「劇場版「幼女戦記」(アニメ映画)」

総合得点
85.3
感想・評価
462
棚に入れた
2417
ランキング
234
★★★★★ 4.1 (462)
物語
4.0
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.0

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ネタバレ

みかづき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

正しく勝つ そうでないと 歴史に笑われますよ(実は後方勤務希望じゃ〜(*´ω`*)

私のどーでもいい感想日誌読んでくれてありがとう。

連邦・・・旧ソ連?
コミー・・・旧中華人民共和国?
否、コミーが旧ソ連か。
頭がゴルバチョフだったもんね。

さて みました。劇場版

制空権・・やはり空軍が最強で。
実際の制圧、圧力は陸軍でしょうか。

今回でなかった海軍(海戦、空母、潜水艦)は次回作??と
周到に準備されてる人気・意欲作なんでしょうね。

なんというか、正直
心情に入ってくるとか、感動とか、おおきな不快感もなく、テンポよく、でも萌無しで割り切った、軸ぶれはない進行が、みさせます。

今作のメアリー准尉
初戦でいきなり准尉とは・・将校ですか?
さて、物体X(神)に加護をうけるメアリーは無限の魔導力でターニャを追い詰めますね。さらに銃器が、ターニャが機関銃 vs 光学式連装ランチャーで、魔導バリアもメアリーは極厚と。
なるほど、加護をウケまくった者は、ターニャを超えるんですね。。

終盤戦、大海をはさんだ「合衆国」の参戦なくして「世界大戦」といえますでしょうか?と諌めますね。

念願の後方配属で、喜び踊りはしゃぐターニャはとても人間らしく(๑•̀ㅁ•́๑)✧かわいかった。

そして、その機動・大隊・組織の新創造・編成をして「世界大戦、巨大な合衆国・連合国」に対抗。という次作へのプロットも、ほんと意欲的で戦略的で、作品テーマそのもの!

今作で、最大の窮地に至る
物理量劣勢側の「合理的閃き」に、物理量に勝る優勢側の「権力者の感情・欲望」が一斉命中するという、なんとも運というか、世界の時代の潮流が、想定していないもので「動き、決定打になる」ところはおもしろかった。

それぞれ、現存、現実の諸国・歴史を、フィーチャーしてそうで、してないととれる想像による各国の軍の描写が、世界のアニメ視聴者もみるであろうときのイデオロギーの対立や嫌悪を、あくまで娯楽のフィクション作品として。で回避してるのかな??

エンディングはよかったぁ。
メロディーハーモニー、歌声がしっかりあるOP&ED少なくなってて。
最近の作品の音楽は、早い話テンポでガシャガシャしてる曲ばかりだと感じる。
音楽もアパレルと一緒。飽和してるから、新しい曲風になるのは自然なんだろうけど。

さいごに

「なんで こうなった!!・・」

これはないやろー( ;∀;)という、万人に受けるメッセージが、現代人にうつね。(^ム^)

なんで こうなったー 笑
というオチで笑えるとたのしい作品。

今作はちがうけど
各国の深いところ、歴史、真実、現在に踏み込む、見せてゆく作品なら、『ノーベル平和賞的な作品』で、おおきな覚悟がいるとおもう。とおもった。

さいごに タイトルだけど
『正しく勝つ』『歴史に笑われる』『これまでの栄光の勝利も、一瞬の背後の一突きで』
という、おおきな、人間の社会、世界を俯瞰するメッセージもあったね

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 231
サンキュー:

13

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