をれ、 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
[短感想;全12話視ました]。
視聴前情報は特に集めていません。原作も見たことありませんが、女流作家のなろう系作品のようです。記憶だけを頼りに描いているので、誤解釈や誤情報があると思います。
最終話の最後の「聖女の魔力は {netabare} 愛{/netabare}なんだよ。」と言う締めの台詞が印象に残りました。確かに、少女漫画風の物語で、ある種の物足りなさを感じる方も少なくはないと思いますが、マア、決して悪くはないと思います。おそらくワタシのようなオサンは視聴対象に含まれてはいないと思いますが、純粋で飾らない性格の主人公ヒロインは、万人に奥ゆかしさを感じさせることでしょう。他の登場人物も捻じ曲がったところがなく他者に親切です。ましてや妬みや嫉妬を抱く人などいる筈はありませんでした。と言うわけで、本作はストレスフリーですw。ノンビリしたいときに視ると良さが一層増す作品だと思いました。
[短感想;第3話め視ました]特に後半、お仕事系になってきて、楽しくなってきました。
前半は街へのデートでした。これはこれで微笑ましく、マッタリできましたw若いってイイわねぇぇww。後半は、デートの記念にもらたプレゼントの髪飾りへのお返しで、魔法付与したアミュレットを渡しましたw。
[短感想;第2話め視ました]うーん、恋に憧れる系の少女マンガかもしらん、まだ次話も視ようかな。
古典的な感じのする少女マンガを視ているような気分、ちょっとタイクツ。
主に1人称視点で、男子からの視点や気持ちがあまり語られてないか、テンプレ的。そんな印象を持ちました。ここから面白くなっていくのでしょうか、不安。
[短感想;第1話め視ました]あっという間に終わった、取り敢えず次話も視たい。
最初に何となく感じたことは、丁寧に作られているということです。不自然に飛んだりせずに、じっくり会話を通してお話しが進みます。
第1話の内容は、女性会社員が残業を終えて深夜自宅に戻った所、異世界に召喚され、ポーション研究員になり、作ったポーションは効果が5割り増しということでした。次話が楽しみです。