をれ、 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終話の第12話 「異世界の悪を我は斬る!」まで視ました。
原作完全無知です。
公式サイト
https://skeleton-knight.com/
「最終話の第12話 「異世界の悪を我は斬る!」まで視ました。」
ワタシ的解釈は、結局、画面の中のアリアン殿をある欲望と伴に眺めるための作品ということで、宜しかったのでしょうか。まあこういう傾向の作品を否定する気は全くないです、ただゲスイのはワタシ的にはチョット合わないです。それに、ヒロインが一人だけというのはちょっと寂しい気がします。ワタシ的にはいろんなタイプや性格のヒロインが登場した方が楽しいと思います。マアいわゆるハーレムものと一線を画したいというポリシーがあるのかもしれませんが。
推すかと尋ねられたら、そういうわけであまり積極的にはワタシは推さないです。
「第1話 「流浪の騎士、世直し旅にて候ふ」視ました。」
MMORPG世界への転生モノのようです。目覚めて自分の転生に気付いて、早速無双スキルを試して喜んでいたら、自身の姿がアバターそのままの骸骨騎士なことに気付いて、自分が討伐対象になる危険に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル、します。それで目立たないように気を付けて傭兵稼業で生業を立て行くことにします。そこからお話が始まりました。
そこはイイんですけどもオープニングだけで十分だと思うのに、賊の暴行を、諄くもう一度繰返した理由は何なのでしょう?この牧歌的な雰囲気の映像の中で、制作以外に誰か期待しているのでしょうか。その感覚にかなりヒキました。それとも単純な炎上商法なのでしょうか。何れにせよ、そのチープでツマラナイ印象しか残ってないです。念のため次話も視てみることにしますが、演出?っていうんですか、それが不快続きだともう視ません。