「オーバーロード II(TVアニメ動画)」

総合得点
87.4
感想・評価
1074
棚に入れた
5658
ランキング
149
★★★★☆ 3.8 (1074)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期だから1期を先に見てね☆彡

公式のストーリー概要
{netabare}
時は2138年。一大ブームを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム《ユグドラシル》はサービス終了を迎えようとしていた。
プレイヤーであるモモンガは仲間と栄華を誇った本拠地ナザリック地下大墳墓で一人静かにその時を待っていた。
しかし、終了時間を過ぎてもログアウトされない異常事態が発生。
NPCたちが意思を持って動き出し、さらにナザリックの外には見たこともない異世界が広がっていた。
モモンガはかつての仲間を探すため、ギルドネームであったアインズ・ウール・ゴウンを名乗り、異世界にその名を轟かすことを決意。
絶対の忠誠を誓う配下とともに新たな地へ進軍する。
世界を掌中におさめる死の支配者、ここに再臨!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:丸山くがね(「オーバーロード」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:so-bin
監督:伊藤尚往
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:田﨑聡/吉松孝博
サブキャラクター/モンスター/プロップデザイン:今村大樹/杉浦幸次/出雲重機/鈴木政彦/前原桃子
美術監督:池田繁美/丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
美術設定:友野加世子/大久保修一(アトリエ・ムサ)
色彩設計:堀川佳典
3D監督:田中康隆
撮影監督:継岡夢月
編集:塚常真理子
音響監督:郷文裕貴
音響制作:grooove
音楽:片山修志(Team-MAX)
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:マッドハウス
製作:オーバーロード2製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太
セバス:千葉繁
ユリ:五十嵐裕
ルプスレギナ:小松未可子
ナーベラル:沼倉愛美
シズ:瀬戸麻沙美
ソリュシャン:佐倉綾音
エントマ:真堂圭
ザリュース:東地宏樹
シャースーリュー:楠見尚己
クルシュ:雨宮天
ゼンベル:石井康嗣
ラナー:安野希世乃
クライム:逢坂良太
ほか
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「絶望の幕開け」The dawn of Despair
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:白石達也 作画監督:今村大樹

突如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしは今の報告会で
前のおはなしのつづきとかもちょっとあったみたい。。

でも、にゃんは
前のおはなしの終りのほうしかよくおぼえてないからよく分からなかったけど
たぶん、よく分からなくっても大丈夫そうw

アルベドは前とおんなじでアインズにベッタベタでアインズが引いてたw

今回のおはなしはさいごに人のよさそうなリザードマンたちの村に
「偉大なる御方の使い」が来て「死を宣告」してたけど
これってアインズの兵?それともアインズの敵?


はじめのルービックキューブ持ってた子
ドラゴンと話してたおばあさん
それから王様と団長(?)
リザードマン

この人たちがメインキャラになるのかな?

1話目はよく分からないところばっかりであんまりおもしろくなかったけど
何話か見てみるね。
{/netabare}
{/netabare}
第2話「旅立ち」Departure
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:伊藤尚往/寺澤和晃 作画監督:高炅楠

黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロー)》。彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしってほとんどリザードマンのおはなし

すごい強いらしい敵(アインズの軍?)が攻めてくるから
なんとかしてほかの部族と協力して戦おうって
《緑爪》族のザリュースが交渉に行くことになって

はじめに前の戦いで敵になった部族が逃げて行った先の
《朱の瞳》族の村に行ったの

そこでザリュースは族長代理のクルシュに会って1目ぼれしちゃって
協力の交渉する前に結婚を申しこんじゃったw

ってゆうおはなしで
戦争のこと話しに行って結婚申しこんじゃうっておかしかったけど
それ以外はべつにあんまりおもしろくなかったみたい。。

同族の肉を食べたってゆうおはなしは人間だったらえーっ!?って
ちょっと気もちわるいけど
トカゲだったらそうゆうこともあるかも?ってそんなにグロく感じなかった

でも、その分あんまり気もちも伝わってこないって思う

トカゲ族のラブコメ見てて
クルシュってすごいかわいいんだろうな?って思ってもよく分からないし
これでみんなが「おそ松さん」のイヤミさんみたいだったら
おはなしがじょうだんみたくになっちゃうって思うw

だからしばらく主役がリザードマンってビミョーじゃないかな?って。。


でも、1期は人気あったし
今期もこれから面白くなってくって
みんな言ってるからしばらく見てみるね☆彡


あと、攻めてくる相手ってアインズの軍なのかな?

はじめに黒雲のモンスターが
「われは偉大なる御方につかえし者」って言ってたけど
ナザリックの人たちだったら
「偉大なる御方」じゃなくって「至高の御方」ってゆうんじゃないのかな?
{/netabare}
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第3話「集う、蜥蜴人」Lizard men,gathering
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:武井風太/菅原雪絵 絵コンテ/演出:そえたかずひろ 作画監督:新中野明美/北村友幸/村谷貴志

リザードマンの中で最も屈強な《竜牙(ドラゴン・タスク)》族。その族長ゼンベルは、同盟を求めるザリュースに対して一対一の戦いを求める。戦いに応じたザリュースは、なんとか勝利を収め、心強い味方を得る。そしてすぐにゼンベル、クルシュとともに“一番目の死の供物”に指定された《鋭い尻尾(レイザー・テイル)》族の村へ向かう。そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は偉大な御方の軍とリザードマンが戦うおはなしになって
やっとおはなしがちょっとだけ進んでよかった^^


前半の戦いは思った通りザリューズが勝って
ふつうのバトルでおもしろくなかってけど
そのあと
クルシュとザリューズのイチャイチャがちょっとおかしかったw

先週、偉大な御方ってアインズのことかな?って書いたけど
やっぱりアインズのことだったみたい。。

でも、今回のおはなしだとアインズがコキュートスにさせたかったのって
もしかしてバトルじゃなくって
ただアインズの仲間になるように力を見せろ、ってゆうことだったのかも?

今回はやっとリザードマンたちが勝ったけど
まだコキュートスは本気で戦ってないみたいだから
来週はもっとすごい仲間が出てくるのかな?

それでアインズはリザードマンたちをどうしたいのかな?
べつに殺そうとかって思ってないみたいだったけど。。
{/netabare}
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第4話「死の軍勢」Army of Death
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ/演出:白石達也 作画監督:若山和人

勝利を収めたことに歓喜するリザードマンたち。敗退したことを深く悔いるコキュートスだが、アインズは敗退そのものを余り気に留めておらず、守護者が戦いから”学び”を得たことに喜ぶ。しかし、敗退した事実に対する罰は必要だとしてリザードマンの殲滅を命じるが、コキュートスの提案とデミウルゴスの助言により、将来的な他種族の統治を視野に入れ、その足掛かりとして支配を目的とした実験を行うべく、再びリザードマン達の元へ行軍を開始する。
{/netabare}
感想
{netabare}
リザードマンのラブコメはおかしかったけど
やっと主人公がアインズにもどったみたいでよかった♪

とにかくコキュートスが負けたけど
今回のことはアインズが部下のみんなに自分で考えてもらいたかった
ってゆうことだったみたい

だからコキュートスがリザードマンを殲滅させない方がいいって言ったとき
ホントはうれしかったんだけどその理由がはっきり言えなかったから
やっぱり殲滅することになりそうだったんだけど

デミウルゴスが
ほかの種族を支配する実験をするのに使おうってゆう提案をして
リザードマンたちはいちお残すことにしたみたい。。

それでアインズが力を見せつけるためにリザードマンたちのところに行って
これからリザードマンたちのこと支配しようって思うけど
コキュートスと戦って勝ったらゆるしてやるって伝えたの。。
それでリザードマンたちは代表をたててまた戦おうって。。

それでザリューズは死ぬかくごで戦いに行くから
これからの部族のために残るクルシュは
ザリューズの子どもを産もうって決めたみたい^^

ここのところ人間だったら感動のおはなしなんだけど
リザードマンだと感動よりなんだかおかしくってw


でも、アインズはコキュートスに
「力で支配するな」みたいなこと言ってたし
コキュートスもできるだけリザードマンたちを死なせたくないみたいだから
てきとうに戦って相手が負けたって言ったらゆるしてあげるつもりかも?

それでクルシュとザリューズが結婚できたらいいけど☆彡
{/netabare}
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第5話「氷結の武神」The freezing god
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:清水健一 演出:寺澤和晃 作画監督:森下勇輝/ハマ・ヨシヨシ

決戦の夕刻、スケルトンの群れからコキュートスが姿を現す。その圧倒的な力を感じながらも、リザードマンたちは意を決して対峙。種の存続を賭けた戦いが開幕する。しかし、想像を絶する守護者の力の前に為す術なく倒されていくリザードマンたち。族長達が放つ渾身の攻撃も、コキュートスには傷一つ負わせることができず、次々に倒されていく。最後の力を振り絞り、とザリュースは一矢報いようとするが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は下ネタコメディw

ザリュースとクルシュのようすをみるために
とくべつな魔法を使って部屋の中を見る。。ってゆうおはなしは
先週さいごまで見てたら何が映るか分かっちゃうから
おかしくってしょうがなかったw

それってただのノゾキだからw

罰でシャルティアをイスの代わりにしたのも
やっぱりごほうびになっちゃったw

それを見てたアルベドが出てってすごい音がして帰ってきたところは
何があったかみんな分かるからわざわざ見せないってゆうのがよかった☆

カベにぶつかっただけなのに
もしかして大きな穴とかあいてるんじゃないのかな?w


後半はバトルだったけどモブの人たちってかわいそう。。

みんなザリュースたちとおんなじくらい殺されるのかくごして戦ったのに
生き返らしてもらったのはザリュースだけ
シャースーリューとかはもしかして?

キホン、アインズとナザリックの人たちっていい人なんだけど
相手を殺しても平気ってフシギ。。
でも、イスに人間の骨が使われてたらすわりたくないとか
そうゆうのは平気じゃないってゆうのも^^

かんたんに生き返らせれるからなのかな?

アインズが強くって敵はサクサクやっつけられるっていいんだけど
やっぱり殺すのは相手から攻撃してくるときだけにしてほしかった☆彡

はじめにこっちのすごい力を見せて
仲間にならないと殺すっておどかして
それでも相手が戦うって決めたんだったらしょうがないけど

今回のおはなしって「戦わなかったら殺すけど戦っても殺す」って
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の
「ダメ」か「もっとダメ」しか選べないってゆうルールみたいで
コメディだったらまだいいけど

今回はリザードマンの人たちのこと何週間も見せて
悪い人たちじゃないって知ってるから
ただ負けるために戦わせるなんてかわいそうって思って
勝ってもあんまりすっきりしなかったみたい。。
{/netabare}
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第6話「拾う者、拾われる者」Those who pick up,those who are picked up
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:横山いつき 絵コンテ:宮繁之 演出/作画監督:中野彰子

リ・エスティーゼ王国の王都に滞在し、情報収集を行っているセバスとソリュシャン。ある日、スクロールを購入した帰りに街中を探索していたセバスは裏路地に入り込む。そこで、人目をはばかるように奇妙な布袋が捨てられるのを目にする。その中に詰められていたのは、痛々しい姿の女性だった。救いを求める声に応えたセバスは彼女を屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに治療を命ずる。
{/netabare}
感想
{netabare}
セバスチャンが傷だらけですてられた女の人を助けるんだけど
その人は麻薬密売組織となにか関係ありそう?

前半はそのおはなしで
屋敷に帰ってソリュシャンに治させるんだけど
ソリュシャンってセバスの部下なのかな?
ソリュシャンはその女の人(ツアレ)を食べてしまうとか言ってたけど。。


セバスって困ってる人は助けるとってもやさしい人で
いいおはなしだった。。


後半は
麻薬密売組織の八本指と
その組織から王国を守ろうってしてる人(戦士?)たちのおはなしかな?

シャルティアと戦ったアングラウスと
その仲間のガゼフ・ストロノーフがはじめの方で出てきてたけど
このおはなしっていろんな人が出すぎで
本とか読んでないとぜんぜん分からないみたい^^

ただ、八本指の1人がツアレがいたお店のボスなんじゃないかな?
自分のお店を守るために六腕をやとおうってしてたみたい。。

この人たちがアインズたちと戦うことになるのかな?
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第7話「蒼の薔薇」Blue roses
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:川尻善昭 演出:Kim Min Sun 作画監督:LEE Bang Won/Kim Eun Sun

まだ日も昇らない早朝。ロ・レンテ城内の訓練場でラナー王女付きの兵士・クライムは一人で鍛錬に励んでいた。剣の才能がないクライムだったが、忠誠を捧げる王女ラナーを守る力を得るため、ただ愚直に限界まで剣を振るう。そしてラナーは、親友であり《蒼の薔薇》のリーダー・ラキュースの協力を得て、王国を蝕む裏組織《八本指》に対策を講じようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでアインズがマジメにお金のことで悩んでるところはおかしかったw
死んだ人でも生き返らせたり、アンデッドを生み出したりできるのに
お金くらい魔法で何とかなりそうなのに^^


前半はあらすじのおはなし

クライムがストロノーフってゆう人と模擬戦みたいなことしてて
ストロノーフがアインズのことすごい魔術師みたいに言ってたり
クライムはあんまり強くならないだろう。。みたいなこと言ってたり

次はラナー王女が八本指をつぶそうってしてて
この前の忍者みたいな人たちと打ち合わせしてたり
ラナーはクライムのことが好き。。みたいなおはなしも出てきたりして
何がしたいかよく分からなかったけどたぶん設定の紹介かな?

ギャグもないし説明っぽくってあんまりおもしろくなかったみたい(ゴメンナサイ)


後半はセバスがツアレを助けたおはなしのつづきで
治安を守る巡回師ってゆう人がそのことでお金をゆすりに来て
ソリュシャンはかってなことしてるセバスが許せないみたいで
アインズに連絡してセバスがうらぎってるってチクったの

セバスがとってもいい人でいいなぁって思ったのと
アインズがビックリしてたところがちょっとおもしろかった


前半のおはなしはぜんぜん気にならなかった。。

だってアインズとナザリックの人たちのおはなしを楽しみに見てるのに
次のおはなしがはじまったら出なくなっちゃうったリザードマンたちみたく
今回だけしか出なさそうな人たちのこと説明されてもきっとすぐ忘れちゃうし
早く前半のおはなしと後半のおはなしがつながったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
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第8話「少年の思い」A boy's feeling
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:関根聡子 絵コンテ:川尻善昭 演出:五味伸介 作画監督:五味伸介/西尾聡美

ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりができているのを見つける。人混みの先には、暴漢に囲まれたセバスの姿があった。助けに入ろうとするクライムだったが、セバスは一瞬で暴漢を倒してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
すごいアダマンタイト級冒険者がいるってゆうウワサの中に
アインズのことが出てきたのと
あと、中二病の人が出てきたり
何がしたいかよく分からなくなってるみたい?

八本指の殺し屋にねらわれたセバスが
クライムとブレイン・アングラウスと知り合いになって
これから八本指をつぶしに行くことになったおはなしで

メインのおはなしはあんまり進まないのに
ほかのおはなしがサクサク進みすぎて
ってゆうかいろんなおはなしが入りすぎて
気もちはあんまり入ってなかったみたい。。

でも、にゃんはセバスさんが好きだから
悪い人たちをサクサクやっつけてかっこよかったし
主人公が最強なアニメでふつうにおもしろかったって思う☆
{/netabare}
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第9話「舞い上がる火の粉」Soaring sparks of fire
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:武井風太/菅原雪絵 絵コンテ:寺澤和晃 演出:安部元宏 作画監督:王國年

ツアレを守るため、セバスは犯罪組織《八本指》が経営する娼館へ突入を決意する。協力を申し出たブレインとクライムは、セバスが正面から乗り込み敵を撹乱している間に裏口から侵入することに。裏口の近くで待機するクライムの前に、異変を察して隠し通路から逃げてきたコッコドールが現れる。その護衛は、凄腕が集められた《六腕》の一人“幻魔”のサキュロント。クライムは、彼らの逃亡を防ぐべくサキュロントと対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はほとんど八本指の娼館攻略のおはなしで
クライムと幻魔”のサキュロントの戦いがメインだったみたい。。

バトルはクライムが
なんとかサキュロントをたおしたと思ったら幻術で
サキュロントにさされて
それでもお姫様のためにがんばってたらブレインが来てやっつけてくれたの


それでコッコドールがつかまったけど
仲間が伯爵様にたのんで出してもらって
セバスたちにも復しゅうしようってしてるけど
セバスはソリュシャンがアインズにチクって呼び出されちゃったし


あと、お姫さまは八本指をつぶそうって思って
クライムを応援してるってにゃんは思ってたけど
実はクライム大好きなヤンデレお姫さまみたい
クライムをバカにしたメイドを殺そうとか思ってる。。


主人公最強系のおはなしでふつうにおもしろかったけど
アインズが主人公のおはなしなのにセバスがメインになってるって思ったら
ナザリックっと関係ない人までメインになってるって
何がしたいか分からなくなってるみたい。。
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第10話「王都動乱序章」Disturbance begins in the royal capital
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横山いつき 絵コンテ/演出:白石達也
作画監督:Lee Bang-Won/Jang Gil-yong/Ryu Seung-cheol/Hwang Il-jin

ソリュシャンの報告を受け、アインズと守護者たちがセバスの屋敷に姿を現す。守護者たちが警戒して見守る中、セバスはツアレに関する報告を上げなかった責を問われる。さらに、ツアレがアインズの前に引き出された。アインズはセバスに対して寛容な態度を見せるが、失態を行動で償うよう告げる。死を悟ったツアレは覚悟を決めて目を閉じる。そしてセバスは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっとアインズが出てきてよかった☆


ツアレを殺そうってしたところでコキュートスに止めさせるって
アインズははじめからツアレを殺す気はなかったみたい。。

ツアレの妹が書いた日記をアインズが読んでこの世界のことを知ったから
その恩を返すってゆうことだったみたい


そのツアレがさらわれちゃったけど
アインズはアインズ・ウルゴウンの名で保護するって言ってたから
これからの戦いはナザリック対八本指になってすぐに終わるのかな?

でも、そこに変態王女さまがからんできそう。。
べつにそのおはなしっていらないんじゃないかな?
ってにゃんは思ったけど
わざわざ出すって何かあるのかな?

だったらおもしろくなるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「ヤルダバオト」Jaldabaoth
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:関根聡子 絵コンテ:伊藤尚往 演出:寺澤和晃

アインズ・ウール・ゴウンに盾突く行動をした《八本指》を誅殺すべく、ナザリックの精鋭部隊が王都に集結した。指揮官のデミウルゴスの指示のもと、《八本指》の拠点を襲撃する。時を同じくして、ラナーたちも動きはじめていた。レエブン候やザナックの協力も受け、集められた冒険者や兵士たちを編成し、《八本指》の拠点を制圧しようとする。ブレインや冒険者たちとともにそのひとつに向かったクライムは、セバスと遭遇。再びセバスと共闘することに。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はセバスが六腕の4人をあっさりやっつけて
その間にブレインたちがツアレを助けに行ったんだけど
ツアレがなんだか変?
もしかして六腕のだれかが変装して待ってたとかかな?

後半はエントマ対ガガーラン&ラキュースで
ガガーランはふつうだったら正義のみかたなんだけど
エントマが見なかったことにしようって言ってるのに
自分たちの方がつよいって思って先に攻撃してきたからしょうがないよね^^

2対1でエントマが楽勝ってゆう感じだったけど
そこにイビルアイがあらわれてエントマがやられちゃったから
仮面をかぶったデミウルゴス出てきてイビルアイと戦って
もうちょっとってゆうところで勇者のフリをしたアインズが出てきたのw


あー!wデミはわざと負けて
アインズが強いってゆうを見せようってゆう作戦だったみたい^^

~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~

ナザリックじゃない人たちどうしのおはなしとかあんまりなくって
六腕の4人は強そうに見えたけど1瞬で終わって
サクサク進んでよかった☆

リザードマンのところとかサブキャラばっかりのおはなしが長すぎたみたい?

ふつうにはおもしろかったけどただのふつうで
円盤の特典映像とかでつけるくらいでよかったかも?


ツアレが変ってゆうのは
はじめ六腕が5人って言ってたのに4人しかいなかったから
もしかして?って。。

あと、マーレがつれてった女の人って誰だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「動乱最終決戦」The final Battle of the disturbance
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:清水健一 演出:河原龍太 作画監督:若山和人

イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりツアレはニセモノだったね^^

それでゼロたち2人とブレインたち3人の戦いになって
またナザリックじゃない人たち同士?って思ったら
セバスが来てくれてサクッって終わっちゃった。。
なんだかワンパンマンみたい^^


あとデミとアインズの戦いってアインズは知らなかったみたい。。

別にわざとじゃなくってたまたまデミと戦うことになっちゃった。。のかな?
それともこれもデミの計画だったのかも?

それでちょっと戦うフリをしてデミは行っちゃったけど
ヒカリの壁を作って住民を閉じこめる作戦?

それでアインズのモモンを有名にさせようってしてるのかな?
いろいろよく分からないことばっかり。。


それからお姫さまはクライムことを1回殺してもいいから
よみがえらせて自分だけのものにしたいって思ってるみたい?

ヘンなお姫さまだけどこれだけよく出てくるのって
そのうちメインキャラになったりするからなのかな?

でも、リザードマンとか
あれだけメインキャラみたいに出てたのにぜんぜん出なくなっちゃったし
2期はあんまりテンポがよくないみたい?


あと、イビルアイが萌えキャラになってて笑っちゃったw
それでどっかで聞いた声だって思って調べたら
「ゆるキャン△」のなでしこだったんだねw
{/netabare}
{/netabare}
第13話「最強最高の切り札」The ultimate trump card
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:松村政輝/高橋亨/伊藤尚往
作画監督:今村大樹/若山和人/そえたかずひろ/森下勇輝/中村佑美子/高山朋浩/鈴木政彦/
ハマ・ヨシヨシ/田﨑聡/ふくだのりゆき/中野彰子/唐澤雄一/村谷貴志/河辺信宏

悪魔ヤルダバオトによる未曽有の危機。ラキュースや冒険者たちは、次々と現れる恐ろしい悪魔たちに奮戦し、クライムたちは悪魔に捕らわれているであろう人々を助けるべく炎の壁奥深くに潜入していた。そして、人々すべての希望を背負ったモモンが、ナーベとイビルアイを率いてヤルダバオトと対峙する! 激戦の中、建物の陰に移動するモモンとヤルダバオト。モモンは早速ヤルダバオト――デミウルゴスに計画の意図を問いただす。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はバトルがほとんどだったけどアインズはどっちも仲間w

ブレインがシャルティアに会ったところはおもしろかったかな?
仮面をつけて髪の色も変わってるのによく気がついたよね?

それでバトルはほんの一瞬。。
シャルティアの小指のツメをブレインが切っただけ!?
でも、それだけでブレインは大よろこびしちゃって
そのためだったら死んでもいいって思ってたのかも?w

あと、デミの計画を聞くところで4つの利点があるって言われて
アインズは1つもわかんないんだけど
「ほう。。3つだと思っていたが」ってw

その中で倉庫街から財宝を持ち帰るって言ってたけど
ナザリックにもお金が必要なんだ?

みんなお給料とかもらってるのかな?
死体を生き返らせたりできるのに
錬金術とかでお金を作ったりできないのかな?

それからプレアデスたちの会話がなにげにおかしかったw
ナーベのことナーちゃんとか
ナーベだけ人の名前がおぼえられないとか^^


それで、バトルはデミがテキトーなところで引きあげて終わり。。

勝ったアインズにイビルアイがじゃれついたところが
「ゆるキャン△」のなでしこみたいw
仮面の下はふつうの女の子みたい^^


八本指はナザリックにつれてかれてドレイとかにされるのかな?
これで国の半分が支配できたとかって言ってたよね^^

それからツアレがナザリックでメイドをすることになって
メイド長(?)ペストーニャがツアレのこと
「メイドは単なるこしかけだと。。?」って言ってセバスが?ってなって
「いえ。。結婚退職になるかと。。」って

その時のセバスのリアクションが「えっ!?」ってw

ナザリックのNPCどうしの結婚とかもあるのかも?^^
そうゆうおはなしも見てみたいかも?w


さいごは新キャラ登場でアインズとモモンのこと知りたがってたけど
3期につづくのかな?
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

原作どおりみたいだけど
サブキャラの出るサイドストーリーみたいのが多すぎて
テンポはよくてもおはなしはなかなか進まなくって
ちょっとザンネンだったかも?

にゃんはバトルはニガテだからサブストーリーでも、
リザードマンのラブコメみたいのはおもしろかったけど^^

それからセバスがかっこよかった☆


おもしろかったけど
バトルが多いからにゃんポイントは低いかな?

投稿 : 2021/06/05
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