オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

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2015年04月01日
オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

しりとり改が始まって半年ほど経ちましたが、みなさんはあたまとりにも改良型があったらいいなとは思いませんか?
そこで、そろそろ“あたまとりの改良型(あたまとり改)”をしたいと思います。タイトルは死亡フラグっぽくなってるだけなので気にしないでください。
推理小説などによく出て来る文字を前後にズラして表現する暗号がありますが、今回はそれをあたまとりにも取り入れます。

ルールは以下の通り。

Ⅰ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字をひとつ前にズラして、次の人はその文字で終わらせます。
①「あ行」は以下の通り。以降、同じようにひとつずつズレていく。
「あ ⇒ ん」「い ⇒ あ / ぁ」「う / ヴ ⇒ い / ぃ」「え ⇒ う / ヴ / ぅ」「お ⇒ え / ぇ」
②「や行」「わ行」「ん」は以下の通り(※「や行」の「い / え」と「わ行」の「ゐ / う / ゑ / を」は飛ばしましょう)。
「や ⇒ も」「ゆ ⇒ や / ゃ」「よ ⇒ ゆ / ゅ」「わ ⇒ ら」「ん ⇒ わ / ゎ」
③「が」「ば / ぱ」は以下の通り(※濁点のないものと同じになります)。
「か / が ⇒ お / ぉ」「は / ば / ぱ ⇒ の」

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字をひとつ前にズラしたものを使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②「大文字 ⇒ 小文字」に変換可能。
③「(ー)長音」「記号など」は無視で。

Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称などは可。

Ⅳ.25レス以内に同じキーワード(同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら25レス以内でも可。

Ⅴ.できれば画像を貼って下さい。

Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅶ.投稿がカブってしまった場合は、次にどちらから繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。


次に私が、あたまとり改を始めたらスタートで!

『とある科学の超電磁砲』より
「白井 黒子(しらい くろこ)」

CV.新井里美

常盤台中学1年生。第177支部所属の「風紀委員」。大能力者(レベル4)。『超電磁砲』では準主人公。
茶髪ツインテールの少女。鈴のような声をしており、語尾に「 - ですの」と付けるなどのお嬢様口調が特徴(ただし汚い言葉も平気で使う)。美琴の後輩かつルームメイト。作中では「風紀委員」として事件の表部分に関わることが多いが、「残骸(レムナント)」を巡る事件では主人公格として活躍する。
美琴を「優しすぎる」という理由で慕っており、彼女を「お姉様」と呼び、自身をその露払いとしている。時には相棒として共に戦い、友人としては美琴にも認められているが、友情や尊敬よりも恋愛に基づくものに見える過剰なアプローチをする点は変態扱いされている。『超電磁砲』ではことあるごとに美琴にセクハラを働いては、電撃や格闘技の反撃を受けることが日常的な一面として描かれている。また、中学生にしては布地がかなり少ない下着を愛用する(本人によると「能力の使用に集中できる」)など変に色気を出そうとする節が多々あり、逆に少女趣味の美琴を注意することもある。関連して美琴が心を許している上条に対し嫉妬感を抱いているが、同時に美琴が素直に素の自分をさらけ出せる数少ない人物として認めてもいる。
小学5年生の時から「風紀委員」として活動しており、その能力によって活躍も多いが、越権行為を働き注意を受けることもあり、先輩の固法には頭が上がらない。同学年で「風紀委員」の同僚でもある初春とは公私共に仲はいいが、時折、美琴といい感じになるため、敵意をむき出しにすることもある。
能力はレベル4の「空間移動(テレポート)」。能力の限界値は、距離が81.5m、質量が130.7kgであり、飛距離と質量の間に因果関係はないが、双方が限界値に近いほど精度は落ちる。自身を転移させる際の直線での移動速度は約288km/h。つまり空間移動の連続はおよそ1秒につき1度となる。物質を自動的に押し出して転移するため、転移先に干渉する物質がある場合、板状のものを転移させることで物質を「切る」ことも可能。転移対象は皮膚上に触れているものに限定されるため、箱の中身だけを転移させて取り出すといったことは不可能(箱を転移させて中身を取り出すことは可能)。戦闘では、相手を逆さまに転移させて転ばせる、自身を相手の頭上へ転移してドロップキックを見舞うなどの攻撃をする。また、武器として太股に忍ばせた鉄矢を転移させて、相手の衣服を壁などにダーツのように刺し止める戦法を使う。相手に刺し込むことも可能だが、立場上、相手を必要以上に傷つけないように制限している。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『秒速5センチメートル』より
「水野 理紗(みずの りさ)」

CV.水野理紗

小説・漫画版で詳細が書かれ、アニメ版での登場時間はごくわずかとなっているキャラクターで「三年間付き合った女性」となっている。貴樹とは仕事の関係で知り合い、新宿駅のホームで再会する。以来関係は深まり、貴樹とは実質上の交際関係にあり、一時は同棲に近いところまで関係が深まったものの、貴樹の退職などの理由で破局、「1000回にわたるメールのやり取りをしたとしても、心は1センチほどしか近づけなかった」と最後のメールに綴っていた。小説および漫画版では3人に匹敵する話のキーマンとなっている。
新海作品には常連の声優・水野理紗と同姓同名で、声も本人が担当している。水野は今作では花苗の姉役も兼任している。

み ⇒ 次は「ま」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「桂木 桂馬(かつらぎ けいま)」(画像上側)

CV.下野紘 / 小林沙苗(幼少期)

誕生日:6月6日11時29分35秒 / 年齢:17歳 / 身長:174cm / 体重:53kg / スリーサイズ:知らない / 得意科目:国語、数学、理科、社会、英語、技術 / 右利き
本作の主人公。私立舞島学園高等部2年B組。自他共に認めるゲーマーで幼い頃から四六時中ゲーム三昧の生活を送っており、特にギャルゲーをこよなく愛する。これまでに10000人以上ものヒロインを攻略しており、プレイしたソフトの数は5000タイトルに上る。その手腕からネットでは「落とし神」の異名を取り、ギャルゲーに対する非常に独特な考え方や、攻略速度の速さなどから神の如く崇められている。決め台詞は「エンディングが見えた」。甘い食べ物は嫌い。
類まれな頭脳と高い記憶力、そして大抵の事を初めて、もしくは少しの練習でそれなりにこなしてしまう天才肌。学業においても教師の性格・出題傾向を読みきってテストは常に100点と言う規格外の事をやってのけるなど、その能力は人間離れしている。しかし、それらはもっぱらギャルゲーのスピード攻略のために浪費されている。特に「落とし神モード(動きの速さから手が六本に見える)」に入るとADVゲームなら12本、それ以外のジャンルのゲームでも6本のゲームを同時プレイすることができる。
性格は基本的に冷静沈着。プライドが高く理屈っぽい一方で、ゲームの邪魔をされたりギャルゲーのヒロインを貶された時は烈火のごとく怒るなど、子供っぽい面も持ち合わせる。常日頃より「現実なんてクソゲー」と断じている一方、自身を溺愛する家族や、「落とし神」としての自分を頼ってくるゲーマーやゲーム開発者に対しての愛想は良い等、根は優しく面倒見がいい。ゲームのヒロインや攻略対象の心の機微は敏感に察するが、いわゆる「女心」には極度に鈍感で攻略対象ではないエルシィやハクアの気持ちには全く気付いていない。自分のペースを乱されることを嫌い、お調子者で自己中心的なノーラや強引で押しの強い男子化後の結等を苦手としている他、現実の女子との一時的接触(抱き付かれる、腕に絡まれる等)も苦手であるなど、攻略が絡まなければ女子に対しては基本的に奥手である。
顔立ちは整っており、眼鏡をはずせば中々の美少年で女装も似合ってしまう(ただ本人は女装を嫌がっているが栞や結からは「かわいい」とも思われた)。そのため、ターゲットを落とすときは眼鏡を外してそのルックスを利用することもある。ただ普段はその態度の悪さから友人はおらず校内一の変人(中等部では「高等部じゃ有名な最悪キモ男」と認識されている)として「オタメガ(あるいはオタメガネ)」と呼ばれ毛嫌いされている。教師達からも問題児扱いされているが、本人にその自覚は皆無。
ギャルゲーに登場する二次元の女性を「完璧で理想的な存在」とこよなく愛しているのに対して、現実の女性を「低次元」「理不尽な奴ら」などと見下して、自ら関わり合おうとしなかった。しかし「落とし神」の噂を聞きつけたドクロウからの挑発メールに思わず返信してしまったせいで悪魔との契約が成立し、エルシィの「協力者(バディー)」として「駆け魂」の捕獲に協力しなければ首を落とされると宣告される。ギャルゲーで培った知識や経験を生かして駆け魂を捕獲すべくエルシィと共に“意に反して”「現実女子」の攻略に奮闘することとなる。そのため早く駆け魂狩りから解放されて、ギャルゲー浸りな元の日常に戻りたいという不平を常々漏らしており、攻略対象にも大抵の場合不満ばかり垂れる。しかしいざ攻略となれば、時間や手間・労力はまったく惜しまない。また攻略完了後の女子に対してなんの感情も抱いていないように振る舞うが、彼女たちが自分との「恋愛」を覚えていないことに一抹の寂しさを感じている。そうして数多くの人と接する内に、彼自身の内面や現実への態度にも少しづつ変化が表れていく。
愛用ゲーム機はPFP(プレイ・フィールド・パーソナル)で複数所持しており、インターネットやメールにも使用している。これを常に手元に置き、自分の身体よりも大切にしている。また高校生とは思えないほど大量のゲームソフト(主にまとめ買い)と多数のゲーム機本体さらにAV機器を所有しているが、本人曰く費用の出所は「M資金」とのこと。
名前の「桂馬」は「ゲーマー」に由来する。なお作者は彼のことを、「自分の考えをゴリ押しで何だか正しいこと言ってるように導いていく狂人」と評している。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

黒川真魚 くろかわまお(わかば*ガール)

次は く→「け」です。

『バカとテストと召喚獣』より
「姫路 瑞希(ひめじ みずき)」

CV.原田ひとみ

本作のメインヒロインの1人。2年Fクラスに在籍する女子生徒。12月21日生まれ。睦月小学校・長月中学校出身。一人称は「私」で、家族以外には親しい間柄でも丁寧語を用いる。
目測でFカップはあるとされる巨乳が特徴。髪はピンク色のふんわりしたロングヘアーで、横髪に明久からもらった雪ウサギの髪留めを付けている。瞳は明久曰く印象的な青色(イラストでは紫色に着色されている)。
学年主席である翔子にも匹敵するほどの点数を誇る才女だが身体が弱く、振り分け試験の最中に熱を出して途中退席(0点扱い)してしまい、Fクラスに振り分けられた。体力も最低クラスで、男子と並んで走ることは難しい。
明久とは小学校・中学校の同級生。小学校時代から明久に無自覚ながら思いを寄せており、振り分け試験の際に明久が自分を庇ってくれたことで恋心を自覚する。それ以降何度か明久に告白しようとするも失敗に終わっている。
性格は穏やかで純粋、かつ品行方正。天然ボケの気質もあり、作中で「思考回路が明久に似てきている」「たまに明久以下になる」と揶揄されたこともある。更にかなり嫉妬深く、明久に対して不気味なオーラを出しながら過激なお仕置きをするなど、もはやヤンデレの域に達しつつある。
料理を食材ではなく化学的なイメージで作るため、料理の腕前は文字通り殺人的であり、彼女の料理を食べた者は(おにぎりのようにこれ以上なくシンプルなもので、かつ独自のアレンジを加えなかった場合を除き)確実に死線をさまようことになる。彼女の料理で、明久をはじめ数多くのクラスメイトが致命的なダメージを負った。彼女を傷つけることや自身が料理の練習台にされることを恐れて周囲の人間が真実を伏せており、また、味見もしないため、本人は自分の料理の腕前が酷いことを自覚していない。その為、家庭科のテストだけは珍解答を連発している。アニメでは調理中に瞳の輝きがなくなり、不気味なオーラを出している。またアルコールに弱く、酒乱の気もあるため、酔っ払うと普段からは想像もつかないほど過激な言動に走る。
召喚獣の装備は、西洋鎧に自身の身長の2倍はある巨大な剣。2学期からは鎧と剣がそれぞれ強化されている。腕輪を有しており、「熱線」の特殊能力を持つ。オカルト版の召喚獣は「サキュバス」で、影響した本質は「性的な意味での大胆さ」。
執筆開始前の準備段階の設定では、雄二が好きという設定だった。

ひ ⇒ 次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ハシバ(乱歩奇譚 Game of Laplace)

次は ば→「の」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「瓜生 桜乃(うりゅう さくの)」

CV.後藤麻衣

誕生日:1月23日。血液型:AB型。身長:162cm。スリーサイズ:B80/W54/H80。好きな物:兄さんの手料理ならなんでも。
新吾の義妹で各務台学園の1年生。彼と共に結姫女子学園への登校生徒に選ばれ、1-T組に所属する。新吾のことは「お兄ちゃん」と呼ぶが、人前では「兄さん」と呼んでいる。
おとなしく控えめで、料理などの家事を進んで行う献身的な性格。新吾に対し恋心を抱くも、妹という立場上遠慮している。なお、新吾の母と桜乃の父が互いに再婚しているため2人は兄妹になったが、幼いころであったため新吾は血のつながりのないことを桜乃が知らないと思っている。そのため新吾はあくまで兄妹として接している。
感情表現が弱くいつも淡々とした口調で話す。その上口数も多くはないが、きちんと社交性はあるため、意外と誰とでもすんなり仲良くなれる。冗談を言ったりするもツッコミ所が多い。独特のテンポで喋るため自分のテンポを崩される愛理は少し苦手。周りのちょっとした変化に敏感。新吾同様に周りの空気を読むのが上手で自分から何かをするわけでもなく見守ることが多い。新吾には敏感で悩んでいることをズバリと言う場合もあるが、自分が関わるようなことになると臆病になってしまう。
かなりの方向音痴でたまに迷ってしまう。また体力がなく、運動が苦手なため、迷子になると新吾に迎えに来てもらっている。身長がやや高いのが悩み。
PCゲーム版発売前に行なわれた人気投票では第1位となった。

う ⇒ 次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『【俗・】さよなら絶望先生』より
「リー・仲直(リー・なかなお)」

CV.寺島拓篤

五十二話で「後々仲間になることが前提の敵」という少年誌にありがちなキャラクターとして登場。秘密結社暗黒志士団第七代団長で絶望拳の継承者との設定だが、ストーリーには全く反映されない出落ちキャラクター。初登場後「(出番は)もう無いと思います」と望に言われてしまったが、その後も何度か登場している。

り ⇒ 次は「ら」ですよ~。

モーラ(六花の勇者)

次は も→「め」です。

『僕は友達が少ない』きらめきスクールライフ7より
「柏崎 せもぽぬめ(かしわざき せもぽぬめ)」

CV.伊藤かな恵

作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ7」の男性主人公。プレイヤーは星奈だが、名前入力は夜空が強制的に行った。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

平和島静雄(デュラララ!!)

次は へ→「ふ、ぶ、ぷ」です。


『瀬戸の花嫁』より
「永澄の祖父(ながすみのそふ)」

CV.長克巳

永澄が小学5年生の時に他界した人物、永澄の父方の祖父。本名不明。永澄曰く、ジブリに出て来そうな髭が特徴的。
漫画版では8巻で永澄が燦と明乃の竹刀による打撃を顔面と後頭部に食らった際、三途の川のシーンで初登場し、それ以後も永澄が同様の状況になると共に登場する事もあり、アニメ版では第2話に登場している。

な ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「愛宕 絹恵(あたご きぬえ)」

CV.中津真莉子

南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」2年生で愛宕洋榎の妹。1月20日生まれ。身長165cm。副将を務める。ツリ目で眼鏡をかけている。
全国区の選手である姉に憧れ、一般入試で姫松に入学。1年の秋からレギュラーに選ばれる。中学ではサッカー部でゴールキーパーをしていたためか、体育会系の性格をしている。また、その影響で丸いものを見ると蹴ってしまう癖があるのか、2回戦の副将戦開始前に和のエトペンを蹴り上げてしまったことがある。
インターハイ第2回戦第3試合副将戦では薄墨初美の差し込みがあるなど、結果的に副将戦開始時からの点差をほとんど変えずにチームのトップを維持した。
千里山女子の監督である愛宕雅枝の娘で、船久保浩子は従姉妹。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『僕らはみんな河合荘』より
「林(はやし)」(画像左側)

CV.沼倉愛美

宇佐の中学時代のクラスメイトだった女子。宇佐にとってはトラウマな存在。中学時代はかなりの地味キャラかつ「自称超霊感少女」という変人で、「変ショリ」の宇佐を困らせることが多かった。田神や友人たちと訪れた書生カフェで宇佐と再会するが、その容姿は中学時代と打って変わって派手になっていた。自分の過去を知っている宇佐に対して、気まずさから冷たい態度を取ってしまうが、後にそのことを激しく後悔し、城崎の助言(らしきもの)もあって宇佐に非を詫びる。その直後、ひょんなことから黒川に惚れてしまう。
律と同じく読書家であるが、本の扱いは丁寧かつ神経質で、それが乱雑な律とは正反対。そのため、本の扱い方に憤慨し、律とは一時期険悪になっていたが、北高文化祭で自分がトラブルに巻き込まれた際に助けてもらったことから態度を軟化させる。
後に書生カフェのヘルプ要員としてスタッフに加わる。バレンタインの時は自分が傍から見れば宇佐と律の間で当て馬的なポジションになっていることへの反感もあって律を煽ったものの、最後には律の鈍感さと非常に面倒くさい考え方に轟沈してしまう。
現在の律との関係は(特に「本」を間に挟む時は)基本的に良好、ただし宇佐が関わる部分については、律が宇佐に関して非常に中途半端な反応を示すため嫌味交じりに煽ることがある。また現在でも宇佐に対し好意を持っていると思しき描写があるが、宇佐が律を意識しているのが明らかなことから基本的には二人の関係を半ば呆れながら見守っている。

は ⇒ 次は「の」ですよ~。


『みそララ』アニメ化するなら今のうちでしょ?!

北条雪乃 ほうじょう ゆきの(ゲートキーパーズ)

声 - 鈴木真仁
「氷雪」のゲートキーパー。時折瞬の前に現れては助言めいた言葉をつぶやく謎めいた少女。実は、遥か昔の人物でゲート能力で自分の時間を止めていた。

次は ほ→「へ、べ、ぺ」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「綿辺(わたなべ)」(画像中央の眼鏡をかけた壮年の女性)

CV.斉藤佑圭

常盤台中学の教師。眼鏡をかけた壮年の女性。月詠小萌とは旧知の間柄。食蜂の洗脳を受けており、彼女の駒となって行動することもある。

わ ⇒ 次は「ろ」ですよ~。

『グリーングリーン』より
「春乃 亜里紗(はるの ありさ)」(画像手前)

CV.吉竹範子

自意識過剰、バカにする男には厳しい、いわゆる引き立てキャラ。劇中では、バッチグーに千種と間違えて告白されたことからただならぬ関係になる。デザインは「微妙なブサイクっぷりが最高」ということでOKになった。
PS2版ではバッチグーではなく祐介と恋仲になり、しかも謎の奇病でやせたために美少女になってしまうルートが追加された。

は ⇒ 次は「の」ですよ~。

三室美園 みむろ みその(浦和の調ちゃん)

次は み→「ま」です。

『僕は友達が少ないNEXT』きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4より
「涼月 冬馬(すずつき とうま)」

CV.逢坂良太

NEXTに登場。作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4」(略して「ガルスク」)の男性ヒロインの一人。学年一の秀才。眼鏡を掛けている。ギャルゲー版の長田有希子にあたる。理科のお気に入りのキャラ。

す ⇒ 次は「し」だったり「じ」だったり。

ラジ(赤髪の白雪姫)

次は ら→「よ」です。

『咲 -Saki-』より
「深堀 純代(ふかぼり すみよ)」(画像右側)

CV.斎賀みつき

連続年度優勝記録を打ち立てた長野県内でも屈指の強豪校「風越(かぜこし)女子高校」2年生。10月10日生まれ。身長170cm。副将を務める。太めの体型で公家顔。口数が非常に少ない。アニメ版では最終局に出場した4校のキャラクターの中で、唯一セリフがなかった(「私だけヤキトリ」の一言だけだが、対局中の宣言発声や返事、ため息などの発言は行っている)。
福路美穂子(つきそいで池田華菜・吉留未春)が個人戦で東京に行った後は、文堂星夏とともに池田の妹の面倒を見ている。

ふ ⇒ 次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『恋愛ラボ』より
「杉原 雅(すぎはら みやび)」

CV.新井里美

藤女の女性教師。エノ・サヨの担任で元新聞部顧問。性格はズボラで、なぜか常に空腹である。字が汚い。ゲーム好きでサヨとよく対戦するが、負けると本気で怒る。生徒に対しては基本的には放置するタイプだが、規律にうるさい他教師と比べて生徒に理解を示している。「狭いところで寝転がる」ことが趣味で、新聞同好会の部室のソファの裏でくつろいでいたところに、同好会の会話によって「生徒会の恋愛研究」を知るところとなり、弱みを握られた生徒会は杉原が担当していた「星見会」の企画を丸投げされてしまった。

す ⇒ 次は「し」だったり「じ」だったり。

ベンチ・イライザ(銀河漂流バイファム)

次は べ→「ぶ、ふ」です。

『ちはやふる』より
「若宮 詩暢(わかみや しのぶ)」

CV.中道美穂子

現クイーン。左利きで、競技スタイルは守りがるた。京都府・津咲高校の生徒で、千早とは同学年。美人だが、服をはじめとするファッションセンスは良くないため、千早と別の意味で「残念」と思われている。小学6年生までは京都明星会に所属していた。真夏でも温かい飲み物を飲む。
小学4年生でA級に昇進し、中学3年生のときに史上最年少でクイーンになった。一札だけに触れる、正確で美しい取りが持ち味。
新を特別視している。小学生全国大会において数年に渡り毎年一回戦で新と対戦し全敗している。それゆえ新との再戦を強く望んでいる。新と再戦できるのなら頭を下げることも厭わない。
試合では美しく圧倒的な強さを見せる。現在までのところ千早のみならず高校選手権で彼女と当たる選手はほぼ20枚差以上の敗北を喫してる(例外は新と須藤のみ)。
全国大会のA級個人戦で対戦して以来、少なからず警戒心を持って千早を意識するようになるが、ことさら自分の服装について千早に褒められると一女子高生らしく照れを見せるといったツンデレな一面がある。普段はクールで落ち着いた性格だが、競技において彼女の闘争心を揺さぶる強者が現れると一変、威圧的な様相に転じ、周囲が「クイーンスマイル」と称する含みある妖しい微笑み、表情を見せる。
その生い立ちやかるたの師とも言うべき伊勢の方針から、同年代の友達がいない孤独な学生時代をすごしてきたため、友達や仲間と言ったものにコンプレックスを含めた嫌悪感を持っている。そのため、団体戦には新とは違う意味で興味がなく、「団体戦はかるたを好きではない人がやることだ」と思っている。
マスコットキャラクターの「スノー丸」が大好き。限定グッズを獲得するために、景品応募券つきのアイスを食べ続けたせいで激太りし、体重が10kg近くも増加した状態でクイーン戦(対山本由美戦)に出場することになり、TV中継を観戦していた千早達を驚かせた。数カ月後には元の体型に戻したが、短期間に体型が激変したことで、新に出会った際すぐに認識してもらえないということも。
鳥人間コンテストの観戦を毎年楽しみにしている。左目付近に泣き黒子がある。

わ ⇒ 次は「ろ」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「小阪 ちひろ(こさか ちひろ)」

CV.阿澄佳奈

ジョブ:ふつーの人 / 誕生日:12月3日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:158cm / 体重:50kg / 右利き / スリーサイズ:B82-W61-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界の6人目の攻略相手でクラスメイトでもある。歩美とは小学校からの友達。エルシィのことを「エリー」と呼ぶ。髪にピン留めをつけている。
桂馬曰く、「現実(リアル)女の中の現実女」「ギャルゲーならモブキャラ」。どこにでもいるような女の子であり、特に秀でた能力も人生で目指すものもないふつーの人。ただし桂馬に対する悪口は鋭く(桂馬曰くSランク)、桂馬を数日間引き篭もり(アニメ第2期のエルシィ曰く神ニート様)にした。
基本的に恋多く適当に生きているが、それは自分に自信がないため、真剣になれないからである。
攻略後はバンドを始め、エルシィ・歩美・京とともに2B PENCILSを結成、その拠点として軽音楽部を設立し、秋の舞高祭のために練習に励む。担当はボーカル兼ギター(ムスタング)。
歩美同様に桂馬やエルシィのクラスメイトという立場柄攻略後も登場回数が多く、準レギュラーとなっている。
かのんの告白騒動の後、桂馬との関係性の近さから女神候補の一人として再攻略の対象になる。騒動の影響で桂馬に不機嫌に突っかかったりちょっかいを掛けてくるなど女神候補の素振りを見せ、歩美と共に最後の2人に絞られるが、実際は5人の候補者の中で唯一女神を宿しておらず、桂馬への態度は攻略と無関係な純粋な好意によるものであった。攻略の記憶がないことが発覚した途端に桂馬から突き放され失恋に終わってしまい、想いを遂げられず塞ぎ込んでいたところをヴィンテージに拉致されそうになったことで桂馬が何かに巻き込まれていることを知り、自分の初恋に区切りをつけ不器用ながらも歩美再攻略を手伝った。
余談だが、自身の攻略回を含むアニメ第2期においては第1期に比べて大幅にデザインが修正され、作者が詐欺と語るほどの美少女へと変貌している。

小阪 ちひろ「バイバイ・・・」

こ ⇒ 次は「け」だったり「げ」だったり。

『僕は友達が少ないNEXT』きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4より
「みかづき よへちぼらけ」

CV.内山夕実

NEXTに登場。作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4」(略して「ガルスク」)の女性主人公。ゲーム開始時に星奈は夜空に前回(柏崎せもぽぬめ)の仕返しするつもりで、名前入力時に「みかづき よへちぼらけ」にするが、結果的に理科を怒らせてしまったことで、元の名前に戻した。

み ⇒ 次は「ま」ですよ~。

ゴッドシグマ(宇宙大帝ゴッドシグマ)

宇宙大帝ゴッドシグマ』(うちゅうたいていゴッドシグマ)は、東京12チャンネルの水曜日19:30-20:00枠において、1980年(昭和55年)3月19日から1981年(昭和56年)2月25日にかけて全50話が放送されたテレビアニメ。

次は ご→「げ、け」です。

『咲 -Saki-』より
「山口 大介(やまぐち だいすけ)」(画像左側のカメラマン)

CV.小山剛志

6月18日生まれ。身長179cm。名前はアニメ版が初出。西田順子と同じ出版社でともに仕事をする後輩カメラマン。初登場時には原村和に対して失言を見せたが、その後登場した際には同姓で面影のある宮永咲から、取材で面識のある宮永照との関連性を疑うなど鋭い一面も見せている。

や ⇒ 次は「も」ですよ~。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
東横 桃子(とうよこ ももこ)こと通称:「ステルスモモ」(画像右側)

CV.斎藤桃子

2年前に創部されたばかりの無名校「鶴賀(つるが)学園高等部」1年生。7月26日生まれ。身長155cm。副将を務める。愛称はモモ。県予選1カ月前、学内サーバのネット麻雀に参加したところ、その腕に惚れ込んだ加治木ゆみにスカウトされ入部した。
隣にいるのに相手が気づかないほど影が薄く、ゆみは影の薄さ金メダル級とまで評している。ただしモニターごしなどカメラを通した視点であれば、ごく普通に知覚することができる。
闘牌においても天性の影の薄さを存分に生かし、リーチをかけてもまったく警戒されない・振り込んでも和了牌を無視される(気付かれない)などのことからステルスモモを自称する。ただし対局中無条件で消えることが出来るわけではなく、相手の実力が高ければ高いほど時間がかかる上に、のどっち状態の原村和には全く効かなかった。とはいえ、ステルスのない素の実力も高い。
誰にも気付かれることのなかった自分を見出してくれたゆみには感謝や尊敬以上に深い想いを抱いている。そのためか4校合同合宿では、ゆみと親しくなった竹井久に対し露骨に嫉妬している。
県予選団体決勝副将戦では、原村和や龍門渕透華といった実力者を相手に最多獲得点数を記録している。
対戦者を「さん」づけするが独特の呼び方で呼ぶことが多く、(呼びかけるわけではなく自分の心の中で)宮永咲は「嶺上さん」、和は「おっぱいさん」などと呼んでいる。語尾に「っす」とつける癖がある。

す ⇒ 次は「し」だったり「じ」だったり。

ドロシー(夜ノヤッターマン)

次は ど→「で、て」です。

『灼眼のシャナ』より
“頂の座”「ヘカテー(Hecate)」

CV.能登麻美子

女性の“紅世の王”。炎の色は明るすぎる水色。初登場はIV巻。[仮装舞踏会]『三柱臣(トリニティ)』の巫女。[仮装舞踏会]構成員からは大御巫(おおみかんなぎ)の尊称で呼ばれている。
かつての中国での古い通名は女媧。
大きな帽子とマントに着られている印象の、表情に乏しい小柄な美少女。そんな見た目に反する強大な“王”だが、姿を見せることは極めて稀で、その真意や性向、能力などは殆ど知られていない。
“祭礼の蛇”の眷属であり、盟主“祭礼の蛇”の活動の先触れとなる存在。創造神“祭礼の蛇”は“紅世の徒”の願いを叶えることを権能としており、神が“徒”の願いを聞き届けた証、“徒”の願いの結晶としてヘカテーを生み出す。すなわち彼女の存在そのものが“徒”の願いが実現する予兆であり、そのため“徒”からは絶大な敬意を払われ、[仮装舞踏会]に属する“徒”たちからは最も尊崇され、『三柱臣』の中でも特異な存在として知られている。
他人の言動を字面どおりに受け止める生真面目で淡白な性格で、杓子定規な物言いが特徴。
自らに言い寄るシュドナイを相手にしないなど、基本的に他人に対して無関心で感情も殆ど示さないが、盟主たる“祭礼の蛇”のことは文字通り「彼女の神」とまでされるほどに崇拝し、“祭礼の蛇”に関する事柄に対してだけは喜怒哀楽を示し、感情的にもなる。しかし、代行体である『坂井悠二』に協力することには消極的である模様。その他、なぜか誰もが扱いに困る変人“探耽求究”ダンタリオンのことを「おじさま」と呼んで慕って(?)おり、彼の勝手な行動によってトラブルが起きても、庇ったりしている(しかし『大命』や“祭礼の蛇”に関することには限度がある)。これは彼の『素材』を生み出す能力が創造神に似ているため。
その真名の故か、“祭礼の蛇”の不在に耐える為に高い山の山頂で過ごす事が趣味。山を汚す登山家を嫌っており、過去に何度か出くわした際は例外無くその登山家の関係者ともども惨殺してきた。
神である“祭礼の蛇”が“徒”たちの願いを叶える際に行われる『神威召喚』の儀式で生贄となる役目を持つ。しかし生贄となり死亡しても“祭礼の蛇”が生きている限り完全に消滅はせず、願いを叶えた“祭礼の蛇”が眠りについた後、新たな願いが結実した時にそれを構成要素として復活する。
『大命』遂行に際しては、主に盟主の意思と『大命詩篇』を受け取る役割を担っており、『大命詩篇』の扱いも一手に担っている。通常は『星黎殿』の内部にある祭壇の間『星辰楼』にその身を置き、この世に渡り着いたばかりの“徒”たちに、この世で生きるための訓令を与えている。実際の遂行に当たっては、『大命詩篇』の起動と盟主の声を世界中に伝播させる役割を担った。
『三柱臣』として大命遂行の際にのみその行使を許される宝具は、三角形の遊環を持った大錫杖『トライゴン』。その具体的な能力や効果は不明であるが、作中の描写からすると“祭礼の蛇”の意志や声、力を受信・伝播するアンテナのようなものだと思われる。他にも教授に十六回も改造された笛型の宝具『トラヴェルソ』を所持している。この具体的な効果は不明だが、鳴らした後に竜の形をした強力な炎を無数に放つ他、『星黎殿』の停泊時間の終了などを伝える役目もある。固有の自在法として、自身の炎と同じ色の光弾を流星の如く飛ばす自在法『星(アステル)』を使う。一度に数十発飛ばす事も可能。華奢な外観とは裏腹に強靭な膂力と体術の持ち主で、シャナとも互角に渡り合える程である。その他、マージョリーが幾十重も張り巡らせた防御の自在法を一瞬で容易く破壊してもいる。
16世紀初頭、[とむらいの鐘]の要請に応じて[仮装舞踏会]が『大戦』に参戦。参戦の本来の目的である、“探耽求究”ダンタリオンが勝手に持ち出した『大命詩篇』の断片を探索・破壊すべく、最前線に設営された本陣に自らも赴く。そして“棺の織手”アシズの手に渡っていた『大命詩篇』の断片と共振している最中、他者では破壊不可能なはずの『大命詩篇』を“天壌の劫火”アラストールに破壊された影響で危機に陥ったところを、“逆理の裁者”ベルペオルに救われた(X巻)。このことから、「神をも殺す神」たるアラストールに対し強い警戒感を抱いている。
本編では、文化祭の騒動の際、“彩飄”フィレスが『零時迷子』を活性化させ出現させた“銀”を鎮めるため、“嵐蹄”フェコルーを伴ってシャナたちの前に出現。“銀”を鎮めると共に『零時迷子』に在り処を探知するための『刻印』を施し立ち去った(XIII巻)。彼女の出現は、[仮装舞踏会]が『零時迷子』を必要としていること、そして“ミステス”坂井悠二を破壊することはフレイムヘイズ側にとって不利になることを、シャナたちに知らしめる結果となった。
“祭礼の蛇”坂井悠二がシャナを捕らえた時には、盟主への忠義とアラストールの神力への警戒心から、盟主のためにその命に背き彼女を密殺しようとしたが、シャナの機転で“祭礼の蛇”坂井悠二に介入され未遂に終わる。その際に“祭礼の蛇”坂井悠二にシャナを殺す方が危険となることを説かれ、諭されたものの、なお納得しきってはいない模様。
『大命』の第二段階として、“祭礼の蛇”坂井悠二に付き従い『久遠の陥穽』に出立し、『詣道』にて自身の感知能力で両界の狭間との隔離が完全な場所と不完全な場所を見分けながら、盟主たちを“祭礼の蛇”の神体へと導いていく。そして遂に『詣道』の最奥部にある『祭殿』へと到達し、ベルペオルが黒い蛇骨の“祭礼の蛇”神体を覚醒させた後に『大命詩篇』を稼動させて、『祭殿』を形成していた青銅塊を力の結晶に戻した後、それを“祭礼の蛇”神体へ戻して、かつての豪壮な姿と莫大な力を取り戻させた。そして『詣道』を遡る途中で追いついて来たシャナたちの妨害を撥ね退けて、ついに“祭礼の蛇”神体と共にこの世に帰還する。
そして、この世に帰還した直後に自身の巫女としての能力を使って、盟主“祭礼の蛇”の一度目の大命宣布を全世界の“徒”やフレイムヘイズに伝達した。その後、『星黎殿』秘匿区画にある『吟詠炉』にある『大命詩篇』のバックアップを使って“祭礼の蛇”神体の顕現安定化を図る作業を行い、中国南西部の決戦が終わるころには五割方安定した模様。
二月に、全世界の“徒”やフレイムヘイズへ向けた“祭礼の蛇”の二度に渡る大命宣布を伝達した後、御崎市決戦においては『真宰社』頂上部の『星辰楼』上空で『大命詩篇』の繭に取り巻かれて、神威召喚の儀式を進め、新世界『無何有鏡』完成と共にその生贄となって死亡し、マージョリーに討滅されたシュドナイと共に一時の眠りに入った。
アニメでの設定では、膨大な器の持ち主で自分の器が満たされる事が望みだった。他者の器に自分の器を合わせると言う能力をもっており、今まで様々な者に器を合わせてきたが満たされたことはなかった。また、性格も原作と多少異なる。第二期では自らの偽りの器である近衛史菜を作り出し、悠二の元へ送り込んでいる。
ギリシャ神話で呪術を司るヘカテーという同名の女神が登場する。女媧は、古代中国神話に登場する土と縄で人類を創造したとされる女神。

へ ⇒ 次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

大宮忍(きんいろモザイク)

次は お→「え」です。

『氷菓』より
「善名 梨絵(ぜんな りえ)」

CV.豊崎愛生

民宿「青山荘」の娘。摩耶花の従妹で嘉代の姉。小学6年生。

ぜ ⇒ 次は「ず」だったり「す」だったり。

『ベン・トー』より
「白梅 梅(しらうめ うめ)」

CV.茅野愛衣

洋の同級生でかつ学級委員長。腰まである長髪を白いリボンで止めている少女。春の選挙で私立烏田高等学校生徒会長に任命された。
成績はダントツの超優等生。
花を溺愛しており、花といつも一緒に行動している洋を何かと目の敵にしている。洋には事あるごとに理不尽な暴力と制裁を加えているが、花が風邪で倒れた際に洋に女子寮まで送っていくようお願いするなど一応信用はしている模様。花が男性同士の同性愛をネタにした小説を書いていることには気付いていない。
男性に対する折檻は暴力を伴う非常に厳しい物だが、女性に対しては逆にやさしい。
家には本物のドレスがあったり、梅自身の体のサイズとは別のサイズの服がある。
白粉を心配して、一度だけ半額弁当争奪戦に参加したが、結果的に彼女の足を引っ張ってしまったことを悔いて、もう争奪戦に参加しないと誓った。
理不尽な暴力とはいえ、そもそも佐藤が変な言い間違い・聞き間違いをしたり、話を聞いてなかったりする事が多いため、理由がないわけではないのだが、アニメ版では佐藤のそういった描写が少なくなっているため、ただ理不尽に暴力を受けているように映っている。

白梅 梅「・・・怒っていいですか?」

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ギンガイザー(超合体魔術ロボ ギンガイザー)

次は ぎ→「が、か」です。

『あいうら』より
「天谷 奏香(あまや かなか)」(画像左側)

CV.中島唯

クラスは1-3→2-2→3-2。1年時の出席番号は1番で座席は廊下側1列目の3番目(本来は最前席だが歩子と入れ替わっている)。オレンジがかった茶髪のロングヘアで右側の髪をサイドテールにしている。髪の色は染髪によるものであるが、彩生と違い染めた時期は不明(地毛は颯太と同じこげ茶色)。制服はネクタイではなくリボンを付けている(基本はネクタイ)。雑誌版第4話にて誕生日を迎えて16歳になった。星座はさそり座。身長は160㎝。歩子からは「カナカナ」、南緒からは「あまやん」と呼ばれている。常にハイテンションかつ元気な女の子でいろんなことを思いついては周りを巻き込んでゆくトラブルメーカー的存在。いろんな面で駄目な女の子だが、ポジティブな性格ゆえか、さほど気にしていない模様。しかし、3年生になってからは南緒の指導もあり、成績が向上しているらしい。たびたび自分を可愛いと言う旨の発言をしているが、他人から美少女扱いされることはあまりなく、実際にそれを明確に認めたのは赤松のみであったが羽美の姉である晴のピンチヒッターとして読者モデルの仕事をした際は好評だったようで大学進学後も時折読者モデルとして活動しているようである。その一方で、クラスメイト全員とメールアドレスの交換を行なったり、初対面の相手でもすぐに打ち解けることができるなど大変社交的な一面も持つ。人に変なあだ名をつけたがる癖があり、彩生を除いたほとんどの人物にあだ名をつけている。卒業後は優月と同じ大学に進学(彩生、歩子とは異なる学校)。小学生の頃はやや人見知りでおとなしい性格だった(ただし、人にあだ名をつける癖はその頃からのもの)。ブロッコリーとプチトマトが苦手。
人気投票では第5位→第6位。Web版、雑誌版ともに第1話から登場。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『いちご100% OVA』より
「式部(しきべ)」(画像裏手)

CV.志村知幸

OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だが、実際はロリコンであり、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに遭う。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

榎本つかさ(Piaキャロットへようこそ2 DX)

次は え→「う、ヴ」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「天羽 みう(あまは みう)」

CV.力丸乃りこ

誕生日:2月22日。血液型:O型。身長:146cm。スリーサイズ:B87/W58/H84。好きな物:生野菜。
結姫女子学園の3年生で、とても優しく、面倒見のいい先輩。ふとしたことをきっかけに知り合った新吾のことを度々気にかけてくれる。新吾のことは「うりゅーくん」と呼ぶ。
身長が低く、新吾は最初みうのことを1年生だと思っていた。のんびりした人で、独特のオーラで周りの空気を無意識に和ませることのできる。よく気が利くこともあってか、いろいろな人から一目置かれている。特に押しが強いわけではないが、上目遣いでお願いされると断れないほど強力。
野生動物保護のボランティア団体に登録しており、学園の敷地の一部を借り、通称「ぬこ部」という部活にて、けがをした野生動物の傷の手当てなどをしている。「ぱんにゃ」という名の猫に似た不思議な動物といつも一緒にいる。ある程度意思疎通はできているようだが、言葉が通じているのかどうかまでは分からない。
人の気持ちの機敏には少し疎い一面もあり、紗凪の友情を超えた憧れにもあまり気がついていない様子。ドラマCD版では子供と勘違いされ不機嫌になるシーンがあったり、意外に嫉妬深いことも判明した。また、寂しかったり悲しいことがあるとドカ食いする癖がある。また新吾のセリフから進学して一人暮らしを始めていることがわかる。
テレビアニメ版ではメインヒロイン的な立場となっている。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ マジカル☆スター かのん100%』より
「中川 かのん(なかがわ かのん)」

CV.東山奈央

ジョブ:ローラーコースターアイドル / 誕生日:3月3日 / 年齢:16歳 / 血液型:AB型 / 身長:161cm / 体重:45kg / 右利き / スリーサイズ:B86-W58-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍しており、現役の新人アイドル。桂馬の現実世界の3人目の攻略相手。仕事が多忙で滅多に登校できないが、登校時に大勢の生徒がカメラなどを用意して待っていることからかなりの人気がうかがえる。学校やプライベートでは眼鏡を使用。泳げないらしい。
始めは3人アイドルユニット「Citron」の端メンバーとしてデビューしたが、眼鏡を取ったことで容姿の魅力がハッキリして真ん中になり、髪を切ったことで魅力が倍増してソロとなっている。その他後頭部に黄色い大きなリボンをチャームポイントとしてつけている。
昔は外見も性格も地味で目立たず、周囲から忘れられていたことがトラウマになっている。そのため、普段の明るい表情や性格とは裏腹に非常にネガティブな思考の持ち主で些細なことですぐに落ち込み、トップアイドルになったにもかかわらず自分のことを知らない人がいると情緒不安定になりスタンガンで攻撃する。駆け魂の影響により、落ち込むと体が透けていってしまう。そのような過去から常に「無視されること」「他者にとって透明な存在となること」を恐れており、これこそが彼女の「心のスキマ」である。
かつては目立たなかったため、現在ではトップアイドルとして他者が近寄り難い存在となってしまったため、学校での(同年代での)友人は皆無。ほぼ初めての友人となった桂馬にはそれまでの孤独からの反動から、画面を「ヨロシクネ」で埋め尽くされたメールを送ったり、1日に36回もメールするなど、かなり「イタいヒト」と化す。そのため読者から「病んでるアイドル」略して「ヤンドル」と評価されていた。
ペットとして「キタロー」という名の小さい亀を飼っている。
攻略後は他のヒロインと同じくその記憶を忘れていたが、後に彼女の中で眠っていたアポロが目覚めたことで桂馬との記憶と彼への想いを取り戻し、クラスの皆の前で桂馬に告白。しかし、アポロの存在を察知したヴィンテージの刺客フィオーレ(アニメではリューネ)の襲撃を受け、地獄の呪いがかけられた短剣で刺されて昏睡状態に陥ってしまう。ウルカヌスの助力によって呪いは解かれるが、アポロが呪いに対抗するために意識を沈める「水化術」を使ったため、他の姉妹5人全てが覚醒し水化術を解除するまで昏睡状態を強いられた。復活後は、2B PENCILSのライブに飛び入り参加した。
アイドルという設定もあり、アニメ公式サイト内に専用のファンサイトが設けられている他、かのん役の東山奈央によるキャラクター名義の楽曲リリースやイベント開催など、多岐にわたる展開を行っている。
「かのん100%」では主人公。漫画版でははぐれ魂の魔法で6歳児の子供の姿にされてしまったため、かのんの親戚・中川まろんを名乗って小学校へ通いながら魔法少女に変身しはぐれ魂を倒していくことになる。はぐれ魂のボスを倒したことで完全に元の姿に戻る。OVAでは、かのんの妹オーディションの時に子供の姿になり、子供の姿で魔女っ子に変身し歌を歌うと元の年齢にまで2段変身する。漫画版とは違い小学生のままでは生活していない。

な ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)こと「キリト(Kirito)」

CV.松岡禎丞

本作の外伝編を除いた全編を通しての主人公。誕生日は2008年10月7日、SAO開始時の2022年11月時点では14歳、2年後のクリア時点で16歳。埼玉県川越市在住。
女性と見間違うような顔立ちと線の細さを持つ。あどけなさを感じる面差しに反して雰囲気は落ち着いており、実年齢が掴みにくい。
生まれて間もなく一家で事故に遭い両親を失い、母の妹夫婦である桐ヶ谷家の養子となる。10歳の時に自身の生い立ちを偶然知って以降、自分と他者との距離感が狂い出し、やがては関わりを恐れるようになっていく。結果、人付き合いが不得手な少年へと成長し、いつしか仮想世界に安寧を求めるようになっていった。だがSAOに囚われたことでその運命は大きく変わり、2年間のデスゲームで経験した多くの出会いと別れを経て成長を遂げていくことになる。
PCに関する知識と技術は高く、6歳の時には母親の部屋にあったジャンクパーツを使って自作マシンを組み立てたほど。アインクラッド編では、システムをハッキングして消滅の危機に瀕したユイを救っている。また、洞察力も高く、現実・ゲーム内の両面でその能力は生かされている。
多くの激戦を戦い抜いて培ったVRMMOプレイヤーとしての実力は相当なもので、SAOでは全プレイヤー中最速の反応速度からユニークスキル「二刀流」の所持者に選ばれている。SAOや新生ALOでは数々のシステム外スキルを考案し、GGOでは射撃予測線を予測して銃弾を斬り払うなどの離れ業を見せた。また、現実世界でマニュアルトランスミッションのバイクを所有しており、GGO内では操縦が難しく走れる者がほとんどいない三輪バギーを難なく乗りこなした。
関わった人々の気持ちに真剣に取り組み、傷つくことを恐れず前線に出るその気質はアスナを初めとする多くの異性に好意や憧れを持たれている。そもそもSAO正式稼動当初の行動から見て、根底が倫理を尊ぶ人柄であった。
アインクラッド編では、定員1,000名のSAOベータテスト参加を経て製品版のデスゲームに囚われる。開始直後は生き延びるべく他のベータテスター同様に自身の強化に邁進するもそのことには負い目を感じていた。そして第1層ボス戦でのディアベルの死と直後の元ベータテスターへの憎悪の過熱をきっかけに自ら嫌われ役を買って出てSAO初の「ビーター」となる。元々のソロ行動に加え、この一件でより一層孤独な活動を強いられることになった。
ビーターへの憎悪と人恋しさは彼の精神を疲弊させ、偶然誘われたギルド「月夜の黒猫団」に身分を隠して加入してしまう。だがこの隠蔽が原因でギルドは壊滅、自責の念から自殺まがいの無茶な戦闘を繰り返すまでに追い込まれてしまう。サチの遺言でこの時は踏みとどまるも、自責の念から他者との関わりをより一層避けるようになる。しかしゲーム進行の最前線で戦う「攻略組」に身を置くうちにアスナと再会し、彼女との交流が彼の深い心の傷を癒していき、やがて相思相愛となってシステム上の結婚を交わした。その約2週間後、第75層ボス討伐直後にヒースクリフの正体を看破、全プレイヤーの解放を賭けた1対1の「デュエル」に奇跡的な勝利を収める。このため、デスゲームは全体の四分三地点でクリアされ、「黒の剣士」の二つ名はSAO最強の剣士、そしてゲームクリアをもたらした英雄として広まることになる。
フェアリィ・ダンス編では、エギルの情報を手掛かりに、アスナを救うべくALOにダイブする。リーファやシルフ・ケットシー連合軍の協力でアスナの下に辿り着き、彼女を捕えていた須郷を撃破。SAO終盤に交わした「必ず現実世界に帰す」というアスナとの約束を果たし、改めて現実での交際を始めた。
ファントム・バレット編では、SAO事件で知己になった菊岡の依頼で、「死銃事件」の調査のためGGOにダイブする。そこで出会ったシノンとの共闘を経て、SAOクリア後も残っていた禍根に一応の決着をつけた。マザーズ・ロザリオ編ではユウキとデュエルを行い敗北。その後はアスナやユウキ達のボス戦挑戦を阻む他ギルドを退ける為助っ人として現れた。
この間同作者の『アクセル・ワールド』の番外短編「バーサス」にゲスト出演している。
アリシゼーション編では、菊岡の紹介でUWにダイブしていたが、3日間の連続ダイブを終えた後、「死銃」の最後の1人、ジョニー・ブラックこと金本の襲撃を受けて昏睡状態に陥ってしまう。治療のために菊岡の手で秘密裏に「オーシャン・タートル」へ移送され、精神をUWに強制的にダイブさせられるが、襲撃前後の記憶を失っており自身を取り巻く状況が掴めないまま、再会したユージオと共に現実世界への帰還方法を見つけるために世界の中心「セントラル・カセドラル」で管理者との接触を目指すことになる。内部時間で2年もの歳月を過ごし、その中でUWやそこに住まう人々の正体を知り、カセドラルでユージオの犠牲を経てアドミニストレータを討つが、現実世界での「オーシャン・タートル」襲撃の影響で心神喪失状態に陥ってしまう。その後はアリスと共にルーリッド村付近の小屋で暮らしているが心神喪失してしまったことから常に無表情で言葉は発さず「あー」と掠れた声で発音するのみ。アドミニストレータとの戦いでは失った腕はそのままで、食事から散歩、睡眠まで全てアリスに一任されている。しかし大切な物事には激しい反応を見せ、ベルクーリがキリトを試すために放った心意の小刃をアリスを守るために同じ心意で弾き返したり、スーパーアカウントとしてログインしたアスナと再開した時には涙を流すなど、まだ完全に心は死んでいない。
アバターはどれも黒を基調とした装備で統一しており、SAO・ALOでは「ブラッキー(黒ずくめ)」の通称で呼ばれることもある。詳細は以下の通り。
SAO:第1層のボス戦で得た黒いコート「コート・オブ・ミッドナイト」を着用して以降、黒ずくめを通している。普段の戦闘スタイルは盾無しの片手剣。攻撃特化で手数よりも一撃の重さを重視した性能を持つ。防御能力は回避寄りだが特化しているわけではなく、攻撃力を生かして倒される前に倒すためのものである。STR(筋力要求)値が高い重い武器を好み、ゲーム末期にはレアドロップアイテムの黒の片手剣「エリュシデータ」をメインに、リズベットが鍛えた白の片手剣「ダークリパルサー」を二刀流剣技行使時の追加武装として使用していた。この他体術、索敵スキルをほぼ極めており、また乏しい防御力の代わりに戦闘中HPが一定期間ごとに自動回復する「戦闘時回復(バトルヒーリング)」スキルを習得している。
ALO:種族はスプリガンで、逆だった髪型をしている。旧ALOではSAOクリア時点でのスキル熟練度が一部引き継がれており、武器として大剣を使用していた。SAO事件の完全収束後「あの世界(SAO)でのキリトの役目は終わった」としててキャラデータを初期化している。新生ALOでは髪を下ろし、ステータスは魔法の使用を度外視した「脳筋系」のビルド。物理耐性がある敵には苦戦しやすい。武器はリズベット作の剣を使用し、短編「キャリバー」ではレア武器「聖剣エクスキャリバー」を入手している。
GGO:ALOから一時的にコンバートさせた結果、女性と見違う容姿のアバターを割り当てられる。銃撃戦メインのゲームであるにもかかわらず、銃はFN Five-seveNを牽制用に所持するだけで、使い手がほとんどいないマニアックな近接武器「光剣(フォトン・ソード)」カゲミツG4を主装備とした従来通りの白兵戦を主体とする。「剣で銃弾を斬り払いつつ敵に接近し斬る」というそれまでのGGOになかった戦法で、初心者ながら第3回BoBで優勝している。
UW:容姿はリアルのまま。SAO時代のソードスキルを「アインクラッド流」の剣術として使用する。武器は超硬度の巨木「ギガスシダー」から削り出された漆黒の片手剣。当初は無銘だったが、死に際のユージオに「夜空の剣」と名付けられる。ユージオの死後は彼の形見である折れた「青薔薇の剣」を得ている。

き ⇒ 次は「か」だったり「が」だったり。

不破氷菓(下ネタという概念が存在しない退屈な世界)

次は ふ→「ひ、び、ぴ」です。

『カウボーイビバップ』より
「賞金首(しょうきんくび)」

カウボーイ法に基づき賞金をかけられた犯罪者および一般人。刑事事件を起こした者は地方警察やI.S.S.P.によって賞金がかけられる他、各惑星政府や被害者によって賞金が上乗せされる場合もある。一般人や各種団体によって犯罪者でない者に賞金がかけられる場合もあり、賞金首=犯罪者というわけではない。賞金額は申請者が自由に設定できるが、犯罪者の場合おおよそ数万から数百万ウーロンである場合が多い。なお、アメリカ西部時代と違って賞金首が死んでしまった場合には賞金は支払われないため、生け捕りにする事が求められる。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

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