オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

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2015年04月01日
オマエの“あたまとり改”はそんなものかっ!?

しりとり改が始まって半年ほど経ちましたが、みなさんはあたまとりにも改良型があったらいいなとは思いませんか?
そこで、そろそろ“あたまとりの改良型(あたまとり改)”をしたいと思います。タイトルは死亡フラグっぽくなってるだけなので気にしないでください。
推理小説などによく出て来る文字を前後にズラして表現する暗号がありますが、今回はそれをあたまとりにも取り入れます。

ルールは以下の通り。

Ⅰ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字をひとつ前にズラして、次の人はその文字で終わらせます。
①「あ行」は以下の通り。以降、同じようにひとつずつズレていく。
「あ ⇒ ん」「い ⇒ あ / ぁ」「う / ヴ ⇒ い / ぃ」「え ⇒ う / ヴ / ぅ」「お ⇒ え / ぇ」
②「や行」「わ行」「ん」は以下の通り(※「や行」の「い / え」と「わ行」の「ゐ / う / ゑ / を」は飛ばしましょう)。
「や ⇒ も」「ゆ ⇒ や / ゃ」「よ ⇒ ゆ / ゅ」「わ ⇒ ら」「ん ⇒ わ / ゎ」
③「が」「ば / ぱ」は以下の通り(※濁点のないものと同じになります)。
「か / が ⇒ お / ぉ」「は / ば / ぱ ⇒ の」

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字をひとつ前にズラしたものを使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②「大文字 ⇒ 小文字」に変換可能。
③「(ー)長音」「記号など」は無視で。

Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、カブる場合があるのでフルネームで。名称不明の場合は、姓だけ、名だけでも可。略称、愛称などは可。

Ⅳ.25レス以内に同じキーワード(同一人物)を入れない。それ以降は同じでも良い。同音異義語、別作品で同じキーワード、同姓同名の別人なら25レス以内でも可。

Ⅴ.できれば画像を貼って下さい。

Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅶ.投稿がカブってしまった場合は、次にどちらから繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがカブってしまった場合だけは別)。


次に私が、あたまとり改を始めたらスタートで!

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「ティアーユ・ルナティーク」(画像上側)

CV.福圓美里

『ダークネス』から登場。御門の推薦でリトのクラスの副担任に就任した女性教師。その正体は、かつて10代にして宇宙生物工学の分野では並ぶ者がいないと称された天才科学者。金髪のロングヘアで、瞳の色は緑色。身長167cm。体重58kg。3サイズはB96-W56-H90。2月24日生まれ。血液型AB型。
自身の細胞をクローン化してヤミを生み出した人物であり、ヤミからは「ティア」と呼ばれ母のように慕われていた。しかしヤミを「人」として育てようとしていたため、ヤミを生体兵器として育てようとする組織"エデン"と対立し、抹殺されそうになったため姿を消す。その際、ヤミを連れて行くことができず、長年そのことを後悔していた。
自身のクローン体であるヤミとは外見が似ているが、ヤミよりもずっと長身で、かつ同性からも羨望の目で見られるほどの巨乳である。また瞳の色も違い、眼鏡を掛けている。性格もおっとり天然タイプ。専門の研究では紛れもない天才だが、それ以外ではかなりドジで抜けているところがあり、男子生徒からは「金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師」という肩書きをつけられ、御門と人気を二分するほど慕われている。
御門とは学校の同級生で、それ以来の友人。学生時代はそこそこモテていたが、生物学にしか興味なかった。組織から身を隠して以来音信不通の状態となっていたが、辺境の星でひっそり暮らしていたところを御門に発見され、教師として彩南高校に連れてこられた。組織から逃げる時にヤミを連れ出せず、そのせいでヤミが殺し屋稼業に身を落とすことになったと負い目を感じており、彩南高校で再会してからも、以前のような関係にまでは戻れていないが少しずつ距離を縮めてはいる様子。
リトに対しては、ラッキースケベの被害に遭うことも多いにも関わらず嫌っている様子はなく、むしろ「しっかり者」と好意的に評し、信頼している模様。また自身もリトに匹敵するほど転ぶことが多く、リトを巻き込むことも少なくない。
骨川の腰痛が治ったため臨時の副担任から外れ、ヤミがいる1年B組の担任を引き継ぐことになる。
宇宙生物工学が好き。Hな話題が苦手。
モデルは矢吹の前作『BLACK CAT』のティアーユ=ルナティーク。
ヒロイン総選挙での順位は、恋人部門10位(310票)、家族部門15位(124票)、友達部門20位(30票)、押しメン部門12位(118票)、入れ替わり部門8位(417票)。

て ⇒ 次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

『ロウきゅーぶ!』より
通称:ゲッタンこと「袴田 かげつ(はかまだ かげつ)」

CV.瀬戸麻沙美

慧心学園初等部5年D組。ひなたの妹。五年女バスの中では良識派で我の強いメンバーに振り回されがち。ショートヘアの中性的な印象で姉のひなたより30cmほど背が高く、4年生の時にマラソン大会で優勝しているなど運動も得意。同級生は「さん」付けで呼び、年上に対しては「先輩」付けで呼んでおり、誰に対しても常に敬語で話す。2年生の時に自身の過失でひなたが高熱をだして倒れた過去があり、それ以降自分のほうが早く成長したこともあって姉に対して異常なまでに過保護になった。保健室で休んでいる時に葵と夏陽が羽多野と会話しているのを聞き、夏合宿が行われている三沢家の別荘に来訪するが、ひなたの体調を案じてハードな練習に異を唱える。周囲の勧めもあって「トライアスロン・リレー」でひなたと勝負することになり、勝負に負けてひなたが成長していることを気付かされ、以降はひなたに適度な距離を置いて接するようになる。昴に対しては当初は思い込みと夏陽から聞いた話で警戒心を顕にしていたが、ひなたに窘められリレー後には落ち着いて話せるようになった。合宿最終日に昴から女バスへの勧誘を受けるものの、姉の傍に居たいという理由だけで部活をするのは真剣にやっている他の部員に失礼だと考え、勧誘を辞退するがひなたの自主練習を手伝うようになった。
夏休み明けから同じクラスに編入してきたミミに付き添って、たまたま五年女バス結成の場にいたことで強引にメンバーに加えられる。その後練習を通して打ち解けたのか五年女バスのメンバーとの会話では、敬語を使わなくなった。ゴール下の争いに適していることに気づいたひなたから愛莉の練習を参考にした指導を受けており、五年女バス加入時点でセンターとして基本的な技術を身に着けている。女バス合流後は葵・愛莉の指導で急速にセンターの実力と自信を強めている。ひなたと紗季からは「かげ」、真帆や椿と柊からは「ゲッタン」と呼ばれている。
身長160cm。2月20日生まれ。血液型O型。背番号は9。

は ⇒ 次は「の」ですよ~。

『ひだまりスケッチ』より
通称:ゆのっちこと「ゆの」

CV.阿澄佳奈

本作の主人公。ひだまり荘201号室の住人。やまぶき高校美術科1年A組→2年A組→3年A組。
山梨県甲府市出身。身長は1年時が144.5cm、2年時が144.3cm(本人は誤差と主張)。アニメでは身長144cm。靴のサイズが21.5cm。いて座。100均のメジャーで身長が測れるほど小柄であり、自身の身長に軽度のコンプレックスを抱いている。一人っ子。
左右につけている黒い“×”(バツ、バッテン)の形の髪留め(バレッタ)がトレードマーク(同時にシンボルマーク。宮子からは「ゆのっち」と呼ばれることが多い(宮子は髪留め自体を「っち」とみなしている節があり、髪留めを外しているゆのに対しては「ゆの」と呼ぶ)。敬称で呼ばれる場合、大家以外からは「ちゃん」付けではなく、「さん」付けで呼ばれている。
素直で優しく、何事にも一生懸命。感受性が豊かで、かわいいものに目がない。ノコギリ、もといカナヅチであるが、入浴は好き。天然な面を持ち、あらゆることを世間一般の認識と異なる意味に解釈する。普段は寛容な性格だが、小さなこだわりを譲らない一面もあり、酒が入ると、そのこだわりについて延々と語り始める癖がある。年齢と反して容姿、性格が稚いため、彼女の後輩である乃莉となずなからでさえ「かわいい」と概評されたこともある。眠くなりやすい体質。
料理が得意な様で、ヒロによれば彼女が作る味噌汁は絶品とのこと。加えて、パソコンやインターネット関連の事柄にも疎い。また、音痴であるが、本人はそれに気づいていない。
彼女の家ではきんぴらゴボウなどに入れるニンジンを輪切りにするのが定番であり指摘されるまでそれが普通だと思っていた。
1年時のやまぶき祭では、締め切りに間に合わなかったため未完成の絵を提出する羽目になったり、デッサンコンクールで下位で評価されたこともあってか、自分の美術的才能に対して過小評価しているようで、褒められることに慣れていない。だが2年時にやまぶき祭で配布されるパンフレットの表紙に彼女のデザインが選ばれるなど、実力が認められている節もある。
アニメでは大家と会う時期が体育祭と一番遅く、後輩である乃莉となずなはひだまり荘に入居し始めて間もなくあいさつを済ませていた(原作では宮子たちと一緒に会っている)。
ゆの本人がそれぞれ「優ちゃん」「まなみん」「美雪ちゃん」と呼ぶ友人がいる。好きな歌手は「マーメイド」。
イメージカラーはオレンジ。

ゆ ⇒ 次は「や」だったり「ゃ」だったり。

『もやしもん』より
「キビヤック」

キビヤック、キビャック(kiviakやgiviakと音写されることが多い)とは、グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品である。海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作る。

キビヤックの材料となるのは、現地でアパリアス(グリーンランド語:Appaliarsuk)と呼ばれる海鳥の一種とアザラシである。北極圏の短い夏の間、飛来したアパリアスの群れを捕虫網のような道具で捕獲する。

1.捕獲したアパリアスを直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす(内臓が早く傷まないようにするため)。
2.アザラシの腹を裂き、皮下脂肪のみ残して内臓と肉をすべて取り出す(但し、皮下脂肪は残さないという説もある)。
3.袋状の空になったアザラシの内部にアパリアスを(羽などをむしらず)そのままの形で数十羽程詰め込み(資料によれば700羽とする記述もある)、アザラシの腹を縫い合わせる。縫合口にハエが卵を産み付けるのを防ぐために、日干ししたアザラシの脂(プヤ)を塗ったりもする。
4.これを地面に掘った穴に埋め、空気抜きとキツネなどに食べられないようにするため上に石を置いて2ヶ月から数年間放置・熟成する。
5.アザラシを掘り出し、中からアパリアスを取り出して賞味する。

食べるときはアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する。
また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、かつては極北地域において貴重なビタミン源の一つであった。
誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。

美味だが非常に強い臭気があるとされシュールストレミング、くさや、ホンオフェと並び世界の異臭料理として有名である。

き ⇒ 次は「か」だったり「が」だったり。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』より
「戸塚 彩加(とつか さいか)」

CV.小松未可子

総武高校2年F組に所属している男子生徒で八幡のクラスメイトでありテニス部の部員。出席番号は20番。5月9日生まれ。A型。信条は初志貫徹。趣味は手芸で、特技はテニスとジクソーパズル。得意科目は生物と地。好きな食べ物は野菜(特に根菜系)。座右の銘「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道なし踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わず行けよ行けばわかるさ」。結衣からは「さいちゃん」と呼ばれている。八幡のことは出会った当初は「比企谷君」と呼んでいたが、後に彼から不意に一度だけ名前で呼ばれたことをきっかけに以降は八幡のことを呼び捨てで呼んでいる(また、最初は結衣にあやかって「ヒッキー」と呼ぼうとしたが、彼から拒否された)。
性別は男だが、小柄な上に腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く、可愛らしい顔にソプラノの声と外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えないためにクラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ない。性格は素直で、優しく控えめであり、作中では最もまともな部類に入っている。本人は可愛いと言われることを好まずに男らしい振る舞いに憧れているのだが、それとは裏腹に嗜好は乙女趣味で、結衣が驚嘆する程に可愛らしいアイテムを選ぶセンスに優れている。
学校の部活の他にテニススクールにも通っており、テニスの腕前もそれなりに良い。
八幡とは一年生の時からの同じクラスだったが、初めて会話をしたのは2年生になってからである。また、結衣とは以前から仲が良く、また校内では基本的にジャージを着用している。
テニス部を強くしたいという願いを結衣に相談したことがきっかけで彼女の紹介により奉仕部へ連れて来られる。その後、八幡と選択授業で会話を交わしたことをきっかけに彼に懐いて行動を共にするようになり、教室でも普通に八幡に話しかける数少ないクラスメイトと同時に初めての友達となる。その後はテニス部の部長に就任する。

と ⇒ 次は「て」だったり「で」だったり。

『ニニンがシノブ伝』より
「不知火 楓(しらぬい かえで)」

CV.折笠富美子 / 川澄綾子

本作のもう1人の主人公である、県立白土高校の女生徒。忍の任務の標的の場所が自身の家であったため、紆余曲折を経て忍と友人になる。言動がハキハキしているためか同性にもてるらしく、バレンタインデーには大量のチョコレートを貰う程。特に忍には熱愛され、最近では根負けして忍の求愛を受け入れつつある。両親とも穏やかな性格で家庭面では良好。他の登場人物がほとんどボケ役ばかりなのでツッコミ役を担当し、い組からも「ツッコミガール」として認定されている。作品中で音速丸のセクハラに曝される一番の被害者だが、殆ど必ず直後に猛攻を加えて返り討ちにしている。
実はオバケや怪談話が苦手である。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』帝都燃ゆより
「山城 上総(やましろ かずさ)」

CV.植田佳奈

唯依と同じく、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生で、外様武家でありながら数多くの衛士を輩出している山城家の娘。黒いストレートロングヘアが特徴。当初は唯依にライバル意識を持っていたが、次第に打ち解けていき、親友同士の間柄となった。
1998年8月の京都防衛戦の際に繰り上げ任官で少尉となる。嵐山補給基地の陥落後、初陣の衛士が死亡する確率が最も高いと言われる時間「死の8分」を搭乗機の「瑞鶴」A型(白)で何とか生き残り京都駅まで撤退するが、京都駅手前で要塞級BETAを回避しようと急減速した和泉機と空中接触し、京都駅構内へ不時着してしまったうえに戦車級BETAに取り付かれ、脱出できなくなる。その場に駆けつけた唯依へ「BETAに食われる前に殺して」と哀願するも、唯依が射殺することを躊躇したため叶わず、戦車級BETAに貪り食われて戦死した。

や ⇒ 次は「も」ですよ~。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
鳴護 アリサ(めいご アリサ)こと「ARISA(アリサ)」

CV.三澤紗千香

劇場版のヒロイン。歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ少女。「ARISA」という名で路上ライブやネットでの楽曲配信をしている。無能力者(レベル0)。
ライブを見ていた上条やインデックスと知り合い、友好を深める。オーディションに合格し、「エンデュミオン」開通キャンペーンのイメージソングを担当することになる。
実は3年前より以前の記憶を失っている。身寄りがなく名前も施設で付けられたものであるため、歌うことを唯一の心の拠り所としている。歌っている時にだけ自身や周囲に幸運をもたらす計測不能な謎の力を発しており、定期的に霧ヶ丘女学院で解析を受けている。また、魔術サイドからは「聖人」の資質を有しているとの疑いをかけられており、学園都市に研究されていることから戦争の引き金としても危惧されている。
ゲーム『とある魔術と科学の群奏活劇』では、スキルアウトに絡まれていた所を助けられる形で美琴と知り合う。また、ゲーム内で神裂がアリサを「聖人」かどうか判断するために監視している描写がある。
漫画版ではインデックスと同等の大食漢。この設定は宣伝中の時点で語られていたが、アニメ本編ではカットされている。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『恋姫†無双』より
真名:鈴々(りんりん)こと「張飛(ちょうひ)」

CV.芹園みや / 西沢広香

武器:蛇矛「丈八蛇矛(じょうはちだぼう)」
恋姫†無双(PC)
愛紗と共に一刀と出会うことになる少女。体は小さいが、自分の身長を超える巨大な蛇矛を振り回す。一人称は真名で切り出すため、名乗りは「鈴々の名は張飛、字は翼徳」と相手に勝手に真名を知られる結果になる。また、一刀のことは「お兄ちゃん」と呼び慕っている。
自分のことを大人だと言うがまだまだ子供であり、悪戯をしては愛紗に叱られている。また、街の中では子供たちと遊んでいることもある。体を動かすことは好きだが、勉強を嫌っていて若干おつむは弱め。幼なじみの愛紗とは姉妹のように育ち、愛紗と共に乱世を終わらせるため旅をしていた。戦乱により両親を失っているが、普段は頭の片隅に追いやって寂しさを隠している。頭の虎の髪飾りの表情が鈴々の感情に併せて目まぐるしく変わる。大食いであり、その関係で翠とよく絡んでいる。
上記のように幼さが目立つが、武勇の面では愛紗や星に勝るとも劣らず、長坂では撤退する蜀軍のしんがりを勤め、追撃してきた霞、秋蘭、季衣といった名だたる魏軍の武将の率いた大軍を、事実上ただ一人で退けている。「 - なのだ」という口調が特徴。
真・恋姫†無双(PC)
愛紗と並び賞される蜀の豪傑。並みの武将相手なら数人を相手取るほどの豪腕だが根はまだ幼い。よく言えば素朴で屈託のない性格だが、悪く言えば腕白で生意気盛り。武人としての振る舞いに欠ける言動は愛紗にしばしば窘められている。翠とは馬が合うらしく、武術の鍛錬などで行動を共にすることが多い。子ども扱いされることを嫌うが、普段の行動には幼さが目立つためか紫苑らに可愛がられる存在でもある。
恋姫†無双(アニメ) - 真・恋姫†無双(アニメ2期)
愛紗と幼馴染だったゲーム版と異なり、アニメでは完全な赤の他人。近所の子供達とウサ晴らしの山賊ごっこをしていたとこを咎められて以降、義兄弟(姉妹)の契りを交わす。それ以来はたびたび喧嘩しながらも、共に旅をし、桃花村で共に暮らしている。義勇軍として愛紗らと共に桃花村周辺の賊徒を討伐していたが、愛紗が桃香の宝剣を探す旅に参加する意思を示したことで、姉妹の契りを交わした者として同行することとなる。2期の何進の治療薬を探す旅では愛紗と別れて桃香に同行したが、本音では愛紗と一緒にいるのが一番で、于吉との最終決戦でも共に戦った。
猪突猛進な性格は原典そのまま。馬ではなく豚に乗って戦うため、猛豚将軍のあだ名で呼ばれている。愛紗に対して普通の姉妹以上に懐いており、治療薬の旅を終えて愛紗と再会した際は思わず大泣きしてしまった。ゲーム版同様、翠とは仲が良いが、星から教えられた与太話を真に受けて真名で呼ばず、それが原因で仲がこじれたこともあった。純粋であるがゆえに、複雑な事実の核心を突いた言動も多い。朱里曰く知能指数は低いそうだが、状況判断で咄嗟の行動や決断を求められた際には、優れた対処を行う一面もある。性に関する知識が乏しく、たびたび無自覚に下ネタを言っては周囲を赤面させる。
なお、アニメ版ではゲームと異なり一貫して愛紗たちの事を真名で呼ぶ。
OVA
聖フランチェスカ学園1年。関羽と姉妹を結んでいる。アナゴサンドが大好き。OVA1では関羽と喧嘩して袁紹軍の武将に。OVA2ではピーチグリーンに変身。
真・恋姫†無双(漫画)
ほぼゲーム版と同じ。
戦国†恋姫X
回想シーンに登場。

ち ⇒ 次は「た」だったり「だ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「鷺森 灼(さぎもり あらた)」

CV.内山夕実

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」2年生。4月14日生まれ。身長142cm。麻雀部部長で、副将を務める。
松実玄のクラスメイト。幼稚園児の頃から大人と麻雀を打っても引けを取らない実力を見せる。憧れていた赤土晴絵が麻雀をやめてからはやる気をなくし、小学1年の頃からは情報自体も耳に入れないようにしていた。玄たちの強い誘いに最初は名前貸しのみで同好会に入会。その後折よく帰郷した晴絵と再会し、また牌を手にする。
つけている制服のネクタイは晴絵がインターハイから帰ってきた時に彼女からもらったものであり、大事にしている。また実家がボウリング場のためか、対局の際にはボウリンググローブを装着している。さらにアニメでは対局時にボウリング技的な描写もある。
最後にメンバー入りした上に3年生の松実宥がいるにも関わらず部長を任されているのは、チームで一番しっかりしているからとのこと。
実家は祖母と2人暮らしで、祖母からも応援されて暖かく見守られている。
能力は、牌をボウリングのピンに見立てたピンズ多面張でのアガリ(ボウリング打法)。特に、待ち牌がビッグファイブなどの、ボウリングにおける特殊なピンの残り方に似たものになりやすい。玄のように牌を捨てることによるペナルティが無いため、筒子以外の待ちに切り換えて引っかけを行うなども可能である。また、晴絵への憧れからか、高校時代の晴絵に似た打ち筋も行う。
インターハイAブロック準決勝では、その準決勝にかける想いから2回戦までとは違う強さを見せ白糸台との点差を大きく縮め目前まで迫った。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ef - a tale of memories.』より
「雨宮 優子(あまみや ゆうこ)」

CV.山田ゆな / 中島裕美子

誕生日6月21日。双子座。血液型O型。身長157cm。体重42kg。スリーサイズ:B82/W56/H83。瞳の色:赤
物語の中心人物。普段は音羽の街の教会にいる自称「ご奉仕メイド」。しかし言葉攻めに長けており、神出鬼没に主人公達の前に現れてはいじり倒している。尤も、時には励ましたり、叱咤したりするなど、あながち自称も間違ってはいない。音羽学園のOG(天文部所属、しかし在学中に廃部)だが、卒業が出来なかったらしい。夏場であろうと何故か長袖服を着ており、決して肌を見せることはない。謎めいた女性である。
火村が学生時代のころは、それ以前から夕を知っており、学校で再会してから付きまとうようになる。
震災以前は母子家庭だった。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『ハイスクールD×D NEW』停止教室のヴァンパイア編より
「セラフォルー・レヴィアタン」

CV.清水愛

現・魔王「レヴィアタン」。元の名はセラフォルー・シトリーといい、ソーナの実姉に当たる。四大魔王の一人として冥界の外交を取り仕切っているほか、映画などの娯楽作品のプロデュースも手掛けている。「おっぱいドラゴンの歌」のダンス振り付け担当。四大魔王の紅一点であり、現冥界における最強の女性悪魔。
ノリと話し方がとても軽い少女。超ド級のシスコンであり、ソーナのことを貶されると烈火のごとく怒り狂う。
また魔女っ子趣味で、自らもよく魔法少女のコスプレをしており、妹の授業参観にもコスプレで駆けつけた。ただし三大勢力の会談などの重大な場では正式な服装に着替えるなど分別はある。本家本元の魔女たちからは「魔女について間違った認識を広めている」としてクレームをつけられており、「禍の団」の魔術師派閥・ニルレムでは暗殺対象に挙げられている。
氷の魔力の扱いに長けており、「零と雫の霧雪(セルシウス・クロス・トリガー)」という技を持つ。威力・範囲共に強大で、豪獣鬼との戦闘では、魔力攻撃で広大な荒地を全て凍らせた。
「邪龍戦役」終結時には、冥界の未来をアジュカに託して「隔離結界領域」内に向かった。
「セラフォルー」という名前は、セイラ・マス、ララァ・スン、フォウ・ムラサメ、ルー・ルカの頭文字に由来している。

せ ⇒ 次は「す」だったり「ず」だったり。

『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』より
「アマゾネス」

CV.小林ゆう

リクが野球のボールを捜しに行かされた時、埼玉の河原で出会った屈強な少女。肌の露出の多い鎧を身に着け、天狗の面を着けた男3人を従えている。17歳。身長198cm・体重は自称りんご2個分。牡牛座、A型。
初登場時の口調はいわゆる“片言”だったが、自分の正体をごまかすため、初登場の回のラストから女子高生口調の片言へと変化した。
見かけによらず意外と病弱。普段は厚化粧をしていて、声もごついが、素顔はかなりの美少女。
好物のアイス「ガリガリ様」の当たりを一発で引き当てたリクに惚れる。天狗達の協力を得てリクにアタックを続けていたが、後に自分に恋愛に対するアドバイスをくれた星に心変わりした。
謎の男の命令で荒川上流の地下にある宇宙ステーションのような施設にあるロケットを守るため、周辺を24時間監視している。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より、
クロノ・ハラオウン

【1期~A's終盤まで CV:高橋美佳子】
次元航行艦「アースラ」艦長、リンディ・ハラオウンの息子で、14歳にしてアースラ所属の時空管理局執務官を務める。
AAA+ランクの魔導師。


【A'sエピローグ~StrikerS CV:杉田智和】
提督に昇進し、A'sエピローグ時点でアースラの艦長、StrikerSではクラウディアの艦長を務めている。
昇進した事で、自ら魔導師として前線に出る事は殆ど無くなった様子。


く → 『か』

『フォトカノ』より
「間咲 ののか(まさき ののか)」

CV.斎藤千和

「天然活発ソフトボール娘」
クラス:2-A / 所属:ソフトボール部 / 血液型:B型 / 誕生日:4月1日 / 星座:牡羊座
好きなこと:スポーツ、食べること、みんなで盛り上がること
苦手なこと:勉強、退屈、フォアボール
主人公の呼び方:だっつん
健康優良かつ運動神経抜群、ソフトボール部でエースピッチャーを務める元気少女。成績は中の下。明るく飾らない性格で、男女問わず友達が多い。少々せっかちで思い込みの激しい面があり、早合点から突拍子もない行動に出ることも。主人公とは同じ中学の出身で、遙佳と並ぶもう一人の幼なじみ。主人公がダーツにハマっていた頃のことが印象深いらしく、当時ついた「だっつん」という愛称を使い続けている。
公式サイトでの人気投票では第5位。

ま ⇒ 次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「西連寺 秋穂(さいれんじ あきほ)」

CV.高橋美佳子

春菜の姉で、ファッション雑誌の編集者。22歳。ロングヘアーで、髪の色は青紫色。瞳の色は紫色。
都会的で、垢抜けた雰囲気を持つ美人。外向的で男友達との付き合いは多く、2人の男に同時に告白されるなど、かなりモテる。しかし男性とは遊び友達に留まる相手が多いようで、妹から「本気で恋する気がない」と呆れられている。
春菜を自分の部屋に同居させている。自分とは対照的に引っ込み思案な性格の妹を気にかけており、ララが結城家から一時家出してきた際、春菜と仲良くしてくれるように頼んでいる。一方で妹をこきつかい、春菜からも「家賃代わりにこき使われている」と不平を言われている。料理はあまり上手ではないため、春菜に料理を作ってもらっている。
現在は唯の兄・古手川遊と交際しているが、遊曰く「最近そっけない」らしい。しかし、一方で遊のことを「ヘラヘラしてるけど、悪いヤツじゃなさそう」と評価している。
『ダークネス』でリトと下着姿の春菜がベッドで一緒になっているところを目撃してしまい、2人の関係を少々誤解している。
出番はあまり多くなく、登場する度にデザインが変化している。第1回キャラクター人気投票での順位は19位(44票)。
ヒロイン総選挙での順位は、恋人部門20位(3票)、家族部門9位(201票)、友達部門22位(6票)推しメン部門24位(3票)。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ゼーガペイン』より、
守凪了子(CV:花澤香菜)

本作のヒロイン。京の部屋の対面に住む、お隣さんにして幼馴染。趣味はビデオ映画撮影で夢は映画監督。明るい性格で周囲の人々をひきつけて和ませ、いつの間にか彼女のペースに引き込んでいく才能を持つ。


か → 『き』、または『ぎ』

『ヒャッコ』より
「幕之内 潮(まくのうち うしお)」

CV.甲斐田裕子

高等部1年6組の女子生徒。ブレザーの下はTシャツ、スカートの下にスパッツ着用。見た目はヤンキーだが、本人は否定している(最近はもう開き直ってヤンキーを自称することもある)。そのため、虎子にナイフ(アニメではアレ)を持っていると思われたり、子々からはバイクに乗り回したり金属バットを持って暴れていると思われたりもしていた。プリンと猫が好き。カラオケは音痴である。いきなり虎子が押しかけて泊まりに来ても断らないことから、実は押しに弱く、面倒見もいい様子。ゲーム好き。酒屋の娘で兄がいる。主にツッコミ役。勉強はあまり得意ではなく、湊兎や子々と補修を受けている。

ま ⇒ 次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

425『き』じゃなくて『お』でしたね。すみません。
気を取り直して、

『ガールズ&パンツァー』より
西住みほ(CV:渕上 舞)

戦車道の強豪、黒森峰女学園から大洗女子学園へ転校した本作の主人公。
大洗女子学園唯一の戦車道経験者であり、戦車道チームの隊長として作戦立案なども任されるが、操縦は苦手。

普段は心優しく引っ込み思案で、間の抜けた失敗が目立つが、戦車道では経験に裏打ちされた大胆な行動力、地形と自他の戦力状況を読み解いての戦術立案能力、そして型にとらわれることのない臨機応変な戦術変更能力に長けており、姉からも高く評価される。
実家は西住流戦車道の家元。

に → 『な』

『TARI TARI』より
「坂井 和奏(さかい わかな)」

CV.高垣彩陽

白浜坂高校普通科3年1組。土産物屋の一人娘。家族構成は父・圭介とオス猫のドラ。
授業の時には眼鏡を掛けることがある。ケーキが好物のほか、「お野菜もりもり」という野菜ジュースをよく飲んでいる。頼みごとをされると断り切れないお人好しな性格。
母親が他界したことにより音楽科から普通科に転籍した。合唱部に入部した当初は主にピアノを担当したが、歌うことには消極的であった。高校に合格して以来、母が自分に病気の話をしてくれなかったことを悩んでいた。後に、父から母が病気について自分に話さなかった真意を聞かされ、初めて母の思いを知り号泣するが、それ以降は歌と向き合えるようになった。合唱部の活動に積極的に関わるようになってからは発声練習の指導に当たることが多い。
アニメ版の序盤では、来夏の視点からストーリーが展開されるため和奏はサブ的な立ち位置が多い。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

OVA『とらいあんぐるハート~Sweet Songs Forever~』より、
高町桃子(CV:藤澤暁=天野エリカ)

恭也・美由希・なのはの母。喫茶店「翠屋」の店主。中学卒業後専門学校に通い、海外での武者修行を経た一流のパティシエで、シュークリームは絶品。
若くして東京のホテルのチーフパティシエに抜擢されたが、海鳴のホテルに応援で来た際に不破士郎と恋に落ち結婚する。
士郎没後は居候を迎え入れるなど複雑な大家族になってしまった高町家を束ねる扇の要。
関西生まれ(ただし標準語で話す)でノリが良く、ポップな性格の持ち主。
子供3人の母親だが、実子はなのはのみ(恭也は士郎の連れ子。美由希も同じく連れ子だが養女で、血縁的には恭也となのはから見て従妹・従姉)。
滅多に怒らないが本気で怒り出すと相手に反省を促す不思議な威圧感を持ち、とても怖く、士郎でも頭が上がらなかった。


た → 『そ』、『ぞ』

『銀魂』より
斗夢(とむ)こと「カルト宗教団体「夢幻教」の教祖(カルトしゅうきょうだんたい「むげんきょう」のきょうそ)」

CV.石原凡

誕生日:3月15日 / 身長:160cm / 体重:75kg
カルト宗教団体「夢幻教」の教祖。入信すれば夢が叶うと謳われているが、実際は入信者の欲しい物を調べて提供し、信者から金を巻き上げていたインチキ教祖。全蔵による「ドリームキャッチャー」のトリックを銀時らに露見され、お妙と花子に成敗された。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より
ヴィヴィオ(CV:水橋かおり)


機動六課のフォワード組が、休暇中に保護した謎の少女。
身元不明だったため、六課が一時預かることとなり、その間、スバル・ナカジマの発言をきっかけに高町なのはとフェイト・T・ハラオウンの2人を、「ママ」と呼び慕うようになる。

その正体は、古代ベルカ世界の歴史上の人物、最後の聖王と呼ばれる王女「オリヴィエ・ゼーゲブレヒト」のDNAから生み出されたクローン。
古代ベルカの戦艦『聖王のゆりかご』の鍵にしてコアとして、ジェイル・スカリエッティにより作り出された。

右翼曲折の後、高町なのはに引き取られ、『高町ヴィヴィオ』となる。


ヴ → 『い』

『アマガミSS 映像特典 新作ショートアニメーション集』七咲 逢編より
「七咲 逢(ななさき あい)」

CV.ゆかな

「面倒見のよいクールな後輩」
クラス:1年B組 / 部活:水泳部 / 血液型:O型 / 年齢:15歳 / 誕生日:2月21日 / 星座:魚座
好きなこと:海・部活・夜(静かだから)・弟
苦手なこと:うるさい場所や人・病院・数学
家族:父・母・弟 / 通学手段:徒歩 / 主人公の呼び方:先輩
美也や紗江のクラスメイト。普段はポーカーフェイスで口数も少なく、クールな態度を取る。実際は温和で、人情深く面倒見がいい。
共働きの両親を手伝って夕食を作ったり、年の離れた弟の面倒を見たりと家庭的な一面も見せている。料理上手。家はあまり裕福でないが地主の親戚がいる。
運動神経抜群で、水泳部では大型ルーキーとして期待されている。だが決してそれに驕ることはなく、人知れず放課後に練習したり河原で走り込んだりと、かなりの努力家。その反面、頭の回転は早いものの勉強は不得意で、歩くのはあまり速くない。
初対面のときに主人公に下着を見せると言いながら制服のスカートをまくるなどしてからかった。一方、主人公にいきなり制服のスカートのポケットに手を突っ込まれたり、廃屋に連れ込まれてキスをされたりしているが、彼としだいに親しくなっていく。
広告展開におけるキャッチフレーズは、「ふふっ みんな見てますよ」。
公式サイトでの人気投票では圧倒的投票数で第1位を獲得した。

な ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

428、紆余曲折がミスってた!



『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より、
ラウンドシールド


魔法陣を使用した盾を作り出す、防御魔法。


ら → 『よ』

『妖狐×僕SS』より
「白鬼院 凜々蝶(しらきいん りりちよ)」

CV.日高里菜

本作の主人公で、鬼の先祖返り。
第1章
4号室の入居人。2月21日生まれ。物語開始時15歳。A型。身長145センチメートル。一人称は「僕」。
長い黒髪に紫の瞳をした美少女だが、一度口を開けば心にもない悪態をついてしまうという幼少の頃からの悪癖がある。
これは本人にも制御出来ず、根は律儀かつ真面目な性格であるため、悪態をついた後は性分から自己嫌悪で落ち込む。野ばら曰く、ツンデレならぬツンしゅん。
旧家の令嬢だが有力な家柄ゆえの不遇や下心の透けた庇護を受け続け、個人としての価値の薄さに嫌気が差し、悪態・虚勢癖を持つようになった。
高校入学を期に環境を変えて悪癖を矯正するため、家を出て妖館で一人暮らしを始めた。
予定外に双熾が自分のSSとして契約をしているのを知り、当初は困惑していたものの、後に納得した上で契約を結ぶ。その後あるきっかけで双熾と交際を始めた。
蜻蛉とは拘束力のない許婚同士であり、幼少の頃から文通をしていた。
双熾から日常的に変質的な行動(ストーキングなど)を取られるが、本人的には彼を周囲ほど重大に変態だとは認識していない様子。
百鬼夜行を追っていた際の闘争により落命。享年16。
第2章(第1章の23年後)
高校1年生の15歳。1号室の入居人。転生前の記憶はない。
第1章とは違い、直接的ないじめを受けている場面はないが、同級生の心ない言葉により他人との関わり合いを拒絶するようになる。
妖館に入居後、面識のなかったはずの連勝との遭遇により前世の一部を思い出し、記憶の混濁により錯乱しかけたため、双熾から暗示をかけられ不都合な記憶を封じられる。
その後、蜻蛉の言葉によって第1章の記憶を思い出すものの、過去を悔いる気持ちを袖引き狢に利用されてしまう。
袖引き狢の出来事を経て全ての記憶を思い出した後、感情を整理するため双熾と契約を解消をする。その後、前世と今世の折り合いに悩むようになるも、百鬼夜行の真相を解明することを決意する。
終盤では双熾の変わらない本質を理解し、今世の双熾を受け入れ恋愛感情ではなくとも大切に思っていることを伝える。
第3章
百鬼夜行が発生した未来からの手紙を受け取り、残夏が読み取った23年間を受け百鬼夜行阻止を決意する。
タイムカプセルの出現により起こるはずだった手紙の取り違えがなくなったため双熾とは交際していない。
ifの未来では自分をかばったことで双熾が死亡したと気に病み、距離を取るようになる。
年明けに百鬼夜行が起こったと連絡を受けて一旦家に連れ戻されるも、妖館の日々が自分にとって大切なものだったと改めて気づき、仲間の元へ戻る。
その後双熾を連れ戻した御狐神家へ乗り込み、救出の際双熾と和解する。
第1章、第2章共通して全女性キャラの中で最も胸が小さい(Bカップ)。作者曰く、「胸にはついてないのに他に余分なお肉がついちゃった残念なパターン」。
全章通して虚弱で、程度の差はあれ喘息を患っている。主要女性キャラクター中で腕相撲は最も弱いとのこと。

し ⇒ 次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より
マリエル・アテンザ(CV:阪田佳代)

時空管理局本局の技官。
『A's』の時にレイジングハートとバルディッシュの修理を担当し、以降もなのは達のデバイスのメンテナンスを担当している。


ま → 『ほ』、『ぼ』

『乙女はお姉さまに恋してる』より
宮小路 瑞穂(みやのこうじ みずほ)こと本名:「鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)」(画像左側)

CV.神村ひな / 堀江由衣

誕生日:5月12日、血液型:A型、身長:173cm。3年A組所属。
本作の主人公。本名は鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)だが、正体を隠すため学院では母方の姓を名乗っている。男性らしからぬ長髪と母親譲りの美貌の持ち主。学業面については転校前は有名な進学校である開正学園でも学年トップだったほどで、剣道・空手・合気道・薙刀・フェンシング・ソシアルダンス・日本舞踊・茶道・華道の心得もある。そんな才色兼備な瑞穂はやがて全校生徒の憧れのお姉さま「第72代エルダー・シスター」として崇められてしまう。生真面目な性格だが、つい調子に乗ってしまってはふと我に返って後悔することもしばしば。かつては他者に関わろうとしない消極的な性格だったが全校生徒の上に立つ「お姉さま」として様々な事件を経験し、次第に成長していく。内気な性格であるが、その反面いざという時には積極的な行動を起こす事も。理想の女性像の体現たるエルダーにふさわしくあろうと日々努力し、いざというとき少女たちのために迷わず身を挺して行動する姿は、理想の男性像としても描かれており、作中では生徒たちの投票で『ロミオとジュリエット』のロミオ役に選ばれている。ユーザーの人気も高く公式HPのキャラ人気投票では劇中同様二位に大差をつけてトップの支持を得ている。
卒業後は翔陽大学に進学、奏の妹・薫子にフェンシングを教えたりとちょくちょく学院にも顔を出している。3年後の『2人のエルダー』では、『聖應の十月革命』、『伝説のケーキ』やチーム対抗リレーなどのエピソードが伝説として学院で語り継がれている。

か ⇒ 次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』より
霧の艦隊 重巡洋艦 タカオこと「青樹 タカオ(あおき タカオ)」

CV.佐藤利奈 / 沼倉愛美

旧帝国海軍高雄型重巡洋艦一番艦・高雄の形状を模した元“霧”の艦。メンタルモデルは蒼い長髪にスレンダーな体つきの女性の姿。イオナと同じように、デフォルメされた分身体を出して様々な雑用をさせている。ヒュウガの言によれば「乙女プラグイン」なるものを実装済みで、それ故か群像に対して恋心にも近い感情を抱いており、時折妄想にふける場面も見られる。イオナ曰く「ツンデレ重巡」。
登場時には名古屋沖に配備された“霧”の早期警戒艦であったが、潜水艦501を伴ってイ401と交戦し敗退。この時の経緯から人間、特に千早群像(当初は艦のユニットとしての『艦長』)に対して強い興味を抱き、“霧”の指揮系統から独断で離れ出奔。1週間程度を人間社会に紛れて過ごした後、硫黄島基地へ先回りして群像らを待ち受けていたところをヒュウガに拿捕され、それ以来一行に加わることとなった。ヒュウガとは群像とイオナを巡る双方の利害の一致から協力関係を結ぶが、実際のところ各々の群像とイオナに対する評価が正反対であることからケンカになることも多い。
その後、群像らとは別働隊として横須賀方面に向かうが、ここでU-2501と接触し交戦。2501にも多大な損害を与えたものの撃破され、艦体は喪失、メンタルモデルにも損傷を受けてしまう。この戦闘後、イ402に救助されて総旗艦艦隊と緋色の艦隊が秘匿事項としているミラーリング・システムを目撃したことによってU-2501との戦闘記録のロックの上で総旗艦ヤマトの身柄預かりという形で少量のナノマテリアルが与えられてメンタルモデルのみ修復された。現在はイ402と共に横須賀へと赴いており、そこで「蒼樹タカオ」と名乗り海洋技術総合学院の生徒として過ごしながら、キリシマとハルナがかつての第4施設焼失事件を調べるために訪れるのを待ちかまえている。そこでの生活で男子生徒に異常にモテており、男子を近づけないよう女子生徒が周りをガードしていたり、下駄箱からラブレターが雪崩のように溢れる様が描写されている。
ハルナが学院に転入後、ナノマテリアルで新しい船体を作りマヤと顔見せ程度にやりあう。
アニメ版
イオナと同じく分身体が存在しない。硫黄島までは原作と同じだが、コンゴウが群像達に宣戦布告した後、“一宿一飯の恩”という名目で蒼き鋼の艦隊に加わる。同時に艦の発光色も赤から青に変化した。401の代わりに振動弾頭とイオナのクルーおよびハルナ、キリシマ、蒔絵を乗せ、こちらが囮艦であるかのように振る舞うという群像の作戦を実行しコンゴウを欺いた。撃沈された401の捜索をヒュウガですら諦めようとする中、一人で必死に探し続け、発見した後自身のナノマテリアルをすべて使い、401を主体に融合した。だが、ユニオンコアは無事であり「イ401“アルス・ノヴァ”モード」の自立制御プログラム内に存在している。戦いが終わった後、メンタルモデルが修復されている。
『Cadenza』ではヒュウガの支援で船体を回復。群像のお使いとして横須賀に赴いており、原作同様に海洋技術総合学院の制服に身を包んでいる。ダイオミード諸島の海戦ではヒュウガが勝手に組み込んだボーリング・システムでアシガラと文字通りの格闘戦を繰り広げるが、カッコ悪い、軍艦らしくないという理由で文句を言いつつ戦っていた。最終的に船を降りてメンタルモデル・アシガラと取っ組み合っている最中にイオナの停戦命令を聞く。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『魔法少女リリカルなのはA's』より、
シュワルベフリーゲン



ヴィータの中距離誘導型射撃魔法。

鉄球に飛翔・誘導制御・バリア貫通・着弾時炸裂といった効果を付与してグラーフアイゼンのハンマーヘッドで打ち出す。
一般的に射撃や誘導管制を得意としないベルカの騎士としては驚異的な誘導操作能力を誇る。
高速飛行時には、この鉄球はヴィータの魔力光の色である真紅の光に包まれ、さらに光の尾を引いている。


し → 『さ』

『ハイスクールD×D』より
「由良 翼紗(ゆら つばさ)」

種族:転生悪魔(人間)
ランク:「戦車」
駒王学園2年生→3年生。体術に秀でる女子生徒で、現在はアザゼルから人工神器「精霊と栄光の盾(トゥインクル・イージス)」を供与されている。
好みの男性は「泥臭いタイプ」で、学園の男性悪魔の中ではイッセーが好み。匙のことも彼を下の名前で呼ぶほど信頼している。
容姿や性格に関してはいわゆるボーイッシュであり、イッセーからは「背の高いゼノヴィア」と表現されている(アニメでは髪の色が青いなど、実際にゼノヴィアに似ている)。頭脳労働は苦手で、肉体労働向きである、と本人は語っている。
特別な家の生まれではないものの幼少のころから異形の者が見えたり触れたりできたため、その体質を利用して転生前から素手で異形退治をおこなっていた。魔力を込めた肉弾戦が主な戦術で、同じ「戦車」である小猫と比べるとスピードでは劣るがパワーとリーチで勝っている。チームでの役割は人工神器によって向上した防御力を活かしたディフェンス。遠距離攻撃も可能になっており、パワータイプ封じとしての才覚を現し始めている。
19巻以降は生徒会の職を辞し一般生徒に戻る。22巻で3年生に進級し、3年C組のクラスになる。
「アザゼル杯」の赤龍帝チーム戦ではイリナとロスヴァイセを相手に戦い足止めし、さらに黄龍とも戦うが、ビナーの高火力の魔力砲撃の前にリタイアする。

ゆ ⇒ 次は「や」だったり「ゃ」だったり。

OVA『とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜』より、
高町恭也(CV:緑川光)


古武術「永全不動八門一派・御神真刀流小太刀二刀術(以下御神流)」の師範代。
父・士郎は御神流の剣士で、彼が桃子と結婚して高町姓になるまでは、不破姓を名乗っていた。
シリーズ屈指のハードボイルドな半生の歩み手で、士郎の内縁の妻、夏織との間に私生児として生まれるも数日で捨てられ、母の情を知らぬまま士郎と武者修行と称して各地を放浪する旅を続けることになる。6歳の時にテロ組織「龍(ロン)」によって御神宗家が爆弾テロに遭って潰滅、父の結婚で高町姓を名乗るようになって束の間の安息も得るが、士郎もまた爆弾テロによって失ってしまう。その結果、御神流唯一の男剣士になってしまった事と、父亡き後の高町家を護る重責がのしかかる様になり、強さを求めるが故に無茶な鍛錬をした結果、交通事故に遭って膝に完治不可能とされる重傷を負ってしまう。その後さらに2回重傷を負って膝をさらに痛めてしまった事もあり、恭也自身は剣士としての完成はないと思った結果、その夢を美由希に託す。

しかし、フィアッセの紹介で知り合ったフィリスの治療によって完治への希望が開け、リハビリを重ねた結果少しずつ回復。最後は彼女の強い薦めで手術を決断し、奇跡的に完治を果たした。
同時に、御神流の一流剣士である叔母・美沙斗から剣の指導を受け始め、恭也自身も再び一人前の剣士になるための訓練を再開した。


た → 『そ』

『母をたずねて三千里』より
「ナルシソ」

CV.菅谷政子

コルドバへの道中でマグダレーナとともにいた3兄弟の長男。マルコがジェノバから来たと知るとコロンブスの話をする(コロンブスがジェノバ生まれのため)。カニャーダ・デ・ゴメースという地名は、現在では地図上に存在しない模様。

な ⇒ 次は「と」だったり「ど」だったり。

『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より、
レイジングハート(CV:Donna Burke)
画像はレイジングハート・エクセリオンのバスターモード。


ミッドチルダ式のインテリジェントデバイス(意思を持った魔導端末)。
元々はユーノが発掘し所持していたデバイスだが、彼は使いこなせていなかった様子。
1期第1話で、なのはに譲られ、彼女の潜在的な魔力資質を目覚めさせる鍵となった。
レイジングハート自身もなのはのことが気に入っている模様で、1期後半やA'sでは完璧な信頼関係が築かれていた。

起動呪文(起動パスワード)が1期の第1話の初回起動時と第9話のもので2種類確認されているが、初回はユーノを所有者としたままのゲスト認証だったのかも知れない。
なのははほとんどこの起動呪文を使わずに起動させているが、これはレイジングハートがなのはをマスターと認め、本人認証が簡略化されたためだと思われる。

フェイト専用機としてコスト度外視で作られたバルディッシュと同等の性能を持つ高性能機。
ユーノの発掘品という事以外、いつの時代のどの場所で作られたか等の背景は明らかにされていない。


れ → 『る』

『グリザイアの果実』より
「松嶋 みちる(まつしま みちる)」

CV.羽仁麗 / 水橋かおり

誕生日:12月25日 / 血液型:O型 / 身長:155cm / スリーサイズ:80(B)/52/82
美浜学園の2年生。ツンデレキャラクターに憧れているらしく、無理にそれらしく振る舞おうとしている。その一環として、目尻に軽くアイシャドーを施し、ブリーチでの脱色(髪の根元から脱色するため、「物凄く痛い」とは本人の談)による金髪をツインテールに結んでいる。明るく活発なムードメーカーだが、勉強は苦手なせいか頓珍漢な受け答えをすることがあり周囲からはっきりと「バカ」と言われる事も少なくなく、本人もその事は自覚している。美浜学園転入時に間違えて名前がそっくりな中学校へ行ってしまいその事に1週間気付かず、中学生に勉強で負けるという逸話を残している。当然学校の成績は壊滅的で最下位、赤点・補習の常連。生まれつき運が悪く、調子に乗った結果何かと痛い目に遭うことが多い。特に商店街の福引でハズレを全て引き、残ったものが全て当たりという伝説級の逸話を残している。ただし幸運に恵まれないという意味であって悪運は強く、多少雑に扱われても問題ない程体は頑丈。胃腸が弱く食物をうまく吸収しづらいため太りづらい。非常に車酔いしやすい体質であり、特に天音の運転する車に乗った場合必ずと言って良い程嘔吐する羽目になるため乗りたがらない。
嫌いなものは子供だが、ツンデレキャラが子供にウケやすい事もあってよく懐かれ、自分も調子に乗ってしまい持ち前の運のなさで悪い方向へ転がってしまう傾向がある。
身体能力は意外にも高く無酸素運動に定評があり、瞬発力を要する運動に強い。短距離走では美浜でみちるに追いつける者はいない。自称「韋駄天のみちる様」、他称「Bダッシュ松嶋」。ただし有酸素運動が苦手であり、400メートルを境にスピードがガタ落ち、1キロで限界となる。
ある事情から親友を亡くしており、そのことを無意識に引きずっている。ある事情で二重人格が発現しており、時折いつものダメなみちるとは正反対のクールで聡明、雄二曰く「頭がいい」キャラになる。作中では「ミチル」と表現されている。区別する方法は雄二の呼び方で、みちるは「雄二」ミチルは「雄二くん」と呼ぶ。アニメでは目の色がみちるは青、ミチルは緑で表現されている。
左手首には水色のシュシュを、腰には幸に頼んで作ってもらったサメを模したデザインのピンク色のポーチを、いつも着用している。
『グリザイアの迷宮』では、真のツンデレキャラへと見事に昇華。地毛である黒髪姿も披露する。
版権イラストによるイメージ果実はレモン。「迷宮」では向日葵。
とある作戦でのコードネームは「UT」。ウザツンデレの略である。
アイドル魔法少女ちるちる☆みちるでは主人公を務めている。ちなみに中学2年生・14歳と年齢が明らかになっているなど独自の設定が存在する。

ま ⇒ 次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『ガールズ&パンツァー』より、
西住まほ(CV:田中理恵)

黒森峰女学園チームの隊長。
みほの姉で、西住流戦車道の後継者の1人。高校生大会でMVPに選ばれ、国際強化選手としてメディアで取り上げられるほどの実力者。

戦車道に背を向けたみほが再び戦車道を歩んでいるのを意外に思い、みほの真意を図るため大洗の試合を観戦する。
師範である母には、破門・勘当などの措置から妹を守るため、みほが大洗女子学園で再度戦車道を始めたことを伝えておらず、母に知られた際も、みほの臨機応変な戦術指揮能力を評価することで彼女を擁護し、みほを思う気持ちを示す。

自身を「西住流そのもの」と語り寡黙にして峻厳、常に周囲を圧倒する威厳を漂わせ、試合中はいかなる戦況においても泰然自若を貫き冷静な判断と的確な指示を下す。



に → 『な』

『大図書館の羊飼い』より
「鈴木 佳奈(すずき かな)」

CV.遥そら / 仙台エリ

誕生日:6月16日。血液型:B型。身長:148.0cm。体重:41.1kg。スリーサイズ:78(B)/54/79。
使用携帯モデル:docomo with series Q-pot.Phone SH-04D
着メロ:虹の彼方へ
汐美学園1年M組所属。自然科学教養科専攻。ウェーブのかかった髪に白いヘアバンドが特徴の美少女。つぐみと同じ弥生寮のG棟511号室に1人暮らし。汐美学園にある18の学食のうち、最大の座席数を誇る大食堂「アプリオ」で、朝シフトのウェイトレスのアルバイトをしている。京太郎や高峰とはそこで知り合った。
図書部がボランティアのゴミ拾いをしているときに通りがかり、成り行きと興味から活動を手伝ううちに一緒に行動するようになり、そのまま入部する。
礼儀正しく、明るくよく気が付き、先輩にも物怖じせず突っ込みを入れるなど、図書部のムードメーカー的な存在。しかし内面のガードは固く、人を観察するところがあるなど、京太郎と似通っている部分も多い。読書が好きで、工場や複雑な立体交差などの巨大建造物を見るのも好き。胸の薄いことが悩みのひとつで、自ら「品乳」などとネタにしつつも嘆いている。軽度の猫アレルギーで、触ることができない。大好物は肉。素晴らしいと思ったものは勝手に「鈴木的世界遺産」に認定している。意外に文才があり、演劇の脚本を任される事もある。コンクールでは佳作を取るほど。
『大図書館の羊飼い』キャラクター人気投票では、他のキャラクターを圧倒する勢いで独走して1位となった。

す ⇒ 次は「し」だったり「じ」だったり。

『魔法少女リリカルなのは』より
サンダーレイジ


ロックオン系の範囲攻撃魔法。
バインド能力を持つ雷光で範囲内の目標を拘束し、動きを止めた上で雷撃により一斉攻撃を行なう。
この雷撃は精度が高く、範囲内でも術者が目標としたもの以外には影響を及ぼさない。



さ → 『こ』

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「新子 憧(あたらし あこ)」

CV.東山奈央

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」1年生。5月17日生まれ。身長149cm。中堅を務める。高鴨穏乃とは同い年で幼馴染の関係。実家は神社を営んでおり、望という年の離れた姉がいる。
幼少時は片岡優希に似た容姿をしている。成長後は小林立作画と五十嵐あぐり作画では見ための印象がかなり異なるが、ツーサイドアップに束ねた髪型が特徴的な女の子。穏乃が上級生には敬語を使用しているのとは対照的に、チームメイトで先輩にあたる松実玄や監督の赤土晴絵に対しても呼び捨て・タメ口である。タメ口でしゃべる相手はそれだけ打ち解けている相手ということであり、初対面の相手には逆に敬語のことが多い。実際、東横桃子との初対面では「東横さん」と言っているし、鷺森灼との初対面でもちゃんと敬語であった。口調はさばけていて、思ったことはすぱっと口にするタイプだが、嫌味ではない。「穏乃は計算が出来ない」と言うだけあって本人は計算もでき知的。偏差値70もある晩成高校に余裕で入学できると言っていることから学業の成績もかなりのものであることが伺える。
小学生の頃は穏乃や原村和と共に、阿知賀こども麻雀クラブに通う仲良し同士であったが、中学時代は麻雀部のない阿知賀ではなく阿太峯(あだいみね)中学校に進学し麻雀部に入る。そのため穏乃・和とは別の学校となったことから疎遠となっていた。
高校は麻雀の強豪校である晩成高校に進学することを目標としていたが、中3の夏に和の活躍を見た穏乃の熱い気持ちに引かれる形で阿知賀女子学院に入学し、穏乃と共にインターハイ出場を目指す道を選んだ。
鳴きを入れた無駄のない打ち筋で上級生の松実姉妹や灼のような特殊能力は持たないものの、阿知賀の中では一番うまいと解説の三尋木プロからも評され、対戦校である千里山のメンバーからも高い評価を得ている。
インターハイ第2回戦第2試合では、阿知賀の順位を4位→2位に上げるが江口セーラに稼ぎ負けた。
インターハイAブロック準決勝では、セーラに加え渋谷尭深・江崎仁美と対局、セーラが追い上げてきたが、なんとか阿知賀の2位をキープした。

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』より、
コメートフリーゲン


シュワルベフリーゲンの強化版。
発生させた大型鉄球をギカントフォルムのヘッドで撃ち出し、放たれた鉄球本体と爆散破片で対象を破壊する。


こ → 『け』

『苺ましまろ』より
「さたけ」

伊藤家で飼われている犬。茶色と白の中型犬でおそらく柴犬。オス。基本的に室外で飼われているためかあまり作品中には登場しない。

さ ⇒ 次は「こ」だったり「ご」だったり。

『Classroom Crisis』より、
服部花子(CV:小林ゆう)

ナギサに呼ばれ、A-TECの副担任として経理部予算管理室から来た女性。
A-TECの運営コストを削減をする。

本名に対してかなりのコンプレックスを抱いており、普段はアンジェリーナと名乗っている。
名刺にも本名は書かれておらず、ちょっとやそっとの詮索ではアンジェリーナで通そうとする。


は → 『の』



『咲 -Saki- 全国編』より
「寺平 彩乃(てらだいら あやの)」(画像中央右側)

CV.古木のぞみ

麻雀では無名の公立高校「清澄(きよすみ)高校」3年生。9月8日生まれ。身長163cm。学生議会の会計さん。

て ⇒ 次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』第12話 サブタイトルより
あいだねこと「愛はあるけど妹だから問題あるよねっ(あいはあるけどいもうとだからもんだいあるよねっ)」

あ ⇒ 次は「ん」ですよ~。

『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より、
レヴァンティン(CV:Tetsuya Kakihara(柿原徹也))


シグナムが持つ、剣型のアームドデバイス。カートリッジシステムを搭載。
片刃の長剣で、片手・両手でそれぞれ扱えるサイズとなっており、シグナムは通常戦闘のほぼすべてをこの形態(シュベルトフォルム)で行う。本体機能の大半を剣としての機能強化に注ぎ込んでおり、所有者の魔法補助については殆どサポートしていないが、その分絶対的な強度と切断力を有する。
特に、刀身に魔力を乗せた斬撃「紫電一閃」の威力・バリア破壊能力は驚異的。
また、剣本体の運用や魔力圧縮をサポートする「鞘」と対になることで、さらなる威力を発揮する。

連結刃(シュランゲフォルム)と弓(ボーゲンフォルム)に変形する。


れ → 『る』

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