメの新シリーズが深夜枠っていうのも...複雑な心境。。
しょうもないバラエティ番組なんかよりよっぽど面白いと思うけど。。
本作は2015年に日本よりも先に、イタリアで先行公開されるという、
普通のアニメとはちょっと違なる経緯で公開された作品だけど、
結構イタリアでルパンは人気なんだろうか!?
舞台もイタリアでのエピソードが殆どで、現地でのイタリア人受けを狙ってか、
ルパンのジャケットの色も赤から青に変更されてたり、
キャストの方も変更されていて、まさに新しいルパン、と言った印象。
(何年か前からかな?)
制作にあたってはテレコム以外の制作会社からも多数の参加依頼があったらしいが、
そりゃ考えてみりゃ現在活躍しているアニメーター、みんなルパンを観て育った世代なんだから、
当然みんな特別な思いを持っているのは当然だと思うけど、
肝心の作品には思う存分にクオリティを発揮されており、非常に観応えのあるものになっていると思う。
☆物語☆
内容の方は1話か2話くらいで完結する、オムニバス的なこれまでと同様の展開でありながら、
後のエピソードに繋がるような作りになっているのは興味深い。
ルパンらしさをしっかりと踏襲していて、リスペクトを感じる作風は、
まさにルパンそのもの、と言った感じだけど、エピソード自体はコミカルな回がありつつも、
結構大人向き?って感じのドラマ性のあるものもあったり、バリエーションは結構あって楽しめた。
突っ込みどころもあるけど、そこはルパン、だからご愛嬌ってところかな。
本作オリジナルのエピソードは、ややルパンらしさという面では微妙だけど、
これもイタリアでの公開を意識したからなのかな。
やっぱり原作がよく出来てるってことなんだろうね。
☆声優☆
ほぼこれまでのルパンと違和感を感じさせないキャスティングになってて良かった。
ジゲンは俳優さんの年齢のせいもあってか、ちょっと老けた印象は受けたけど、
現役で頑張ってるのは凄いなぁと。。
その他キャスティング、演技自体はルパングループ以外も含めて文句なし。
☆キャラ☆
これまでのルパンらしさはしっかりあるので、敢えてどうこう言うことはないかな。
ゴエモンが少々地味過ぎる気がするけど、9話ではかなり格好良く描かれてて良かった。
1話から登場してくるレベッカが、かなりのお転婆娘で振り回されるんだけど、
このシリーズでの1番の見所としては、やはり彼女になるのかな、と思う。
☆作画☆
ルパンなのに、と言ったら失礼かもしれないが、これは神作画と言えるレベルだろう。
正直TVアニメでここまでのレベルはなかなか観れないんじゃないかと思う。
背景はデジタルだけど手描き感、風合いがあって非常に美しく、
それでいてキャラが浮いたような感じに見えず、絶妙に馴染んでいるのは本当に凄いなぁ、と。
セル画アニメを意識したような線の描き方(途切れや濃淡)と、
色彩なんかにもかなり凝ってるように見えるけど、これが奏功してるんだろうと思う。
デジタルでアナログ風なものを作るのは、実際かなり労力のいる作業だろうし、
これは他のアニメーションスタジオが簡単に真似できるものじゃないだろうと思う。
また、当然キャラ自体の動きも良いし、
CGも今の時代に合わせて結構使っているんだけど、風合いは殺してなくて、とても自然な仕上がりだと思った。
これまで長年ディズニーやワーナーなどの外注で培ってきた技術は、やっぱりダテじゃないなと。。
☆音楽☆
OPはやっぱりこのテーマじゃないとね、という感じだけど、
現代風に味付けされたアレンジに関しても特に不満なし。
EDはこれまでの自分のイメージでは、しっとりとした哀愁ただよう曲が印象に残ってるんだけど、
今回のも悪くはないかな、と思う。
石川さゆりは紅白でこの曲歌いたかったんじゃないかな、新曲あるのに...って不満だったみたいだし(笑)
作中音楽はこれまでのルパン作品に関わってきた、大野 雄二氏が担当され、これがOP、ED同様に凄い。
これまでのルパンのイメージから逸脱しないものでありながら、
生音を大事に、かなり拘って作ってるのがよく判るし、バリエーションも多い。
また、音響に関しても素晴らしい。
音楽全般、作画同様にかなりお金掛かってるだろうなぁ。
まとめとして、
物語はどれもメチャ面白くてハマった、という訳でもないけど、
割りと年齢層高めを意識したようなドラマ的な作りは良かった。
逆に子供が観て痛快で楽しい、面白いルパン、かどうかは微妙かもしれない。。
特にダ・ヴィンチ絡みのオリジナルは、ちょっとルパンらしさという面では微妙かと。
作画、声優、音楽などアニメとしてのクオリティはかなり高い作品になっていると思うので、
全話観なくても好きな回だけ観て楽しむ、というのもアリだと思う。
むしろそういう楽しみ方が出来るのも、本来のルパンかな、と。
今回の出来を見ると、今後作られるであろう作品も楽しみにできるな、と感じた。
ねいばー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いつものようにおもしろいルパン.新キャラもよかった.なによりOPの映像がよかった.
37111 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
藤井ゆきのの声
所謂イタリア編なのね。
ずっとレベッカ出てて嬉しかった。
夢の中に入っちゃうとか非現実的な部分が自分はあまり好きではないので、このシリーズはちょっといまいち入りきれなかった。
そういった意味で現実的なルパンのすごさというか怪盗ぶりが出ていなかったと思う。
次元の声がそろそろ痛々しい。
EDはいいね。
ちゃおりー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
新シリーズどうなるかと思ったけど、思ったより良かった。
昔のシリーズを彷彿させる作画、音楽。
声優さんの変更ももう慣れてきたので違和感なく毎週楽しめます^^
#3、次元拷問の回水浸し次元とルパン・次元煙草のシーンに萌えた(腐なのでw)
#9、なっかなか五右衛門出てこないなぁと思ったらがっつり一人で頑張ってた!ほろ苦いお話。五右衛門フェミニスト~>▽<カッコ良いーー!!
#11,12「イタリアの夢」ロマンチストなウラガとレベッカ可愛い^^好きな話でした!
ダヴィンチのCVが和彦さんで嬉しかったんですが、ダヴィンチの話はどうもルパンらしくなくってちょっと残念でした。。。
最終回は…大ラスのレベッカとの掛け合いは可愛かったけども…
ぷりんもう さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
意外とファンタジーな要素も入っていました。
ストーリー的には可もなく不可もなく
といった印象です
面白くもなくつまらなくもなく。
惰性で最後まで見ました
70_Road さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SUGAR MAN さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イタリアが舞台の新シリーズ!(2クール)
まず冒頭のセリフからしてカッコイイ♡
「イタリアが愛の国であるならば
すべての愛はおれの手中にある」 by ルパンⅢ世
ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形の絶対外せないいつものメンバーに
新キャラで準レギュラーのレベッカ(と執事のロブ)、ニクス
そして{netabare} レオナルド・ダヴィンチ{/netabare}
というわけで舞台やキャラに新要素はありつつ、ルパン一味のキャラ設定やストーリー展開は長年のルパン好きも納得の王道スタイルでバランスがとれた良作♪
2クール24話ですが安定して最後まで楽しめました☆
個人的には13話がすごく良かった!!
小さい頃から大好きだったけど
やっぱりルパンはいいっ!
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
OPのオシャレ感は中々良かった!EDも良い!
声優変更されたキャラ、ちょっと馴染めないかな…
1話では、ルパンのお約束的なものが多々出てきたけど、
そんな感じのノリで行くのかな???
23-24話
{netabare}
ダ・ヴィンチとの決戦だったけど、
んーって感じ。
イタリアの夢で終わっていた方がしっくりしたかも。
{/netabare}
22話
{netabare}
ロブ(レベッカの執事)は優秀って回
次回から、ダ・ヴィンチに話がもどるので、
まとめに入る感じかなー
{/netabare}
21話
{netabare}
日本編
明智ホームズという噛ませ警官と、
ルパン逮捕のダシに使われた不二子の対決的なものだったけど、
いまいち噛ませキャラが露骨につまらなく…
{/netabare}
20話
{netabare}
ダ・ヴィンチは関係なく、
昔有名だった歌手(妻)とそのマネージャー(夫)の話
ここ数話、流し見だったけど、この回は、まさかルパンで!
って感じの話だった(良い意味で)
{/netabare}
19話
{netabare}
MI-6とニクス関連の話は終わったけど、
レオナルド・ダ・ヴィンチを作り出しちゃった理由とか、
今までの話で出たっけ?
その辺を詳しく知りたい回がみたい。
{/netabare}
18話
{netabare}
やっと裸の男が登場
ここから、最終話まで、ルパンと裸の男の話になるのかな。
{/netabare}
17話
{netabare}
悪人を成敗?するペテン宗教団体vsルパン一味の話。
ここ3話ぐらい小物との話ばかりなので、そろそろ、
大物敵キャラや銭形が出てきて欲しい…
{/netabare}
16話
{netabare}
タイトル通り、ルパンの休日だった。
ここ2話ガス欠気味…
{/netabare}
15話
{netabare}
今までの話で一番淡々と…
個人的には面白くなかったかな。
{/netabare}
14話
{netabare}
不二子にルパンがお灸を吸える的な回。
ルパンのものは私のものってジャイじゃないか…
モナ・リザ描いた露天の画家は、ワープしてきた
ダ・ヴィンチって事?
13話に出てきた裸体の男だろうけど、どこかの話に
絡んでくるのかな?
{/netabare}
13話
{netabare}
ルパン専用監獄でのとっつぁんvsルパン
半年~1年ぐらいのとっつぁんのルパンに騙されないぞーという
信念を逆手に取ったルパンのトリックアートを用いた脱獄は面白かった。
最後のシーンに出てきた裸体の男は誰だろ?
{/netabare}
11-12話
{netabare}
夢の中へ~の世界…
12話は、色々な意味でついていけなかった。
1クールかと思ったら、まだ続くみたい。
ニクスが完全記憶能力持ってました!ってのでも、
話は引っ張れないから、どういう終わり方になるのだろう?
{/netabare}
10話
{netabare}
五ェ門の回とは真逆で、二兎追うものは…な話。
不二子とレベッカを同時に同じ場所でデートって無理でしょう。
ルパンでよく見る女難ネタではあったけど、
話の最後に、強引に今回のテーマを持ってきた感じだった。
次回からの前後編で終わりだろうけど、
ルパンファミリーの各話を入れるのだったら、
レベッカ主軸で全話作ってもらいたかった。
{/netabare}
9話
{netabare}
五ェ門の武士道的な話
五ェ門っていったら『「また、つまらぬ物を斬ってしまった』でしょう。
このセリフは入れて欲しかったなぁ…
あと、女の子の殺し屋が話に絡んでいたけど、
「女性が弱点」って所が無く終始『武士』って
感じだったのも新鮮だったかも
{/netabare}
8話
{netabare}
幽霊が出るホテルに眠るお宝を盗む話
幼女が出てきた時点でオチは、ある程度予想できてしまうけど、
ルパンぽくってよい話だった。
ルパンと次元のセット話が多いけど、五右衛門や不二子が
出てこないのは意図的???
{/netabare}
7話
{netabare}
レベッカファンのニクスの娘が、イタリアの夢という
誘拐組織に捕まり、ルパンが助け、ニクスが追い、レベッカが
巻き込まれるというややこしい展開だったけど、
新シリーズでは、『イタリアの夢』が今回の鍵っぽい。
五ェ門の出番が少なすぎるけど、何かあるんだろうか…
{/netabare}
6話
{netabare}
銭形のとっつぁんが格好良すぎる回
キレモノ刑事すぎて、これじゃない感はあったけど、
本来は優秀な刑事なんだよねーICPOだし。
{/netabare}
5話
{netabare}
不二子のいつもの手口だったけど、
今回はルカの才能の開花と新天地の提供というプラスアルファも
あったけど、話が急すぎてつまらなかった。
{/netabare}
4話
{netabare}
ルパンと次元の移動中、次元の虫歯で途中下車回。
殺さずのエリクという狂った一味と、その被害者を
治してしまう医師の話だったけど、箸休め的な話だった。
{/netabare}
3話
{netabare}
2話で出てきたマフィアのボディーガードの男
(イギリス諜報員ニクス)が、メイン位置の敵になる感じの話みたい。
3話は、ルパンの結婚式のご祝儀返しで、不二子にねだられた
品を盗むというごく普通の話だった…
藤井ゆきよの声が浮いていた。ムラがあるのかな???
{/netabare}
2話
{netabare}
イタリアサッカー闇の話で、
対戦相手ののオーナー(マフィア)が、相手選手の
ドーピングを餌に八百長を持ちかけ、その証拠回収を
選手に依頼されて盗みに行く話。
選手自体は、視力低下による薬の副作用でドーピングに
引っかかってしまう薬を飲んでいたのだけど、
種目は違えど、クリティカルなネタだったかなとw
まとめ方は、ルパンぽくってよかったかな。
{/netabare}
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ルパン三世の30年ぶりのテレビシリーズ。全24話。
そこそこ楽しめました。
基本的には1話完結の作品ですが、お馴染みのルパン一味と銭形警部以外にも準レギュラーの新キャラが登場して、シリーズ全体を通したストーリー的なものも多少あります。各回の面白さにはかなりバラつきがあった印象で、個人的には全体の大きなストーリーに絡む話よりも、完全に1話だけで終わる軽いエピソードのほうが面白い話が多かったように思いました。
作画は良かったです。舞台となるイタリアの町並みや、ルパンたちが乗る自動車など、そもそものモデルが絵になる素材ということもあってか、映像自体を観ていて楽しめる作品でした。アクションシーンなどのキャラの動きも悪くなく、女性キャラも魅力的に描けていたと思います。OPの映像も素敵でした。
声に関しては、オリジナルの声優は次元役の声優さんだけとのことですが、どのキャラもイメージとのギャップは特に感じませんでした。また、レベッカという女性の新キャラが登場して、このシリーズの中では峰不二子よりもヒロイン的な扱いでしたが、このキャラの声は結構好みでした。
音楽は、昔ながらのルパン三世のOPテーマは普通にカッコいいですし、ED曲も作品の雰囲気には合っていたと思います。
最後まで観終わって振り返ってみると、話の内容はそれほど完成度が高いというわけではないのですが、ルパン三世という有名作品に抱いていた事前のイメージを壊すような部分は特になかったので、悪くない新シリーズだったのではないかと思います。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おぬごん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ルパン三世30年ぶりの新作テレビシリーズ
恐らく日本の老若男女最も広い層に支持されているスーパーヒーローが、満を持しての復活です
感想はもう、タイトルの通りですね
王道でアクションが派手で笑えて要所でカッコよく締めてくれる、これぞルパンというようなシリーズでした
そもそもルパンという作品はあまりにも人口に膾炙している所為で、視聴者の中に「ルパンはこうあるべき」というイメージができてしまってるんですよね
ここ十数年間ルパンの活躍の舞台は、年に一度の金曜ロードショーでのTVスペシャルでした
ただTVスペシャルだとどうもスタッフの作家性「私の考えるルパン」が表に出すぎてしまっていて、それが視聴者のイメージと剥離してしまっているがために不評を買っていた印象がありました
TVスペシャルではありませんが、「峰不二子という女」なんて最たる例ですね
その点このシリーズでは、視聴者の大多数が描くルパン像を非常に大切になぞっていたように感じました
三枚目でカッコいいルパン、決して無能に描かれない銭形、実は少しお茶目な次元…
さらにシリーズ全体にも、かつてのシリーズや映画へのオマージュ、リスペクトが散りばめられていましたね
分かりやすいところで言うと「.心を盗む」とか「偉人のクローン」とか
本当にルパン愛に溢れたシリーズだったように思いました
あとはこの作品は舞台がイタリア、そのイタリアで先行放送されたということもあり、イタリア愛にも満ちていましたね
サッカー、ワイン、歌、車…
私も実際に行って感じましたが、イタリアって街並みが本当に絵になるんですよね
ルパンの雰囲気にも合っていて、見ていて楽しかったです
一方でこのシリーズ独自の試み、色というのは若干弱かったように思いました
完全な1話完結ではなく、オリジナルのレギュラーキャラがいる続き物だというのが本シリーズの最大の特徴だったわけですが、話に起伏が付く程度でそれほど魅力的ではなかったかなー…とw
スタッフは「ルパンのジャケットの色を変える」というこれ以上ない方法で「新シリーズ」をアピールしたわけですが、結局真新しかったのはそれだけだったようにさえ思います
…でもね、それでいいんです
今回のルパンは、ほとんど私が観たかったルパンそのものだったんですから
現代の綺麗な作画で、毎週ルパンの新作を見ることができる
そんな幸せを堪能させてもらいました
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「峰不二子という女」以降、TVシリーズ復活作。名目上4期となるけど、このタイトル放送では確かにそうなるです。
ルパンと言うと赤いジャケットの2期放送が、印象に残ってるです。学校行っていたころ何回も再放送されていたのを見ているからです。
変えてはいけないのが、「ルパン三世のテーマ」。OP曲は、アレンジしてもこの曲なしに語れないです。
何故かイタリア舞台で、ルパンとレベッカとの結婚式から物語が始めるです。一話だけ、日本あったけど・・・。他にレギュラーとして、MI6のニコスも物語に絡んでくるです。
キャラ達の個性はそのままで、次元、五右衛門、不二子、銭形それぞれを主役とした展開もあるですね。レベッカ、ニコスもだけど。
一つ一つの話に、人間ドラマあり大どんでん返しがあったり、謎があったりというのは、相変わらずだったです。
{netabare} 非現実的な考えられない展開として、印象に残ったのは他人の夢に人格を刷り込むというのは、思いつくものでなかったけど、ルパンの話としてらしい展開だったです。レオナルド ダ ヴィンチの人格を刷り込んだ人間、ダ ヴィンチまで出てくるですからね。
この物語の鍵になったのが、レベッカだったかなぁと思うです。ルパンとダ ヴィンチの対決で、夢へ助けに行ったルパンによって正気を取り戻し、ルパンの勝利に導いたですから・・。{/netabare}別れ際もルパンな感じだったです。
{netabare}忽然というのか、イタリアを後にする{/netabare}ルパンもカッコつけているみたいな気がしたです。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Yuyu さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レベッカ、かなりいいと思います。
やっぱり、歴史あるアニメは制作陣に恵まれてますね。エンディングに、石川さゆりを使えちゃうとことかも。
リタイア13号 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
全身タイツ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
10話くらいまでで中断しています。
作品がどうこうと言うより、私の側の問題です。なので採点はしません。
パート1、パート2を散々観ていますので、正直あまり新鮮さを感じないんですよねぇ(汗)
だからと言って何か新しいことをやって欲しい訳でも無いし、ルパンはルパンとして、いつも通りで良いんです。
そこそこ面白いのは判ってるんですけど、それでもハズレでもいいから他の作品にチャレンジしたいって気持ち、わかってもらえるかなぁ?
いつかまた観たときに「やっぱルパンは面白いなぁ」と思える作品であって欲しいですね。
※投稿後に少し修正しました。
EVhBj60018 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ルパンシリーズ全てを通しても引けを取らないばかりか、今日この頃放送されている他のアニメと比較すると物語の内容、構成の骨太さにおいてレベルが違います。
特に今作は音楽、作画に関して傑出していて、音楽はOP,EDだけでなく作中でのキャラクタライズはとても楽しめましたし、絵のタッチもおしゃれで心地よいものでした。
TVシリーズ30年ぶりである今作品はエンターテイメントの要素とそれに対応するルパンシリーズ特有の粋と渋さのバランスが絶妙で観終わった後には素敵な余韻を味わうことが出来るでしょう。
ルパン三世ファンだけでなく初めてルパンに触れる方にも是非お勧めしたいシリーズです。
koookokoko さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
他の方のレビューの点数があまりにも低くてイラっときたので初めてレビューします。
いや、そういう感情で評価するなやって言われてもルパンが好きだから仕方ないんです。ルパンの何がいいかって?アニメとして何がいいかって?
そんなことはどうでもいい。
一応書く気になれば書けるけど、別にそれをここに書きたいわけでもない。
ルパンにはルパンの良さがある。小さい頃はビデオ屋で映画を借りて見ているくらいなだけだったけど、最近になってより一層ルパンって作品が好きになってきた。
だってルパンってカッコいいんだもん、次元も五右衛門も不二子もとっつぁんも
ただただ魅力的なキャラクターなんだもん。それだけで十分僕にとっては価値があるアニメだし、なんでルパンの評価が低いのかってホントビックリしている。
いや、でもやっぱ好みの問題なんだろうけど、ただただこういうアニメの良さがどうして分からないんだっていう憤りもある。
ここまで自分で書いたことを読んでみて客観的になって考えてみると、
まあやっぱり特に好きでもない人からしてみれば、興奮するような面白さはないのかもしれない。
言うなれば水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、そっち系のワンパターンなんだけど愛着が湧いてるファンにはたまらない、特に映画などを見てルパンっていうものを好きになってきた人にはたまらない作品にはなっていると思う。自分の場合は今でもリアルタイムでルパンが見れるってだけで興奮なんですけど。
絵のタッチとかもちょっと今風のとは違って、そこに外国ウケも狙った感じにはなってるんですが、僕は普通に慣れました。
まあルパンってものをちゃんと見てみたいならまずは映画のルパンvs複製人間とかカリオストロの城を見て、そこでルパンってかっけええ、五右衛門もかっけええ、次元かっけええ、とっつぁんイカすうう、不二子もえっろおおってなったら色々見ていけばいいと思う。
支離滅裂な自己満レビューでした
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後迄 観て 面白かったって思えた作品ですね
残念なのはタイトル通り 観る意欲が 魅力がね・・・
NBT さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まだ全部観れてないけどかなり面白い。
ルパン作品の良いところを踏襲しつつ今風な感じが最高。
何回か見逃してしまったのが非常に悔やまれる。
てんてん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白すぎて一気に全部見てしまった
やっぱ最高
映画はよく見てたけど、アニメは初めて
kakizaki さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
【20151227】
先行で配信されていたOPで、ワクワクしながら観始めたこの作品・・・
等々、途中で断念してしまいました。
話も作画も特には悪くは無いが、個人的にはルパンと聞くだけで、面白い話なのだろうと毎回楽しみにしてしまっていたがそのハードルを中々超えてくれなかったので視聴するのをやめた。
多分、ココぞの時のルパンが格好良くなく、次元の渋い仕事が目立ちすぎてて、峰不二子はもっと大人の女でえげつなく・・・・みたいな固定概念が邪魔をしてしまったのかもしれない
そう、多分もっとハードボイルに近いような、もっと暗めのルパンを見たかったんだと思われる。
また観る元気がでてきたら視聴を再開しようと思う
【20151129】(目新しさがあると無いが、ルパンぽい話が毎回みれている)
ルパンシリーズが久々に始まる!!と聞いて観始めました。
正直、原作も読んでませんし、映画と第一シーズンと第二シーズンを途中まで観ている感じで ルパンに関しては玄人ではないですが、今のところの感想は、まあ期待を裏切らないルパンだなと
目新しさも特にないので、効率的に面白いアニメがみたいですみたいな人なら、これを観るよりは「カリオストロの城」を視聴したほうが良いだろう
2015年秋アニメは余り面白いのが少ないので、一応観ておくかという感じです。
※評価については後日します
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外伝やスピンオフではない純粋なTVシリーズとしては、1985年の「ルパン三世 PARTIII」以来30年ぶりの新作。舞台はイタリアとサンマリノ。総監督の友永和秀さん、シリーズ構成・脚本の高橋悠也さん、キャラクターデザインの横堀久雄さん、音楽の大野雄二さん、アニメーション制作のテレコム・アニメーションフィルムなど、シリーズを熟知したスタッフがそろう。(TVアニメ動画『ルパン三世 新シリーズ(part4)』のwikipedia・公式サイト等参照)
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、藤井ゆきよ、咲野俊介
原作:モンキー・パンチ
総監督:友永和秀、監督:矢野雄一郎、シリーズ構成:高橋悠也、キャラクターデザイン:横堀久雄、音楽:大野雄二、美術監督:山子泰弘、色彩設計:山本智子、撮影監督:田沢二郎、CG監督:田村和弘、編集:笠原義宏、音響監督:清水洋史、音響効果:倉橋静男、プロデューサー:浄園祐
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
ルパン三世と次元大介はフランスにいた。ある田舎町のアパルトマンの一室からドラマが始まる。麻薬や銃など非合法な物まで何でも買える闇のサイト、‘マルコポーロ’。デジタル通貨を盗み出すため、ルパン達は厳重に警備されている巨大サーバ施設へ侵入する。そこで出会ったのは謎の天才ハッカー少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1971年秋アニメ
今もファンに熱烈に支持されている『ルパン三世』ファーストシリーズ。 ルパン三世は、名高き怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒だ。頭脳は天才的で、銃の腕前も超一流だが、可愛い子ちゃんに弱いのだけが玉に瑕。その仲間は、早撃ち0.3秒のガンマン・次元大介、昭...
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放送時期:1979年12月15日
人口三千五百、世界一ちっぽけなカリオストロ公国の田舎道をボロ車でドライブしていたルパンと次元はクラリスという美女を助けた。彼女はカリオストロ公国・大公家に残された最後の娘で、カリオストロ伯爵は彼女を強制的に妻に迎え、公国の権力をひとり占めにしようと狙っていた。クラリスはルパン...
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放送時期:1977年秋アニメ
短命に終わった前作の人気が後年高まったことで、新たに制作された第二シリーズ。前作よりスケールアップし、世界各地を舞台にしたルパン一家の活躍が始まる。宿敵・銭形警部はICPOに転属し、こちらもまた世界の果てまでルパンを追いつめていく。その追撃をさらりとかわしながら、奇想天外な仕...
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舞台はロンドン。 ルパンのターゲットは、英国政府を影で操る謎の組織・レイブンが隠したお宝―― その手掛かりとなる一枚の絵。立ちはだかるスコットランド・ヤードや MI6。ルパンの動きを察知して現れた銭形警部。そして、ルパンの前に現れた探偵――その名はシャーロック・ホームズ!シリーズ構成・...
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