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「オーバーロード II(TVアニメ動画)」

総合得点
87.3
感想・評価
1071
棚に入れた
5644
ランキング
154
★★★★☆ 3.8 (1071)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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オーバーロード IIの感想・評価はどうでしたか?

チモクロ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった!

一期に続けて視聴。
相変わらず安定して楽しめる良作。
一期では少し不満があった配下の活躍の場がかなり多めであり、主人公サイドの描写よりも周辺の描き方に力が入っていると感じた。それを物足りないと感じるか物語性が増しているととるかは個人によると思う。
個人的にはとても好みである。

この手の俺TUEEEものに感じがちな不満点としては、倒す敵がただの頭の悪い嫌な奴でしかないためにバトルがただの主人公が強いことを際立たせるためのパーツでしかなく、繰り返されると強いのはわかったよと同じことが起きているだけになってしまう点にあるのだが、この作品においてはその限りではない。倒されるやつや共闘する相手などをかなり丁寧に描いているので、結果徐々に主人公側の異常さのような点が際立っていく役割を果たしているし、救われはしたが倫理的にちょっと問題があるかも?のような単純な救済になっていないなどのハラハラ感もあり単調になっていない。
勧善懲悪のほうが好みだと不満が残るかもしれない。

さて、2期まで見て私にも推しができた。イビルアイちゃん。めちゃくちゃ可愛い。でもオーバーロードをここまで観ているとひどい目に合う可能性ワンチャンあると思うと怖い。

投稿 : 2024/03/07
閲覧 : 29
サンキュー:

3

ネタバレ

dossun さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リエスティーゼ王国侵略の足掛かり

視聴済み(計2週)

<よかったこと>
・コキュートスVSリザードマン戦が熱い
・リザードマン視点から見るナザリックの脅威
・ラナー王女、クライムといったリエスティーゼのメインキャラ登場
・せバスのダンディさ
・ヤルダバオト登場

<うーん>
なし

これからのリエスティーゼ王国の崩壊への足掛かりの一歩につながるシーズンかと思います。
まずは、リザードマンの里の話ですが、なんとかして部族で力をまとめ、ナザリックへ立ち向かおうとする彼らの雄姿は見届けたいところです。
特に、コキュートス戦は、明らかな差が感じられるが、なんとか足掻くリザードマン一族の姿には見ていて燃えてきます。
もうひとつは、セバスの圧倒的な強さです。八本指壊滅、そして、ツアレを助けるために八本指を一瞬で蹴散らすセバスの強さには言葉も出ません。そして、その姿を見て、なんとか成長しようとするクライム、ブレインの姿も初々しく見えます。

投稿 : 2024/03/05
閲覧 : 7
サンキュー:

1

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグアニメ

かげじつを見てる時と同じ気分になった
まぁこっちの方が先に放送されたものだけど

投稿 : 2023/09/25
閲覧 : 41
サンキュー:

1

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

答えは何処へ

2期です

最初に結論を言いますが「正直要らん」
1期だけで良くないですか!?

一期は主人公の出る幕が多く、主人公最強を包み隠さずやっていたのが割と好きだったのですが、本格では主人公の登場回数がぐっと減ります。
主人公の行動により変革する世界に視点があるため、よく分からないモブが主役になったり、と少し回り道。しかもその内容がうっすいうっすい。本作は頑張れば3話くらいで収まりそうな内容です
結果として引き伸ばし感をモロに感じます。恐らく話の展開という点では作者はネタ切れを起こしてはいないのでしょう。どういう展開でどういうキャラなのか、というのは多分作者の頭でちゃんと考えられているのでしょうけど、その表現方法のネタ切れというか無駄な引き伸ばしが少しというか大分露骨だったかなぁ、という印象。
もしかしたら最初からこういうテイストでやっていくつもりだったかも知れませんが、少なくとも私的には一期の雰囲気を壊さないで欲しかったところ。まぁ、確かに最強である主人公がそんなバンバン出番があったら話が成り立たなくなるのも理解出来るのですが...

{netabare}
主人公に宣戦布告されたリザードマンは結託しながら迎え撃ちコキュートスの隊を打ち破るもコキュートスにより族長がほぼ全滅し配下に加わることになる。一方人間(イリス)を拾った執事(セバス)は誘拐された人間を助けついでに裏組織の幹部を殺す。忠誠を示したセバスによりイリスは主人公の所で働けるようになった

うっす!まぁ色んな国とかの内情やモブキャラの登場とか色々飛ばしたので実際はもうちょい内容があるのですが、物語的に動いたのはこの程度。本当に3話で収まりそう。
この後展開が色々動くんでしょうが、始まる前にアニメは終わるため「盛大に何も始まらない」現象が発生してしまっています。3期があるのか知りませんが、無いとしたら相当消化不良な作品です。原作を読めってことなんですかね...露骨すぎません?

アルベドのセリフ「アインズウルゴウンなんて...バカバカしい」で設定未変更説が出てましたが、個人的には「1人でアインズウルゴウンの名を背負うとしてることに対して『そんなことしなくても良いのに』という心配」の現れだと私は思っています。設定を変更したからこそモモンという人物が過去に縋りかけているのを危惧しているのでは?という結構深いシーンだと思ってます

友人の考察で面白いな、と思ったのは「アインズの視点が急に減ったのはモモンの中身(人間)としての感覚が日に日に薄くなっているんじゃないか」という考察です。急すぎるので可能性は低めですが、本当にそういう意図があるとしたら非常に面白い表現だなと思いました
{/netabare}

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 72
サンキュー:

3

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強の魔法を開幕の一撃にしたい、一撃で3000は殺せるだろう。

視聴完了
全13話

ジャンル
ダークファンタジー

あらすじ
大きく物事が動き出す3期
とはいえ前半はカルネ村の話で賢王がいなくなった後の森の覇権争いの話。後半の流れに一部繋がっているがそんなに重要な話はない。
6話死出の誘いがタイトル通り全てのスタート。
帝国のとある貴族が、ワーカーと呼ばれるならず者冒険者集団を使いナザリック探索を行う。当然生きて戻るものはいず、アインズはその責を問うため、皇帝をナザリックに呼び寄せる、が、謁見の場でデミウルゴスが無礼をしたため、ナザリック探索の責は帳消しとなり、皇帝の提案で皇帝国と魔導国で友好な同盟が結ばれることとなった。
皇帝国と王国は毎年小競り合いをしているが、その年は魔導国の領地奪還の名目で皇帝国と魔同国の連合部隊が王国に侵攻することに。
前哨戦として王国の第一王子がカルネ村に攻めてくるが、アインズが渡した最強ゴブリン召喚の角笛(アインズの知識ではゴミモンスターを召喚するゴミアイテムだったが、使用者のスキルで隠された効果が発揮されている。)で、王国軍を撃破。第一王子と側近は撤退(正確には見逃された)したが、アインズの部下のメイドに殺された。
メインの戦場に戻るが、こちらは戦いにならなかった。皇帝の依頼があり、開幕にアインズの魔法を叩き込むことになったが、その魔法一撃で王国軍75000人はほぼ全滅。
アインズの魔法により繊維を喪失した帝国兵に変わり残敵を掃討していたアインズの前に、ガゼフが立ち塞がり一騎打ちを申し込む。
ガゼフのもつ国宝ライガーエッジはアインズを傷つける能力を持つとのことで、pvpが成立。したがアインズの時間停止と即死魔法で、ガゼフは動くこともできずに死亡。
敗北した王国は魔導国の要求であった領地を奪い、戦争は幕を閉じた。
ついでに新しい都市の支配と今後の布石とするべく、バンドラズアクターを使ったアインズとモモンの芝居をうち、モモンは街を守るためにアインズの配下になった、こととなった。
感想
総評90点
前半70点、後半120点
これまで蒔いてきたネタを回収しつつも、自らの物差しでしか限界を図れない登場人物達に、その差をぶち込んでいく爽快感、デミウルゴスやアルベド、フィクサーとしての王者様のよく練られたシナリオが素晴らしい。
まともにアインズの危険度を理解していたのはガゼフ1人だけだったと思われる。

一旦戦争は終結しきりが良いように見えるが、実はこの領地が新たな火種となり4期で大変なことが起きる。
本当に展開がよく考えられている。

よかった点
キャラ特にアインズ、ストーリー展開
悪かった点
カルネ村の話は少し長い。後半は文句なし

投稿 : 2023/03/16
閲覧 : 106
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3

ねこ太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

次回作への繋ぎの物語

前半のリザードマンの物語は何を見させられているのかと
ちょっと萎えましたw

前作のような爽快な展開はあまりなかったかな

でも次に繋がる展開を期待させてくれる流れなので
これはこれで必要なのかと思います。

次は三期を視聴しようかと思います^^

投稿 : 2023/02/23
閲覧 : 69
サンキュー:

2

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サブキャラ紹介!

サブキャラを深掘りして、3期の種まきって感じでした。

投稿 : 2023/02/03
閲覧 : 73
サンキュー:

1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前半と後半の力のかけ方が逆

オーバーロード
.hack物。前作2期ありきで終わり、今期も3期目決定と話で、ありきで終わる。というか最初に登場してくるキャラは今期と全く関係ない。
前作ほどの盛り上がりは見せなかったが、先々の含みありきで見ていくのが良いかと思わさせる。
前半は正直内容が無いのでダイジェストで、コキュートスを前にだした方が良かったかも。後半の方が人間関係もまだ広がりがあったのに前半と後半の話数のかけ方を変えた方が良かったと思う。
もう少し手の込んだ展開や戦闘があってもよかったと思える。

100点中74点

投稿 : 2022/12/09
閲覧 : 210
サンキュー:

7

元社畜 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

詰め込みすぎは否めない

3期が始まると言うことで、

原作も読んでいますが、正直詰め込みすぎと言う印象です。
「なんとか原作の内容を詰め込んで進めるとこまで進ませたい」と言った、教科書を一気に終わらせようとする学校の授業を彷彿とさせました(原作を読んでいるからと言うのもあると思いますが)。個人的には序盤の話なくてもいいんじゃない?とすら思ってしまいました。

原作リスペクトと声優の違和感無しと言うところでキャラ評価だけ星3.5
ただ誤解しないで頂きたいのは、原作は面白いので、観ていて面白くないといことは決してありません。アニメを観てから原作を読んでみるのも良いですし、無難な面白さは保証します。
1期を観て面白いと思ったかたなら観て損はない作品だと思います。

投稿 : 2022/10/28
閲覧 : 195
サンキュー:

7

Sunshine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

罪域的白骨,终成为世界的王。

投稿 : 2022/10/22
閲覧 : 70
サンキュー:

0

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アンチヒーローものであるが故にヒーローサイドが際立つ

見やすさ☆3
アンチヒーローもの。2期が始まってから最初にリザードマンの話になって??と思ったが、その話が終わるにつれてトカゲなのにめちゃくちゃかっこよく見える不思議。
メインキャラクターでなくてもしっかりと描くことで、よりアインズールゴウンサイドが引き立つ。
他の作品とは違い独自の展開で話を進めるため、その分話の構成がしっかりしている。

投稿 : 2022/10/06
閲覧 : 180
サンキュー:

3

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

構造とキャラが秀逸で面白い。ラナ―様の顔芸とシャルティアイスが見どころ。

 さて、オーバーロードは期によって面白さの性質が変わるような気がします。1期については、墳墓を守るキャラたちの滑稽さ、アインズ様とモモン様の2重性、クレマンティーヌ様のキャラの秀逸さ等々でした。

 2期については、ワンパンマン的なストーリー作りだと思います。とにかく出てくるキャラ達は、それぞれの強さや立場においては非常に「カッコ良く」生きて、戦っています。
 ただ、すべてアインズという最強キャラ…というかデミウルゴスとの勘違いのやり取りというかなり間抜けな構造の上でです。本作が他の異世界転生に比べて面白いのは、この構造のおかげですね。

 ワンパンマンのS、A級のヒーローたちの滑稽さと相通じるものがあります。その上でアインズが国家経営をして行きながら、他のプレイヤーやシャルティアを操った相手を探すという目的があるので、アインズや敵の強さにインフレが無くても話がちゃんと成立しています。

 視点の違いによってのカッコよさと、間抜けさが上手く組み合わさって単純な俺TUEEE物ではなくなっています。

 そしてなんといっても今回の見どころはラナ―様の顔芸とシャルティアの人間イスですね。最高でした。あと、イビルアイとか白いリザードマンとか女性キャラがいいですね。たんなるモブではなく人間的にキャラが描けているし、言動が面白いです。

 今回はコキュートスとセバスが大活躍でした。エピソードによって個々の階層守護者とかその配下に焦点が当たるのが面白いですね。

 今回みて思ったのが、デミウルゴスとアルベドはちょっと不穏ですよね。今後何か起こしそうな感じです。こういった個々のキャラの性格付け、言動や表情で人間味?があるし、それぞれの性格を活かしたギャグにもなっているのもいいですね。

 作画もさすがの人気作です。非常に美しいです。特に毎期アルベドの作画の良さには感心します。

 とにかく今4期視聴中ですが、驚くべきことに4期が一番面白いんですよね。これがすごいです。そして、レビュー書くために、一番中だるみかな、と思っていた本作2期を再視聴しても面白くて一気見してしまいました。

 リザードマンのところとか主要キャラ出ていないときも面白いんですよね。これがすごいです。ここもキャラ造形に手抜きがないからでしょうね。ちょっとしかでてこないリザードマンたちの性格付けがきちんとできているのには感心しました。

 とにかく構造とキャラ。この物語に大事な2つが秀逸なのでいくらでも見ていられます。

投稿 : 2022/08/25
閲覧 : 198
サンキュー:

11

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ホネホネロックは鳴らず

オーバーロードの良さはコメディにある。
壮大なRPGファンタジーの世界観を、
丸ごと笑いの「舞台装置」に変えてみせた、
その大掛かりな設定と演出に拍手を送ったものです。

どうやら世間の意見とは乖離しているようで、
制作陣もファンタジーとして描いているのかな、
随分、シリアス寄りな作品となりました。
私が原作を知らず無知を晒したのでしょう。

ファンタジーとして語るとすれば、
批判の多い蜥蜴人編は英断だと思います。
長編ファンタジーやスペースオペラなどは、
世界観の構築と視聴者との共有こそ、
最重要、最優先事項だと考えていますので、
ここに住む種族、文化、風習を描く、
背景に厚みを持たせる外伝的ストーリーは、
むしろ歓迎すべきことでしょう。
ただここでも構成の問題が挙げられています。

本来持っている原作の素晴らしさを、
どこまで伝えきれているのでしょうか!?
オーバーロードの真髄は本編以上に、
ちびキャラアニメ「ぷれぷれぷれあです」にある。
私の率直な感想はここに至りました。

これからも応援していますけどね、
ファンタジー脳に切り替えて次でしょうか。

投稿 : 2022/07/04
閲覧 : 798
サンキュー:

64

ネタバレ

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

7話で断念

リザードマンまでは良かったが、その後で断念…

投稿 : 2022/06/21
閲覧 : 138
サンキュー:

1

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白いけど虚しくなる

総集編に続き2期を鑑賞しました。
凡百の転生ものには無いシビアさとカッコよさがあります。
ですが、前作以上に主人公や登場人物が何をしたいのか、よく分からなくなっています。
サブキャラが掘り下げられていて、リザードマンや人間の剣士の描写に時間が割かれています。それはいいことなんですが、主人公が本気になれば一瞬で消し炭になってしまう彼らが一生懸命に生きているところを見るのは、なんとなく虚しさを感じます。
正直序盤のリザードマン編は必要なかったのではないでしょうか。
中盤の敵の「8本指」ももったい付けた割には瞬殺で、なにか虚無感を感じました。
終盤の出来レースも、やはり蹂躙される人間側に虚しさを覚えました。
主人公サイドが悪であるのは構いませんが、それにしては強すぎるのではないかと思います。
なんでも3期はついに人間と本格的に敵対するようで、もう3期は観なくてもいいかな、と言うのが正直な感想です。
あ、オープニングにミスディレクションを仕込むのはなかなかやるな、と思いました。

投稿 : 2021/11/03
閲覧 : 271
サンキュー:

2

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期よりも面白い

デミウルゴス察しが良すぎて勝手に都合よく解釈してくれるのは相変わらず草
アルベドもやっぱり最高だ
モモンとしての活動量も増えてプレアデスのメンバーたちの活躍見られて最高です。

セバスが紳士的で非常にカッコイイなとしみじみ

2期のおかげで3期が非常に楽しみになったのであった

OP
GO CRY GO OxT
ED
HYDRA MYTH & ROID


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 絶望の幕開け
突如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。

2. 旅立ち
黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロー)》。彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。

3. 集う、蜥蜴人
リザードマンの中で最も屈強な《竜牙(ドラゴン・タスク)》族。その族長ゼンベルは、同盟を求めるザリュースに対して一対一の戦いを求める。戦いに応じたザリュースは、なんとか勝利を収め、心強い味方を得る。そしてすぐにゼンベル、クルシュとともに“一番目の死の供物”に指定された《鋭い尻尾(レイザー・テイル)》族の村へ向かう。そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。

4. 死の軍勢
勝利を収めたことに歓喜するリザードマンたち。敗退したことを深く悔いるコキュートスだが、アインズは敗退そのものを余り気に留めておらず、守護者が戦いから”学び”を得たことに喜ぶ。しかし、敗退した事実に対する罰は必要だとしてリザードマンの殲滅を命じるが、コキュートスの提案とデミウルゴスの助言により、将来的な他種族の統治を視野に入れ、その足掛かりとして支配を目的とした実験を行うべく、再びリザードマン達の元へ行軍を開始する。

5. 氷結の武神
決戦の夕刻、スケルトンの群れからコキュートスが姿を現す。その圧倒的な力を感じながらも、リザードマンたちは意を決して対峙。種の存続を賭けた戦いが開幕する。しかし、想像を絶する守護者の力の前に為す術なく倒されていくリザードマンたち。族長達が放つ渾身の攻撃も、コキュートスには傷一つ負わせることができず、次々に倒されていく。最後の力を振り絞り、シャースーリューとザリュースは一矢報いようとするが……。

6. 拾う者、拾われる者
リ・エスティーゼ王国の王都に滞在し、情報収集を行っているセバスとソリュシャン。ある日、スクロールを購入した帰りに街中を探索していたセバスは裏路地に入り込む。そこで、人目をはばかるように奇妙な布袋が捨てられるのを目にする。その中に詰められていたのは、痛々しい姿の女性だった。救いを求める声に応えたセバスは彼女を屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに治療を命ずる。

7. 蒼の薔薇
まだ日も昇らない早朝。ロ・レンテ城内の訓練場でラナー王女付きの兵士・クライムは一人で鍛錬に励んでいた。剣の才能がないクライムだったが、忠誠を捧げる王女ラナーを守る力を得るため、ただ愚直に限界まで剣を振るう。そしてラナーは、親友であり《蒼の薔薇》のリーダー・ラキュースの協力を得て、王国を蝕む裏組織《八本指》に対策を講じようとしていた。

8. 少年の思い
ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりができているのを見つける。人混みの先には、暴漢に囲まれたセバスの姿があった。助けに入ろうとするクライムだったが、セバスは一瞬で暴漢を倒してしまう。

9. 舞い上がる火の粉
ツアレを守るため、セバスは犯罪組織《八本指》が経営する娼館へ突入を決意する。協力を申し出たブレインとクライムは、セバスが正面から乗り込み敵を撹乱している間に裏口から侵入することに。裏口の近くで待機するクライムの前に、異変を察して隠し通路から逃げてきたコッコドールが現れる。その護衛は、凄腕が集められた《六腕》の一人“幻魔”のサキュロント。クライムは、彼らの逃亡を防ぐべくサキュロントと対峙する。

10. 王都動乱序章
ソリュシャンの報告を受け、アインズと守護者たちがセバスの屋敷に姿を現す。守護者たちが警戒して見守る中、セバスはツアレに関する報告を上げなかった責を問われる。さらに、ツアレがアインズの前に引き出された。アインズはセバスに対して寛容な態度を見せるが、失態を行動で償うよう告げる。死を悟ったツアレは覚悟を決めて目を閉じる。そしてセバスは--。

11. ヤルダバオト
アインズ・ウール・ゴウンに盾突く行動をした《八本指》を誅殺すべく、ナザリックの精鋭部隊が王都に集結した。指揮官のデミウルゴスの指示のもと、《八本指》の拠点を襲撃する。時を同じくして、ラナーたちも動きはじめていた。レエブン候やザナックの協力も受け、集められた冒険者や兵士たちを編成し、《八本指》の拠点を制圧しようとする。ブレインや冒険者たちとともにそのひとつに向かったクライムは、セバスと遭遇。再びセバスと共闘することに。

12. 動乱最終決戦
イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。

13. 最強最高の切り札
悪魔ヤルダバオトによる未曽有の危機。ラキュースや冒険者たちは、次々と現れる恐ろしい悪魔たちに奮戦し、クライムたちは悪魔に捕らわれているであろう人々を助けるべく炎の壁奥深くに潜入していた。そして、人々すべての希望を背負ったモモンが、ナーベとイビルアイを率いてヤルダバオトと対峙する! 激戦の中、建物の陰に移動するモモンとヤルダバオト。モモンは早速ヤルダバオト--デミウルゴスに計画の意図を問いただす。

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 283
サンキュー:

7

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.10.25

2021.10.25

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 156
サンキュー:

0

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

一期目の期待値からすると、だんだん下降気味。

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 502
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

有限会社ナザリック大墳墓設立

原作未読

今更ですけどね。1期2015年夏、2期2018年1月冬、3期2018年夏(2020年11月現在)。
1期から少し時間経過してからの2期でした。3期は2期との実質分割2クールみたいなものですね。念のため、1期から観てないと分からなくなるやつなのでご注意を。

本作の面白みを整理するとこんな感じ↓

①煽り体質。どうせワンパンなんだからの前段階煽りが秀逸。
②アンチヒーロー。まあダークですよね。一筋縄ではいかない。
③肩の力が抜けてる。HNのネーミングセンスがひどかったり。
④アインズ様。日野さんの演技と謙虚に俺TUEEEしてるところ。

苦手な主人公最強系でも面白い部類。
1期はナザリック大墳墓内での夫婦漫才みたいな内向き志向が強めだったのですが、2期はほぼ外向き。冒険者と身分を偽ったモモンさん(アインズ様)を通じて外部とコミュニケーションしてたところは残しつつ、1期でキャラ見せ完了した守護者たちが前面に出てきて亜人種(リザードマン)ときゃっきゃしたり、人間(王国の人)とうふふする内容。“きゃっきゃ”“うふふ”にはやや凄惨な内容も含まれますがご想像にお任せします。1期と比べて茶番劇が壮大になったといいますか、まじめに自作自演してたという趣き。
全13話1クール使って大きく2編に渡る物語を展開してきました。

1期で分かったのは

 “私にも大丈夫な主人公最強系とはたぶんこれ!”

なんとなく見えてきました。ジャンルへの警戒が解け壁が取っ払われれば2期は余裕で楽しめます。おそらく3期も大丈夫なんでしょう。

ストーリーも練られてる感はある。
1期当初からの“NPC以外の他にプレイヤーいるのいないの?”の謎には触れることは無かったですが、

{netabare}・三代目顔芸担当ラナー王女(CV安野希世乃)の裏の顔
・皇帝がなんとなくラスボス感ある
・心臓動いてないらしいイビルアイは何者だろう
・ブレイン、クライム君生き残り人間組の存在意義{/netabare}

適度に“今後どうなるんだろう”と気になる仕掛けが撒かれたので引き続き3期に突入したいと思います。
失速してはいない2期。1期から流れてきた方なら拒否する理由はないはずです。



※ネタバレ所感

■よくあるSFモチーフへの裏切り?

NPCが意思をもって自分で考えるようになっての物語スタートでした。思考の深化(成長)が促進されればそのうち絶対的存在/至高の御方への疑義も生じましょう。
高度AIが知性を持ち得て人間に反旗を翻すといった胸ワクな展開を想像できます。

{netabare}・ある意味モブなリザードマンたちが集合知を活かす
・アルベドが陰でアインズ様への不快感を示してたり
・デミウルゴスがアインズ様の浅慮(失礼!)を超える深謀遠慮を巡らしたり
・そもそもアインズ以外今のところ全部NPCなんでしょ?{/netabare}

その伏線らしきものもちらほら見えてます。だがしかしこのままの路線を崩さずいくんじゃないかな…というよりこのままいってほしいなと愚考します。
理由は簡単…セバスやデミウルゴスが謀反を企てるような展開なら他の作品と大差なくなるから。圧倒的能力を持つ部下たちに内心どうしようか冷や冷やしながら立ち居振る舞いに細心の注意を払っているアインズ様を眺めるのが楽しみなんですからその関係性を崩しちゃアカンです。
ミスリードと見せかけ続けてほしいところですが今後どうなることでしょうか?


■あの元祖顔芸の人

{netabare}アルベドさんの露出が少なかったような…
EDのイラストカットが1期ではアルベド主体だったのが2期は違うってのも関係してるのかしら。{/netabare}



視聴時期:2020年10月 

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2020.11.07 初稿
2021.09.04 修正

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 569
サンキュー:

53

佐藤拓海 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の評価高いな…なんでだ。

設定。
主人公アインズは守護者シャルティアを洗脳したワールドアイテムの持ち主を探るため、リザードマンの領地を攻めて、囮にでる……

物語。
最初はリザードマンの話です。少し退屈に感じるかも知れません。その次はオーバーロードの世界の広がりを感じる王国についてです。
物語自体少し難しくなります。見れば見るほど新しい事がわかると思います。なかなか細かいことまで言われたり描かれてたりします。

作画。
良い。


音楽。
全然サントラで聴ける。良い。



最後に。

オーバーロードの解説動画とか見てみると
なかなか深いシーンまで表現されてるのが
わかります。

アニメ、是非見てください。

投稿 : 2021/08/16
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期だから1期を先に見てね☆彡

公式のストーリー概要
{netabare}
時は2138年。一大ブームを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム《ユグドラシル》はサービス終了を迎えようとしていた。
プレイヤーであるモモンガは仲間と栄華を誇った本拠地ナザリック地下大墳墓で一人静かにその時を待っていた。
しかし、終了時間を過ぎてもログアウトされない異常事態が発生。
NPCたちが意思を持って動き出し、さらにナザリックの外には見たこともない異世界が広がっていた。
モモンガはかつての仲間を探すため、ギルドネームであったアインズ・ウール・ゴウンを名乗り、異世界にその名を轟かすことを決意。
絶対の忠誠を誓う配下とともに新たな地へ進軍する。
世界を掌中におさめる死の支配者、ここに再臨!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:丸山くがね(「オーバーロード」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:so-bin
監督:伊藤尚往
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:田﨑聡/吉松孝博
サブキャラクター/モンスター/プロップデザイン:今村大樹/杉浦幸次/出雲重機/鈴木政彦/前原桃子
美術監督:池田繁美/丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
美術設定:友野加世子/大久保修一(アトリエ・ムサ)
色彩設計:堀川佳典
3D監督:田中康隆
撮影監督:継岡夢月
編集:塚常真理子
音響監督:郷文裕貴
音響制作:grooove
音楽:片山修志(Team-MAX)
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:マッドハウス
製作:オーバーロード2製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太
セバス:千葉繁
ユリ:五十嵐裕
ルプスレギナ:小松未可子
ナーベラル:沼倉愛美
シズ:瀬戸麻沙美
ソリュシャン:佐倉綾音
エントマ:真堂圭
ザリュース:東地宏樹
シャースーリュー:楠見尚己
クルシュ:雨宮天
ゼンベル:石井康嗣
ラナー:安野希世乃
クライム:逢坂良太
ほか
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「絶望の幕開け」The dawn of Despair
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:白石達也 作画監督:今村大樹

突如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。
{/netabare}
感想
{netabare}

おはなしは今の報告会で
前のおはなしのつづきとかもちょっとあったみたい。。

でも、にゃんは
前のおはなしの終りのほうしかよくおぼえてないからよく分からなかったけど
たぶん、よく分からなくっても大丈夫そうw

アルベドは前とおんなじでアインズにベッタベタでアインズが引いてたw

今回のおはなしはさいごに人のよさそうなリザードマンたちの村に
「偉大なる御方の使い」が来て「死を宣告」してたけど
これってアインズの兵?それともアインズの敵?


はじめのルービックキューブ持ってた子
ドラゴンと話してたおばあさん
それから王様と団長(?)
リザードマン

この人たちがメインキャラになるのかな?

1話目はよく分からないところばっかりであんまりおもしろくなかったけど
何話か見てみるね。
{/netabare}
{/netabare}
第2話「旅立ち」Departure
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:伊藤尚往/寺澤和晃 作画監督:高炅楠

黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロー)》。彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしってほとんどリザードマンのおはなし

すごい強いらしい敵(アインズの軍?)が攻めてくるから
なんとかしてほかの部族と協力して戦おうって
《緑爪》族のザリュースが交渉に行くことになって

はじめに前の戦いで敵になった部族が逃げて行った先の
《朱の瞳》族の村に行ったの

そこでザリュースは族長代理のクルシュに会って1目ぼれしちゃって
協力の交渉する前に結婚を申しこんじゃったw

ってゆうおはなしで
戦争のこと話しに行って結婚申しこんじゃうっておかしかったけど
それ以外はべつにあんまりおもしろくなかったみたい。。

同族の肉を食べたってゆうおはなしは人間だったらえーっ!?って
ちょっと気もちわるいけど
トカゲだったらそうゆうこともあるかも?ってそんなにグロく感じなかった

でも、その分あんまり気もちも伝わってこないって思う

トカゲ族のラブコメ見てて
クルシュってすごいかわいいんだろうな?って思ってもよく分からないし
これでみんなが「おそ松さん」のイヤミさんみたいだったら
おはなしがじょうだんみたくになっちゃうって思うw

だからしばらく主役がリザードマンってビミョーじゃないかな?って。。


でも、1期は人気あったし
今期もこれから面白くなってくって
みんな言ってるからしばらく見てみるね☆彡


あと、攻めてくる相手ってアインズの軍なのかな?

はじめに黒雲のモンスターが
「われは偉大なる御方につかえし者」って言ってたけど
ナザリックの人たちだったら
「偉大なる御方」じゃなくって「至高の御方」ってゆうんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第3話「集う、蜥蜴人」Lizard men,gathering
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:武井風太/菅原雪絵 絵コンテ/演出:そえたかずひろ 作画監督:新中野明美/北村友幸/村谷貴志

リザードマンの中で最も屈強な《竜牙(ドラゴン・タスク)》族。その族長ゼンベルは、同盟を求めるザリュースに対して一対一の戦いを求める。戦いに応じたザリュースは、なんとか勝利を収め、心強い味方を得る。そしてすぐにゼンベル、クルシュとともに“一番目の死の供物”に指定された《鋭い尻尾(レイザー・テイル)》族の村へ向かう。そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は偉大な御方の軍とリザードマンが戦うおはなしになって
やっとおはなしがちょっとだけ進んでよかった^^


前半の戦いは思った通りザリューズが勝って
ふつうのバトルでおもしろくなかってけど
そのあと
クルシュとザリューズのイチャイチャがちょっとおかしかったw

先週、偉大な御方ってアインズのことかな?って書いたけど
やっぱりアインズのことだったみたい。。

でも、今回のおはなしだとアインズがコキュートスにさせたかったのって
もしかしてバトルじゃなくって
ただアインズの仲間になるように力を見せろ、ってゆうことだったのかも?

今回はやっとリザードマンたちが勝ったけど
まだコキュートスは本気で戦ってないみたいだから
来週はもっとすごい仲間が出てくるのかな?

それでアインズはリザードマンたちをどうしたいのかな?
べつに殺そうとかって思ってないみたいだったけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「死の軍勢」Army of Death
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ/演出:白石達也 作画監督:若山和人

勝利を収めたことに歓喜するリザードマンたち。敗退したことを深く悔いるコキュートスだが、アインズは敗退そのものを余り気に留めておらず、守護者が戦いから”学び”を得たことに喜ぶ。しかし、敗退した事実に対する罰は必要だとしてリザードマンの殲滅を命じるが、コキュートスの提案とデミウルゴスの助言により、将来的な他種族の統治を視野に入れ、その足掛かりとして支配を目的とした実験を行うべく、再びリザードマン達の元へ行軍を開始する。
{/netabare}
感想
{netabare}
リザードマンのラブコメはおかしかったけど
やっと主人公がアインズにもどったみたいでよかった♪

とにかくコキュートスが負けたけど
今回のことはアインズが部下のみんなに自分で考えてもらいたかった
ってゆうことだったみたい

だからコキュートスがリザードマンを殲滅させない方がいいって言ったとき
ホントはうれしかったんだけどその理由がはっきり言えなかったから
やっぱり殲滅することになりそうだったんだけど

デミウルゴスが
ほかの種族を支配する実験をするのに使おうってゆう提案をして
リザードマンたちはいちお残すことにしたみたい。。

それでアインズが力を見せつけるためにリザードマンたちのところに行って
これからリザードマンたちのこと支配しようって思うけど
コキュートスと戦って勝ったらゆるしてやるって伝えたの。。
それでリザードマンたちは代表をたててまた戦おうって。。

それでザリューズは死ぬかくごで戦いに行くから
これからの部族のために残るクルシュは
ザリューズの子どもを産もうって決めたみたい^^

ここのところ人間だったら感動のおはなしなんだけど
リザードマンだと感動よりなんだかおかしくってw


でも、アインズはコキュートスに
「力で支配するな」みたいなこと言ってたし
コキュートスもできるだけリザードマンたちを死なせたくないみたいだから
てきとうに戦って相手が負けたって言ったらゆるしてあげるつもりかも?

それでクルシュとザリューズが結婚できたらいいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第5話「氷結の武神」The freezing god
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:清水健一 演出:寺澤和晃 作画監督:森下勇輝/ハマ・ヨシヨシ

決戦の夕刻、スケルトンの群れからコキュートスが姿を現す。その圧倒的な力を感じながらも、リザードマンたちは意を決して対峙。種の存続を賭けた戦いが開幕する。しかし、想像を絶する守護者の力の前に為す術なく倒されていくリザードマンたち。族長達が放つ渾身の攻撃も、コキュートスには傷一つ負わせることができず、次々に倒されていく。最後の力を振り絞り、とザリュースは一矢報いようとするが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は下ネタコメディw

ザリュースとクルシュのようすをみるために
とくべつな魔法を使って部屋の中を見る。。ってゆうおはなしは
先週さいごまで見てたら何が映るか分かっちゃうから
おかしくってしょうがなかったw

それってただのノゾキだからw

罰でシャルティアをイスの代わりにしたのも
やっぱりごほうびになっちゃったw

それを見てたアルベドが出てってすごい音がして帰ってきたところは
何があったかみんな分かるからわざわざ見せないってゆうのがよかった☆

カベにぶつかっただけなのに
もしかして大きな穴とかあいてるんじゃないのかな?w


後半はバトルだったけどモブの人たちってかわいそう。。

みんなザリュースたちとおんなじくらい殺されるのかくごして戦ったのに
生き返らしてもらったのはザリュースだけ
シャースーリューとかはもしかして?

キホン、アインズとナザリックの人たちっていい人なんだけど
相手を殺しても平気ってフシギ。。
でも、イスに人間の骨が使われてたらすわりたくないとか
そうゆうのは平気じゃないってゆうのも^^

かんたんに生き返らせれるからなのかな?

アインズが強くって敵はサクサクやっつけられるっていいんだけど
やっぱり殺すのは相手から攻撃してくるときだけにしてほしかった☆彡

はじめにこっちのすごい力を見せて
仲間にならないと殺すっておどかして
それでも相手が戦うって決めたんだったらしょうがないけど

今回のおはなしって「戦わなかったら殺すけど戦っても殺す」って
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の
「ダメ」か「もっとダメ」しか選べないってゆうルールみたいで
コメディだったらまだいいけど

今回はリザードマンの人たちのこと何週間も見せて
悪い人たちじゃないって知ってるから
ただ負けるために戦わせるなんてかわいそうって思って
勝ってもあんまりすっきりしなかったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「拾う者、拾われる者」Those who pick up,those who are picked up
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横山いつき 絵コンテ:宮繁之 演出/作画監督:中野彰子

リ・エスティーゼ王国の王都に滞在し、情報収集を行っているセバスとソリュシャン。ある日、スクロールを購入した帰りに街中を探索していたセバスは裏路地に入り込む。そこで、人目をはばかるように奇妙な布袋が捨てられるのを目にする。その中に詰められていたのは、痛々しい姿の女性だった。救いを求める声に応えたセバスは彼女を屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに治療を命ずる。
{/netabare}
感想
{netabare}
セバスチャンが傷だらけですてられた女の人を助けるんだけど
その人は麻薬密売組織となにか関係ありそう?

前半はそのおはなしで
屋敷に帰ってソリュシャンに治させるんだけど
ソリュシャンってセバスの部下なのかな?
ソリュシャンはその女の人(ツアレ)を食べてしまうとか言ってたけど。。


セバスって困ってる人は助けるとってもやさしい人で
いいおはなしだった。。


後半は
麻薬密売組織の八本指と
その組織から王国を守ろうってしてる人(戦士?)たちのおはなしかな?

シャルティアと戦ったアングラウスと
その仲間のガゼフ・ストロノーフがはじめの方で出てきてたけど
このおはなしっていろんな人が出すぎで
本とか読んでないとぜんぜん分からないみたい^^

ただ、八本指の1人がツアレがいたお店のボスなんじゃないかな?
自分のお店を守るために六腕をやとおうってしてたみたい。。

この人たちがアインズたちと戦うことになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第7話「蒼の薔薇」Blue roses
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:川尻善昭 演出:Kim Min Sun 作画監督:LEE Bang Won/Kim Eun Sun

まだ日も昇らない早朝。ロ・レンテ城内の訓練場でラナー王女付きの兵士・クライムは一人で鍛錬に励んでいた。剣の才能がないクライムだったが、忠誠を捧げる王女ラナーを守る力を得るため、ただ愚直に限界まで剣を振るう。そしてラナーは、親友であり《蒼の薔薇》のリーダー・ラキュースの協力を得て、王国を蝕む裏組織《八本指》に対策を講じようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンでアインズがマジメにお金のことで悩んでるところはおかしかったw
死んだ人でも生き返らせたり、アンデッドを生み出したりできるのに
お金くらい魔法で何とかなりそうなのに^^


前半はあらすじのおはなし

クライムがストロノーフってゆう人と模擬戦みたいなことしてて
ストロノーフがアインズのことすごい魔術師みたいに言ってたり
クライムはあんまり強くならないだろう。。みたいなこと言ってたり

次はラナー王女が八本指をつぶそうってしてて
この前の忍者みたいな人たちと打ち合わせしてたり
ラナーはクライムのことが好き。。みたいなおはなしも出てきたりして
何がしたいかよく分からなかったけどたぶん設定の紹介かな?

ギャグもないし説明っぽくってあんまりおもしろくなかったみたい(ゴメンナサイ)


後半はセバスがツアレを助けたおはなしのつづきで
治安を守る巡回師ってゆう人がそのことでお金をゆすりに来て
ソリュシャンはかってなことしてるセバスが許せないみたいで
アインズに連絡してセバスがうらぎってるってチクったの

セバスがとってもいい人でいいなぁって思ったのと
アインズがビックリしてたところがちょっとおもしろかった


前半のおはなしはぜんぜん気にならなかった。。

だってアインズとナザリックの人たちのおはなしを楽しみに見てるのに
次のおはなしがはじまったら出なくなっちゃうったリザードマンたちみたく
今回だけしか出なさそうな人たちのこと説明されてもきっとすぐ忘れちゃうし
早く前半のおはなしと後半のおはなしがつながったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第8話「少年の思い」A boy's feeling
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:関根聡子 絵コンテ:川尻善昭 演出:五味伸介 作画監督:五味伸介/西尾聡美

ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりができているのを見つける。人混みの先には、暴漢に囲まれたセバスの姿があった。助けに入ろうとするクライムだったが、セバスは一瞬で暴漢を倒してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
すごいアダマンタイト級冒険者がいるってゆうウワサの中に
アインズのことが出てきたのと
あと、中二病の人が出てきたり
何がしたいかよく分からなくなってるみたい?

八本指の殺し屋にねらわれたセバスが
クライムとブレイン・アングラウスと知り合いになって
これから八本指をつぶしに行くことになったおはなしで

メインのおはなしはあんまり進まないのに
ほかのおはなしがサクサク進みすぎて
ってゆうかいろんなおはなしが入りすぎて
気もちはあんまり入ってなかったみたい。。

でも、にゃんはセバスさんが好きだから
悪い人たちをサクサクやっつけてかっこよかったし
主人公が最強なアニメでふつうにおもしろかったって思う☆
{/netabare}
{/netabare}
第9話「舞い上がる火の粉」Soaring sparks of fire
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:武井風太/菅原雪絵 絵コンテ:寺澤和晃 演出:安部元宏 作画監督:王國年

ツアレを守るため、セバスは犯罪組織《八本指》が経営する娼館へ突入を決意する。協力を申し出たブレインとクライムは、セバスが正面から乗り込み敵を撹乱している間に裏口から侵入することに。裏口の近くで待機するクライムの前に、異変を察して隠し通路から逃げてきたコッコドールが現れる。その護衛は、凄腕が集められた《六腕》の一人“幻魔”のサキュロント。クライムは、彼らの逃亡を防ぐべくサキュロントと対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はほとんど八本指の娼館攻略のおはなしで
クライムと幻魔”のサキュロントの戦いがメインだったみたい。。

バトルはクライムが
なんとかサキュロントをたおしたと思ったら幻術で
サキュロントにさされて
それでもお姫様のためにがんばってたらブレインが来てやっつけてくれたの


それでコッコドールがつかまったけど
仲間が伯爵様にたのんで出してもらって
セバスたちにも復しゅうしようってしてるけど
セバスはソリュシャンがアインズにチクって呼び出されちゃったし


あと、お姫さまは八本指をつぶそうって思って
クライムを応援してるってにゃんは思ってたけど
実はクライム大好きなヤンデレお姫さまみたい
クライムをバカにしたメイドを殺そうとか思ってる。。


主人公最強系のおはなしでふつうにおもしろかったけど
アインズが主人公のおはなしなのにセバスがメインになってるって思ったら
ナザリックっと関係ない人までメインになってるって
何がしたいか分からなくなってるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「王都動乱序章」Disturbance begins in the royal capital
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横山いつき 絵コンテ/演出:白石達也
作画監督:Lee Bang-Won/Jang Gil-yong/Ryu Seung-cheol/Hwang Il-jin

ソリュシャンの報告を受け、アインズと守護者たちがセバスの屋敷に姿を現す。守護者たちが警戒して見守る中、セバスはツアレに関する報告を上げなかった責を問われる。さらに、ツアレがアインズの前に引き出された。アインズはセバスに対して寛容な態度を見せるが、失態を行動で償うよう告げる。死を悟ったツアレは覚悟を決めて目を閉じる。そしてセバスは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっとアインズが出てきてよかった☆


ツアレを殺そうってしたところでコキュートスに止めさせるって
アインズははじめからツアレを殺す気はなかったみたい。。

ツアレの妹が書いた日記をアインズが読んでこの世界のことを知ったから
その恩を返すってゆうことだったみたい


そのツアレがさらわれちゃったけど
アインズはアインズ・ウルゴウンの名で保護するって言ってたから
これからの戦いはナザリック対八本指になってすぐに終わるのかな?

でも、そこに変態王女さまがからんできそう。。
べつにそのおはなしっていらないんじゃないかな?
ってにゃんは思ったけど
わざわざ出すって何かあるのかな?

だったらおもしろくなるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「ヤルダバオト」Jaldabaoth
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:関根聡子 絵コンテ:伊藤尚往 演出:寺澤和晃

アインズ・ウール・ゴウンに盾突く行動をした《八本指》を誅殺すべく、ナザリックの精鋭部隊が王都に集結した。指揮官のデミウルゴスの指示のもと、《八本指》の拠点を襲撃する。時を同じくして、ラナーたちも動きはじめていた。レエブン候やザナックの協力も受け、集められた冒険者や兵士たちを編成し、《八本指》の拠点を制圧しようとする。ブレインや冒険者たちとともにそのひとつに向かったクライムは、セバスと遭遇。再びセバスと共闘することに。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はセバスが六腕の4人をあっさりやっつけて
その間にブレインたちがツアレを助けに行ったんだけど
ツアレがなんだか変?
もしかして六腕のだれかが変装して待ってたとかかな?

後半はエントマ対ガガーラン&ラキュースで
ガガーランはふつうだったら正義のみかたなんだけど
エントマが見なかったことにしようって言ってるのに
自分たちの方がつよいって思って先に攻撃してきたからしょうがないよね^^

2対1でエントマが楽勝ってゆう感じだったけど
そこにイビルアイがあらわれてエントマがやられちゃったから
仮面をかぶったデミウルゴス出てきてイビルアイと戦って
もうちょっとってゆうところで勇者のフリをしたアインズが出てきたのw


あー!wデミはわざと負けて
アインズが強いってゆうを見せようってゆう作戦だったみたい^^

~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~

ナザリックじゃない人たちどうしのおはなしとかあんまりなくって
六腕の4人は強そうに見えたけど1瞬で終わって
サクサク進んでよかった☆

リザードマンのところとかサブキャラばっかりのおはなしが長すぎたみたい?

ふつうにはおもしろかったけどただのふつうで
円盤の特典映像とかでつけるくらいでよかったかも?


ツアレが変ってゆうのは
はじめ六腕が5人って言ってたのに4人しかいなかったから
もしかして?って。。

あと、マーレがつれてった女の人って誰だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「動乱最終決戦」The final Battle of the disturbance
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:清水健一 演出:河原龍太 作画監督:若山和人

イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりツアレはニセモノだったね^^

それでゼロたち2人とブレインたち3人の戦いになって
またナザリックじゃない人たち同士?って思ったら
セバスが来てくれてサクッって終わっちゃった。。
なんだかワンパンマンみたい^^


あとデミとアインズの戦いってアインズは知らなかったみたい。。

別にわざとじゃなくってたまたまデミと戦うことになっちゃった。。のかな?
それともこれもデミの計画だったのかも?

それでちょっと戦うフリをしてデミは行っちゃったけど
ヒカリの壁を作って住民を閉じこめる作戦?

それでアインズのモモンを有名にさせようってしてるのかな?
いろいろよく分からないことばっかり。。


それからお姫さまはクライムことを1回殺してもいいから
よみがえらせて自分だけのものにしたいって思ってるみたい?

ヘンなお姫さまだけどこれだけよく出てくるのって
そのうちメインキャラになったりするからなのかな?

でも、リザードマンとか
あれだけメインキャラみたいに出てたのにぜんぜん出なくなっちゃったし
2期はあんまりテンポがよくないみたい?


あと、イビルアイが萌えキャラになってて笑っちゃったw
それでどっかで聞いた声だって思って調べたら
「ゆるキャン△」のなでしこだったんだねw
{/netabare}
{/netabare}
第13話「最強最高の切り札」The ultimate trump card
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:伊藤尚往 演出:松村政輝/高橋亨/伊藤尚往
作画監督:今村大樹/若山和人/そえたかずひろ/森下勇輝/中村佑美子/高山朋浩/鈴木政彦/
ハマ・ヨシヨシ/田﨑聡/ふくだのりゆき/中野彰子/唐澤雄一/村谷貴志/河辺信宏

悪魔ヤルダバオトによる未曽有の危機。ラキュースや冒険者たちは、次々と現れる恐ろしい悪魔たちに奮戦し、クライムたちは悪魔に捕らわれているであろう人々を助けるべく炎の壁奥深くに潜入していた。そして、人々すべての希望を背負ったモモンが、ナーベとイビルアイを率いてヤルダバオトと対峙する! 激戦の中、建物の陰に移動するモモンとヤルダバオト。モモンは早速ヤルダバオト――デミウルゴスに計画の意図を問いただす。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はバトルがほとんどだったけどアインズはどっちも仲間w

ブレインがシャルティアに会ったところはおもしろかったかな?
仮面をつけて髪の色も変わってるのによく気がついたよね?

それでバトルはほんの一瞬。。
シャルティアの小指のツメをブレインが切っただけ!?
でも、それだけでブレインは大よろこびしちゃって
そのためだったら死んでもいいって思ってたのかも?w

あと、デミの計画を聞くところで4つの利点があるって言われて
アインズは1つもわかんないんだけど
「ほう。。3つだと思っていたが」ってw

その中で倉庫街から財宝を持ち帰るって言ってたけど
ナザリックにもお金が必要なんだ?

みんなお給料とかもらってるのかな?
死体を生き返らせたりできるのに
錬金術とかでお金を作ったりできないのかな?

それからプレアデスたちの会話がなにげにおかしかったw
ナーベのことナーちゃんとか
ナーベだけ人の名前がおぼえられないとか^^


それで、バトルはデミがテキトーなところで引きあげて終わり。。

勝ったアインズにイビルアイがじゃれついたところが
「ゆるキャン△」のなでしこみたいw
仮面の下はふつうの女の子みたい^^


八本指はナザリックにつれてかれてドレイとかにされるのかな?
これで国の半分が支配できたとかって言ってたよね^^

それからツアレがナザリックでメイドをすることになって
メイド長(?)ペストーニャがツアレのこと
「メイドは単なるこしかけだと。。?」って言ってセバスが?ってなって
「いえ。。結婚退職になるかと。。」って

その時のセバスのリアクションが「えっ!?」ってw

ナザリックのNPCどうしの結婚とかもあるのかも?^^
そうゆうおはなしも見てみたいかも?w


さいごは新キャラ登場でアインズとモモンのこと知りたがってたけど
3期につづくのかな?
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

原作どおりみたいだけど
サブキャラの出るサイドストーリーみたいのが多すぎて
テンポはよくてもおはなしはなかなか進まなくって
ちょっとザンネンだったかも?

にゃんはバトルはニガテだからサブストーリーでも、
リザードマンのラブコメみたいのはおもしろかったけど^^

それからセバスがかっこよかった☆


おもしろかったけど
バトルが多いからにゃんポイントは低いかな?

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 1083
サンキュー:

91

大貧民 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

群像劇だ

原作未読。アニメから。
一期に比べて本作が様々な陣営を描いた群像劇と判る。
主人公側の悪役感が堂に入っている。主人公よりも配下の本来だったらNCPだったキャラ方が良識があったり、敵に対する敬意があったりして好感が持てる。もちろん相手を下等扱いするキャラたちも多いが。
基本的に主人公側は仲間は大事にするが、人間や亜人たちに冷酷なので、見ていてちょっと人間や亜人のキャラたちを応援したくなる。
で、主人公側が憎くも思える。

投稿 : 2021/02/13
閲覧 : 163
サンキュー:

1

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期

(〜2話)
{netabare} なんかよくわかんない。モモンガどこ行った? {/netabare}
(〜4話)
{netabare} へぇぇ面白い。流れわかってきた。ここまで丁寧に相手側の目線から見せてるのは斬新。 {/netabare}
(〜6話)
{netabare} 群像劇っぽく進むのか。一期と大分違うな。これはこれで世界観が伝わって面白い。 {/netabare}
(〜9話)
{netabare} モモンガの部下の1人セバスが八本指という巨大な犯罪組織と争う話で前半のリザードマンの話と比べて見応えがあって面白かった。シャルティアと戦ったブレインがセバスと協力するっていうのも相関図が立体的になり面白い。 {/netabare}
(〜13話)
{netabare} 完全な八百長試合なのに丁寧に話が作られてて面白かった。3期も見よう。 {/netabare}

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 187
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3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

渋いおじ様がステキ♪

【2018年4月~】13話 2ndシーズン

1〜5話 リザードマン編
もはやリザードマンのアニメ…悪くはないが、5話は長い。

6〜13話 王都編
主人公はセバスおじさま☆
他のナザリックメンバーと違い、人間味があって良い。

{netabare}
八本指はセバスの引き立て役でした(笑)
王都の戦士、蒼の薔薇、メイド達も魅力的。
デミウルゴスが「ヤルダバオト」と名乗り、モモンとバトル!
1stシーズンの様に洗脳された様に見えたが、自信を悪役にし、モモンを注目させる作戦。

人間を守るセバスやアインズにアルベド、メイド達が不信感を抱く雰囲気に雲行きの怪しさを感じる。
{/netabare}

今後の展開にドキドキわくわく・・・

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 194

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

★★★★

2020.9.24 格付更新

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 163
サンキュー:

0

poppy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

失速気味でアルベドがまじで出てない...が、最終回はよかった

失速気味で新しい要素はなかった。新しいキャラが増えたが過去の回想などでキャラの魅力をサポートできていれば尚よかった。バトルはいわば階級別で、強い奴は強い奴と、弱い奴は弱い奴と闘うというバランスのとれたシステムで、闘う理由も結構はっきりしていてモヤモヤするところも少なかった。アルベドもっと出して。

投稿 : 2020/06/25
閲覧 : 262
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3

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ステータスだけでは計り知れない愛の力とか

【物語 4.5点】
圧倒的な大魔王の力。だが俺は、愛の力、不屈の闘志で決して諦めない!
などと語り出したら勇者伝説の王道プロットだが、
主人公が「不死者の王」という魔王ポジションの本シリーズにおいて、
愛だの何だのは自身の単純なステータスの強さが通用しないリスク要素。

この世界にもまた、心の強さが常識を越える事象があることが、
複数のエピソードで語られる。
だからと言って、力押しの世界征服でそれらを排除するのも、
また、ヘイトを主人公に集中させる典型的なラスボス破滅フラグ。

そんな故もあっての?アインズ様の世界征服に慎重な内心。
だが主の威厳を装飾していくうちに、
世界征服の野望を抱く王として担ぎ上げられていく現実。


アインズ様があまり前面に出て来ないサブキャラ群像劇が目立つ構成。
3期で「ナザリック」の存在がいよいよ世界に誇示される前夜祭。
ということで地味と言えば地味なシナリオ構成だが、
興味深い心理描写、テーマが多数提示される。


【作画 3.5点】
蜥蜴人VS不死軍団との集団戦などの描写に3DCGを交えるが、出来は凡庸。
一方で触れるだけで生命維持を諦めさせかねないセバスの殺気など、
強キャラ表現は多彩。

非凡なのは表情描写。蜥蜴人の顔面にも愛や矜持が宿り、
様々な面を持った登場人物の心理をも巧妙に炙り出す。

私のツボ:{netabare} “精神の異形種”ラナー王女の演技の裏に隠された怖面。
リ・エスティーゼ王家に宮仕えとか絶対したくないですw{/netabare}


【キャラ 4.5点】
アインズという圧倒的強者を前にしても、
自己の尊厳を放棄しない、この世界の住民。
例え服従させたとしても油断できない知恵と度胸があることが表現されている。


例えば凄いと思ったのは序盤、
不死の軍団に相対することになったリザードマン集落を率いる面々。

{netabare} 命をかけて戦う一辺倒ではなく、集落を放棄し落ち延びた場合、
一族の人口をどれくらい間引く必要があるか等、
冷徹に政治的判断を思案する胆力があることに唸らされました。

「ナザリック」の軍門に下った際も敗者としての卑屈さではなく、
むしろ、執念深く生き残りを図る、したたかさの方が際立つ。{/netabare}

国家未満の亜人の集落にして、この深謀遠慮。
この先、帝国や王国を相手に、アインズ様は渡り合うことができるのか?
ナザリック存続も一筋縄では行きそうにありません。


アインズ様は、配下のNPCに対して、
ただ命令を聞くだけでない、自立心の育成に余念がないが、
一方で特にデミウルゴス辺りはアインズ様を主と仰ぎつつも、
ナザリックを意図する方向へ誘導するかのような言動が見受けられ、
何とも薄気味悪いです。

デミウルゴスが、アインズ様の行動には深い意味があったのだ!と他の配下に喝破して、
当のアインズ様が何のことか解らぬまま、知ったかぶって、
よくぞ見破った!と威厳を保とうとするコント?
ソワソワするけど、好きですw


【声優 4.5点】
リザードマンに人間味を吹き込んだ声優陣。
ザリュース役の東地 宏樹さんらが、亜人視点の序盤を乗り切れるのか?
という私の懸念を早々に払拭してくれました。

そして同じくリザードマンのクルシュ役の雨宮 天さんは
集落を統治するアルビノの族長代理を熱演し、
まさかの爬虫類萌えを提供。
因みに{netabare} 濡れ場もあるよw{netabare}「孕むわ!」{/netabare}{/netabare}

イビルアイ役の花守 ゆみりさんも
ミステリアスな仮面女の冒険者リーダー→チョロイン同然のデレという、
落差のあるギャップ萌えを提供。

この世界、萌えも一筋縄ではいきませんw


【音楽 4.0点】
劇伴は引き続きTeam-MAXの片山 修志氏。

主題歌担当も1期同様。
OPはOxTの「Go Cry Go」でこの世界で戦い抜く覚悟を再確認。
それにしても、OPアニメで出るキャラの数、スタッフが泣きたくなる位?膨大ですねw

EDはボーカル交代後、初のシングルとなった
MYTH&ROIDのバラード曲「HYDRA」で1期EDに引き続き犠牲を厭わない狂愛を表現。
但し、ED映像は描く愛の対象はアルベド→アインズ様から、
この世界のいくつもの愛の力を示唆する。


【感想】
大所帯の『オバロ』のキャラの中で私のイチ押しはセバス・チャン。
次がデミウルゴス。
というわけで、彼らの活躍回がある2期が現状私の一番のお気に入りです。

本シリーズの感情の振れ幅の激しさに惹かれる一方で、
どんな状況でも、あまり態度が変化しない両名から、
何より未だ底を見せていない強者ぶりから、
カッコよさと妙な安心感を得ているからなのでしょうか?

それ以外にも、ついに{netabare} “爪切り”に成功したブレインさん{/netabare}とか、
弱者なりの生き様が表現されているのも
私が本作に惹かれている理由かもしれません。

あと、クライム君。ラナー姫の護衛、色々と頑張れw

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 569
サンキュー:

35

kameko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1期と繋がっている話だらけで見直した!

「あれってこのための布線だったんだ!」となるほど展開があって面白かった。
のだけど、主人公ってこんなに非道だったかな?と思うシーンもしばしば。

投稿 : 2020/05/15
閲覧 : 239
サンキュー:

3

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期です

2期もワンクールでしたが、短い話数の中で、
敵勢力との抗争に関する題材をコンパクトにまとめつつ、
物語のメインストーリーも丁寧に進展させておりました。
2期だけを切り出して視聴しても、楽しめたと思います。

バトル面に関しては、1期と変わらず主人公勢力の強さが圧倒的!
・・・かと思われましたが、ほんの少し対抗できる戦力が出現。
個人的には、だんだんと敵勢力との力の差が拮抗していく展開を、
期待しておりますw

3期にも期待。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 229
サンキュー:

11

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オーバーアクション

自分の地位や名声を高める事。
冒険者にとってはランクが高い方が良いに決まっています。
報酬も弾んでくれそうですしw

リザードマンとの戦い。
アインズ自身が直接攻撃したわけではありません。
部下のコキュウトス。
階層を守護する実力の持ち主。
リザードマンには地の利がありました。
相手の力量が分からないのであれば、籠城するのは鉄板です。
コキュウトスがアインズの部下だという事は理解していました。
コキュウトスとリザードマン達の戦い。
{netabare}一方的な結果に終わってしまいました。{/netabare}

セバスチャンは奴隷を解放。
ボロボロな状態の人間を救いました。
悪人の集団、八本指。
如何にもな存在でした。
喧嘩を売った相手が悪い。
{netabare}セバスチャンの後ろにはアインズが。
部下に勝てないのだから長はもっと強い事に。{/netabare}

作中で目立ったのはアインズ(モモン)ではなく、部下の方。
モモンの冒険者としてのランクを上げるための戦いだったかなぁ。
{netabare}アインズの強さは1期目だけでも分かりましたから。{/netabare}
アインズの部下達。
分かりやすく紹介する事ができました。
人間側から見たアインズ一行は手の届かない化け物達。
部下を相手にしても歯が立ちません。
{netabare}人間とアインズの部下との関係を提示して、
トップに君臨するアインズの存在が強調されました。{/netabare}


人間側にも狂人のような人物がいると示唆しています。
ぶっ飛んでいるほうが面白い。
誰が一番の強者なのかは一目瞭然。
視聴したら分るでしょう。
2期目は布石なのかな?
3期目で伏線回収をお願いしますm(_ _)m

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 296
サンキュー:

24

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オーバーロード IIのストーリー・あらすじ

如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績を積み重ねていく。そんな中、ナザリックへ帰還したアインズは、守護者を統括するアルベドと人間界で得た情報を含めた現状の報告会を執り行う。(TVアニメ動画『オーバーロード II』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
マッドハウス
主題歌
≪OP≫OxT『GO CRY GO』≪ED≫MYTH&ROID『HYDRA』

声優・キャラクター

日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、千葉繁、沼倉愛美、東地宏樹、楠見尚己、雨宮天、石井康嗣、安野希世乃、逢坂良太

スタッフ

原作:丸山くがね(「オーバーロード」/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:so-bin、監督:伊藤尚往、シリーズ構成:菅原雪絵、キャラクターデザイン:田﨑聡/吉松孝博

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