花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画)

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「花咲くいろは HOME SWEET HOME」

よみがな:はなさくいろはほーむすうぃーとほーむ

上映開始時期:2013年3月30日

★★★★★ 4.1
物語:4.0 作画:4.3 声優:4.1 音楽:3.9 キャラ:4.1
総合得点 74.1
感想・評価 1051
棚に入れた人 5815
ランキング 379
美しい北陸の四季を背景に、祖母の経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった東京生まれの女子高生の成長を描いたTVアニメ「花咲くいろは」(2011年4~9月放送)の劇場版。温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」での住み込み生活にも慣れた松前緒花は、次第に変化していく自分に気づきはじめていた。そんなある日、緒花のクラスメイトでライバル旅館「福屋」のひとり娘・和倉結名が、女将修行のため喜翆荘にやってくる。自由奔放な結名に振り回されながらも、面倒をみていた緒花だったが、物置の中であるものを見つけて……。監督の安藤真裕、脚本の岡田麿里、アニメーション制作を担うP.A.WORKSほか、TVシリーズのスタッフが再結集。(アニメ映画『花咲くいろは HOME SWEET HOME』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 1051

2017.07.23 13:30 kkuの評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 5.0  作画 : 4.0  声優 : 5.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

作品の中で重要な役割

 劇場版はTV版が終わった何年後かの作品?のようですが全体のストーリーの中で重要な役割をしてると思います。
時間軸は20話の文化祭が終わった直後、21話の結婚報告の直前
通しでみるならそこに挟みこんで観る事をお勧めします

構成は緒花が「ある事に悩み、迷って、恋してた」母親の事を知る事から始まり、作品の補完的に各キャラの成長やコメディ要素、最終的には最終話にさらに説得力を与える魔法のような作品となっています。
 精一杯大人になろうと生きてる母親を知り、自分は何故恋にたじろぎ、大人になる事を拒否していたのか?そしてさらにそこに見た事のない父親の姿を間接的に想像するところ、特に終盤のところで奈子に理想的な母親像を見つけ、逆に奈子の妹の気持ちも理解できたり・・・・と、子供のように泣きじゃくるシーンは作画も力の入ったシーンで、そういった複雑な思いが多重に爆発した感動的なシーンで物語の厚みを感じさせる名シーンです。

 ここにきて確信するのはアニメ版とも被るのですが、仕事や恋や思春期の悩みを描きつつこの作品の地下に流れる本流は「家族」がテーマだという点。すなわち、旅館で働く経験を通じて、そこの人たちに色んな家族像を見出し、彼らを信頼し、頼り、甘える事により、主人公の目線が内向きな視点から外へ一気に向かってたのだと。
その象徴的な道具が最終話のぼんぼり祭りでしょう。
 このストーリーがある事で最終話の決断の説得力や最終話への加速度が変わってくるのははずです。
最後に。この作品は決して説教臭くないですし、がんばってる人にはエールを、休んでる人には少しの励ましを与えてくれるような、常に「人に寄り添う」作品だと思うので、是非1度観る事をお勧めします。

 サンキュー(3)
ネタバレ
2017.07.04 02:17 岬ヶ丘の評価 | 観終わった| 11が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 2.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

劇場版としては物足りない

花咲くいろはの劇場版。
視聴後の感想を一言で言うと、物足りない。具体的には尺。人気作の劇場版ではあるものの展開上、前日譚的な内容になるのは仕方ない。どうしても脚本が縮こまってしまいがちになるのはなんとなく理解できるが、それでも一時間弱というのはあまりにも短い。無理に劇場版にしなくてもOVAで十分描ける内容だと思う。

内容に関してはテレビシリーズではあまり描かれることのなかったヒロインの母・皐月の物語。若かりし日の母の姿が、娘である御花が業務日誌を読み進める中で回想として描かれるという内容自体は素晴らしい。また御花の名前の由来や、今は亡き皐月の夫が登場するのもうれしい。
菜子の家族のエピソードを重ねながら、御花も自分の家族のこれまでや自分の知らない母が過ごした時間に思いを馳せる。スイ・皐月そして御花、なかなか一筋縄ではいかない複雑な家庭環境のなかでそれでも逞しく育ち、離れていく親子。それでもどこかで確かに繋がっている、それが御花家なりの家族の絆なのかなと。本作を見るとテレビシリーズでの皐月の印象ががらっと変わるかも。

内容自体は素晴らしかったが、劇場料金を払って見るには尺的に少し不満。従業員たちの日常風景などもう少し色々なシーンを見てみたかったかな。OVAとして見るなら締まったいい作品だと思う。

 サンキュー(2)
ネタバレ
2017.06.10 22:49 ヒナピィの評価 | 観終わった| 11が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

良かった!

絵は物凄く好み。内容も今までのものに付け加えられて、より一層深い物語だなと思った。毎回おはなの元気と底力には驚かされる。望んで旅館で働くようになった訳でもないのに、やると言ったからにはやり通す一生懸命さに胸を打たれる。おはなの頑固なところやひたむきなところは母親譲りなのかな。

 サンキュー(1)
2017.05.18 17:01 フローの評価 | 観終わった| 35が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

さよならなんてしない

きっと何気ない一言だった筈の
その言葉が耳から離れませんでした

この物語は所謂前日談で
主人公、松前緒花の母も主人公と同じく喜翆荘を軸に
恋に悩み、家族関係に悩み、悩み自体に悩み、
やがて自分だけの道を見つけ出し少女の歯車は動き出す


そういったストーリーなのですが
何よりも、本編で何で緒花の母
松前皐月があのようなダメ人間になったのか
そこがしっかりと今まで以上に色濃く描かれていたので
分かり易かった

劇場版も悪く無いと思った人は
是非ドラマCDも手に入れて欲しい

さよならなんてしないゾ( ・`ω・´)

 サンキュー(4)
2017.05.12 11:19 PPNの評価 | 観終わった| 285が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

HOME SWEET HOME ( ,,ÒωÓ,, )

P.A.WORKSによる、TVアニメ『花咲くいろは』の劇場版。
アニメ本編をチェックしてからの視聴をオススメします。

キャッチコピーになっている『私、もっと輝きたいんです……!』
これを約60分でギュッとまとめた作品です(´ー`)
本編と変わらずの丁寧で綺麗な風景、背景をバックに
いつものキャラクターが生き生きと描かれていました。

メインストーリーは母娘愛。
緒花が母・皐月の過去を知ることからお話が展開します。
緒花と皐月、皐月とスイ、それぞれの母と娘の想いが
交差していく様子が描かれています。
親の心、子知らずとはよく言ったものですが
親も子供の本心を理解できている訳ではありません。
そんな揺れる母と娘の想い、関係が上手に描かれていました。

また、メインヒロインの1人である押水菜子の家族愛を
扱った作品でもあり、見所の一つになっています。

それにしても60分は短か過ぎると思いますw
よくまとまってはいるものの、せめて90分でしょ( >_<)
というのが1ファンのワガママ、正直な感想ですかねw
若かれし頃の綾人と皐月の出会いや緒花の出生に関わる
お話が見れたのは良かったです♪


本編を視聴済みの方にはぜひ視聴して貰いたい1本です。
視聴後、温かい満足感を得られると思います!


《キャスト》

松前 緒花(CV.伊藤かなえ)
鶴来 民子(CV.小見川千明)
押水 菜子(CV.豊崎愛生)
和倉 結名(CV.戸松遥)
輪島 巴(CV.能登麻美子)
四十万 スイ(CV.久保田 民絵)
四十万 縁(CV.浜田 賢二)
宮岸 徹(CV.間島淳司)
助川 電六(CV.チョー)
次郎丸 太郎(CV.諏訪部順一)
松前 皐月(CV.本田貴子)
松前 綾人(CV.竹内良太)


《主題歌》

『影踏み』/nano.RIPE


【2014 08/17 レビュー投稿】
【2017 05/12 レビュー加筆】

 サンキュー(63)

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